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2025年5月

2025年5月30日 (金)

初めての上高地ハイキング 2日目(4)お昼ごはんは五千尺キッチンで日帰りツアー限定のビーフシチュー。

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明神池から河童橋に向かって梓川右岸を歩いていくと、ようやく建物が見えてきた。

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建物はホテル白樺荘。

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白樺展望台から穂高連峰を眺める。雲がだいぶかかってきちゃったなぁ。

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山の中腹まで雲が降りてきている。

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ようやくお店が並ぶ河童橋周辺まで戻ってくると観光客の姿が見えるけど、そんなに賑わっている感じはしない。

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河童橋を渡り、梓川左岸に渡る。

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県民割が適応されている日帰りツアーなので、交通と昼食がセットになっており、お昼ごはんはいくつかのレストランから選べるんだけど、私は五千尺ホテル上高地のビーフシチューを申し込んでいる。五千尺キッチンで提供されるというので、2階にあがる。

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ちょうどお昼時だけど、座席待ちの人はおらず、カウンター席に座る。カウンター席からは河童橋が見えるベストポジション。

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ビーフシチューが運ばれてきた。ビールは信州割クーポンを使用する。なにしろクーポンが6000円分もあるので使わなくちゃ!エースインの宿泊料金が2泊で12500円、信州割(県民割)50%還元で6250円。さらに1泊につき2000円のクーポンがつくので、実質的に宿泊料金は2泊で2250円。日帰りツアーはバスのフリーパスと昼食で10000円の設定だけど、信州割50%還元で5000円。クーポンが2000円なので、実質3000円。えっ?不要不急の外出なんてけしからん?新型コロナウイルス感染症の収束に向かい、私たちが信任している自公政権が需要喚起政策として決めたことで、私たちの信任する政府の需要喚起政策の方針に従っているだけですけど。

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けっこう歩いたからビールが美味しい。

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このビーフシチューは、食堂に置かれているメニューにはないので、日帰りツアー専用メニュー。

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ほろほろの肉が美味しい。

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天候は悪化傾向。高校生くらいの集団が河童橋で記念撮影をしているけど、写真を撮るときくらいマスク取ればいいのに。お昼くらいになって、ようやくちょっとだけ賑わいを感じるけど、混み合っている感じじゃない。

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河童橋から穂高連峰の風景をもう一度、ゆっくりと感じとる。しばらくぼーっと眺めていても混雑していないから邪魔じゃない。コロナ以前は京都などでインバウンドの外国人観光客が大量に押し寄せていたので、まだ不要不急の外出を禁じるプロパガンダに影響を受けている人もいるので、メジャーな観光地でも空いている今年2022年は国内旅行のチャンスかもなぁ。

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予約してあるバスの時間まではまだ時間があるし、昨日の居酒屋でクーポンが使えなかったので、クーポンを消費するために、トロワサンクでお茶することにする。五千尺ホテルの系列だけど、店名の3つの5はどういう意味なんだろう。

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お客さんはそんなにいない。

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アップルパイが名物なのかな?

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せっかくなので、外で食べることにする。

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アップルパイ、普通に美味しい。

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残念ながら雨が降ってきた。

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そろそろ、予約していたバスの時刻に近づいてきたのでバスターミナルに向かう。

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電車とバスじゃなくてクルマで来るよね。さわんど駐車場行きのバスには行列ができている。

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せっかくフリーパスなので14:05発のバスで白骨温泉に向かう。さわんどバスターミナルで乗り換え。

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バスを予約してみたけど、新島々駅行きは空いていて、今日の予約は要らなそう。でも、バスの続行便などの人数調整をするために管理しているのかもしれない。

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初めての上高地だったけど、2022年5月はまだまだ自公政権、小池都知事にマスメディアまで一体となった「プロパガンダ」の影響で、旅行を再開しない人も多い時期。そして、インバウンドの外国人観光客はいない。天気は今ひとつだったけど、のんびり上高地を感じることができた気がする。ハイキングコースは平坦で歩きやすく、今度は違う季節に訪れても楽しいかもしれないなぁ。もう、2025年の今は日本人観光客もインバウンドの外国人観光客もいるので、混雑を覚悟しなくちゃならないと思うけど。

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2025年5月27日 (火)

初めての上高地ハイキング 2日目(3)人生初めての上高地でハイキング。河童橋から明神池へ。

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時刻はまだ10時過ぎ。フリーパスとお昼ごはんとセットになった日帰り旅行パックなので、まだお昼ごはんを食べるのには早すぎる。お昼までちょうど2時間あるし、河童橋から明神池まで歩いてみることにする。片道1時間だから、戻ってくる頃にはちょうどお昼ごはんの時間。

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梓川左岸から明神橋を目指して小梨平キャンプ場の中の道を歩く。

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猿を発見。

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親子連れなのかなぁ?

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国立公園内なのでもちろん採取はできないんだけど、私は山菜の知識がないので、わらびなのかぜんまいなのか、こごみなのか、それ以外のものなのかもわからない。山を歩くときに花の知識とか、山菜の知識があったら、楽しいだろうなぁ。

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何の花かは知らないけど、小さな花がかわいらしい。

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明神橋に向かう梓川左岸の道は単調なので歩きやすい。

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岩に張りつくように花を咲かせている。

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のんびり歩いていて、心に余裕があると小さな花の美しさに気がつける。

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白い花の群生地。もちろん、何の花かはわからない。

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明神館に到着。休憩所になっているみたいで自動販売機もある。私には本格的な登山のノウハウがなく、山小屋に泊まるような登山の仕方がわからないんだけど、岩山を登ることはできないけど、草花を見ながら風景を楽しめる程度の登山にチャレンジしてみたいなぁ。

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ここで休んでいる人が結構いる。雰囲気としては、散策を楽しむ観光客という感じで本格的な登山の人は少ないかなぁ。明神池・穂高奥宮参道と書かれた方向に進む。

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明神橋を渡る。

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明神橋よりも先は本格的な登山コースなので、お気軽なハイキングコースはここまで。このまま海外旅行に行けない期間が長引くんだったら、登山を本気で勉強してみたいかも。だけど、私は山を征服するというよりも、美しい風景を見ることが目的なので岩山を登るようなハードな登山には興味がないけど。

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穂高奥社の鳥居が見えてきた。穂高神社の奥社ということは、どこかに穂高神社があるんだろうけど、私は穂高神社がどこにあるのかを知らないかも。大糸線に穂高駅があるから、安曇野のあたりなんだと思うけど。

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穂高神社に行ったことがないのに奥の院を参拝する。

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明神池に向かうと、猿が水辺でくつろいでいる。

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明神池には、桟橋のように木道が伸びており、嶺宮遥拝所がある。

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パワースポットである明神池の周囲を歩く。

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水鏡反射の写真を撮るには絶好の池だけど、晴れていないとコントラストが弱い。

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梓川右岸を通って、河童橋に戻ることにする。梓川右岸は、単調な左岸とは異なり、水辺の道を進む。

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小さな水の流れがたくさんある。

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透き通った水のある風景が美しい。

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この小さな白い花はなんだろう?

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そして、私には山菜の知識がないので、わらびなのかぜんまいなのか、こごみなのか、それ以外のものなのかもわからないものが生えている。今の時期は山菜のシーズンなんだということは実感する。

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2025年5月23日 (金)

初めての上高地ハイキング 2日目(3)人生初めての上高地でハイキング。田代湿原から大正池へ。

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さらに上高地ハイキングを続ける。田代湿原の奥には田代池。

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シラカンバの森。

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朽ちた木があるのもおもしろい。

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朽ちた木には苔類が生えており、さらに草が生えている。

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中千丈沢は霞沢岳から押し出された砂礫が積もっている。

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霞沢岳押出しは、そのまま梓川に通じている。焼岳が見える場所には、観光客が集まっている。集まっているといっても、まばらに人がいる程度だけど。

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立ち枯れした木、新緑、焼岳がなかなか美しい風景。やっぱり、天気って大切だと思う。曇り空でも新緑の美しさを感じられるので、晴れていれば、もっと美しさを感じられる。

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水も透き通るほどの透明さ。私の大好きな水鏡反射の写真を撮ろうとしても、曇り空だとコントラストが弱い。

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それでも、美しい風景の中をのんびり歩くだけでも十分に心が癒される。2022年5月はまだ新型コロナウイルス感染症の影響を受けており、まだまだ「不要不急の外出」に対するプロパガンダが効いており、人の姿が入らずに風景を見られるのは贅沢なのかもしれないなぁ。

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これは細かな種類はわからないけどツツジだろうなぁ。

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上高地は歩道が整備されており、トレッキングシューズでなくとも、運動靴であればおそらく問題なく歩ける。このあたりは、川が流れており、木道になっている。

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木道からは水鳥の姿を見ることができる。

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のんびり歩いていくと、美しい風景で心も癒されてくる気がする。

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ゴールの大正池に到着。穂高連峰を眺めるけど、大正池からの風景も素晴らしい。

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雲が出てきちゃったかなぁ。

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大正池は、焼岳も見ることができる。

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今回の日帰りツアーは、フリーパスなので大正池から河童橋までは歩いて戻らずバスに乗ってしまうことにする。

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新島々方面からバスが近づいてきた。私が混雑を避けるために朝早く上高地入りしているので、通常はこれからの時間帯こそ、観光客が来る時間帯。

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大正池のバス停でけっこう降りる人がいる。今回もフリーパスでなければ、バス代がかかるので、大正池のバス停で下車して、ここから河童橋を目指した方が効率的だろう。

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そろそろ観光客が動き出す時間だけどバスは空いているので、今日はそれほど観光客は多くない。2022年はまだ外国人観光客が少ないこと、そして政府とマスメディアによる「不要不急の外出」に対するプロパガンダの影響で、国内の観光地はまだゆっくりと観光できている。

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終点でバスを降り、再び河童橋に向かう。あれ?日差しがある?太陽の光があるところの川の色が違う。そして、新緑も映えている。

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やっぱり、太陽の光があるといい感じ。そして、新緑シーズンで、なおかつ観光客が訪れ始める時間だけど、河童橋の人の少なさは、きっと「不要不急の外出」に対するプロパガンダが効いているおかげ。

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太陽の光があると、川の流れの美しさも見え方が違う。

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河童橋から穂高連峰を眺めると、ずっと見ていたい美しさ。なにしろ混雑していないので、しばらくぼーっと眺めていても、他の人に迷惑をかけない幸せな時間。

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最初に河童橋に来た時には、全体像がわからないので写真にも撮っていないんだけど、下流側は焼岳がよく見える。美しい風景を見ると幸せな気分になれる気がする。このまま新型コロナウイルス感染症の影響が長引くようであれば、国内のハイキングを趣味にするのはいいかもしれないなぁ。

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2025年5月20日 (火)

初めての上高地ハイキング 2日目(2)人生初めての上高地でハイキング。まずは河童橋から田代湿原へ向かう。

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まずは上高地バスターミナルで帰りのバスの予約をする。人が少ないので、予約しなくても大丈夫そうだけど。

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登山客やハイキング客はいない。

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まずは、これぞ、上高地の風景というべき「河童橋」へ行ってみることにする。

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河童橋が見えてきたけど、残念ながら、薄雲に覆われており、太陽の光がないのでコントラストが弱い。水の青さも引き立たない。

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河童コロッケと野沢菜おやきでちょうど500円なので、信州割クーポンを使って朝食を食べる。6000円分もあるので、信州割クーポンが使えるお店は使っておかないと。

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河童橋を見ながら食べる河童コロッケ。

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そしておやきを食べれば朝食としては十分。

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バスツアーだと、たぶん、河童橋からのこの風景を見るだけで上高地に来たことになるんだと思うけど、私の目的はハイキング。きっかけとしては、このまま新型コロナウイルス感染症の影響が長引き海外旅行に行けない状況が続くんだったら、軽登山であるハイキング、トレッキングを国内での趣味にしていこうと考え始めていたから。

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上高地を感じるために河童橋から大正池までを1時間程度歩いてみることにする。大正池でバスを降りて大正池から河童橋方面に歩いた方が効率的だったんだけど、帰りのバスがどれくらい混雑するかわからないので、まずは帰りのバスの予約をしようと思って、途中下車せずに上高地バスターミナルに来てしまった。

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効率的ではないんだけど、梓川に沿って川を下る方面に歩くので、歩くのも楽だろうなぁと考えたこともあるけど。

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スイスにハイキングに行った時にも感じたことだけど、草花の花の名前がわかったらもっと楽しいだろうなぁと思ってはいるものの、勉強するつもりはないので、進歩しない。

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でも、立ち止まって花を眺めるのは嫌いじゃない。

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小さな花を見ながら、ゆっくりと歩く。国内でのハイキングをこれからの趣味にしようと考えたのも、そもそも私は街歩きでも、山歩きでも歩くのが好きで、風景を感じながら歩くと気分転換ができるような気がするから。しかし、残念ながら私には登山のノウハウがないので山小屋に泊まるような登山はデビューできないでいる。

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遊歩道は整備されており歩きやすいし、そもそもコースは平坦なので歩く意味では難易度は低く、風景だけを感じながら歩くことができる。

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湿地帯のようなところを通る。

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河童橋から20分くらい歩いたかなぁ?最初の目標だったウェストン碑にたどり着く。思っていたよりも、上高地のハイキングって道も整備されており平坦で、簡単かも。

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英国人宣教師だったウォルター・ウェストンは、登山家として日本各地の名峰を制覇し、上高地を訪れて著作である「日本アルプスの登山と探検」で上高地を紹介している。日本に楽しみとしての登山を広め、日本山岳会によってレリーフが設置されている。

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上高地温泉ホテルのあたりの梓川左岸の六百山と霞沢岳のビューポイント。

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新緑の緑と雪が残る山がきれい。上高地のハイキング、ちょっとだけでも楽しいかも。

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穂高橋を渡って左岸に渡る。

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川の水が透き通るほどきれい。

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このあたりは湿地帯。

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水が赤いわけではなく、川底が赤いのかなぁ。

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次の目的地である田代湿原に到着。雲がなくて、晴れていれば草原の色がもっと映えるのに、曇り空なのが残念。晴れていれば、絶対にもっと強いインプレッションを感じられそうな場所。だって、曇り空だけど、この風景の美しさを十分に感じることができる。

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晴れていれば、残雪と新緑がもっと美しく感じられるはず。なかなかスケジュールと天候を合わせるのって難しくて、運でしかない気がする。

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2025年5月16日 (金)

初めての上高地ハイキング 2日目(1)2022年は大雨のために被災し一部不通となっているアルピコ交通上高地線に乗って上高地に向かう。

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2022年5月26日、木曜日。松本駅前のエースイン松本で迎える朝。ホテルは朝食無料だけど、上高地に向かうために6:23の始発の代行バスに乗ろうと思って、朝食を食べずに早朝6時にホテルを出る。交通と昼食券をセットすることで「県民割」の対象となる日帰りツアーとなっている。交通については、日帰りプランなのに既存の「2デーフリーパスポート」を組み合わせてあるみたい。

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薄雲がかかっているけど、晴れている。人生初めての上高地も晴れていればいいなぁ。

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通常であれば、上高地に向かうには、松本電鉄上高地線に乗って新島々駅に向かうんだけど、2021年8月14日に発生した大雨により、西松本駅と渚駅間にある田川橋梁が被災したため、2022年6月10日までは松本駅に乗り入れることができず、この時は渚駅まで代行バスが運行されている。

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松本駅からアルプスの山が見える。稜線がきれいに見えるから、天気がいいといいけど。

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この車両は、田川橋梁の被災により、松本駅に取り残されている。

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代行バスのバス停でバスを待つ。

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6:23発の始発の代行バスが到着。

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さすがに始発バスで上高地方面に行く人は少なくて、数名が乗っている程度。

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駐車場でバスを降りて、渚駅の方向に歩く。

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被災の影響で渚駅が終点となっているため踏切は封鎖されている。

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車両は2024年11月下旬で引退した3000形初代なぎさTRAIN。かつては京王井の頭線を走っていた車両。

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渚駅は乗降客も少なそうな中間駅なので1面1線の無人駅。

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先頭部分には座席はなく、ワンマン運転のための改造を受けている。

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途中に松本大学があり、大学生の移動の需要はあると思うけど、さすがに6時台の下り電車は数名が乗っている程度。

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スッキリとした晴れではなく、薄雲がある感じ。天気はどうかなぁ。

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終点の新島々に到着。終点まで乗っていたのは数名程度。5月下旬なのでハイキングには絶好の時期だけど、平日はこんなものなのかなぁ?まだ、「不要不急の外出」を禁じるプロパガンダの影響が強いのかもしれない。

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新島々駅は終点だけど、まだ線路は伸びている。かつてはこの先に島々駅があったけど、1983年の土砂災害後に廃止となっている。

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3000形は、折り返し運転はせずに「回送」になっている。

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改札を出るとバスターミナルになっている。このバスターミナルは、上高地、乗鞍高原、白骨温泉、飛騨高山に向かうことができる。

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上高地行きは1番バス乗り場で、すでにバスが停車している。この感じだと、乗客数によっては増便があるんだろうなぁ。

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ハイキング客や登山客は朝が早いイメージなんだけど、上高地に向かうバスは数名が乗る程度で、むしろ登山客はいない感じ。

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ダム湖を見ながらバスは狭い国道を上高地に向かっていく。

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さわんどバスターミナルを経て、国道158号から上高地に向かう釜トンネルの分岐に入る。

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釜トンネルを出る。山崩れの跡が見える。

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バスは終点の上高地バスターミナルに到着。いよいよ、人生初めての上高地へ。

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2025年5月13日 (火)

初めての上高地ハイキング 1日目(4)夕ごはんは松本の居酒屋で馬刺しを食べる。

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長野駅で乗った甲府駅行きの普通列車はスイッチバックして姨捨駅に入っていく。私は篠ノ井線に乗るのは今回が初めてで、当初はスイッチバックで入る姨捨駅で途中下車するつもりだったんだけど、普通列車によっては停車時間が長いことがわかる。

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駅の表示を見る通り、姨捨駅に入るには、本線からスイッチバックで駅に入ってくる。通過列車はこの引き込み線に入ることがなく通過していく。

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本線は急勾配を上っており、本線上に駅を設けることが難しいことからこのような駅になった。

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高台にあるために千曲市や長野市がよく見える。冬だったら、この時間でも夜景を楽しめるかもしれない。

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そして、棚田がある風景。5月下旬のこの時期は水が張られている。今回の東京駅から国分寺駅(東京)までの普通切符は、後戻りしない限りは途中下車自由なので途中下車して散歩しての楽しめるかもしれないなぁ。

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列車到着時の松本駅の放送が好き。

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今回の旅の目的地である上高地の玄関口にある松本駅に到着。

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松本駅に来たのは何年振りだろう?2017年3月に青春18きっぷを使って、名古屋に抜けた時以来かなぁ?ということは5年ぶりということになる。コロナ禍以前は、新幹線や特急を使った旅行はほとんどしておらず、鉄道旅行は青春18きっぷを使った節約旅ばかりだったけど、コロナ禍で海外旅行に行けなくなってから新幹線や特急に乗るようになっている。

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ホテルは駅前のビジネスホテルのエースイン松本。今回はここで2泊する。松本に宿泊するのは今回が初めて。

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昔ながらのビジネスホテルという感じ。

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ベッドはシングルベッド。

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ユニットバスも普通な感じ。

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2022年5月は、県民割を実施中。県民割は宿泊費または日帰りツアーに適応される。宿泊費のみで東京からの交通費は割引対象にならない。宿泊費50%オフ(上限5000円)プラス1日2000円分のクーポンつき。2泊分で4000円のクーポンのほかに明日の上高地の周遊きっぷも交通+昼食の日帰りツアー扱いのために2000円分のクーポンつきで、6000円分の信州割のクーポンがある。私たちの信任する自公政権から旅行に行ってくださいとお願いされているので、私たちが投票によって信任した政府の方針に従い、旅行に来ています。もう「不要不急の外出である旅行はけしからん!」という時代はようやく終わったのです。

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その地域の郷土料理を食べようと思ったら、地元の居酒屋に行くのが一番いい。

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郷土料理を食べたいんだから、看板に「郷土の山菜料理」や「馬刺」などが書かれている「太助」に入ってみることにする。

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なかなかいい感じ。カウンター席に座るけど、アクリル板が置かれているのは2022年5月の旅行である証拠。

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まずはビール。コロナ禍では悪のスケープゴートだった生ビールが飲めることが幸せ。

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注文した料理は、馬刺しにふきみそ。

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松本で馬刺しを食べるのって初めてかも。よく考えたら、クルマで通過したことはあるけど、今回が松本市街にステイするのが初めてなので、松本で夕食を食べたことがない。久しぶりに食べる馬刺し、美味しい。

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鮮やかな緑色のふきみそのほろ苦さが美味しい。5月下旬だけど、この辺りでは今が旬なのかなぁ?

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2杯目は日本酒「大雪渓」。スッキリしていて美味しい。

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こしあぶらの天ぷらが美味しい。

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そして馬もつ煮。このあと「雪どけ吟醸」もいただく。今まで松本に宿泊する用事もなかったので、初めて過ごす松本の夕ごはんだけど、郷土料理が美味しい。ごはんも美味しいし、松本っていい街かも。ちょっとだけ困ったのは、このお店は信州割のクーポンが使えなかったことくらいかな。なにしろ6000円分もあるので明日は信州割クーポンが使えるお店にしないとなぁ。

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ホテルに戻ろうとすると、松本駅に立ち食いそばがある。本格的なそば屋さんじゃなく、立ち食いというのが面白い。シメに食べてみようかなぁ?

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立ち食いそばで、もちろんゆで麺なので、本格的な信州そばではない感じだけど、お酒を飲んだあとにはとても美味しい。

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2025年5月 9日 (金)

初めての上高地ハイキング 1日目(3)賑やかな善光寺門前町と、静かな権堂商店街。

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善光寺詣りを終えて「かどの大丸」のある交差点まで戻ってくる。旧北国街道は、善光寺までまっすぐ伸びている。上越に向かう北国街道は善光寺の前で右手に曲がっている(この写真だと左側)。

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長野のお土産として見たことのない人はいないだろう、七味唐辛子の「八幡屋礒五郎」の本店は善光寺前にある。

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お店の前の腰掛けを見れば「八幡屋礒五郎」を知らないとは言わせない。でも、美味しいものや名物に興味がない人は知らないか。

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小布施に本店がある栗菓子の名店「竹風堂」。

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ちゃんとした栗菓子屋さんで食べる栗あんソフトクリームなんて美味しそう。

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ようやく自公政権による「県民割」によって政府が旅行を推奨しているんだから、コロナ禍以前と同じように気になったらものがあったら食べてみると、美味しい。

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そして、栗菓子屋さんで1つだけ買ったどら焼き「どら焼山」がまた美味しい。

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「御本陣藤屋」は、もともとは名前の通り「御本陣」。大正14年(1925年)に現在のモダンな建物になり、今もレストランとして営業している。ここでランチでもよかったなぁ。

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善光寺郵便局もレトロな建物。

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八十二銀行大門町支店はレトロな感じだけど、旧店舗を再現して平成9年に建てられたもの。

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お香の専門店なんて、おもしろい。

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アーケード街「権堂商店街」を発見。長野市の繁華街がどこにあるのかを私は知らないので、歩いてみることにする。

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まぁ、どこの街でも同じだけど、個人商店の並ぶ商店街は人通りもなく厳しい。観光客目当ての善光寺の門前町は賑わっているのに、生活の買い物の場としての機能は厳しい。

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まっすぐ進むと長野駅とは異なる方向に進みそうなので、商店街の途中の道を曲がって、長野駅に向かう。駐車場が多くてちょっと寂しい感じだけど、このあたりがスナック街だから、長野市の繁華街なんだろうなぁ。

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長野県の県庁所在地にはながの東急百貨店が健在。

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善光寺から長野駅まで歩いて戻ってくる。長野駅は長野新幹線開業を機会として近代的な駅舎になっている。

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駅ビルにはショッピングセンターが入り、けっこうお客さんがいる。

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地下には「信州くらうど」という角打ちスタイルの立ち飲みスペースがある。日本酒だけではなく、信州ワインも飲めるみたい。列車の旅だとどうしても待ち時間ができてしまうので、こういうお店はいいかも。

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電車の旅のいいところは、お酒が飲めること。予定する列車が来るまでには時間があるので、「善光寺3酒飲み比べ」を試してみることにする。

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おちょこ3杯とおつまみが載って700円だったら、なかなかいいじゃない。

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このお店、列車の待ち時間にちょっと飲むには最高。事前の情報もなくて、ふと気になって見つけたお店って好き。そのために、私の街歩きはたくさん歩く。そして、気になったら試してみる。

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今日の宿泊地は長野市ではなく松本市。在来線に乗って松本に向かう。

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特急券を買ってしなの20号に乗れば松本まではすぐについてしまうけど、今日は16:06発の甲府行き普通列車で向かう予定。

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普通甲府行きは211系電車。

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クロスシートの車両に乗り込み、松本へ向かう。

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2025年5月 6日 (火)

初めての上高地ハイキング 1日目(2)2022年は七年に一度の善光寺御開帳の年。

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バスを降りて、列ができているのはお蕎麦屋さん。ちょうどお昼の時間だし、善光寺参りの先にお蕎麦でも食べていくか。

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「かどの大丸」は名前の通り善光寺門前の角にある。

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列に並んでいると、蕎麦打ちの様子が見られる。

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テーブルにはこの時期ならではのアクリル板。アクリル板って感染症対策を「やっている感」ではなく、実際にはアクリル板の科学的な効果はどの程度あったのだろう。当時の対応が正しかったのかどうか、今こそ科学的な効果を客観的に検証すべきだと思うけど。

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ようやく悪のスケープゴートとされていた「酒」が外でも飲めるようになったので、瓶ビールを飲んでしまう。そばだけの注文だとビールとの相性もどうかと思ったけど、そばが出来上がるまでに野沢菜を食べながらのビールがなかなかいい。

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ちょうどビールを飲み終えた時にそばが来る。さらしなそばの喉越しがいい。

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「かどの大丸」の建物の感じもいい。

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今日はいい天気。善光寺の参道を進む。参道の両側にはお寺が並んでいる。

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善光寺の仁王門が見えてきた。「定額山」は善光寺の山号。善光寺の仁王門は地震や火災などで焼失し、現在の仁王門は大正7年(1918)に作られたもの。

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善光寺の仁王像は、阿形が正面から見て左側、吽形が右側に立ち、門を守っている。彫刻家の高村光雲と米原雲海の合作によって大正8年(1919)に作られたもので、西洋的な技法も取り入れられているという。

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左側の口を開けているのが阿形。

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口を閉じて、右側の左手を上げているのが吽形。

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仁王門をすぎると、両側にお店が並んでおり賑やかになる。観光客目当てのお店なので、新しい感じのお店もたくさんある。

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平日ということもあって、人通りは少ない。もちろん、この時期は外国人観光客が一切いない。さらにプロパガンダとしての「不要不急の外出」のおかげで、この時期はまだ出かけることを「悪」と信じてしまっている人が多いから少ないんだろうなぁ。たぶん、通常の7年に1度の「御開帳」だったらもっとたくさんの人が訪れている。その意味では、プロパガンダがまだ効いているおかげでゆっくりと見ることができるのかもしれない。

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いよいよ門前町が終わり、善光寺山門が見えてきた。

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山門には「善光寺御開帳」と表示されている。

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山門を通り抜けると、一本の「回向柱」が立っていて、その柱の前に列ができている。列ができていると言っても、ここが最後尾なので長い列ではない。

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前立本尊と書かれており、7年に一度だけ見ることのできる「前立本尊」中央の阿弥陀如来像の右手と糸で結ばれており、この「回向柱」に触れることは、「前立本尊」に触れることと同じだけのご利益があると言われている。

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列は左右に分かれて、「回向柱」に触れてご利益を得る。

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「回向柱」と「前立本尊」を結ぶ糸がわかる。

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もしも、「不要不急の外出」は悪であるというプロパガンダの影響がなければ、行列はこんなものではないだろう。

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本堂の内部撮影はできない。参拝券を買うと内陣の見学ができるんだけど、「前立本尊」を拝めると言っても、緞帳がほんの一瞬だけ上がり、すぐに下がってしまう。順路は、「お戒壇巡り」となり、暗い階段を降りて、暗い通路を極楽の錠前を探る。

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共通券を買ってしまったので、山門にも上がる。仁王門から奥は長野市街。そんなに混雑していないことがわかる。

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本堂を眺めると、本堂とつながれている「回向柱」がよく見える。そして、「回向柱」を触れるための行列もほとんどないことがわかる。

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経蔵や史料館を巡る。経蔵の中には八角の輪蔵があり、回すことでお経を読んだことになるという。もちろん、ここにも行列がなく、ゆっくりと善光寺巡りを済ませる。

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2025年5月 2日 (金)

2022初めての上高地ハイキング1日目(1)東京駅から国分寺駅(東京都)までのJR片道切符は8030円。

私が旅行記をまとめているのは自分自身のため。だって、旅行の記憶って時が経てば経つほど頭の中から消えていく。時間が経つとハイライトの風景以外は消え去ってしまう。そのために、自分の足あとをまだ記憶があるうちに記録しておこうというのが旅行記を書く目的になっている。それに、私はインプレッションを大切にしたいから旅行前には観光名所についてあまり調べない。その代わりに旅行記にまとめる段階で自分が訪れたスポットを調べて復習している。ところが、どうしても海外旅行紀だとその復習の時に情報を調べているので編集に時間がかかる。次の2024年夏の海外旅行記は現在編集中で完成していないという理由と、すでに完成している2022年の国内旅行紀がいくつかあってお蔵入りにさせるのはもったいないので、しばらくは過去のコロナ禍の影響が残る2022年の国内旅行紀に戻ることにする。2022年になっても新型コロナウイルス感染症の影響は継続し、海外旅行の再開は見通せない状況。そのために、海外旅行に代わる新しい趣味を模索していて、新しい趣味として国内のハイキングを考え始める。2022年ハイキング3部作の最初は、まだ知らない「上高地」を目指すことにする。

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2022年5月25日、水曜日。宿直明けの東京駅日本橋口。新型コロナウイルス感染症の世界的なパンデミックが発生した2020年春から2年後の2022年4月になると、アフターコロナを見据えて、私たち国民の過半数以上が信任している自公政権によって、ようやく旅行需要喚起政策である「県民割」が開始される。県民割は1泊あたり50%割引で最大5000円の助成、日帰りツアーの場合も同様に50%割引で最大5000円の助成が始まる。さらに、それぞれ割引の他に2000円の地域クーポンがもらえる。ブロック制になっており、割引されるのは埼玉県だったら、東京都をのぞく関東6県と埼玉県が隣接する長野県、山梨県が対象となる。埼玉県は長野県とちょっとしか接していないのに、長野県が対象になるのはメリットかも。長野県の旅行を考えたときに、私は上高地に行ったことがないので、本来であれば2020年夏はマッターホルンに行くつもりだったので、2年遅れになるけれど代わりに上高地をハイキングに行こう。そして、2022年4月3日から6月29日の期間は7年に一度の善光寺御開帳が開催されているので、それも見てみよう。まずは北陸新幹線で長野駅に向かうことにする。

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なお、今回の切符は前日の5月24日にJR高田馬場駅のみどりの窓口で買った東京駅から国分寺駅(東京都)までの片道切符。東京駅から国分寺駅までは片道切符の運賃は中央線快速電車で乗り換えなしで580円なんだけど、8030円となっている。片道切符なんだけど一筆書き切符という方法で、有効期間は4日間。経路は、新幹線・長野・信越・篠ノ井線・中央東となっており、東京都区内をのぞき、経路にしたがって後戻りしない限り途中下車は最大4日間何度でも自由。ちなみに2024年2月9日に高田馬場駅のみどりの窓口は閉鎖されてしまうんだけど、この経路の切符って、有人窓口ではなく自動券売機でも買えるのかなぁ?

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新幹線に乗るには、東京メトロ東西線大手町の千葉方面の先頭車両に乗れば、東海道新幹線だけではなく、JR東日本の東北・上越・北陸新幹線の日本橋口も設置されている。東京メトロ東西線の大手町駅と東京駅がつながっていることは、もっとアピールしてもいい気がする。

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東京駅から国分寺駅(東京都)に行くのに、中央線快速電車ではなく、新幹線改札を通過。

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10:24発かがやき509号に乗って長野駅を目指す。宿直明けで10時ぴったりに退社して、10:13には東京駅に立っているのは奇跡的。まぁ、職場が千代田区内だからだけど。

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北陸新幹線の車両は12両編成なので、東北新幹線の17両編成よりも短いために日本橋口からだとホームをちょっと歩く。

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かがやき509号は速達タイプで、高崎や軽井沢も通過となる。

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私が北陸新幹線に乗るのは、長野新幹線時代を含めて2022年5月25日の今日が初めてだったりする。というのもコロナ禍以前は海外旅行が主体なので割高な新幹線を使った旅行はほとんどしていない。旅行需要喚起政策である「県民割」が始まったものの、まだ移動の需要は少ないようで、空席が目立つ。

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ホームの売店で焼き鳥とビールを買って朝から飲んでしまう。国技館の焼き鳥を初めて買ってみたけど、こんなの売られていたんだ。私が東京駅で駅弁を買うことがないので知らないだけで、きっと以前から売っていたんだろうなぁ。

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新幹線で飲むビールのおつまみにはちょうどいい。仕事明けなので、もう朝から飲んでしまう。

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大宮駅には停車する。大宮駅を出発すると長野駅までノンストップ。

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長野までの新幹線の特急料金は割引なしのノーマル運賃の4270円。長野駅には11:43着と東京駅から1時間19分で着いてしまう。指定席の窓側を前日でとれており、大宮駅を過ぎても周囲には空席が目立つ。

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のどかな風景。遠くに見えるのは秩父連山。

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上越新幹線と北陸新幹線の分岐点である高崎を通過してしまう。

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当然、軽井沢駅も通過。

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速達タイプの列車だから富山や金沢まで乗車する人が多いのかなぁ?長野駅で降りる人はほとんどいない。

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数名が下車して、改札口に向かう。

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新幹線改札の自動改札機に切符を通すと、ちゃんと途中下車扱いで乗車券が出てくる。

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善光寺口に向かう。

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過去の経験から長野駅から善光寺までは歩くとけっこうな距離なので、バスに乗ってしまう。

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1番乗り場でバスを待つ。

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さすがに七年に一度の「御開帳」なので善光寺に向かう人がいるけど、そんなに大混雑という感じじゃない。もしも新型コロナウイルス感染症の影響を受けていなかったら、もっとごった返していただろうなぁ。七年に一度だったら見に行く人もいるでしょう。

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善光寺御開帳ラッピングバスが来た。

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結果的に立っている人はいるけど混雑している感じじゃない。まだまだ2022年5月の世の中は不要不急の外出の自粛モードなんだろうなぁ。

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善光寺門前に到着。いざ、善光寺に参拝に向かう。

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