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2022年7月

2022年7月29日 (金)

小田急ロマンスカーVSEで行く箱根ひとり旅 2日目(4)箱根海賊船に乗って箱根神社へ。

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このところ海外旅行ばかりで近距離旅行をしていなかった私にとって、人生初めての箱根海賊船。子供のように風を感じられるデッキに上がる。

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湖畔に見える赤い鳥居は九頭竜神社本宮。

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西武グループの拠点であるザ・プリンス箱根芦ノ湖や箱根駒ヶ岳ロープウェイが見えてきた。

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ロープウェイの山麓駅付近が西武グループの箱根園。

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前々日の2020年10月5日に箱根駒ヶ岳ロープウェイは故障により、ゴンドラが宙づりになって運休中。到着直前に止まってしまったのか、出発直後に止まってしまったのかはわからないけど、駅までもう少しのところでゴンドラが停止している。

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どちらかというと西武グループのエリアにある小田急山の上ホテル。箱根山戦争では、熾烈な陣取り合戦が行われていたのかなぁ?

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ちょっとだけ富士山が顔を出している。

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箱根町港に到着。箱根神社に近い元箱根港に行こうと思って、箱根町港では下船せずに引き続き乗船。

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元箱根港に近づいてくると、だんだんと富士山が見えてくる。

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湖畔に見える鳥居は箱根神社の鳥居。

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元箱根港で下船する。元箱根港の前は箱根登山鉄道のバスターミナルになっており、ここで箱根湯本駅や小田原駅方面のバスに乗ることができる。

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箱根神社に行くことにして、第一鳥居をくぐる。

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元箱根周辺は観光客目当てのお店が並んでいる。

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新しい建物の「芦ノ湖テラス」に行ってみることにする。

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「ラ・テラッツァ芦ノ湖」はイタリアンのお店だけど、開放的な空間で雰囲気がいい感じ。

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外の席なら待ち時間なしとのことで、外の席に座り、ワインを注文。

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イタリアのように大きなピザを1人で1枚食べる。

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カプリチョーザが、なかなか美味しい。箱根あたりだったら、名物料理にこだわらずに芦ノ湖の湖畔でイタリアンというのもいいかもしれないなぁ。

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初めてGOTOトラベルの地域共通クーポンを使う。有効期限が宿泊日の翌日までと短い。

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湖畔のイタリアンレストラン「ラ・テラッツァ芦ノ湖」でお昼ごはんを食べて箱根神社に向かう。平日ということもあって、参道は混雑していない。

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参道は木々に囲まれている。

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参道の階段の両側は大きな杉の木。

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階段を登れば本殿。

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本殿まであと少し。

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ようやく本殿前に到着。

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2020年10月の箱根神社は列ができているんだけど、2メートルのソーシャルディスタンスが意識されている。平穏な世界が来ることを祈る。

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奥には箱根海賊船から鳥居が見えた九頭竜神社新宮がある。龍神水舎からは九頭竜から水が流れている。今回は訪れていない観光スポットも多いんだけど、小田急グループの箱根ゴールデンルートを巡る今回の箱根旅はそろそろ終わりが近づいている。

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2022年7月26日 (火)

小田急ロマンスカーVSEで行く箱根ひとり旅 2日目(3)桃源台からバスに乗って秋の仙石原すすき草原へ。

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箱根ロープウェイの大涌谷駅から、観光施設に向かって坂を下っていく。

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展望台はあるけれど、箱根ロープウェイから見る大涌谷のほうが迫力を感じるかもしれない。

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大涌谷自然研究路は2022年3月から予約制のグループツアーで再開されている。2020年10月の時点では閉鎖されている。

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なにしろ大涌谷は初心者なもので、風景を見る以外の楽しみ方を知らない。名物の黒玉子を食べるくらい?本当に新型コロナウイルス感染症の流行がなかったら、今でもずっと、大涌谷デビューをすることはなかっただろうなぁ。ポジティブに考えると、今まではほとんど行くことがなかった近距離の「まだ知らないどこかへ」行くようになってから、近距離の旅行もおもしろいと感じるようになってきている。

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黒たまごを買って、イートインスペースで食べてみることにする。

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なかなか商売上手で黒たまごはひとつで十分なんだけど、ひとつでは売ってくれないので5個セット。持って帰るしかないじゃん。

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私は大涌谷で黒たまごを買って、食べてみるのは初めての経験という「世間知らず」。そう考えると、交通の便が悪かったりして、日本国内でも「まだ知らないどこか」はたくさんある。新型コロナウイルス感染症の影響で国内旅行にシフトしていなかったら、私はいつまでも「世間知らず」だったに違いない。

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まぁ、殻をむいてしまえば、ゆでたまごなんだけど、大涌谷に来て食べるという雰囲気が大事。

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自然研究路も閉鎖されており、黒たまごを食べる以外のミッションが思い浮かばず、再び箱根ロープウェイに乗って、箱根ゴールデンルートを進むことにする。

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桃源台から続く別系統のロープウェイとなる。

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またしてもゴンドラは貸切。

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芦ノ湖に向けて、ゴンドラは下っていく。雲が切れてきて、青空が見えてきた。眼下にはカルデラが広がっている。

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中間駅である姥子駅ではそのままゴンドラに乗ったまま通過する。

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箱根海賊船の港でもある桃源台にまもなく到着。箱根ゴールデンルートは、ここから箱根海賊船に乗って芦ノ湖を渡る。

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おひとり様で占有してきちゃったけど、何人乗りなんだろう?

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せっかく秋に仙石原に近い場所にいるんだから、T桃源台線のバスに乗って仙石原すすき草原に行ってみることにする。

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T桃源台線は昨日もポーラ美術館に行った時に乗った路線。箱根登山鉄道、ケーブルカー、ロープウェイを乗り継ぐよりもバスの方が箱根湯本駅に向かう所要時間は短いんじゃないかなぁ?と再び思い始める。もちろん、観光巡りなので、所要時間よりも風景を楽しみながら旅したほうがいいんだけど。

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仙石高原バス停でバスを降りる。

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今回の箱根旅はガイドブックを持っていないので、かなり行き当たりばったり。すすき草原はどこにあるんだろう?と思って、人の流れについていくと草原が見えてきた。

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なぜここだけ観光開発されずにススキの草原が広がっているんだろう?湿地帯があるために観光開発されなかったんだろうなぁ。

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ススキ原の真ん中に砂利道がある。樹木はなく、ここだけススキの草原が広がっている。

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ちょうどススキの季節だし、寄り道して正解。

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再び、仙石高原バス停からバスに乗り、桃源台に向かう。

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小田急バスなのにW箱根園行きというのがおもしろい。かつては西武グループと小田急グループで「箱根山戦争」と呼ばれる熾烈な戦いをしていたのに、今ではお互いに協力しているのか小田急バスで西武グループの箱根の最大拠点である箱根園に行くことができる。

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箱根ゴールデンルートに復帰する。

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近距離旅行をおろそかにしていた「世間知らず」の私にとって、箱根海賊船に乗るのは人生で初めての経験。完全に作り物なんだけど、子供のようにワクワクとした気持ちになる。

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2022年7月22日 (金)

小田急ロマンスカーVSEで行く箱根ひとり旅 2日目(2)箱根ゴールデンルート、ケーブルカーと箱根ロープウェイに乗り継いで大涌谷へ。

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アレグラ号の最後尾の座席に座り、バックで箱根湯本駅を出発。

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湯本富士屋ホテルがよく見える。ということは、ツインの部屋だったら箱根登山鉄道の電車を見ることができたということ。いつかはツインの部屋に泊まってみたいなぁ。

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最初のスイッチバック。今度は運転手が乗り込み、進行方向が変わり最前列の座席になる。

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最初のスイッチバックは出山信号所。

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大平台駅で再びスイッチバック。上り電車と交換。ここからは進行方向が変わり最後尾で後ろ向きの車窓風景。

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そして、3回目のスイッチバック。

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上大平台信号場からは、進行方向が変わり最前列の座席になる。

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上大平台信号場で上り電車と交換。

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最前列の座席で風景を楽しむ。箱根登山鉄道はスイッチバックをしながら山を登っていくので、乗り物としてはものすごく楽しいんだけど、けっこう所要時間がかかる気がする。うーん、渋滞がない時だったらバスとどちらが早いのかなぁ?と途中から思い始める。もちろん、渋滞したらバスよりも鉄道の方が早いんだと思うけど。

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2019年10月の台風19号による土砂崩れの現場を徐行しながら通過する。

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まもなく終点の強羅駅に到着する。

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平日の朝なので、強羅駅で降りる人も少ない。

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強羅駅で箱根登山ケーブルカーに乗り換える。

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ケーブルカーは傾斜地にある別荘地や保養所、旅館に行く需要があるためか途中の停車駅が多い。

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ケーブルカーは終点の早雲山駅に到着。

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早雲山駅でロープウェイに乗り換える。

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強羅駅は昨日ちょっとだけ駅前を歩いたけど、早雲山駅ではまったく外に出ずに箱根ロープウェイに乗り換えるだけ。駅の周辺は観光スポットはあるのかなぁ?

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平日ということもあって、ロープウェイに乗る人も少ない。

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そもそも空いているし、新型コロナウイルス感染症の影響もあるのか、ゴンドラは1人1台を占有する。

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ゴンドラは早雲山駅から離れていく。うーん、早雲山駅周辺は何もなさそうな感じ。

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残念ながら今日は日差しはなくて雲が多い感じ。

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火山性ガスの噴煙が出ている。箱根ロープウェイに乗ったのは恥ずかしながら今日が初めてなんだけど、谷を越えていくので面白い。もしも新型コロナウイルス感染症の流行がなかったら、今まで通りのペースで海外旅行に出かけていたので、箱根ロープウェイに乗ることもなかっただろうなぁ。

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配管などの人工物は、地下水を硫黄分の含まれた火山性蒸気と混合して箱根強羅温泉を作っている施設。温泉として湧いているのではなく、硫黄泉はここで作られている。

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箱根ロープウェイは路線図を見ると、足の湖の湖畔にある桃源台まで直通しているように見えるけど、運行区間が分けられており、早雲山から乗った場合は大涌谷で全員が降りることになる。

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箱根ロープウェイを降りて、恥ずかしながら人生初めての「黒玉子」を食べるために大涌谷に向かう。もしかしたら、もらって食べたことはあるかもしれないけど。

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2022年7月19日 (火)

小田急ロマンスカーVSEで行く箱根ひとり旅 2日目(1)湯本富士屋ホテルで朝ごはんを食べて、いよいよ箱根ゴールデンルートへ。

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2020年10月7日、水曜日。湯本富士屋ホテルで迎える朝。本来は夜間に停電する「訳あり」プランだったんだけど、停電は回避されて普通に過ごせている。と言っても、停電があっても支障はなかったと思うけど。

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「約30センチ四方の換気口」からの風景からは、プールが見える。

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朝食は、ビュッフェではなく、洋食のセットメニューか和朝食が選択できる。手前側にあるのは「ウィステリア」。

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卵料理のついたアメリカンブレックファスト。

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和定食は「ウィステリア」の奥にある「桂」で提供される。

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和朝食もいいかも。アメリカンブレックファストにしようか、和定食にしようかちょっと迷う。

 

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けっきょく、和定食にしようと思って、お店に入ると貸切状態で4人がけのテーブルに1人でゆったりと座る。今日は宿泊客が少ないんだろうなぁ。わざわざ、停電の日に来ないだろうし。

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和定食が運ばれてくる。

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ホテルの朝食は、ビュッフェもいいけど、座ってゆっくり食べられるセットメニューの定食もいい。

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今日は、せっかく箱根フリーパスを持っているんだから、ゴールデンルートを巡ってみることにする。私は、ケーブルカーとロープウェイ、海賊船を乗り継ぐ箱根旅行は今回が初めて。

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湯本富士屋ホテルをチェックアウト。

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松島センチュリーホテルでも感じたことだけど、次はシングルじゃなくて、箱根湯本の街を見下ろせる部屋に泊まりたいなぁ。ツインの部屋に泊まれるようにまずは「連れ」を探すことが先かもしれない。まぁ、割増料金を払えば、一人でも泊まれると思うけど。

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箱根湯本駅に向かう専用エレベータまでは屋根つきの通路がある。

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ホテルは高台にあり、箱根湯本駅へのアクセスは専用エレベータ。

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専用エレベータを使えば、箱根湯本駅にもっとも近いホテルだろう。

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あじさい橋の反対側は、箱根湯本駅。

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湯本富士屋ホテル、箱根湯本駅に近くて便利だし、温泉もゆったりできるし、食事も美味しい。「訳あり」プランとGotoトラベルのおかげで、1泊2食つきで1万円以下で宿泊できてしまったことが奇跡的。次回は、シングルではない部屋に泊まります。

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富士屋ホテルのパンが売られている。富士屋ホテルって、パンが名物だったのかなぁ?洋食にすればよかったかな?

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まだ温泉街には人がいない。

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まだ道路も渋滞していない。

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私の旅は時刻表も確認していない、行き当たりばったりの旅。もちろん、1日に数本しかないような電車やバスの場合は、きちんと調べるんだけど。どうやら、20分に1本の運転間隔だったみたいで、ちょうど8:25に出発したばかり。8:45発の強羅行きの電車に乗ることにする。

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出発まであと15分は待つようなので、まだホームに降りなくてもいいんだけど、まだお店がやっている時間でもないので、改札を通る。

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ちょうど、新宿からのロマンスカーVSEが到着。

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3番線で折り返しの電車が来るのを待つ。

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今回の箱根旅行は、アレグラ号と相性が良いみたい。再び、もっとも新しい3000系と3100系との3両編成のアレグラ号が到着。アレグラ号に乗って強羅駅を目指す。

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2022年7月15日 (金)

小田急ロマンスカーVSEで行く箱根ひとり旅 1日目(5)湯本富士屋ホテルで夕ごはん。

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湯本富士屋ホテルにチェックイン。2020年10月6日限定のプランは、深夜1時から5時まで電気設備点検のために停電となり、テレビや冷蔵庫などの電気設備だけではなく、水道やお湯も使えず、トイレも1回までしか流せないという、かなりの「わけあり」プランなんだけど、どうやら停電は回避されたみたいで、結果的には、単なるお得な料金の宿泊プランとなる。

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エレベータに乗って、シングルの部屋を目指す。

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シングルの部屋は、ビジネスホテルのような感じ。温泉旅館のシングルルームって、もともとはバスの運転手とか添乗員用の部屋だったのかなぁ?

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温泉ホテルだから、シャワーオンリーで十分。トイレが独立しているのはいいかも。

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部屋の奥にベッドが設置されているけど、この部屋はベッドの長さしか横幅がない。

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湯本富士屋ホテルのシングルの部屋の最大の特徴は、窓の大きさ。ビジネスホテルでも、窓がこれしかないところは少ないんじゃないかなぁ?まぁ、事前に湯本富士屋ホテルのホームページで「お部屋の窓は約30センチ四方の換気口のみとなり、眺望はお楽しみいただけません」という記載は確認しており、事前に知っていた上で予約したんだけど。

※湯本富士屋ホテル
https://www.yumotofujiya.jp/rooms/western_room/single_room.html

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結果的には停電しないことにはなったけど、もしも停電したら明かりはほとんど入らない。どちらにしろ、山側なので風景は楽しめないにしろ、シングルの部屋ではリゾート感はあまり感じられないかも。まぁ、ホームページに注意事項としてきちんと書かれているので、確認した上での利用をお勧めする。

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新型コロナウイルス感染症の影響で海外旅行に行けなくなって、今までは私の旅行スタイルではない温泉ホテル、温泉旅館での宿泊もなかなかいい。さっそく、温泉に向かう。

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建物の中の通路と、屋外通路のどちら方でも大浴場に行くことができる。屋外にはゆったりできる椅子が置かれている。

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1泊2食のプランだと、夕食の時間の関係で18時くらいまでにホテルに入る。ホテルに早めにチェックインして温泉に入る。ホテルでのんびり過ごす旅が好きになっている。

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お客さんが少ないのか、ほぼ貸切状態の大浴場で温泉を楽しみ、夕ごはんの時間なのでレストランに向かう。

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日本料理、中華料理、フランス料理と選択できる中から「日本料理 姫沙羅」で夕食にすることにする。

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ホテルの夕食会場は、ゆったりとしており、他のお客さんと十分な距離をとることができる。

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席に着くと、先付と焜炉がセットされている。

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湯上がりのビールが美味しい。焜炉の2品には火がつけられる。

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まず、先付の二種盛をつまみながらビールを飲む。

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土瓶蒸しがいい感じになってきた。

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先付を食べ終わることにお造りが運ばれてくる。一人旅の場合、ホテルのセットメニューで、ちょっとずついろいろな料理を食べられる方がいいかもしれないなぁ。

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地酒である「相模灘」を注文。

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そして、火にかけられていた「牛ほほ肉朴葉味噌焼き」ができあがる。

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お酒を飲みながら、ゆっくりと食事を楽しんでいると、煮物が運ばれてくる。

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煮物は「鯛あら煮」。

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酢肴は、彩り南蛮漬。

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最後にごはんが運ばれてくる。

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お味噌汁に栗ごはん。

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秋を感じられる栗ごはんが幸せ。

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水菓子を食べて、食事は終了。1泊2食のプランで、ホテルで夕食をのんびり食べるのって、いいかもしれないなぁ。そして、あまり観光をせずにホテルでのんびり過ごすのもいいかもしれないなぁ。部屋に戻り、寝る前に再び温泉に入る。「停電」もないので、心配することもなくゆっくり休む。

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2022年7月12日 (火)

小田急ロマンスカーVSEで行く箱根ひとり旅 1日目(4)初めての箱根登山鉄道のスイッチバック。

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箱根湯本に戻るために、帰りは箱根登山鉄道に乗ろうと思って、再び観光施設めぐりバスSに乗って、箱根登山鉄道強羅駅を目指すことにする。

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20分間隔で運行されているので、混雑することもないし、箱根フリーパスを使った旅は便利にできている。

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再びポーラ美術館の前を通って強羅駅に向かう。最初に箱根湯本でバスに乗るときにバスルートも調べずにポーラ美術館に向かおうと決めてしまったから、行ったり来たりのルートになってしまったけど、ポーラ美術館と星の王子さまミュージアムの訪れる順番を逆にすれば効率的だったかも。

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バスは強羅駅に到着。

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鉄道やバスを乗り継いでの箱根旅は初めてなので、強羅駅に来るのは初めてのこと。

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箱根だけでも箱根17湯と言われているので、温泉巡りをするのもおもしろいかも。

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このままケーブルカーに乗って、早雲山駅でロープウェイに乗り継ぎ、大涌谷に向かうこともできるけど、もう夕方なので素直に箱根湯本に向かうことにする。

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明日はケーブルカーに乗って、ロープウェイ、海賊船に乗り継ぐゴールデンルートを巡ってみる予定。

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ホームで電車が来るのを待つ。

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新しい感じの電車が山を登ってきた。

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もっとも新しい3000系と3100系との3両編成のアレグラ号。この車両もロマンスカーVSEと同じく「岡部憲明アーキテクチャーネットワーク」のデザイン。

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平日の夕方の電車は、観光客もおらずに空いており、子供みたいに最前列に座る。

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最前列の座席は正面の風景が楽しめる。

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いよいよ、強羅駅を出発する。

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2019年10月の台風19号による土砂崩れにより、2020年7月23日より運行を再開しているけど、まだ復旧工事が続けられており徐行運転。

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上大平台信号所でのスイッチバック。

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バックのまま大平台駅に入る。

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大平台駅でもスイッチバックで方向が変わるので運転手さんが戻ってくる。

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大平台駅で強羅行きの電車との交換が行われる。

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出山信号所で再びスイッチバック。強羅駅では最前列に座ったのに箱根湯本駅にはバックで向かうことになる。

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塔ノ沢駅には深沢銭洗弁財天がある。ホームから行けるのかなぁ?

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強羅駅ではほとんど乗客はいなかったのに、終点箱根湯本駅到着時にはけっこうお客さんが乗っている。

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箱根湯本駅を出て、今晩の宿である湯本富士屋ホテルに向かう。

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駅を出て、そのまま横断歩道を渡る。

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赤い欄干が特徴的な、あじさい橋からは湯本富士屋ホテルが見える。駅から近いし、かなり大きくて立派なホテル。

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ホテルに行ける専用エレベータがあるみたい。

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専用エレベータに乗る。

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専用エレベータは建物とは別に設置されており、通路を通って湯本富士屋ホテルのフロントに向かう。今夜は深夜に停電となる「訳あり」プランだけど、まぁ、たぶん寝てしまえば問題ない。

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2022年7月 8日 (金)

小田急ロマンスカーVSEで行く箱根ひとり旅 1日目(3)ポーラ美術館と星の王子さまミュージアムへ。

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私は基本的に新型コロナウイルス感染症の流行前は海外旅行がメインだったこと、国内旅行でも飛行機を使った弾丸旅行と青春18きっぷを使った鉄道旅行がほとんどで、近距離の旅行が弱く、その意味では、近くにもある「まだ知らないどこか」を気づかせてくれたのは、今回の新型コロナウイルス感染症の流行なのかもしれないなぁ。

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ポーラ美術館は2002年に開設された。もしかしたらクルマで1回来ているような気もするけど、よく覚えていない。

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企画展「モネとマティス もうひとつの楽園」を鑑賞することにする。

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予想以上に作品が豊富で、ゆっくりと印象派の時代を楽しむことができる。東京都内の美術館で開催される企画展は混雑していることが多いんだけど、ポーラ美術館はゆったりと絵と向き合うことができる。

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自然の中にあって、観光地にありがちな安っぽい美術館とは異なり、ゆったりと絵と向き合うことができるポーラ美術館、けっこうお気に入りかも。やっぱり、「まだ知らないどこか」は日本国内にもいっぱいある。そして近距離にもたくさんある。

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温泉と美術館を楽しむために箱根に来るのもいいかもしれないなぁ。

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ポーラ美術館を出て、バスに乗って次に向かうのは、観光地にありがちな安っぽい美術館のジャンルだと思われる「星の王子さまミュージアム」に向かうことにする。

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観光施設めぐりバスSに乗って、道を戻るようなルートで「川向・星の王子さまミュージアム」に向かうことにする。

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私の旅は行き当たりばったり。まずはポーラ美術館へ行きたいと思って、先にポーラ美術館へ向かってしまったけど、先に星の王子さまミュージアムに行った方がルート的には効率的だったのかもしれないなぁ。

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バスは、先ほど乗り換えた仙郷楼前バス停を通り過ぎて「川向・星の王子さまミュージアム」バス停に到着。

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星の王子さまミュージアムは、サン=テグジュペリ生誕100年を祝した世界的記念事業の一環として、1999年にオープンした。観光地にありがちな観光客目当ての安っぽい美術館のジャンルなんて言ったら本当に失礼なんだけど、なにげに20年以上の歴史がある。

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そして、星の王子さまミュージアムは観光地にありがちな安っぽい美術館のジャンルだと思うんだけど、たぶん私はここに来るのは3度目くらい。ミュージアムそのものよりも、作り物なんだけど、フランスの街並みを再現した雰囲気が好き。

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建設されてから20年も経過すると、再現された「古さ」なのか、実際の「古さ」なのかがわからないところがまたいいかも。

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この建物は、物語からイメージしたのかなぁ?フランスの現実の建物をイメージしたとすれば、不思議な感じ。

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星の王子さまミュージアムなので、物語にちなんだオブジェが置かれている。そして、このミュージアムは庭園がけっこう整備されていて美しい。

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私が自分自身で「安っぽい」と言いながらも、星の王子さまミュージアムが好きなのはちょっとだけだけど、フランスの街並みを感じられること。

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開館してから20年も経つので、壁の汚れが意図的な装飾なのか、経年変化によるものかはわからない感じもいい。

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私が最後にフランスを訪れたのは2019年6月なので、もう3年もフランスに帰っていない。次にフランスに行けるのはいつになるのだろう。

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小さなチャペルがある。

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もちろん作り物なんだけど、小さなチャペルの雰囲気を感じることができる。

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久しぶりにフランス気分になって、カフェでエスプレッソを飲むことにする。

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作り物だから仕方がないけど、フランス気分に浸るならデミタスカップはないのかなぁ?

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量的にはダブルエスプレッソだから、まぁいいか。

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フランス式庭園が整備されている。この建物にはモデルがあって、リヨン郊外のサン=モーリス・ド・レマンス城“Château de Saint-Maurice-de-Rémens - Maison du Petit Prince”を再現している。

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ちょっとだけフランス気分を味わって、日が傾いてきたので、1泊2食つきの場合、夕食の時間の関係で18時までにはチェックインを済ませなければならないので、それに夕食前に温泉にも入りたいし、箱根湯本にある湯本富士屋ホテルにそろそろ向かうことにする。

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2022年7月 5日 (火)

小田急ロマンスカーVSEで行く箱根ひとり旅 1日目(2)お昼ごはんは、箱根湯本で「はつ花そば本店」の「貞女そば」。

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今の時間は12時半くらい。箱根湯本駅で下車して、箱根湯本でお昼ごはんを食べることにする。箱根湯本駅周辺でごはんを食べるのは初めてかも。

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クルマだとわざわざ箱根湯本に立ち寄ることはないし、私は箱根湯本駅付近は渋滞するので箱根新道に抜けてしまう。そのため、私は箱根湯本の温泉街を自分の足で歩いたことって、ほとんどないかもしれないなぁ。

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平日ということもあって、おみやげもの屋さんはオープンしているけど、人通りは少ない。

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滝通りに向かう。

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早川にかかる湯本橋を渡る。

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私は、都会の人混みよりも、旅行に出てオープンエアの自然の風景を眺めるのが好き。

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私は箱根湯本駅周辺で食事をしたことがないので、おそらくもっとも箱根湯元で名物のお店であろう「はつ花そば本店」に行ってみることにする。ちょうどお昼時の時間なので、何名か待っている人がいる。

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ウエイティングリストに名前を書いて、お店の前で待つ。

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しばらくすると1階のカウンター席に案内される。カウンター席は目の前に早川が見える。周囲のお客さんとも十分に距離は保たれている。

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注文を済ませて、お茶を飲みながら待つ。

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冷たい自然薯そばである「貞女そば」が運ばれてくる。

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1階のカウンターは、早川に面していて雰囲気もいいし、なかなか居心地がいい。

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お品書きには「当店のおそばは、すべて自然薯と卵で打ってございます。」と書かれており、水を加えずに自然薯と卵で打っているそばは、喉越しがよく、自然薯と混ぜて食べると美味しい。

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「はつ花そば」でお昼ごはんを食べたあとは、せっかく「箱根フリーパス」を持っているのだから、箱根観光に出かけることにする。

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箱根湯本は温泉街としては、お店もたくさんあって賑やかな感じで歩いていても楽しい。

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登山電車ではなく、バス乗り場を目指す。

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バス乗り場には案内の人がいるので、わからなかったら聞くことができる。まず目指すスポットは、ポーラ美術館でモネの絵を見たい。T桃源台線に乗って、仙郷楼前バス停でS観光施設めぐりバスに乗り換えるとのこと。

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T桃源台線のバスに乗る。

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バスの乗客は少なく、全員が着席できるどころか、空席が目立つ。

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大平台を通過し、宮の下の交差点を直進し、仙石原方面へ。

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仙石原交差点を曲がり、仙郷楼前バス停でバスを降りる。

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箱根はバスで周遊するのも便利にできている。観光施設めぐりバスSは20分に1本の間隔で運行されている。

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観光施設めぐりバスSに乗り、ポーラ美術館を目指す。たったバス停2つなので歩けるんじゃないかと思ったんだけど、けっこう山道なので歩かなくてよかった。

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バスはポーラ美術館に到着。

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私は写実的な絵よりも、印象派の絵画の方が好き。ちょうど「モネとマティスもうひとつの楽園」という企画展が開催されており、ゆったりとポーラ美術館で絵画鑑賞をすることにする。

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2022年7月 1日 (金)

2020小田急ロマンスカーVSEで行く箱根ひとり旅 1日目(1)2020年10月、最初で最後?の小田急ロマンスカーVSEに乗って箱根湯本へ。

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2020年7月から開始されたGoToトラベルは、2020年10月からは東京都民も対象となり、さらに15%の地域クーポンが付与されることになる。旅行費用の35%が割引となり、15%のクーポン給付と合わせて、旅行費用の50%相当が戻ってくることになる。旅行費用全体が割引の対象となるので、1泊2食のプランだと食事部分も含めて割引の対象となるし、新幹線や飛行機のセットプランだったら、交通費の部分も割引となる。そう、GoToトラベルを利用した場合は、他者との接触を減らすためのマイカー旅行よりも、公共交通機関を使った旅行の方がメリットを得られる。GoToトラベルは、そもそも宿泊施設だけではなく、公共交通機関である航空会社や鉄道会社、バス会社などをどんどん使ってくださいという需要喚起が目的の政策。政府としてはマイカーよりも公共交通機関の利用を促進しているわけで、当時の「自粛派」からしてみれば「不要不急の外出」である旅行に行くなんて「けしからん!」とバッシングするだろうけど、私たちが選挙によって信任した自公政権の方針に従っているわけで、「新しい旅のエチケット」を遵守できれば「けしからん」行為ではない。まぁ、2022年7月になっても「欲しがりません勝つまでは!」、「不要不急の外出なんて、けしからん!」といった十五年戦争時のプロパガンダを主張する人はいないと思うけど。もしも世の中を変えたければ、日本の場合は民主主義なので、ぜひ2022年7月10日の参議院選挙に行って投票をすればいい。

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前回、実験的に宮城県松島に新幹線を使った旅行をしてみたけど、平日の「ずらし旅」であれば、鉄道旅行でも「新しい旅のエチケット」を遵守すれば安全に旅行できることがわかる。そして、新型コロナウイルス感染症以前の私の旅行と違うことは、ホテルや旅館の部屋でまったり過ごす旅行が好きになっている。そのため、新型コロナウイルス感染症流行後の旅行再開に当たっては、次の旅行ものんびりできる温泉旅行がいいなぁとディスティネーションを探し始める。私は今までは国内旅行でも飛行機を使った旅行が多かったので、近距離のディスティネーションが弱い。箱根だって、箱根湯本駅よりも先のスイッチバック区間の箱根登山鉄道に乗ったこともなければ、ケーブルカーやロープウェイで大涌谷に行って黒玉子を食べることもなければ、海賊船に乗ったこともない。王道の小田急グループの「箱根フリーパス」を利用した温泉旅行もいいかもしれないなぁと思い始め、箱根のホテルを調べ始める。そんな時に湯本富士屋ホテルでおもしろいプランを発見する。

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2020年10月6日限定のプランは、深夜1時から5時まで電気設備点検のために停電となり、テレビや冷蔵庫などの電気設備だけではなく、水道やお湯も使えず、トイレも1回までしか流せないという、かなりの「わけあり」なんだけど、1泊2食で13350円と破格の値段設定。さらに、宿泊のみだけどGoToトラベルを利用すれば、1泊2食で13500円の宿泊料金に対してGoToトラベルで35%の4672円引きとなり、支払い料金は8678円。さらに15%相当の2000円の地域共通クーポンがもらえる。湯本富士屋ホテルに実質1泊2食6678円で宿泊できるなら、ちょうどその日は宿直明けなのでスケジュール的にはOKなので泊まってもいいかも。私は基本的には行きたいという気持ちが起きないと、わざわざ「お得」だけのために旅行や宿泊は組まないんだけど、今回の場合は、王道の「箱根フリーパス」を使った箱根旅行をしてみたいとちょうど思っていたこともあって、出発4日前の2020年10月2日に予約を入れる。ということでGoToトラベルを使った旅行の第4弾は、人生初めての「箱根フリーパス」を使った箱根旅へ。

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2020年10月6日、火曜日。小田急新宿駅が今回の旅のスタート。事前に予約はしておらず、箱根フリーパスとロマンスカーの特急券をその場で購入する。

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今までの私の箱根旅行はクルマで行くことがほとんどで、実は私は箱根フリーパスを使った箱根旅行は今回が初めてで、スイッチバックの登山電車にも、ケーブルカーにもロープウェイにも海賊船にも乗ったことがない。たぶん、新型コロナウイルス感染症の影響がなければ、私の旅行スタイルが変わることはなかったと思うので、箱根フリーパスを使った箱根旅行に行こうなんて思わなかっただろうなぁ。

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あらかじめ予約はしておらず、小田急新宿駅で次のロマンスカーの特急券をその場で購入。次のロマンスカーは、11:00新宿発のスーパーはこね9号。

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11:00発のスーパーはこね9号の車両は、2005年から運行を開始した小田急ロマンスカーVSE。このVSEは、レンゾ・ピアノとともにポンピドゥセンターや関西国際空港の設計などに携わった岡部憲明氏の設計で、1つの台車が2つの車体をつなぐ連接構造。この時は1年半後の2022年3月に連接構造のロマンスカーVSEが定期運用から外れることになることはまだ知らない。

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特急券を確認すると先頭車両の1号車。

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事前に予約なしで出発間際に特急券を買ったので、さすがに展望席ではないものの前から8列目。新型コロナウイルス感染症の影響でお客さんが少ないのか、そもそも平日の火曜日に箱根旅行に行く人が少ないのか。この写真を見ると、座席が窓側に若干だけど傾いているのがわかる。

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展望席ではないんだけど、前面の車窓を見ることができる。

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出発時刻になっても空席が目立つ。平日旅行の「ずらし旅」であれば、人が密集することを避けて、安全に旅行ができることを確認する。もちろん、「新しい旅のエチケット」を遵守した上で、「ずらし旅」であれば公共交通機関を使った旅行も安全に行くことができる。

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座席を向かい合わせにした時のテーブルがある。

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出発直前に小田急線新宿駅の売店で買った缶ビールを開ける。

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ロマンスカーは新宿駅を出発。展望席ではないけど、けっこう楽しめるかも。

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ロマンスカーは高架複々線の右側の線路を走る。

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前回の松島旅行は曇り空と雨だったので、今回の箱根旅行はこのまま晴れてくれるといいなぁ。

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ワゴンしか写ってないけど、ロマンスカーにはワゴンサービスがある。

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相模川を渡り、本厚木駅を通過。

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厚木を過ぎると近くに山が見えてくるようになる。

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住宅街から田園風景に変わってくる。

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新幹線のホームが見えてくる。まもなく小田原駅に到着。

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線路は単線で、このあたりは三線軌条。ふと気がついたんだけど、展望席の前から2列目なのに座席を回転させて、向かい合わせにするってどういうこと?車窓の風景を楽しまなくてもいいなら、展望席に座らなくてもいいじゃん。でも、ロマンスカーって、展望席でも座席の回転ができることを知る。

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カーブが多くなっており、車窓からの風景が楽しい。

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今日、宿泊する湯本富士屋ホテルが見えてきた。

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まもなく、ロマンスカーは箱根湯本駅に到着する。うーん、展望席に座りながら座席を回転させて風景を楽しまないってどういうこと?もちろん、様々な価値観があるので人それぞれで自由なんだけど、どうしても気になってしまう。

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オンタイムの旅行中は連接車両のロマンスカーVSEが2022年3月に定期運用から外れてしまうことはまだ知らない。車両から降りてくる人は少ないので、ほとんどが空席だったんだろうなぁ。だって、出発間際に買った特急券でも、先頭車両の前から8列目だったんだから。

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ちょうどお昼ごはんの時間なので、登山電車に乗り継がずに箱根湯本駅周辺でお昼ごはんを食べることにする。

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クルマだと通過してしまうか、渋滞回避のために箱根新道経由で箱根湯本駅をそもそも通らないので、私は箱根湯本駅周辺を歩くことってほとんどないので、「まだ知らない」箱根湯本を歩くのがちょっと楽しみ。

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