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2022年1月 7日 (金)

2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 3日目(1)シチリア島カターニアからバスでパレルモに向かう。

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前日2020年3月4日時点での累計陽性者数
シチリア州(人口約500万人)陽性者数18名
ラツィオ州(人口約570万人)陽性者数30名
北海道(人口約530万人)陽性者数82名

2020年3月5日、木曜日。前日2020年3月4日のイタリアの州別陽性者をチェックする。今回の旅行では「安全な旅行」を達成するためにイタリアの州別陽性者数を毎日チェックするのが日課となる。イタリア全土の「累計」陽性者は2,502名から3,089名と1日で587名ほど増加している。そのうちのロンバルディア州では昨日の累計1,520名から累計1,820名と300名も増加している。陽性者の大半を占めるのは、イタリア北部3州(ロンバルディア州、ヴェネト州、エミリア・ロマーナ州)であり、まだ北部3州の範囲でおさまっている状況と言えるだろう。シチリア州に関しては、昨日の累計7名から累計18名と11名ほど増加している。今回の旅行で、私の独自基準として、シチリア州の陽性者数が人口規模が近い北海道の陽性者数を超えたら、その時点で予定を切り上げて帰国すると決めているんだけど、まだシチリア州の陽性者数は少ないので旅を継続できる。

そもそも、この記事をアップしている2022年1月7日現在、日本では累計ではなく、たった1日で6,214名の陽性者が確認されており、沖縄県については、たった1日で1,414名の陽性者を記録している。沖縄県の人口は1,468,963名(2021年12月1日現在)であり、今日だけで約1,000名に1名が陽性者となっている。そう考えると、シチリア州の人口500万人に対して「累計」陽性者が18名というデータは、今から考えてみれば限りなく少ないんだけど、当時は治療方法もワクチンも確立していないので、未知のウイルスに対する恐怖を感じている。

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「海外安全ホームページ」をチェックしてみるけど、2020年3月5日現在では、2020年3月1日発出の情報が最新であり、北部3州(ロンバルディア州、ヴェネト州、エミリア・ロマーナ州)以外は、注意情報も発出されておらず、フィレンツェもローマもナポリも、そしてシチリア島も引き続き真っ白な状況である。そのため、あいかわらず、日本の国としての渡航延期勧告等の要請を無視して旅をしているわけではない。

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ホテルの窓から外を見ると、今日は晴れていそうな雰囲気。

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テレビのニュースを見て、新型コロナウイルス感染症の情報を確認することにする。

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トータルの陽性者の人数は3,089名とWikipediaのデータと同じ。やはり、北部3州(ロンバルディア州、ヴェネト州、エミリア・ロマーナ州)の人数が多く、隣接するマルケ州やピエモンテ州も多めだけど、トスカーナ州以南はそれほど多くない。大きな円はイタリア北部に集中しており、イタリア南部は小さな点しかないことが図からもわかる。まだイタリア中部や南部は、感染爆発の状態ではなさそうだとわかる。

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チャンネルを変えてRai1のニュースを見ても3,089名の陽性者という内容は変わらない。なお、2020年3月5日から10日間の予定でイタリア国内のすべての学校が閉鎖(休校)となる。

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そして、昨日と同じように平和な星占いコーナーは健在。

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軍服姿の天気予報官による天気予報が始まる。

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今日はどんな予報をだすのだろう。

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今日は雲があるけど、晴れで大丈夫そう。昨日も結果的には雨でくもりで晴れという天気予報は当たったことになるので、今日も予報通りに晴れると信じている。

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ホテルの朝食レストランに向かい、朝ごはんを食べることにする。

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昨日も宿泊客を見かけないんだけど、私の他に宿泊している人はいるのかなぁ?

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カプチーノはスタッフがつくってくれる。イタリアのホテルの朝ごはんって、ケーキもあるし、なかなか幸せな気分。昨日よりも朝ごはんから旅を楽しめるようになってきた。

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2泊したリゼェール・ホテル“Rigel Hotel”をチェックアウトし、パレルモ行きのバスに乗るためにバスターミナルに向かう。

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イタリアらしい光景だと思うのは、朝からおじさんが集まっておしゃべりをしていること。ヨーロッパで感じることは高齢者の男性の近所のコミュニティが健全なのがすばらしい。日本では、なかなか地域の中に男性のお友達がいないので、定年退職後の男性は孤立してしまう。平常時ではイタリアのような人とのつながりは間違いなく「すばらしい」んだけど、おそらく新型コロナウイルス感染症の流行期では親密な友人同士のつながりが感染拡大の要因になったとも思うけど。

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バスターミナルへはホテルから徒歩1分。すでに8:00発パレルモ行きのバスのチケットは昨日、購入済み。

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昨日すでに下見をしてあるので、パレルモ行きは1番乗り場だとわかっている。

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赤いバスはパレルモ行き。バスを待っている乗客は5,6人くらいかなぁ?

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トランクルームに自分でスーツケースを入れる。

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スーツケースをトランクに入れて、バスに乗る。

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最終的な乗客は10人もいないために十分にソーシャルディスタンスを保つことができる。

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バスは出発するとカターニアの聖アガタ大聖堂(ドゥオーモ)“Cattedrale di Sant'Agata”のクーポラが見えてくる。昨日乗ったシラクーサ行きのバスと同じルートなのかなぁ?

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シラクーサ行きのバスと同様に、旧市街のドゥオーモのすぐ裏側の広場“Piazza Paolo Borsellino”にバス停がある。バスターミナルのそばに泊まらなくても、カターニア中央駅からドゥオーモまではけっこうな距離があるので、旧市街に近いホテルに泊まってもよかったのかもしれないなぁ。さようなら、カターニアの町。今回は欲張ってカターニアとパレルモの両方を訪れるプランにしてしまったけど、カターニア拠点でタオルミーナやノートとかラグーザなどのシチリア島東部をもっと訪れるプランもおもしろいかもしれないなぁ。

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どうやらシラクーサ行きのバスと同様にカターニア空港に向かっている様子で、昨日も見た飛行機のあるロータリーを通過する。

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カターニア中央駅発、パレルモ行きのバスはカターニア・フォンターナロッサ空港“Aeroporto di Catania-Fontanarossa”経由。空港から数名の乗客が乗ってくるのがちょっと不思議。カターニア空港からパレルモに向かう人ってどういう人なんだろう?だって、わざわざ2時間もバスに乗らなくても、パレルモにはパレルモ・ファルコーネ・ボルセッリーノ空港“Aeroporto di Palermo Falcone e Borsellino”があるのに。

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バスはカターニア空港を出発し、ようやく昨日のシラクーサ行きのバスと違う道を進み始める。バスの車窓から遠くに見えるのはエトナ山。うーん、エトナ山のそばにも行ってみたかったなぁ。それにノートやラグーザ、タオルミーナなども行ってみたい。カターニアを拠点にしてシチリア島東部だけを周遊するプランでも十分に楽しめたかも知れないなぁ。私の旅は弾丸旅行なので、大きな移動のスケジュールは動かせないので今回は行けないけど、また来ればいい。見残したところがあれば、2回目に来たときにも新しい発見がある。シチリア島は見逃している風景がたくさんある、リピートありのディスティネーションであると感じている。

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