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オーストリア

2021年1月15日 (金)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 2日目(5)ザルツブルクに到着。ホテルのレストランで深夜のビール。

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ザルツブルク中央駅“Salzburg Haputbahnhof”に21:48に到着し、駅の外へ向かう。

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駅構内にスーパーマーケットがあり、深夜でも営業している。22時だとレストランが開いているか微妙な時間帯。

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ザルツブルク中央駅からホテルへと向かう。時計の時刻は21:51。

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深夜到着を見越して駅前の高層ホテルにすればよかったかなぁ?私はヨーロッパでは鉄道とバスの旅なので、スーツケースを引きずって長く歩きたくないのでホテルは駅のそばを選ぶことが多いんだけど、ザルツブルクの場合は旧市街と鉄道駅が離れており、駅前ホテルだとザルツブルク観光には不便だったりする。今回のホテルは少しだけ旧市街の方向に歩いた場所にあるんだけど、駅からも遠くない。

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線路沿いの道を歩く。人通りは少ないけれど、人通りはまだあるので危険な感じじゃない。

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駅から少し歩くと落ち着いた住宅街の雰囲気。

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鉄道のガードをくぐれば、すぐに今回のホテルがあるはず。

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ガードをくぐると、すぐにホテル・イムラウアー&ブロイ“Hotel IMLAUER & Bräu”が見えてくる。駅から徒歩5分くらいかなぁ?

Hotel IMLAUER & Bräu
https://imlauer.com/hotel-imlauer-salzburg/

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このホテルにはビアレストラン“Braurestaurant IMLAUER”が併設されている。

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レストランもまだやっているみたいなので、ビールが飲めるかも。

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レストランの入口と並んでホテルの入口がある。

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無事にホテルにチェックインを済ませる。今回の旅は「べったら市」に行ったり、韓国に立ち寄ってみたり、ザルツブルクまで来るまでに寄り道をしすぎた気がする。レセプションで聞いてみるとレストランは24時までやっていて、23時までにオーダーすれば大丈夫とのことで、どうやら、レストランでビールが飲めそう。

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ようやくホテルの部屋に入る。

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部屋に入ると、ツインの部屋みたいでベッドの一つはチェック柄のカバーが掛けられている。ベッドはふたつあるけど離れている。

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こちらがベッド。ドイツ文化圏でよく見かける気がするけど、枕の上にはキャンディがのっている。

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私の宿泊するホテルにしては高級な方で、ポットやお茶も用意されている。

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冷蔵庫の中にも飲み物が入っている。

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バスルームも広め。

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そして、足を伸ばしてお湯に浸かれるバスタブがうれしい。駅からも徒歩5分程度の距離だし、ホテル・イムラウアー&ブロイ“Hotel IMLAUER & Bräu”でよかったかも。

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ビールを飲むために、ホテルの1階にあるレストラン“Braurestaurant IMLAUER”に向かう。ホテルからレストランへつながる直通ドアがあるので、外に出なくてもレストランに行ける。

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22時を過ぎているけれど、レストランは賑やかな雰囲気。

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地ビールが飲みたいと注文すると、全部、ザルツブルクの地ビールだという。

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ビールが美味しい。このホテル併設のビアレストラン、酔っぱらってもエレベータに乗れば部屋に帰れるのでいいかもしれないなぁ。

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メニューの中からローストポーク“Ofenfrischer Schweinebraten”を注文。

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肉料理とビールが美味しい。

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このつけ合わせは、小麦粉を団子状にした感じでチェコのクネードリキみたい。ドイツとチェコと国境を接しているので、このあたりの食文化は似ているんだろうなぁ。

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つけあわせはザワークラウトではなく、コールスロー。

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ローストポークなかなか美味しかった。お皿を下げてもらうときに、「デザートはいかが?」と言われてしまうと、つい定番のアプフェル・シュトゥルーデル“Warmer gezogener Apfelstrudel”を頼んでしまう。

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夜遅い食事なのに、デザートまで食べてしまった。だけど、このアプフェル・シュトゥルーデルが美味しい。

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最後はエスプレッソ。オーストリア(ドイツ文化圏)ではミルクがついてくるのかなぁ?

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レストランとの連絡ドアを出れば、もうホテルというのが幸せ。

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エレベータに乗って部屋に戻る。初日のザルツブルクはごはんを食べただけ。明日は、今回の旅の主目的であるハルシュタット日帰り旅行に出かける予定。今回は、スケジュールがタイトなので日程をずらせないから、天気が良いといいんだけどなぁ。

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2021年1月12日 (火)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 2日目(4)ウィーン国際空港からオーストリア国鉄ÖBBレールジェット“Railjet”でザルツブルクへ。

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大韓航空KE937便はウィーン国際空港に到着。ウィーン国際空港はコンパクトな空港で、制限エリアには出発客と到着客が混在するタイプ。このタイプの空港は、乗り継ぎが簡単というメリットがある。

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入国審査を済ませて、手荷物受取所でスーツケースを受け取る。

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到着ロビーは多くの人で混雑している。空港の到着ロビーとは思えないほどの混雑。

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空港内に生鮮食料品も扱うスーパーマーケットがある。

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空港の地下に駅“Flughafen Wien”があり、ザルツブルクへ向かう特急列車も発着する。

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17:10の到着で、もしかしたら間に合うかもしれないと考えていた18:03発のレールジェットには、残念ながら微妙に間に合わない。

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惜しい。まだプラットフォームにたどり着いていないんだけど、現在の時刻は18時04分28秒。あと5分早くスーツケースが出てくれば間に合ったかもなぁ。次の列車は18:33発オーストリア国鉄“ÖBB”のレールジェットのザルツブルク“Salzburg Haputbahnhof”行き。このレールジェットは停車駅が多いので若干ザルツブルクへの到着が遅い。それでも、30分に1本出ているのだから、オーストリア国鉄はなかなか便利。

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プラットフォームで列車を待つことにする。反対側のホームに停車しているのは、ウィーン市街のウィーン・ミッテ駅“Wien Mitte”行きのシティ・エアポート・トレイン。

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ウィーンは空港駅“Flughafen Wien”からザルツブルクまで直通列車があるので便利。高速鉄道と航空機と組み合わせることで交通網を整備している。日本も成田空港建設反対派の影響で頓挫してしまったけど、成田新幹線が作られていて、東京駅の京葉線ホームではなく、品川駅あたりで東海道新幹線に乗り入れできる構造だったら、成田空港は今とは違う発展をしていただろうなぁ。リニアを成田空港まで延伸させればいいのかもしれない。日本のように鉄道vs飛行機や鉄道vsバスとして対立するという考え方ではなく、それぞれの公共交通機関を組み合わせて国家として国民の移動の自由を保障すればいいのに。

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ホームで列車が来るのを待つ。私はヨーロッパを旅行するようになってから、列車を待つということが苦痛ではなくなっている。

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オーストリアの都市名を把握していないのでザルツブルクが終点というのがありがたい。

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ようやくザルツブルク行きのレールジェットが入線してくる。この列車に一度乗ってしまえば、終点まで乗っていればいい。

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座席は空いていて、指定して座席に座っている人はいないみたい。

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ただし、荷物置き場は大混雑。東海道新幹線もシートの最後尾を利用した有料の荷物置き場だけではなく、車内に無料の荷物置き場があったほうがいい。たしかに座席数は減ってしまうけど、JR東海はそこまでして儲けたいのかなぁ?

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たまたま乗り込んだ車両は、静かに過ごす車両だったみたい。ひとりだから、しゃべることはないのでむしろいいんだけど。

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列車はウィーン中央駅“Wien Haputbahnhof”に到着。乗り継ぎの列車も表示されていて親切。

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私が最初にウィーンを訪れたときはこの駅の名前は「ウィーン南駅」だった。ブタペストに行くときはウィーン南駅から列車に乗った。今では再開発が進み、中央駅としてきれいな駅になっている。

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ウィーン中央駅を18:55に出発し、ザルツブルク中央駅到着は21:48の予定。ザルツブルクまでは3時間近くかかる。

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出発まで7分もあり、ウィーン中央駅での停車時間が長い。

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荷物置き場はすっかり空いていて、特急列車なのにウィーン中央駅で大半の人が下りてしまったことがわかる。ウィーンまでわざわざ特急列車の切符を購入した人たちだったのかなぁ?まぁ、空港からウィーン中央駅から特急列車も含めて乗れることがわかる。逆を考えれば、ウィーン中央駅から空港まで特急電車にも乗れるということ。

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たしかに荷物同様に乗客の多くはウィーン中央駅で降りてしまったようで空いている。

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車窓からは風景は見えず、途中で停車する駅を眺めるくらいで3時間の鉄道の旅は単調な感じ。

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あと3分でとうとう終点のザルツブルク中央駅“Salzburg Haputbahnhof”。

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ザルツブルク駅からの接続列車も表示される。23時発のミュンヘン行きの列車があるんだ。ウィーンじゃなく、ザルツブルクにミュンヘンからアプローチするという方法もあったのかも。旅程を組むときに、ちょっとだけウィーンに寄りたいと考えてしまったからウィーン経由にしてしまったけど、ミュンヘンをゲートウェイにしてもよかったのかも。

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列車はザルツブルク中央駅に到着し、ホームに下りる。

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とうとうザルツブルク中央駅“Salzburg Hbf.”に到着。

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時刻は夜22時前。すぐにホテルに向かうことにする。

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2021年1月 8日 (金)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 2日目(3)ソウル発大韓航空KE937便でウィーンへ。(大韓航空KE937便の機内食2019)

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251番ゲートのエスカレータを降りると待合室がある。羽田空港第3ターミナル(国際線ターミナル)と同様の構造。よかった、バスゲートじゃないみたい。免税店などのお店を配置するためか、待合室が下の階になっているみたい。

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エレベータを降りたところが251番ゲートになっている。

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KE937便12:50発ウィーン行きで間違いない。遅延もなく搭乗が始まりそう。

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韓国からウィーンって需要のあるディスティネーションなんだなぁ。日本だとANAの羽田深夜便があるけど、オーストリア航空は季節運行で冬スケジュールは運休になってしまう。

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機材はボーイングB777-200。

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2020年1月まで限定でモーニングカーム会員なので、優先搭乗。

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大韓航空のボーイングB777は、3-3-3の横1列9席のコンフィグレーション。ANA、エミレーツ航空やエールフランスと比較すると通路が確実に広い。同じボーイングB777でも横1列3-3-3の横9席の仕様の航空会社と、3-4-3の横10席の詰め込み仕様の航空会社があることは知っておいた方がいい。同じ機材なので当然ながら同じ横幅なのに1席多いということはどういうことなのかは、あえて書かなくても理解できるだろう。もしも、韓国と言うだけでケチをつけたい人が大韓航空のボーイングB777のエコノミー席を狭いと言うのなら、ANAのB777は乗客が密集状態の奴隷船でしかなくなってしまう。

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最初からペットボトルの水が置いてある。

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スリッパなどのアメニティもある。以前はもっとちゃんとした袋だったような気もするけど。

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お持ち帰り自由のチープな感じのイヤフォンは日韓路線のみで、長距離路線ではちゃんとしたヘッドフォン。

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個人モニタも大きい。

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もはや当たり前になりつつあるけどUSBポートで充電も可能。ところが、航空会社によってはポートがあっても壊れているということが最近ある気がする。大韓航空のUSBポートはちゃんと充電可能。

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ウィーン行きKE937便はほぼ満席。韓国人が多いかなぁ。ウィーンはスカイチーム系の航空会社のハブでもないので、ウィーンに用事があるんだろうなぁ。

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大韓航空のもはやレトロな機内安全ビデオって、ちょっと好き。

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仁川国際空港を離陸し、北朝鮮領空を避けるように中国に向かう。北朝鮮領空を通過できれば、ヨーロッパ方面には近道になるのに。

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大韓航空の機内食と言えば、ビビンバッ。長距離路線のこのメニューは毎回同じなんだけど、私はこの大韓航空のビビンバッが好き。そして、なにげに大韓航空の機内食はトレーが大きい。ビールを頼むともらえていたハニーローストピーナッツは、やはりもらえないので地味に廃止されたっぽい。

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真空パックのごはんが、ちゃんとごはんで美味しいし、わかめスープも美味しい。ナムルにごはんを入れてコチュジャンを投入し混ぜる。そして、ごま油を垂らせばビビンバッの完成。

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大韓航空ががんばっていると思うことは、ワイングラスが健在であること。エールフランスも、かつてはワイングラスがついていたんだけど、合理化のためになくなってしまった。

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あんの入ったお餅。日本で言えば小さな大福という感じ。

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まだコーヒーカップがついている航空会社も多いんだけど、エールフランスでは食器は使い捨てになり、コーヒーも紙コップになってしまっている。

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私は夜便に乗ることが多いので、どうも昼便は寝られないので苦手。

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途中で飲み物と軽食が配られる。

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スティック状のピザ。ちゃんと温められていて、美味しい。

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エールフランスのパリ行きだとバルト海上空くらいで2回目の機内食となるんだけど、ウィーンはパリよりも近いためか、モスクワ上空で2回目の機内食タイム。

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エコノミーで布地のタオルのおしぼりが配られる航空会社も少なくなっている気がする。

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まずはオレンジジュースをもらう。

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2回目の機内食は2/3トレー。辛くない豚肉のプルコギ味。大韓航空の機内食って、ビビンバッは美味しいと思うんだけど、それ以外は普通の機内食の味つけ。

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食後のコーヒー。

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大韓航空KE937便は着陸態勢に入り、まもなくウィーン国際空港に到着。

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遅延することもなく無事にウィーン国際空港に到着し、ボーディングブリッジを通り、ターミナルへと向かう。

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2021年1月 5日 (火)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 2日目(2)仁川国際空港のKALラウンジ・プレステージクラスへ。

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交通センターからターミナルに向かう間にフードコート「韓食ミダムキル」“한식미담길”がある。このお店は、韓国国内の有名店が出店しているフードコート。

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たぶん、前回来たときから一部のお店が変わっていると思うんだけど、8つのお店が出店している。

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もちろん、私が昨日、雲西(ウンソ)の町で食べた「北倉洞(ブッチャンドン)スンドゥブ」“북창동순두부”もあり、わざわざ雲西まで行かなくても空港の地下で食べることができる。フードコートだと、おまけのおかずがどれくらいついてくるのかなぁ?

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韓国にはシェイク・シャック“Shake Shack”がけっこうある。

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そして、日本ではようやく2020年8月に渋谷に1号店ができたジャンバ・ジュース“Jamba Juice”もすでに韓国にはある。

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空港にあるのが不思議なのがかまぼこ屋さん。

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スティック状のかまぼこは、空港で食べるほど需要があるのかなぁ?

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出発ロビーに向かう。

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新しい第2ターミナルは広い出発ロビー。

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天井のこの飾りはなんだろう?

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今回の旅行記、「秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行」とは思えないほど、プロローグが長かったんだけど、ようやくウィーンに向かう。

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12:50発ウィーン行き大韓航空KE937便は定刻通りの出発予定。

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すでに搭乗券は持っているし、預ける荷物もないので、チェックインカウンターに立ち寄る必要もない。短い韓国滞在を十分に楽しんだので、すぐに出国審査場に進む。

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12:50発ウィーン行き大韓航空KE937便は251番ゲートからの出発。

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251番ゲートはもうすぐ。

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実は、私は大韓航空ばかり使っているわけではないのでモーニングカーム会員の資格を2020年1月で失ってしまう。私はいつもスケジュールと価格重視でエアラインを選んでいるので、あまりマイルだとかステイタスを考慮していない。そもそも、出張で飛行機に乗ることはなく、レジャー目的で年に数回の海外旅行しかしないのでステイタスは必要なく、プライオリティパスでラウンジがちょっと使えれば十分。

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モーニングカーム会員は4回までラウンジを使えるんだけど、まだ1回も使っていないのでKALラウンジ・プレステージクラスに行くことにする。

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もちろん、第2ターミナルのKALラウンジに来るのは初めて。食事コーナーもゆったりと作られている。

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チキン、トマトやブロッコリーだけで贅沢なスペースを使っている。

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もちろん、暖かい食事も充実している。

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まぁ、どうしても味を試してみたいという料理もないけど。

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目的が食事だけだったらプライオリティパスで使える他のラウンジの方がいいかもしれないなぁ。

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ゆったりしているし、エマンタールチーズが置いてあったりするのはいいけど。

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時間的にまだ朝食メニューなのかもしれないなぁ。

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バーカウンターがあるのはいい。

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広いラウンジなんだけど、ラウンジ内はけっこう混雑している。

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飛行機に乗ってしまうと食べられないサラダと、もうお昼に近いのでビールを飲んでしまう。

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ラウンジでビールを飲んで251番ゲートに向かう。

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251番ゲートに到着。仁川国際空港第2ターミナルはまだ2回目の利用なので、ターミナルの構造を理解していない。

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あれ?下りのエスカレータ。もしかして沖止めのバスゲート?

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2021年1月 1日 (金)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 2日目(1)朝ごはんは雲西(ウンソ)でスンデクッ“순대국”。

Bonne année !

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2019年10月20日、日曜日。韓国、仁川国際空港近くの雲西(ウンソ)“운서”にあるホテル“Days Hotel & Suites by Wyndham Incheon Airport”で迎える朝。KBSを見ていたら、どこかで見たことのある風景。1週間前の2019年10月12日に伊豆半島に上陸した台風19号について韓国でも報道されている。

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水没した埼玉県川越市にある特別養護老人ホーム川越キングスガーデンを韓国のテレビで見るとは思ってもみなかった。

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ホテルの朝食はけっこうなお値段なので、朝食を食べに再び雲西(ウンソ)の町に出ることにする。

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ビルの奥に教会があるのかと思ったら、どうやらビルの上に尖塔だけが建っているみたい。韓国はキリスト教徒が多く、キリスト教会が町の中にある。

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韓国に行くと、けっきょく韓国人の友達と行動を一緒にすることが多く、私はハングルを読めるけれど、ちゃんと意味まで理解していない。右下の写真はスンデクッであることはわかったので、少なくともスンデクッは食べられそう。今日こそ、韓国でのサバイバル能力をつけるために「えいっ」とお店に入ってしまうことにする。

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お店の中は結構広い。スンデクッの写真を見てお店に入ったんだけど、食堂らしい雰囲気の良いお店に入ったかもしれない。

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「スンデック、ハナ、ジュセヨ」。7000ウォンのスンデクッを注文する。

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コンギパッ“공기밥”とおまけのおかずたち。

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調味料セットで味を調える。

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まずはタデギ。

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들깨(トゥルッケ)と書かれているのはエゴマの粉。私にはこれがスンデクッには欠かせない調味料。

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塩気がほしいときには、私は塩よりもアミの塩からを入れるのが好き。

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もちろん、普通の塩もあります。

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ぐつぐつと煮立ったスンデクッが運ばれてくる。

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エゴマやアミの塩からで味を調整すれば完成。ごはんを投入してしまっても良い。

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スンデクッはタデギを入れない限り辛くない韓国料理で、男性向けかもしれないけど、朝ごはんにはちょうどいい。私はスンデックが好きなのもあるけど、美味しい。今回のオーストリア旅行で、ちょっとだけ韓国に来て本当によかった。

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ウィーン行きの大韓航空KE937便は仁川国際空港12:50発なので、朝ものんびりできる。これが成田空港9:15発のKE706便に乗るとなると、2時間前に成田空港に行くには自宅から成田空港に向かうためにものすごく早起きをして西武線の始発電車に乗らないと行けないので、仁川国際空港で前泊する作戦は韓国気分も味わえるし、ゆったりとした朝を過ごすことができるのでよかったかも。

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部屋でのんびりして、そろそろチェックアウトすることにする。レセプションも2つのホテルが並んでいる。同じ建物に2つのホテル。コンセプトが違うのかなぁ?今度はもう一つのホテルに泊まってみようかなぁ?

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ホテルから無料バスも出ているんだけど、仁川国際空港第1ターミナルまで行くバスは頻繁に出ているんだけど、第2ターミナルに行くバスは少ない。お金はかかるけど空港鉄道のほうが早いので雲西(ウンソ)駅に向かう。

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近代的な駅舎は、日曜日だからか人影は少ない。

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ハイキングに行くグループがいる。このあたりにハイキングコースがあるのかなぁ?

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仁川国際空港方面のホームにはほとんど人がいない。

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時刻は10:09。まもなく電車が到着する。

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仁川空港2ターミナル行きの電車が来る。

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韓国の電車にはいわゆるシルバーシートの優先席とは別に妊婦専用のシートがある。そして、ぬいぐるみが座っている。この人形が妊婦以外の人が座るのを防ぐ抑止力になっている。

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雲西(ウンソ)で前泊して、ちょっとだけ韓国旅行気分を味わうのはいいかもしれない。雲西は韓国の普通の町っぽいところが好きかも。電車に乗れば雲西から第2ターミナル駅まではたった3駅ですぐに着いてしまう。鉄道よりも時間はかかるけどホテルの無料送迎バスを利用することもできるんだけど、第1ターミナル行きのバスは頻繁に出ているんだけど、第2ターミナル行きのバスは少ない。

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終点である仁川空港第2ターミナル駅に到着。

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改札口を出るとバスターミナルになっている。交通センターとして空港から鉄道、バスに乗る場所が同じ場所になっているので便利な構造。韓国人の友達の家に直接行くときは、空港からソウル郊外に向かうリムジンバスに乗っていくんだけど、まだ第2ターミナルのバスターミナルからはそのバスに乗ったことがない。

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2020年12月29日 (火)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 1日目(5)雲西(ウンソ)での夕ごはんはスンドゥブチゲ。

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思っていたよりも早い時間帯に雲西(ウンソ)“운서”に到着。荷物はリュックサックひとつなので、わざわざ荷物を置きに行く必要もないので、ホテルに行く前に雲西(ウンソ)で夕食を食べることにする。

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空港に近いのでモーテルもある。韓国のモーテルはラブホテル機能と安宿機能が混ざっていて、普通に宿泊することもできるんだけど、ベッドが丸いベッドだったり、天井が鏡になっていたりする。

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普通の韓国の町の飲食店街。今回、私が雲西(ウンソ)を選択したのは、韓国の観光地ではない普通の町の雰囲気を感じたかったから。その意味ではこの町はいい感じ。だけど、観光地ではない町では、日本語は通じないのでちょっとサバイバル能力が必要となる。

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それに韓国の飲食店は、そもそも「おひとりさま」で食事をする文化ではないので、一人で食事をするのはちょっと勇気がいる。刺身店に入っても、おひとりさまメニューは限られてしまう。

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刺身店の場合、いけすの魚を一匹単位でお刺身にしてもらうんだけど、一人でヒラメ1匹を刺身にしてもらっても多すぎるし、お値段も高くなってしまう。それでも、日本のいけす料理店に比べたら安いんだけど。

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ケブル“개불”だったら、おひとりさまでも食べられるかもしれないけど、ケブルの刺身だけを食べるのもなぁ。韓国人でもケブルだけを一人で食べに来る人もきっと滅多にいないだろう。

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韓国の焼肉屋に一人で入ったことない。2人前食べるつもりなら、一人でも入れると思うけど。そして、たぶん2人前なら食べられるような気がするけど、ちょっと一人では入りづらい。けっきょく、お店に入るのに勇気がなくて、私の韓国でのサバイバル能力が落ちていることを実感する。

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いろいろと悩んでいるうちに飲食店街を通り過ぎてしまった。一番右のビルの屋上には温泉マークと“불가마사우나”「プルガマサウナ」の文字が読めるので、チムジルバンがあるみたい。1泊だけだったら、雑魚寝になるけどサウナで宿泊でもよかったかもしれないなぁ。雲西(ウンソ)にチムジルバンがあるなら、深夜に仁川国際空港に到着した場合はここに宿泊してもいいかも。

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プルガマサウナのビルの1階にスンドゥブチゲの有名チェーン店の「北倉洞(ブッチャンドン)スンドゥブ」“북창동순두부”を発見する。このお店は仁川国際空港第2ターミナルのフードコートにも入っていたので、わざわざ雲西で食べる必要はないかもしれないけど、「おひとりさま」での韓国の食事としては、ちょうどいいかもしれない。

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けっきょく、韓国でのサバイバル能力を試すはずが、有名チェーン店に入ってしまう。もちろん、チェーン店なので日本語メニューもある。

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「北倉洞(ブッチャンドン)スンドゥブ」はおまけのおかずがすごい。スンドゥブチゲを単品で頼んだだけなのに、おひとりさまでもこれだけのおかずが運ばれてくる。

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お酒は焼酎(ソジュ)のチャミスル“참이슬”を注文。これだけおかずがあれば、つまみにするには十分すぎるくらい。

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スンドゥブチゲが運ばれてくる。

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テーブルには生卵が置かれている。

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スンドゥブチゲに生卵を投入。

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そして、もうひとつ石窯が運ばれてくる。

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あけてみるとごはん。

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器にごはんを盛りつける。

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石窯にこびりついた「おこげ」にはお湯を投入しておく。

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アサリなども入っていてうまみがたっぷりのスンドゥブチゲ、おいしい。卵を入れることで辛さもマイルドになり、うまみと辛みが絶妙。

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お湯を入れておいた「おこげ」が香ばしくて美味しい。おまけのおかずもたっぷりで、チェーン店だけど「北倉洞(ブッチャンドン)スンドゥブ」でのひとりごはん、美味しかったし、楽しかった。これを食べるだけのために韓国に来てよかった。

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今日のホテルは雲西駅前の巨大なホテル“Days Hotel & Suites by Wyndham Incheon Airport”。

Days Hotel & Suites by Wyndham Incheon Airport
http://dayshotelsuitesincheon.com/en/

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ホテル1階の入口前にはコンビニもある。

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ひとつの建物に2つのホテルが入っているみたい。

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チェックインを済ませて部屋に入る。

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部屋は広めで、手前側にキッチンとテーブルがある。

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テーブルの脇には電子レンジや冷蔵庫。

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電子レンジだけではなくポットもある。

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IHのコンロと流しもある。IHコンロの下にあるのは洗濯機。洗剤があれば洗濯もできてここで暮らせる。

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鍋やお皿、箸やスプーンも用意されている。

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おたまや鍋つかみ、ゴミ入れなども完備されており、本当にここで暮らせる。

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新しいホテルなので、韓国特有のトイレに置かれたゴミ箱もない。まぁ、最近はよほどの安宿でないと、トイレットペーパーをそのまま流せるようになっているのかもしれないけど。

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バスローブもかけられている。

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シャワーは固定式と移動式の両方。

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ホテルの部屋で、1階のコンビニで買った大好きな「メロナ」“메로나”と「バナナウユ」“바나나우유”を楽しむ。成田空港を翌日朝の9:15発KE706便に乗れば、同日乗り継ぎが可能なので、ウィーンに行くには、まったくもって無駄な1泊なんだけど、ちょっとだけの韓国、なかなか楽しい。

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2020年12月25日 (金)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 1日目(4)まずは大韓航空でソウル仁川国際空港へ。

Joyeux Noël !

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大韓航空ソウル行きKE2便が出発する23番ゲートに向けて歩き始める。

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KE2便は定刻通り17:20の出発予定。ソウルから成田に向かうKE1便には乗ったことがあるけれど、ソウルに向かうKE2便には初めて乗るかもしれないなぁ。KE2便はホノルル発、成田経由ソウル仁川空港行き。ソウルからホノルルまでは直航便が出ているので、わざわざ成田経由である理由は東京・ホノルルの日本人の需要を考慮したんだろうなぁ。

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いよいよボーディングが始まる。日本から出発する飛行機に乗る瞬間も私がこれから始まる旅を感じてときめく瞬間。このエアバスA330-300はホノルルから来た機材。

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私は長距離路線だと通路側を選択するんだけど、短距離路線では窓側を選択。エアバスA330は、2-4-2の横1列8席のコンフィグレーション。

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ホノルルから飛んできた長距離路線用の機材なので、個人用モニタもついている。

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USBポートもあり、充電も可能。まぁ、最近の機材はUSBポートがついているのが当たり前になってきているので、わざわざ写真に撮る必要はないような気もするけど。

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夕方の便だけど、座席はけっこう埋まっている。まぁ、韓国人が日本旅行から帰るには、ちょうどいい時間帯かもしれない。

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すでに太陽は見えなくなっている。

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大韓航空の機内安全ビデオは、まじめなタイプ。

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離陸後、本州の真ん中を西に進み、若狭湾へ。

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短いフライトなんだけど、フルサービスキャリアなので機内食が出る。以前はビールを頼むとピーナッツをもらえたんだけど、もらえないのでなくなってしまったのかも。あのピーナッツが好きだったのに。

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大韓航空での機内食の裏技としてコチュジャンをもらえるんだけど、おかずを確認してからもらったほうがいい。そもそも、韓国に行って、現地でコチュジャンで味を調整することってあまりない気がする。今日は日本の親子丼分で、やさしい味つけ。ちなみに、韓国と言うだけでケチをつける人が見たら大韓航空の機内食なんてまずくて食べられないと言うに違いないんだけど、日本国内の機内食工場で作られ成田空港で積まれた機内食は、なかなか美味しい。もしも「まずい」と感じたら、それは大韓航空のせいではなく日本の機内食工場が原因なので、日本の機内食工場に文句を言った方がいい。

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機内食がちゃんと出る路線としては短距離路線なのでコーヒーはトレー回収時に紙コップ。

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あっという間に韓国上空に入り、着陸に向けて高度を下げ始める。

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仁川国際空港の到着予定時刻は19:55だけど、早めに到着。

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入国審査が混雑していなければ、20時すぎには入国できるだろう。

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乗り継ぎゲートを通り過ぎて、入国審査場へ向かう。韓国の入国審査は指紋と写真撮影があるので混雑していると時間がかかるんだけど、今日は行列が少なくあっさりと通過。

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スーツケースはウィーンで受け取ることにしてしまったので、手荷物を受け取る必要はなく、そのままリュックサックひとつで税関も通過。今の時刻は20:06。遅延する可能性も考えて仁川国際空港の空港島にあるホテルを予約してしまったんだけど、この時間に外に出られるんだったらソウル市内まで行ってしまってもよかったかも。

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仁川国際空港第2ターミナルは、「2018フランス北東部メッス、ナンシー・ルクセンブルクの旅」の時に地下のフードコートで朝食を食べたりしているので、すでに探検済み。地下にある空港鉄道乗り場へ向かう。

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ホテルに行く前にフードコート「韓食ミダムキル」“한식미담길”で夕ごはんを食べることも考えたんだけど、思ったよりも早く到着できたので、ホテルに向かって、ホテルの近くで夕ごはんを食べることにする。というのも、ソウルに行くと韓国人の友達のところに行くことがほとんどで、ホテルに泊まることもなくホームステイして、食事も友達の家族と一緒に食べることが多く、ひとりで食事をすることはほとんどないので最近は私の韓国でのサバイバル能力は確実に落ちている。

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今回は韓国でのサバイバル能力をつけるためにも、仁川国際空港と同じ島にある雲西(ウンソ)“운서”のホテルに泊まることにする。そして、観光地ではない韓国の普通の町である雲西(ウンソ)の町で一人で夕ごはんを食べるのが目標。

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雲西(ウンソ)に向かうためには、空港鉄道の各駅停車に乗る。

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早着と入国審査がスムーズだったので、20:08にはホームに立つ。ソウル駅行きの空港鉄道の各駅停車は10分おきに運転されている。次の電車は20:15なので時間に余裕がある。

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ソウル駅行きの乗り場へ向かう。仁川空港第2ターミナル駅が始発駅。電車に乗る人は少ないのか、ホームは閑散としている。

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この駅が始発なので、電車に乗って出発を待つ。

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雲西(ウンソ)駅は、3つめの駅。仁川国際空港に一番近い、住民の住むアパートなどもある普通の市街地。この普通の市街地が今回のサバイバルには大切。観光地でないと日本語が通じなければ日本語メニューもないかもしれない。

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仁川空港1ターミナル駅から乗る人も少ない。

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仁川空港第2ターミナル駅を20:15に出発して、10分ちょっとで雲西(ウンソ)駅にまもなく到着。

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もちろん、雲西駅に下りるのは初めて。

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空港の町というよりは、アパートの建ち並ぶベッドタウンなんだろうなぁ。

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改札口を出ると“THE BAKE”がある。おでんやのり巻きが食べられるプンシッ“분식”もある。日本だったら駅にある立ち食いそばのスタンドといった感じかなぁ?

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この駅前の巨体なビルが宿泊する予定のホテル。商店街もあるので、韓国のごく普通の町。初めての雲西を歩いてみることにする。

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2020年12月22日 (火)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 1日目(3)オーストリアへの旅がとうとう始まる。日本橋「べったら市」から成田空港に向かう。

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日本橋の「べったら市」は楽しかったなぁ。これからウィーンに向かうんじゃなかったら、もっと楽しめるような気がする。2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となってしまったので2021年以降は、べったら漬けも買いたいし、「魚久」の粕漬けを並んででも買おう。まずは攻めるべきは行列が長い「魚久」かなぁ。私は東京の東側を「まだ知らない」。当然ながら、日本橋って、私は「まだ知らない」町なんだけど、もっと歩いてもいいかも。

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門前に魚久や人形町今半のお店が並ぶ椙森神社の前を通る。椙森神社のお祭りでもあるみたい。

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とうとうウィーンへ向かうために成田空港に向かうことにする。ここから成田空港に向かうためには、小伝馬町駅から日比谷線で上野に出て京成線に乗るか、人形町駅か東日本橋駅で都営浅草線から押上駅経由で京成線に乗るか。

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時刻を調べてみると、ちょうど都営浅草線直通の「エアポート快特」成田空港行きに乗れそう。「エアポート快特」は人形町駅には停車しないので東日本橋駅に歩いて向かうことにする。正面には東京スカイツリーが見える。

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東日本橋駅に到着。

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押上方面のホームに向かう。

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14:14発北総線経由の「エアポート快特」成田空港行きに乗ることにする。

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押上駅からは京成線スカイアクセス特急となる。

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成田湯川駅。スーツケースを持った人が何人かはいるけど、全体的に電車は空いている。

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久しぶりの京成パンダ。

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終点成田空港駅に到着。折り返しの列車で、成田空港から東京都心方面の電車に乗る人が多い。

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いつも成田空港に向かう電車に乗っているときが、これから旅が始まる高揚感を感じる。成田空港駅に到着した時が、まだ知らないどこかへ行く期待感と緊張感が入り混ざっているのかも。

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成田空港第1ターミナル北ウイングに向かう。

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地下にある駅からチェックインカウンターの並ぶ出発ロビーに向かうには、私は基本的にはエレベータ。

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このエレベータはノンストップで出発階まで直行。

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エレベータを降りれば、すぐに北ウイングの出発ロビー。

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大韓航空のカウンターはDだけど、まずはスーツケースを受け取りにJAL ABCに行くことにする。

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スーツケースを空港にあらかじめ送っておけば、今日みたいに海外旅行に行くのに、自由に六本木に立ち寄ったり、「べったら市」に行くことだってできる。もちろん、出発日に通勤だって普通にできる。スーツケースがなければ朝のラッシュの通勤電車に乗ってもいつも通り。

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大韓航空のチェックインカウンターでチェックイン。スーツケースは仁川国際空港では受け取らずに、ウィーンで受け取ることにする。今日の分の着替えは、すでにリュックサックに入っている。そうすることで仁川国際空港到着時に荷物が出てくるのを待つことなく行動できる。仁川空港には夜の到着となるので、時間的なロスは少なくしたい。

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そのまま手荷物検査場へと進む。

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出国手続きを済ませて制限エリアへ。

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大韓航空、ソウル仁川空港行きKE2便は定刻通り17:20に23番ゲートからの出発予定。

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お店が狭いのでもっと広いスペースに出店してほしいけれど、制限エリアにセブンイレブンがあるのは便利かも。マツモトキヨシもあるし、成田空港第1ターミナルでは出国後も手ごろな価格で買い物ができる。

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大韓航空KALラウンジへ向かう。

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今日は混雑しており、カウンターに行列ができている。

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ラウンジ内も混雑している。

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大韓航空KALラウンジにはホットミールはなく、パンやおにぎりのみ。

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ミニサイズにカップラーメンが3種類と味噌汁が置いてある。大韓航空なのに日本のラウンジでは辛ラーメンは置いていない。辛ラーメンは、大韓航空の機内で韓国人がよく食べているので、辛ラーメンのにおいが機内に充満することがある。

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ビールやワインも置いてある。

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冷蔵庫の一番下にはチーズが置いてある。

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私はここでエースコックの「わかめラーメン」を食べるのがなぜか好き。普通にコンビニやスーパーで売っているんだけど、あまり食べることはなくて、なぜかここでしか食べない。今日はここに来るまでにたくさん歩いているので、ラウンジで飲むビールが美味しい。

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2020年12月18日 (金)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 1日目(2)オーストリアへの旅は、まだまだ始まらない。日本橋恵比須講べったら市へ。

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六本木ヒルズでの“Peugeot Show 2019”で新型プジョー208とリフターを見たあとは東京メトロ日比谷線の六本木駅に向かう。

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麻布十番で初めて「浪花家総本店」のたいやきを食べたり、六本木ヒルズに行って初めて新型プジョー208を見たり、なんだか、これからウィーンに旅行に行くとは自分でも思えない。

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時刻はまだ午前11時半くらい。大韓航空KE2便の成田空港出発予定時刻は17:20なので、どこかでお昼ごはんを食べて、成田空港に向かうことにする。日比谷線に乗れば、上野駅で京成線に乗り継ぐことができる。

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11:29北千住行きの電車に乗る。

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まだ12時前なので成田空港に行くには時間があるので、なぜか上野に行く途中の小伝馬町で途中下車。今日は2019年10月19日。小伝馬町に行く目的は「べったら市」に行くため。

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江戸時代中期から宝田恵比寿神社の門前で10月20日の「恵比須講」にお供えするために、前日の19日にお供え物を売る市が立ったというのが由来みたい。「べったら市」の名前通り、「べったら漬け」を売るお店がたくさん出ているんだけど、べったら漬け以外の露天もたくさん出ている。

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「べったら市」は毎年10月19、20日と固定されている。新型コロナウイルス感染症の影響のために2020年は中止になってしまったのがとても残念。当初は、「べったら市」を紹介するこの記事を2020年10月の「べったら市」の前にアップしようと考えていたんだけど、中止となってしまい、このブログを見て「べったら市」に行ってみようということにはならないので、国内旅行の旅行記を先に掲載してしまった。それに、ストックしている海外旅行記が少ない関係で、ネタ切れになるとこのブログそのものの存続が怪しいので、貴重な海外旅行記を後出しにしたい気持ちもある。

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「べったら市」は12時からのはずなんだけど、今日は土曜日ということもあって、すでにたくさんの人。

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うなぎ弁当が売られているけど、「伊勢定」さんって有名なのかなぁ?私は日本橋の老舗についてはまだ研究不足。まぁ、日本橋に限らず、東京の老舗全般について「まだ知らない」んだけど。

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もちろん、メインで売られているのは「べったら漬け」。

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赤かぶのべったら漬けは珍しいかも。

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べったら漬けには2種類あって、こちらは「皮なし」。べったら漬けは甘みがあって美味しい。

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そして、こちらは「皮あり」で、売られている量が少ないのか、以前に夜に行ったらすでに売り切れていて買えなかったことがある。歯ごたえがあり、たくあんに似た食感。

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いくつものお店が並んでおり、皮付き、皮なしともに試食させてくれるお店が多い。

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どこのお店が美味しいかまでの違いは私にはよくわからないけど。

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うーん気持ちとしては1本買って帰りたい気分なんだけど、これからウィーンに行くのにここで要冷蔵のべったら漬けを買うわけにもいかない。

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臨時の郵便局もあり、有料だけど箱も用意されており、ゆうパックで送ることもできる。

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べったら漬けだけではなく、ブラシを売っているお店もある。

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そして、椙森神社に近づいてくると、食べ歩きゾーンになる。小春軒では牛肉コロッケや串カツが売られており、行列ができている。今日の目的はどちらかというと、食べ歩き。

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鶏料理の老舗である人形町の「玉ひで」も出店しており、煮卵や鳥団子が売られている。このお店の名前は行ったことはないけれど、名前を聞いたことがある。

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つい鶏団子を買ってしまったけど、5個500円って、高級品。

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椙森神社前の通りは混雑している。

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もっとも行列ができているのは京粕漬「魚久」

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「魚久」の列はどこまで続いているんだろう?

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たしかに高級品なので自分用ではなかなか買えない「魚久」の粕漬けが「切り落とし」700円、「四人家族」800円はリーズナブルで魅力的かも。でも、買うためには、はてしなく続いている列に並ぶ必要がありそう。昼間に「べったら市」に来たのは初めてなので知らなかったんだけど、「魚久」の粕漬けを食べてみたかったなぁ。さすがにウィーンに要冷蔵の魚の粕漬けを持って行くわけにはいかない。次回、参戦するときにはまず「魚久」の行列に並ぶべきなのかも。しかし、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響により「べったら市」そのものが中止となってしまったのが本当に残念。

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人形町あたりのお店が多いのかなぁ?「人形町今半」ののぼりが見える。

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人形町今半のもつ煮に、すき焼き肉まんなんて美味しそう。

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人形町今半の鶏の唐揚げ、すき焼きコロッケ、メンチカツ、ポテトコロッケなども売られている。

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「おつまみセット」を購入。これをつまみにどこかでビールを飲もう。

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大きな提灯がある場所が、宝田恵比寿神社。

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参拝するにも列に並ぶ。

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おでん屋さんでビールを買って席を借りる。

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人形町今半のおつまみセットをつまみにビールを飲む。うーん、「べったら市」はなかなか楽しい。これからウィーンに向かうんじゃなかったら、べったら漬けはもちろんのこと、魚久の粕漬けの「切り落とし」も買いたかったなぁ。ウィーンに向かうはずの旅行なのに、旅はまだまだ始まらない。

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2020年12月15日 (火)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 1日目(1)オーストリアへの旅は、なかなか始まらない。新型プジョー208を見に六本木で開催される “Peugeot Show 2019”へ。

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2019年10月19日、土曜日。朝10時半、麻布十番駅。もしも航空券が安かったら、10時に仕事を終えて成田空港に向かい、オーストリア航空直航便でそのままウィーンに飛びたかったんだけど、今日の目的地はソウル・仁川国際空港止まりなので、今回の旅のスタートはなぜか麻布十番駅から始めることにする。

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目的は六本木ヒルズで開催される“Peugeot Show 2019”に新型プジョー208を見に行くこと。そして、シトロエン・ベルランゴ“Citroën Berlingo”の姉妹車であるプジョー・リフター“Peugeot Rifter”も見てみたい。六本木ヒルズの地下鉄最寄駅は言うまでもなく六本木駅なんだけど、職場の最寄り駅からは日比谷線に乗り換えづらいので、麻布十番駅から六本木ヒルズまで歩くことにする。

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六本木ヒルズに向かって麻布十番の商店街を歩く。

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麻布十番は私にはあまり用事のない場所なので、有名なおそば屋さんにも入ったことがない。私が「まだ知らない」東京って、いっぱいある。海外旅行だけが「まだ知らないどこか」ではないので、東京をもっと知るべきなのかもしれないなぁ。

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本店に来ることは滅多にないんだけど、豆源さんの豆菓子はけっこう好き。さすがに、これからウィーンに行くのに買うことはないけど。

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そして麻布十番と言えば、たいやきで有名な「浪花家総本店」。「只今、すぐにお求めになれます」と書かれた「のぼり」を見つけてしまう。実は私はこのお店のたいやきを食べたことがない。えっ?ここのたいやきは予約しないと食べられないと思っていたんだけど、土曜日の朝なら、並ばずにすぐに買えるんだ。

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「天然もの」のたいやきを2つだけ購入。

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このお蕎麦屋さんも行ったことがないなぁ。どうも更級系のおそば屋さんの系列ってよくわからない。今回は六本木ヒルズに行くのが目的だけど、もっと麻布十番をぶらぶら歩いてもおもしろいかも。

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テーブルがある場所をみつけて、ちょっとだけ席を借りる。

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初めての「浪花家総本店」のたいやき。東京でも初めての体験って、まだたくさんある。たいやきは焼きたてをその場で食べてしまうのが一番美味しいと思う。今回の旅行はウィーンに行くのに、なぜか麻布十番でたいやきを食べるという不思議な旅。

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「けやき坂」をあがる。

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六本木ヒルズではイベントが開かれている。“Peugeot Show 2019”はどこで開催されているのだろう?と探しながら階段を上がる。

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今年は東京モーターショーが開催される年だけど、見たいと思うような魅力があるクルマがないので東京モーターショーには行かずに、六本木ヒルズで開催されるPEUGEOT SHOW 2019 - UNBORING THE FUTURE-を見に行くことにする。目的は、2020年秋にはすでにディーラーで試乗もできるけど、この日が一般客への日本初公開の新型プジョー208に触れてみること。初日の11時前に到着するとまだオープンしておらず、まだクルマにカバーがかけられている状況だった。

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イベント初日のオープン時に展示されているのは電気自動車のe-208 Allure。

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そして、ガソリンエンジンの208 GT-lineの2台のみ。

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現行の208が落ち着いた雰囲気のクルマであるのに対して、新しい208は躍動的なフェイス。今後のプジョーのデザインは508から始まって、このようなデザインになっていくんだろうなぁ。でも、男性には人気が出るかもしれないけれど、女性が乗るとすれば個性的すぎないかなぁ?私の旧型プジョー208の方が、落ち着きあって上品なんじゃないかなぁ?

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リアのデザインも一新されて508と同様のデザインになっている。

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508と同様にライオンの牙をイメージしている。

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この時の展示は左ハンドルモデル。PEUGEOT i-Cockpitも508と同様だけど、車幅が508ほどないためかタッチスクリーンは、一体型ではなく独立している。メーター類はデジタル化している。

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コックピットに座ってみると、旧型プジョー208よりも全高が低いためか、ドライビングポジションは低めで、ハンドルが低い位置にあるので乗り降りしづらい。そのため、旧型プジョー208は室内を広く感じるんだけど、GT Lineだからかもしれないけれど、スポーティーな仕上がりになっている。実際に乗ってみないとわからないけど、新型プジョー208は、おもしろいクルマであることには間違いないと思うけれど、個性的なデザインがどう評価されるのかが心配かなぁ。個性的なデザインである、個性的なデザインで売れると思っていたルノーのクリオ(ルーテシア)やキャプチャーをあまり見かけないので、上品さを感じるような落ち着いたデザインの方が日本では受け入れられるのかもしれないなぁ。と言っても、私の乗っている旧型プジョー208も、上品さを感じる落ち着いた雰囲気でいいデザインだと思っていて、もっと売れてもいいクルマだと思っているんだけど、あまり仲間を見かけない。

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そして、シトロエン・ベルランゴ“Berlingo”の姉妹車であるプジョー・リフター“Rifter”も展示されている。日本ではルノー・カングーの横幅が1830mmであるにも関わらず売れていることもあって、対抗車種であるベルランゴとリフターも、要望もあって日本で発売されることになったと言われている。姉妹車のベルランゴのカタログでの横幅は1848mmなのでかなり大きい。フェイスは、新世代のデザインである新型508や新型208と比較すると、落ち着いた雰囲気。

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リヤはガラス部分だけ開くようになっているので、狭い場所でもハッチを開けずに荷物を取り出せる。

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5人乗りの2列シートなので、かなり荷物は入る。

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今回の展示会には右ハンドル車が展示されている。すぐにでも売る気を感じる。そして、2020年の今はすでに販売開始となっている。

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コックピットは、新世代の新型208や508よりとは違って、私の乗る旧型プジョー208に近い、メーターもアナログのデザイン。

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リアシートは広く座り心地も良いので、家族で乗るには良いクルマじゃないかなぁ?横幅が広い分、ゆったりとリアシートに3人座ることができる。ひと目でシトロエン・ベルランゴや、ルノー・カングーとわかるほど個性的ではないけれど、落ち着いた雰囲気のプジョー・リフターは売れてもいい気がするなぁ。

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“Peugeot Show 2019”を楽しんで、六本木ヒルズをあとにする。新型プジョー208の実車を見ることもできたし、中に入ることもできた。そして、すでに右ハンドルのリフターにも出会えて楽しかったなぁ。

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東京メトロ日比谷線の六本木駅を目指す。

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2020東京オリンピックまで1年を切り、残り311日と8時間35分13秒。もちろん、2019年10月時点では私はオリンピックまであと少しだと信じてこの写真を撮っており、まさか延期になるなんて少しも思っていない。現在の時刻はまだ11:25くらい。ウィーンに向かうはずの旅行なのに、旅はなかなか始まらない。

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