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Voyages

エアライン・搭乗記・機内食

2024年2月27日 (火)

【最新/アフターコロナ】2023年10月フランス・パリ滞在72時間の旅1日目(2)なかなか美味しい中国国際航空羽田発北京行きCA184便のエコノミーの機内食。

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TIATラウンジを出て、141番ゲートに向かう。TIATラウンジから中国国際航空のエアバスA330が見えたけど、141番ゲートはけっこう遠いゲート。

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ラウンジに立ち寄ってしまったので、そろそろボーディング開始時間。

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2019年12月5日から供用開始となった141番ゲートは初めて行くゲートかも。

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他のゲートと同様に待合室にはエスカレータで下る。

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もう搭乗口には列ができている。エアバスA321からワイドボディのA330に機材変更されているから、けっこうな乗客数。中国国際航空は、エコノミー後方座席から搭乗するなどの段階的な搭乗ではなく、早く並んだもの勝ちのある意味で平等なシステム。機内で渋滞が起きなければいいけど。

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中国国際航空、北京首都空港行きCA184便は、定刻通りに出発できそう。

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ワイドボディのエアバスA330-200。さすがに中国の航空会社というだけでボーイングやエアバス製の飛行機が「ちんちくりん」な飛行機に見えてしまう人は2024年には絶滅したと信じたいんだけど、韓国旅行の旅行記を載せただけで「反日」とか「日本人としての誇り」の主張のコメントを貼りつけられるので、まだまだ日本を衰退への道へ引きずり込んで「日本人としての誇り」を傷つけたい日本人は残念ながら生き残っている。今回のこの記事も「中国」というキーワードだけで、またコメントを貼り付けられるかもしれない。

「ちんちくりん」な飛行機については下記を参照
初めてのコルシカ島、弾丸カルヴィ一人旅 6日目 北京首都国際空港での乗り継ぎ、そして、中国国際航空の羽根が尖った恐怖の「ちんちくりん」な航空機!
https://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/6-581b.html

「日本人としての誇り」についてはコメント欄を参照。
https://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2023/11/post-2ea1c5.html

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いよいよ3年7ヶ月ぶりのヨーロッパ旅行、4年4ヶ月ぶりのパリへ旅立とうとしている。

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満席ではないんだろうなぁ。機内での渋滞も起きずに搭乗は思っていたよりもスムーズ。ボーディングも順調に終了。

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個人モニタはついているけど、ちょっと古いかなぁ。USB充電端子もないし。まぁ、マップくらいしかみないからいいけど。

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8:55には羽田空港を離陸。このペースだったら遅延なしで北京首都空港に到着できるだろう。中国国際航空に乗るのは、2016年6月にコルシカ島に行った時以来7年ぶりだけど、今は北京首都空港の乗り継ぎはどんな感じなんだろう?7年前は北京首都空港の乗り継ぎには時間がかかったような気がするんだけど。

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今日は北向きに離陸する。東京ゲートブリッジが見える。

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今日は埼玉県上空を通って西に向かう。今はさいたま市大宮駅付近。分岐しているのは東北本線(宇都宮線)。氷川神社の参道もよくわかる。

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滑走路は航空自衛隊入間基地。西武新宿線はカーブして本川越駅方面に伸びている。狭山市駅がわかる。

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右下に西武鉄道武蔵丘車両検修場が見えるので、すぐ上にある巾着田がわかる。右上あたりがJR八高線と川越線の高麗川駅付近。

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富士山は左側。左側にすればよかったかなぁ。

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安定飛行に入るとまずは飲み物のカートがくる。中国国際航空といえば北京のビール会社である「燕京啤酒」。

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米子上空を通過中。

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そして、機内食の時間。頭の中の「概念」として中国の航空会社だから「美味しくない」という日本人はもう絶滅したと思っていたんだけど、今でも韓国旅行記の記事を載せただけで「反日」や「日本人としての誇り」などというコメントを入れられるので、過去の固定観念から中国や韓国を見下している日本人はまだ絶滅していない。むしろ、この機内食、日本らしい柄の箱がついているし、頑張っているんじゃない?

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しばらく国際線の飛行機に乗っていなかったので進歩しているのか、中国国際航空のこの機内食、むしろ機内食としてはかなり優秀でしょう。

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箱を開けると日本らしいおかずは、楽しいかも。

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そして、焼きうどん、見た目も美味しそうだし、実際に美味しい。

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もう「まだ知らないどこかへ」を以前から読んでくださっている方にはお決まりとなりますが、この中国国際航空の機内食はどこで作られて、どこで積まれたものでしょうか?胡椒には、販売元と住所が書かれていますね。中国の地名なんですかね?群馬県沼田市と読めます。

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2016年から変わらない「おしぼり」。むしろ、日本語オンリーなので外国人は開けてみるまで中身がわからず困るかもしれませんね。そう、この機内食は日本国内の機内食工場で作られて、羽田空港で積まれたもの。この機内食を、中国の航空会社という「概念」だけで「まずい」なんて言ったら、それは日本国内の機内食工場で丹精込めて作られた機内食を批判しており、それこそ、あなたが「日本人としての誇り」を地に落としていますよ。

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日本国内の機内食工場で作られた中国国際航空の機内食、機内食としてはなかなか美味しい。食後はコーヒーではなく私が選ぶのは中国茶。そう、私は中国茶が好き。

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2024年2月23日 (金)

2023年10月フランス・パリ滞在72時間の旅1日目(1)いよいよ4年4ヶ月ぶりにパリに向けて出発。羽田空港第3ターミナル、初めてのTIATラウンジ。

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2023年10月23日月曜日、品川駅から今回の旅の記録をスタート。パリに同日着が可能な中国国際航空は、羽田空港からの出発。ただし、羽田空港を朝8:30出発と、ちょっと早めなので、埼玉県西部からだと始発電車に乗らないと間に合わない。

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もちろん、国際線だけではなく、早朝発の国内線に乗る人が多いので羽田空港行きの京急線は座れない人がいるくらいの混雑状況。

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京成電鉄の車両だったので、京成パンダがお見送り。

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朝早いのに羽田空港第3ターミナル駅で降りる人がけっこういる。ようやく、海外旅行が普通に行ける状況が戻ってきた。

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第3ターミナルでは私はいつもホームからはエレベータ。

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昨年2022年11月にソウル金浦空港から大韓航空で羽田空港に到着したけど、羽田空港から海外旅行に出発するのは2020年1月にハワイに行って以来かもしれない。

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朝早いのに、出発ロビーには多くの人がいる。ようやく、新型コロナウイルス感染症(コロナウイルス2019)から解放されて普通に旅行に行ける日が来たんだと実感する。

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チェックインカウンターのあるMアイランドを目指す。

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私は始発電車に乗ってきたのでこれ以上早く来られないんだけど、すでにチェックインカウンターには多くの人が並んでいる。

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予約時に無料で座席指定した時は機材はエアバスA321のはずなんだけど、こんなに乗るのかなぁ?と思うくらいの人が並んでいる。どうやら、機材がワイドボディのエアバスA330に変更となっているみたい。

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あまり時間がないのでそのまま手荷物検査場に向かう。

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制限エリアも朝からけっこう人がいる。

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海外旅行に行けていないのでプライオリティパスを使う機会がないので、最近、利用できるようになったTIATラウンジに向かう。

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TIAT LOUNGEはカードラウンジのSKY LOUNGEの隣にあって、以前からあったんだけど、最近になってプライオリティパスが利用できるようになった。SKYラウンジも混雑しているんだけど、TIATラウンジも混雑している。

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内側のスポットに中国国際航空のエアバスA330の機材が見える。CA184便は、前日夜に羽田空港に到着したCA183便の折り返し便で、羽田空港で夜間駐機した機材なので遅延はないはず。北京首都空港での乗り換え時間は2時間5分。乗り継ぎにどれくらいの時間がかかるかはわからないけど、たぶん北京首都空港の中国国際航空のラウンジに立ち寄る時間はあるだろう。

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TIATラウンジはお隣のカードラウンジであるSKYラウンジと異なり、軽食コーナーがある。

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そして、朝からお酒も飲むことができる。

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もちろんビールも。

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朝の時間だけど、枝豆と唐揚げというおつまみメニュー。

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おにぎりやインスタント味噌汁、カップラーメンなどが置かれている。

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焼きそば。

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チャーハン。

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あれ?アイスクリームはレディボーデンがある。

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さすがにビールは飲まずに軽食の朝ごはん。軽食は冷凍食品のような感じだし、特別に美味しいものはない感じだけど、軽食としてはこれで十分じゃない?

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朝から食べるレディボーデンが美味しい。ここに立ち寄るメリットはビールが飲めることとレディボーデンくらいかなぁ?もしも混雑していたら、無理に立ち寄らなくてもいい気がする。

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2024年2月 9日 (金)

2年8ヶ月ぶりの海外旅行復活は韓国ソウル旅行3日目(6)最後の難関は、2022年11月の段階では、まだワクチン接種証明書や陰性証明書が必要な時期の日本への入国。

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ソウル金浦空港で大韓航空KE2103便東京羽田行きの機内に入る。機材はワイドボディのエアバスA330-300型。

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2年8ヶ月ぶりにレガシーキャリアの国際線に乗る。LCCではないので個人モニタもついている。

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USB充電も可能。

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ドアが閉まり、機内安全ビデオが始まる。

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とうとう大韓航空も真面目な機内安全ビデオではなく、韓流スターを使ったものに変わっている。

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でも、韓流スターを知らないので誰かはわからない。

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さようなら、韓国。以前と変わらない街歩きができた気がする。この感じだったら、毎年1回、ソウルの友人を訪ねることが今後は復活できそう。

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レガシーキャリアの良いところは、ルートマップがあるところ。大体の位置がわかるし、現在位置が分かれば、所要時間もなんとなくわかる。

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2年8ヶ月ぶりにレガシーキャリアのちゃんとした機内食。大韓航空の機内食は、2019年10月にウィーンに行った時以来、3年ぶり。日韓線は短距離路線だからかも知れないけど、コーヒーカップが廃止されたかも知れない。

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羽田線の機内食は、ごはんとおかずのことが多かった気がするけど、めずらしく洋風メニュー。生産されている機内食の種類が少ないのかも知れない。ビールもちゃんと提供される。

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ソウルで積んだ大韓航空の機内食は機内食としては美味しい。ちょっと簡素化している気がしないでもないけど。

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コーヒーは紙コップで提供。機内食のトレーにコーヒーカップは廃止傾向なんだろう。

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羽田線は、太平洋側からアプローチ。

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名古屋の街だと思うけど、夜景だとよくわからない。

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国内線と同様に大島で方向を変える。

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KE2103便は羽田空港に向けて着陸体制に入る。

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羽田空港第3ターミナルのスポットに入る。

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アナウンスが入り、準備ができるまで機内に止まるように言われる。座ったままアナウンスが入るのを待つ。韓国入国時はコロナウイルス2019に関しては、Q-passの画面を見せるだけですぐ終わったけど、日本はどうなのかなぁ?日本の入国の方が緊張する。

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しばらく待ったのちに、いよいよ受け入れの準備ができたとのことで、飛行機を降りる。

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ボーディングブリッジの先には、ビブスを身につけたアルバイトの学生のようなスタッフが両側に20名くらい並んでいる。全体では何人のアルバイトを雇用しているんだろう。

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事前にVisit Japan Webで登録済みの場合は青い画面を通りすがりにアルバイトのスタッフに見せるだけで、ピンクの用紙をもらう。名前の記載のチェックはないし、アルバイトのスタッフは青い画面だけで判断している様子。青い画面の人は、そのまま入国審査場に向かうように言われ、登録していない人は、別の場所に行くように言われる。

Visit Japan Web
https://www.vjw.digital.go.jp/

現在でも、登録しておくと税関申告書を手書きで書かなくてもよくなる機能は残されている。そもそも、税関申告書は韓国では申請する必要のない人は廃止されているので、そもそも電子化する以前に日本でも廃止するという選択肢も考えられただろうけど、変化を嫌う保守的な日本では廃止してなくしてしまうという決断は難しい。

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青い画面を見せるとピンクの紙をもらえる。このピンクの紙が「免罪符」となり、これを持っていればあとは通常通り入国するのみ。

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検疫場は通常通りサーモグラフィのみで素通り、入国審査場は自動。手荷物受け取り場も以前と変わらない。

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大韓航空KE2103便の羽田空港到着時刻は18:29。手荷物を受け取って19:01には制限エリアを出られてしまったので、むしろ、いつもよりもスムーズ。

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今回の旅で感じたことは、坂本龍馬の『土佐一国にて学問致し候得[そうらえ]バ、一国だけの論(に)いで、(世界を)横行すれバ、又夫[それ]だけの目を開き、自ら天よりうけ得たる知を開かずバならぬ!』の言葉の通りで、コロナウイルス2019の対策だって、日本以外の国を見てみないと日本で行われている方法を評価できない。世界の情勢を見て、初めて日本を知ることができる。あらためて、このブログのタイトルである「まだ知らないどこかへ。新しい価値観を探しに。そして、自分の価値観を見つめ直すために」の通りに、これからも旅を続けていく。(2年8ヶ月ぶりの海外旅行復活は韓国ソウル旅行おしまい)

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2024年2月 6日 (火)

2年8ヶ月ぶりの海外旅行復活は韓国ソウル旅行3日目(5)ソウル金浦空港から大韓航空KE2101便東京羽田行きに乗って羽田に向かう。

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ロッテマートでおみやげを買って、ソウル金浦空港国際線ターミナルに向かうことにする。

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金浦空港は地下鉄駅から続く長いオートウォーク(水平型エスカレータ)が特徴的。

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ようやく長いオートウォークが終わり、地上に上がる。

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到着ロビーにはたくさんの人が集まっている。きっと韓流スターが帰国したんだろうなぁ。

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広蔵市場で水分を含むおかずを買ってしまったので、大韓航空のチェックインカウンターで手荷物を預ける。その際に、コロナウイルスワクチン3回接種の接種証明書の確認が行われる。

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以前から金浦空港は、荷物を預けてからその場で少し待っているように言われたんだけど、最近では、モニタに自分の荷物が流れるのを確認するようになっている。

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大韓航空KE2103便東京羽田行きは、定刻通り16:20の出発予定。

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国際線ターミナルは右半分しか使われていない。左側にはアミューズメント施設があったんだけど、今ではなにもない。

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エスカレータを上がったところにある飲食店は営業していないみたい。

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この時期の特徴として成田空港と同様にPCRセンターがある。

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ここにプライオリティパスが使えるラウンジがあったんだけど、コロナウイルス2019の影響なのか今は営業していないみたい。やることもないので、韓国を出国してしまうことにする。

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手荷物検査場も空いていて、韓国の出国審査は簡単に終了。

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金浦空港にもプライオリティパスで利用できるSKY HUB LOUNGEができたことは知っていたので、最後にビールでも飲もうと思ったら様子がおかしい。

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2020年3月11日からずっと臨時休業中。韓国でも日本と同様にまだコロナウイルス2019は終わっておらず、尾を引いている。

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免税店などは普通に営業している。

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でもお客さんは少ない。

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韓国ではLINEではなくカカオトークが普及している。

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空港内には日本式のうどん屋さんがある。韓国の高速道路のサービスエリアのフードコートにもたいてい「日式」のメニューはある。韓国ではけっこう「日式」は生活に溶け込んでる。韓国=反日なのかどうかは、実際に韓国を歩いてみないとわからない。やっぱり、坂本龍馬の『土佐一国にて学問致し候得[そうらえ]バ、一国だけの論(に)いで、(世界を)横行すれバ、又夫[それ]だけの目を開き、自ら天よりうけ得たる知を開かずバならぬ!』の言葉の通りなんじゃないかなぁ?実際に自分の目で見たことではないのに、マスメディアの情報だけで物事を判断するのは危険なんじゃない?そして、それが固定観念化してしまうと、危険なんじゃないかなぁ?時代はどんどん変化しており、時代が後戻りすることはない。過去の価値観に戻ることはない。時代は変化していることを意識しないと、「日本人としての誇り」を取り戻すどころか、誇りを失う原動力になってしまう。

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いなり寿司もユブチョバッ“유부초밥”と呼ばれ、広蔵市場で見かけた通り普通に食べられている。

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大韓航空KE2103便東京羽田行きは37番ゲートから定刻通り16:20の出発予定。

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機材はエアバスA330-300。

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日本入国に際して、チェックインカウンターを通らなかった人はコロナワクチン3回接種の接種証明書、ワクチン未接種の人はPCR検査による陰性証明書の確認がゲートの前で行われている。この日本人カップル、日本入国に際しての条件を満たさなかった様子で係員と話し合いが行われている。最終的に、日本に帰ってからどうなっても知りませんよと言う誓約書を書くことで乗せてもらえたみたいだけど。ごく一部のルールを守らない日本人旅行者のせいで、旅行者全体が悪く言われるんだから、本当にこういうことは辞めてほしい。

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いよいよボーディングが開始となる。

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最後の難関は、出国するのは簡単だけど鎖国状態の大好きな日本への入国。ワクチン3回接種を済ませているし、接種証明書のアプリまで入れたし、事前にVisit Japan Webサービスで登録もした。

Visit Japan Web
https://www.vjw.digital.go.jp/

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いよいよ飛行機に乗り込み、韓国の地を離れ、日本へと向かう。最後の難関である日本での入国が待っている。

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2023年11月24日 (金)

2年8ヶ月ぶりの海外旅行復活は韓国ソウル旅行1日目(4)とうとう2年8ヶ月ぶりに「外国」である韓国に入国。

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飛行機のドアが閉まり、ジンエアーLJ202便はとうとう日本の地を離れることになる。グランドスタッフが手を振ってくれている。

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ボーイングB737MAX8はタキシングをして、とうとう滑走路に入る。今までだったら、国際線であろうと、あまり特別な感情はないんだけど、今回は日本を発つことに対して、期待と不安が入り混じる不思議な感じ。

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成田空港から離陸する。とうとう日本から離れていく。ボーイングB737MAXの特徴は巨大なエンジン。巨大すぎて、翼につけると地面に接触してしまうため前に迫り出す形で取りつけられておりバランスが悪くなっている。機体番号(レジ)はHL8353。

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ジンエアーはLCCなので機内食もドリンクも有料なはずなのに、サンドイッチが配られる。どうやら、私は大韓航空便として手配しているので機内食を渡される。まぁ、コードシェア便でない大韓航空便だったら普通に機内食が出るからなんだろうけど。

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短距離路線だから、ソウルから積んだ機内食かもしれない。

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プルコギ味でなかなか美味しい。食べ物だけではなく、飲み物とセットだともっとよかったけど。

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右側の窓際の座席からは諏訪湖が見える。反対側の座席だったら富士山が見えたのかなぁ?

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諏訪湖の延長線上で考えると乗鞍あたり?

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韓国の入国書類が配られる。入国申請書と税関申告書は以前と変わらないんだけど、黄色い「健康状態申告書」はコロナウイルス2019の対策のためのもの。なお、韓国の税関申告書(旅行者携帯品申告書)については、申告するものがなければ2023年5月1日以降は提出不要。申告するものがないときは日本もぜひ廃止してほしいけど、島国であり、鎖国状態が好きで、変化を嫌う日本では難しいんだろうなぁ。しかし、時代の変化に合わせて変革しないと「日本人としての誇り」はどんどん失われていくんだけど。

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「日本人としての誇り」についてはコメント欄を参照。

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「健康状態申告書」はQ-codeというオンラインで事前に申告することもできるので、私はすでに申請済み。なお、「健康状態申告書」は2023年7月15日をもって日本から韓国の入国時には必要なし。

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乗鞍からの延長線上で考えると福井あたりかなぁ?

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建設中の北陸新幹線が見えるのでおそらく福井市上空あたり。

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日本海を出て、しばらくすると朝鮮半島が見えてくる。いよいよ外国である韓国上空に達してしまう。

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大きな町はポハン“포항”の町。韓国らしく、高層アパートが建ち並んでいるのが見える。おそらく、この飛行機の真下にはポスコの製鉄所があるはず。

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B737MAX8は、乗ってしまえば普通の飛行機。システム改修を行って運行再開しているし、もうこの問題で墜落することになればボーイングの信頼は失墜して倒産するので、これ以上堕ちることはないだろう。今後は、B737MAXでも「偏見」を持たずに普通に乗ることになるだろう。それに、ANAやJ A LもいずれB737MAXを導入するので、どんなにイヤでも、きっと日本の国内線でも乗ることになる。

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飛行機は着陸体制に入る。仁川国際空港の周囲は干潟になっている。

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ボーイングB737MAX8の影が干潟の中を進んでいる。

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2年8ヶ月ぶりに、私は日本から出て、外国の地をまもなく踏む。

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仁川国際空港に到着し、飛行機の扉が開く。

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とうとう、海外旅行に来てしまった。この2年8ヶ月の間に何度となく海外旅行に行く悪夢を見た。しかし、オチは決まっていて、日本を出国してから帰国に際して水際対策の影響で5日間の隔離が必要となり会社に出勤できなくて困って目が覚める。ようやく、5日間の隔離も現地でのPCR検査もワクチン3回接種が済んでいれば不要となったので、悪夢は無くなったはず。

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ジンエアーLJ202便はターミナル1サテライトに到着する。メインターミナルには電車のようなシャトルで移動する。

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韓国入国に際しての水際対策はどのようなものなのだろう。調べる限り、黄色い用紙の「健康状態申告書」あるいはQ-passの画面を見せるだけのはずなんだけど、どこでチェックされるんだろう。そして入国にどれくらい時間がかかるんだろう。

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「健康状態申告書」の確認は、サテライトターミナルで行われる。会議室の机のようなブースが設置されており、そこで係員に内容を確認して、すぐに終了。私の場合は事前にQ-passを入力してあったので画面を見せるだけで終了。あっさり、健康状態のチェックは通過してしまう。

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健康状態申告書の確認後は、普通に入国すればいいみたい。サテライトからシャトルに乗ってメインターミナルに向かう。

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入国審査場も混雑しておらず、あっさりと通過し、私は韓国旅行ではいつも預け入れ手荷物はないので、そのまま税関申告書を提出し、韓国に入国する。とうとう海外旅行に来てしまった。日本から外国に出るのはとても簡単なこと。そして、韓国の入国もとても簡単なこと。問題は、島国であり鎖国状態が好きな日本への再入国なのかもしれない。

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2023年11月21日 (火)

2年8ヶ月ぶりの海外旅行復活は韓国ソウル旅行1日目(3)ジンエアーの機材は最新鋭機のボーイングB737MAX8だけど、墜落するんじゃないかと不安になる。

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2023年8月31日をもってプライオリティパスとの提携は終了してしまったので、再びANAラウンジを利用することはしばらくはないだろうなぁ。

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1年間マイル修行を行ってSFC会員になれば一生ラウンジを使えるようになるけど、私はビジネス用途で飛行機に乗ることはないし、必要ないといえば必要ないかも。

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2022年11月の段階ではまだ閉まっているお店が多い。

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久しぶりの国際線なのでプライオリティパスを使ってラウンジのはしごをすることにする。昔からプライオリティパスが利用できるKALラウンジなんだけど、2023年11月からはプライオリティパスで利用できるのは大韓航空運航便に限定されることになり、さらに、2023年11月下旬にはプライオリティパスでは利用できなってしまったために、今回が成田空港のKALラウンジに立ち寄るのは最後になるかもしれない。

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成田空港のKALラウンジは2020年3月3日にアリタリア航空でローマに向かう際に利用してから2年8ヶ月ぶり。ラウンジにはほとんどお客さんがいない。

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KALラウンジには以前から軽食はあるけど、以前からカップラーメンやおにぎり、パンしかない。

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ドーナツは以前は置いていなかったかも。

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KALラウンジでわかめラーメンを食べるのが好きなんだけど、今日はANAラウンジで天ぷらそばとカレーを食べてきたので食べられない。

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ビールサーバーは自動タイプ。KALラウンジはキリン一番搾りとバドワイザー。

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ANAラウンジですでにビールを飲んでいるので、つい、ビールを注いでしまう。

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KALラウンジはどうしてこんなに空いているんだろうと思うくらいお客さんがいない。

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ジンエアーはLCCなので機内食も飲み物も有料だから、KALラウンジでビールを一杯だけ飲んでもいいでしょう。

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いよいよ2年8ヶ月ぶりに日本を発つ時間が近づいてきた。23番ゲートに向かう。

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このゲートを越えたら、日本を離れてしまう。この日までに海外旅行に行く悪夢を何回か見たことがあるんだけど、オチはいつも同じで、日本を出国してから帰国に際して、水際対策の影響で5日間の隔離が必要となり会社に出勤できなくなり困って目が覚める。

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ジンエアーLJ202便は定刻通り11:00に出発予定。

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ジンエアーの機材はウイングレットが特徴的。事前に調べていなかったんだけど、もしかしてボーイングB737MAX8?操縦特性補助システムの不具合によって、2018年10月19日にインドネシアのライオン・エアの機材が墜落し、2019年3月10日にはエチオピア航空の機材が相次いで墜落し、それぞれ全員死亡となったB737MAX?

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ガラガラのターミナルで搭乗を待つ間、ちょっとだけ737MAXに乗ることに不安を感じる。そもそもB737MAXは、1967年に初飛行となったB737を魔改造して、巨大なエンジンを乗せた結果、自然な状態ではバランスが悪くなって、コンピュータ制御しないと姿勢が安定しない。2機の相次ぐ墜落を受けて、2019年3月13日にアメリカ国内でも運行停止となり、システムの不具合を修正後に2020年11月18日にFAAは運行停止命令を解除となっているので安全であると判断されている。さすがにシステムの不具合は解消されているだろうし、3機目の墜落事故を起こしたら、ボーイングは潰れると思うので、安全性に問題はないだろうと自分に言い聞かせる。

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いよいよボーディングが開始となる。システム改修は済んでいるだろうし、今度、墜落事故を起こしたらボーイングは潰れるに違いないから、たぶん大丈夫。そう、私は基本的には過去をあまり引きずらないし、物事をネガティブには考えない。

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とうとうゲートを通過し、ボーイングB737MAX8に向かっている。とうとう2年8ヶ月ぶりに日本を発つ。

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とうとう、人生初めてのボーイングB737MAX8に乗る。

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最新鋭の機材なので中はきれい。LCCなので個人モニタはない。

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2020年3月のアリタリア航空ローマ行きほどではないけど、空席が目立つ。

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さすが最新鋭機とあって、LCCだけど電源がある。

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そしてUSB電源もある。

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タブレットを置くように設計されているんだろうなぁ。これからは配線が複雑な機内エンターテイメントシステムよりも、個人が持つタブレットやスマートフォンにwifiでデータを飛ばしてしまう方法になるかもしれないなぁ。ちょっぴり不安を感じさせるボーイングB737MAXだけど「まだ知らない」新機材に乗るのはちょっと楽しい。

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2023年11月17日 (金)

2年8ヶ月ぶりの海外旅行復活は韓国ソウル旅行1日目(2)プライオリティパスでANAラウンジが使えた短い期間。

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いよいよ日本を「出国」して、制限エリアに入る。もう、出国してしまったので、再び日本に入国するにはワクチン証明書のアプリで、3回のワクチン接種を示さないと入国できない。日本の出国は簡単だけど、再入国(帰国)が心配になっている。ソウル仁川空港行きジンエアーLJ202便は23番ゲートから定刻通りの出発予定。

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制限エリア内にできたセブンイレブンは、出国後でも市内価格で購入できるので便利なコンビニ。

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制限エリア内に市内価格で売られている薬局があるのも便利。

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23番搭乗ゲートとは逆方向だけど、南ウイングの方向に向かって歩く。免税店は開いているけど、お客さんはいない。

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最近では、オードリーまで売られているんだ。うーん、外国へのおみやげとしてはどうなんだろう。韓国人の友人に買って行こうか迷った挙句に、ヨックモックのシガールを買う。似たようなものだけど、シガールの方が箱いっぱいに中身が入っている。

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プライオリティパスと海外旅行保険を主目的としてセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレスカードを維持してきたんだけど、丸2年間は1度も海外旅行に行けなかったので年会費が無駄だったなぁ。プライオリティパスで、ANAラウンジが使えるようになっているので行ってみることにする。

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コロナウイルス2019の影響で空港利用者が減った関係で、この時はANAラウンジが利用できたんだけど、2023年8月31日をもってプライオリティパスでのANAラウンジの利用はできなくなっている。

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日本の場合は、ANAの場合はSFC(スーパーフライヤーズカード)会員になってしまえば、飛行機に乗らなくてもステータスを維持できるので、ラウンジなんていつも使っているよという人も多いだろう。なにしろ、人生のうちで1年間だけマイル修行を行えば、年会費さえ収めれば生涯ANAの上級会員でいられる。たった1年のマイル修行で生涯上級会員をキープできるんだから、修行してみようかと考えたこともあるんだけど、私にとって移動は手段で目的ではない。それだったら、行きたいところに旅行した方がいいと思っていて、私はマイル修行を始められない。

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ANAのホームグラウンドである日本の成田空港のラウンジなので、中は広い。

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全体のお客さんが少ない中でANAラウンジを維持するために、一時的にプライオリティパスでの使用を認めたんだろうなぁ。

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このあたりはドリンクコーナー。

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ビールは自動サーバーで注ぐ。ANAラウンジはアサヒスーパードライ。

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冷蔵庫の中には白ワインと日本酒が見える。

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サラダやサンドイッチ。

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おにぎりは、手作り感があっていい感じ。この日はおかかと明太子の2種類がある。

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そして、いなり寿司なんて、とても日本的なお食事。

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ヌードルバーもある。

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きつねそば・うどん、とろろわかめそば・うどん、かき揚げそば・うどん、とんこつラーメンを注文すると作ってくれる。

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朝ごはんの時間なので、スペイン風オムレツのようなおかず。

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根菜類の暖かいサラダ。

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そして、チキンカレーなどがある。

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ちゃんとした朝ごはんが食べられてしまう。ようやく、不安が大きかった海外旅行の「始まり」を楽しむ気持ちが出てきた。

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搭乗前の生ビールがたまらない。このためだけに、プライオリティパスが付帯するセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレスカードの毎年22000円の年会費を払っていたようなもの。この2年間、プライオリティパスも海外旅行保険も1度も使っていないわけで、本当に2年分の無駄な年会費を払っている。

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かきあげそばもいい。うーん、SFC会員だったら出発前のひと時はこれが普通なのか。

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ANAのチキンカレーは具沢山でなかなか美味しい。SFC会員になれば、成田空港でも羽田空港でも、一生涯、ラウンジが楽しめるのかぁ。人生のうちでたった一度のマイル修行をすれば、一生涯、上級会員でいられるんだったら、1年間マイル修行をしてみようかなぁ。

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2023年11月14日 (火)

2年8ヶ月ぶりの海外旅行復活は韓国ソウル旅行1日目(1)2020年3月から2年8ヶ月ぶりに日本を出国。

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2022年11月15日、火曜日、日暮里駅。2020年3月の「春のシチリア紀行」から、実に2年8ヶ月ぶりの海外旅行に出発する。成田空港発のLCC国内線は何度か利用しているので、成田空港に向かうことはあったんだけど、国際線の飛行機に乗るのは2年8ヶ月ぶりで、まだ知らない世界に旅立つ時の期待と不安が入り混じる独特の緊張感を感じてしまう。

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コロナウイルス2019(新型コロナウイルス感染症)流行以前は、私は国境の有無だけで海外旅行も国内旅行も旅行は旅行だと思っていたので、国境を越えることに抵抗はなかったんだけど、コロナウイルス2019流行後は、日本国民にとって、まだまだ海外旅行というものは「特別なもの」と考える人が多いことに気がつく。

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私としては、坂本龍馬の『土佐一国にて学問致し候得[そうらえ]バ、一国だけの論(に)いで、(世界を)横行すれバ、又夫[それ]だけの目を開き、自ら天よりうけ得たる知を開かずバならぬ』の言葉の通りだと思っているんだけど、今回のコロナウイルス2019のパンデミックで気がついたことは、どうも今でも日本人は狭い社会に生きて「一国だけの論」を信じる人が多いみたい。だからこそ、技術革新が遅れて韓国や中国などに追い抜かれてしまい、日本が衰退する原因になっているんだと思うけど。

そう、日本政府なのか日本国民なのかはよくわからないけど、どうも鎖国をすれば国を守れるという考えがあるみたい。ただでさえ、コロナウイルス2019(新型コロナウイルス感染症)のパンデミック時は、自公政権のプロパガンダとして「旅行」は「不要不急の外出」である悪のスケープゴートであると洗脳していたので、2022年11月の段階でもまだまだ「自粛派」や「鎖国派」の残党は多いので、海外旅行に行くなんて言ったら今でも一部の「自粛派」や「鎖国派」の残党から見たら「けしからん」極悪人の扱いを受けるだろう。もちろん、2022年11月の時点でも「けしからん」という思いを心の中で持つことは自由だけど、それを表現して他者を攻撃したら、それは法的にもルールとしてもまったく根拠のない単なる誹謗中傷でしかないんだけど。そう、時代は変化しているので、ルールも時代に合わせて変化する。

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早起きすれば、スカイライナーに乗らなくても、成田空港に安くたどり着くことはできると思うけど、今回は2年8ヶ月ぶりの海外旅行復活という特別な旅なので、スカイライナーに乗って成田空港に向かう。

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スカイライナー13号が上野駅から入線してくる。

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短絡線である成田スカイアクセス線ができる前までは、スカイライナーでも京成本線経由で60分もかかり、スカイライナーの中で旅の期待と不安を感じていたので、今日はスカイライナーに乗って、いつも以上に海外旅行の始まりの気分を感じたい。

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LCC国内線に乗る人はいると思うけど、まだ国際線のフライトは以前ほど戻っていないので、成田空港に向かう人も少ない。

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残念ながら今日は曇り空で、印旛沼は見えるけど筑波山は見えない。

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成田山新勝寺の平和大塔が見えてきたら、すぐに成田空港に到着する。

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スカイライナーは成田スカイアクセス線経由になってから所要時間が短くなったので、じっくりと海外旅行の始まりを感じる前に到着してしまう。

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それでも、成田空港駅に降り立つ気持ちは、LCCの国内線に乗る時とは異なる気分。なにしろ、2年8ヶ月ぶりなものでちょっと緊張しているのかもしれない。

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大きなスーツケースを持って第1ターミナルに向かう旅行者は少ない。それでもこの人たちは、まだまだ「自粛派」や「鎖国派」の残党の目が厳しい中でも、「自ら天よりうけ得たる知を開かずバならぬ」と考えているのか、そんなことを感じずに旅行に行きたいのかはわからない。

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北ウイングに向かう人たちは、これから海外旅行に向かう人たち。

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第1ターミナルで、出発ロビーに上がるには、エレベータがベストであることは覚えていた。

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2年8ヶ月前の2020年3月3日に今は亡きアリタリア航空に乗ってローマに旅立って以来の北ウイング。まだ運行便が少ないので、2020年3月3日と同様に空いている感じ。

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チェックインカウンターでチェックインの列に並ぶ。今日のフライトは、予約したのは大韓航空便なんだけど、コードシェア便で運航はLCCのジンエアー。

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韓国旅行の時は、私は国内旅行と持ち物はほぼ変わらず、預け入れ手荷物はなくリュックサック1つ。

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チェックインカウンターで搭乗券をもらう。国際線の飛行機の乗り方って、あとは手荷物検査を受けて、出国審査場を通過すればいいんだっけ。何しろ、2年8ヶ月ぶりなので、国際線の飛行機の乗り方もリハビリテーション。

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出発まで時間があるので、お店を見てみることにする。

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おみやげもの屋さんは開いているけど、そもそも、空港に来るお客さんがいない。

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ごはんを食べようと思っても、ほとんどが営業休止中。

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選択肢としてはちょっと高級そうなお寿司やさん。

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それかマクドナルド。

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出発案内板を見ても、国際線の運行本数が少ないことがわかる。

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いよいよ2年8ヶ月ぶりに日本を出る。日本を出国するのは簡単で、今までと何も変わらない。面倒だと思われるのは日本帰国時。ワクチン証明書のアプリは入れたけど、どのようにチェックするんだろう。帰国時にいちいち一人ずつチェックしていたら、ものすごく待つことになりそう。

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手荷物検査を済ませて、出国審査場に向かう。新型コロナウイルス感染症(コロナウイルス2019)流行後に、とうとう日本を出国する時が来た。

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2022年5月18日 (水)

2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 5・6日目 2020年3月8日、人生最後のアリタリア航空のフライトで、ロシア・シベリア上空を通過して成田空港に到着。

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2020年3月7日14:55ローマ・フーミチーノ空港発東京成田行きのアリタリア航空AZ784便に乗る。この時はまだ、これが私にとって人生最後のアリタリア航空のフライトであることをまだ知らない。アリタリア航空は2021年10月に消滅しており、ボーイングB777については後継のITAエアウェイズにも引き継がれない。もしかしたらITAエアウェイズに引き継がれたA330が旧塗装で成田に来るかもしれないけど、このアリタリア航空の塗装を見るのも、この時が最後になるかもしれない。

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機内に入ると、乗客はまばらにしかいないことがわかる。乗客は1列10席に対して、平均すると1名もいないかもしれない。

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私の座る席はエコノミーの前から4列目の21D。中央の4席はもちろん私だけしかいない。さらに、窓側の座席も空いており、横1列で私しか乗客はいない。

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行きの機材のエンターテイメントシステムは新しい感じだったのに、この機材は一昔前のエールフランスのように画面が小さい。今どき、こんなに個人モニタが小さい機材は、むしろ珍しいかも。2015年にマテーラやアルベロベッロ、バーリに行った時にアリタリア航空成田・ミラノ線を利用したんだけど、その時ですらシステムが古臭いと感じているのに、あれから5年経っているのにシステムが更新されていない。赤字体質のアリタリア航空では、システムの更新ができないんだろうなぁ。

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乗客は増えず、私の周囲には誰もいない状況でドアクローズとなり、機内安全ビデオが開始される。混雑していなくてよかった。満席で隣に座るのが何も考えずにミラノを歩いていた旅行者だったらどうしようと心配していたけど、十分に他の乗客との空間が保たれている。最後の最後で、飛行機に乗る前に感じていた不安から解放される。

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最近の機内安全ビデオは航空会社によっては、見てもらうことを目的として楽しませるタイプのものも多いけど、アリタリア航空の機内安全ビデオは、まじめなタイプ。

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アリタリア航空AZ784便は定刻通りローマ・フーミチーノ空港を出発し、イタリア半島を出てアドリア海に出る。あとは、もう座っているだけで、次にドアが開くときには日本に到着している。基本的な感染対策をしながらも、のんびり過ごすことのできたイタリアを去ることを名残惜しいような、無事に安全に旅を完了できることにホッとしているような不思議な感情。

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アドリア海を渡り、クロアチア上空あたりで機内食のサービスが始まる。まずは冷たい飲み物としてビールとおつまみ。

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そして、機内食はラザニアを選択。ローマで積んだ機内食は、トレーがすっきりしているんだけど、アリタリア航空のイタリアから積んだ機内食って、こんなものだっけ?まぁ、前菜、メイン、デザートだからこんなものか。最近はコーヒーカップがないから寂しく見えるのかもしれないなぁ。バターとかジャムがないからかなぁ?

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ワインと水を置けば、まぁ、普通の機内食。ワインはボトルから注いでもらう。

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イタリアで積んだラザニアは機内食としては美味しい。

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食後のコーヒーは紙コップ。

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今回は往復ともにエコノミーフラット。中央の4席を使ってベッドにすれば、足を伸ばしてもはみ出ない。

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アリタリア航空はちゃんと夜食が配られる。

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帰りの夜食はローマから積んだサンドイッチ。

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夜食が配られた時点での現在位置はまだシベリアのど真ん中。ヨーロッパ系航空会社の昼便だと、うまくお酒を飲んで寝られたとしても、たいていバイカル湖の手前あたりで起きてしまう。そこから眠れなくなると、まだけっこうな時間が残っているので映画を見て時間を潰すしかなくなる。でも、今回はエコノミーフラットで横になっているので、映画を見なくてももう少し休めそう。

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2020年3月、オンタイムの旅行中の私は、2022年に起きたウクライナとロシアとの戦争によってロシア・シベリア上空を通過することがしばらくはないかもしれないということはまだ知らない。

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ようやくロシアを脱出して日本海に出る。もちろん、オンタイムの旅行中はロシア上空を通過することはいつも通りのことなので何も感じていないけど。

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あと1時間半ほどで、アリタリア航空AZ784便は東京・成田空港に到着してしまう。到着予定時刻は2020年3月8日、日曜日の朝10:14。定刻よりも1時間ほど早く到着予定。

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2回目の機内食はコールドミールの朝食。

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朝食については、パイナップルにヨーグルトもついており、けっこう充実しており、トレーが寂しい感じがしない。そして、ヨーグルトは蓋についたところが美味しい、ヨーロッパのフルーツヨーグルトは幸せ。

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新潟からいわきに抜けることが多いような気もするけど、今日の航路は仙台上空から東京・成田空港に向けて南下していくルート。

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成田空港へのアプローチは、今日はいったん、太平洋に出て南側から着陸する。

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2020年3月8日、日曜日。アリタリア航空AZ784便は、無事に成田空港に到着する。

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この時は、アリタリア航空が2021年10月に消滅することは知らないので、これが私の人生で最後のアリタリア航空の搭乗だったことはまだ知らない。アリタリア航空については、過去に大雪で滑走路が閉鎖されていたミラノ・マルペンサ空港から、成田行きを欠航にせずに飛ばしてくれたことがあり、私は本当に感謝している。

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2020年3月8日時点の新型コロナウイルス感染症の日本入国時の「水際対策」はどのような感じかと言うと、はっきり言って、従来となんら変わらない。従来通り検疫所のサーモグラフィーを通過するだけで、個別に呼び止められて確認されることも、書類を提出することもない。そう、私は発熱もなく、検疫所でルール通りに安全と判断された上で入国している。私はなんらルール違反はしていない。中国と韓国からの入国に対して「水際対策」が強化されるのは、翌日の2020年3月9日からなので、この日は中国や韓国からの入国もサーモグラフィで発熱が感知されない限りは、素通りできてしまう。

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2020年3月8日時点では、まだ自民党安倍政権は2020年に予定通り、オリンピックを開催するつもりでいたし、私も翌年に延期になるとは思っていない。オリンピックの1年延期が決定したのは、2020年3月24日のことである。

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スーツケースを受け取り、制限エリアを出て到着ロビーに出る。出発前はキャンセルしようかとさんざん悩んだんだけど、神様のご加護もあって、無事に安全に日本に帰ってくることができて本当によかった。シチリア島の実態としては、出発前に陽性者データをさんざん調べて、まだイタリア北部3州以外では平穏な生活をしているのではないかという予測通りだったんだけど、それでも、旅行中ずっと新型コロナウイルス感染症への恐怖感を拭うことはできず、無事に日本に帰ってこられたという安堵感を感じる。

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状況を判断するためには情報を収集することが大切だと思う反面、テレビやインターネットの「情報」を自分で確認せずに鵜呑みにしたら危険であるとも感じる。伝える側が「情報」にバイアスをかけてしまうと、真実と異なる理解をしてしまい、「偏見」を産んでしまう場合がある。バイアスが含まれた情報もあるので鵜呑みにせずに、物事が正しいかどうかは自分で確かめてみないとわからない。

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今回の「春のイタリア・シチリア紀行」を通してもっとも感じたことは、まだ知らないことや新しい価値観に対して、好奇心を持ち続けることが、どのような状況下でも大切なんだなぁということ。新しい価値観に対する好奇心を失ってしまうと、自分の目で見ているのに、心が感じないので見えなくなってしまう。その意味で、このブログのタイトルとサブタイトルにしているけど、「まだ知らないどこかへ」行って、好奇心を持って新しい価値観を感じ、自分自身の価値観を再認識することが人生にとって必要であるということを今回の旅行で再確認できた気がする。(2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行おしまい)

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2022年5月14日 (土)

2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 5日目(5)ローマ・フーミチーノ空港の「プラザ・プレミアム・ラウンジ」“PLAZA PREMIUM LOUNGE”でお昼ごはん。

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新しくなっているローマ・フーミチーノ空港で、プライオリティパスが使用できるラウンジを発見する。せっかく無料で使えるんだから、「プラザ・プレミアム・ラウンジ」“PLAZA PREMIUM LOUNGE”に入ってみることにする。プライオリティパスで利用できるラウンジの偵察が目的で、混んでいて閉鎖空間に多くの人が密集している様子だったら、ビール1杯飲んで、すぐに出てくるつもりでいる。

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ラウンジに入ってみて感じたことは、ものすごく広いラウンジ。

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そして、今回の旅では一番大事なことだけど、そもそもテーブル間隔が広く、そして、ものすごく空いているということ。

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この状況だったら、他者と接することなく安全に過ごすことができるし、とりあえず、ここでビールを飲んでも良いかもしれない。今回の「春のイタリア・シチリア紀行」では、私は基本的な感染対策を守り、どう安全に過ごすことができるのかというチェックは怠らない。どんなに安全に感じたとしても、基本的な感染対策は崩さないという行動が習慣化されている。

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食べ物コーナーは、温かい料理もあり、料理が入った小皿をとるスタイルで、これもまた感染症対策としては素晴らしい。

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小さなピザもあったり、少しずつ食べられるので、楽しいかも。このラウンジで無料のお昼ごはんを食べることにする。

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パンもケースの中に並べられている。もともと、暖かく保温するためにこのような提供の仕方なのかなぁ?パンが飛沫から守られる意味でも安心。

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このあたりは軽食といった感じのハムやチーズのコーナー。これでサンドイッチを作っても美味しい。

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デザートもある。

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ブラッディオレンジやりんごなどのフルーツもある。

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もちろん、オレンジジュースは、ブラッディオレンジジュース。

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ビールは生ビールをスタッフが入れてくれる。

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他の人からは十分な距離を保てる席に座り、ラウンジでお昼ごはん。

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ビールを飲みながらつまむのにはちょうど良いおかずたち。まぁ、イタリアの場合は空港内のピザ屋さんでお金を払って食べたピザの方が本格的で美味しいとは思うけど、空港のラウンジで食べる食事としてはかなり良い方なんじゃないかなぁ?

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ラウンジは、ビュッフェ形式なので、食べたいなぁと思ったものを好きにとれるのがいい。しかも、小皿に分けられているので感染症対策としても安心できる。

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私はブラッディオレンジが大好きなんです。もしも私のいつもの好奇心だったら、カターニアやパレルモのメルカートで、日本には果物は持ち込み禁止品のために持ち帰れないので、旅行中にホテルの部屋で食べるためにブラッディオレンジを買っちゃっていたと思う。

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レモンのジェラート“Gelato al limone”なんて、食べるしかないでしょう。

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レモンのジェラートと、チョコレートチップの入ったアイスクリーム“cioccolato”。レモンのジェラートが美味しい。

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最後はエスプレッソ。なかなか、プライオリティパスで無料で利用できるラウンジのお昼ごはんは、満足できるものだったかも。今回の利用以降、プライオリティパスでのラウンジ利用が、そもそも海外旅行に行けないので2年以降もできなくなるとは思ってもみなかったけど。

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出発案内板で14:55ローマ発東京成田行きアリタリア航空AZ784便の搭乗ゲートと確認すると、E21と表示されている。ここから徒歩4分なので近い。

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ラウンジを出て東京成・成田行きが出発するE21番ゲートに向かうことにする。

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あとは東京・成田行きの飛行機に乗るだけで、今回の「春のイタリア・シチリア紀行」は終わってしまう。しかし、最後の最後で心配なことがある。それは、イタリアから日本に向かうフライトの中に、ロンバルディア州、ヴェネト州およびエミリア=ロマーニャ州のイタリア「北部3州」を周遊した日本人旅行者が紛れ込んでいないかということ。そして、前日2020年3月6日のミラノ・マルペンサ空港発東京成田行きのアリタリア航空AZ786便は欠航になっているので、その乗客がミラノからローマに流れてきていないか。

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2020年3月1日に「海外安全ホームページ」によって、イタリア「北部3州」についてはレベル2の渡航延期勧告が出ており、特に3月6日にはロンバルディア州にはレベル3の渡航中止勧告が出ている。旅行会社が主催する団体パッケージツアーについては、日本時間の3月1日以降は「北部3州」内のミラノ、ヴェネツィアに行くツアーは催行中止となっているはずなので、もしも団体パッケージツアー客がいたとすれば、安全な地域であるローマだけのツアーか、南部のナポリなどを周遊するツアーだろう。問題は、「海外安全ホームページ」で感染症危険情報が出ているにも関わらずに確認をせずに「北部3州」を旅行してきた、のんきな個人旅行者がいるかもしれない。そして、のんきな旅行者ほど、基本的な感染対策を怠っている。

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大学生の卒業旅行という感じの人たちの団体パッケージツアーらしき集団を発見。添乗員さんがついている団体パッケージツアーについては、バックに旅行会社がついており、2020年3月1日以降はレベル2「渡航延期勧告」が出ている地域には立ち入らないはずなので、この人たちはおそらく危険なエリアに立ち入っていない。卒業旅行で海外旅行に行けるとすれば、特にイタリア旅行については新型コロナウイルス感染症の世界的なパンデミック前の最後のタイミングなので、きっと「世間体」もあってキャンセルしようかとかなり迷ったと思うけど、イタリアに来られて幸運な人たちかも。帰りの飛行機、イタリアから退避する人で混んでいるのかなぁ?退避する人の中にロンバルディア州から逃げてきた人がいないことを祈るのみ。逃げてきたと自覚がある人はまだいいけど、何も考えずにぼーっとイタリア北部を旅行してきた人がいませんように!

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E21番ゲートのそばから、東京・成田行きアリタリア航空AZ784便のボーイングB777-200ERが見える。この時は1年半後の2021年10月にアリタリア航空が消滅することはまだ知らない。

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14:55定刻通りの出発予定で、E21番ゲートから、東京成田行きアリタリア航空AZ784便のボーディングが始まる。私の心配は、機内の混雑具合。渡航中止勧告が出ているのにミラノを歩いていた、のんきな旅行者と席が近かったらどうしよう。

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機内が混んでいないといいなぁ。

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アリタリア航空の塗装を見るのも、私にとってはこれが最後になるかもしれないとは、この時はまだ知らない。

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混んでいないといいなぁ。行きと同様にエコノミーフラットができるくらいに空いているといいなぁ。機内に入る列に渋滞ができているから混んでいるのかなぁ?最後の最後にロンバルディア州から逃げてきた乗客がいるんじゃないか、満席で隣に座った人がのんきにミラノを旅した人だったらどうしようと不安な気持ちになりながら、東京成田行きのアリタリア航空B777-200ERの機内へと入る。

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