2024春のイタリア北部とサン・マリノ紀行 4日目(7)ボローニャのメルカート、エルベ市場“Mercato delle Erbe”へ。

予定外にボローニャ大学の卒業パーティに遭遇して、ちょっと楽しかったなぁ。この辺りにボローニャ大学のキャンパスが点在しており、右手奥の建物が大学図書館。このバルは学生の溜まり場だろうなぁ。

大学前のバルのテラスではちょうど乾杯の瞬間。ここでも、学生の卒業をお祝いしているのかもしれないなぁ。

観光案内所でもらった地図のルートに従って、あとはマッジョーレ広場に戻っていく。

トヨタIQはヨーロッパでは売れたのかなぁ。日本国内ではAセグメントは「軽」規格があるので絶対に太刀打ちできないし、「日本人としての誇り」を取り戻すどころか衰退国となってしまった日本では、Bセグメントも「軽」に食われているように感じる。

最後の立ち寄りポイントは、ホテル・イル・カナーレの裏を流れている運河。

この運河は、この区間だけ地上を流れていて、またここから暗渠となってしまう。

昨晩、夕ごはんを食べた帰り道に見た城塞都市の門であるポルタ・ゴヴェーゼ。

運河が外に出ている区間は、3本の橋の間だけを流れていて、この橋が真ん中にある橋。

ホテル・イル・カナーレ前まで来たので、これで観光しながらボローニャの街を一周する。もう少しだけボローニャ観光を続けることにして、ホテル前を通過。

再び、インディペンデンツァ通りから、街歩きのスタート地点であるマッジョーレ広場を目指す。

マッジョーレ広場まで来たので観光案内所でもらった地図を見ながらのモデルコース巡りが終了。あとは入場料がかかるアルキジンナージオ宮に行ってみるか、「地球の歩き方イタリア2018」に掲載されているウーゴ・バッシ市場かメルカート・ディ・メッゾに行ってみるか。でも、ガイドブックの解説がよくないと思うんだけど、「皮をはがされた人」をメインに観にいくつもりはないので、メルカートに行ってみることにする。

この場所から近いのはウーゴ・バッシ市場なので、その名もウーゴ・バッシ通り“Via Ugo Bassi”を市場に向かって進む。

ウーゴ・バッシ通りにある銅像は、もちろんウーゴ・バッシ像。19世紀のイタリア独立戦争時に活躍した人で、1849年にボローニャで射殺される。

「地球の歩き方イタリア2018」には、ウーゴ・バッシ市場と書かれているけど、「エルベ市場」“Mercato delle erbe”のことを表しているのだろう。メルカートが大好きな私は、さっそくメルカートの中に入ってみることにする。

イタリアのメルカートって、なんてカラフルなんだろう。トマトだけでも、いろいろな種類がある。

カリフラワーって、こんなにカラフルなの?オレンジ色のカリフラワーもあるんだ。

ヨーロッパに行くとよく見かけるトスカーナ産カルチョーフィ(アーティチョーク)。たぶん、私は食べたことがないかも。

いつもイタリアで感じることは、フランスなどの周辺国よりも青菜を含めて野菜の種類が多い気がする。

これはナマズ。その隣は鮒のような魚で淡水魚の川魚が食べられているのかなぁ。

鯉に大ナマズ。ボローニャって、リミニまで行けばアドリア海なので、そんなに内陸に位置するわけではないけど、淡水魚を食べる文化があるのかも。

でも、ちゃんと、ミックスフライで見かける海の小魚たちも売られている。ただのフライだけど、美味しくて、イタリア滞在中に一度は食べたくなる。

小さなイカもフライにすると美味しい。イタリアでタコ料理って食べたことあったかな?メルカートで野菜や魚を見ているだけで楽しくなる。私は、現地でどのような食べ物が売られていて、食べられているのかをちょっとだけ生活を知ることができるような気がして、メルカートを見るのが大好き。
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