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2021年10月26日 (火)

2020年3月、春のイタリア・シチリア紀行 1日目(3)もう乗ることはできないアリタリア航空B777の座席の謎(アリタリア航空ローマ行きAZ785便の機内食2020)。

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2020年3月3日、アリタリア航空ローマ行きAZ785便の機内に入る。今回、アリタリア航空のボーイングB777-200ERの座席指定の際にシートマップを見て気になったことがある。

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それは、エコノミー席の右側最前列のあたりで、ぽっかり1列空いている空間がある。

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右側座席だけ19列目の座席がない。シートマップで見るとぽっかり抜けてしまっているんだけど、調べてみると、どうやらぽっかりと空間があるわけではなく、1列抜けている分だけこのあたりの座席はシートピッチが広い様子。今回は22Jを確保して、確認してみることにする。

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ここが右側座席である22列目の22J。

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中央の座席と比較してみると、たしかに見た目だけでもシートピッチが広い気がする。

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さすがにメジャーは持っていないので、機内誌でシートピッチを比較してみることにする。右側の座席は機内誌よりも余裕がある。

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中央部の座席は機内誌ギリギリの幅しかないので、右側の座席はシートピッチが5センチ以上広いことがわかる。エコノミーの座席で5センチの差は大きく、アリタリア航空のB777に乗るときには座席指定ができるんだったら選択する意味はあると思う。こんな感じで、私は決められたルールやフォーマットの範囲の中で、お得な方法や裏技的な方法を見つけるのが好きだけど、ルールを破ることはしない。残念ながら、せっかく見つけた裏技なんだけど、2021年10月14日で消滅したアリタリア航空のボーイングB777は、新会社ITA Airwaysには引き継がれなかったので、もうこのB777に乗ることはできない。

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アリタリア航空には失礼だけど、お金がなくてシートやエンターテインメントシステムの更新ができず、設備が古いのではないかと思っていたんだけど、個人モニタも更新されているようで、画面は大きい。

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やるじゃん、アリタリア航空。USB端子があるのでスマートフォンなどの充電も可能。

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「海外旅行なんてけしからん」という「概念」で考える人だったら、不要不急ではない「正義」の外出である通勤のための満員電車は認めても、不要不急の観光目的で密閉空間の国際線の飛行機に乗ることなんてけっして許されないだろうなぁ。しかし、かつてボーイングB747が飛んでいたころは閑散期だと路線によってはガラガラだったことはあったけど、私の経験上、かつてないほどガラガラで、搭乗客全員がエコノミーフラットをできるほど空いている。全員がエコノミーフラットを体験しても確実に空席があまるほどで、前後の座席も空いている。人生ポジティブシンキング。客観的に考えれば、これだけ乗客が少なければ、他者との距離を十分に保つことができるので、一安心。

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乗客は増えることなく、ドアクローズ。ほとんど空席のまま、機内安全ビデオの放映が始まる。アリタリア航空の機内安全ビデオはまじめなタイプ。

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タキシングが始まり、まもなく日本を離れようとしている。

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ローマに向けて離陸し、日本海上空へ。エンターテイメントシステムのフライトマップも最新のもの。

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機内サービスが始まる。昼行便なので、まずは飲み物とおつまみが配られる。

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イタリアではけっこうビールを飲まれているので、ビールにしてみる。それに、アリタリア航空って、たしか経費削減でアペリティフ類は積んでなかった気がする。

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イタリアのスナック菓子って、けっこうおいしい。

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続いて機内食が配られる。成田空港で搭載した機内食なので、もちろん日本の機内食工場で作られたもの。旅行記や口コミ情報で、日本出発の機内食について航空会社名という「レッテル」に引きずられて、「まずい」というネガティブなコメントを見かけることがあるんだけど、私は「先入観」や「偏見」に満ちあふれたそのようなコメントをみつけるのがちょっと好き。

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アリタリア航空の機内食は、私はラザニアをパスタ料理として選択。

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パスタ料理は機内食でアルデンテを要求する人にはむかないけど、機内食としては味つけは美味しいと思う。

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食後のコーヒーは紙コップ。

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たしかにシートピッチは広いかも。だけど、これだけガラガラだとエコノミーフラットで横になってしまうのでシートピッチが広くても意味がない。3席の窓側のエコノミーフラットよりも、シートピッチは狭いけど中央部の座席で4席のエコノミーフラットのほうが足を伸ばせて快適かも。これだけ座席が空いているのに、ゲートクローズ後に空いている席に移動してエコノミーフラットをせず、指定された席に座り続ける日本人がいて、日本人ってまじめだなぁと感じてしまう。決められた席に座らなければならないという考え方なのかなぁ?1列まるまる空いているのに「エコノミーフラット」にせずに座り続けている人もいるけど、「エコノミーフラット」で座席に寝っ転がるのはお行儀が悪いという価値観なのかなぁ?もしも「連れ」がいたとすれば、ずっと「連れ」の隣に座っていたいから?うーん、私はもしも隣の席に「連れ」がいたとしても、行儀良く隣に座らずに、たぶん、それぞれ1列ずつ使って、お互いに横になれることを優先しちゃうだろうなぁ。私も「連れ」もそれぞれが快適に過ごせた方が幸せじゃないかと考えちゃうんだけど、「愛」とは快適性よりも常に隣にいたいと思う気持ちなのかもしれない。それぞれが横になって快適に過ごすよりも、狭くても密着して隣にいることが幸せなのかも知れない。その意味で私は「愛」が足りないのかも知れないなぁ。

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アリタリア航空は夜食がちゃんと配られる。日本から搭載しているのでサンドイッチかおにぎりの選択。ブラッドオレンジのジュースが美味しい。

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最新の機内エンタテインメントシステム。アリタリア航空、なかなか快適じゃない。

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初めて韓国映画の「パラサイト」“기생충”をこの時に見たんだけど、韓国語で英語字幕なので、詳細な会話内容は理解していない。でも映画って、よく英語字幕のフランス映画を機内で見ることがあるんだけど、言葉が完全にわからなくても大きな流れは理解できるので、「パラサイト」はおもしろい。

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ウィーンを過ぎたあたりで機内の灯りがつき、まもなく朝食のサービスが始まる。

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アリタリア航空の2回目の機内食はコールドミール。

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以前はエールフランスの2回目の機内食もコールドミールでこんな感じだったけど、エールフランスに関しては現在の2回目のホットミールの機内食よりも、パンにハムやチーズを挟んでサンドイッチを作る昔のコールドミールの機内食のほうが好きだったかも。

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私はブラッドオレンジジュースが好き。

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私は仕事帰りに深夜便に乗ることが多いので、そして、私が長距離路線で窓側の座席に座るのはかなり珍しいことなので、昼便に乗って機内から夕陽を見るなんてとても珍しいこと。

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クロアチアのザクレブ上空を通過し、イタリア半島が近づいてきた。いよいよイタリア「北部」では新型コロナウイルス感染症が拡大しているイタリアに上陸する。といっても、上陸するのはイタリア北部ではなく、イタリア中部のラツィオ州にあるローマだけど。前日2020年3月2日の状況は、ローマのあるラツィオ州では人口約570万人に対して陽性者数はたった7名であり、人口約530万人の北海道の77名よりもはるかに少ない。イタリアだから数がいい加減なのではないか?と考える人もいると思うけど、当時の日本の自民党安倍政権だって2020年7月のオリンピック開催のために検査数を少なくして潜在的な陽性者を見なかったことにしていたかもしれない。イタリアはロンバルディア州などでPCR検査を当初から積極的に行った国であり、それが原因で大量の陽性者が発見されて医療崩壊を起こすんだけど、恣意的かどうかはわからないけれど検査数を抑制していた当時の自民党安倍政権とどちらを信じるかはあなた次第。

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