最も知らない徳島県の旅 1日目(3)日本で唯一、電車がまったく走っていない徳島県。

安倍晋三元総理も訪れた「いのたに」で中華そばを食べて、今回は徳島県の観光名所を巡ろうと思って大歩危峡に向かうことにする。大歩危峡に向かうためにはJR四国の徳島線に乗るために徳島駅に向かう。

お遍路さんなのかなぁ。サンティアゴ・デ・コンポステーラに向かうカミーノの旅は難しいから、四国一周のお遍路の旅をしてみようかなぁ。それでも一度には巡ることはできないので、分割の旅になってしまうと思うけど。

徳島駅の改札口は、昔ながらの改札口。徳島県は、電車がまったく走っていない県としては有名だけど、最大都市の徳島駅にないのだから、自動改札機もまったくないのかも知れない。実際に当時はなかったみたいで、今年2026年になってから47都道府県で最後に徳島駅に2026年6月13日に自動改札機が設置されている。

「電車がない?駅はあるし、車両が停車しているんだから、電車がまったく走っていないなんて嘘でしょ?」と思う人がいたら、空を見ればその意味がわかる。徳島県を走るすべての鉄道は、電化されておらず、すべてがディーゼル車なので電車ではない。沖縄のモノレールを電車と見なせば、全国で唯一、徳島県だけは鉄道はあるけど電車が走っていない。同じJR四国の高知県もすべて電化されていないじゃん!と思うかも知れないけど、とさでん交通による市電が運行されている。

電車ではないので架線がまったくない。切り欠きホームの先に特急剣山の車両が見える。

やなせたかしは高知県出身だけど、徳島駅にもアンパンマンがいる。

大歩危に行くために、12時発の阿波池田行き特急剣山5号に乗る。

自由席車両に乗る。乗客はまばらにいる程度だけど、その乗客も終点の阿波池田駅までの長距離移動というわけではなく、途中駅で降りる人が多い感じ。地方に行くと特急列車は日常使いの移動手段。

徳島県一周の旅なのに、そして未宿泊県である徳島県に来たのに、今日の終着駅は高知県の高知駅で徳島県には宿泊しない。どうしても、今回の旅行でかずら橋と高知県だけど室戸岬には行きたいと思って、室戸岬から徳島県に戻る予定。自由席特急券は、阿波池田駅で特急電車を乗り継ぐんだけど大歩危駅まで通しで自由席特急券を買える。

徳島駅を特急剣山は出発する。徳島駅構内には架線はなく電車は1台もないけど、ディーゼル車はいっぱい。

貞光駅には、「巨樹王国」のオブジェがある。どんな巨樹があるんだろう?

徳島線の剣山よりも乗客は多いけど、普通に自由席に座ることができる。

特急列車なのでもう次の駅は大歩危駅。特急南風9号は大歩危駅を13:51に到着。

大歩危駅に来た理由は「かずら橋」に行くため。次の四国交通のバスは久保行きが14:53発なので約1時間の待ち時間。さすがに、いくら行き当たりばったりの私でも、バスや鉄道の本数が少ない地域を旅する場合は事前に調べてスケジュールを計算している。ところが、事前に調べてきたバスとは違う三好市営バスがあり、「三好市西祖谷(いや)地区バス時刻表」を見ると14:23発のバスがありそう。インターネットが発達した時代となっても、事前にはわからないバスがあるのが面白い。当初の予定よりも30分ほど早くかずら橋に着けそうだけど、どうしようかなぁ?

事前にスケジュールを綿密に立てている場合、新たな方法を見つけるとちょっと迷うんだけど、バスを待つ間に大歩危峡を見に行こうと思っていたので、三好市営バスには乗らずに、当初の予定通り14:23発の四国交通、久保行きのバスに乗ることにする。大歩危峡に行くバスはないので歩いて向かうことにする。歩危マート2号店は、おみやげもの屋さん。

跨線橋を渡り、大歩危峡谷を目指して歩き始める。観光列車は先ほどと違う位置に停車しているけど大歩危駅から出発するのかなぁ?

道路標識にある1キロ先の道の駅大歩危に向かい、歩道のない道を歩き始める。
ランキング参加中です。
いつもありがとうございます。
応援の1クリックお願いします。みなさんの応援がブログ継続の励みとなります!
« 最も知らない徳島県の旅 1日目(2)「いのたに」の中華そば(徳島ラーメン)は「美味」だった。 | トップページ | 最も知らない徳島県の旅 1日目(4)徳島県の誇る観光スポット、祖谷(いや)のかずら橋を渡る。 »
「中国・四国」カテゴリの記事
- 最も知らない徳島県の旅 1日目(6)南国土佐で鰹のたたきを味わう。(2026.07.10)
- 最も知らない徳島県の旅 1日目(5)テレ東ローカル路線バスの旅のように、バスがない区間を3キロ歩く。(2026.07.07)
- 最も知らない徳島県の旅 1日目(4)徳島県の誇る観光スポット、祖谷(いや)のかずら橋を渡る。(2026.07.04)
- 最も知らない徳島県の旅 1日目(3)日本で唯一、電車がまったく走っていない徳島県。(2026.07.01)
« 最も知らない徳島県の旅 1日目(2)「いのたに」の中華そば(徳島ラーメン)は「美味」だった。 | トップページ | 最も知らない徳島県の旅 1日目(4)徳島県の誇る観光スポット、祖谷(いや)のかずら橋を渡る。 »










コメント