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2021年2月26日 (金)

秋のウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット周遊旅行 4日目(1)ザルツブルクでの朝、美しいミラベル庭園。

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2019年10月22日、火曜日。早くもザルツブルクで迎える最後の朝。今日は列車の予約はしておらず時間は決めていないけど、ザルツブルクからウィーンに向かう。私は列車の運行本数が多く、気にする必要がなければ、フレキシブルな旅程を持てるようにしている。ザルツブルク観光が早めに終われば早めにウィーンに向かうし、もしかしたら夕方までザルツブルク観光を続けているかもしれない。大きな旅程は決めるけど、私の旅は行き当たりばったり。

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朝食を食べるためにレストランに入ると、団体パッケージツアーのお客さんであふれている。昨日と違って、今日はレストランに入った瞬間から団体客のおしゃべりでものすごく騒がしい。しかし、耳にするのは日本語。言葉のイントネーションから、おそらく関西方面から来ている日本人団体旅行客。はっきり言って、昨日の中国系団体観光客よりも、騒がしくて、お行儀が悪い。

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まぁ、このホテルの朝食はパンの種類も多いし、楽しいと言えば楽しい。団体パッケージツアーは観光バスでどんどん周遊していくので、このホテルでの朝食は今日だけなんだろうなぁ。

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私たちは主観的な概念や先入観、偏見でものごとを考えやすいし、ごく一部分の極端な現象を全体化して定義しようとする。ごく一部の極端な現象しか見ていないのに、全体化してしまうことがある。たまたまルールを守らない一部の中国人を見て、中国人は「すべて」ルールを守らないという概念や偏見を勝手につくりあげていないか。もともと頭の中に「中国人はルールを守らない」という定義を持っている人が、大半のルールを守っている中国人には目もくれず、一部のルールを守らない中国人を見つけると「やっぱり中国人はルールを守らない」と判断していないか。

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例えば、今日の経験をもとにすれば、私から見れば関西人は「すべて」騒がしいと言えるし、外国人にとっては関西人だろうと関東人であろうと関係ないから、外国人から見れば日本人は「すべて」騒がしいと言えることになる。一時期、外国人にとって、日本=“TSUNAMI”の時期があり、日本人だとわかると話しかけられる内容が“TSUNAMI”だった。外国人から見れば九州であろうと京都であろうと日本は日本なので全体化されてしまう。団体旅行客の席は決められているので、騒がしい日本人団体パッケージツアー客から逃れるために静かなエリアで朝食を楽しむことにする。

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2日目の朝食になると、食べてみたい、試してみたいと思うものも減ってくるので量も落ち着いてくる。

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今日もゼンメルにハムとチーズを挟んでサンドイッチにして食べる。

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ヨーグルトがたっぷり食べられていい。

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朝食を済ませて部屋に戻る。天気予報をチェックすると、今日の午前中は、おおむね晴れていそう。

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何時かは決めていないけれど、午後ザルツブルク観光後にウィーンに向かう。ウィーンも晴れていそう。

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出発のための荷物の整理を終えて、窓の外を見ると遠くに山が見える。昨日よりも今日の方が朝から天気がいいかも。ハルシュタットに行くには今日の方がよかったかもしれないなぁ。

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チェックアウトを済ませ、スーツケースを預けて、ザルツブルク観光に出発。日本人団体パッケージツアーの皆さんも集合時間らしい。これからバスに乗ってどこに行くんだろう。ダイン対パッケージツアーは、バスに乗れば自動的に美しい風景の場所に連れて行ってくれるんだから、楽でいい。

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団体パッケージツアーだとザルツブルク旧市街に行くにもバスに乗っていくんだろうなぁ。私は歩いてザルツブルク旧市街に向かう。でも、私は歩いて町を巡るのが好き。市場を見つければ立ち寄ってしまうし、お花屋さんも好き。

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花から季節を感じることもできるし、アレンジメントが国によって特徴を感じることもある。

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鉢で売られている花も季節感が出る。

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今回の旅行では、私はこの花の色合いが好き。

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ミラベル宮殿に隣接した公園、クルガルテン“Kurgarten”。自転車専用道はどこに通じているんだろう?

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町の中心部のはずなのに大きな公園。

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ススキのおばけみたいなこの草はなんだろう?意図的に植えられているんだろうなぁ。

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ミラベル広場に面して建っているザンクト・アンドレー教会。

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ミラベル宮殿はザルツブルク市庁舎になっている。

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昨日、すでに太陽は沈んでいて薄暗い中を通ったミラベル庭園に向かうことにする。薄暗い中ですでに色は失われており、私はミラベル庭園の美しさをまだ知らない。

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宮殿沿いの庭園にはバラが植えられている。ヨーロッパって、風景が美しいところにはベンチがあることが多い気がする。

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バラ園、紅葉している木々、青い空が美しい。せっかくあるベンチに座り、美しい風景を座って眺める。

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秋に咲く赤いバラの花。

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ベンチに座ると、バラ園の奥には丘の上に建つホーエンザルツブルク城塞が見える。昨日も感じたことだけど、ミラベル宮殿から庭園越しにホーエンザルツブルク城塞を見ることができるように設計されたんだろうなぁ。

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バラ園の前からホーエンザルツブルク城塞を見ると、真正面に見える。実は私はこの風景がちょっと気に入っている。

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丘の上に建つホーエンザルツブルク城塞は、いかにも要塞らしい存在感のあるお城。

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ミラベル庭園に植えられた花の曲線がおもしろくて、足を止めてしまう。私は、ガイドブックの必須スポットではなくても、他の人は気がつかないような場所でも、おもしろいなぁ、美しいなぁと感じてしまうと立ち止まってしまう。

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さらに、進んでいた方向から後戻りして他の曲線も探しに行ってしまう。

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私がおもしろいなぁと感じた雰囲気を写真に切り取ろうと思うんだけど、今ひとつしっくり来ない。

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ミラベル庭園の中央にある「4つの要素の噴水」“Vier-Elemente-Brunnen”は、明るいところで見ても、何を持って4つの要素が表現されているのか私には理解できない。

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ミラベル庭園は太陽の光があったら、もっと美しさを感じることができるかもしれないなぁ。でも、明るいところで見たミラベル庭園は私にとってはおもしろいスポット。

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