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2021年10月22日 (金)

2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 1日目(2)2020年3月3日、人生最後のアリタリア航空、AZ785便ローマ行きに搭乗する。

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IASSエグゼクティブラウンジを出て、成田空港北ウイングの出発ロビーに戻る。ロビー全体が閑散とした雰囲気。

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出発案内板を見ると、赤文字の欠航が目立つ。

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2020年3月3日の状況としては、欠航が出ているのは中国便と韓国便。北米やヨーロッパ便には欠航は出ていない。アリタリア航空AZ785便ローマ行きは、24番ゲートから定刻通り14時の出発予定。

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出国審査場を通過し、制限エリアへ。

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ふだんはインバウンドの外国人でレジに列ができているおみやげもの屋さんは閑散としている。

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最近、制限エリアにもセブンイレブンやマツモトキヨシがあるので、制限エリアでも市中価格で買えるので便利になった。すでに今回の旅行中の不織布マスクを旅行中、1日あたり2枚以上は確保しているけど、さらに不織布マスクを補充できないかマツモトキヨシに立ち寄ってみることにする。

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2020年3月3日の時点で日本ではすでにマスク争奪戦が始まっており、マスク売り場なのにマスクじゃないものが並べられている。

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マスク売り場にはマスクの代わりにストッキング。「お詫び(一部のマスクおよび消毒薬について)」が貼られており、欠品しておりすでに入荷日未定。このタイミングでスピーディーにアベノマスクを配れば、日本の歴史に残るお笑いぐさになることはなく、少しはありがたいと思ってもらえたのかも。まぁ、安倍晋三=アベノマスクとして、歴史に名を残す人物になったことは間違いない。100年後には「アベノマスク」がクイズ番組や大学入試の日本史試験の重箱の隅をつつく知識を問う意地悪問題になるだろう。

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成田空港第1ターミナルは、改修後は座ってゆったりとできる場所が増えた気がする。

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“Travel Lounge”という知らないラウンジができている。そもそも、外国の航空会社が羽田空港に移管して、成田空港からは自社ラウンジも撤退しているのでその空きスペースなのかもしれないなぁ。かつてはエールフランス、デルタ航空、ヴァージンアトランティック航空などの自社ラウンジがあったと思うけど、いまや成田空港第1ターミナルって、大韓航空とユナイテッド航空しか自社ラウンジを持っている外国の航空会社ってないんじゃないかなぁ?

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クレジットカードのゴールド会員用のカードラウンジみたいな感じかなぁ?旅行会社の団体パッケージツアーのツアー客が使えるラウンジなんだろうなぁ。

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プライオリティパスが利用できる大韓航空のKALラウンジに行くことにする。

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この時間帯は、大韓航空自社便のフライトは、アリタリア航空ローマ行きAZ785便と同じ出発時間の14:00発大韓航空KE704便ソウル仁川空港行きがあるはずなんだけど、自社ラウンジにお客さんがいないって、ほとんどKE704便は乗客がいないんじゃないかなぁ。KALラウンジがこんなに空いているのは初めてかも。

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人生、ポジティブシンキング。2020年3月3日の段階では「三密(さんみつ)」というキーワードはまだ生まれていなかったと思うけど、新型コロナウイルス感染症はインフルエンザ対策と同様に人が密集する場所を避けることが大切だとは感じていたので、むしろ、近くに人がいないということは良いこと。

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KALラウンジは、温かい食事はないけれど、航空会社のビジネスクラス用のラウンジなので、簡単な食事は取れてしまう。

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昼食の時間帯だけど、おにぎりもパンもたくさん置かれている。

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成田空港のKALラウンジは、ミニサイズのカップ麺が充実している。韓国の航空会社だからといって、辛ラーメンは置かれていない。

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冷蔵庫にはトマトジュース、アップルジュース、明治おいしい牛乳、機内食用のミネラルウォーター、そして一番下にキューブタイプのチーズが置かれている。

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ビジネスクラスラウンジなので、ワインだけではなく、日本酒は秋田県の「おもてなし」、ブランデーやスコッチウイスキーもある。

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ビールも韓国のブランドではなく、バドワイザーとキリン一番搾り。

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出発前にビールを飲むことにする。

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新型コロナウイルス感染症対策を取りつつも、いつものように安全に旅を楽しめますように。

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ビールに隠れてしまっているんだけど、いつもの通り、私は成田空港のKALラウンジでしか食べない気がするエースコックのわかめラーメンが美味しい。

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搭乗時間が近づいてきたので、24番ゲートに向かい、歩き始める。

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時刻は13:09。2020年3月3日の時点では、欠航となっているのは中国と香港方面で、アリタリア航空のミラノ行きAZ787便も通常運航。ミラノ行きAZ787便は定刻13:20が現時刻の13:09には出発済みとなっているので、乗客数が少なくて搭乗がスムーズに行き、早発となったんだろうなぁ。AZ785便ローマ行きは定刻通り14:00の出発。大韓航空KE704便ソウル行きも定刻通り14:00の出発なので、KALラウンジが空いていたのはやはりKE704便の乗客がかなり少ないんだろうなぁ。

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アリタリア航空の機材はボーイングB777-200ER。特徴あるスカイチーム塗装なので、レジはEI-DDH。

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24番ゲートに到着。成田空港の地上職員は全員マスクを着用している。

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アリタリア航空AZ785便はANAとの共同運航便。最近は、アライアンスを超えた提携がANAもJALも多くなっている気がする。2020年夏ダイヤ以降のANAはミラノ線の羽田空港の発着枠を持っているので、自社便とアリタリアとのコードシェア便とでミラノ線を1日2便にすることによって、利便性を向上させてオリンピックイヤーである2020年は多くの乗客を運ぶ予定だったのだろう。当時のANAはJALを目の敵にして、自民党安部政権と蜜月の関係で「政治力」を使って発着枠を多く配分されて、自社便を増やす拡大路線を取っていた。

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いよいよボーディング開始となる。出発前にはさんざん悩んだんだけど、飛行機に乗ってしまえば、もう後戻りはできない。私はすでに切り替えができていて、旅行の是非ではなく、安全に旅行して安全に帰国することが目標になっている。そう、いつも以上に感染防止対策をするけれど、いつも通りに無事に安全に帰ってくればいい。まぁ、私の場合は日数が短い弾丸旅行なのでまず逃げ切れると考えているけど、出発しても後戻りができないわけではなく、危険を感じたら途中で切り上げて帰ってくるという選択をすることをいとわない。もしも、旅行中にシチリア州に「海外安全ホームページ」によるレベル2渡航延期勧告が発令された場合と、自主的な避難の指針としてシチリア州の陽性者数が同じような人口規模の北海道の陽性者を上回ることがあれば、その時点で帰国を繰り上げて逃げ帰ってくるつもりでいる。

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搭乗ゲートを通過し、アリタリア航空のボーイングB777-200ERが見えてくる。

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2020年3月3日、成田空港24番ゲートから、アリタリア航空ローマ行きAZ785便の飛行機にいよいよ乗る。私の人生の中で、アリタリア航空に乗るのは今回の旅行が最後になる。というのも2021年10月14日をもってアリタリア航空は消滅しまっており、もう乗れない。いつも通りの「まだ知らないどこかへ」行くときめきとともに今回は特に不安も強いんだけど、飛行機に乗ってしまったら後戻りはできない。そもそも、私はいつも短い5日間や6日間の休暇という「フォーマット」の中で旅行を組み立てている。私は、決められたフォーマット、決められたルールの範囲内で、ルールを最大限に活用して旅行をして楽しむことに慣れている。今回は感染症予防という、いつもとは違うルールが加わるけど、私はいつも裏技的にルールを最大限に活用したり、応用する。私は常に決められたフォーマット、ルールの中で最大限に楽しむ。今回も、いつも通りルールを守り、安全に旅行して、必ず安全に日本に帰ってくるという決心はできているし、安全に帰ってくる自信がある。

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