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« 2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 2日目(1)イタリア、シチリア島カターニアのリゼェールホテル“Rigel Hotel”の朝ごはん。 | トップページ | 2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 2日目(3)カターニア、カルロ・アルベルト広場のメルカート(市場)。 »

2021年11月 9日 (火)

2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 2日目(2)雨のシチリア島、カターニア観光へ。

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イタリアに来てから初めての食事である朝食を食べて、ようやくイタリア旅行の気分。いよいよ、ホテルを出てカターニア観光をスタートする。残念ながら路上は濡れており、まだ傘をさすほどではないんだけど、雨が降っている。

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カターニア中心街とカターニア中央駅は離れており、カターニア中央駅周辺は町外れの普通の住宅街の雰囲気。

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カターニア中央駅からカターニア市街に向かって広大な空き地がある。その空き地の一角にバスターミナルがある。今回の「春のシチリア紀行」では、帰路はパレルモ空港からローマに向かうことにしており、明日はカターニアからパレルモまではバス移動の予定なので、事前にバスターミナルを下見しておくことにする。

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鉄道が不便な地域は、たいていバスの路線網が発達している。

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一番手前がパレルモ行き乗り場。旅行前に調べていた通り、ホテルから徒歩1分という感じ。私のホテル選びはスーツケースの移動を考えて、鉄道駅や空港バスのバス停を考慮することが多い。

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バスの運行会社はSRISで、1時間に1本の頻度で運行されているので、そんなに時間を気にしなくてもよさそう。私の旅は行き当たりばったりなので、明日は最終的にはパレルモに行くつもりなんだけど、午前なのか午後なのか、今の時点ではまだ詳細なスケジュールを決めていない。これからカターニアの街を歩いてみて、明日の午前中もカターニアにいるのか、明日は朝からパレルモに向かうのかを決めるつもり。

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ついでにカターニアからの日帰り旅行を検討するためにシラクーサやタオルミーナ行きのバスのスケジュールを調べておくことにする。

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シラクーサ行きは、30分に1本と高頻度に運行されている。カターニアを拠点として日帰り旅行に行くには、バスの便が多いほうがうれしい。

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バスの切符売り場は、ホテルの向かい側にあることもチェック。

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明日のためのバスターミナルの確認を終えて、いよいよカターニアのぶらぶら町歩きがスタート。「地球の歩き方・南イタリアとマルタ2014-15」を参照する限り、カターニアって紹介されているページ数は5ページしかないし、どのような魅力があるのかはまだ知らない。カターニア駅は町外れにあるので、駅前に広大な空き地があり、人通りも少ない。

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カターニア駅前のこの広大な空き地はなんだろう?以前はなんらかの施設が建っていたんだろうなぁ。

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以前にギリシャのサントリーニ島で見たようなフォルムの中央にドームのある教会がある。色合いはサントリーニ島の教会はブルーとホワイトがきれいだったけど。

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観光スポットではないらしく、あとから調べても教会の名前がChiesa del Santissimo Crocifisso della Buona Morteではないかということはわかったんだけど、それ以上はよくわからない。私はキリスト教の歴史に詳しいわけではないので、直感としては建物のフォルムがギリシャの教会に似ているように感じるんだけど、歴史的な理由はわからない。

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駅前は空き地と近代的なビルが建ち並び、観光地という感じじゃない。

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街路樹にオレンジが実っている。ガイドブックにはノーマークの教会や街路樹など、ぶらぶら歩きながら気になることに私は足を止めてしまう。ようやく行き当たりばったりの私らしい旅行スタイルになってきた。

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そう、私は町を歩きながら、その土地で生活している人の生活の雰囲気を感じるのが好き。観光スポットを巡るよりも、町の雰囲気を感じることが好きで、たまに必須観光スポットを見落とすことがあるくらい。

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路地をのぞくと、廃墟のような雰囲気。廃墟じゃないにしろ、雰囲気としてこの路地には入っていけない気がする。

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建物が崩壊しているんだけど、人が住んでいるのかなぁ?もしも、人が住んでいるとしても、この地区には立ち入ってはいけないオーラを感じてしまう。間違っても夜はここに近づいてはいけない。

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さすがに路地に入る勇気はなく、プジョー208も走っており、人通りもある少し広めの道を旧市街に向かって歩く。プジョー208が走る道路はきっと安全。

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花が咲いている街路樹がある。

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私は樹木や花には詳しくないのでわからないんだけど、なんていう樹木の花なんだろうなぁ。

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小さな広場に建つ教会は、ガイドブックに載っておらず、あとから調べてもサン・レオーネのギリシア正教会“Chiesa Greco-Ortodossa di San Leone”という名前しかわからない。しかも、それも正しい名前なのかはよくわからない。

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ようやくカターニア中心街に近づき、ヨーロッパの町並みになってきた。

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住宅街だと思うけど、小さな広場があり、なかなかいい感じの雰囲気。私は観光スポットそのものよりも、そこに行く途中の雰囲気を感じるのが好き。その意味では、カターニアもいつも通りに町歩きを楽しんでいる。

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やっとカターニア市街中心部のエトネア通り“Via Etnea”に出る。正面にあるのはシチリア・バロック様式のミノリティ教会“Chiesa di San Michele Arcangelo ai Minoriti”。

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「地球の歩き方・南イタリアとマルタ2014-15」を見ると、エトネア通り“Via Etnea”を北上すると円形闘技場があるみたいなので、円形競技場を目指してイタリアらしい雰囲気のエトネア通りを歩く。

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ステシコロ広場“Piazza Stesicoro”に出る。広場に面して建つテッツァーノ宮“Palazzo Tezzano”は、1693年のヴァル・ディ・ノート大地震“Terremoto del Val di Noto del 1693”により、一時的に建物は病院として使われた。どうやらカターニアの町を歩くにあたっては、1669年のエトナ山の噴火と1693年のヴァル・ディ・ノート大地震が1つめのキーワードになってくる。1669年のエトナ山の噴火では溶岩が町にせまり、1693年の大地震によってほとんどの建物が倒壊した。残念ながら、雨が強くなってきていて、傘が必要になってくる。折りたたみ傘は乾かして畳むのが面倒なので、あまり傘を差すのは好きじゃないんだけど、さすがに傘をさす。

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この建物はトスカーノ宮“Palazzo del Toscano”。この建物はGiovanni Battista Vaccariniにより18世紀に建てられたが、19世紀になってからEnrico Alvinoによって改修された。「地球の歩き方・南イタリアとマルタ2014-15」ではノーマークの建物ばかりだけど、ちゃんと紹介されてもいいような雰囲気の建物。

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ステシコロ広場にはカターニア生まれのオペラ作曲家、ヴィンチェンツォ・ベッリーニの像“Statua Vincenzo Bellini”が建つ。私はオペラには詳しくないので、ベッリーニの像を見ても感動することはないんだけど。

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円形競技場を目指して歩いてきたのに、「地球の歩き方・南イタリアとマルタ2014-15」に小さな記事としてステシコロ広場のすぐ近くのカルロ・アルベルト広場“Piazza Carlo Alberto”でメルカート(市場)が開かれていると掲載されていたので、まずはメルカートに行ってみることにする。生活感を感じるにはメルカート(市場)は私にとって最も好きな場所。メルカート(マルシェ)を見つけたら立ち寄らずにはいられないというマイルールは、きっと変えることはない。だって、私はメルカート(マルシェ)をのぞくのが大好きなんだもん。

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