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フィンランド

2026年5月 5日 (火)

夏の北欧三都物語 5日目(3)羽田空港への不思議な着陸コース(中国国際航空の機内食2024)。

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中国国際航空CA167便の機材は、行きに乗ったエアバスA330と同じ機材だけど、行きの機材はワイドボティなのに個人モニタがない機材だったけど、今回はちゃんと個人モニタがついている。

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画面も小さいので、機材としては古い感じだけど。

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ドアクローズして、機内安全ビデオが始まる。

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離陸して、渤海に出ると、機内食の準備が始まる。

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中国国際航空は、まずは飲み物のカートが来る。ビールは、中国国際航空といえばお決まりの水色の「燕京啤酒」。

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ビーフライスを選択する。ポークだったかもしれないけど。北京から積んだ機内食は、北京首都空港を出発するヨーロッパ路線の1回目の機内食と同じ内容なのではないかと感じていて、その時と種類の異なるものをお願いした方がいいかも。

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中国国際航空の北京から積んだ機内食のあんかけ系のおかずって、見た目は茶色一色なんだけど、美味しそう。

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うん、ごはんに合うし、間違いなく美味しい。けっきょく、米食文化圏のアジア圏の食事って、安心して楽しめる。そして、以前よりも機内食のスチームライスが美味しくなっているような気がする。米食文化圏で作られたスチームライスが美味しいのかなぁ?

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北京から羽田に向かう飛行機は仁川国際空港上空を通過する。

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食後に飲む中国茶が好き。

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富士山がうっすら見える。

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あれ?どこに向かっているんだろう。館山から旋回して、君津上空ではなく、太平洋に出た。

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左旋回して、房総半島を横切る。今日は南風で北側からのアプローチなんだろうなぁ。

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おかしい。通常は東京ディズニーランドや葛西臨海公園が見えるのに内陸すぎる。

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東京を通り越して、さいたま市や川越の地名が出てくるなんて、どこに向かっているんだろう?

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都心上空ルートは初めての体験かも。東京タワーや三田のNECスーパータワーがはっきり見える。

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築地市場の跡地や勝鬨橋、隅田川の上流にスカイツリーもはっきり見える。

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まもなく羽田空港に着陸する。

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たぶん、A滑走路に北側から着陸し、ほぼ定刻通りに無事に羽田空港に到着する。17:40ごろに飛行機のドアが開き、ターミナルに向かう。

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北京・ストックホルム線は飛行時間が短いので、早い時間の北京発羽田行きに接続できるので、羽田空港に17時台に到着できる。前回、パリからの接続便は、定刻21:30だったので荷物を預けてしまうと受け取るまでに時間がかかるので、終電の問題があったんだけど、ストックホルムだったら、余裕を持って帰ることができる。

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本気で飛行時間が短い北京ストックホルム線は気に入ってしまい、またこのフライトを利用して、今回の旅行ではストックホルムの観光スポットを周遊しきれなかったのでストックホルムをじっくり観光してもいいし、「まだ知らない」ノルウェーに行ってもいい。タリンから南下してバルト3国周遊も楽しそう。このフライトだけでも、何回も北欧旅行のアイディアが浮かんでくる。

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3回連続して中国系航空会社を利用しているけど、サービスにはもはや慣れてしまっており、不自由を感じなくなってきている。中国系航空会社は、価格はリーズナブルだし、ロシア上空を使って時短できるし、全ての航空会社がロシア上空のシベリア航路を自由に飛べるようになるまでは、積極的に選択すべきだと思う。ただし、遅延のリスクやイレギュラーなことが発生した場合の対応は不安なところもある。だけど、遅延や乗り継ぎ失敗なんて、どの航空会社でも起きること。

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それにしても、今回の旅程はストックホルム観光を軽くみていたところが失敗だった。6日間の旅程にして、ストックホルムに宿泊すべきだった。タリン、ヘルシンキ、ストックホルムと北欧三都を巡ってきたけど、あらためて私は北欧の夏が好き。観光スポットというよりも、どことなくのんびりした雰囲気が大好き。今度、旅程を組む時には、あまり詰め込まずに、のんびりできる旅をしたい!とは思っても、貧乏性は治らないのできっと詰め込んじゃう気がするけど。

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中国国際航空CA167便の到着時刻は17:31と表示されているので6分間の遅延。まぁ、でもほぼ定刻通りに到着できている。今回、ストックホルム・アーランド空港でリュックを預けてしまったので、手荷物を受け取って、税関を通過して外に出たのは18:35。やっぱり、手荷物が出てくるまでの時間を含めると到着後1時間はかかってしまう。それでも、この時間に外に出られれば、そんなに遅くならない時間帯に帰宅できる。

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ラッシュの時間帯に大きな荷物を持って電車に乗って帰るのは面倒なので、ちょっと時間はかかるけど、所沢駅行きの空港バスに乗って帰ることにする。夏至を過ぎた頃は、1年のうちでも日没が遅い時期。バスから見える空がなんとも言えず美しい。(夏の北欧三都物語おしまい)

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2026年5月 2日 (土)

夏の北欧三都物語 5日目(2)人生最後の利用?北京首都空港のエアチャイナ・ファーストクラスラウンジでお昼ごはん。

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エアチャイナ・ファーストクラスラウンジでシャワーを浴びて、待合室に向かう。ラウンジ内はガラガラで、ほとんど利用客がいない。

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搭乗券を確認すると12:40発羽田行きの中国国際航空CA167便の搭乗開始時刻は12:10となっている。まだ2時間以上あるので、ビールでも飲んでのんびりしよう。

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ストックホルムに向かう時にラウンジの様子は詳しく書いてしまったので、帰りはあっさり紹介しようと思っていたんだけど、2024年9月からプライオリティパスの契約が切れて利用できなくなり、今回が最後の利用となってしまったので、最後のエアチャイナ・ファーストクラスラウンジの記録を残すことにする。点心コーナーがあって、4つのせいろが並んでいる。

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甘いあんまん。

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緑色の野菜まん。

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蒸し餃子のような点心。

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エビ餃子。

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ホットミールもたくさんある。これは魚のフライみたい。こんなに数日前に利用した時にはあったかなぁ?ちゃんとメニューが変わっているのかも。

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カレー味の牛肉と海老のあんかけ。どちらも美味しそう。海老のあんかけは数日前に利用した時にもあったと思うけど、カレー味の牛肉ではなく水煮牛肉だった気がするので、ちゃんとメニューが変わっている。

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野菜炒めとレンコン炒め。野菜の料理が多い。こちらは、数日前とどちらもメニューが変わっているので、また新しい味を楽しめる。

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焼きそばと白ごはんは、定番なので変わりないかも。

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ヌードルコーナーでは、ジャージャー麺、牛肉麺、名前はわからないけど、なんだか美味しそうな麺料理の3種類。

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ひと通り味見してみようと思ったら、普通の食事になってしまうくらいの量。

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だけど、野菜のおかずが多いのがいい。そして、どれも美味しい。

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点心も普通に美味しい。

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最後に牛肉麺。中国国際航空に乗る「楽しみ」は、北京首都空港のエアチャイナ・ファーストクラスラウンジの本格的な中国料理の食事も大きかったのになぁ。プライオリティパス提携終了は本当に残念。

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何度か利用しているのに、今回、初めてアイスクリームがあることに気がつく。

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デザートはフルーツ、ヨーグルト、アイスクリーム。

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今回、初めて食べるアイスクリームは普通に美味しい。でも、もうラウンジに来ることはないかもしれず、2度と食べられないかもしれない。

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最後の中国国際航空ファーストクラスラウンジを楽しんで、羽田行きの飛行機に乗るために、E16番ゲートに向かう。

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機材はエアバスA330-300。すでにスポットにいるし、ボーディングブリッジも架かっているので、遅延せずに飛んでくれるかな。

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表示を見る限り、東京羽田行きCA167便は12:40の定刻通りの出発予定。

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順調にボーディングが始まる。

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海外の空港によってはミシン線が入っていない搭乗券で発券されるんだけど、無理やりもぎ取る。

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ボーディングブリッジを通り、羽田行きCA167便の飛行機へ向かう。今回は大きな遅延はなく、順調に帰国できそう。

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2026年4月29日 (水)

夏の北欧三都物語 5日目(1)北京首都空港、エアチャイナのファーストクラスラウンジでシャワーを浴びる。

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2024年7月11日、木曜日。中国国際航空CA912便ストックホルム発北京行きの飛行機は、北京に向けてロシア上空を飛行中。夕食のサービス後に機内照明が消灯する。

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バイカル湖を過ぎたあたりで、機内の照明が点灯する。

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機内食1回のシンガポールと同じくらいの所要時間だけど、2回目の機内食があるみたい。朝食も同様に飲み物のカートが最初に来る。朝ごはんなので、オレンジジュース。

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2回目の機内食はチキンヌードルを選択。中国国際航空の機内食の英語での案内は、チキンやビーフなどの素材+ライスorヌードルと言われることが多い。中国語の案内でも「ジーローミェン」なので、意味は同じ。

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ストックホルムで積まれた機内食なので、メインがスクランブルエッグあたりだったら、クロワッサンとヨーグルト、フルーツでヨーロッパの朝食という雰囲気。中華風焼きそばは、ちょっとバランスが悪いかも。

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ストックホルムで作られた機内食だけど、中華風の味つけって美味しいと思う。

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最後に中国茶をもらう。

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機内食が終わるころにはウランバートル上空を通過中。

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まもなく北京首都空港に向けて降下がはじまる。到着予定時刻は9:10となっているけど、定刻は9:40なので、30分ほど早着するかもしれない。着陸後にタキシングをしても、9:40までにゲートが開くかなぁ。

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地上が大きく見えるようになってきた。まもなく北京首都空港に着陸する。

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中国国際航空CA912便は北京首都空港に到着する。

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ボーディングブリッジを通り、ターミナルに向かう。

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エアバスの最新鋭機であるエアバスA350は、機材が新しいこともあって快適だった。

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あとは、黄色い文字で書かれている「转机」(転機)の案内に沿って進むのみ。

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ターミナルの端の方に到着したみたいで、国際線の乗り換えが簡単な北京首都空港のわりには長く歩く。

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国際線の乗り継ぎでは指紋登録は必要ないし、入国の必要もない。

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「乗り継ぎ」の案内はちゃんと日本語で大きく書かれている。

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国際線乗り継ぎブースは待っている人がいないので、手荷物検査を含めて5分で通過できる。北京首都空港の乗り継ぎは本当に簡単でスムーズ。

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あっという間に出発コンコースに降りられてしまう。

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12:40発CA167便羽田行きは、E16番ゲートからの出発。

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2024年9月まではプライオリティパスで利用できたエアチャイナ・ファーストクラスラウンジに向かう。残念ながら2024年9月にプライオリティパスとは提携を解消しており、2026年4月の現在は使えない。

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ファーストクラスラウンジは、ものすごく広いので、プライオリティパス所持者のせいで満席になることはないと思うんだけど。さっそくカウンターでシャワーを使いたいと申し出る。長時間のフライトのあとにシャワーを浴びるとさっぱりした気分になれていい。

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空いていたみたいで、すぐにシャワー室に案内される。

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ファーストクラスラウンジ、歯ブラシなども用意されているし、ちゃんとバスタオルもある。

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提携終了後も北京首都空港の別のラウンジ(BGSプレミアラウンジ)は使えるみたいだけど、そこにはシャワー室はあるのかなぁ。中国国際航空を選ぶ理由は、北京首都空港の乗り継ぎがスムーズだということと、チャイナエア・ファーストクラスラウンジが豪華だからいいと思っていたのになぁ。まぁ、旅行中は提携終了の情報はまだ知らない。

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2026年4月26日 (日)

夏の北欧三都物語 4日目(11)スウェーデン・ストックホルム・アーランダ空港から北京に向けて飛び立つ(中国国際航空の機内食)。

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ストックホルム・アーランダ空港で北京首都空港行き中国国際航空CA912便の搭乗を待つ。時間があるのでタリンに向かう時にも使用したPearlラウンジで時間を潰すことにする。シェンゲン協定内のエリアにあるんだけど、パスポートコントロールを通過前であれば利用可能。

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ラウンジ内は、わりと混雑している。

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前回の時と同じく、パンがある。

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ハムやチーズ、フムスなどのサンドイッチの具材コーナー。

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生野菜とドレッシング。

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パスタのサラダやマヨネーズで和えたサラダなど、とてもヘルシーな軽食。

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生ビールが飲めるのはいい。

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ヘルシーだけど、旅行中は生野菜が不足しがちなので、ありがたい。

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ラウンジを出てF59番ゲートに向かって歩き始める。シェンゲン協定外はパスポートコントロールを通過してゲートFからの出発。

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遅延することもある中国国際航空のエアバスA350がすでに駐機しているので一安心。

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ゲートFに行く手前に出国審査場がありスタンプをもらう。F59番ゲートには行列ができている。どうやら、アーランダ国際空港では搭乗券をゲートで確認してから待合室があるタイプ。

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待合室で機内への案内を待つ。

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搭乗が始まり、エアバスA350に乗り込む。

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エアバスA350-900は、3-3-3の1列9席のコンフィグレーション。

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「歓迎乗機」の画面。

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ドアが閉まり、機内安全ビデオの放映が始まる。

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さようなら、スウェーデン。ストックホルムの街歩きはけっこう気に入っていて、周遊しきれていないスポットを巡るためにも絶対にまた来る。

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離陸後7時間半しかかからないということ!?東京からシンガポールまでのフライト時間と変わらないんじゃない?そう、行きも飛行時間が短くて、北京ストックホルム線は、航空券が高騰していて、ロシア上空通過が制限されているうちは、もしかしたらお気に入りになるかもしれない。応用すればバルト3国(今回はエストニアに行っているので残りの2国になるかもしれないけど)、ノルウェーのフィヨルドだって行ける。

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すでにロシア領空、サンクトペテルブルク付近を通過中。到着予定は定刻9:40よりも1時間以上早い8:49の予定。

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機内食のサービスが始まる。中国国際航空は、まずは飲み物のカートが来る。

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フィッシュライスを選択してみる。

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面白いなぁ。ストックホルムで積んだと思うんだけど、漢字が印字されている。「葱」と「魚」は読める。

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ストックホルムから積んだ機内食なので、洋食を期待していたら、普通に中華風。サラダのスナップエンドウが、スウェーデンから積んだ機内食らしいと勝手に想像してみる。

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ワインをもらう。

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ストックホルムで積まれた中国風の機内食、普通に美味しいじゃん。もう、このところ、中国系航空会社を3連続で使用しているので、中国系航空会社のサービスにすっかり慣れてきていて、私には不自由なくフライトを楽しめるようになっている気がする。だけど、少しでも中国に対して不安を持っていたら中国の航空会社なんて利用しない方がいいですよ。いや、絶対に使用しないでください。私が次回の旅行の航空券が取りづらくなるので。

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2026年3月24日 (火)

夏の北欧三都物語 3日目(13)ストックホルム行きの巨大フェリーで豪華なバイキング(ビュッフェ)を楽しむ(後編)。

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ストックホルムに向かうヴァイキングラインのレストラン・オーロラでのビュッフェで夕ごはん。前編からの続き。フェリーの出航は20:55なので、今はすでに22時近いと思うけど、まだまだ明るい。ゆっくりと船は進んでいる。

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2皿目は暖かい料理を探しに行く。お腹いっぱいになってしまうポテトフライの誘惑。

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ソーセージ、とうもろこしや手羽の誘惑。

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あまり見たことのない野菜料理たちの誘惑。

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肉料理も充実しているし、レストラン・オーロラのビュッフェ、かなりいい感じ。

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ローストビーフが美味しそう。メインはローストビーフにしよう。

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そして、私はフランスのグラタン・ドフィノアやサヴォア地方のタルティフレットのようなポテトグラタンが大好き。

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もったいないオババ、大変です!ホワイトワイン、ロゼワインと書かれたタップを発見!もしかして、ワインも飲み放題!?

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レッドワインは独立している。もちろん、円換算したら高いけど、ビールとワインが飲み放題で41ユーロだったらお得すぎるかも。これなら、もったいないオババも大喜び!

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2皿目はローストビーフをメインに。そして赤ワイン。

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食べたことのない料理はつい試してみたくなってしまう。そして、味は想像できるのにポテトグラタンの誘惑に負けてしまう。

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ようやく夕方の雰囲気になってきた。

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座席は満席だけど、料理を取るために行列になることはない。

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最後はデザートを探しに行く。チーズもちゃんとある。

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このあたりは、冷凍ケーキといった感じ。

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それでも結構な種類のケーキ。

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アイスクリームもある。

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既製品だと分かっていても、一通り、味を試したくなってしまう。

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コーヒーをとりに行こうと思ったら、いちごを発見。そういえば、フィンランドではいちごが今が旬という感じでどこの市場でも売られていた。

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いちごが美味しそう。

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ホイップクリームが横に置かれている。

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最後にアイスクリームといちごで締めくくる。最近、日本で食べるいちごは酸味が少ないんだけど、ちょっと酸味があるいちごが美味しい。日本では逆に食べられない甘酸っぱいイチゴも美味しい。

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食後の余韻はエスプレッソ。

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食事を終えて外の風景を眺めると太陽が沈んで空が白くなってきた。穏やかな海で波がほとんどない。この時期の北欧旅行は、夜遅くなっても明るいけど、もう寝なくちゃ。だって、ストックホルム到着は早朝6時半。6時半までに着替えて船を降りなくちゃならない。

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鉄道の寝台車と同様に倒すとベッドが出現。布団や枕もセットされている。窓もない狭い客室だけど、シャワーとトイレもあるし、巨大フェリーは揺れることはなく、ゆったりと休むことができるので寝るだけなら十分。豪華客船ではないけど、船旅もいいかもしれないなぁ。

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2026年3月21日 (土)

夏の北欧三都物語 3日目(12)ストックホルム行きの巨大フェリーで豪華なバイキング(ビュッフェ)を楽しむ(前編)。

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いよいよタリン港からストックホルム行きの夜行フェリーに乗る。フェリーはエレベータがある。

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階段を降りて、まずは自分の部屋に向かう。

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今回は、ケチったので窓なしの小さな部屋。

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部屋に入ってみると、鉄道の個室寝台室のような感じ。座席を倒せば、上下2段ベッドになるけど、この部屋を1人で使うにはいいけど、2人で使うにはちょっと窮屈かも。

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室内にトイレと洗面台はついている。

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シャワーもついているので、ホテルの個室並みの設備はあるので、寝るには問題ない。

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ドライヤーはなぜか部屋の入口についている。

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テレビもある。クローゼットはなくてハンガーのみ。まぁ、豪華客船のクルージングではないし、移動手段としてのフェリーなんだから、この部屋で十分でしょう。

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ビュッフェの予約を出航時間の20:55にしてしまったので、急いでレストランに向かう。だけど、その前にちょっと海を見る。

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フィンランドは小さな島がたくさんあり、大海原ではない。

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せっかくだからエレベータに乗ってみる。

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急いでビュッフェレストラン・オーロラに来てみたら、まだお客さんを入れていないみたいでちょっと待つ。

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座席まで係員が案内してくれる。チケットにテーブル番号は書かれているけど、座席が多いのでたぶん案内してくれないとたどり着けない。

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41ユーロのビュッフェはどんな感じなんだろう。ヨーロッパ旅行をしていると、前菜とメイン、飲み物を含めると合計40ユーロくらいは普通に支払うことになるので、そう考えると高いとは思っていないんだけど。まずは、一皿目として冷菜を見てみることにする。このあたりは生野菜。旅行中、野菜が不足しがちになるので生野菜はとてもうれしい。

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サラダでも、調理されたものもあるので楽しいかも。

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サラダだけでもかなりの種類がある。

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ハムなどの肉類のオードブル。

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これはイクラじゃない!?

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このエビ、美味しそう!

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大好きなニシンのマリネも3種類くらいある。

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ドリンクコーナーは何があるのかなぁ。アルコールは有料なのかなぁ。ビールはどこで頼むんだろう。

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書かれていることは、飲み物は閉店15分前までですよという内容。右側はペプシだけど、もしかして、このタップは!

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ヴァイキングラインのビュッフェ、ビール飲み放題で41ユーロだったら安いんじゃない?ビュッフェにビール飲み放題が含まれているんだったら、もったいないオババも安心!

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1皿目はシーフードでまとめた冷製オードブル。飲み物はビール。

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大好きなニシンのマリネ。そして、エビが美味しい。この内容でビール飲み放題で41ユーロだったら絶対にお得なので、ヴァイキングラインのフェリーに乗ったら、ケチらずに夕食はビュッフェにすべきでしょう!(夕食はまだ続く)

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2026年3月18日 (水)

夏の北欧三都物語 3日目(11)フィンランド・トゥルク港からヴァイキングラインのストックホルム行きのフェリーに乗る。

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トゥルク城の見学を終えて、ヴァイキングラインのフェリー乗り場に向かって歩く。

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駅舎も何もないけど、タリン港駅“Turun Satama”がある。標識を読むと今はバスに置き換わっているのかなぁ。

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現在の時刻は17時20分くらい。でも、出発案内板があって、タンペレ行きの列車が表示されているので鉄道駅としてちゃんと機能しているみたい。

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まぁ、かつては港湾には鉄道による貨物輸送がつきものなので、かつてはトゥルク港への輸送の拠点だったのかもしれない。

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ヴァイキングラインのターミナルに到着。

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船の出航は20:55でチェックインは19時からなので、まだ1時間以上時間が余ってしまう。

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こういう時は、のんびりカフェで時間をつぶそう。ヴァイキングラインのターミナルの道路を挟んだ反対側に、たぶん倉庫を改装したという外観のホテル・シーポート“Hotel Seaport”があり、レストランと書かれているので入ってみることにする。

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ホテルの中にカフェがある。

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景色は良くないけど、テラス席に向かう。

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ビールは日本円換算だとけっこう高いので、ごめんなさい、もったいないオババ。テラス席に座ってフィンランドで最後のビールを飲んでしまう。

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1番バスはホテルの前に停まる。

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日本で生活をしていると日常的に時間に追われている感じがするので、ヨーロッパを旅していると、のんびりできる待ち時間がけっこう楽しい。待ち時間なんて「タイパ」的には無駄でしかないかもしれないけど、人生にとっては時には必要な気がする。

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チェックイン開始時間になったので、ヴァイキングターミナルの中に入る。まだ出航時刻までは時間があるので、お客さんは少ない。

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チェックインはマシーンで行う。カメラにQRコードを読み込ませるだけ。

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チェックインが完了するとチケットが出てくる。

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乗船券とビュッフェの予約券。乗船券は部屋のキーになっている。ビュッフェの予約券にはテーブル番号が印字されている。

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チケットを発券したので、そのままゲートに向かう。

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乗船券はすでに持っているけどブースでチェックがある。

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待合室内にはカフェがある。

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座れるスペースはたくさんあるけど、なにしろ、巨大フェリーなので出航時間に近づいてくると座るスペースを見つけるのは難しくなってくるほど混雑する。

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出航時間が近づいてくるとゲートの前には多くの乗船客が集まってくる。

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キャビンのクリーニングを行なっているので、20:55出航の15分前の20:40から乗船が始まる予定。

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ようやく乗船開始。私の乗船ゲートは4番が指定されている。

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エスカレータで上がる。

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ストックホルム行きのフェリーは巨大なフェリー。いよいよ、ストックホルムへの夜行フェリーに乗り込む。

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2026年3月15日 (日)

夏の北欧三都物語 3日目(10)フィンランド最大の古城、トゥルク城へ。

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トゥルクのマーケット広場でバスを待っていると1番バスが近づいてきた。フィンランド語の“Satana”と、おそらくスウェーデン語ではなく英語の“Harbour”が併記してある。フィンランドでの最後の観光としてトゥルク城へ向かう。

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乗る前にチケットを確認すると、まだ有効時間内なのでこのチケットで乗れるはず。

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よく見ると、行き先表示に船のマークが書かれている。

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QRコードを読み取って、エラーも出ずに乗れてしまう。

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どこで降りるかわからないので、GoogleMapを見ながら、近そうなところでバスを降りる。

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ちゃんと “TURUN LINNA” (トゥルク城)バス停で下車できている。

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トゥルク城の入口に出る。アウラ川の流れで考えると、こちらが上流側で、港のある河口は裏手にある。タリン旧市街の城壁の入口にあった「ふとっちょマルガレータ」のように左側に円形の塔がある。

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ヨーロッパのお城って、要塞のお城と宮殿のお城があると思っているんだけど、トゥルク城は要塞としてのお城だったんだろうなぁ。だって、銃眼(狭間)がたくさんある。建築時はアウラ川の中洲の岩山にあり、アウラ川が堀となっていた。アウラ川の交通を監視する目的があったのだろう。城壁は白く塗られているけど、塗装が薄くなっているところを見るとれんが造りの建物。

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城壁を抜けるとトゥルク城の建物。トゥルク城は13世紀半ばに南フィンランドがスウェーデンの支配下となり、1280年代にスウェーデンがアウラ川の交通の監視を目的とする城として建築されたもの。トゥルク大聖堂のように石積みで作られているけど、1941年にソ連軍の爆撃を受けており、石造りが見えないところは修復された部分だと思われる。

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フェリーの出航時間まで時間はたっぷりあるので、見学しようと思ってお城の中に入る。

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見学の入口はものすごく狭い。やはり、宮殿ではなく要塞なのだろう。

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この窓はどう考えても銃眼(狭間)としか考えられない。

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時代の変化に伴うトゥルク城の模型が展示されている。当初はアウラ川の中洲にあったことがわかる。

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この模型は現在の姿で、城壁の左側にタリン旧市街の「ふとっちょマルガレータ」のような塔がある。城壁の左前に防御のための塔を作るのが流行だったのかなぁ。

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それ以外にもトゥルク城が要塞だったんだろうなぁと思われるのは、通路が狭くて迷路みたいなこと。王のホール“Kuninkaansali”に出る。

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当初は宴会場としていた場所に1706年に作られたトゥルク城教会。

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宮殿にありがちな大広間である、新しい王のホール“kuninkaansalissa”。

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見学コースはボリュームがあって、狭い通路をどんどん進む。いつの時代のものかはわからないけど、時代遅れになった城塞は刑務所となることが多い。

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ベッドというよりも台には足かせがつけられている。

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そして博物館にありがちだけど生活用品が展示されている間。

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トゥルク城の見学を終えて、外周を回る。最上階は窓が大きいので、後年になってから増築されたものだろうなぁ。

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トゥルク城の裏側に出る。河口側には城壁がない。建物をよく見ると銃眼があることがわかる。

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裏側にも入口があるので入ってみると、中庭があり、通り抜けられる。

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かつてはトゥルク城が建つこの丘が中洲だったのだろうなぁ。

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お城の裏には、ヴァイキングラインのターミナルを示す標識がある。もうバスに乗る距離じゃない。ここから歩いてヴァイキングラインのフェリー乗り場を目指す。

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2026年3月12日 (木)

夏の北欧三都物語 3日目(9)フィンランド・トゥルクのマーケット広場を散策する。

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トゥルク大聖堂を出る。地球の歩き方北欧2025には、観光スポットとして「シベリウス博物館」が掲載されており、トゥルク大聖堂の裏手にあるみたいなんだけど、そんなに興味がないのでパスすることにする。

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教会前の広場にはテントのお店が並んでおり、主にお酒を売るバーが多いみたい。

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バス停2つ分なので、マーケット広場までアウラ川沿いを歩いてみることにする。

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川沿いの木陰のベンチでのんびりしている人たち。

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逃亡者の代名詞である「ボニーとクライド」って、セルジュ・ゲンズブールも歌を出しているけど、世界的にどれだけ知られているのだろう。今さらだけど、世界的に知られている「常識」だったら、今からでも映画化された「俺たちに明日はない」を見たほうがいいのかなぁ。

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川面にはカモがいると思ったら、カモにしてはかなり大きい。

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このオブジェ、風船じゃあなさそうな感じだけど、素材はなんだろう。

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フィンランド人たちって、ヘルシンキでも感じたことだけど日光浴が大好き。あえて木陰ではなく、太陽の光を求めている。

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マーケット広場に向かうために橋を渡る。振り返るとトゥルク大聖堂の巨大な鐘楼が見える。

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マーケット広場まで歩いてくる。もう夕方に近いけど、まだお店が出ている。

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このお店は帽子屋さんなのかなぁ。

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なんのキャラクターなんだろう。右下のネコがちょっとブサイクでおもしろい。

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そして、私が見るのが好きなお花屋さん。

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野菜売り場のトラックは、夕方なのでだいぶ隙間ができている。

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もうこの時期のフィンランドと言えば、スナップえんどう。

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いちごにブルーベリー。

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午前中に来れば、もっと色々な野菜が見られたかもしれないなぁ。

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まだ、このお店は野菜が売られている。

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洋服なども売られていて、トゥルクのマーケット広場は地元の人がお客さんなんだろうなぁ。

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フィンランドの露天で売られているレプリカユニフォームは本物なのかなぁ。

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歩いてみると、けっこうお店が出ていて楽しい。

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教会前の広場の一角は噴水になっている。

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トラムの車両がカフェになっているみたいだけど、かつてはトゥルクの町にトラムが走っていたのかなぁ。ちょっと立ち寄るだけのつもりのトゥルクのマーケット広場、けっこうお店があって、歩くのが楽しい。「地球の歩き方北欧2025」には、トゥルクの観光スポットとして、フェリー乗り場の近くにあるトゥルク城“Turun linna”が掲載されている。最後にトゥルク城に行ってみることにする。

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D1番乗り場が1番バスのSATANA行き。今日の最終目的地は、フェリーに乗るためにトゥルク港“Satana”。

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現在の時刻は16:21。トゥルク港行きの1番バスでトゥルク城に向かう。“Satama” (Turun satama)行きのバスは、7〜8分間隔の高頻度で運行されているみたい。3分後に来るバスを待つことにする。

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2026年3月 9日 (月)

夏の北欧三都物語 3日目(8)フィンランド、ナーンタリからバスでトゥルク大聖堂へ。

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ムーミンワールド、のんびりした雰囲気とムーミンキャラクターたちに会いにまた来てもいいかも。そろそろナーンタリの街を去ることにする。

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歩行者専用の道を通って、市場のある広場に向かう。

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トゥルクからのバスを降りた場所の反対側にあるバス停。

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行き先表示はよくわからないけど6番バス、7番バスに乗ればトゥルクに行けるはず。

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オーボ“Åbo”と表示されているバスが近づいてきた。フィンランド語ではトゥルク“Turku”だけど、スウェーデン語ではオーボとなる。

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今度はフィンランド語でトゥルクと表示されているので、このバスに乗ればトゥルクの街に戻ることができる。この路線は、BYDのEVバス(電気バス)での運行となっているみたい。

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行きと同様に運転手に現金で4ユーロを支払う。チケットは17:06まで2時間有効。

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ナーンタリから乗る人は少ないけど、途中からトゥルクに向かう人たちが乗ってくる。

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スマートフォン社会には電源は欠かせない。

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次はトゥルクのバスターミナル。その2つ先はトゥルクのマーケット広場。フィンランド語で“tori”は広場。鉄道駅からこのバスに乗るにはバスターミナルかマーケット広場まで歩く必要がある。

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バスターミナルのコンビニしかない建物が見えてきた。そのまま通過する。

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次はトゥルクの街の中心地であるマーケット広場。あれ?このバスって、トゥルク大聖堂広場“Tuomiokirkkotori”を通るみたい。このまま観光スポットであるトゥルク大聖堂“Turun tuomiokirkko”に行けるかも。

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ということでマーケット広場では降りずにバスに乗り続ける。

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アウラ川に架かる橋を渡ると左側にトゥルク大聖堂が見えてきた。

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ここでバスを降りる。

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トゥルク大聖堂は大きな鐘楼を持つ教会。トゥルクは13世紀以前にアウラ川の河口に築かれたフィンランド最古の都市と言われ、1812年にヘルシンキに首都が移るまではフィンランドの首都として機能していた。ヘルシンキ大聖堂は首都移転後の19世紀に建てられたものだし、トゥルク大聖堂はフィンランドの中で最も歴史がある教会だろう。

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トゥルク大聖堂は13世紀の終わりから14世紀の初めにかけて木造で作られた。その後、1318年に火災のために消失し、14世紀末には建て替えられる。その後は15世紀、16世紀と改築が行われる。1827年のトゥルクの火災によって、内部と鐘楼が破壊されており、現在の鐘楼や教会の外観は火災後に再建されたもの。よく見ると、鐘楼の途中で色が変化している。

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階段を上がると大聖堂の入口がある。教会の壁面は石を積み上げて作られている。

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中央に身廊があり、柱の外側に側廊がある。ゴシック様式なのかな?と思うけど、何度ヨーロッパを旅していても建築様式はよくわからない。特に歴史がある教会は改築されており時代によってロマネスク様式、ゴシック様式、ネオゴシック様式などが混ざっており、よりわからない。この白い柱の素材はなんだろう?

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外観は茶色い石造りだけど、内装は白色で統一されている。

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全体的に白色の内装だけど、祭壇の上のドームには装飾がされている。

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主祭壇にある祭壇画。

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祭壇の周囲にはフレスコ画によって彩られている。

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おそらくイエスの生涯が描かれている。

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最後に教会の中の椅子に座り、トラブルもなく旅を続けられていることを神に感謝する。

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