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2022年8月16日 (火)

西武グループ伊豆箱根バス「箱根旅助け」で行く箱根旅 1日目(3)旅は予定通りに行くとは限らない。霧の中の箱根関所へ。

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元箱根行きの伊豆箱根バスは、熱海市役所の前を通って来宮神社へ。ここで何組かの乗客が下車。ここから先はひたすら坂を登っていく。

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このバスはかつて西武バスとして東京都内を走っていたと思うんだけど、都会とは違ってエンジンを唸らせて急坂を登っていく。

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姫の沢公園に何があるのかはわからないんだけど、大半の乗客は姫の沢公園で降りてしまい、とうとう乗客は私一人になる。標高が上がり、霧の中に入っていく。

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この感じだと、途中下車して十国峠ケーブルカーに乗ったところで、景色は見えないんじゃないかなぁ?

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十国峠ケーブルカーの山麓駅が見えてきたけど、この時点で視界不良。これじゃあ、ケーブルカーが運行しているといっても、山頂に行ったとしても景色は何も見えないだろうなぁ。ちなみに「箱根旅助け」で利用できるんだけど、十国峠ケーブルカーは、富士急に売却されており、すでに西武グループの施設ではない。

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予定では、ここで途中下車して次のバスまでの1時間でケーブルカーに乗って風景を楽しむはずだったんだけど、十国峠に行くことを断念することにする。

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この十国峠で1名の乗車があり、貸切ではなくなる。観光客なのかなぁ?私と同じように「箱根旅助け」を買っていて、もったいないからケーブルカーに乗ってきたのかなぁ? でも、何も見えなかったと思うけど。

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国道1号線の箱根峠の交差点なんて、もはや濃霧で信号も見えないという状況。ここまで霧が濃いと、自分でクルマを運転するのもイヤな感じ。

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このバスはかつて西武バスの路線で都会を走っていたのに、余生はこんなに峠道で酷使されるとは思っていなかっただろうなぁ。十国峠をカットしたため予定よりも早く箱根入りしてしまったため、箱根関所跡バス停で途中下車することにする。箱根関所跡は、私にとっては「まだ知らない」観光スポット。

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熱海駅でバスに乗ってからここまでは1時間。次のバスは14:13と1時間ほど時間があるので、箱根関所跡を見学することにする。

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西武グループ伊豆箱根鉄道の箱根芦ノ湖遊覧船の港にもなっており、船が欠航になっていなければ、ここから遊覧船に乗って元箱根を経由してプリンスホテルのある箱根園にも行ける。だけど、この霧では、遊覧船の運航は難しいだろうなぁ。そもそも、小田急グループの箱根海賊船も運航は難しいと思うし、この感じだと箱根ロープウェイも運休だろうなぁ。小田急グループの箱根フリーパスを買っていたら、今日は大損かもしれない。

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遊覧船の港にもなっている「箱根関所 旅物語館」の中を通ると箱根関所跡はすぐそこにある。西武グループの箱根芦ノ湖遊覧船って、港の位置が小田急グループの箱根海賊船よりも観光スポットに隣接しており場所がいい。もしかして箱根芦ノ湖遊覧船は小田急グループの箱根海賊船よりも先に芦ノ湖で運行していたんじゃないなぁ。でも、箱根関所が再建されたのは近年2007年のことだし、それ以前の箱根関所跡って私はよく知らないんだけど観光スポットではなかったのかなぁ?そうだとしたら、結果的に観光スポットに近かっただけなのかなぁ?

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でも、観光地としての箱根関所跡は2007年に再建されたもの。昭和58年に静岡県韮山町(現伊豆の国市)の江川文庫の中から1865年の箱根関所の解体修理の報告書である「相州御関所御修復出来形帳」が発見され、書物によってどのような建物があったのかがわかり、発掘調査などを経て2007年に再建されたもの。霧の中の方が作り物という感じがなくて、逆に雰囲気があるかも。私は物事をネガティブには考えず、常にポジティブに考えるように心がけている。

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江戸時代に東海道を三島から歩いて登ってきて、霧の箱根峠を越えて、ようやく関所の「京口御門」に着いたイメージを想像してみる。そんな想像をしてみると、なかなか風情があるじゃない。

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霞んでしまっているけど、反対側の「江戸口御門」が見えるので、関所自体はそんなに大きなものではない。関所の役割は、軍事的な要塞というよりも、現代のボーダーコントロールによる出入国審査みたいなものなのかなぁ?

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現代で考えるとパスポートやビザにあたる通行手形を審査されたんだろうなぁ。きっと、イスラエル、テルアビブ・ベングリオン空港のように審査官の質問攻めにあうのだろうなぁ。あなたのパスポートには、なぜトルコの入国スタンプが2つもあるんですか?と繰り返し聞かれたように。

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「入鉄炮に出女」と言われるように、江戸を出る女性には厳しい検査があった。髪の毛まで検査されていたんだろうなぁ。

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江戸口御門を出て、資料館があるとのことなので資料館に向かう。

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この道の左手は芦ノ湖なんだけど、何も見えない。

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資料館で、書状の通行手形の資料を見たり、関所破りをすると厳しい処罰があったことを学ぶ。元箱根まで歩くとどれくらい時間がかかるのかを聞いてみると、15分程度だということで、このまま元箱根まで歩いてみることにする。

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階段を登り、元箱根に向かって歩くことにする。

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箱根全体に霧がかかっており、箱根峠ほどではないけど、クルマを運転するにも視界には注意が必要。

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車道と並走する杉並木の旧東海道を歩く。霧がかかっているけど、雨は降っていないので幻想的な風景と考えれば、なかなかいい。

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小田急グループの箱根海賊船の元箱根港と箱根登山鉄道のバスターミナル、そして箱根神社の第一鳥居が見えてきた。

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元箱根も霧に包まれている。このまま箱根神社に行っても霧の中だろうし、今日の観光はあきらめることにして、ザ・プリンス箱根芦ノ湖に向かうことにする。問題は、伊豆箱根バスの路線バスは元箱根と箱根園を結ぶバスはほとんどないこと。元箱根から箱根園の交通手段が少ないのは、箱根芦ノ湖遊覧船に観光客を誘導するためだろう。

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元箱根の伊豆箱根バスのバスターミナルに行って、案内所でプリンスホテルに行く無料シャトルバス乗り場を聞いてみる。

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15時台は運行されていないんだけど、1時間に1本だけ、元箱根とプリンスホテルを結ぶ無料バスが運行されている。次のバスは14:30発。このバスに乗ってしまえば、15時前にはザ・プリンス箱根芦ノ湖に着く。このバスの存在は事前に知っていて、箱根関所前から14:13の路線バスから14:30の無料バスに乗り継げることもわかっていた。もっとも、当初のプランでは熱海からのバスを途中下車して十国峠のケーブルカーに乗って、箱根関所跡港か元箱根港から遊覧船に乗って箱根園に向かう予定で、遊覧船の最終便に間に合わなかった場合の移動手段として、この無料バスを調べてあったんだけど。

https://www.princehotels.co.jp/the_prince_hakone/access/ashinokoareabus/

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乗客は私ともう一人の2名だけ。日帰り入浴施設の竜宮殿本館、箱根園を経由して終点のザ・プリンス箱根芦ノ湖へ向かう。もう、今日はザ・プリンス箱根芦ノ湖での滞在を楽しむことにする。結果的に観光をしないんだったら、小田原駅から出ている宿泊者限定の無料送迎シャトルバスでもよかったかもしれないなぁ。でも、東京駅を出発する時点で、芦ノ湖周辺がここまで霧に包まれていることは予測できなかったなぁ。

https://www.princehotels.co.jp/the_prince_hakone/access/bus-info/

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