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2020年5月17日 (日)

一目惚れをしたポルトへの旅 準備編

porto1
今回の日程は、2019年6月29日(土)から7月3日(水)までの、いつも通りの5日間の休暇。一目惚れをしたポルトに行くために、いつものようにスカイスキャナーでフライトを調べはじめると、一目惚れをしたポルトに逢いに行くためには困難が待ち構えていた。やはり、一目惚れした相手にはすぐには逢えるものじゃない。

最大の問題はポルトへのフライトの接続が悪いこと。私の得意な深夜便を利用して休暇初日の午後に現地に到着する作戦が難しい。エールフランス深夜便を使えば可能だけど、残念ながらこの時期は航空券が高くて予算オーバー。同様にターキッシュエアラインズ深夜便でも可能だけど残念ながら同じく予算オーバー。この2つのルートを使えないとなると、ポルトへの道はかなり厳しくなってくる。

深夜便の中東系エアライン御三家だと、かろうじて2019年7月2日からエミレーツ航空のポルト線が新規に開設されるけど、残念ながら出発日の2019年6月29日には運航されていない。惜しい!休暇があと3日後だったら、簡単に行けたのに!エミレーツ航空以外のカタール航空、エティハド航空はポルトに就航していない。中国系航空会社も同様にポルトには就航していない。ということで1回の乗り継ぎでポルトに向かうことは難しく、ヨーロッパのメジャーな都市に一度飛んでから、さらにポルトに飛ぶことが必要となることがわかる。

作戦としては航空券を安く上げるには、ヨーロッパのメジャーな都市まで飛んで、そこからLCC利用を含めて「別切り航空券」を使ってポルトに向かうしかなさそうな感じ。それだったら、初日にポルトに行くことをあきらめて、メジャーな都市とポルトとの2都市周遊を考えた方がいい。ポルトは大都市ではないのでポルトに3連泊する必要はなく、ポルトに直行する必要はないので、どこかのメジャーな都市と組み合わせて2都市周遊旅行にしたほうがうまくいく。

予算とスケジュールを考えると、帰路はポルトからドバイへ直航便のエミレーツ航空を使うのが最も時間的にロスがなく効率がいいし、夏の航空券の価格の高い時期には予算的にエミレーツ航空を使わざるを得ないので、航空会社はエミレーツ航空に決定。行きはエミレーツ航空が就航しているどこかのメジャーな都市を経由する。そんな感じで大まかなプランが完成。

0日目 成田からエミレーツ航空EK319便でドバイへ。
1日目 ドバイで乗り継ぎ、エミレーツ航空の就航しているどこかの都市へ。(どこかの都市で宿泊)
2日目 別切り航空券でどこかの都市からポルトへ。着後ポルト観光。(ポルト泊)
3日目 ブラガ観光などエスカレーション。(ポルト泊)
4日目 出発までポルト観光。ポルトからEK198便でドバイへ。
5日目 ドバイで乗り継ぎ、EK312便で羽田へ。

あとはエミレーツ航空が就航している都市で、なおかつ別の航空会社でポルトまでのフライトがある「どこかの都市」を選定すれば旅程が完成。当然ながら、最優先に考える「どこかの都市」は同じポルトガルのリスボン。TAPポルトガル航空の国内線は頻繁にリスボンとポルトを結んでいるし、列車での移動も可能。ところが、エミレーツ航空のリスボン線は人気があるのか、私の考えている旅程では航空券の価格が高すぎて難しい。リスボンで何かイベントがあるのかもしれないなぁ。

次の候補は複数の航空会社が運行しておりポルトへの1日の便数が多いパリ・オルリー空港。普通に考えれば、2019年はパリにすでに2回も訪れているので選択肢から外すことになるんだけど、2019年4月15日に発生したノートルダム大聖堂の火災のあとにパリを訪れたいという気持ちもある。しかも、エミレーツ航空のパリ線の航空券の価格は予算内に収まっている。それに、今回の滞在は乗り継ぎが主目的で時間的にも滞在は半日程度であり、観光せずにちょっとだけ立ち寄るには私にはヨーロッパの都市の中で最も旅慣れているとも言えるパリがちょうど良い。ということで最終的な旅程が完成。

0日目 成田からエミレーツ航空EK319便でドバイへ。
1日目 ドバイで乗り継ぎ、EK73便でパリへ。到着後パリで火災後のノートルダム大聖堂へ。(パリ泊)
2日目 TAPポルトガル航空TP453便でポルトへ。着後ポルト観光。(ポルト泊)
3日目 ブラガ観光などエスカレーション。(ポルト泊)
4日目 出発までポルト観光。ポルトからEK198便でドバイへ。
5日目 ドバイで乗り継ぎ、EK312便で羽田へ。

フライトスケジュールだと以下の通りとなる。

6/28 EK319 NRTDXB 22:00 03:40+1
6/29 EK73 DXBCDG 8:20 13:30
6/30 TP453 ORYOPO 10:20 11:25
7/ 2 EK198 OPODXB 17:35 04:15+1
7/ 3 EK312 DXBHND 08:00 22:45
※EK=エミレーツ航空 TP=TAPポルトガル航空 NRT=成田 DXB=ドバイ CDG=パリ・シャルル・ド・ゴール ORY=パリ・オルリー OPO=ポルト HND=羽田

パリ・オルリー空港からポルトまではLCCのブエリング“vueling”も出ているんだけど、預け入れ荷物の追加料金を考えるとあまり変わらない金額だったので、フルサービスキャリアのTAPポルトガル航空を選択。フライトが確定してしまえば、あとはホテルを予約して旅行の手配は完了。

だけど、エミレーツ航空のポルト便にはちょっとだけ問題点がある。ポルト・ドバイ便はドバイ到着が遅いために、成田行きのEK318便に乗り継ぐことができず、羽田行きのEK312便の利用となる。EK312便は羽田空港到着が22:45と遅いために、私の場合は自宅まで戻れず羽田空港周辺に宿泊することになる。このところ、飛行機の遅延により急遽、蒲田駅周辺に宿泊することが2年連続して2回ほどあり、むしろ蒲田駅周辺にホテルを確保したほうが都心勤務になったこともあり翌日の通勤も便利であることがわかっているので、今回は蒲田駅周辺のホテルをあらかじめ確保しておくことにする。過去のトラブル回避策を逆転の発想で活用してしまうことにする。料金的にも成田便EK318便よりも羽田便EK312便のほうが1万円以上安い場合は、実は蒲田のホテルはおよそ7000円前後なのでホテル代を入れても羽田深夜着のEK312便を選択した方がお得だったりする。ただし、着替えが1日分多く必要になるけれど。

最後に、今回ポルトに行く目的がもう一つある。このブログをきっかけとして私にメールを頂いている旅人がいる。その人は私よりも年上で、お孫さんはいないみたいだけど、社会人のお子さんが2人いる既婚女性。その女性は以前から女一人旅に行く人で、その彼女が、なんと、すでに今回の旅の計画段階の段階で5月中旬に出発し、フランスのサン・ジャン・ピエ・ド・ポーからサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの初めての「カミーノ女一人旅」に出ており、私のこの旅行の計画の時点の6月中旬にはたぶんスペインに入り、どこかで徒歩の旅を続けているだろう。すごいなぁ。私もいつかはカミーノの旅をしてみたいと思ってはいるんだけど、最低1ヶ月半の休暇を取るのは常勤の仕事をしている以上は難しく、定年退職後でないと長い休暇は取れそうもない。ホテルの予約もせずに、本当の行き当たりばったりの旅を私もしてみたいけれど、仕事があるためにタイトなスケジュールで予定通りに帰ってこなければならないので、どうしても私の旅行は大きな枠では本当の意味で行き当たりばったりではなく、移動や宿泊などは計画的にならざるを得ない。もしも、尊敬すべき「カミーノ女一人旅」の女性の旅人がサンティアゴに予定通りゴールしていれば、日程は合いそうなのでポルトで会いましょうとメールをして伝えてはあるけれど、私の旅程は仕事と仕事の合間の休暇なので相手の旅程に合わせて動かせず、現地で彼女に実際には会えるかどうかはわからない。私は旅行の日程を決めるのが直前なので、だれかと一緒に旅行に行くことはないんだけど、現地で会って食事をするというスタイルもおもしろいかもしれないなぁ。今回の場合は相手の日程もどうなるかわからないため、この時点では無事に現地で会えるかどうか、うまく会えるかどうかはわからない。できれば、カミーノの旅について直接お会いして聞いてみたいなぁと思っている。だって、いつかは私もカミーノの旅に行ってみたいから。でも、女性の方が思い切りがいいのかもしれないなぁ。私は行きたいと思っても、まぁ仕事があるから1ヶ月半の休みは決断できないもん。定年退職したとしても、えいっと決断して1ヶ月半の旅行に出られるかなぁ?新型コロナウイルス感染所の影響で、2ヶ月近い緊急事態宣言によるテレワークした経験を生かし、良い意味で日本も働き方改革がさらに推進し、日本でもフランスやドイツのようにバカンスがとれるような環境になってくれたらいいのに。

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