2024春のイタリア北部とサン・マリノ紀行 5日目 最後に大逆転!中国東方航空上海発羽田行きMU575便は定刻よりも30分早く到着する(中国東方航空の機内食)。

2024年3月14日木曜日、中国上海浦東空港。すでに時刻は15:37となっており、これから17:05発の東京羽田空港行きにMU575便に乗り継ぐ予定。1時間半あるので、乗り継ぎは問題ないと思うけど、ラウンジに行く時間はないかもしれない。上海浦東空港は、乗り継ぎの際に入国審査場のそばまで歩かなくてはならず、それが遠い。5分で通過できる北京首都空港の乗り継ぎの方がよくできている。

中国東方航空MU575便東京羽田行きは、またしてもサテライトターミナルのG116ゲートからの出発。今はメインターミナルにいるけど、またしてもシャトルに乗らなくてはならない。

パスポートチェック、セキュリティチェックを済ませてシャトル乗り場に向かう。

サテライトがあって細長い上海浦東空港よりも北京首都空港の方がよくできている。

でも、異常に並んで待つようなことはないので、上海浦東空港の乗り継ぎも飛行機から降りて乗り継ぎゲートまでが遠いけど、同じように細長くてシャトルでつながっているドバイ国際空港よりは簡単な気がする。

MU575便は17:05発なのに搭乗券はボーディングが16:20開始となっており、残念ながらラウンジに行く時間はない。沖留めバスゲートではなさそうなんだけど、G116番ゲートに直行する。

このエスカレータを上がるとプライオリティパスで使用できる135番、137番VIPラウンジがある。行ったことがないのでどんなラウンジかはわからないけど、残念ながら時間がない。

行きのローマ行きがG115番ゲートだったので迷わないけど、けっこう遠い。

G116ゲートの時計は16:12となっている。メインターミナルからサテライトターミナルへの乗り継ぎは飛行機を降りて寄り道しなくても30分くらいかかることがわかる。逆に言えば、乗り継ぎ時間は本館からサテライトに移動しても30分見ておけば大丈夫だということ。ボーディングが16:20からと書いてあるから、急いで来たのにカウンターには誰もいない。

最後のフライトは窓側の席。私はトイレに行かない中距離フライトまでは窓側。おひとりさまだとトイレに行くのに他人に声をかけるのが面倒なのでトイレに行く必要が出てくる長距離は通路側を選択。上海浦東空港でも北京首都空港でも、中国ってスタンプを押すのが好き。

羽田行きの機材はエアバスの最新鋭機エアバスA350-900。羽根が尖っているので、ちんちくりんな飛行機に見えてしまうかもしれない。もしもエアバスA350-900が中国の航空会社というだけで、ちんちくりんな飛行機に見えてしまったら、JALの国内線の幹線でもエアバスA350-900という、ちんちくりんな飛行機に当たる可能性が高くて危ないのでJALには乗らない方がいい。

乗り継ぎに支障はないけど、今回の旅行では中国東方航空の今までの3フライトは全て遅延している。今回は予定通り16:20にボーディング開始。最後に上海浦東空港を定時に出発して、羽田空港に定時に到着してくれれば、なにも問題ない。それに行きの羽田空港の遅延は、日本人男子6人組が原因なので、中国東方航空のせいじゃない。

エアバスA350-900は、3-3-3の1列9席のコンフィグレーション。

定刻10分前にドアクローズ、定刻ちょっと前にプッシュバックが始まり、いい感じ。今までの3フライトは全て遅延していたけど、最後のフライトは羽田空港に定刻に到着できるか!?でも、このフライトが遅延すると、前回のように羽田空港からの帰宅が忙しくなってしまう。今回は遅延対策のために、今回はリュックサック一つの旅で、帰りも荷物を預けていない。

気流が悪かったのか機内食の提供が遅くて、すでに松山上空あたり。

ようやく機内食が提供される。今回は上海浦東空港で積まれた機内食。果物がスイカなんて中国らしい。

定刻21:10の到着予定が20:45には飛行機を降りている。最後の最後に25分くらい早着する。しかも、最も大切な帰りの羽田到着が25分の早着なんて最高にうれしい。預け入れ手荷物がないので、うまくいけば21時前に羽田空港の制限区域を出られるかも。

前回のパリ旅行では中国国際航空、今回のローマ行きは中国東方航空を使ってみたけど、どちらのフライトも、最近の中国人はタブレットで映画を見たりして過ごしており、機内が話し声で騒々しいことは無くなった。機材は中国国際航空も中国東方航空もボーイングやエアバスの最新鋭機を導入している。乗り継ぎは、はっきり言って、北京首都空港の方が簡単ですぐに通過できるので、中国国際航空の方が便利かもしれない。だけど、もしも料金が安かったら、中国東方航空でも遅延した場合は乗り継ぎ時間にラウンジに行く時間はないかもしれないけど、問題はない。どちらの航空会社もロシア上空を通過するので、ヨーロッパへの最短距離で飛んでいるので飛行時間が短い。ロシア上空を西側の航空会社が飛べないうちは、中国系航空会社は安いし、速いし、サービスは普通だし、しばらくはリピートしてもいいかもしれない。

実際に中国系航空会社を利用するかしないかは、最終的には自分自身の持つ「先入観」や「偏見」、「バイアス」との戦いになる。「中国の航空会社なんて大丈夫?」と不安に感じたあなたは、それは何年前の中国のことですか?少なくとも2008年北京オリンピック後の中国を知っていますか?北京オリンピックはすでに15年以上も前ですよ。あなたはこの15年の間、自分の中国に対する「バイアス」を時代の変化に合わせてブラッシュアップしていますか?中国は「進歩」していますが、あなたが「進歩」をどこかで止めてしまっていて、時代遅れの価値観になっていませんか?

制限エリアを出た現在の時刻は20:56。到着時間を確認すると、たぶんスポットに到着した時刻だと思うけど、中国東方航空MU575便の到着時刻は20:41で、定刻21:10と比較して30分弱の早着となっている。2回連続して中国系航空会社を利用してみたけど、問題なく普通に快適に過ごすことができるし、北京首都空港の方が簡単だけど、上海浦東空港の国際線乗り継ぎもスムーズになっているし、中国系航空会社を使用したヨーロッパ旅行は、西側の航空会社がロシア上空を飛べないうちは、なにしろ最短ルートを飛べるので、しばらくは積極的にありだと思う。そして、すでに中国系航空会社が普通に快適であることに気がついてしまった、ヨーロッパの人たち、そしてバイアスから解放された日本人が増えてきており、特に中国国際航空のヨーロッパに同日着できる便は人気が集中しており、2025年の今は予約が取りづらくなってきている。そのために、中国というだけで見下すバイアス、偏見を持った日本人が、時代の変化に気がついて覚醒してほしくない気もしてきている。(春のイタリア北部とサン・マリノ紀行 おしまい)
ランキング参加中です。
いつもありがとうございます。
応援の1クリックお願いします。みなさんの応援がブログ継続の励みとなります!








































































































































































































































最近のコメント