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Voyages

北欧

2026年5月 5日 (火)

夏の北欧三都物語 5日目(3)羽田空港への不思議な着陸コース(中国国際航空の機内食2024)。

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中国国際航空CA167便の機材は、行きに乗ったエアバスA330と同じ機材だけど、行きの機材はワイドボティなのに個人モニタがない機材だったけど、今回はちゃんと個人モニタがついている。

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画面も小さいので、機材としては古い感じだけど。

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ドアクローズして、機内安全ビデオが始まる。

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離陸して、渤海に出ると、機内食の準備が始まる。

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中国国際航空は、まずは飲み物のカートが来る。ビールは、中国国際航空といえばお決まりの水色の「燕京啤酒」。

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ビーフライスを選択する。ポークだったかもしれないけど。北京から積んだ機内食は、北京首都空港を出発するヨーロッパ路線の1回目の機内食と同じ内容なのではないかと感じていて、その時と種類の異なるものをお願いした方がいいかも。

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中国国際航空の北京から積んだ機内食のあんかけ系のおかずって、見た目は茶色一色なんだけど、美味しそう。

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うん、ごはんに合うし、間違いなく美味しい。けっきょく、米食文化圏のアジア圏の食事って、安心して楽しめる。そして、以前よりも機内食のスチームライスが美味しくなっているような気がする。米食文化圏で作られたスチームライスが美味しいのかなぁ?

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北京から羽田に向かう飛行機は仁川国際空港上空を通過する。

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食後に飲む中国茶が好き。

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富士山がうっすら見える。

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あれ?どこに向かっているんだろう。館山から旋回して、君津上空ではなく、太平洋に出た。

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左旋回して、房総半島を横切る。今日は南風で北側からのアプローチなんだろうなぁ。

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おかしい。通常は東京ディズニーランドや葛西臨海公園が見えるのに内陸すぎる。

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東京を通り越して、さいたま市や川越の地名が出てくるなんて、どこに向かっているんだろう?

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都心上空ルートは初めての体験かも。東京タワーや三田のNECスーパータワーがはっきり見える。

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築地市場の跡地や勝鬨橋、隅田川の上流にスカイツリーもはっきり見える。

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まもなく羽田空港に着陸する。

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たぶん、A滑走路に北側から着陸し、ほぼ定刻通りに無事に羽田空港に到着する。17:40ごろに飛行機のドアが開き、ターミナルに向かう。

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北京・ストックホルム線は飛行時間が短いので、早い時間の北京発羽田行きに接続できるので、羽田空港に17時台に到着できる。前回、パリからの接続便は、定刻21:30だったので荷物を預けてしまうと受け取るまでに時間がかかるので、終電の問題があったんだけど、ストックホルムだったら、余裕を持って帰ることができる。

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本気で飛行時間が短い北京ストックホルム線は気に入ってしまい、またこのフライトを利用して、今回の旅行ではストックホルムの観光スポットを周遊しきれなかったのでストックホルムをじっくり観光してもいいし、「まだ知らない」ノルウェーに行ってもいい。タリンから南下してバルト3国周遊も楽しそう。このフライトだけでも、何回も北欧旅行のアイディアが浮かんでくる。

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3回連続して中国系航空会社を利用しているけど、サービスにはもはや慣れてしまっており、不自由を感じなくなってきている。中国系航空会社は、価格はリーズナブルだし、ロシア上空を使って時短できるし、全ての航空会社がロシア上空のシベリア航路を自由に飛べるようになるまでは、積極的に選択すべきだと思う。ただし、遅延のリスクやイレギュラーなことが発生した場合の対応は不安なところもある。だけど、遅延や乗り継ぎ失敗なんて、どの航空会社でも起きること。

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それにしても、今回の旅程はストックホルム観光を軽くみていたところが失敗だった。6日間の旅程にして、ストックホルムに宿泊すべきだった。タリン、ヘルシンキ、ストックホルムと北欧三都を巡ってきたけど、あらためて私は北欧の夏が好き。観光スポットというよりも、どことなくのんびりした雰囲気が大好き。今度、旅程を組む時には、あまり詰め込まずに、のんびりできる旅をしたい!とは思っても、貧乏性は治らないのできっと詰め込んじゃう気がするけど。

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中国国際航空CA167便の到着時刻は17:31と表示されているので6分間の遅延。まぁ、でもほぼ定刻通りに到着できている。今回、ストックホルム・アーランド空港でリュックを預けてしまったので、手荷物を受け取って、税関を通過して外に出たのは18:35。やっぱり、手荷物が出てくるまでの時間を含めると到着後1時間はかかってしまう。それでも、この時間に外に出られれば、そんなに遅くならない時間帯に帰宅できる。

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ラッシュの時間帯に大きな荷物を持って電車に乗って帰るのは面倒なので、ちょっと時間はかかるけど、所沢駅行きの空港バスに乗って帰ることにする。夏至を過ぎた頃は、1年のうちでも日没が遅い時期。バスから見える空がなんとも言えず美しい。(夏の北欧三都物語おしまい)

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2026年5月 2日 (土)

夏の北欧三都物語 5日目(2)人生最後の利用?北京首都空港のエアチャイナ・ファーストクラスラウンジでお昼ごはん。

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エアチャイナ・ファーストクラスラウンジでシャワーを浴びて、待合室に向かう。ラウンジ内はガラガラで、ほとんど利用客がいない。

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搭乗券を確認すると12:40発羽田行きの中国国際航空CA167便の搭乗開始時刻は12:10となっている。まだ2時間以上あるので、ビールでも飲んでのんびりしよう。

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ストックホルムに向かう時にラウンジの様子は詳しく書いてしまったので、帰りはあっさり紹介しようと思っていたんだけど、2024年9月からプライオリティパスの契約が切れて利用できなくなり、今回が最後の利用となってしまったので、最後のエアチャイナ・ファーストクラスラウンジの記録を残すことにする。点心コーナーがあって、4つのせいろが並んでいる。

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甘いあんまん。

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緑色の野菜まん。

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蒸し餃子のような点心。

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エビ餃子。

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ホットミールもたくさんある。これは魚のフライみたい。こんなに数日前に利用した時にはあったかなぁ?ちゃんとメニューが変わっているのかも。

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カレー味の牛肉と海老のあんかけ。どちらも美味しそう。海老のあんかけは数日前に利用した時にもあったと思うけど、カレー味の牛肉ではなく水煮牛肉だった気がするので、ちゃんとメニューが変わっている。

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野菜炒めとレンコン炒め。野菜の料理が多い。こちらは、数日前とどちらもメニューが変わっているので、また新しい味を楽しめる。

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焼きそばと白ごはんは、定番なので変わりないかも。

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ヌードルコーナーでは、ジャージャー麺、牛肉麺、名前はわからないけど、なんだか美味しそうな麺料理の3種類。

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ひと通り味見してみようと思ったら、普通の食事になってしまうくらいの量。

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だけど、野菜のおかずが多いのがいい。そして、どれも美味しい。

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点心も普通に美味しい。

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最後に牛肉麺。中国国際航空に乗る「楽しみ」は、北京首都空港のエアチャイナ・ファーストクラスラウンジの本格的な中国料理の食事も大きかったのになぁ。プライオリティパス提携終了は本当に残念。

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何度か利用しているのに、今回、初めてアイスクリームがあることに気がつく。

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デザートはフルーツ、ヨーグルト、アイスクリーム。

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今回、初めて食べるアイスクリームは普通に美味しい。でも、もうラウンジに来ることはないかもしれず、2度と食べられないかもしれない。

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最後の中国国際航空ファーストクラスラウンジを楽しんで、羽田行きの飛行機に乗るために、E16番ゲートに向かう。

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機材はエアバスA330-300。すでにスポットにいるし、ボーディングブリッジも架かっているので、遅延せずに飛んでくれるかな。

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表示を見る限り、東京羽田行きCA167便は12:40の定刻通りの出発予定。

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順調にボーディングが始まる。

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海外の空港によってはミシン線が入っていない搭乗券で発券されるんだけど、無理やりもぎ取る。

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ボーディングブリッジを通り、羽田行きCA167便の飛行機へ向かう。今回は大きな遅延はなく、順調に帰国できそう。

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2026年4月29日 (水)

夏の北欧三都物語 5日目(1)北京首都空港、エアチャイナのファーストクラスラウンジでシャワーを浴びる。

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2024年7月11日、木曜日。中国国際航空CA912便ストックホルム発北京行きの飛行機は、北京に向けてロシア上空を飛行中。夕食のサービス後に機内照明が消灯する。

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バイカル湖を過ぎたあたりで、機内の照明が点灯する。

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機内食1回のシンガポールと同じくらいの所要時間だけど、2回目の機内食があるみたい。朝食も同様に飲み物のカートが最初に来る。朝ごはんなので、オレンジジュース。

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2回目の機内食はチキンヌードルを選択。中国国際航空の機内食の英語での案内は、チキンやビーフなどの素材+ライスorヌードルと言われることが多い。中国語の案内でも「ジーローミェン」なので、意味は同じ。

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ストックホルムで積まれた機内食なので、メインがスクランブルエッグあたりだったら、クロワッサンとヨーグルト、フルーツでヨーロッパの朝食という雰囲気。中華風焼きそばは、ちょっとバランスが悪いかも。

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ストックホルムで作られた機内食だけど、中華風の味つけって美味しいと思う。

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最後に中国茶をもらう。

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機内食が終わるころにはウランバートル上空を通過中。

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まもなく北京首都空港に向けて降下がはじまる。到着予定時刻は9:10となっているけど、定刻は9:40なので、30分ほど早着するかもしれない。着陸後にタキシングをしても、9:40までにゲートが開くかなぁ。

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地上が大きく見えるようになってきた。まもなく北京首都空港に着陸する。

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中国国際航空CA912便は北京首都空港に到着する。

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ボーディングブリッジを通り、ターミナルに向かう。

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エアバスの最新鋭機であるエアバスA350は、機材が新しいこともあって快適だった。

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あとは、黄色い文字で書かれている「转机」(転機)の案内に沿って進むのみ。

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ターミナルの端の方に到着したみたいで、国際線の乗り換えが簡単な北京首都空港のわりには長く歩く。

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国際線の乗り継ぎでは指紋登録は必要ないし、入国の必要もない。

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「乗り継ぎ」の案内はちゃんと日本語で大きく書かれている。

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国際線乗り継ぎブースは待っている人がいないので、手荷物検査を含めて5分で通過できる。北京首都空港の乗り継ぎは本当に簡単でスムーズ。

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あっという間に出発コンコースに降りられてしまう。

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12:40発CA167便羽田行きは、E16番ゲートからの出発。

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2024年9月まではプライオリティパスで利用できたエアチャイナ・ファーストクラスラウンジに向かう。残念ながら2024年9月にプライオリティパスとは提携を解消しており、2026年4月の現在は使えない。

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ファーストクラスラウンジは、ものすごく広いので、プライオリティパス所持者のせいで満席になることはないと思うんだけど。さっそくカウンターでシャワーを使いたいと申し出る。長時間のフライトのあとにシャワーを浴びるとさっぱりした気分になれていい。

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空いていたみたいで、すぐにシャワー室に案内される。

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ファーストクラスラウンジ、歯ブラシなども用意されているし、ちゃんとバスタオルもある。

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提携終了後も北京首都空港の別のラウンジ(BGSプレミアラウンジ)は使えるみたいだけど、そこにはシャワー室はあるのかなぁ。中国国際航空を選ぶ理由は、北京首都空港の乗り継ぎがスムーズだということと、チャイナエア・ファーストクラスラウンジが豪華だからいいと思っていたのになぁ。まぁ、旅行中は提携終了の情報はまだ知らない。

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2026年4月26日 (日)

夏の北欧三都物語 4日目(11)スウェーデン・ストックホルム・アーランダ空港から北京に向けて飛び立つ(中国国際航空の機内食)。

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ストックホルム・アーランダ空港で北京首都空港行き中国国際航空CA912便の搭乗を待つ。時間があるのでタリンに向かう時にも使用したPearlラウンジで時間を潰すことにする。シェンゲン協定内のエリアにあるんだけど、パスポートコントロールを通過前であれば利用可能。

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ラウンジ内は、わりと混雑している。

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前回の時と同じく、パンがある。

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ハムやチーズ、フムスなどのサンドイッチの具材コーナー。

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生野菜とドレッシング。

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パスタのサラダやマヨネーズで和えたサラダなど、とてもヘルシーな軽食。

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生ビールが飲めるのはいい。

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ヘルシーだけど、旅行中は生野菜が不足しがちなので、ありがたい。

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ラウンジを出てF59番ゲートに向かって歩き始める。シェンゲン協定外はパスポートコントロールを通過してゲートFからの出発。

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遅延することもある中国国際航空のエアバスA350がすでに駐機しているので一安心。

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ゲートFに行く手前に出国審査場がありスタンプをもらう。F59番ゲートには行列ができている。どうやら、アーランダ国際空港では搭乗券をゲートで確認してから待合室があるタイプ。

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待合室で機内への案内を待つ。

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搭乗が始まり、エアバスA350に乗り込む。

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エアバスA350-900は、3-3-3の1列9席のコンフィグレーション。

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「歓迎乗機」の画面。

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ドアが閉まり、機内安全ビデオの放映が始まる。

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さようなら、スウェーデン。ストックホルムの街歩きはけっこう気に入っていて、周遊しきれていないスポットを巡るためにも絶対にまた来る。

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離陸後7時間半しかかからないということ!?東京からシンガポールまでのフライト時間と変わらないんじゃない?そう、行きも飛行時間が短くて、北京ストックホルム線は、航空券が高騰していて、ロシア上空通過が制限されているうちは、もしかしたらお気に入りになるかもしれない。応用すればバルト3国(今回はエストニアに行っているので残りの2国になるかもしれないけど)、ノルウェーのフィヨルドだって行ける。

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すでにロシア領空、サンクトペテルブルク付近を通過中。到着予定は定刻9:40よりも1時間以上早い8:49の予定。

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機内食のサービスが始まる。中国国際航空は、まずは飲み物のカートが来る。

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フィッシュライスを選択してみる。

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面白いなぁ。ストックホルムで積んだと思うんだけど、漢字が印字されている。「葱」と「魚」は読める。

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ストックホルムから積んだ機内食なので、洋食を期待していたら、普通に中華風。サラダのスナップエンドウが、スウェーデンから積んだ機内食らしいと勝手に想像してみる。

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ワインをもらう。

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ストックホルムで積まれた中国風の機内食、普通に美味しいじゃん。もう、このところ、中国系航空会社を3連続で使用しているので、中国系航空会社のサービスにすっかり慣れてきていて、私には不自由なくフライトを楽しめるようになっている気がする。だけど、少しでも中国に対して不安を持っていたら中国の航空会社なんて利用しない方がいいですよ。いや、絶対に使用しないでください。私が次回の旅行の航空券が取りづらくなるので。

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2026年4月23日 (木)

夏の北欧三都物語 4日目(10)さようなら、ストックホルム!空港バスでアーランダ国際空港に向かう。

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ストックホルム、シティターミナル。いよいよ旅も終わりに向けてストックホルムを去る時が近づいている。

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予定より早めなんだけど、逆にもうストックホルムで何かをしようとするには時間が足りないので、空港に向かってしまうことにする。14:36発のバスで空港に向かってしまう。

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ボルボのバスに乗り込む。

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乗客はバスの半分もいない。

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座席の後ろには、USBポートがついている。生活にスマートフォンが欠かせなくなっており、それに伴い、海外旅行では現地でスマートフォンが通信できることが必須となりつつある。今では、iPhoneはデュアルSIMに対応しているし、時代は物理SIMではなくeSIMとなっているので、eSIMを入れれば簡単に安く海外で通信環境を持つことができる。

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バスはシティターミナルを出発し、高速道路に入る。

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牧草地が広がっている。

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このボーイングB747は、ジャンボ・ホステル“Jumbo Hostel”として今回の旅行中の2024年7月はホステルとして営業していたけど、2025年1月に破産申請されている。

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空港バスはアーランド空港“Arlanda flygplats”に到着する。

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人の流れに従ってターミナルに向かって歩き始める。

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バスはターミナル4の前に着いたみたい。

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案内表示に従い、ターミナル5に向かう。

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スカイシティまで来れば、もう北京からの乗り継ぎ時間に遊びに来ているから、だいたいレイアウトはわかっている。

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ここから先がターミナル5。

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中国国際航空CA912便は、チェックインカウンターはゾーン5。F59番ゲートからの出発。

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チェックインカウンターは手前側からゾーン1なので、ゾーン5を目指す。

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中国国際航空は50-56番カウンター。ここで間違いない。

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写真左上に写っている時計の時刻は15:50で、3時間20分前だけど、すでにカウンターには並んでいる人がいる。

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すでにチェックインできそうなので並んでみる。

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中国では出発3時間前にチェックインが推奨されているのかなぁ?

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チェックイン完了。中国国際航空CA167便の羽田空港到着予定時刻は17:25と早いので、荷物が出るまで待っても、終電を気にすることはないから重たいリュックサックは預けてしまう。

7/10 CA912 ARNPEK 19:10 09:40+1
7/11 CA167 PEKHND 12:40 17:25

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すでに一度通過しているけど、シェンゲン協定内外問わず、まずセキュリティチェックを受ける。

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そしてタリンに向かう時にも通っている大型のセブンイレブン。

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今日もバナナが大人気。それだけ買う人がいるんだろう。

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タリンに向かう時にも使ったPearlラウンジで時間を潰すことにする。

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2026年4月20日 (月)

夏の北欧三都物語 4日目(9)スーパーマーケットに立ち寄って、ストックホルム中央駅(シティ・ターミナル)へ向かう。

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ヒョートリエットの面する屋内市場であるヒョートリスハーレン“Hötorgshallen”に入ってみることにする。市場なのに朝10時のオープンなので早朝には入ることができなかったスポット。

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1階にはカフェなどが並んでいる。

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階段で地下に降りる。

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私が大好きな市場の雰囲気。お肉屋さんなのかなか?ソーセージやオリーブが量り売りされている。

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これはトルコなどの中東のお菓子のバクラヴァ。激甘だけど、けっこう好き。

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お魚屋さんはガラスのショーケース。

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スモークサーモンの量り売り。

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写真が鮮明ではないんだけど、スウェーデンといえばザリガニだけど、これがザリガニなのかなぁ?

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色彩的には地味な感じだけど、ちゃんとタラやヒラメなどのお魚も売られている。

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ステーキ用の肉や骨髄も売られている。

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ストックホルムの観光スポットを巡るには時間が足りないことを悟って、入場観光を次回の旅行に回すことにしてから、限定した範囲でストックホルムの雰囲気を感じようと思って歩いてきたけど、だいたい街の雰囲気がわかってきたかな。今回の旅程では、ストックホルムに宿泊することはなかったんだけど、ちゃんとストックホルムに宿泊して、もっとじっくりと観光すべきだった。逆に時間が余ってしまった感じだけど、もうストックホルムでやることもないので、空港に向かうことにする。

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お昼過ぎから午後にかけての街歩きの方が賑やかで楽しい。

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最後にお手頃プライスのお土産を探しにスーパーに立ち寄ってみる。

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スウェーデン土産の定番といえば、このタラコペースト(魚卵ペースト)だと思ったら、色々な種類があって、この写真の中にはむしろタラコペーストはないかも。

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夏のヨーロッパではお馴染みのUFO。

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小さなパンが入っているけど、こういうものもお土産に買うのも私は好き。

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シナモンロールだって、スーパーで買えば10.95クローナ。

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最後にクララ教会の尖塔を眺めて、ストックホルムを去ることにする。今まで、ストックホルムの町に今ひとつ魅力を感じずに、訪れてこなかったんだけど、来てみたら、けっこういい町かも。旅程を組み立てる時の失敗なんだけど、今回の旅程は移動が多くて欲張りすぎ。

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遠くに見える尖塔は、おそらくリッダーホルム教会。

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ストックホルム中央駅に戻ってくる。

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シティ・ターミナルに入る。

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シティ・ターミナルはガラス張りの屋根。小さなスーパーマーケットがある。

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ストックホルム中央駅から空港まで所要20分の列車、アーランダ・エキスプレスもあるけど、時間もあるのでバスで空港バス“Vy flygbussarna”で空港に向かうことにする。窓口はなさそうだけど、自動券売機がある。自動券売機の表示では7分後に出発予定。

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149クローナ。インターネット購入なら129クローナ。

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これで、今回のストックホルムでの滞在は、クローナの現金に触れることなく、すべてクレジットカードで完結する。今回の旅行を通して、ヘルシンキのトゥルクからナーンタリの路線バス以外は、現金必須の場面はなかった気がする。そして気がついたことは、クレジットカードのタッチ決済が浸透している。だいぶ観光スポットを残しているストックホルムは、そう遠くない未来に必ず再訪するだろう。だって、航空券の高騰と、ロシア上空を飛べる優位性から、しばらく中国国際航空や中国東方航空が路線を持っているところにしか、私のような旅行資金に制限があるバジェットトラベラーは飛べそうにない。デイリー運航しており、同日着が可能である、北京ストックホルム直航便は、これからも活用できるおもしろい路線。

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2026年4月17日 (金)

夏の北欧三都物語 4日目(8)本場スウェーデン・ストックホルムのイケアIKEAで定番ミートボールを食べる。

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ストックホルムの観光スポットは周遊しきれず再訪が必要だと悟り、今回はストックホルムの街の雰囲気を感じることをメインにする。そもそも、私の悪い癖なんだけど、5日間の旅行に詰め込みすぎる。今回の旅行でいえば、ストックホルムのみ3連泊でもよかったかもしれない。せめて2連泊は必要だったかも。のんびりするための旅行をしたいと思っていても、結果的に短い旅程に詰め込み過ぎてしまう。ガムラ・スタンを離れて、ストックホルム中央駅方面に戻ることにする。

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国会議事堂もガイドツアーに参加すれば無料で見学できるけど、滞在できる残り時間が中途半端なので次回にとっておく。

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ドロットニング通りも人通りがあって、レストランのオープンテラスでのんびり食事を楽しむ人がいたり、良い感じ。

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ストックホルムといえば、ライオンの車止め。

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スウェーデンといえば、本場のイケアIKEAに寄ってみる。

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「地球の歩き方北欧2025」にもストックホルムのレストランの紹介ページのコラムの中で、ここでお昼ごはんが食べられると紹介されている。日本のIKEAでミートボールを食べたことはあるけど、本場スウェーデンのIKEAはどんな感じなんだろう?お昼ごはん、メインだけで量も多くなかったから、まだ食べられそうだから、ちょっと試してみようかな。

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オーダーは機械で行う。IKEAのミートボールはたった49クローナ。朝、トイレを借りたカフェでシナモンロール“Kanelbulle”が 43クローナだったから、破格に安いのかもしれない。1クローナ170円として日本円換算で833円。

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クレジット決済でオーダー完了。あとは、475番が表示されたら料理を取りに行く。そういえば、今回は持っていないけど、日本で作ったIKEAの会員カードを持っていれば、日本と同様にドリンク無料だったのかな?

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番号が表示されたら取りに行く。

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座席数はけっこうあるので、席の確保には困らなそう。

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マッシュポテトが山になっているのとグリーンピースがたくさん。ジャムもちゃんとある。まぁ、やっぱりレストランのミートボールの方が手作り感があって美味しい。学食みたいな感じだけど普通に美味しいし、お値段を考えるとこれで十分。18:30までしか開いていないのでランチしか食べられないけど、お値段から考えるとランチはこれで十分じゃない?

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IKEAシティは、ガレリアン“Gallerian”というショッピングセンターに入っている。雑貨なども買いたくなるけど、日本のIKEAでいくらで売られているかを知らないので、お得なのかもわからない。安くてかさばって日本でも買えるものは、リュックサックひとつで旅していると、買うのをためらってしまう。

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滞在時間が短くなっているので、観光スポットではなく、ショッピングセンターを歩いてみる。日本語で「クレーンゲーム」と書かれたクレーンゲーム機。

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Taityakiが39クローナって、IKEAのミートボール49クローナと比較すると高くない?

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ヨーロッパにありがちな、OsakaとSeoulが横に並んでいたり、BangkokとHokkaidoが横に並んでいる商品名。まぁ、私だって、今回巡ったエストニア、フィンランドとスウェーデンだって、シナモンロールや肉料理にベリーが載っているのをみても「北欧らしい」と同一化しちゃうので同じようなもの。

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私は歩いていて、海外だけではなく日本国内の街歩きでも、行列を見つけると気になってしまう。現地で人気があるのかなぁ?美味しいのかなぁ?

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どうやらアイスクリーム屋さん。アイスクリームがワンカップ39クローナはけっこういいお値段。旅行はすでに散財なんだから気にしても仕方がないと頭の中では思っていても、それでも価格に見合った価値があるかと考えて節約してしまう矛盾する私。もちろん、気分次第なので「ものすごく食べたい!」という気分だったら、食べちゃうんだけど。

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セルゲル広場“Sergels torg”に出る。ガラスのオベリスクが立っており、夜間はライトアップされるみたい。昼間の印象は、近代的な無機質な感じの広場という感じなので、次回、ストックホルムに宿泊したときにライトアップを見てみたいなぁ。

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今日の街歩きのスタート地点であるヒョートリエットに戻ってくる。朝よりも広場にはお店が出ている。

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朝は気がつかなかったけど、オブジェ“Orfeusgruppen”がある。1936年に設置された芸術作品。

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早朝とは違ってお店が出ている。私は市場を見るのが大好きなので、スウェーデンの市場をさっそく見てみることにする。

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ついさっき、OsakaとSeoulが混じっていることに興味を持ったんだけど、フィンランドとスウェーデンの市場で売られているものの違いをあまり感じられない。

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スウェーデンでもスナップエンドウが旬なんだろうなぁ。ちょっとだけ違うとすれば、右側のミニりんご。

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スウェーデンでもベリー系は今が旬なんだろうなぁ。このお店でもミニりんごが売られている。

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このきのこもフィンランドでもよく見かける。まぁ、気候的には似ているはずなので、無理に違いを探すのではなく、似ているものは似ているとわかることも大切なことだと思う。

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2026年4月14日 (火)

夏の北欧三都物語 4日目(7)王宮で衛兵交代を見たあとは、ガムラ・スタンでお昼ごはん。

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フィンランド教会の裏庭にある「アイアンボーイ」を見たあとで気が向くままに歩いていると、「地球の歩き方北欧2025」のガムラ・スタン地図にはシェップマン広場と書かれている商人広場“Köpmantorget”に出る。ここにはストックホルム大聖堂の中にある「セント・ジョージと竜」“Sankt Göran och draken”の複製がある。ガイドブックには書いておらず。たまたま写真に残っていて、旅行記を編集する際に調べてみたら分かったことで、旅行中には気がついていないんだけど。

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王宮前にあるスロッツバッケン“Slottsbacken”と呼ばれる坂道に出る。ここで私は今回の「北欧三都物語」の旅程は失敗だったと悟る。ストックホルム観光はけっこうボリュームがあって、とても夕方には空港に向かわなければならない帰国日の1日では周遊できない。これから衛兵交代をみて、お昼ごはんを食べたら、もう移動を伴う観光スポット巡りは難しい。スカンセンは無理だとしてもヴァーサ号博物館くらいは行きたいと思っていたんだけど、ストックホルムに宿泊するなら今からでも向かうことはできるけど、最終日で空港に向かわなかればならないので難しいかも。もしかしたら、今回の旅程はストックホルム3連泊で、ストックホルムをメインのディスティネーションにしてスウェーデンの日帰りで行ける町の観光だけでよかったかもしれない。ストックホルムは再訪してちゃんともっと観光したいかも。そうと決めたら、今回は無理して入場観光せずに、ガムラ・スタンの雰囲気を感じるだけにしよう。

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そろそろ、王宮での衛兵交代が始まる時間が近づいているので、王宮に中庭に向かう。

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最前列ではないけど、十分に前に遮る人もなく見学できるポジションを確保して、開始を待つ。

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開始直前になって、アジア系の中高年の女性が最前列に割り込んでくる。当然、周囲の人たちは「なんだこいつ!」という感じなんだけど、その女性は、ジェスチャーで自分は背が低いから最前列じゃないと見えないんだと主張している。周囲の人たちは、どうしようもないヤツという認識であきらめモードで騒動には発展しなかったんだけど、たった一人の小さな行動が、アジア系の人たち全体に対する偏見を助長しかねない。アジア系とやわらかく書いてみたけど、周囲にいた人たちは「割り込みオババ」を「事実」として目撃しているわけで、この「事実」を伴うささいな経験が、たった一人の行動だけど「これだから、アジア系の人は!」と全体化して大きくなってしまい、差別を受けるきっかけとなる。

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いよいよ衛兵交代の儀式が始まる。

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白いズボンの人たちがやってきて向かい合っている。

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そして音楽隊が登場。無料のショーとしてはけっこう楽しめるかも。

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終盤に差しかかり、中庭から離れることにする。集まっている人たちはそんなに多くないので、強引に最前列に割り込まなくても、見ることができる。

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工事中の南側のファサード前にも少ない人数だけど、こちらでも衛兵交代が行われている。もしも中庭がメインであることを知らなかったら、これがメインの衛兵交代だと思ってしまうかも。

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今までストックホルムにずっと来なかった理由は、ガイドブックを見ても「自分の目で見てみたい!行ってみたい!」というインプレッションを感じなかったから。そして、あまりインプレッションを感じないから、今回の「北欧三都物語」の旅程を考える際に見学時間も中途半端にしかとっていない。実際に来てみると、ストックホルムはなかなか良い町で、もう今日だけでは見切れないと判断して、再訪することを決める。衛兵交代を見終わって、お昼ごはんを食べることにする。

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路地にある小さなビストロ“Bar&Bistro Stockholms Gästabud”は、GoogleMapで5000件以上のレビューがある。レビューが多ければ美味しいかどうかは別としても、多くの人が来ている人気店であることには間違いないだろう。最近は、もちろん「地球の歩き方」などのガイドブックも参考にするけど、GoogleMapのレビューの件数や評価でレストラン探しをすることが多い。

Stockholms Gästabud
https://www.stockholmsgastabud.se/

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よかった、空いている。

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テーブル数は多くないので、夜は予約しないと厳しいかも。飛び込みで入るのは難しそう。

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もったいないオババ、ごめんなさい。ビールを飲んじゃいます。スウェーデンに来てから初めて飲むビール“Melleruds fat”。79クローナ。

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スウェーデンといえば、日本のIKEAでも名物のミートボール“Gästabuds köttbullar”213クローナでしょう!

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手作り感のあるミートボール、なかなか美味しい。付け合わせのベリーも北欧らしい感じ。合計292クローナのランチは、クレジットカードの明細で確認すると4586円。10クローナを1ユーロと考えて29ユーロ。ビールとメインだけで29ユーロだとすると、ユーロ換算で考えれば妥当だとも感じられるけど、ちょっとだけ物価が高いかなぁ?でも、美味しかったから、満足。旅行なんて、しょせんは散財なんだから、ヘルシンキで見かけた日本人の「もったいないオババ」のように旅行に出てから、ドリンクは高いからもったいないと主張したら、せっかく高いお金を出して旅行はコト消費で体験するために来ているのに、それこそ、体験しないことが逆にもったいない。

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お昼ごはんを食べ終えて、これからどうしようかなぁ。帰りの飛行機の出発は19:10なので、私は大きな移動は時間的な余裕を持ちたいから出発2時間前の17:10には空港に着いていたい。そう考えると、ストックホルムから空港までの移動時間に余裕を見て1時間とすれば、ストックホルムに滞在できるのは16時まで。午後は王宮の入場観光をしたら、たぶん、それで終わってしまう。ちょっと見てみたかったヴァーサ号博物館なんて、違う島にあるので行くだけで時間的に厳しくなってしまう。完全に私の旅程を組みたての失敗。ストックホルムにもっと時間を割くべきだった。もう、ここは割り切って、次回の再訪を考えて入場観光は次回の再訪時に回して、今回は雰囲気を感じることに徹することにしよう。だって、それくらいの時間しか残っていない。

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大広場に出ると、多くの観光客で賑わっている。ノーベル博物館も入場は次回。

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もう雰囲気を感じることに徹することにする。太陽の光があると、一度通ったはずの路地でも美しい。

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朝とは違って、混雑しているガラム・スタンのメインストリートのヴェステルロング通りもいい雰囲気。

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朝とは違ってお店も開いていて、多くの人で賑わう通りの風景もなかなかいい。

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ストックホルム大聖堂で本物の「セント・ジョージと竜」も次回。

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通りの入口にあるカフェ・シュバイツァー“Café Schweizer”も、朝とは違って賑わっている。

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それにしても、搾ったあとのオレンジが山積みだけど、朝からもうこんなにジュースが売れたということ?

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2026年4月11日 (土)

夏の北欧三都物語 4日目(6)「魔女の宅急便」の世界観、ストックホルム市庁舎の塔からガムラ・スタンを眺める。

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ストックホルム市庁舎の塔からガムラ・スタンを眺める。ストックホルム旧市街って地図で見ると大きい気がするけど、こんなに小さいんだ。そして海やメーラレン湖に囲まれている。要塞としては、島になっていれば陸地から攻めづらい。水路は狭くなっており、メーラレン湖から海へ向かうためには、水上交通を監視するためには素晴らしい立地。

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左端に見えるピンクの鐘楼がストックホルム大聖堂。真ん中がドイツ教会。そして、右側がリッダーホルム教会。実際に歩いてみるとガムラ・スタンは、ドイツ教会からストックホルム大聖堂にかけては丘の上にあるんだけど、ここから見ても高低差がわかりづらい。

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リッダーホルム教会から橋を渡って、遊覧船乗り場を通ってここまで来た。ストックホルム中央駅のそばにあるクララ教会の尖塔が見える。

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特徴的な建物は「ストックホルム・ウォーターフロント」という・コングレスセンター。その裏手がストックホルム中央駅。

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上流部はリッダーフィヨルド“Riddarfjärden”と呼ばれているけど、ここも氷河によって作られたフィヨルドということ?

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対岸の島になっているセーデルマルム地区“Södermalm”は住宅街の雰囲気。鐘楼が2つある教会は1923年に建てられたヘガリット教会“Högalidskyrkan”。

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一周してしまったので、もう一度、ガラム・スタンを眺める。中央に見える大きな建物が王宮。左手前の円形の建物は国会議事堂。ピンクの鐘楼はストックホルム大聖堂。少しだけ高い位置に立っているのがわかるけど、「魔女の宅急便」の街は、もっと高低差がある街だった気がする。

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リッダーホルム教会。左奥にヴァイキングラインのフェリーが見える。あそこがヴァイキングラインのターミナル。

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ドイツ教会はガムラ・スタンの真ん中に建てられているけど、高低差を感じない。うーん、ストックホルム市庁舎の塔からは、実際に歩いてみたガムラ・スタンの街のかわいらしさを感じられない。

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時間指定制なので滞在時間は決められている。天候が回復しそうだったら、もう少し滞在したいところだけど、残念ながら雲がかかっているので下りてしまう。

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再びガムラ・スタンを目指して橋を渡る。

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まったく入場観光をしないというのもどうなんだろう。スケジュールとしては、衛兵交代までには王宮に戻りたいけど、まだ時間があるのでリッダーホルム教会に入場してみることにする。クレジットカードで支払い可能で100クローナ。

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1835年に落雷による火災後の再建なので、たぶんネオゴシック様式。

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この教会が面白いなぁと思うのが祭壇。祭壇の前に墓があるって不思議。

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リッダーホルム教会はスウェーデン王家の墓となっており、伝承によると中世の王であるマグヌス・ラドゥラスとカール・クヌートソン(カール8世)が埋葬されていると言う。

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教会全体が墓となっている。ヨーロッパの紋章って意味があると思うんだけど、王冠が描かれているけど、手足が鳥の足のようで、首のない紋章は、どのような意味があるんだろう?

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橋を渡って、ガラム・スタンに戻る。

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まだ11時をちょっとすぎたくらいなので、衛兵交代を見るために王宮に向かうにはちょっと早い。

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ストックホルム大聖堂を100クローナで見学しようか迷うけど、通過して大広場に向かう。

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朝とは違って、大広場は賑わっている。

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太陽の光がもどってきた。太陽の光があると、建物がかわいらしい。140クローナのノーベル博物館を見学しようかちょっと迷う。現金だったら、両替した分を使い切るために、もっと入場観光するかもしれないけど、クレジットカードだといくら使ったかの管理が難しいかも。やっぱり、まだ私はクレジットカードのみで現金を持たない旅に慣れていない。

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「地球の歩き方北欧2025」に掲載されているフィンランド教会を見落としているので、フィンランド教会“Finska Kyrkan”に向かう。

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有名なのはフィンランド教会そのものではなく、裏庭にたたずむ「アイアンボーイ」“Järnpojke”だと書かれているので裏庭に回ると人だかりができている。

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団体客だったみたいで、一気に人がいなくなる。確かに小さい。

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1967年に設置されたスウェーデンで最も小さな公共モニュメント。別名「月を見る少年」“Pojke som tittar på månen”。たしかにちょっと空を見上げている雰囲気。

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2026年4月 8日 (水)

夏の北欧三都物語 4日目(5)ガムラ・スタンからストックホルム市庁舎に向かう。

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そろそろ、市庁舎のタワーからガムラ・スタンの風景を眺めるために、市庁舎に向かうことにする。ストックホルム中央駅を起点に街歩きをするなら、最初に市庁舎に行った方が効率的に周遊できると思うけど、あまりにも朝早く着きすぎた。だって、大聖堂の時計はまだ朝9時5分。

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市庁舎に向かうには、リッダーホルム教会に向かって、そこから橋を渡る。

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貴族の館“Riddarhuset”は、1641年から1674年に作られた宮殿で文字通りスウェーデン貴族の館。

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尖塔が特徴的なリッダーホルム教会は、13世紀末にフランシスコ会に属するグラーブロドラ修道院の教会として建てられたもの。1835年に塔に落雷があり尖塔が崩壊し、その後に修復される。

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リッダーホルム教会のある場所は島になっているのかなぁ。大きな道路があるけれど、たぶん、ヴァイキングラインのターミナルからのシャトルバスはこの道路を通過した。

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尖塔が高すぎて、写真におさめるのが難しい。

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最近になって気がついたんだけど、私はモニュメントや銅像がけっこう好きな気がする。人物の場合は功績があるから銅像になるわけで、その土地にどのような関係があるのか調べるのがちょっと楽しい。と言っても、旅行中は写真に撮るだけで、旅行記にするときに調べるんだけど。ビルゲル・ヤール広場に立つのは、もちろんビルゲル・ヤール像“Birger Jarls torg”。13世紀の摂政、そして「ヤール」。ヤールは州知事のようなものらしい。スウェーデン十字軍を率いて、フィンランドの支配を確立した人物らしい。

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これから市庁舎の塔に登ってみようと思っているんだけど、気になるのは雲が出てきている。正面がストックホルム中央駅となる。道路だけではなく鉄道も通っている。

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ストックホルム市庁舎が見えてきた。確かに、あそこからならガラム・スタンが一望できそう。

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遊覧船乗り場になっているみたい。

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ストックホルム市庁舎“Stockholms stadshus”は20世紀の1923年に完成した建物。

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塔に上がるには時間が決められたツアーに参加しなくちゃいけないみたい。

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チケット売り場は市庁舎の中にある。次の10:00のツアーを予約できる。料金は90クローナ。今回のストックホルム観光、ちょっと時間が足りないかも。ちゃんとストックホルム観光をしようと思ったら、2日間は必要な気がする。市庁舎の見学も自由見学だったら、興味のあるところを見るだけで切り上げることもできるんだけど、1時間おきに時間が決められたガイドツアーに参加する形なので、次の11時のツアーに参加してしまうと、王宮で衛兵交代式を見ようと思ったら間に合うか微妙となってしまう。

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市庁舎には無料で使えるトイレがあるほか、無料のクロークもあり、塔に上がるには大きな荷物は預かってもらう。考えようだけど、ここで荷物を預かってもらってしまえば、もっと身軽にガムラ・スタン観光ができたかもしれないなぁ。まぁ、そもそもシティターミナルのコインロッカーに入れちゃえばよかったんだけど。そうか、今さら気がついたけど、最終的にシティターミナルに戻るんだから、最初から大きな荷物はコインロッカーに入れてしまえばよかった。

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10:00のツアー開始までには時間があるので市庁舎の周囲を散策する。

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歴史的な人物だと由来を調べることができるんだけど、どうやら芸術作品。こちらは男性。

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こちらは女性。呼応したポーズなのかはよくわからない。

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この噴水も芸術作品だろうなぁ。岩の間からヘビが出ている。

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公園からはガムラ・スタンを見ることができるけど、ここから見ると、思っていたよりも高低差はない感じ。実際に歩いてみると坂もあったけど、「魔女の宅急便」の町よりも高低差はない。

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そろそろ10時に近づいてきた。集合場所は塔の前。

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塔に上がるとなると、ひたすら階段を上がることになることが多いんだけど、ここはエレベータ完備。

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だけど、頂上までは運んでくれない。展望台までは展示室を通って階段で上がる。

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降りる人と重なることはないんだけど、通路はかなり狭い。ガイドツアーで人数が限られているので、

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最後は木造の階段を上がっていく。

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そして、とうとうゴールの展望台に到着する。はたして「魔女の宅急便」のモデルとなった風景を見ることができるか?

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