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北海道

2025年11月25日 (火)

日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅 3日目(5)新函館北斗駅からの新幹線で、ハセガワストアの「やきとり弁当」を食べる。

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函館駅前のハセガワストアに入ると、もはやコンビニという感じではなく、お弁当屋さん。

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注文用紙に頼みたいお弁当を記入して、作ってもらう。「やきとり」といっても豚肉。

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「やきとり弁当」を受け取ったら、函館駅に向かう。15:44発のはこだてライナーで新函館北斗駅に向かう予定。

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いよいよ函館を去る。

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電車が入線してきた。

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そこそこ乗客がいるけど、新幹線に乗るお客さんだけではない様子。

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終点の新函館北斗駅に到着。新幹線に乗り継ぎ乗客は、たぶん目の前にいる人くらいで少ない。

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新幹線ホームへは、連絡改札口を通るだけで新幹線ホームに平面乗り換えで行けるようになっている。

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すでにはやぶさ40号のドアは開いており、車内に入ることができる。

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帰りはグリーン車ではなく普通席なので、指定されている3号車を目指す。

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荷物が置かれている席があるけど、始発の新函館北斗駅から乗る人は少ない。

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新函館北斗駅16:20発はやぶさ40号東京行きの東京駅予定到着時刻は20:32なので、4時間12分の列車の旅。帰りは自宅に帰るので、大宮駅で途中下車してしまおうか悩んでいる。

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はやぶさ40号は新函館北斗駅を出発し、函館山がだんだん遠ざかっていく。

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木古内駅に停車し、青函トンネルに入っていく。

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青函トンネルを通過中。

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本州に出る。

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盛岡駅に到着する。

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盛岡駅ではこまち号連結のために停車時間が長い。さすがに3号車なので、連結作業は見に行けない。

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盛岡駅を出て、そろそろ「やきとり弁当」を食べることにする。注文したのは「やきとり弁当W」なので、蓋の右上に「W」と書かれている。

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海苔が敷かれたごはんの上に、豚の串焼き2本、塩カルビ1本のやきとりが並べられている。美味しいじゃん。

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はやぶさ40号は、東京に向かって走る。盛岡から先の途中の停車駅は、大宮までの間は仙台駅しか停車しないので早い。

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大宮駅で降りてしまおうか、乗車票の通り東京駅まで乗るか。東京駅まで乗ってしまえば、定期券で追加料金なしで帰ることができるので、今回は東京駅まで乗ってしまうことにする。

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終点の東京駅に到着する。

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コロナ禍前は、新幹線を使った旅行なんて料金が高くて、それならソウルに行ってしまった方がいいと考えていたので新幹線を使っての旅行なんてほとんどなかった。冒頭でも書いた気がするんだけど、この時点では山形新幹線にも上越新幹線にも北陸新幹線にも乗ったことがなく、八戸から先の東北新幹線、北海道新幹線も初めて乗る。新函館北斗駅から東京までは4時間以上かかるけど、飛行機だと搭乗手続き等に時間がかかるし、函館だったら新幹線の旅もありのような気がする。

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2022年は、まだまだ「不要不急の旅行なんてけしからん!」と他者をねたむ人たちが残っている時期だけど、私たちが選挙によって信任した自公政権による政府は、県民割を開始しており、旅行に出てくださいと言っているんだから、政府の方針に従うことは「悪」ではない。インバウンドの外国人観光客は皆無。頼みの日本人も、まだまだ、積極的に旅行に出る人は少数派なので、2022年は、旅行業会を助けるために、今こそ混雑していない国内旅行を楽しむ時期に違いない。(2022日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅 おしまい)

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2025年11月21日 (金)

日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅 3日目(4)函館、大森浜でのんびり波音を聴く。

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八幡坂から函館港を眺めて、新幹線の出発時間まではまだ余裕があるんだけど、そろそろ函館駅に向かい始める。

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港沿いにあるベンチがある場所から海を眺める。

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マリーナの奥に山が見えることに気がつく。

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ここから駒ヶ岳が見えるんだ。

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ずっと素通りだった金森赤レンガ倉庫に入ってみることにする。

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ショッピングセンターになってしまっており、風情を感じられる場所を探すと、建物の天井部分が見える場所は倉庫の構造がわかっておもしろい。

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写真撮影スポットは赤レンガがむき出しになっている。

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静かな休憩スポットでちょっと一休み。

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全国を巡るリラックマ・アンサンブルツアーがちょうど函館に来ている。

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平日は人通りが少ないなぁ。写真に撮るにはいいんだけど。

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ラビスタ函館ベイ・アネックスはこの時はまだ建設中。

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函館駅前に戻ってくると、函館駅前の建物は廃墟となっている。

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ボーニアネックス函館駅前ビルは、2022年1月31日に営業終了となったと書かれており、2025年から解体が始まり、棒二森屋本館を含めてホテルやマンション、商業施設などに建て替わる予定。

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デパートの棒二森屋は、コロナ前の2019年1月31日に閉店。

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なんとなく棒二森屋の建物を見ていたら、大森浜まで歩いて行けそうなので、このまま真っ直ぐ歩いてみることにする。

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函館駅前の道を真っ直ぐ進み、横断歩道に上がると海が見えてきた。

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海岸の手前に赤い鳥居が目立つ大森稲荷神社が建っている。

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建物の由来を調べていると、どうも函館は何度も大火にみまわれており、大森稲荷神社は、明治40年の大火、昭和9年の大火で焼けている。現在の建物は昭和45年に建てられたもの。

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神社の脇の道を海に向かって進んでいく。

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波が高いために遊泳禁止の砂浜だけど、ちゃんとした砂浜の海岸で、立待岬方面を眺める。

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反対側は湯の川温泉の方まで砂浜が続いていそう。

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しばらく、砂浜に腰掛けて波音をぼーっと聴く。ここから正面に見える陸地はどこだろう?方向的には下北半島?

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遊泳禁止なので砂浜には賑わいはなくカモメしかいない。

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大森浜で過ごしたあとは、そろそろ函館駅に戻る。

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その前に、新幹線で食べる夕ごはんを調達するためにハセガワストアに立ち寄る。看板からして「やきとり弁当」推し。ハセガワストアの「やきとり弁当」も、ラッキーピエロと同様に最近になって知った函館名物。お弁当を買うためにお店の中に入る。

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2025年11月18日 (火)

日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅 3日目(3)函館でのお昼ごはんは、ラッキーピエロのラッキーエッグバーガー。

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函館駅に着いたけど、何をしようかな。観光目的としてトラピスチヌ修道院や湯の川温泉にも行けなくはないと思うけど、忙しくなりそうだし、函館駅周辺でのんびり過ごすことにする。

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到着日は夕方だったのでスルーした函館朝市に立ち寄ってみる。

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お昼ごはんの時間に近いので、お客さんがけっこういる。

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北海道といえば毛蟹でしょう。

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観光客目当てのような市場だけど、歩くのは楽しいかも。

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8月だけど、生牡蠣で食べられるのかなぁ。

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8月末でも富良野メロンって売られているんだ。

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きくよ食堂って確か新千歳空港にも出店しているし昔から有名だけど、ここでお昼ごはんにしようかなぁ。でも、海鮮丼って間違いなく美味しいんだけど、味が想像できてしまう。どうしよう。

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もう少し考えることにする。

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晴れているのでもう一度八幡坂からの風景を見たくなって、函館山方面に歩く。函館国際ホテルを通過。

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ラビスタ函館ベイの前にもきくよ食堂がある。

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さらに金森赤レンガ倉庫群を通過する。

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一昨年食べたベイエリア本店からすぐそばだと思うけど、ここにもラッキーピエロマリーナ末広店がある。海鮮丼って、たしかに北海道で食べれば間違いなく美味しいと思うんだけど、函館に来ないと食べられないのはラッキーピエロかも知れないなぁ。

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お昼ごはんは、あえて海鮮系ではなく、ラッキーピエロにしてみる。

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カウンターで注文する。

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お店は広く座席数が多いんだけど、お昼時なのでけっこう埋まっている。

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奥の方に進むと、空席を見つける。

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ビールだけを先にもらい、ハンバーガーが出来上がるのを待つ。

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ハンバーガーが運ばれてきた。サイドメニューは一昨日食べてお気に入りのマグカップに入った「ラキポテ」。ラキポテとビールが美味しい。

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今日はラッキーエッグバーガーにしてみる。

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目玉焼きとトマト、ミートソースがからまって美味しい。味としては目玉焼きがなければモスバーガーに似ているけど、私はチャイニーズチキンバーガーよりも好きかも。

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港にあるベンチで一休み。

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お昼ごはんを食べているうちに曇り空になっちゃったなぁ。

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函館山を見ながら八幡坂を上がる。

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残念ながら、青空のいい写真を撮ろうと思って天候リベンジのはずが、またしても曇り空の八幡坂。ごはんを食べるのをあとにすればよかった。旅行と青空のタイミングが難しい。

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2025年11月14日 (金)

日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅 3日目(2)絶景の大沼公園の遊覧船。

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昨日も来ているけど、昨日は曇り空だったこともあって遊覧船に乗っていない。今日も雲が多いんだけど、青空も見えているので今日こそ遊覧船に乗ることにする。

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乗船券は1320円で40分おきに出発する。

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乗船時刻になり、遊覧船に乗り込む。

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8月の夏の観光シーズンだけど、乗客はまばらにいる程度。空いていていいけど。

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遊覧船は大沼に向かって進んでいく。ちょっと雲がかかってしまっているかなぁ。

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大沼は小さな島が点在していて、おもしろい風景。

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雲が切れてきて、青空がいい感じ。2022年は、上高地、尾瀬、立山のハイキング3部作などを含めて、自然の風景を楽しむ旅行に興味を持っており、大沼で美しい風景を見てのんびりしようと思っていた。

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雲が出ているけど、風景としては雲がおもしろい。風景のおもしろさって、夕陽もそうだけど、旅行に出ていて心に余裕があるときはより美しく感じられるような気がする。

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コロナ禍の影響で、「不要不急の外出」を取り締まる自粛警察の人たちは、他者をねたむことで幸せになれたのだろうか。他者をねたむのではなく、自分から幸せを探せばいいのに。

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この遊覧船、左側に座るのが正解だったのかも。まぁ、こんなに空いているので移動すればいいんだけど。

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青空が見えてきた。青空があると湖面も美しく感じられる。

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30分間のクルージングだったけど、いろいろな角度から駒ヶ岳を見ることができて楽しかった。

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大沼公園に来るのは今回で3回目なんだけど、私はこの風景が心に残っていて好きなんだと思う。きっと、またここに戻ってくるような気がする。

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沼の家のだんご、すぐに食べるには美味しいんだけど、日持ちしないのでおみやげとしては難しい。昨日食べたから、今日は買わない。

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新幹線は16:20発なので、いったん函館に戻ることにする。

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次の列車は10:48発普通列車函館行き。

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普通列車だと640円と特急に乗ってしまった行きの運賃の半額。

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大沼公園駅は、今は1面1線だけど、線路が引かれていた痕跡が残っている。列車交換用だったら、ホームがあるはずだけど、ホームの痕跡はない。

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枕木のあとが残っているので、撤去されたのはそんなに昔ではなさそう。

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1両しかないキハ40系の汽車がトコトコとやってきた。

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青春18きっぷの発売時期だけど、乗客はボックスに1人座っているかどうか。

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さようなら、駒ヶ岳。この車窓からの風景が好き。

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新函館北斗駅でほとんどの乗客が降りてしまう。今回は鉄道がメインの旅行ではないので、あまり鉄道の時刻を気にしていなかったんだけど、どうやら、新函館北斗始発のはこだてライナーの方が先発だったらしい。もう函館本線のキハ40系に乗ることもないかも知れないので、乗り換えずにのんびり行くことにする。

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函館駅に到着。キハ40系気動車に乗る機会も、今後、どれだけあるのかわからない。

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もう函館でやることもないんだけど、新幹線の出発時刻までノープランで過ごしてみることにする。

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2025年11月11日 (火)

日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅 3日目(1)函館大沼プリンスホテルの朝ごはん。

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2022年8月29日、月曜日。函館大沼プリンスホテルで迎える朝。部屋の窓からは駒ヶ岳がよく見える。今日は雲があるけど、青空が見えている。

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コロナ禍を経て、国内旅行では宿は泊まるだけと考えていたのが、部屋から風景を楽しめるリゾートホテル滞在がちょっとだけ好きになり始めている。そして、プリンスホテルは、一般庶民でも宿泊できるリゾートホテルなので、よくできていると思い始めている。まぁ、西武線沿線に住んでいるので、もともと愛着はあるんだけど。

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朝食会場に向かう。

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朝食会場は、この時期はインバウンドが入っていないこともあるけれど、高齢者ばかり。団体ツアー客なのかも知れないなぁ。でもインバウンドの外国人が皆無の2022年は、団体ツアー客でも入れないとホテルの営業が厳しいだろうなぁ。

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2022年特有のビニール手袋着用のビュッフェ。

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おかずのバリエーションとしてはそれなりに多いけど、昨日のラビスタ函館ベイの朝食と比べてしまうと特徴がない。そして、北海道3部作の第1話の「2022年6月、6年ぶりの札幌、1泊2日で弾丸札幌食べ歩き」で宿泊した、同じプリンスホテル系列の札幌プリンスホテルと比較しても、一般的なホテルのビュッフェ式朝食といった感じで特徴がない。札幌プリンスホテルの朝食が良かったので期待していたんだけど、ごく普通の感じ。

※参照
2022年6月、6年ぶりの札幌、1泊2日で弾丸札幌食べ歩き 2日目(1)札幌プリンスホテルの朝食ビュッフェ。
https://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2025/08/post-e43bcb.html

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その場で握ってくれる、手作りおにぎりコーナー。

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オムレツかと思ったらまいたけソテーとベーコン。ステーキならまだしもライブキッチンである必要はあるのかなぁ。

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会場が広くて開放的なところはいい。

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温泉の露天風呂からも見えた沼、そして、駒ヶ岳が見えるのもいい。

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札幌プリンスホテルの朝食ビュッフェがけっこうよかったので期待が大きすぎたのか、一般的なホテルの朝食ビュッフェという感じ。もちろん、普通のビュッフェとしては、プリンスホテルなのでビジネスホテルのレベル以上で、それぞれの味は美味しいんだけど。

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ラビスタ函館ベイの客室にもあった美鈴珈琲が函館名物だということを今回の旅で知る。

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ホテルのビュッフェだと、朝からヨーグルトやフルーツを食べてしまう。

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函館大沼プリンスホテルの滞在は1泊だけだったけど、早めにチェックインして、温泉も楽しんだし、十分にのんびりできたつもりなんだけど、連泊してシャトルバスで大沼公園に行って日中を大沼公園で過ごして、ホテルに戻ったりして過ごしたら、もっとのんびりできるだろうなぁ。リゾートホテルは連泊すべきなのかもしれない。今回、のんびりするつもりで1泊は函館プリンスホテルに泊まってみたけど、リゾートホテルに連泊してなにもしない旅に憧れながらも、どうも海外旅行でも国内旅行でも短い日程に旅程を詰め込んでしまうクセがどうしても抜けない。

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ホテルのロビーに行くと、ホテルの前に売店が出ている。

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ホテル前では北海道土産が並べられており、海の幸やアスパラガス、メロンなどが売られている。

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ちゃんと北海道名物が売られているので団体バスツアーのお客さんには便利かも。

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部屋から駒ヶ岳が見えるのが、けっこう気に入っている。函館大沼プリンスホテル、いいホテルかも。機会があったらまた泊まってみたいなぁ。

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だいぶ雲が切れてきた。

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函館大沼プリンスホテル、クルマなしだと動き回れないから、逆にのんびりできていいかも。

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大沼公園駅までは無料のシャトルバスが定期的にあるので大沼公園にお出かけもできるし、連泊したらもっとのんびりできそう。ホテルで連泊して何もしない旅に憧れてはいるものの、なかなか実行できない。

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名残惜しいけど、1泊だけの宿泊なので大沼公園駅に向かうためにシャトルバスに乗る。

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車窓からは沼が見える。

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大沼公園駅に到着。

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帰りの新幹線は新函館北斗駅を16:20発のはやぶさ40号を予約しているので、もう少し大沼公園を楽しむことにする。

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2025年11月 7日 (金)

日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅 2日目(5)函館大沼プリンスホテルに泊まる。

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新幹線とホテル、または飛行機とホテルのパッケージツアーは最低1泊分の宿泊手配をすれば、宿泊を手配しない空白の日を作って、帰りの新幹線や飛行機の日程をずらすことができる。パッケージツアーとは別に函館大沼プリンスホテルの予約をして、今日は函館大沼プリンスホテルに宿泊することにする。国内旅行は海外旅行の合間にお金をかけないで行っていたのが、コロナ禍を経て国内旅行にお金をかけるようになっており、ちょっといいホテルや旅館でのんびりするのも好きになっている。その意味では、以前よりは観光重視でホテルは寝るだけではなく、ホテルでの滞在を楽しむ旅もできるようになっている。

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函館大沼プリンスホテルには大沼公園駅からシャトルバスが出ている。リゾートホテルではクルマがないと夕食をとることができないので、2食つきのプランを手配している。そして、温泉がある場合は明るい時間にチェックインして、夕食前に温泉を楽しむようにしている。

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函館本線の踏切につかまるなんて、北海道では珍しい。

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貨物列車だった。

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シャトルバスは函館大沼プリンスホテルに到着。プリンスホテルって、まぁ、私は西武線沿線に住んでいるので馴染みがあるのと、お金持ちでなくても庶民でも楽しめるリゾートホテルなので、ちょっと好き。

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さっそくチェックイン。

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ゆったりとしたつくりでなかなかいい。ホテルには売店もある。

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洗面台が大きい。

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ツインのシングルユースで部屋もゆったりとしている。

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温泉なのでバスタブを使うことはないけど、広めのバスルーム。

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窓も広くて駒ヶ岳が見える。さっそく温泉に行くと、ホテルの前が沼になっており、露天風呂から自然の風景を眺めることができていい感じ。

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売店でサッポロクラシックの缶ビールを買ってきて、部屋で駒ヶ岳を見ながら飲む。

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日が暮れてきて、ホテルの部屋から見える駒ヶ岳に夕陽があたっている。

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夕食の時間になり、メインダイニングルームへ向かう。

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席に案内される。

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おそらく、2022年はソーシャルディスタンスなどが言われていたので、おひとり様は、窓に向かって座る。温泉の露天風呂からも見えた、ホテルの前の沼が眺められる。

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すでに部屋でビールを飲んでいるけど、まずはサッポロクラシック。

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2食つきなので、夕食は和洋折衷のセットメニュー。一の膳は、北海道産タコのカルパッチョ メランジェサラダとともに。北斗産トマトの冷製スープ。

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二の膳は、北海道産牛肉のポワレ 和風おろしソースで。追加でグラスワインを頼んでしまう。

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ひとりだと食事のペースが早くなってしまうので、ワインを楽しみながらゆっくりと味わう。

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和洋折衷のコースなので、ここで食事として海の幸ばらちらしと味噌汁が出る。もちろん、盛り放題のラビスタ函館ベイよりもボリューム感は少ないんだけど、セットメニューの食事で十分に感じるようになっている。

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デザートは北海道産クリームチーズのムース フルーツ添えに北海道美鈴珈琲ブレンドコーヒー。今日は朝にラビスタ函館ベイの部屋で飲んだ美鈴珈琲で始まり、夕食も美鈴珈琲でしめる。

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売店に立ち寄り、部屋で山川牧場のコーヒー牛乳を飲む。

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日持ちしないとわかっていながら小さい方なら食べられると思って「沼の家」でお団子を買ってしまう。「当日中、御早めにお召し上がりください」と書かれており、消費期限も今日8月28日になっている。団子や餅菓子は固くなってしまうので、冷蔵庫禁で当日限りの美味しさ。

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餡と醤油の小さい方を買ったんだけど、けっこうな量。素朴なお団子だけど、確かに美味しい。

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2025年11月 4日 (火)

日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅 2日目(4)函館駅から特急北斗に乗って大沼公園へ。

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五稜郭タワーの目の前にあるのは函館麺厨房あじさい本店。日曜日のお昼時だけど、列は短いので、お昼ごはんはラーメンを食べてみる。

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すっきりとした塩ラーメンが美味しい。

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午後は自然の風景を感じるために大沼公園に行こうと思っているんだけど、列車の時刻を調べると、新函館北斗駅から先へ向かう各駅停車の本数が少ないので、今から大沼公園に向かうには函館駅から特急に乗るのが一番いい。市電は乗客数が多くて、時間がかかるので、函館駅に向かうバス停を探す。

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東急バスのようなカラーリングのバスが近づいてきた。

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函館駅に向かうには市電よりもバスの方が早い気がする。

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函館駅に到着し、バスを見ると、やっぱり東急バスのカラーリング。これは函館バスが以前は東急グループだった名残りだろう。

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大沼公園駅に向かうために函館駅へ。

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時間がもったいないので普通列車を待たずに特急北斗で大沼公園に向かってしまう。現在は大沼公園は函館から列車で簡単に行けるけど、函館本線の旅客輸送が新函館北斗駅から先が廃止となってしまったら大沼公園には行きづらくなってしまう。どうせ線路は貨物輸送のために残すんだから、函館からの小旅行としての大沼公園までは鉄道による旅客輸送を残してくれればいいのに。レンタカーを運転しない旅行者にとっては、函館駅から鉄道で行けることはとても大切なこと。

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特急に乗ると普通運賃の倍額だけど、地方では特急電車がメインの運行ダイヤとなっているので仕方がない。現在は特急北斗は全席指定席だけど、2022年8月は、まだ自由席特急券が販売されている。

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特急北斗13号札幌行きが発車する7番線に向かう。

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特急北斗は5両編成のキハ261系気動車。

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函館駅は始発駅なので指定席特急券を買わなくても自由席でも座れると思うけど、自由席でもまばらにしか乗客は乗っていない。日中の列車なので、函館と札幌間の都市間移動の旅客需要が少ないのかなぁ。

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座席には切符を置くスペースがある。

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最初の停車駅は新函館北斗駅。新函館北斗駅からも乗客はほとんど増えない。

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最初に函館に来た時にも、2度目に函館に来た時にも大沼公園に行っているけど、私はこの車窓からの風景が好き。

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特急北斗は大沼公園駅に到着。

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北海道の自然を感じるにはレンタカーを借りないとアクセスが難しいんだけど、大沼公園だけは列車で美しい風景に近づくことができる。繰り返しになるけど、函館からの小旅行に最適な大沼公園駅まで列車を残してくれないかなぁ?どうせ貨物輸送用に線路は残すんだし。

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私は大沼公園から眺める駒ヶ岳の風景が好きで、大沼公園駅で降りるのは3度目。

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駅前にあるのは、有名なお団子屋さんの「沼の家」だけど、お団子が固くなってしまうので、賞味期限が当日中のみだから、お土産に持ち帰るのは難しい。かといって、その場で食べるには、ひとりだと結構なボリューム。

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5分くらい歩くと大沼公園に到着。残念ながらちょっと雲が多いかなぁ。

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自然を感じるために遊歩道を歩いてみる。鉄道駅からちょっと歩くだけで、大自然を感じることができる。

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「千の風になって」は、芥川賞作家の新井満氏が大沼湖畔の森の中で生み出したと言われている。

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沼に小さな島が浮かんでおり、遊歩道は橋が架けられており、風景の変化を楽しめる。

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そして、私が好きな風景は大沼公園と駒ヶ岳の風景。

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青空が見えてきている。駒ヶ岳や大沼に浮かぶ島々をぼーっと眺めていると、ゆったりとした気分になれる気がする。

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2025年10月31日 (金)

日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅 2日目(3)立待岬から市電に乗って五稜郭タワーへ。

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市電の終点である谷地頭電停が見えてきた。ここまで歩いてきたのは立待岬まで歩いて向かおうと思っているから。

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電停前の歩道に書かれた「けんけんぱ」のサークル。

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岬に行くのって悲しい気持ちで向かう人もいると思うけど、立待岬に行くためには墓地の真ん中を突っ切る形になる。

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石川啄木一族の墓という標識を見つける。そもそも、石川啄木について、詩人であることくらいしか知らない。

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石川啄木は肺結核で26歳という若さで東京で没している。函館で暮らしたのは1907年(明治40年)5月から9月までの短い期間のみ。この時の生活は楽しいものであったらしく、近くにある函館市が設置した解説では、「死ぬときは函館で」というほど函館の人と風物をこよなく愛していた。没後に妻の希望で遺骨が函館に移され、この地に墓碑が建てられた。

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墓場を通り抜けると、ようやく開けた風景が見えてくる。

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函館という地は詩人に愛された地なのかなぁ。与謝野寛(鉄幹)・晶子の歌碑が建てられている。市立函館図書館の創設者の岡田健蔵を顕彰する歌が選ばれている。

浜菊を郁雨が引きて根に添ふる立
待岬の岩かげの土       寛

啄木の草稿岡田先生の顔も忘れじ
はこだてのこと         晶子

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駐車場が見えてくる。基本的に歩いてここにくる人は少ないだろうなぁ。

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立待岬に到着。

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津軽半島に突き出るような断崖。遠くに見えるのは下北半島かなぁ。目の前に海が広がる風景がすばらしく、ボーッと眺めていたくなってしまう。

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晴れていれば海の色がきれいなんだと思うけど、曇っていたり、季節によっては寂しい気分になりそう。

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ここに来るために墓地を突っ切って来たのがイヤな感じだったけど、トイレにはつらくなった時に話を聞いてくれる案内番号が書かれている。

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雲が切れて、青空が見えてきているので、もう少しで晴れてきそう。再び墓地を通って、市電の電停を目指す。

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函館市電、谷地頭電停が見えてきた。市電に乗って五稜郭タワーには上がったことがないので、五稜郭を目指すことにする。

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やってきた市電の車両は近代的な車両。

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始発の谷地頭駅では乗客は少ないんだけど、乗客数が多くなり混雑してくる。乗降客が多いので、バスよりも市電の方が目的地まで時間がかかる気がする。

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五稜郭公園前電停で下車。

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五稜郭の星形要塞の全体像を感じるにはタワーで上から見ないとわからない。

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入場料900円で高くないと思うんだけど、なぜ今まで私は上がらなかったんだろう。宿泊していないから、コンパクトに函館観光をするには中心部から離れているので時間がなかったのか、大学生の時に貧乏旅行だったので入場料をケチったのか。それにしても函館の観光スポットの料金って、函館山ロープウェイとともに、あまりにも良心的すぎない?もっと観光地価格でぼったくってもいい気がする。

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案内のお姉さんは2022年を象徴しており、マスクにばっちりとフェイスガード。日曜日だけど、待ち時間なしでエレベータに乗れてしまう。

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私は敵からの攻撃を防御するために作られた要塞を見るのが大好き。星形要塞である五稜郭の全体がよくわかるし、原型が保たれている。日本の城で言う出丸としての半月堡は手前側の1ヶ所しかないんだけど、もともと1ヶ所しか作られなかったらしい。お堀沿いには石垣が確認できるけど、城壁は石垣ではなく土塁でできているのかなぁ。

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全体が土塁というわけではなく、手前側だけ石垣があるのかなぁ。

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展望台からは函館山もよく見える。函館山こそ、天然の要塞だと感じる。

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土方歳三像が展示されている。私は人物像とその地の関わりを知るのが好き。土方歳三というと新撰組のイメージが強いけど、箱館戦争に参加して、この地で戦死したとされている。

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展望台からの風景を楽しみ、エレベータを降りる。星形要塞を見下ろすことができてなかなか面白かったなぁ。観光によって歴史を感じることができるのが私は好き。

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2025年10月28日 (火)

日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅 2日目(2)ミニ動物園のある函館公園へ。

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旧函館区公会堂の前は元町公園となっていて、建物がないので港を一望できる。

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旧函館公会堂は1910年(明治43年)に完成した、文字通りの公民館。2018年から2021年4月まで保存修理工事を行なっており、その時に完成当時の色彩に復元されたらしい。私が函館を訪れたのは、おそらく15年ぶりくらいなので、色彩に違和感を感じてもおかしくない。

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1階の大食堂。テーブルは当時のものらしい。暖炉があったり、洋館の雰囲気を感じられる。

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2階の大広間は、木造建築でありながら柱がないスペースを作り出している。

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バルコニーからは港がよく見える。

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旧函館区公会堂から元町公園に下りるとペリー提督来航記念碑が建てられている。なぜ函館にペリー提督が?と思ったら、1854年日米和親条約によって下田とともに開港地とされた函館(箱館)の検分のために1854年にペリーが函館に来航したことを記念したもの。日本で最も早い時期に開港した港であるからこそ、旧函館区公会堂のような洋風建築や教会群が建てられて、今では観光スポットとなっている。

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坂を下ると旧イギリス領事館の建物があり、現在では博物館となっている。

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建物内部よりも、庭に大量に落ちている毬栗がおもしろい。

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小ぶりな毬栗なので食用には向かないんだと思うけど、不規則に並んでいて色合いが異なるのがおもしろい。

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イギリス領事館というイメージで建物の奥にある庭園を見に行くけど、そんなに花は咲いていない。

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旧庁舎は1907年の函館大火で焼失したために、1909年に建築された旧北海道庁函館支庁庁舎は、現在はレストランになっている。木造建築だけど、ギリシア様のエンタシスがおもしろい。

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1880年に作られた旧開拓使函館支庁書籍庫はレンガ造りの蔵で、1907年の函館大火でも燃えなかった。レンガ造りだと地震に弱そうな感じがするけど、函館って、大地震が起きづらい地域なのかもしれないなぁ。

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東方正教会の函館ハリストス正教会復活聖堂は残念ながら修復中。1860年にロシア領事館の付属聖堂として建てられたんだけど1907年の函館大火により、初代聖堂が焼失したことにより、現在の聖堂は1916年に建てられたもの。

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復活聖堂はビザンチン様式にならって作られており、保存修理と耐震工事のために2020年から3年間をかけて修復中。2025年の現在は修復後の聖堂を見られるはず。

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昨晩も夜景として見たカトリック本町教会。私は旅行後に旅行記にまとめる時に最小限の由来などを書くようにしているんだけど、事後に旅行記をまとめる時になってから歴史を知ることが多い。1907年の函館大火では、この地域全体の建物が焼失し、その時に再建された建物が現在につながっていることを学ぶ。カトリック本町教会も初代の教会は1859年に、二代目の教会は1867年に建設されたんだけど、1907年の函館大火によって焼失し、現在の建物は大正12年(1923年)の再建となっている。

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英国聖公会の聖ヨハネ教会は歴史的には1874年に遡ることができるけど、現在の教会は1979年に建築された。

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さらにロープウェイ山麓駅を通り越して、護国神社坂まで歩く。今日は立待岬まで歩いてみるつもり。

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函館公園を歩いて行くと、遊具が見える。

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函館公園は子ども向けの小さな遊園地になっている。

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無料の動物園もあり、飼育されているのはヤギ。無料だし、子ども向けなので珍しい動物はいない。

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確かにヤギ。

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耳しか見えないウサギ。

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下半身しか見えないミニチュアホース。

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北海道って、キタキツネのイメージがあるけどタヌキもいるんだ。

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巣の中でお休み中のこの子がポン太くんなのかな?事前に予定しておらず、たまたま歩いて見つけた函館公園だけど、小さな遊園地と動物園だけど、ちょっと楽しいかも。そして、歩き旅は予想外の発見があるからおもしろい。

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2025年10月24日 (金)

日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅 2日目(1)ラビスタ函館ベイのイクラかけ放題の朝ごはん。

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2022年8月28日、日曜日。ラビスタ函館ベイで迎える朝は、ベッド越しに函館山が見える。今日も、雲が多い感じ。

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今回、新幹線とホテルのパッケージツアーだけど、わざわざラビスタ函館ベイの朝食つきプランを狙って宿泊している。その理由は、ラビスタ函館ベイの朝ごはんが豪華だとテレビなどで見て知ったから。豪華な朝ごはんは函館では競争になっていて他のホテルも負けじと豪華になっているみたいなんだけど、函館朝ごはん戦争の元祖というべきラビスタ函館ベイで朝ごはんを食べてみるというのも今回の旅の目的のひとつ。だけど、調べてみると、朝食会場までは並ばなければならないという情報もあって、朝ごはんのために長時間は並びたくないという気持ちもある。

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オープン時間を狙ったら、オープンと同時に席の案内が始まり、無事に一巡目に入場できる。

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いきなり炉端焼きのコーナー。夕食バイキングだったら、これとビールで十分。

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野菜焼きもあるのはいい感じ。

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そして、海鮮丼コーナーにはお刺身が並んでいる。夕食バイキングとしても十分な感じ。

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本当にイクラが盛り放題なんだ。2022年の特徴として、まだ新型コロナウイルス感染症の影響を受けていて、ビュッフェ会場ではビニール手袋を着用していたのが懐かしい。

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こちらはスープカレーコーナー。スープカレーに具材をトッピングする。

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土曜日の宿泊なので、それなりに観光目的の宿泊はいると思うけど、朝食会場は座席数がけっこうあるので、入場待ちはないみたい。

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どう見ても朝食ではなく、これでビールでもあれば夕食ビュッフェ。たしかにラビスタ函館ベイの朝食は、ホテルの朝食としてはすごいと感じる。

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もう函館朝市まで海鮮丼を食べに行かなくても、これで十分な気がする。

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「特製濃厚プリン」なんて書かれていたら食べちゃうでしょう。

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デザートは軽めに。

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朝食を食べ終わり、部屋に戻る。そういえば、部屋にはコーヒーミルが置かれている。これは良いアイディアだなぁと感じる。ラビスタ函館ベイの部屋はビジネスホテル仕様なので、そんなに広くないんだけど、コーヒーミルで挽きたてのコーヒーを味わえるというのは印象に残る。コーヒー豆は函館らしく「美鈴珈琲」のもの。と言っても、「美鈴珈琲」が函館名物だと気がついたのは今回の旅行だけど。

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自分でコーヒー豆を挽くなんて、なかなかできない体験。

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蒸らしてから、少しずつお湯を注ぐ。

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朝食後のコーヒーは挽きたて、淹れたてで最高の香り。部屋は基本的にビジネスホテル仕様なので広くはないけど、最上階の温泉も楽しめるし、朝食ビュッフェはたしかに豪華だし、コーヒーミルが置いてあるのもおもしろい。2020年のコロナ禍から海外旅行に行けないので、国内のホテルや旅館に泊まるようになって、ホテルは寝るだけではなく、ホテルでの滞在を楽しむ旅もいいなぁと思い始めている。

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ラビスタ函館ベイで連泊でもよかったかもしれないなぁ。ゆったりとした旅もいいなぁと思いつつも、まだ短い旅程に詰め込むくせは治らない。私の旅は行き当たりばったりで事前に綿密に計画は立てないんだけど、街を知るために歩き回りたい観光に対する欲望が抑えられない。

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私はホテルでゆっくりできずに、どうしても街を歩き回ってしまう。ラビスタ函館ベイを背に伝統的建造物保存地区に向かう。

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私は朝から歩き回ってしまうので、金森赤レンガ倉庫群のお店はまだオープンしていない。

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八幡坂を上がる。目の前には函館山が見える。

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もちろん、自分の目で見て、風を感じることで、美しい風景を感じることができるんだけど、風景を写真にきれいに撮る時には、やっぱり太陽の光が必要。観光って、効率よく周遊する必要があるから、晴れるのを待っていられない。でも、私が旅程を詰め込みすぎるからなのかもしれないなぁ。

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太陽の光がないのでコントラストが弱いけど、自分の目で見て、風景を感じるには十分に魅力的な風景。坂の上から、ボーッと眺めてしまう。

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ロープウェイ乗り場に向かった昨日とは反対の方向に歩いてみる。

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旧函館区公会堂って、たぶん過去にも来たことがあると思うけど、こんなに黄色い建物だったかなぁ?まずは旧函館区公会堂から見学してみることにする。

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