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2025年7月18日 (金)

プジョー208との生活:プジョー208アリュール(A9)、走行中にエンジン故障エラー表示が出現する。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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2025年7月18日、金曜日。例年、この時期はプジョー208に乗って、山梨県まで桃を買いに行っている。

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以前から通っている「JAフルーツ山梨かのいわ中央共選所」は、最近は認知度が上がってきてしまい、早朝から折りたたみ椅子を持ってきて並んでいる人が出現するなど、もはや穴場とはいえない状況。8時半から販売開始で7時前に来たのに、大行列。

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朝一番の8:30からは、「甘助」と呼ばれる桃の販売。その後は、桃の選別作業が行われ、10時以降は「はねだし桃」の販売が始まる。かのいわ共選所の桃は、糖度センサーを通過した正規品であれば伊勢丹などにも並ぶ「ぴ〜一番」と呼ばれる高級なブランド桃。そのB級品が安く売られており、1ケース2000〜3000円で売られている。15個入りで3000円でも、1つあたり200円なので格安。あくまでB級品なので、出荷するには熟れすぎていたり、糖度が足りなかったり、市場に出せないものなので、ノークレーム、ノーリターン。その時によって、硬めの桃の時もある(地元では硬めの桃も好まれる)。

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でも、B級品だけど間違いなく美味しそう。だって、高級ブランド桃と同じ場所で作られた桃なんだから。

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プジョー208(A9)は、1年4ヶ月前の車検の時から、タッチスクリーンのブラックアウトが復旧しておらず、タッチスクリーンが機能しないので、ナビが表示されないどころか、「オーディオレス車」となり、Bluetoothで音楽はおろかラジオすら聞けない状況が続いている。そのため、ドライブ中に音楽が聴けないので、このところプジョー208とのお出かけはご近所のみで遠出することがない。

プジョー208との生活:プジョー208アリュール(A9)、タッチスクリーンのブラックアウトが再発(5回目の車検)。
https://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/post-ff103f.html

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そんなプジョー208(A9)が、今日、はねだし桃を買いに山梨に向かう途中の圏央道で八王子ジャンクションに行く途中にエラー音がなり、“Défaut moteur:Faites réparer le véhicule”という警告が表示されている。フランス語だけど「エンジンに異常があるから修理しなさい」というような意味だろう。格好つけてフランス語表示にしていたんだけど、タッチスクリーンの故障のためにフランス語から英語に直せなくなってしまっている。タッチスクリーンが死んでいると、時計の設定からトリップメータのリセット、その他の一連の設定がすべてできないので不便この上ない。

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速度計の右下にエンジンのマークが点灯し続ける。不安を感じながら、そのまま中央道でかのいわ中央共選所まで走ってきたけど、特にエンジンが停止するような感じでもないし、むしろちゃんと走っている。プジョー208は気分次第なラテンのクルマなので、駐車をして、しばらく経ってからエンジンをかけ直せば直るに違いないと信じて、桃を買った後に再始動をかけても今度はエンジンをかけるとすぐにエラー音と表示が出てしまう。うーん、ラテン系の気まぐれではなく、もしかして重症なのかなぁ。山梨から帰れるかなぁ?気まぐれだろうと思ってそのまま山梨まで走ってしまったけど、途中で引き返した方が良かったのかなぁ。

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2013年3月から12年乗り続けているプジョー208(A9)なので、どこかが壊れていても不思議はないし、現にタッチスクリーンは1年4ヶ月前からブラックアウトしたままとなっている。無事に山梨から戻り、コンピュータにかけての診断が必要なので、Peugeot所沢に電話をかけて、午後に診てもらうことにする。

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ドックインしてコンピュータ診断中。

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これは昨年2024年3月の車検の時期の写真だけど、ちょっとだけ気になっている箇所がある。左側窓のウェザーストラップにヒビが入っている。

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1年が経過して、現在の様子。症状が悪化してすっかり断絶してしまったので、これもついでに見てもらうことにする。

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まぁ、ゴム系の部品は12年も乗り続けていれば、こういうこともあるだろう。エラーが出ていたエンジンの診断を待つ。もうプジョー車は価格高騰のために次は買えないかもしれないなぁ。このところ迷いがあって、次のクルマはフランス車を乗り続けることと、マニュアル車を乗り続けることのどちらかを選ばなければならないことになると思っている。そう、現在、日本で販売されている現行のプジョー車にマニュアル車はない。けっきょく、プジョー208(A9)は、スロバキア製のP21とは違って、フランス・ポワシー工場製の正真正銘のフランス車だし、正真正銘のフランス車でなおかつマニュアル車であるプジョー208(A9)を大切に乗り続けるしかないのかもしれない。それにしてもタッチスクリーンがブラックアウトしたままでラジオも聞けないオーディオレスなのはちょっと厳しいなぁ。

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診断の結果は、コンピュータではエラーがいくつか確認されているけど、これといった原因がわからず、センサーの問題なのかコンピュータの問題なのかが特定できない。そのため、いかにもフランス車らしいんだけど、エラー表示は消したけど、様子を見てくださいとのこと。機械なのに気まぐれなところがフランス車らしい。

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そして、ウェザーストラップは、ゴムの劣化の問題ではなく、パワーウインドウのモーターの不具合によって、上に押し上げられており、モーターの交換を含めて約19万円の見積もり。フランス車でなおかつマニュアル車となると買い替えられる新車はないので、プジョー208(A9)に乗り続けるしかないし、さらに症状が悪化してからけっきょく交換するよりは、早めに交換してしまった方がいい。ウェザーストラップについては、予想以上に高額だけど修理することに決める。まぁ、古いクルマに乗り続けるからには、ある程度の出費は仕方がない。

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驚くべきことが起こる。ブラックアウト問題については1年前の車検時には何をしても起動できなかったのに、今日はヒューズを交換したら普通に起動したとのこと。いかにも、気まぐれなフランス車らしいけど、1年4ヶ月ぶりに、タッチスクリーンのブラックアウトが解消する!

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ナビも正常に表示されるようになる。実は、ディーラーのサービスの人がちゃんと覚えてくれていて、廃車になったマルチメディアユニットの部品をとっておいてくれていて、ダメ元で交換してみましょうという話をドックイン時にはしていたんだけど、ヒューズ交換だけで、まさかの再起動!

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この1年4ヶ月ほど一緒に過ごす時が少なくなっていたけど、Bluetoothも復活して、オーディオレス車ではなくなったプジョー208(A9)は、ウェザーストラップの不具合もこれから修理して、まだまだ相棒として「シアワセ」な「プジョー208との生活」“La vie avec Peugeot 208”を続けていく!

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コメント

ラコスケさん

久々の更新うれしいです。
エンジンエラーメッセージが出たとのこと。
誤検知でこのまま収まるといいですね。

モニターが映るようになってよかったですね。これが故障できないと設定ができないですもんね( ; ; )

私のA9も2013年型でほぼ同時期のものです。また、同じアリュール5MTです。昨年助手席のパワーウインドウが故障し、かなり修理費がかさみました。

貴重なフランスベーシック車のマニュアルモデル。まだまだ乗るべく、今年、ディーラーの点検に加え、専門ショップでリフレッシュ整備をしました。エンジンのクリーニング、下回り防錆、ブレーキオーバーホールなどです。
タイベルなどはまだまだ替えなくてよさそうです。

大事に乗りたいですね😊

むむむさん、こんばんは。

左側パワーウインドウの不具合で、ウェザーストラップが押し上げられており、ゴムを交換しても再び押し上げられてしまい、モーターを交換することになり高額な修理となります。

しかし、これでタッチスクリーンも復活して「オーディオレス」ではなくなり、ナビも復活したので遠出もできそうです。

フランス車でマニュアル車がもう買えないので、大事に乗っていきたいと思っています。

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