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2022年8月

2022年8月30日 (火)

西武グループ伊豆箱根バス「箱根旅助け」で行く箱根旅 1日目(5)ザ・プリンス箱根芦ノ湖のレイクサイドグリルで夕ごはん。

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ザ・プリンス箱根芦ノ湖の温泉は別館にあり、プリンスクラブのラウンジからさらに通路を歩く。

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本館から別館に行くには、いったん外に出ることになる。

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連絡通路を通って、湖畔の湯に到着。温泉にはスタッフはいない。

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さすがにゴールデンウィーク直前の平日なので宿泊客がいないんだろうなぁ。温泉は空いており、のんびり露天風呂から芦ノ湖を見ながら温泉を楽しむ。

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実は私は過去に箱根プリンスに宿泊したことがあり、その時は外の通路を歩いたような気がする。

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雨が降っていなければ、外の通路を歩いた方が近道。

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ホテルの中を探検する気分で、階段を上がってみる。

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ラウンジやまぼうしの前に出る。

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ホテルの入口には生花は飾られている。

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ザ・プリンス箱根芦ノ湖の特徴的なロビーを再び歩く。

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ロビーには連休前なので五月人形が飾られている。

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ロビーの最後は階段になっていて、階段を降りると左右に円形状の客室等がある。今回の部屋は右側。

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部屋に戻ってくる。ドアを開けるとクローゼットがあり、客室内は見えないようになっている。

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温泉から出て、しばらくはホテルのソファでぼーっと過ごす。最近の私の旅は、ホテルの部屋でのんびり過ごすことが気に入っている。あまり観光せずにリゾートホテルに連泊してホテルでのんびり過ごすという価値観もわかるような気がする。残念ながら、それなりのお値段のホテルに連泊できるほどまでの生活ではなくて身分不相応なので、せめて1泊が精一杯。

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そろそろ夕食の時間なので、ホテル内のレストランに向かうことにする。階段を上がれば、ロビーに出るんだけど、そのまま階段を上がらずに行った方が別館にあるレイクサイドグリルには近道。

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売店の横を通り、その先にはメインバーけやきがある。

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温泉に行くのと同じルートで、いったん外に出る。まっすぐ進めばホテルのショッピングセンターになっていて箱根園に行くことができる。

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ホテルクーポン5000円と県民割の2000円で合わせて7000円分のクーポンがあれば、レイクサイドグリルのビュッフェの夕食はお釣りが出る。

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予約制なので予約したけど、さすがに連休前の平日だからか数組しかお客さんはいない。もっとも、私のように1泊だけでもリゾートホテルを体感しようと思っている客と違って、連泊するようなお客さんたちはプリンスホテルのフレンチ「ル・トリアノン」や和食の「なだ万雅殿」に行っているのかもしれないけど。

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まずはビールを注文。

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ちゃんとしたホテルの場合は、ビュッフェでもコース仕立てで食べることにする。まずは冷たい前菜から。

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できたてのスープが運ばれてくる。

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さすがにトリュフのスープではなく、クラムチャウダーなんだけど、クリームが強くてなかなか美味しい。ザ・プリンス箱根芦ノ湖のレイクサイドグリルのビュッフェ、美味しいかも。

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2杯目はスパークリングワイン。

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メイン料理の前に暖かい食事。

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メイン料理としてローストビーフを楽しむ。フォアグラかけそばとか、鯵のお刺身をお茶漬けにする「まご茶」とか、その場で調理してくれるパスタ料理など、他にもいろいろあるんだけど、以前よりも食べられなくなっており、食事メニューまでにお腹いっぱいになってしまう。ビュッフェだったら、気持ちとしては全種類試してみたくなるんだけど、最近はどうもそんなに食べられない。ザ・プリンス箱根芦ノ湖の場違いな客とならないように、コース仕立てでちびちびとゆっくり食べたのがいけなかったかなぁ?

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ごはんものの食事メニューをカットする代わりに、デザートはちゃんと食べることにする。レイクサイドグリルのビュッフェ、品数は多くはないんだけど、一品一品が美味しい。

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部屋に戻り、窓はカーテンではなく、木製のブラインドで明かりを遮断できる。プリンスホテルって、お金持ちしか泊まれない価格ではなく、ちょっとだけ背伸びすれば宿泊できるのでプリンスホテルを泊まり歩いてみるのもいいかもしれないなぁ。

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2022年8月26日 (金)

とうとう海外旅行の最後の障壁だった72時間前の出国前検査陰性証明保持が2022年9月7日撤廃。これで海外旅行の障壁は「鎖国派」による主観的な「世間体」のみ。

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外務省海外安全ホームページ 新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(出国前検査陰性証明保持の見直し)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C073.html
****************************
新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(出国前検査陰性証明保持の見直し)
2022年08月25日

8月25日、新型コロナウイルス感染症に関する水際措置の見直しの詳細が公表されました。措置の概要は以下のとおりです。

1.出国前検査証明提出の見直し
9月7日午前0時(日本時間)以降、有効なワクチン接種証明書を保持している全ての帰国者・入国者については、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めないこととします。

2.措置の詳細は、以下の別紙を参照してください。
別紙「水際対策強化に係る新たな措置(31)」
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0825_31.pdf

※ 外務省の感染症危険情報発出国については、外務省海外安全ホームページを御確認ください。
https://www.anzen.mofa.go.jp/
※ 査証制限措置対象国については外務省ホームページを御確認ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.html

(問い合わせ窓口)
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応)

○出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
  電話:(代表)03-3580-4111(内線4446、4447)

○外国人在留支援センター内外務省ビザ・インフォメーション
  電話:0570-011000(ナビダイヤル:案内に従い、日本語の「1」を選んだ後、「5」を押してください。)一部のIP電話からは、03-5363-3013

○海外安全ホームページ
  https://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版・スマートフォン版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mbtop.html (モバイル版)
****************************
ごく一部の「鎖国派」の人たちにとってみれば、鎖国をして外部からの出入りをシャットアウトすれば、外敵から身を守ることができると考えるのは当たり前のこと。しかし、日本は世界最大の陽性者数を出しているということは、もちろん人口あたりの陽性者数を比較する必要もあるけれど、もはや世界中で日本よりも危険な国は少ないだろうということ。すでに外部からの侵入を阻止するための水際対策を継続することの意味が無くなっている。日本は一度、「決まり」を作るとそれを守ろうとする。どんどん変化していく情勢に追いつけずに、一度決めてしまった「決まり」が硬直化していてもそれを守る。一度決めてしまった「決まり」を修正するのが難しく、手続きに手間取っているうちにどんどん後手に回ってしまう。そんな文化だから、すでに韓国や、いずれ中国に追い抜かされて、どんどん国が衰退していく。

日本は食料自給率も低く、多くのものを輸入に頼っており、テレワークが進んだといえども、日本に安く輸入するためには海外に出て交渉することが必要になってくる。「海外旅行」というと、「鎖国派」の人たちから見れば、けしからん「不要不急の観光旅行」と考えるのかもしれないけど、「ビジネス渡航」は日本が資源がない国だからこそ、必要となってくる。

そんな日本政府も、ようやく世界最大の陽性者を出している国であることに気がついたようで、鎖国政策を変更し、2022年9月7日より、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めないことになった。

202208252
水際対策強化に係る新たな措置(31)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdf2/0825_31.pdf
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水際対策強化に係る新たな措置(31)
(出国前検査陰性証明保持の見直し)
令和4年8月 25 日

1.出国前検査証明提出の見直し
「水際対策強化に係る新たな措置(9)」(令和3年3月5日)において、全ての入国者に対して出国前 72 時間以内の検査証明の提出を求めることを、当分の間、継続するものとしている。
このうち、「水際対策強化に係る新たな措置(28)」(令和4年5月 20 日)(以下「措置(28)」という。)の1.で定める、オミクロン株(B.1.1.529 系統の変異株)が支配的となっている国・地域(「水際対策強化に係る新たな措置(27)」(令和4年2月 24 日)における「オミクロン株以外の変異株が支配的となっていることが確認されている国・地域」以外の国・地域)からの全ての帰国者・入国者について、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種証明書(外務省及び厚生労働省において有効と確認し、措置(28)の別添2で定められたワクチン3回目接種済みであることの証明書。以下、「ワクチン接種証明書」という。)を保持している場合は、出国前 72 時間以内の検査証明の提出を求めないこととする。
(注1)上記に基づく措置は、令和4年9月7日午前0時(日本時間)から行うものとする。
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出国前 72 時間以内の検査証明の提出の免除のためには、「水際対策強化に係る新たな措置(31)」の内容の通り、ワクチン3回目接種済みである証明書は求められるために、ワクチン3回目接種が必須となる。ビジネス渡航にしろ、観光旅行にしろ、3回のワクチン接種を終えていれば、これで自宅待機も現地での日本特有の陰性証明書を取得する必要もなくなることになる。ようやく「法律」や「制度」そして「決まり」としては、自由に海外旅行ができるようになってきた。これで海外旅行に行くための障壁は、一部の「鎖国派」の人による主観的な「世間体」だけとなる。「欲しがりません勝つまでは」、「贅沢は敵だ」という戦時中のプロパガンダの信奉者もまだいるだろう。海外旅行再開に向けて最もやっかいなのは「主観的」な思いである「世間体」かもしれないなぁ。これは法的にはOKでも「主観的」なものだから、なかなか克服は難しい。

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2022年8月23日 (火)

西武グループ伊豆箱根バス「箱根旅助け」で行く箱根旅 1日目(4)霧に包まれたザ・プリンス箱根芦ノ湖におひとりさまで宿泊して、ホテルライフを楽しむ。

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元箱根からの無料バスは、途中の箱根園でもう一人の乗客は降りてしまったので、貸切状態となりザ・プリンス箱根芦ノ湖に到着。もちろん、箱根駒ヶ岳も見えなければ、間近な距離ですら霞んで見える。

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たぶん、新型コロナウイルス感染症の影響がなければ、早めにホテルにチェックインして、ホテルライフをのんびり楽しむなんていう旅はしなかっただろうなぁ。だけど、まだ私は、連泊をしてホテルでのんびり過ごすという旅のスタイルには至っていない。本来のリゾートホテルは、1泊ではなく連泊してこそ価値があるのかもしれない。ガツガツ観光せずに、美しい風景や避暑地でのんびり過ごす。最近では、そんな旅行もいいかもしれないなぁと思い始めている。

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ホテルの玄関から振り返ってみると、そこは霧の中。

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ゴールデンウィーク直前の平日ということもあって、チェックインもスムーズに完了。

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ザ・プリンス箱根芦ノ湖で特徴的なのは、このロビー。

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お部屋まで案内するのでロビーで待つように言われる。日常的に、部屋を案内されることなんてないので逆に緊張してしまう。

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霧の中で芦ノ湖は見えないんだけど、自然の中にあるホテルは雰囲気がいい。

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禁煙ツインのシングルユース。ソファベッドが置かれているので3名までは宿泊できそう。

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コロナ以前、ホテルは寝るだけと考えていたので部屋が狭くても感じなかったんだけど、ゆったりとした作りのホテルに宿泊すると、のんびりするには部屋が広いのはやっぱりいい。コロナ以後は私の旅のスタイルが変化しているので、ホテルの部屋でくつろぐのが好きになっている。

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ベッドと机の間には余裕があるスペース。のんびりくつろげるソファとテーブルのスペース。

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ベランダがあり、外向きに椅子が並べられている。晴れていれば、ここで本を読むのもいいかもしれないなぁ。

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クロゼットの中には館内着が入っている。温泉へはこの館内着で行くことができる。

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タオルやバスタオルは、温泉に用意されているのではなく、部屋から持っていく。そのための専用バッグも用意されている。

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国内のホテルで、最初から冷蔵庫に飲み物が入っているミニバー形式のホテルに泊まるのは私にとっては久しぶりのこと。

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ユニットバスだけど、洗面台はない。

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大きな洗面台は独立しており、トイレとは別にある。

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アメニティも歯ブラシも箱に入っておりザ・プリンス専用のもの。

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最近では新型コロナウイルス感染症の影響もあり、ビジネスホテルでも置かれていることの多い空気洗浄機。

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ネスプレッソが置かれており、無料で楽しめる。

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今回の宿泊プランは1泊朝食つきのプランだけど、5000円のホテルクーポンがついてくる。さらに県民割の2000円分のクーポンがあるので、7000円分のクーポンで夕食が食べられる。1泊朝食つきのプランだけど、実質上はホテルクーポンの使用によって1泊2食つきというお得なプラン。

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観光せずにチェックインしてしまったので時間はたっぷりあるため、ホテルを探検してみる。

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ホテル内の売店には、館内着を着た宿泊客がいる。温泉に行った帰りなんだろうなぁ。

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ホテルのメインバーひのきはこの時間帯は営業しておらず会員専用ラウンジとなっている。

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しかも、プリンスクラブのメンバーラウンジ。私は西武鉄道沿線に住んでいて、西武鉄道で通勤しているからカードを持っているので使用可能。

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と言っても、ソフトドリンクのマシーンがあるだけ。バーだからビールサーバーがあるだろうから、生ビールを1杯だけでも飲めれば、プライオリティ感を感じるんだけどなぁ。まぁ、クレジットカードの会員特典として利用できる国内線の空港ラウンジレベル。

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プリンスカードをチェックインの時に提示すると、専用のカードがもらえる。

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ホテルのバーなので、ソファはゆったりしている。ウェルカムドリンクとして、ビールを1杯だけでも飲めたらいいのになぁ。

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ソフトドリンクとちょっとした茶菓子が置かれているのみだけど、ソファはゆったりと座れるし、のんびり過ごすには悪くない。

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2022年8月19日 (金)

プジョー208との生活:プジョー208アリュール(A9)、右側ドアアウター水切りモールの修理完了。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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2022年8月1日に、プジョー所沢で部品をフランス本国に発注。通常だと2週間くらいで入ってくるとのことだったんだけど、8月15日に部品が入ったと連絡がある。ちゃんと2週間で入荷するなんて、フランスのわりにはがんばったんじゃない?さっそく、8月19日にPeugeot所沢に向かう。

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ショールーム内のクルマは前回とは変わってない。

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右側ドアの「運転席ドアアウター水切りモール切れ」という診断で、モールが切れてしまって、はみ出ている。

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さっそく、修理に入る。

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1時間くらいかかりそうなので、プジョー所沢に来るたびに立ち寄っている「山口屋だんご店」に歩いていく。「山口屋だんご店」は、小手指駅と西所沢駅の中間くらいにあって、電車で行くとアクセスが悪く、駐車場も1台分しかないので、わざわざ行くには面倒なので、プジョー所沢に来た時に寄るのが一番いい。

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焼きあがるのを待って、所沢名物の焼きだんごを楽しむ。前も書いたような気がするけど、所沢名物の焼きだんごは、もちっとした食感ではなく、ぼそっとした食感でしっかりしている。それに深井醤油のみの味つけなんだけど、これが美味しい。

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「山口屋だんご店」で焼き団子を食べ終わって、Peugeot所沢に戻ると、まだ修理は完了しておらず、ショールームの中で待つ。

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無事に修理完了。新型コロナウイルス感染症流行時には、プジョー208との旅行が多くなってくる。今年の夏は、トレッキングに行くことが気に入っていて、7月下旬に尾瀬に行くために大清水に行ったり、先週も立山・黒部アルペンルートの玄関口である信濃大町に行ったばかり。

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2013年春からプジョー208(A9)に乗り始めて10年目になるけど、困ってしまうような故障や走れなくなるようなエラー表示が出たことがない。前期型でノンターボのエンジンなので非力なんだけど、それでもマニュアル車でギアチェンジをしながらキビキビと走ってくれる。ヨーロッパ車なので、年数が経つとメンテナンスが必要となり部品交換が必要になってくるかもしてないけど、これからも私の相棒はプジョー208(A9)。

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2022年8月16日 (火)

西武グループ伊豆箱根バス「箱根旅助け」で行く箱根旅 1日目(3)旅は予定通りに行くとは限らない。霧の中の箱根関所へ。

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元箱根行きの伊豆箱根バスは、熱海市役所の前を通って来宮神社へ。ここで何組かの乗客が下車。ここから先はひたすら坂を登っていく。

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このバスはかつて西武バスとして東京都内を走っていたと思うんだけど、都会とは違ってエンジンを唸らせて急坂を登っていく。

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姫の沢公園に何があるのかはわからないんだけど、大半の乗客は姫の沢公園で降りてしまい、とうとう乗客は私一人になる。標高が上がり、霧の中に入っていく。

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この感じだと、途中下車して十国峠ケーブルカーに乗ったところで、景色は見えないんじゃないかなぁ?

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十国峠ケーブルカーの山麓駅が見えてきたけど、この時点で視界不良。これじゃあ、ケーブルカーが運行しているといっても、山頂に行ったとしても景色は何も見えないだろうなぁ。ちなみに「箱根旅助け」で利用できるんだけど、十国峠ケーブルカーは、富士急に売却されており、すでに西武グループの施設ではない。

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予定では、ここで途中下車して次のバスまでの1時間でケーブルカーに乗って風景を楽しむはずだったんだけど、十国峠に行くことを断念することにする。

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この十国峠で1名の乗車があり、貸切ではなくなる。観光客なのかなぁ?私と同じように「箱根旅助け」を買っていて、もったいないからケーブルカーに乗ってきたのかなぁ? でも、何も見えなかったと思うけど。

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国道1号線の箱根峠の交差点なんて、もはや濃霧で信号も見えないという状況。ここまで霧が濃いと、自分でクルマを運転するのもイヤな感じ。

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このバスはかつて西武バスの路線で都会を走っていたのに、余生はこんなに峠道で酷使されるとは思っていなかっただろうなぁ。十国峠をカットしたため予定よりも早く箱根入りしてしまったため、箱根関所跡バス停で途中下車することにする。箱根関所跡は、私にとっては「まだ知らない」観光スポット。

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熱海駅でバスに乗ってからここまでは1時間。次のバスは14:13と1時間ほど時間があるので、箱根関所跡を見学することにする。

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西武グループ伊豆箱根鉄道の箱根芦ノ湖遊覧船の港にもなっており、船が欠航になっていなければ、ここから遊覧船に乗って元箱根を経由してプリンスホテルのある箱根園にも行ける。だけど、この霧では、遊覧船の運航は難しいだろうなぁ。そもそも、小田急グループの箱根海賊船も運航は難しいと思うし、この感じだと箱根ロープウェイも運休だろうなぁ。小田急グループの箱根フリーパスを買っていたら、今日は大損かもしれない。

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遊覧船の港にもなっている「箱根関所 旅物語館」の中を通ると箱根関所跡はすぐそこにある。西武グループの箱根芦ノ湖遊覧船って、港の位置が小田急グループの箱根海賊船よりも観光スポットに隣接しており場所がいい。もしかして箱根芦ノ湖遊覧船は小田急グループの箱根海賊船よりも先に芦ノ湖で運行していたんじゃないなぁ。でも、箱根関所が再建されたのは近年2007年のことだし、それ以前の箱根関所跡って私はよく知らないんだけど観光スポットではなかったのかなぁ?そうだとしたら、結果的に観光スポットに近かっただけなのかなぁ?

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でも、観光地としての箱根関所跡は2007年に再建されたもの。昭和58年に静岡県韮山町(現伊豆の国市)の江川文庫の中から1865年の箱根関所の解体修理の報告書である「相州御関所御修復出来形帳」が発見され、書物によってどのような建物があったのかがわかり、発掘調査などを経て2007年に再建されたもの。霧の中の方が作り物という感じがなくて、逆に雰囲気があるかも。私は物事をネガティブには考えず、常にポジティブに考えるように心がけている。

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江戸時代に東海道を三島から歩いて登ってきて、霧の箱根峠を越えて、ようやく関所の「京口御門」に着いたイメージを想像してみる。そんな想像をしてみると、なかなか風情があるじゃない。

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霞んでしまっているけど、反対側の「江戸口御門」が見えるので、関所自体はそんなに大きなものではない。関所の役割は、軍事的な要塞というよりも、現代のボーダーコントロールによる出入国審査みたいなものなのかなぁ?

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現代で考えるとパスポートやビザにあたる通行手形を審査されたんだろうなぁ。きっと、イスラエル、テルアビブ・ベングリオン空港のように審査官の質問攻めにあうのだろうなぁ。あなたのパスポートには、なぜトルコの入国スタンプが2つもあるんですか?と繰り返し聞かれたように。

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「入鉄炮に出女」と言われるように、江戸を出る女性には厳しい検査があった。髪の毛まで検査されていたんだろうなぁ。

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江戸口御門を出て、資料館があるとのことなので資料館に向かう。

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この道の左手は芦ノ湖なんだけど、何も見えない。

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資料館で、書状の通行手形の資料を見たり、関所破りをすると厳しい処罰があったことを学ぶ。元箱根まで歩くとどれくらい時間がかかるのかを聞いてみると、15分程度だということで、このまま元箱根まで歩いてみることにする。

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階段を登り、元箱根に向かって歩くことにする。

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箱根全体に霧がかかっており、箱根峠ほどではないけど、クルマを運転するにも視界には注意が必要。

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車道と並走する杉並木の旧東海道を歩く。霧がかかっているけど、雨は降っていないので幻想的な風景と考えれば、なかなかいい。

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小田急グループの箱根海賊船の元箱根港と箱根登山鉄道のバスターミナル、そして箱根神社の第一鳥居が見えてきた。

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元箱根も霧に包まれている。このまま箱根神社に行っても霧の中だろうし、今日の観光はあきらめることにして、ザ・プリンス箱根芦ノ湖に向かうことにする。問題は、伊豆箱根バスの路線バスは元箱根と箱根園を結ぶバスはほとんどないこと。元箱根から箱根園の交通手段が少ないのは、箱根芦ノ湖遊覧船に観光客を誘導するためだろう。

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元箱根の伊豆箱根バスのバスターミナルに行って、案内所でプリンスホテルに行く無料シャトルバス乗り場を聞いてみる。

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15時台は運行されていないんだけど、1時間に1本だけ、元箱根とプリンスホテルを結ぶ無料バスが運行されている。次のバスは14:30発。このバスに乗ってしまえば、15時前にはザ・プリンス箱根芦ノ湖に着く。このバスの存在は事前に知っていて、箱根関所前から14:13の路線バスから14:30の無料バスに乗り継げることもわかっていた。もっとも、当初のプランでは熱海からのバスを途中下車して十国峠のケーブルカーに乗って、箱根関所跡港か元箱根港から遊覧船に乗って箱根園に向かう予定で、遊覧船の最終便に間に合わなかった場合の移動手段として、この無料バスを調べてあったんだけど。

https://www.princehotels.co.jp/the_prince_hakone/access/ashinokoareabus/

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乗客は私ともう一人の2名だけ。日帰り入浴施設の竜宮殿本館、箱根園を経由して終点のザ・プリンス箱根芦ノ湖へ向かう。もう、今日はザ・プリンス箱根芦ノ湖での滞在を楽しむことにする。結果的に観光をしないんだったら、小田原駅から出ている宿泊者限定の無料送迎シャトルバスでもよかったかもしれないなぁ。でも、東京駅を出発する時点で、芦ノ湖周辺がここまで霧に包まれていることは予測できなかったなぁ。

https://www.princehotels.co.jp/the_prince_hakone/access/bus-info/

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2022年8月12日 (金)

西武グループ伊豆箱根バス「箱根旅助け」で行く箱根旅 1日目(2)ラスカ熱海「伊豆太郎」でのお昼ごはんは、お刺身3点盛りと金目鯛煮付け定食。

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ごはんを食べる場所に困った時は駅ビルでしょう。熱海駅ビルのラスカ熱海に入ってみることにする。きっと駅ビルだったら、11時半から開いている飲食店もあるはず。そして、オペレーションも早いはず。

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レストランがある3階に上がる。

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さすが駅ビル。ちゃんと郷土料理のお店の「伊豆太郎」がある。

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空いているし、今日はバスの関係でゆっくりと食事はできないので、駅ビルの「伊豆太郎」に入ってみることにする。

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電車とバスの旅の良いところは昼間からビールが飲めること。

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おつまみは小魚の唐揚げ。今日はタカベという魚とのこと。

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この揚げたての小魚がなかなか美味しい。箱根に行くために熱海に来たけど、バスの時刻の関係で熱海観光をする時間はなく、熱海に来た目的は美味しいお昼ごはんを食べることくらい。小魚が美味しくて、これだけでも熱海に立ち寄ってよかったかも。

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お刺身3点盛りと金目鯛煮付け定食。さすがに駅ビルに入っているお店だけあって、まぁ空いている時間帯ということもあって提供がスピーディー。

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3点盛りは魚の種類を説明してくれたんだけど忘れた。どうも海なし県の埼玉県に住んでいるので、海沿いの町で食べるお魚が好き。

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この定食の金目鯛は半身なんだけど、うまく切られているので1匹のように見える。この地域に来たなら、やっぱり金目鯛。お昼ごはんを食べるだけのために立ち寄った熱海だけど、熱海に来てよかった気がする。

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バスの出発時間まで時間があるので、ラスカ熱海の1階のお店を見てみることにする。

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以前に伊東に行った時に見かけたニューサマーオレンジが入ったチーズタルト「みかんの花咲く丘」。このチーズケーキ、美味しいんだよなぁ。

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熱海に限らず、伊豆のおみやげが揃っているみたい。果物屋さんもある。

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昨年2021年に熱海旅行の時に買ったニューサマーオレンジが売られている。私が大好きなニューサマーオレンジ。今が収穫時期なのかなぁ?

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しかも安い。まだ旅は始まったばかりだというのに、大好きなニューサマーオレンジをお買い上げ。おみやげって、その時の出会ったフィーリングで買っておかないと、その後に巡り会えないことがあるので、出会いが大切。だけど、旅の最初に買ってしまったらずっとカバンが重くなることになり、電車やバスの旅ではその後はかなり不便になってしまうんだけど。

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熱海らしい地元商品を売っているお店「熱海コレクションA-PLUS」。

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あっ、去年の熱海旅行でマックスバリューで見つけた「ほていや」の蒸しパンがラスカ熱海でも買える。過去の伊東旅行、熱海旅行の経験が生きている。2度目の旅って、前回の経験が生きてくるのでおいしいものや名物を迷うことなく見つけられるのはいいかも。

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そろそろ、バスの出発時刻が近くなってきたので、伊豆箱根バス熱海駅前案内所を目指す。熱海駅前には足湯スポット。

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伊豆箱根バス熱海駅前案内所で「箱根旅助け」を3000円で購入。これで伊豆箱根バス、十国峠ケーブルカー、箱根芦ノ湖遊覧船、駒ヶ岳ロープウェイまで2日間乗り放題。前回の箱根旅行と視点を変えて今回は西武グループの観光施設を巡ってみることにする。今日は悪天候のために十国峠ケーブルカーは動いているけど、箱根芦ノ湖遊覧船と駒ヶ岳ロープウェイは運休とのこと。熱海の天気は曇り空だけど、悪天候というほどじゃないんだけどなぁ。到着の頃には天候が回復してくれないかなぁ?遊覧船が動いてくれないと、このバスの終点の元箱根から箱根園まで遊覧船で向かうというプランは不可能となってしまう。

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歩道橋を渡ると、手塚治虫デザインのライオンズマークやブルー、レッド、グリーンのライオンズカラーが描かれた伊豆箱根バスが停車している。

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最近、西武鉄道沿線ではあまり見かけないライオンズマークと、ブルー、レッド、グリーンのいわゆるライオンズカラー。西武バスの観光バスは、まだこのカラーリングを保っている車両が残っているのかなぁ?

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このバスは西武バスからの移籍車両。かつては東京都内を走っていたのかもしれない。一昔前の西武バスは日産ディーゼル車ばかりだったなぁ。

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バスの座席は2人用の座席が並んでいる。元箱根行きのバスは1時間に1本しかないんだけど、そこそこ乗客がいる。

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「箱根旅助け」のフリーパス。今なら、限定のデザインでバッチがもらえる。

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バスは熱海駅を出発し、国道135号線を熱海サンビーチに向かって坂を下っていく。

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お宮の松の隣にある「貫一お宮の像」がバスから見える。今回は時間がなかったけど、熱海市街を経由するなら熱海観光をして、ここから元箱根行きのバスに乗ってもよかったのかもしれないなぁ。

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2022年8月 9日 (火)

2022西武グループ伊豆箱根バス「箱根旅助け」で行く箱根旅 1日目(1)東海道新幹線で熱海に向かう。

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2020年10月に箱根に行ってから1年半後の2022年4月27日、水曜日。今回の旅のスタート地点は東京メトロ東西線大手町駅のB7番出口から。2020年新型コロナウイルス感染症流行後の私のディスティネーション選びは、温泉旅館や温泉ホテルでのんびり過ごすことを重視している。2020年に箱根の観光スポットは「箱根フリーパス」を使ってすでに周遊しているので、がっつり観光せずにホテルでのんびりすることを目的として、県民割の「かながわ旅割」を利用して、「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」を予約する。2020年と同じルートを周遊しても面白くないので、前回とは違う箱根観光ルートはないのかなぁ?かつては「箱根山戦争」と呼ばれ、小田急グループと西武グループとの観光客の奪い合いが行われていた。「箱根山戦争」にちなんで、前回2020年10月は小田急グループの「箱根フリーパス」を使って箱根を周遊してみたけど、西武グループの伊豆箱根バスの「箱根旅助け」を使うとどんな箱根旅になるんだろう?

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東京メトロ東西線大手町駅は、実は地下通路で東京駅とつながっているので、知っている人は知っているけど、知らない人は知らない乗り換えルート。

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東京メトロ東西線大手町駅からJRの在来線に乗るには、地下通路を通って丸の内北口地下改札に出るんだけど、今回は東京駅日本橋口から東海道新幹線に乗ることにする。

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地上に出るとすぐに東京駅日本橋口。

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東海道新幹線の改札口がある。実は、その横にはJR東日本の東北・上越・北陸新幹線の改札口もあって、2020年9月の松島旅行についても日本橋口から行った方が乗り換えは楽だったのかも。そもそも、今まで私は出張がある職場、職種ではないのと、値段が高いから新幹線を使った旅行はしてこなかったために、どうも新幹線の経験値が不足している。

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10:27発こだま27号名古屋行きの新幹線で熱海に向かう。10時までの仕事で10:10過ぎに東京駅にいることにびっくり。今日は時間がわからないので急いで出てきたけど、そんなに急がなくても10:27の新幹線には余裕で乗れることがわかる。

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今日は熱海駅の伊豆箱根バスの熱海駅前案内所で伊豆箱根バスの2日間有効のフリーパスである「箱根旅助け」を購入して、熱海から箱根に入る予定。熱海から箱根に入ることができるのは、小田急グループの「箱根フリーパス」ではできないので、西武グループの伊豆箱根バスのみ。その代わり、箱根フリーパスは三島から入ることもできるけど。熱海駅から元箱根に向かうバスの本数が少なく、西武グループの箱根芦ノ湖遊覧船の最終便の時間も早いので早めに熱海入りしたくて、今日は在来線の東海道本線ではなく、移動時間短縮のために東海道新幹線こだま号で熱海に向かう。

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早めに到着しても、こだま27号は清掃作業などがあるためにすぐに車内に入れるわけではない。

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それに、並んでいる人は少なくて、こだま号は早く来ないと自由席に座れないということもなさそう。

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自由席の乗車を待つ人は数名程度しかいない。

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乗客は1車両で10名くらいかなぁ?

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こだま27号は東京駅を出発し、有楽町付近を通過中。

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新横浜を過ぎると速度を出し始め、新幹線らしい速さを感じる。

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こだま27号は各駅停車なので小田原駅に停車し、のぞみ2本の通過を待つ。熱海駅まではあと1駅なのに停車時間が長い。

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新幹線熱海駅に到着。もともと乗っている乗客が少ないので、駅を降りる人も少ない。

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在来線の東海道線で熱海を目指してもよかったんだけど、今日は伊豆箱根バスのフリーパスである「箱根旅助け」を使って、西武グループの観光スポットを巡る予定。フリーパスの使える十国峠のケーブルカーや箱根遊覧船のスケジュールを考えると、ちょっとでも熱海を早く出発したい。

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在来線の東海道線は、新幹線と同じ東京駅10:27発で熱海駅到着は12:11の予定。新幹線に乗ってしまえば1時間の節約になり、東京駅出発からわずか45分後の11:12には熱海駅に到着してしまう。東京・熱海間の新幹線の自由席特急料金は1760円なので、1760円で1時間を買ったと考えれば、まぁ法外な投資ではない気がする。

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新幹線連絡改札の謎のオブジェ。私は意味不明のオブジェって、なぜ設置されたのだろう?ということを含めて観察するのがけっこう好き。

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在来線のコンコースを通って出口を目指す。

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ゴールデンウィーク直前だけど、平日ということもあって熱海駅前はそんなに人は多くない。

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伊豆箱根バスの元箱根行きのバスは、1日に6便しかなくて、11:18の次は12:18、13:18で14:18が最終バスとなる。途中の十国峠で途中下車してしまうと、その次のバスに乗らなくてはならないし、箱根遊覧船の元箱根から箱根園に向かう最終の船が15:15と早いので、熱海駅で早めのお昼ごはんを食べて熱海駅12:18発のバスに乗りたいところ。十国峠に12:56に到着して、ケーブルカーに乗って山頂に行って1時間後の13:56十国峠発のバスに乗り、14:21に元箱根到着。箱根神社に行って15:15の遊覧船に乗ってザ・プリンス箱根芦ノ湖のある箱根園に到着予定。

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だけど、熱海で11時から開いている食堂があるのかなぁ?

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事前に調べた情報では11:30から「囲炉茶屋」がオープンしているはずなんだけど、11:30になっても開く気配がなく、今日は臨時休業なのかもしれないなぁ。

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うーん、仲見世通りや平和通りでお昼ごはんを食べられるところを探すようかなぁ。12:18のバスに乗るためには、待たずにオペレーションが早いお店がいいんだけどなぁ。

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前回2021年6月に熱海に来た時に見つけた、熱海プリンの横にあるラーメン屋さんも水曜日はお休み。うーん、行こうと思っていたお店は「囲炉茶屋」のつもりだったので、最初から予想外の事態が発生する。バスの関係で1時間しかないのに、お昼ごはん、どうしようかなぁ。まぁ、私の旅なんて、予定なんて、あるようでないようなもの。きっと、なんとかなるさ。

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2022年8月 5日 (金)

小田急ロマンスカーVSEで行く箱根ひとり旅 2日目(5)もしかしたら人生最後の小田急ロマンスカーVSEに乗って新宿に戻る。

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箱根神社の参拝を終えて、ゴールデンルートを巡る旅もそろそろ終わりが近づいている。矢立の杉は、平安時代に征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定に向かう際に「表矢」を献納したと言われている。

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さらに芦ノ湖に向かって参道が伸びているので、下ってみる。

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箱根海賊船から見えた赤い鳥居。撮影スポットになっているみたいで列ができている。

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芦ノ湖沿いの遊歩道を歩き、元箱根港に向かって歩く。

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遊覧船乗り場に到着したと思ったら、西武グループの伊豆箱根鉄道の箱根芦ノ湖遊覧船乗り場。遊覧船乗り場が立地条件としては良い、箱根神社に近い位置にあるということは、もしかして西武グループの遊覧船の方が古いのかなぁ?

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小田急グループの元箱根港に到着。箱根フリーパスを使ったゴールデンルートはここからバスで箱根湯本駅に向かうことで周遊したことになる。

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道路沿いにあるバス停から出発するバスが待ち時間が少なそうなので、H箱根町線に乗ることにする。

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H箱根町線は小涌園や小涌谷駅を経由して、宮ノ下から箱根湯本駅に向かう。面白いのは、西武グループの伊豆箱根バスが同じルートを走っている。小田急グループの箱根フリーパスを使わずに西武グループの伊豆箱根バスでも箱根旅行ができるのかなぁ?

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宮ノ下まで下りるとバスの車窓から本家である富士屋ホテルが見える。

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富士屋ホテルは全面改装してから、宿泊料金が高くなってしまっていて、残念ながら私には宿泊できない価格帯のホテル。

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箱根湯本駅のひとつ前の温泉場入口バス停で下車。

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商店街を歩きながら箱根湯本駅に向かうことにする。小田原はかまぼこが有名だけど、箱根湯本には、すり身団子の「竹いち」というお店がある。

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練り物のお店だけど、美味しそう。

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大通りに戻ると、賑わっている和菓子屋さんは「ちもと」。

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温泉場といえば温泉まんじゅう。海が近いので干物のお店だったり、箱根湯本の温泉街のお土産物屋さんは、ちょっと楽しい。

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新宿駅から箱根フリーパスを買っているので、あとは新宿に帰るのみ。あまり待たずにロマンスカーに乗れるんだったら、特急料金はフリーパスに含まれないので別に支払いが必要だけど、ロマンスカーで帰ろうかなぁ。

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30分近く待つけど、小田原から小田急線の急行で帰るとかなり時間がかかるので、帰りもロマンスカーに乗ることにする。

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はこね24号は、ロマンスカーVSE。今回の箱根旅は、小田急ロマンスカーVSEに乗ろうと意識しているわけではないのに、往復ともにVSEに乗ることになる。

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もちろん、この時はロマンスカーVSEが2022年3月に定期運用を外れるなんて予想もしていない。連接構造のメンテナンスが難しいのか?時代の流れでホームドアに合わないから?

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この時はもちろん感じていなんだけど、人生最後になるかもしれない小田急にとって最後の連接構造のロマンスカーとなってしまうかもしれないVSEに乗る。

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2005年にデビューした小田急ロマンスカー50000系VSEは、中間車両でも景色を楽しむために座席が外側に傾いていることがわかる。

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箱根フリーパスを使った箱根旅行、楽しかったなぁ。クルマだとポイントしか行かないので、スイッチバックの箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイ、箱根海賊船と乗り物としておもしろかった。そして、車窓から眺める風景も楽しかった。

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高架線路を走り、高層ビルの立ち並ぶ新宿が近づいてきた。

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すてきな旅をありがとう、小田急ロマンスカー50000系VSE。オンタイムでは深い意味はなく、車両に対しての「さようなら」の気持ちはないけど。

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つくづく感じることは、私は国内の近距離旅行が弱いんだなぁということ。新型コロナウイルス感染症のパンデミック以前は、5日間のヨーロッパ旅行に1年に3回程度行くことが定番だった。予算的にも時間的に日本国内の近距離旅行に行くことはなかった。3日間の連休があればソウルに行くことを考えてしまい、国内旅行を選択することは少なかった。

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ものすごくポジティブに考えれば、新型コロナウイルス感染症は、私に新しい価値観を与えてくれたのではないかと感じている。遠くに行かなくても、「まだ知らないどこか」は近くにもあることを。だって、新型コロナウイルス感染症がなかったら、きっと国内旅行に目を向けることはなく、ずっと海外旅行を続けていただろう。ロマンスカーVSEだって、乗ることなしに引退となってしまったに違いない。

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私の旅行スタイルもGOTOトラベルの影響もあり、変化してきている。以前はホテルは寝るだけと考えて、夕食をホテルでとることも少なかったのに、GOTOトラベルは夕食つきプランの方が割引の恩恵が大きいことからホテルでの夕食を楽しむようになってきている。温泉ホテルや温泉旅館に早めにチェックインをして温泉を楽しみ、ホテルの部屋でのんびり過ごすことが楽しみになっている。今回、箱根旅行に行ってみて、私は箱根を「まだ知らない」ことに気がついた気がする。箱根旅行はリピートしてもいい。(小田急ロマンスカーVSEで行く箱根ひとり旅 おしまい)

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2022年8月 2日 (火)

プジョー208との生活:プジョー208アリュール(A9)、右側ドアアウター水切りモールが破断する。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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運転席側だから気がついたんだけど、右側のドアの窓からはみ出ているものがあることに気がつく。前の方の断面は破断した感じなので、経年劣化によって破断したんだろうなぁ。プジョー206は10年以上乗っていたけどこんなことはなかったけど、こんなところが壊れるんだ。プジョー208で同じような現象が起きているかを調べてみたんだけど、ネットで検索しても見つからない。

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2022年8月1日、月曜日。今日は仕事がお休みなのでPeugeot所沢に行ってみることにする。部品があるのかなぁ?破断したのは樹脂っぽいから、修理代金が高くないといいけど。

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窓を下ろしても、はみ出ている。

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状況を確認してもらう。ショールームにはプジョー208が2台とプジョー5008。今日はプジョー208が2台も入っている。

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そして、プジョー508。新型コロナウイルス感染症の影響で、飲み物のサービスは休止中なので、見積もりができるのを待つ。

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症状は「運転席ドアアウター水切りモール切れ」で、「水切りモール」という部品交換となり、部品代が20300円に工賃3000円で税込25630円。工賃3000円ということは、部品さえあればすぐに治るだろう。国産車だったらこんなところは壊れないだろうなぁと思いつつ、ヨーロッパ車は年数が経つと、ちょいちょいメンテナンスが必要となってくるのは仕方がないこと。逆を言えば、ちょいちょいメンテナンスをすれば出費はあるけど乗り続けられる。むしろ、これくらいの出費で済んでよかったと思わなくちゃ。問題は、フランス本国に発注となるので、通常は2週間くらいで届くみたいだけど、いつ届くかわからないこと。まぁ、新型コロナウイルス感染症の影響やウクライナ情勢などフランスだけが原因とは思わないけど、フランスの不確実性についてはフランス旅行で十分に学んでいるので「そのうち来るさ」とのんびり待つしかない。

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