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2021年4月 6日 (火)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 5日目(4)ウィーン、ホテルザッハーでザッハトルテを食べる!

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カールスプラッツ“Karlsplatz”から歩いていると、国立オペラ座“Wiener Staatsoper”が見えてきた。前回2005年3月にウィーンに来たときには、楽友協会“Musikverein”で、ウィーンフィルではないんだけど、クラシックコンサートに行ったことがある。今回はウィーンでは1泊しかしないし、ホイリゲに行ってみたかったのでコンサートは断念したんだけど、ロンドンのウエストエンドでミュージカル「レ・ミゼラブル」を観賞してから、せっかくヨーロッパに行くんだから、もっと文化的なインプレッションを感じなくちゃダメかもしれないなぁと思い始めている。その意味では、たった1泊しかしないウィーンはもったいなかったかも。ザルツブルクでもザルツカンマーグートを含めて時間が足りないし、ウィーンでも時間が足りない。両方周遊しようとしたのが欲張りすぎたのかも。

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ウィーン旧市街を取り囲む、かつての城壁であるリンクの内側に入るとホテル・ザッハー“Hotel Sacher Wien”が見える。

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言うまでもなく、ザッハートルテのザッハーは、ここが発祥の地。前回2005年3月にウィーンに来たときには、デーメルではイートインしたんだけど、ザッハーのザッハートルテはおみやげとして木箱入りのケーキを持ち帰ったんだけど、ここではザッハートルテを食べていない。

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せっかく、ウィーンに来ていんだから、今回こそはホテル・ザッハーでザッハートルテを食べなくちゃ。

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1階の階段の前で席に案内されるのを待つ。カフェの名称は“Sache ECK Wien”。

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階段を上がり、2階席に案内される。真紅で彩られた店内の装飾。

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フロアの真ん中にはシャンデリアなのかなぁ?

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オリジナル・ザッハー・トルテとザッハー・メランジェ“Sacher Melange”が運ばれてくる。

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ホテル・ザッハーのオリジナル・ザッハー・トルテはアンズのジャムが入っているのが特徴。濃厚なチョコレートケーキだけど、ホイップクリームと食べると美味しい。

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ザッハーのメランジェは、泡立てたミルクだけじゃなくて、ホイップクリームが入っており、日本でいういわゆるウィンナーコーヒー。

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今回はウィーンに1泊しかしないし、14年半ぶりということもあって、デーメルとザッハーという有名すぎるカフェ・コンデトライしか巡ることができなかったけれど、カフェ・コンデトライ巡りをもっとしてみたかったなぁ。昨日、行列ができていたカフェ・ツェントラル“Café Central”も気になるし、行ってみたいカフェ・コンデトライもたくさんある。

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ウィーンのいいところは、もともと城壁のあった環状道路、リンクの内側は歩ける範囲であるということ。わざわざ地下鉄に乗らなくても、歩いてカフェ・コンデトライ巡りができてしまう。観光名所としては、ウィーンの町はコンパクトなので見所としてはそんなに多くはないと思うんだけど、カフェ文化やクラシックコンサート、そしてホイリゲなど、滞在するには楽しい町かも。パリに次いで、私のヨーロッパの拠点都市にしたいくらいだけど、欠点としては日本からの直航便が少ないこと。

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王宮を目指して近道をすることにする。アルベルティーナ“Albertina”は美術館。

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グループツアーが説明を受けているモニュメントがある。かつて、この場所には集合住宅があり、1945年3月12日に爆撃のよって犠牲者が出た地。どうも、負の遺産については日本のガイドブックには掲載されない傾向がある気がするけど、「戦争とファシズムに対する記念碑」“Mahnmal gegen Krieg und Faschismus”。暴力の門“Tor der Gewalt”と呼ばれるオブジェ。人だかりで見えないんだけど、門の間にはひざまずくユダヤ人の像“Kniender und straßenwaschender Jude”がある。

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王宮に向けてアウグスティーナ通り“Augustinerstraße”を歩く。鐘楼はこの通りの名前にもなっているアウグスティーナ教会“Augustinerkirche”。残念ながら、ガイドブックをしっかりと読み込んでいないのと、入口を見逃しているために教会の内部に入らずに通過。ちゃんとガイドブックを事前に読んでいれば、フランツ・ヨーゼフ一世とエリーザベトが結婚式を挙げた教会であり、マリアテレジアとフランツ1世、そしてルイ16世とマリー・アントワネットも「代理」結婚式を挙げたという由緒ある教会だったのに。

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ウィーンは馬車が似合う町。いつか、ウィーンに一人旅でなく来たときには、一緒に馬車に乗ってウィーンの町を巡りたいなぁ。

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ヨーゼフ広場“Josefsplatz”には、広場の名前の通り、広場の中心にはヨーゼフ二世の像。奥に見えるのは国立図書館プルンクザール“Prunksaal der Österreichischen Nationalbibliothek”があるんだけど、残念ながら「世界一美しい図書館」と地球の歩き方には書いてあるんだけど、入場はせず。ポルトで「世界一美しい本屋」には行ったのに。今回のウィーン旅行、見逃しているポイントが多すぎるかもしれない。これは、神様が再びウィーンを訪れなさい、そして、その時は「連れ」と一緒に馬車に乗りなさい、と言っているのかもしれないなぁ。

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ホーフブルク宮殿前のミヒャエル広場“Michaelerplatz”に出る。私は近道をしようとしてよく失敗して道に迷うんだけど、今回は成功。

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ホーフブルク宮殿の見学をすることにする。

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見学の最初は膨大な銀食器や磁器の展示。ハプスブルク家の繁栄を感じることができる。そして、皇妃エリーザベトの博物館であるシシィ博物館“Sisimuseum”へと続く。オーストリアやハンガリーに行くと、必ずやシシィの存在を知ることになる。そのシシィの部屋やドレス、肖像画などを通して、シシィの人生を知ることができる。

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博物館の見学を終えて外に出るけど、宮殿の中庭に出る。すっかり方向感覚を失っているので、どちらに進めばいいのかわからない。

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中庭の中央には皇帝フランツ一世の像が立つ。

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正面に見えるのはスイス門“Schweizertor”。道に迷ったときには、私は人の流れに乗ることにするんだけど、毎回成功するわけでもなかったりする。

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無事にホーフブルク宮殿の前のミヒャエル広場に出る。ここまで来れば、ウィーンの町はコンパクトなので道に迷うことも、たぶんないと思う。

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デーメルの前の通りであるコールマルクト“Kohlmarkt”を昨日と逆方向に歩き、シュテファン寺院に向かう。

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大きな通りのグラーベン“Graben Straße”に出る。

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ヨセフブルーネン(噴水)“Josefsbrunnen”のヨセフは、聖ヨセフ。

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昨日は素通りしているペーター教会“Peterskirche”に行ってみることにする。

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18世紀の教会だけど、全体がドーム型になっているのがおもしろい。

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装飾が美しい。ショッピングストリートのグラーベンに近いためか、参拝者が多い。いつものように教会を見つけると、平穏に旅を続けられていることを神に感謝する。

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昨日も見ているけど、1679年にウィーンでペストが大流行し、その収束後に建設されたペスト記念碑“Pestsäule”。オンタイムの旅行中は、そんなに感じていないけれど、終息の際には、慰霊の意味と収束を祝う意味で記念碑が立つというくらい、人類の歴史は疫病との戦いだったことを2020年になってから思い知る。

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