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2019年1月 5日 (土)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 3日目(2)ルクセンブルクは難攻不落の城塞都市。

Lux1501
憲法広場“Place de la Constitution”に立つオベリスクのてっぺんには金色の女神像がある。第一次世界大戦の追悼の塔で、ルクセンブルク語(ドイツ語)では“Gëlle Fra”と呼ばれるけど、フランス語では単純に記念碑“Monument du souvenir”。

Lux1502
憲法広場からはペトリュッス渓谷の反対側に立つ“Spuerkeess”(フランス語では“Banque et caisse d'épargne de l'État”)の塔がよく見える。

Lux1503
今、ルクセンブルク駅から歩いて渡ったのはこの橋。この橋がなければ、ルクセンブルクに攻め入るためにはこの谷を渡らなければならないため、城塞都市として天然の地形をうまく利用している。

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ノートルダム大聖堂“Cathédrale Notre-Dame de Luxembourg”の方向に歩き、旧市街の中心部を目指すことにする。まずは、できれば観光案内所を見つけてルクセンブルクの地図をもらいたいところ。

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ギヨーム2世広場“Place Guillaume II”に出ると、市庁舎“Hôtel de Ville”がある。市庁舎には“HOTEL DE VILLE”との表示があり、ルクセンブルクはフランス語が主体なのか、ルクセンブルク語(ドイツ語)が主体なのかがよくわからない。

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そもそも、ルクセンブルクの歴史については、ブルゴーニュ領となったり、ハプスブルク家の影響でオランダやベルギー、そしてフランス北部のリールを含んだフランドルとともにネーデルラント17州の一部だったり、フランス領だったりと複雑な歴史があり、簡単には説明できない。私が調べてまとめてみたところで中途半端なものになるので、きっと、歴史好きな人がわかりやすく説明してくれるホームページがあるだろうから、検索してみてほしい。

Lux1507
観光案内所“Luxembourg City Tourist Office”の表記はフランス語の“Office de Tourisme”ではない。地球の歩き方A19オランダ・ベルギー・ルクセンブルクにも地図は掲載されているけれど、観光案内所の地図にはおすすめ周遊コースが書かれている場合が多いので、私は現地の観光案内所で地図をもらうようにしている。

Lux1508
ルクセンブルクのノートルダム大聖堂は、建物が密集する中に建っており、どの角度からも全体像がよくわからない。

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ギヨーム2世広場“Place Guillaume II”という名前の広場にあるんだから、当然ながらこの銅像はルクセンブルク大公であるギヨーム2世。

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観光案内所でもらった簡単な地図を見ながら、ルクセンブルクの旧市街を歩いてみることにする。と言っても、ルクセンブルクの旧市街は小さいのですぐに終わってしまいそう。

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16世紀に建てられた大公宮“Palais Grand Ducal”は、1895年に大公宮となるまではかつては市庁舎だったという。

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大公宮の両側には衛兵が立っており、2時間おきに衛兵の交換式が行われる。

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大公宮を一周してRue de la Boucherieに出る。このまま真っ直ぐ進むと旧市街の中心部に向かう。

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だけど、ルクセンブルクの最大の観光スポットは「ボックの砲台」“Casemates du Bock”と呼ばれる要塞で、観光案内所のマダムも黄色いラインマーカーをつけてくれた必須スポットなので、ボックの砲台に向かう。

Lux1515
サン・ミッシェル教会は987年にルクセンブルク城の礼拝堂として建てられたものが、破壊と再建を繰り返し、1688年に建てられたもの。サン・ミッシェル教会から先は、なだらかな坂道になっている。

Lux1516
サン・ミッシェル教会の先は、谷になっており、断崖絶壁になっている。低地の部分はグルント“Grund”と呼ばれ、サン・ジャン教会“Église Saint Jean du Grund”が見える。

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ルクセンブルク旧市街は、アルゼット川の流れる渓谷によってつくられた難攻不落の城塞都市であることを実感する。

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「ボックの砲台」と呼ばれる場所は、天狗の鼻のように岩山が突き出ている。この岩山にはところどころに穴が開けられており要塞であることがわかる。

Lux1519
アルゼット川に架かる橋も城壁として機能していたのだろう。さらに、対岸にも城壁が伸びているのがわかる。

Lux1520
遠くまで城壁が残っているのが見える。城壁で囲まれている場所には、おそらく、要塞があったんだろうなぁ。

Lux1521
「ボックの砲台」は、天狗の鼻のように細長く両側を渓谷に囲まれた岩山。道路の両側は断崖絶壁の渓谷になっている。かつては、道路ではなくこの岩山の上にルクセンブルク城が建てられていた。両側を渓谷に囲まれた岩山の上に建てられたルクセンブルク城は、堅牢な城だったんだろうなぁ。

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道路の脇に展望台があるので登ってみることにする。

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グルント“Grund”の反対側にも渓谷があり、この細長い岩山だけが高台にある。この岩山は両側を深い谷に守られている。

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展望台から今歩いてきた方向を振り返ってみると、道路の両側が断崖絶壁になっていることがよくわかる。ルクセンブルクは天然の地形をうまく利用した城塞都市。

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「ボックの砲台」に入場する。岩山の中をくり抜いて、中が通路になっている。岩山全体を要塞化し、岩山の内部に連絡通路が作られている。

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このような場所に砲台が置かれたんだろうなぁ。

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迷路のような通路を歩くと、少し前にグルント“Grund”の風景を眺めていた場所が見える。まさに岩山全体が要塞となっており、連絡通路を使い、様々な場所にアクセスできる。

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要塞である岩山に開けられた窓から眺めるサン・ジャン教会“Église Saint Jean du Grund”。

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「ボックの砲台」からグルント“Grund”を見下ろすと、なかなか絵になる風景。

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地下要塞の通路は広いところもあれば、狭い階段もある。

Lux1531
大きな開口部には砲台が置かれている。おそらく、ルクセンブルク最大の観光名所であるボックの砲台の地下要塞を歩いてみて、難攻不落の城塞都市であるルクセンブルクを知ることができて楽しい。私は敵からの侵略を防ぐ城塞都市ってけっこう好き。

Lux1532
ボックの要塞を出て、天狗の鼻のように伸びる道を進み、うしろを振り返ってみる。右側に見える廃墟は“Dent Creuse”と呼ばれ、「地球の歩き方オランダ・ベルギー・ルクセンブルク」の地図では「虫歯」と表記されている。確かに、虫歯みたい。

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写真ではわかりづらいんだけど、また雪が強くなってきた。

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低地であるグルント“Grund”に降りてみたいんだけど、いったん降りてしまうと、再び登ってくるのは大変かなぁ?雪も強くなってきたので、坂道はあまり歩きたくないなぁ。

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