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2019年12月10日 (火)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 4日目(1)2019年1月2日の上海トランジット観光。まずは外灘(バンド)へ。

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2019年1月2日、水曜日。リニアモーターカーの「体験乗車」を済ませて、上海郊外の「龍陽路駅」から地鉄2号線に。

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自動券売機で切符を買うことにする。タッチパネル式ディスプレイしかないシンプルな自動券売機。

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このところ、旅行をしていて気がつくのは紙の切符は廃止されてシングルトリップでもICチップの切符になっている国が多くなってきている。かなり保守的なパリですら紙の切符は廃止の方針を打ち出している。Suicaが普及しているとは言え、どうして日本では紙の切符を廃止できないんだろう?日本にどっぷり浸かっていると気がつかないかもしれないけれど、韓国ソウルでも1回券はICカードになっており、すでに紙の切符は廃止されている。中国や韓国というだけで、ケチをつけたい人はこのことを知っているのだろうか。「井の中の蛙」で、現地の現実を見ることなく中国や韓国にケチをつけていたら、残念な人になってしまうのではないだろうか。中国に抜かれていることもあるということを自覚しなければ、日本はさらに沈没していくことになるだろう。

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中国の地下鉄では、改札口に入る前に手荷物のX線検査がある。空港にあるような機械が置かれており、手荷物は乗車前に検査を受ける。感心するのは、滞留せずに人の流れを処理できていること。東京オリンピック期間中にセキュリティ強化のために、日本の地下鉄や鉄道駅でも同じことをやったら、渋滞が発生してしまうだろう。人口の多い中国の都市部では普通に行われているんだから、地下鉄は無理にしても新幹線だけでもテロ防止のためのセキュリティを強化できないのかなぁ?中国では通勤にも使われる地下鉄駅でもできているのに、日本ではできないのかなぁ?日本が安全ボケなんじゃないかなぁ?最近の伊丹空港のセキュリティなんて、何回、ナイフを見逃しているのか。しかも、日本の国内線は偽名でも平気で乗れてしまうので、テロリストが乗っても素通りしてしまうだろう。きっと、大きなテロ事件が起きて、大勢の人が亡くなりでもしない限り、日本の安全ボケは変わらないんだろうなぁ。

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つり革は、広告のためにやたらに大きい。

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中国では太陽暦の1月2日は祝日ではなく平日で、クリスマス休暇でも、お正月休みでもないので都心に向かう電車は混雑している。

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「平日」の朝の電車は混雑している。南京東路駅で降りる。上海の地下鉄は、昔からある2号線のホームにもすでにホームドアが整備されている。東京の地下鉄でもだいぶ整備されるようになってきたけれど、設備の近代化の速度は中国や韓国の方が一気に整備するので、のんびりしている日本はおそらく抜かれてしまっている。いつまでも過去の栄光にすがっていないで、抜かれてしまっているということを日本人は自覚すべきじゃないかなぁ?そうしないと、本当に日本は時代に取り残されてしまう。

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南京東路に出る。上海の町を歩くのは大学院生の時に2002年9月に国連の会議で来て、その次は2007年に行っており、今回が3回目。最初に来た時は、地下鉄が1号線と2号線、3号線しかなく、空港も上海虹橋空港しかなかった時代。前回2007年から12年ぶりなので、だいぶ変わっているんだろうなぁ。

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まずは外灘(バンド)に向かって、「東方明珠塔」のある風景を見にいくことにする。

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南京東路は旧市街なので、歴史を感じる建物が残っている。

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特産物を売るおみやげ屋さん。

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容器に入った「上海老酸奶」がちょっと気になってしまう。前からあったのかなぁ?まぁ、容器の雰囲気からするとヨーグルトなんだと思うけれど。

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租界時代の建物が並ぶ「外灘」に到着。アヘン戦争の結果1842年に締結された南京条約によって上海は解放され、共同租界として20世紀初頭に多くの建物が建てられた。

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まずは黄浦江の対岸に見える浦東の高層ビル群を眺める。

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「東方明珠塔」は1994年に完成している。2002年に上海を訪れた時も斬新なデザインだと感じていたけれど、今でも十分に斬新なデザイン。

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黄浦江沿いのテラスでしばらく、浦東の高層ビル群をぼーっと眺める。

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黄浦江沿いに遊歩道を歩いてみると、中国の最近の発展を象徴する浦東の高層ビル群もおもしろいけれど、かつて20世紀初頭から中頃にかけて建てられた外灘(バンド)の建築群を見る方が私は好きかも。

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中国にとっては、外灘(バンド)の共同租界地治は、言ってみれば治外法権の植民地だったのだろうけれど、当時の上海は国際色豊かで賑やかだったんだろうなぁ。

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ここまで歩いてきた範囲はいわゆる旧市街なので、地下鉄の路線が増えてインフラが近代化したこと以外は、印象としては2002年に訪れた時と大きく変わらない。浦東の高層ビルは当時よりも増えたんだろうけれど。上海の旧市街はまだ、どこかで急速に近代化した以前の中国を感じることができるのかもしれないなぁ。

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歩行者用信号には「遵守交通信号」という表示。中国は漢字なので意味が通じるのがいい。最初に上海に来たときは道路を渡るのが大変だった記憶があるけど、今は普通。

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ふと路地をのぞくと、歴史を感じる建物が並んでいる。

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豫園まで1キロの道路標識が見える。外灘のそばには地下鉄駅がないので、地下鉄駅まで戻って地下鉄に乗るよりも、1キロくらいならば歩いた方が早いかなぁ?

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この辺りは「古城公園」と呼ばれている。Google Mapなどの地図で見ると、この周辺は大きな円を描くように道路に囲まれている。かつての上海城の城壁の名残だろう。

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豫園に近づくにつれてだんだんと建物が密集してきて賑やかになってきた。

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中国のファーストフードも美味しそう。「本店任意消費4串、送8元果汁一杯」をなんとなく考えてみると、4本買ったらジュースがサービスということなのかなぁ?違うかもしれないけれど。中国は漢字でなんとなく意味がわかるのがいい。中国に来ると漢字で意味を考えるのって好き。

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春節用の装飾品が売られている。

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町のおもちゃ屋さん。

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おそらく普通のビルだけど、豫園に近づいてくると中国らしい雰囲気になってくる。

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塀の向こうには豫園の庭園が広がっている。無事に豫園に到着。

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「豫園老街」に入ってみることにする。老街の入口は石獅子に守られている。

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