最も知らない徳島県の旅 1日目(6)南国土佐で鰹のたたきを味わう。

今回の旅行は往復の航空券とホテルがセットとなったパッケージツアー。今日の高知のホテルは、2026年3月よりアパホテル高知にリブランドされる前の高知パレスホテル。

部屋の広さは普通のビジネスホテルで、良くも悪くも特筆する点はない感じ。

徳島県の旅なのに、なぜ未宿泊県の徳島県に宿泊せずに、高知なのかというと、それは2021年12月に、スーパーで買ったカツオのたたきは生臭い感じがするんだけど、ひろめ市場で食べたカツオのたたきの美味しさが感動的だったから。
(参照)
カツオのたたきを食べに土佐高知の旅 1日目(5)ひろめ市場で、土佐高知で食べるカツオのたたきの美味しさに感動する。
https://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-ae0478.html

そう、高知に来た目的はひろめ市場でカツオのたたきを食べること。

ところが、2021年12月とは異なり、金曜日の夜ということもあって座る場所がないほど混雑している。前回訪れた時と混雑具合を比較してほしい。むしろ、2021年12月の空き具合が異常だったということがわかる。
(参照)
カツオのたたきを食べに土佐高知の旅 1日目(5)ひろめ市場で、土佐高知で食べるカツオのたたきの美味しさに感動する。
https://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2023/10/post-ae0478.html

グループの人と相席させてもらい、なんとか座る場所を確保する。

1年ぶりのカツオのたたきを塩で。ここで食べるカツオのたたきは、ポン酢ではなく塩だけなのに生臭くない。本当に高知でカツオのたたきを食べる前は、生臭い感じがして好んで食べなかったんだけど、高知に来た時には美味しいと感じる。

そして、ひろめ市場は、お酒のつまみが並ぶフードコートなので、食べたいつまみを自分で探しに行くのが楽しい。クジラに「どろめ」も美味しそう。

マイゴにチャンバラ貝、ナガレコなんて、聞いたこともないような名前の貝。

クジラの刺身も780円。珍味なんだけど、安い。左上には「ぬた」も売られている。

クジラの竜田揚げにウツボ。お寿司も安い。やっぱり、大人のフードコート、ひろめ市場は楽しい。

一人で楽しんでいると、隣のグループの地元のおっちゃんから日本酒をもらう。一緒にいたおっちゃんの仲間から、高知では注がれたら飲み干さなくてはいけない、高知のおちょこには穴が開いていて、すぐに飲まないと漏れてしまうものや、おちょこの底が三角形になっていて、注いでもらったら置くことができずに飲みほさなければならないないものがあるということを教わる。そんな感じで、話を聞いていくと、強制的に飲まされているわけではないんだけど、おごりでどんどん日本酒を注がれる。

おっちゃんの連れが遅れてやってきて席が足りなくなったタイミングで、お礼を言って席を立つ。むしろ、連れが来てくれなければ、どんどん注がれて日本酒を延々と飲み続けることになり、間違いなくベロベロになるので、脱出するにはいいタイミング。

ひろめ市場は楽しいなぁ。地元の人と相席になって、高知のお酒の飲み方を知ることができて、けっこう日本酒を飲んだけど楽しかった。

けっこう、予定外の日本酒を飲んでしまったので、ほろ酔い気分でひろめ市場を出る。また、カツオのたたきを食べに高知にふらっと来てしまうような気がする。

前回も立ち寄っているけど、ひろめ市場にも入っている餃子屋さんの「安兵衛」がある。ラーメンでも食べて帰ろうかなぁ。飲んでいると判断力があいまいになる。

けっきょく、判断力が弱っていて瓶ビールを頼んでしまう。高知はベロベロになってもいい気になってしまう。

座った席の目の前で餃子が作られており、餃子をつまみたくなってしまう。

さらに判断力が怪しくなりラーメンも注文。シメのさっぱりとしたラーメンが美味しい。日本酒をさんざん飲むのは予定外だったけど、高知で飲んだくれるのって楽しいかも。

高知市のホテルに滞在した理由は、観光は何もせずに美味しいカツオのたたきを食べて飲んだくれること。相席のおっちゃんに日本酒をけっこういただいて、予定以上に酔っ払ったけど、それが楽しかったなぁ。きっと、私は飲んだくれるためにまた高知を訪れる気がする。
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