2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

スポンサードリンク

PR

にほんブログ村

Voyages

« 2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 2日目(6)エトナ山の溶岩が迫る、カターニアのウルシーノ城へ。 | トップページ | 2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 2日目(8)お昼ごはんは、カターニアのカフェ「パスティチェリア・サヴィア」“Pasticceria Savia”の絶品アランチーニ。 »

2021年11月26日 (金)

2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 2日目(7)カターニアのバロック様式の教会群。

20pmo1201
ロトンダ浴場から坂を下るとクロチーフェリ通り“Via Crociferi”に出る。この通りは、「地球の歩き方南イタリアとマルタ2014-15」にも掲載されているスポットで、「バロック様式の趣のある通り」。地球の歩き方に掲載されているカターニアの観光スポットは少ないので、数少ない必見スポット。

20pmo1202
ガイドツアーのグループがいるので、この建物は必見スポットに違いない。

20pmo1203
このクロチーフェリ通りにはバロック様式の教会が並んでいる。まぁ、言うまでもなく、もう年号を暗記してしまっているんだけど、カターニア観光のキーワードである1669年のエトナ山の噴火、1693年のヴァル・ディ・ノート大地震によりカターニアの町は壊滅的な被害を受けて、その後に再建されたものなので、その時代の建築様式であるバロック様式の建物が並ぶことになる。

20pmo1204
このあたりは地震の後で区画整理されたのか路地の風景も整然としている。

20pmo1205
手前側の教会はサン・ベネデット教会“Chiesa di San Benedetto”で、地震後の18世紀に再建された。ファサードの装飾が美しい。

20pmo1206
路地を挟んでサン・フランチェスコ・ボルジア教会“Chiesa di San Francesco Borgia”が建つ。2本の大理石の柱が印象的。

20pmo1207
振り返ると、クロチーフェリ通りにはアーチ“Arco di San Benedetto”が架かっている。

20pmo1208
アーチの反対側の建物はサン・ベネデット修道院“Monastero di San Benedetto”の入口。もちろん、地震後に建てられた建物だけど、雰囲気がかわいらしい。

20pmo1209
本当はもっとクロチーフェリ通りをまっすぐ進んでサン・ジュリアーノ教会“Chiesa di San Giuliano”も見るべきだったかも知れないけど、クロチーフェリ通りの雰囲気に満足してしまい、私の町歩きは行き当たりばったりで事前に調べていないので、途中でUターンしてしまう。クロチーフェリ通りを下ると小さな広場“Piazza San Francesco d'Assisi”に出る。中央には、アッシジの聖フランチェスコではなくジュゼッペ・ベネデット・ダスメット像“Statua Cardinale Beato Dusmet”が立つ。

20pmo1210
広場には、広場の名前の由来である教会“Chiesa di San Francesco d’Assisi all’Immacolata”が建っている。

20pmo1211
巨大な壁掛けが目にとまり、ドゥオーモ広場の手前にあるおみやげ物屋さんでふと足を止める。

20pmo1212
プリントだろうけど小さなお皿が1ユーロ。

20pmo1213
もしも私が買うんだったら、2.5ユーロだけどイスラム文化っぽい幾何学模様のほうがいいかも。まぁ、見るだけで買わないんだけど…。

20pmo1214
これはなんだろう?3月だからイースターエッグなのかなぁ?

20pmo1215
シチリア島のシンボルであるトリナクリア“Trinacria”の中央は、ギリシア神話に出てくるメデューサなので、髪の毛がヘビのメデューサの壁掛けが売られている。

20pmo1216
トリナクリア“Trinacria”は3本の足の意味で、シチリア島の3つの岬(メッシーナ、マルサーラ、パキーノ)を意味している。中央の顔がメデューサで翼が生えている。3本の足はシュールで、私は西国分寺の「にしこくん」を思い出してしまう。

20pmo1217
このトリナクリアは、メデューサの髪の毛には麦の穂が編み込まれている。

20pmo1218
ドゥオーモ広場に戻ってくる。もともと、建物を見るのが好きで美術館や博物館への入場観光はしないほうなんだけど、新型コロナウイルス感染症を気にしていつも以上に町歩きしかしていないので、午前中だけでカターニア観光が終わってしまいそう。午後は、タオルミーナやシラクーサへの半日観光ができそうな感じ。

20pmo1219
聖アガタ大聖堂(ドゥオーモ)の北側にある聖アガタ修道院教会“Chiesa della Badia di Sant'Agata”は、まだ教会の中に入っていないので入場してみることにする。もはや言うまでもないけど、この教会も1620年に建てられた教会と修道院の廃墟にGiovanni Battista Vaccariniの設計で再建された。

20pmo1220
中に入ると聖八角形の大きなクーポラになっている。

20pmo1221
主祭壇は聖アガタ。そもそも私の旅は行き当たりばったりなので、オンタイムでは気がついていないんだけど、この教会はドームの上に登れてパノラマを楽しめたらしい。

20pmo1222
ベッリーニ公園に向かうためにエトネア通り“Via Etnea”を北上する。今回のカターニアの町歩き、「地球の歩き方南イタリアとマルタ2014-15」では掲載されているスポットは限られているので、最初に観光案内所に行って地図をもらっておくべきだったかもなぁ。

20pmo1223
先ほどは閉まっていた、コッレジャータ教会“Basilica della Collegiata”の門が開いているので教会の中に入ってみることにする。バロック様式の教会を見て回ってきて、このファサードは柱が特徴的なのかも。

20pmo1224
中央の身廊は装飾が美しい。

20pmo1225
天井のフレスコ画に見入ってしまう。

20pmo1226
主祭壇には聖歌隊席“Coro”があり、パイプオルガンが置かれている。

20pmo1227
だけど、私が一番気になったのは、日本で言う「御神輿」であるカンナロリ“cannalori”。毎年2月に行われる聖アガタのお祭り“Festa di sant'Agata”の時は、カンナロリが町を練り歩くのが見られるのかなぁ?もしも、もう1回カターニアに来ることがあったら、聖アガタのお祭りの時に来てみたいなぁ。

20pmo1228
寄り道してしまったけど、最後にベッリーニ公園に向かうためにエトネア通りを北上する。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

« 2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 2日目(6)エトナ山の溶岩が迫る、カターニアのウルシーノ城へ。 | トップページ | 2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 2日目(8)お昼ごはんは、カターニアのカフェ「パスティチェリア・サヴィア」“Pasticceria Savia”の絶品アランチーニ。 »

イタリア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 2日目(6)エトナ山の溶岩が迫る、カターニアのウルシーノ城へ。 | トップページ | 2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 2日目(8)お昼ごはんは、カターニアのカフェ「パスティチェリア・サヴィア」“Pasticceria Savia”の絶品アランチーニ。 »

Link

  • Hotels.com
  • じゃらん
  • surprice
  • JTB
  • Expedia

最近のコメント

無料ブログはココログ