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Voyages

エアライン・搭乗記・機内食

2026年5月14日 (木)

台風接近中の沖縄のリゾートホテルでなにもしない旅 1日目(2)明るいうちから那覇・栄町市場でオリオンビール。

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いよいよ成田空港第3ターミナルからジェットスターGK305便那覇行きに乗る。LCC専用ターミナルなので、ボーディングブリッジはない。機材はエアバスA320。

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屋根つきのタラップを上がって機内へと向かう。

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私はLCCの場合は有料の座席指定をかけないので、おひとりさまだと、たいてい通路側か窓側に割り振られることが多い気がするけど、今回は真ん中の席。まぁ、国内線であれば、どこの席でも私は気にならない。

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9月中旬は、まだまだ夏空という感じ。台風14号は沖縄本島を避けてくれればいいなぁ。

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那覇空港に着陸直前の風景。台風だと思ったら晴れているじゃん!

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那覇空港でもボーディングブリッジは掛からず、残念ながら沖止め。

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いつもはボーディングブリッジに出た瞬間に、もわっと暑さを感じて沖縄に来た感じがするんだけど、むしろ外気だとそんなに感じない。

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リュックサックひとつの旅なので、すぐに制限エリアを出る。

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今回はレンタカーを確保しておらず、リゾートホテルに缶詰旅なので、那覇市街に向かうためにゆいレール乗り場に向かう。

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ゆいレールができてから、那覇市街に向かうのは便利になったなぁ。それ以前は那覇市街に出るにはタクシーをよく使っていた気がする。

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ゆいレールは高頻度で運行されているけど、それなりにお客さんは乗っている。

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高校生も乗ってきており、ゆいレールは空港利用者ではなく、地元の人の足になっている。

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宿泊するホテルのある安里(あさと)駅でモノレールを下車。

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もう今日はやることがないので、栄町市場で明るいうちから飲もうと思っている。

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農連市場は新しくなってしまったので、アジアぽい混沌とした雰囲気を持つ市場は栄町市場くらいしかないかもしれない。

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牧志公設市場周辺もそうだけど、栄町市場は在来市場というよりは、昼間から飲める飲み屋街になっている。特にせんべろのお店が多くあり、今もあるかはわからないけど、この当時はドリンク4杯で1000円というようなお店もあった。

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野菜を売っているお店も残っている。

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栄町市場は、細い路地に入るのがおもしろい。

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「貝」とだけ書かれた提灯がぶら下がっているけど、貝料理の飲み屋さん。提灯がついているし、暖簾がかかっているので、今からでも飲めそう。かなり気になるけど、お店に入りづらい。

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もうお客さんが飲んでいるお店もある。

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看板には「おかずの店べんり屋」と書かれているけど、お惣菜やさんではなさそう。

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手作り餃子が売りの飲み屋さん。

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面白そうなので、ここで飲んでみようと席に着く。生ビールはなくて、缶ビール。沖縄で飲むからにはオリオンビール。沖縄の気候にはスッキリした味のオリオンビールが合う。

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沖縄らしさはないけど、缶ビールと焼き餃子なんて最高の組み合わせ。

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沖縄らしさはないけど、この一口サイズの焼き餃子が美味しい。栄町で飲み歩く沖縄那覇の旅というのも楽しいかもしれないなぁ。スペインのバルのように、タパスを食べ歩き、飲み歩くのが楽しそう。といっても、バスク地方のビルバオやサンセバスチャンでのバル巡りはしているものの、マドリードなんて行ったことすらないし、まだまだスペインのバル巡りは勉強不足だけど。

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2026年5月11日 (月)

2022年9月、台風接近中の沖縄のリゾートホテルでなにもしない旅 1日目(1)たぶん、東京駅からエアポートバス東京・成田には2度と乗らない。

2022年に国内旅行記に戻る。もう4年前の国内旅行記なんて興味を持たれないのはわかっているけど、私は2000年から2022年にかけての国内旅行記を記録として残しておきたいと思っている。それは、新型コロナウイルス感染症による異常な社会の時代だったから。新型コロナウイルス感染症そのものは現在も5類感染症として残っているけれど、私が記録に残したいと思っているのは、当時の異常な社会。酒を外で飲むことや、「不要不急の外出」として旅行を悪のスケープゴートにしたり、「不要不急の外出」を私的に取り締まる「他県ナンバー狩り」なんていう人たちが現れたり、その反面、需要喚起政策として、GoToトラベル、県民割、全国旅行支援などが出てきたり。その異常な社会の時代の旅行記は残しておきたい。あとは、異常な社会だったこの時期はマスク社会だったので、人物が写り込んでいても、その人が特定されない程度のぼかしを入れるなどの写真修正が必要ないので編集が楽だということもあるけど。マスクをしなければならないという同調圧力も異常な社会。旅行記に話を戻すけど、前回の「日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅」として2022年8月27日に函館に行ってから3週間くらいしか経っていないのに、早くも次の沖縄旅行の予定を組む。

2022日本三大夜景の函館山の夜景を見に行く旅
https://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2025/10/post-17cf33.html

この異常な社会の時代に私は国内旅行をたくさん組んでいる。この時期は鎖国状態でインバウンドの外国人観光客はいないし、日本人でもまだ「不要不急の外出」を禁じるプロパガンダを信じている人もいるので観光地が混雑していないから、国内旅行に行くなら今しかない。それに、私たちが信任している当時の自公政権が旅行需要喚起策である「県民割」を開始しているので旅行に行くのは政府公認だし。次のディスティネーションは、このところ北海道ばかりだったので、今度は沖縄。今までは5日間あれば海外旅行に行ってしまうので国内旅行で5日間の旅程を組むことなんて滅多になかったんだけど、2022年9月の今は海外旅行に行けないので、2022年9月16〜20日までの4泊5日の沖縄旅行。だけど手配の際に大きな問題があって、コロナ禍でレンタカーの台数が減ってしまい、レンタカーの価格が高騰してしまっており、レンタカーが確保できない。そのために今回はレンタカーなしの沖縄旅行に行くことにする。以前から、ホテルで何もしない旅をしてみたくて、レンタカーで周遊せずにリゾートホテルでのんびり過ごす旅を試してみる。ところが、出発前に大きな落とし穴が待っていた。

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※引用(2022年当時の記事からの引用であり当該画像の詳細の引用元は示せず) https://tenki.jp/

それは、9月の沖縄旅行で懸念すべきは台風。2022年9月16日の出発2日前の9月14日の台風の進路予想では、台風14号がどうみても沖縄本島を直撃しそう。予報通りであれば、出発日の9/16と帰りの9/20は飛行機は飛びそうな感じなので沖縄に行けなくはないけど、台風で本当にホテルに缶詰かもしれないなぁ。

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※引用 https://tenki.jp/

出発前日の9月15日の台風14号の予想進路を見ると、奄美大島の方向に向かっており、うまく行けば、直撃は回避できるかもしれないと思い始める。

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※引用 https://tenki.jp/

出発当日の9月16日の台風14号の予想進路を見ると、西寄りの進路をとると沖縄本島に影響がありそう。とりあえず、今日はまだ接近前なので沖縄まで飛べそうなので、現地で滞在中に台風直撃となるかもしれないけど、予定通り、今回はジェットスターなので成田空港に向かうことにする。

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2022年9月16日、金曜日。宿直明けに成田空港に向かうことにする。東京メトロ東西線に乗って東京駅を目指すんだけど、今日は朝ごはんを食べるために日本橋で降りてみる。

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よもだそばのカレーは、なぜかインドカレーで本格的。よもだそばは今回初めて食べてみたけど、美味しいじゃん。都心部の立ち食いそばって、チェーン店も個人店もあり、立ち食いそばなのに生そばを茹で上げるお店や、揚げ置きではない天ぷらを出すお店もあるし、個性豊かで研究テーマにしてもいいくらい。

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私は時間が読める京成線で成田空港に向かうのが好きなんだけど、エアポートバス東京・成田はどんな感じなのだろう?と思って、今日は東京駅からエアポートバス東京・成田に乗って成田空港第3ターミナルに向かうことにする。日本橋から東京駅は歩いても遠くない。

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成田空港から東京駅まではかつてのTHEアクセス成田や東京シャトルなどの1000円バスを利用したことがあるけど、東京駅から成田空港に向かう際に格安バスを利用したことがない。私は、成田空港に向かうときは、そもそも西武鉄道沿線である埼玉県西部地区に住む私は、埼玉県民の玄関口である池袋駅から東京駅に出るよりは、日暮里駅の方が出やすいのと、時間が確実に読める鉄道を基本的には利用するので、渋滞などで時間が読めないバスは好まない。だけど、実際に試してみていないのに「偏見」で物事を判断したくないので今日は時間に余裕があるので今回は初めて東京駅からのエアポートバス東京・成田を試してみることにする。

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コロナ禍の影響をまだ受けており、バスの座席予約はできずに並んだ順に乗ることになるんだけど、さっそく、予測していない事態が発生する。乗ろうと思っていた時刻のバスは、すでに行列ができており乗れず、多くの乗客を残してバスは出発してしまう。乗り切れない場合は、地方空港の空港バスだと続行便が出る場合があるけど、続行便も運行されずに次のバスを待つことになる。しかもコロナ禍で便数が減った影響だと思うけど次のバスは20分後。ただでさえ時間が読めないのに渋滞以前に20分のロスタイムが発生する。

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今日は時間に余裕があるからいいけど、やっぱり、成田空港に向かう「行き」は私は電車かなぁ?今回は、私はエアポートバス東京・成田で成田空港に向かったことがないので、実際に体験しないのに「偏見」を持って乗らないというのも良いことだと思わないので、「偏見」を克服するためにエアポートバス東京・成田を使ってみようと思ったのに、実証実験の結果、「偏見」ではなく今後は成田空港に向かう「行き」にエアポートバス東京・成田には私は2度と乗らないと思う。だって、もはやエアポートバス東京・成田よりも京成本線経由またはアクセス特急の方が料金は安いし、何よりも、私は空港に向かう「行き」は時間が読める鉄道が好き。

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20分後に次のバスが近づいてくる。

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このバスには乗れそうな雰囲気。

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無事に成田空港行きのバスに乗れる。

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湾岸線を通り、成田空港に向かう。成田空港に行くときに私は普段は見ない東京ディズニーリゾートが見える。

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成田空港が近づいてきている。まぁ、バスの便利なところは乗ってしまえば乗りっぱなしで目的地まで行けること。

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鉄道で成田空港第3ターミナルに向かうには、空港2ビル駅から歩くか、無料シャトルバスに乗る手間があるので、ダイレクトに第3ターミナルに到着できるのはいい。スムーズに予定していた時刻のバスに乗れるんだったら、第3ターミナルが目的地ならばバスは便利かも。

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さんざん文句を言ってみたけど、バス停で降りたら目の前に第3ターミナルがあるのは便利かも。

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もう、エスカレータに乗ればターミナルの中に入れてしまう。

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第3ターミナルは拡張されて広くなったけど、国際線が一切運行されていないので、せっかくの広いスペースが閑散としている。

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出発まで時間があるので、お昼ごはんを食べることにする。フードコートはそれなりに賑わっている。

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私がここで食べるお昼ごはんはリンガーハットを選んでしまうことが多いと思うけど、フレッシュネスバーガーって実は今までに食べたことがないかも。以前はお店を見かけた気もするんだけど、気にしていないせいもあるかもしれないけど、最近、どこにフレッシュネスバーガーのお店があるのかと考えてみるけど、思い出せない。私は、いつものお気に入りもあるんだけど、ひねくれものなので固定概念化するのを嫌って、まだ知らないもの、新しいものにチャレンジしたくなってしまう。

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注文してから作られる。見た目からして、なかなか美味しそう。たまにはハンバーガーもいいかも。

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玉ねぎやトマトの食感もいいし、フレッシュネスバーガー、普通に美味しいじゃん。ハンバーガーって食べ比べをしてもいいかもしれないなぁ。でも、私には、どれも美味しく食べることはできても、その美味しさを差別化できるかと考えると自信がないかも。実際に、フレッシュネスバーガーをリピートするほど特別に美味しいかと思うと、そこまでは感じない。

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手荷物検査に進む。右側の国際線は、まだ2022年になってもコロナ禍の影響で日本は鎖国状態なので封鎖されている。インバウンドが流入しない今だからこそ、2022年は国内旅行に行くのにはベストな年。

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今回は、リゾートホテルに行くのでビーチサンダルなど、ちょっと荷物が多い。

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ジェットスターの制限は7キロ。行きが4.9キロなので、帰りのおみやげは2キロまでは増やしても大丈夫。そもそも、もしも沖縄でおみやげをそこそこ買うときは、送料無料のおみやげ店で買うか、サンエーから宅急便で送ってしまうのでたぶん問題ない。

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13:40発ジェットスターGK305那覇行きは、162番ゲートからの出発。特に遅延はなさそう。

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出発待合室は空いている。

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まだ搭乗口には係員がいないので、搭乗が始まるまで待合室で待つ。

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2026年5月 5日 (火)

夏の北欧三都物語 5日目(3)羽田空港への不思議な着陸コース(中国国際航空の機内食2024)。

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中国国際航空CA167便の機材は、行きに乗ったエアバスA330と同じ機材だけど、行きの機材はワイドボティなのに個人モニタがない機材だったけど、今回はちゃんと個人モニタがついている。

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画面も小さいので、機材としては古い感じだけど。

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ドアクローズして、機内安全ビデオが始まる。

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離陸して、渤海に出ると、機内食の準備が始まる。

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中国国際航空は、まずは飲み物のカートが来る。ビールは、中国国際航空といえばお決まりの水色の「燕京啤酒」。

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ビーフライスを選択する。ポークだったかもしれないけど。北京から積んだ機内食は、北京首都空港を出発するヨーロッパ路線の1回目の機内食と同じ内容なのではないかと感じていて、その時と種類の異なるものをお願いした方がいいかも。

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中国国際航空の北京から積んだ機内食のあんかけ系のおかずって、見た目は茶色一色なんだけど、美味しそう。

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うん、ごはんに合うし、間違いなく美味しい。けっきょく、米食文化圏のアジア圏の食事って、安心して楽しめる。そして、以前よりも機内食のスチームライスが美味しくなっているような気がする。米食文化圏で作られたスチームライスが美味しいのかなぁ?

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北京から羽田に向かう飛行機は仁川国際空港上空を通過する。

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食後に飲む中国茶が好き。

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富士山がうっすら見える。

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あれ?どこに向かっているんだろう。館山から旋回して、君津上空ではなく、太平洋に出た。

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左旋回して、房総半島を横切る。今日は南風で北側からのアプローチなんだろうなぁ。

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おかしい。通常は東京ディズニーランドや葛西臨海公園が見えるのに内陸すぎる。

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東京を通り越して、さいたま市や川越の地名が出てくるなんて、どこに向かっているんだろう?

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都心上空ルートは初めての体験かも。東京タワーや三田のNECスーパータワーがはっきり見える。

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築地市場の跡地や勝鬨橋、隅田川の上流にスカイツリーもはっきり見える。

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まもなく羽田空港に着陸する。

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たぶん、A滑走路に北側から着陸し、ほぼ定刻通りに無事に羽田空港に到着する。17:40ごろに飛行機のドアが開き、ターミナルに向かう。

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北京・ストックホルム線は飛行時間が短いので、早い時間の北京発羽田行きに接続できるので、羽田空港に17時台に到着できる。前回、パリからの接続便は、定刻21:30だったので荷物を預けてしまうと受け取るまでに時間がかかるので、終電の問題があったんだけど、ストックホルムだったら、余裕を持って帰ることができる。

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本気で飛行時間が短い北京ストックホルム線は気に入ってしまい、またこのフライトを利用して、今回の旅行ではストックホルムの観光スポットを周遊しきれなかったのでストックホルムをじっくり観光してもいいし、「まだ知らない」ノルウェーに行ってもいい。タリンから南下してバルト3国周遊も楽しそう。このフライトだけでも、何回も北欧旅行のアイディアが浮かんでくる。

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3回連続して中国系航空会社を利用しているけど、サービスにはもはや慣れてしまっており、不自由を感じなくなってきている。中国系航空会社は、価格はリーズナブルだし、ロシア上空を使って時短できるし、全ての航空会社がロシア上空のシベリア航路を自由に飛べるようになるまでは、積極的に選択すべきだと思う。ただし、遅延のリスクやイレギュラーなことが発生した場合の対応は不安なところもある。だけど、遅延や乗り継ぎ失敗なんて、どの航空会社でも起きること。

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それにしても、今回の旅程はストックホルム観光を軽くみていたところが失敗だった。6日間の旅程にして、ストックホルムに宿泊すべきだった。タリン、ヘルシンキ、ストックホルムと北欧三都を巡ってきたけど、あらためて私は北欧の夏が好き。観光スポットというよりも、どことなくのんびりした雰囲気が大好き。今度、旅程を組む時には、あまり詰め込まずに、のんびりできる旅をしたい!とは思っても、貧乏性は治らないのできっと詰め込んじゃう気がするけど。

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中国国際航空CA167便の到着時刻は17:31と表示されているので6分間の遅延。まぁ、でもほぼ定刻通りに到着できている。今回、ストックホルム・アーランド空港でリュックを預けてしまったので、手荷物を受け取って、税関を通過して外に出たのは18:35。やっぱり、手荷物が出てくるまでの時間を含めると到着後1時間はかかってしまう。それでも、この時間に外に出られれば、そんなに遅くならない時間帯に帰宅できる。

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ラッシュの時間帯に大きな荷物を持って電車に乗って帰るのは面倒なので、ちょっと時間はかかるけど、所沢駅行きの空港バスに乗って帰ることにする。夏至を過ぎた頃は、1年のうちでも日没が遅い時期。バスから見える空がなんとも言えず美しい。(夏の北欧三都物語おしまい)

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2026年5月 2日 (土)

夏の北欧三都物語 5日目(2)人生最後の利用?北京首都空港のエアチャイナ・ファーストクラスラウンジでお昼ごはん。

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エアチャイナ・ファーストクラスラウンジでシャワーを浴びて、待合室に向かう。ラウンジ内はガラガラで、ほとんど利用客がいない。

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搭乗券を確認すると12:40発羽田行きの中国国際航空CA167便の搭乗開始時刻は12:10となっている。まだ2時間以上あるので、ビールでも飲んでのんびりしよう。

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ストックホルムに向かう時にラウンジの様子は詳しく書いてしまったので、帰りはあっさり紹介しようと思っていたんだけど、2024年9月からプライオリティパスの契約が切れて利用できなくなり、今回が最後の利用となってしまったので、最後のエアチャイナ・ファーストクラスラウンジの記録を残すことにする。点心コーナーがあって、4つのせいろが並んでいる。

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甘いあんまん。

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緑色の野菜まん。

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蒸し餃子のような点心。

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エビ餃子。

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ホットミールもたくさんある。これは魚のフライみたい。こんなに数日前に利用した時にはあったかなぁ?ちゃんとメニューが変わっているのかも。

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カレー味の牛肉と海老のあんかけ。どちらも美味しそう。海老のあんかけは数日前に利用した時にもあったと思うけど、カレー味の牛肉ではなく水煮牛肉だった気がするので、ちゃんとメニューが変わっている。

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野菜炒めとレンコン炒め。野菜の料理が多い。こちらは、数日前とどちらもメニューが変わっているので、また新しい味を楽しめる。

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焼きそばと白ごはんは、定番なので変わりないかも。

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ヌードルコーナーでは、ジャージャー麺、牛肉麺、名前はわからないけど、なんだか美味しそうな麺料理の3種類。

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ひと通り味見してみようと思ったら、普通の食事になってしまうくらいの量。

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だけど、野菜のおかずが多いのがいい。そして、どれも美味しい。

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点心も普通に美味しい。

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最後に牛肉麺。中国国際航空に乗る「楽しみ」は、北京首都空港のエアチャイナ・ファーストクラスラウンジの本格的な中国料理の食事も大きかったのになぁ。プライオリティパス提携終了は本当に残念。

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何度か利用しているのに、今回、初めてアイスクリームがあることに気がつく。

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デザートはフルーツ、ヨーグルト、アイスクリーム。

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今回、初めて食べるアイスクリームは普通に美味しい。でも、もうラウンジに来ることはないかもしれず、2度と食べられないかもしれない。

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最後の中国国際航空ファーストクラスラウンジを楽しんで、羽田行きの飛行機に乗るために、E16番ゲートに向かう。

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機材はエアバスA330-300。すでにスポットにいるし、ボーディングブリッジも架かっているので、遅延せずに飛んでくれるかな。

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表示を見る限り、東京羽田行きCA167便は12:40の定刻通りの出発予定。

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順調にボーディングが始まる。

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海外の空港によってはミシン線が入っていない搭乗券で発券されるんだけど、無理やりもぎ取る。

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ボーディングブリッジを通り、羽田行きCA167便の飛行機へ向かう。今回は大きな遅延はなく、順調に帰国できそう。

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2026年4月29日 (水)

夏の北欧三都物語 5日目(1)北京首都空港、エアチャイナのファーストクラスラウンジでシャワーを浴びる。

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2024年7月11日、木曜日。中国国際航空CA912便ストックホルム発北京行きの飛行機は、北京に向けてロシア上空を飛行中。夕食のサービス後に機内照明が消灯する。

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バイカル湖を過ぎたあたりで、機内の照明が点灯する。

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機内食1回のシンガポールと同じくらいの所要時間だけど、2回目の機内食があるみたい。朝食も同様に飲み物のカートが最初に来る。朝ごはんなので、オレンジジュース。

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2回目の機内食はチキンヌードルを選択。中国国際航空の機内食の英語での案内は、チキンやビーフなどの素材+ライスorヌードルと言われることが多い。中国語の案内でも「ジーローミェン」なので、意味は同じ。

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ストックホルムで積まれた機内食なので、メインがスクランブルエッグあたりだったら、クロワッサンとヨーグルト、フルーツでヨーロッパの朝食という雰囲気。中華風焼きそばは、ちょっとバランスが悪いかも。

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ストックホルムで作られた機内食だけど、中華風の味つけって美味しいと思う。

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最後に中国茶をもらう。

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機内食が終わるころにはウランバートル上空を通過中。

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まもなく北京首都空港に向けて降下がはじまる。到着予定時刻は9:10となっているけど、定刻は9:40なので、30分ほど早着するかもしれない。着陸後にタキシングをしても、9:40までにゲートが開くかなぁ。

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地上が大きく見えるようになってきた。まもなく北京首都空港に着陸する。

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中国国際航空CA912便は北京首都空港に到着する。

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ボーディングブリッジを通り、ターミナルに向かう。

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エアバスの最新鋭機であるエアバスA350は、機材が新しいこともあって快適だった。

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あとは、黄色い文字で書かれている「转机」(転機)の案内に沿って進むのみ。

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ターミナルの端の方に到着したみたいで、国際線の乗り換えが簡単な北京首都空港のわりには長く歩く。

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国際線の乗り継ぎでは指紋登録は必要ないし、入国の必要もない。

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「乗り継ぎ」の案内はちゃんと日本語で大きく書かれている。

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国際線乗り継ぎブースは待っている人がいないので、手荷物検査を含めて5分で通過できる。北京首都空港の乗り継ぎは本当に簡単でスムーズ。

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あっという間に出発コンコースに降りられてしまう。

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12:40発CA167便羽田行きは、E16番ゲートからの出発。

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2024年9月まではプライオリティパスで利用できたエアチャイナ・ファーストクラスラウンジに向かう。残念ながら2024年9月にプライオリティパスとは提携を解消しており、2026年4月の現在は使えない。

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ファーストクラスラウンジは、ものすごく広いので、プライオリティパス所持者のせいで満席になることはないと思うんだけど。さっそくカウンターでシャワーを使いたいと申し出る。長時間のフライトのあとにシャワーを浴びるとさっぱりした気分になれていい。

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空いていたみたいで、すぐにシャワー室に案内される。

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ファーストクラスラウンジ、歯ブラシなども用意されているし、ちゃんとバスタオルもある。

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提携終了後も北京首都空港の別のラウンジ(BGSプレミアラウンジ)は使えるみたいだけど、そこにはシャワー室はあるのかなぁ。中国国際航空を選ぶ理由は、北京首都空港の乗り継ぎがスムーズだということと、チャイナエア・ファーストクラスラウンジが豪華だからいいと思っていたのになぁ。まぁ、旅行中は提携終了の情報はまだ知らない。

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2026年4月26日 (日)

夏の北欧三都物語 4日目(11)スウェーデン・ストックホルム・アーランダ空港から北京に向けて飛び立つ(中国国際航空の機内食)。

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ストックホルム・アーランダ空港で北京首都空港行き中国国際航空CA912便の搭乗を待つ。時間があるのでタリンに向かう時にも使用したPearlラウンジで時間を潰すことにする。シェンゲン協定内のエリアにあるんだけど、パスポートコントロールを通過前であれば利用可能。

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ラウンジ内は、わりと混雑している。

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前回の時と同じく、パンがある。

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ハムやチーズ、フムスなどのサンドイッチの具材コーナー。

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生野菜とドレッシング。

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パスタのサラダやマヨネーズで和えたサラダなど、とてもヘルシーな軽食。

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生ビールが飲めるのはいい。

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ヘルシーだけど、旅行中は生野菜が不足しがちなので、ありがたい。

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ラウンジを出てF59番ゲートに向かって歩き始める。シェンゲン協定外はパスポートコントロールを通過してゲートFからの出発。

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遅延することもある中国国際航空のエアバスA350がすでに駐機しているので一安心。

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ゲートFに行く手前に出国審査場がありスタンプをもらう。F59番ゲートには行列ができている。どうやら、アーランダ国際空港では搭乗券をゲートで確認してから待合室があるタイプ。

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待合室で機内への案内を待つ。

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搭乗が始まり、エアバスA350に乗り込む。

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エアバスA350-900は、3-3-3の1列9席のコンフィグレーション。

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「歓迎乗機」の画面。

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ドアが閉まり、機内安全ビデオの放映が始まる。

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さようなら、スウェーデン。ストックホルムの街歩きはけっこう気に入っていて、周遊しきれていないスポットを巡るためにも絶対にまた来る。

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離陸後7時間半しかかからないということ!?東京からシンガポールまでのフライト時間と変わらないんじゃない?そう、行きも飛行時間が短くて、北京ストックホルム線は、航空券が高騰していて、ロシア上空通過が制限されているうちは、もしかしたらお気に入りになるかもしれない。応用すればバルト3国(今回はエストニアに行っているので残りの2国になるかもしれないけど)、ノルウェーのフィヨルドだって行ける。

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すでにロシア領空、サンクトペテルブルク付近を通過中。到着予定は定刻9:40よりも1時間以上早い8:49の予定。

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機内食のサービスが始まる。中国国際航空は、まずは飲み物のカートが来る。

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フィッシュライスを選択してみる。

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面白いなぁ。ストックホルムで積んだと思うんだけど、漢字が印字されている。「葱」と「魚」は読める。

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ストックホルムから積んだ機内食なので、洋食を期待していたら、普通に中華風。サラダのスナップエンドウが、スウェーデンから積んだ機内食らしいと勝手に想像してみる。

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ワインをもらう。

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ストックホルムで積まれた中国風の機内食、普通に美味しいじゃん。もう、このところ、中国系航空会社を3連続で使用しているので、中国系航空会社のサービスにすっかり慣れてきていて、私には不自由なくフライトを楽しめるようになっている気がする。だけど、少しでも中国に対して不安を持っていたら中国の航空会社なんて利用しない方がいいですよ。いや、絶対に使用しないでください。私が次回の旅行の航空券が取りづらくなるので。

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2026年3月 2日 (月)

中東3航空会社のフライト停止時に、君たちはどう帰国するか。

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2026年3月1日のアメリカとイスラエルによるイラン攻撃により、エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空の中東3航空会社のフライトが運行停止に追い込まれている。いつ運行再開となるのか現時点では見通しが立たない状況で、やっかいなのは戦争が原因の場合は旅行保険の免責事項となるために、補償されない可能性がある。フライト再開の見通しが立たないために、すでに現地にいる場合は自分で航空券を再手配する羽目になりそう。もしも、私が今2026年3月2日にパリにいて、明日3/3発のエミレーツ航空(カタール航空でもいいけど)のフライトで翌3/4に日本に帰国する予定だとしたら、代替フライトをどう見つけていくのかシミュレーションをしてみることにする。今はパリにいる想定なので使えるのはスマートフォン(iPhone)のみとする。

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航空券の検索は、いつも利用しているスカイスキャナーで、パリ・東京間のフライトを検索してみるんだけど、10万円台で手配できるフライトは、カタール航空が含まれており、ドーハ経由となる。航空券としては手配できるかもしれないけど、事実上、飛ばないだろう。

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パリから東京までのフライトで、エミレーツ航空、エティハド航空、カタール航空の中東3エアライン以外となると、ルフトハンザ航空の260,851円が最安値となる。このフライトだったら、3/3発のフライトで3/4に帰国する予定通りの旅程で日本に帰ってくることができる。ただし、26万円の臨時出費となる。もう少し安いフライトはないのかなぁ?ヨーロッパ内のフライトは通常通り運行されているはずだから、フランスに近い空港を探してみることにする。

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フランクフルトだったら、高速鉄道ICEやTGVでも行くことができる。スカイスキャナーでカタール航空が上位に上がってくるけど意味がない。

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アシアナ航空が234,878円で出てくる。ソウルでその日のうちに東京に向かう便に乗り継げるはずだけど、この検索のフライトだとソウル1泊となるので帰国日は3/5となるけど、非常事態だから1日くらいのオーバーであれば仕方がない。待ち続けてずっとパリに足止めされるよりは先がみえる。

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アムステルダムもパリから高速鉄道で行くことができる。

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まずフィンランド航空が273,828円で、このフライトだったら、3/3現地出発で当初の予定通り3/4に帰国することができる。でも、それだったらパリ発のルフトハンザ航空フランクフルト経由の方がいい。

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214,986円のターキッシュエアラインズとアシアナ航空の組み合わせがいいかもしれない。羽田空港深夜23:25着なので、羽田空港周辺のホテルに宿泊する必要が出てくるかもしれないけど、予定通りの日程で帰国することができるし、ホテルから直行になるかもしれないけど3/5には予定通り出勤できる。今のところ、アムステルダム経由が最安値で最有力の選択肢。

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ロンドンも見てみる。

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おもしろいのは、223,933円のウエストジェット、カナダ・カルガリー経由。ロンドンまでの移動コストとカルガリーで宿泊が必要となるので、コストパフォーマンスは良くない。

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逆転の発想で、スカイスキャナーは「すべての場所」で検索できる。パリから韓国や中国など東アジアの近い位置まで戻れないかなぁ。ソウルからは格安航空会社のフライトがかなり多いし、上海はピーチのフライトがある。

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まず、パリからソウル。あいかわらず、上位に表示されるのはカタール航空が入ってしまう。

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中東3エアラインを除外すると254,360円のルフトハンザとなるけど、これだったら、260,851円を出して、パリから東京に向かった方がいい。

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北京はどうかしら。あいかわらず、上位に表示されるのはカタール航空。

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パリ・北京直行便の中国国際航空CA934便が204,063円はいいかもしれない。だけど、北京から東京までの別切り航空券は最低でも35,000円くらいするので、コスト的なメリットは少ないかもしれない。

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次に上海。上海から東京へはピーチが飛んでいる。ちなみに中国南方航空は自社運行だけど、JALのドーハ線と同様にカタール航空のウェットリース状態でドーハ経由となるので間違いなく飛ばない。

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イベリア航空は、カタール航空とのコードシェア便と書かれている通りドーハ経由だろう。おもしろいのは、北京まで中国国際航空CA934便を利用して、さらに乗り継いで上海に行くと190,991円と安くなる。上海浦東空港からはピーチが飛んでおり、3/5深夜1:10発MM876便に乗れば、4:40羽田空港に到着するので、空港から職場に向かえばかろうじて仕事に穴を開けることなく出勤できる。料金は27,710円なので、約22万円となるけど選択肢としてはあり。

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パリと同様にフランクフルトで「すべての場所」で検索してみる。残念ながら中国の北京、上海は新たなフライトは見つからない。

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フランクフルトからソウル経由で面白いフライトを見つける。それはエア・アスタナの141,490円。

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フライトスケジュールを確認するとフランクフルト17:05発エアアスタナKC222便のアルマトイ到着は早朝4:40で、アルマトイ発ソウル行きKC909便の出発は深夜0:05なので、丸1日をアルマトイで過ごすことになる。早朝到着で深夜発なので宿泊は必要ない。アルマトイ観光は何があるのだろう。ソウル到着は3月5日となるので、予定通りの帰国日である3/4には帰国はできない。料金的にはパリからフランクフルトの移動にこれとは別にお金がかかるけど、航空券として141,490円は確実に安い。

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エアアスタナKC909便のソウル仁川空港到着は9:55。ソウルから東京へは、格安航空会社がたくさん飛んでいるので、14:50発のチェジュ航空あたりには間に合うだろう。料金は17,570円。ということで今回のシミュレーションとしては、さらにパリからフランクフルトへの交通費がかかるし、帰国日が当初の予定よりも1日遅くなるけど、エアアスタナ141,490+チェジュ航空17,570=159,060円をケチな私は選択する。それに予定外のアルマトイに何があるのか気になるし。

今回のシミュレーションで気がついたことは、ヨーロッパ主要都市間の移動は可能なので、他の主要都市の出発便を検索してみること。そして、ソウルや上海からは格安航空会社の運行があるので、目的地を日本国内に限定せずにソウルや上海までの検索を試みること。「明日は我が身」だと思って、防災訓練ではないけれど、常日頃から危機管理のためのシミュレーションをしてみることも大切かもしれない。

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2025年12月25日 (木)

夏の北欧三都物語 1日目(7)深夜24時にエストニア・タリン空港から歩いてメルキュール・ホテル・タリンに到着。

Joyeux noël !

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今日の最終目的地はエストニアのタリン。22:30発スカンジナビア航空SK1772便に乗るためにラウンジからすぐそばのE1ゲートへ向かう。

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7月のスウェーデンは、22時を過ぎてもまだまだ夕方の感じ。タリン行きのCRJ-900が到着。

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夕陽はまだ沈んでいない。

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ようやくボーディングが開始となりそう。

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小型機なのでボーディングブリッジは架からず、地上に降りていく。

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CRJ機に乗るのは久しぶりかも。最後に乗ったのはいつだろう?エールフランスでパリからビルバオに向かうときだったかなぁ?

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タラップが飛行機に内蔵されている。

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座席指定をケチってしなかったので、通路側。2-2の1列4席の座席配置。

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窓の外には、まだ夕方の風景。

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もう23時を超えており、エストニアのタリンはスウェーデンとは時差があるので、エストニアの時間では24時を超えているはず。

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無事にエストニア・タリン空港に着陸。天井が低いので、背の高い人は首を傾げないと通れない。

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エストニア時間で深夜24時半を回っているので、さすがに夕陽は沈んで夜になっている。

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「まだ知らない」エストニアに初上陸。歩いてターミナルへ向かう。

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ドアが開いており、ターミナル内に入る。

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今回もリュックサックひとつの旅で預け入れ手荷物はないので、そのまま出口から制限エリアを出る。

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小さい空港なのでどうやら平屋建て。深夜24時半過ぎでも空港内にはけっこう人がいる。

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キオスクは開いているみたいなので、食べ物を買ったりはできそうだけど、もうストックホルムのラウンジでサラダを食べたので今日は食べ物はいらない。

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Googleマップを見て予習をしてきたので、メルキュール・ホテル・タリンまでは歩いていけるはず。トラムが走っていて、トラムの停車場の方向に行けばよかったはず。

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平屋建ての小さな空港。空港の前はトラム乗り場になっているけど、さすがにもう終電は終わっている様子で、誰もトラムを待っている様子はない。

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事前に予習した通りの道をホテルまで歩いて行く。深夜だけど、まだ空がちょっと明るい。ちょっとどころじゃなく、明るいかも。

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徒歩5分もかからないくらいで、メルキュール・ホテル・タリンが見えてきた。5階建てくらいの小さな建物。

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無事にメルキュール・ホテル・タリンにチェックイン。ひとりで泊まるには十分すぎる広さ。テレビは壁掛けタイプ。

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デスク周りはスッキリしている。

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バスルームは洗面台が大きい。

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シャワーオンリー。すでに深夜1時を超えているので、さっそくシャワーを浴びて、ベッドに入る。

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2025年12月22日 (月)

夏の北欧三都物語 1日目(6)乗り継ぎのためにストックホルム・アーランダ空港のPearlラウンジでのんびり過ごす。

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北京発ストックホルム行き中国国際航空CA911便は、無事にストックホルム・アーランダ空港に到着。すでにタリン行きスカンジナビア航空SK1772便の搭乗券は持っているので空港内で過ごそうか、それともいったん、制限エリアを出て外に出てみようか。

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現在の時刻は18:24で、次の22:30発タリン行きSK1772便はまだ搭乗ゲートの表示がない。4時間以上あるので、とりあえず制限エリアを出てみることにする。

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2025年の今でこそ、ようやくANAがストックホルム直航便の運行を開始したので、日本人がシェンゲン協定のスウェーデンの入国スタンプを押される人も増えてくると思うけど、ちょっと珍しいスウェーデンの入国スタンプ。EUが入国スタンプ廃止となれば、かなりレアかも。

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制限区域を出る。

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空港内にはセブンイレブンがある。もっと大きなスーパーマーケットがあれば見てみたいなぁ。

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スカイシティにスーパーマーケットでもあれば見てみようと思ったんだけど、カフェはあるんだけど、スカイシティはショッピングセンターという感じじゃない。

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展示されているのは、もちろんボルボ。今では中国資本だけど、ボルボは独自性を持って生き残っているように感じられる。

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私の頭の中に「北欧デザイン」はおしゃれであるという偏見、ステレオタイプが絶対にあるんだけど、スカイシティ内の木製ベンチがおしゃれに見えるのは、私が持っている偏見のせい?それとも、私の直感は正しい判断?

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スカイシティは、私にとってはあまりおもしろくなかったので、1時間も滞在せずに手荷物検査を受けて制限エリアに戻ることにする。

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ストックホルム・アーランダ空港ターミナル5の手荷物検査場はシェンゲン条約内フライトもシェンゲン条約外へのフライトも同一の様子。

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免税店エリアを通過する。

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空港内にも巨大なセブンイレブンがある。成田空港第1ターミナルや羽田空港第3ターミナルのセブンイレブンもこれくらい広くてもいい。

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私はつまらないことを見つけるのが好き。おもしろいなぁと感じたことは、バナナが人気なのかなぁということ。

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22:30発タリン行きSK1772便はE1番ゲートに決定。

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制限エリアにもレストランやカフェが並んでいる。

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せっかくスウェーデンに来たんだから、シナモンロール“Kanelbulle”(カネールブッレ)を買ってお茶しようかなぁ。そもそも、物価が高いと言われている北欧では、シナモンロールはいくらくらいなんだろう。

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この旅行時のレートは、1スウェーデン・クローナが17円くらいなので、42クローナだと714円かぁ。コーヒーとセットで1000円越えは確実だと頭の中で計算してしまい、このままラウンジに向かうことにする。円換算にすると高く感じるのは、円安の影響が大きいけど、シナモンロールを420円くらいだと考えて、物価としては1クローナ=10円くらいの感覚で考えた方がいいのかも。私の場合は、ユーロ圏ではユーロの物価感覚で旅しているので、ユーロの物価感覚だったら安いと思っても、最近のレートで円換算にするとめちゃくちゃ高い。まぁ、旅行なんて、コト消費で何も残らないから、旅行しない人から見たら単なる散財でしかなくて、それはある意味で正しい見方だと思っている。旅行そのものが散財なんだから、すでに散財しているわけで、現地で変に小さなことでケチっても仕方がない。

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プライオリティパスで利用できるPearlラウンジを発見。

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エレベータで上がる。

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このラウンジ、食べ物は軽食しかなくて、このあたりはサンドイッチの具材。

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パンに好きな具材を挟んでサンドイッチにする。

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機内食では生野菜が不足するので、空港ラウンジの軽食でサラダがあるのって、けっこう嬉しい。

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生ビールが飲めるから、時間を潰すには十分。

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タリン到着は深夜になってしまい、すぐにホテルにチェックインするので、今日の夕食は時間的にこのサラダのみになってしまうけど、もう機内食を食べどおしなのでこれで十分。

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Wifiも電源もあるので、空港でのんびり過ごす。長時間の乗り継ぎ時間があっても、プリオリティパスがあれば、飲み物は自由に飲めるし、ラウンジで快適に過ごすことができる。

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2025年12月19日 (金)

夏の北欧三都物語 1日目(5)北京からストックホルムまで、ロシア上空通過でたった9時間20分しかかからない。

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北京発ストックホルム行き中国国際航空CA911便は、北京を出発してウランバートルが見えてきたら、そろそろ機内食の時間。

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最初は冷たい飲み物のカートが来る。水色の「燕京啤酒」をもらう。

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中国国際航空は英語で機内食のメニューの機内放送が入るので、ちゃんと聞き取れればメニューがわかるんだけど1回勝負なので聞き取れない。もう3回連続して中国の航空会社を利用しているので、ちょっとだけ中国語がわかるようになっている気がする。「青椒肉絲」(チンジャオロースー)の「肉」は「ロー」。棒棒鶏(バンバンジー)の「鶏」は「ジー」なので、鶏肉は「ジーロー」。インスタントラーメンにもなっている「牛肉麺」(ニューローミェン)の通り、牛肉は「ニューロー」。そして、「飯」(ハン)はごはん、で「麺」(ミェン)は麺。これだけ覚えていれば、豚肉(猪肉)や魚以外は中国語でも聞き取れる。「ジーローハン」と中国語で説明しているようであれば、鶏肉のおかずにごはん。まぁ、キャビンクルーが英語でチキンライスとちゃんと言ってくれると思うけど。

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ホットミールのチキンライス、見た目からして美味しそう。茶色っぽい色の中華味のおかずは外さない気がする。エールフランスなどのヨーロッパの航空会社だと最初の冷たい飲み物はアペリティフで、食事と一緒にワインなどが配られると思うんだけど、中国の航空会社は食事と一緒にお酒という文化ではないのかもしれないけど、食事だけが忙しそうに配られる。ワインもリクエストすればもらえると思うけど、カートに積んでいるかはわからない。

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北京で積んだ中華味の機内食も美味しい。だって、本場の中国で積んだものだから。どんなに中国に偏見を持った日本人でも、中国で作られた中国料理がまずいとは言わないだろうなぁ。お米を主食とする「ごはん文化圏」である韓国や中国の料理って安心できる気がする。

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ロシア上空に入りバイカル湖が近づいてきた。

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食後は中国茶が好き。前回はティーカップに入れてくれた気がするけど、今回はトレーを下げる時に紙コップでの提供。

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しばらく消灯したあとで、機内が明るくなる。今はどこにいるんだろう。

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ウラル山脈あたりを通過中。ここまで来てしまえば、ヨーロッパまであと少し。画面上部に表示がある通り、2時間58分後に着陸と表示が出ているので、着陸3時間前をめどに2回目の機内食が提供される。

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ストックホルム到着予定時刻は10分遅れの17:30となっている。ストックホルムへの所要時間が9時間20分だと、だいぶ短い。

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2回目の機内食は、時間的には昼食か夕食なのでビールでもいいんだけど、着陸時にはスッキリしていたいのでジュースをもらう。

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2回目の機内食は「ポークヌードル」を選択する。前回も「麺」を選択したと思うけど、中国で積まれた焼きそばは間違いなく美味しい。

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もう見た目からして、美味しそうな焼きそば。中国で積んだ機内食は、特にこの焼きそばが美味しいと思っていて、「麺(ミェン)」があったら、確実に麺を選択する。昔はパンがあんパンだったりして不思議なこともあったけど、今では普通にパン。

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もちろん日本のソース味ではなく、オイスターソースなどの味で本当に美味しい。これが「中国の航空会社の機内食はまずくて食べられない」なんていう「概念」だけでまずいなんていう人がいたら、「食べて自分の舌で判断してみなさい!」と言いたくなる。

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食後は中国茶を飲むと口の中がさっぱりして好き。3回連続して中国の航空会社を使っていると、中国の航空会社が普通に快適に感じられてくる。まぁ、最大の欠点である遅延は運だけど、まぁ失敗せずに乗り継ぎができて目的地に到着できればいい。でも、遅延って中国の航空会社でなくとも、どの航空会社でも当たることがあるので、本当に運でしかない気がする。

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日本からパリなどのヨーロッパ直航便に乗ると、サンクトペテルブルクやヘルシンキが見えてくるとようやくロシアを抜けたなぁと感じる。

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パリだとこの位置からまだ2時間くらいかかると思うけど、ストックホルムはやっぱり近い。

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ストックホルム到着予定時刻は17:31で、そろそろ着陸に向けて降下に入る。

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スウェーデンの大地が見えてきた。

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草原や森が広がっている。

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まもなく、私がまだ知らないスウェーデンに初上陸する。私は冒険心を失わないために、新しい国や新しい町を1年に1回は訪問するようにしている。北欧は、今まではフィンランドのヘルシンキとデンマークのコペンハーゲンしか歩いたことがない。

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中国国際航空CA911便はストックホルム・アーランダ空港に到着する。やっぱり、搭乗時間が短いことを実感する。身体も楽だし、中国国際航空の北京ストックホルム線を使用した北欧旅行はいいかもしれないなぁ。ストックホルムを拠点として、ノルウェーにフィヨルドを見に行ってもいいし、バルト3国周遊も楽しいかもしれない。このまましばらくロシア上空を飛べない状況が継続するんだったら、しばらくは夏の旅行は中国国際航空で行く北欧でもいいかも。

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いよいよ人生初めての地であるスウェーデンに上陸する。コロナ禍前までは1年に1回は、「冒険心」を忘れないために行ったことのない国に行こうと思っていたんだけど、すでにヨーロッパでは行ったことのない国が少なくなってきていて、難しくなっている。

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現在の時刻はストックホルム時間で18時前くらい。次のタリン行きのスカンジナビア航空のフライトは22:30発なので4時間半もある。7月のスウェーデンは18時でも太陽の光はまだまだ日中という感じ。そういえば、以前に7月にヘルシンキを訪れた時は22時過ぎでも明るかった気がする。

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次のスカンジナビア航空ストックホルム発タリン行きSK1772便のインターネットチェックインは終えており、印刷したボーディングパスもあるので、そのまま乗り継ぎのために制限区域にとどまるか、時間に余裕があるのでいったん制限区域を出てみようか悩んでいる。でも、時間があるからいったん一般区域に出てみようかなぁ。なにしろ、中国国際航空CA911便が出発は遅延したけど、ほとんど遅延せずに到着したために4時間もヒマなので。

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