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2021年9月17日 (金)

2021年6月、梅雨の合間の熱海旅行(7)熱海の町は生きている。

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熱海城には行かずに熱海秘宝館だけを見学して、展望台から熱海の町を見て、熱海の町に戻ることにする。帰りのロープウェイも乗客は私しかおらず貸し切り状態。

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熱海後楽園ホテル、お客さんが少ないこともあって、温泉もレストランもソーシャルディスタンスを十分に保てるよいホテルだったなぁ。たった1泊でも、温泉に入り、美味しいものを食べて「精神的な」健康を維持するためにはとてもよい時間を過ごせた気がする。これでまた、しばらくは新型コロナウイルス感染症と戦う閉塞的な日常生活を頑張れる気がする。

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閉塞的な日常生活をずっと継続すると心がすさんでくるので、たまには「精神的な」健康を維持するための外出・移動は必要だと思う。ただし、「新しい旅のエチケット」を遵守し、自らが感染しない、他者に感染させない責任ある行動を前提として。

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帰りも歩いて熱海駅に向かうことにする。海岸沿いの斜面にはホテルが建ち並んでいる。

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その中の「ウオミサキホテル」も、現在では伊東園ホテルズグループの運営となっている。

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柳葉敏郎の笑顔が宿泊客を迎えてくれる伊東園ホテルズの運営でも新型コロナウイルス感染症の影響は避けられず、ウオミサキホテルはこの時は全館休館中。

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そして、「ホテル大野屋」も伊東園ホテルズグループの運営となっている。私の伊東園ホテルズの楽しみ方は、以前にも書いたと思うけど、昭和の時代や平成バブルの時代の名残りを感じること。かつての賑わっていた時代の繁栄を想像するのが好き。そもそも伊東園ホテルズの運営前は、経営が立ちゆかなくなったホテルなので、建物が古いのは当然のことで、その古さを感じるのが私は好き。それにしても、ホテル大野屋は巨大すぎる。

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そして、ホテル予約サイトの口コミ情報で、伊東園ホテルズグループのホテルに対して、建物が古い、バイキングがしょぼいなどという批判的なコメントを読むのが好き。だって、資本主義社会はよくできているんだから、基本的には質と料金は比例する。数あるホテルや旅館の中から、あなたがもう少しお金を出して、高級なホテルや旅館に宿泊すれば、たぶんあなたの苦情は解決する。それにしても、私もホテル大野屋に実際に宿泊してみて、ホテル大野屋のかつての繁栄を感じてみたいなぁ。だけど、お酒が飲み放題でリーズナブルな料金という伊東園ホテルズグループのホテルは、私が最も警戒する、お酒を飲んで騒ぐグループ旅行客がごく一部だけどいるかもしれない懸念があるので、私はまだ伊東園ホテルズのお手軽温泉旅については2020年3月中旬以降の新型コロナウイルス感染症の流行後は再開していない。もちろん、ホテルとしては感染対策はきちんとしていると思うんだけど、全体から見ればごく一部だと思うんだけどルールを守れないお客さんと遭遇する可能性があることが怖い。恐ろしいのは、旅行そのものではない。宿泊施設の大半はきちんと感染症対策は取られているので宿泊施設でもない。お酒を飲むことでもない。なにが恐ろしいかと言えば、全体からみればごく一部だと思うんだけど、時代の変化に適応できずに「新しい旅のエチケット」を守ることのできない人たち。

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熱海の町を知るために、今日も熱海銀座周辺を歩いてみることにする。

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お客さんが見ているお店があるので、近づいてみることにする。

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ニューサマーオレンジが売られている。6月なのに、まだニューサマーオレンジが売っているんだ。シーズン最後なのか、けっこう安い。熱海後楽園ホテルのビュッフェのマリネにもニューサマーオレンジが入っていて、甘くて美味しかったなぁ。

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細い路地を歩いてみることにする。熱海の町を歩いて感じることは、個人経営の飲食店が頑張っているように感じる。まだ、温泉街の商店街、歓楽街として機能しているということだろうなぁ。

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個人経営の居酒屋や将棋道場がある。町に出て飲食店で食事をする人がいるということなんだろうなぁ。別荘族の人が多いのかなぁ?定住の高齢者でも所得階層が一定以上で、外食をする人たちがいるのかなぁ?将棋道場など、人が集う場所がちゃんとあるのもよいこと。定住者ではなくて温泉旅館に泊まっても、旅館で食事を取らずに飲みに歩く人が一定数いるのかなぁ?熱海の町を楽しむ熱海リピーターが一定数いるのかもしれないなぁ。

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町の魚屋さん。もちろん個人客というよりも、周辺の飲食店に納めているんだと思うけど、個人経営の魚屋さんが健在ということは、町としても健全であるような気がする。

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お店で食べると高い、サザエの刺身が売られている。

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営業しているかどうかわからない路地もあるけど、町としては生きていると感じる。

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ロマンス座という小さな映画館。

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熱海銀座通りに出る。この通りはシャッターが降りているお店がない。商店街って、あくまで「商店」が密集しないと、人が回遊しないので、人が寄りつかなくなってしまう。その意味では、熱海銀座通りはがんばっていると思う。熱海の町は生きていることを実感する。

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坂道をあがり、熱海駅に向かう。さすがに坂道という立地の悪さもあるけど、このあたりはシャッター通りになってしまっている。

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平地にある熱海銀座周辺は町が生きている感じがするけど、駅に向かう通り沿いは、熱海に限った問題ではないけど、個人経営の店舗は難しいかなぁ。

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つきあたりに建つホテルは大江戸温泉物語あたみ。大江戸温泉物語が2011年に「南名ホテル」を買収したもの。

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このお茶屋さんのおじいさんは、たまにテレビに出ている。

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熱海駅に近づいてきたけど、漬け物(たくあん)屋さんなど開いているお店もあるけど、残念ながらシャッターが閉まったお店が多い。

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駅前の平和通りにまで来ると、歩いている人が見えてきた。左側のホテルは、伊東園ホテル熱海館。こちらも2009年にユニマットの子会社で介護事業を行っていたメディカジャパン運営の「ホテル湯治館そよ風」から伊東園ホテルズに運営移管となったもの。

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今でも、金色夜叉の寛一・お宮が熱海のシンボル。

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駅前の平和通りは、それなりに歩いている人はいるけど、平日だし、賑わっているとまでは言えない感じ。本当に熱海の町の賑わいを感じたいと思ったら、土曜日や日曜日に観察すべきなのかもしれないなぁ。でも、私は新型コロナウイルス感染症流行以前から、一緒に旅行する「連れ」がいれば休日に旅行するかも知れないけど、基本的には私は新型コロナウイルス感染症に関係なく混雑するが嫌いなので、混雑していそうな休日には旅行しないと思うけど。

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熱海駅前に到着。もっとMOA美術館などの熱海観光をしたほうがいいような気がするけど、今日はお昼前に熱海を出発することにする。

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熱海駅で東海道線に乗ることにする。時刻は11時ちょっと前。

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11:04発宇都宮線直通小金井行きに乗って東京方面に向かう。熱海の町を歩いてみて、生きている町であることを感じた気がする。たしかに廃墟となったホテル、かつては団体旅行客を受け入れていた大型ホテルが伊東園ホテルズグループなどの格安ホテルになっていたりもするけれど、熱海銀座は新しいタイプのお店を入れて、シャッター通りではなく、旅行客にとって回遊できる繁華街になっている。そして、個人経営の喫茶店や居酒屋などの飲食店が健在であるところがすばらしい。もっと熱海の町を知りたいので、またふらっと遊びに来てもいい気がする。

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