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2022年4月26日 (火)

プジョー208との生活:2022年4月、秩父・清雲寺のしだれ桜を見に行く。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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2022年4月1日金曜日。午前中は曇り空だったけど、午後は晴れそうなのでお昼過ぎから思いつきでプジョー208で秩父へドライブに出かけることにする。目的地は秩父・清雲寺。今までは、人生で自分の目で一度は見てみたい場所、そして「まだ知らないどこか」を世界中から探していたんだけど、足元にだって「まだ知らないどこか」はある。飯能から国道299号線を走り、1時間半くらいで清雲寺に到着。

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新型コロナウイルス感染症の流行後に感じていることは、私は最近、近距離旅行をしていないということ。どうしても、以前の私は休暇があると海外旅行や飛行機を使った旅行を優先して考えてしまい、近距離の国内旅行が弱い。国内旅行だって、海外旅行の合間に行く程度で、むしろ、私の「まだ知らないどこか」は、日本国内にたくさんあるんじゃないかなぁと最近は感じている。再び、世界中を自由に旅行できるまでには、もう少し時間がかかりそうなので、日本国内で、そして自分の足元で「まだ知らないどこか」を探してみることにする。午前中は曇っていたのに、午後からは見事な青空。そして、立派なしだれ桜が目の前にある。

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お寺の前にある広場には種類が違うのか、少し赤みを感じるしだれ桜も見ることができる。2022年4月1日は、ちょうど見頃かもしれないなぁ。写真からもわかる通り、見頃だとは思うけど、平日なので見物客は多くない。「新しい旅のエチケット」はもちろん遵守だけど、安全な旅行の最大のポイントは混雑を避けた「ずらし旅」だと感じている。

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清雲寺の本堂の前にも見事なしだれ桜。

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このところ、私は「新しい旅のエチケット」が身についていることもあるけど、国内旅行ではソーシャルディスタンスを確保できる屋外の自然を見ることが多くなっている気がする。そして、美しい風景こそ、私の心にやすやぎとパワーを与えてくれる。のんびりしたい時には、人が少ない場所で美しい風景を見ることが一番いい。生きていく上では心の気分転換が必要で、精神的な健康の維持のためにはたまには非日常的な体験が私には必要。世の中には「けしからん!」と他者を攻撃することでストレス解消をする人もいると思うけど、私には他者を攻撃することでスッキリするという人の気持ちが理解できない。だって、自分のストレスを解消するために、他者にストレスを与えるってどうなの?ストレス解消を継続するためには、常に攻撃する対象を作らなければならないわけで、ずっと他者の粗探しをし続けて攻撃するなんていう人生、私には楽しいとはとても思えない。

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苔の上に落ちた桜の花びらが海に浮かぶ舟のようで、おもしろいなぁと感じたり、のんびりした気分になると、ふとした美しさを感じることができる。シチリアを旅行している時も旅の終わりの頃に感じたことだけど、心が平穏じゃないと目で見えていても心が見えていないと見えなくなってしまう。

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新型コロナウイルス感染症の流行によって、海外旅行に行けなくなってから2年が経過する。生活の上で変わったことは、相棒であるプジョー208との生活時間が長くなった。私の乗るプジョー208アリュール(A9)は、ホットモデルではないので馬力のあるエンジンを積んでいない。前期型の自然吸気の1.2リッターのエンジンなので、ターボモデルとは違い、非力なエンジン。非力なエンジンをマニュアルのミッションで走らせるのがおもしろい。スピードは出ないけど、ギア操作で力をいかに引き出すかというドライブそのものが楽しいクルマ。

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今日は、夜になると桜がライトアップされるというので、今日だったら夜景も美しいかもしれないなぁとライトアップを待つことにする。いったん、駐車場を出て、日が暮れるまで秩父路をプジョー208と過ごす。

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ライトアップ開始時間になっても、だいぶ日が伸びてきたのでまだ明るさが残っている。私のお出かけが、いかに行き当たりばったりかを示すようで恥ずかしいんだけど、当初からライトアップを見ようと思っていなかったので、私は防寒着を持ってきていないのでこの日はものすごく寒かった。計画性を持ってここに来ている人は、ちゃんと真冬のような防寒着を着ている。

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夕景とライトアップの光があたり、美しい。

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だいぶ暗くなってきた。肌寒いけど、ライトアップを待ってよかったかもしれない。風景というものは、やっぱり自分の目で見ないと感じられないものがある。目だけで認識するのではなく、肌で風を感じたりすることも必要。

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一生のうちで自分の目で見るべき風景はまだ山ほどある。そして私にとって「まだ知らないどこか」も山ほどある。もちろん「まだ知らないどこか」は世界中にあるんだけど、足元にだって必ずある。日常的な風景だって、心のセンサーが反応すれば、美しさを感じることができるし、おもしろいなぁと感じることもできる。だけど、心のセンサーが閉ざされていると、目では見えていても心が感じなくなってしまう。心のセンサーを反応させるためには、「新しい旅のエチケット」を遵守した上でやっぱり私には旅が必要。美しい風景を見ると心のセンサーが反応する。心のセンサーが刺激を受けて感度があがれば、ふとした風景の美しさをより気づくことができる。そして、心が健康になれば、より他者にやさしくできる。

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コメント

208にとっても、まだ日本は知らないところだらけだと思います。
もしかすると208の気持ちがご主人さまとシンクロしたのかも…(笑)

通りすがりの208さん

コメントありがとうございます。
近距離旅行を推進する「県民割」もプジョー208との時間を過ごすために設定されたのかもしれません。
埼玉県は山梨県や長野県と隣接しており、長野県の「信州割SPECIAL」も対象ですので!

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