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2018年12月19日 (水)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 2日目(4)ナンシー、アール・ヌーヴォーのブラッスリー・エクセシオール“Brasserie Excelsior”でお昼ごはん。

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ずっと行きたいと思っていたナンシー派美術館を出て、ナンシー市街地に戻ることにする。お昼ごはんをナンシーで食べたあとで、今日はメッスに移動する予定。

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ナンシー派美術館のすぐそばにある“Aujourd'hui 1900”というお店は電気スタンド屋さん。

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かわいらしくて買って帰りたいくらいだけど、フランスと日本では電圧などが違うから、ここで買ってもそのままでは使えないんだろうなぁ。

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お花屋さんを見つけると、つい足を止めてしまう。私がお花屋さんが好きなのは、お花屋さんによってブーケの作り方が違うし、季節の花を感じることができるから。花束やブーケを誰かにあげることなんてないから無駄な興味なんだけれど。

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春らしくヒヤシンスが売られている。

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いつも感じていることだけど、お花屋さんに普通に売られている花でも名前がわからない。

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小さな映画館。

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ホテルメルキュールが入る高層ビルが立つナンシー駅近くまで戻ってくる。

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トラムが走っていくけれど、やっぱり線路は1本しかない。電気は架線から取っているみたいなので、おそらくタイヤで走行しており、この線路は案内軌条。

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フランスの地方都市のデパートって、よほど大都市でないと競合しないようにプランタンとギャラリー・ラファイエットのどちらかで住み分けができているような気がする。ナンシーの場合はプランタン。

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特に目的もなく、ナンシーの繁華街を歩いてみる。

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私はマルタに行ってから出窓を見るのが大好き。この家“Immeuble Génin-Louis”は、鉄が使われているし、出窓の下のデザインを見るとアール・ヌーヴォー建築に違いない。今回の旅行では、午後にはメッスに行く予定にしてしまったので実現できなかったけれど、観光案内所にはアール・ヌーヴォーを巡るパンフレットも用意されていたみたいなのでアール・ヌーヴォー建築を探して歩く旅というのもおもしろかったかもしれないなぁ。もう一度、ナンシーを訪れることがあったら、テーマにしてみよう。

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トラムを観察してみると、やっぱりゴムタイヤで走行している。調べてみるとナンシーのトラムは“Transport sur voie réservée (TVR)”と呼ばれる独特の方式で、1本の案内軌条なのでスピードを出したら脱線するなどの欠陥があり、すでにノルマンディー地方のカーンでは廃止が決定し、ナンシーでも廃止されるみたい。

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最後にスタニスラス広場に出て、ナンシー駅の方向に向けて歩く。

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フランスの地方都市って、中世の城塞都市の名残を感じる場合が多いんだけど、ナンシーの見所は19世紀から20世紀にかけての建築。フランス革命直前のロココ調のスタニスラス広場とアール・ヌーヴォーを感じられる町であるナンシー観光は楽しかった気がする。

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ナンシー滞在の最後は1911年開店のブラッスリー・エクセシオール“Brasserie Excelsior”でお昼ごはんを食べることにする。

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本当は昨日の夜にデザートとエスプレッソだけを楽しむつもりでお店に入ったんだったんだけど、夜は食事のみでカフェの利用はできないとのことで断られてしまう。そのため、お昼ごはんにリベンジ。

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いつものように私は予約をせずに開店直後を狙う。まだ準備ができていないみたいで、案内されるのを待つ。

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案内されたのは窓側の席。昼食でも予約済みのテーブルが多い。窓や天井などにアール・ヌーヴォーの雰囲気を感じる。

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雰囲気はなかなか豪華だけど、30ユーロ以下のコース料理もちゃんとあって、メイン料理とデザートで28.5ユーロのムニュ(コース料理)を注文する。

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天井の装飾はシダなどの植物がモチーフになっている。

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駅前のブラッスリーということもあって、ナンシー駅の出発案内が表示されている。

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メイン料理は鶏肉の料理だったと思うけれど、料理名をちゃんと覚えていない。それに、私は材料の単語は理解できることもあるけれど、料理方法なんて言われてもわからないので、料理名がわかったところで理解できない。

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フランス料理って、素材も料理方法も多種多様にあるので、フランス旅行は毎年しているのに新しい発見ばかり。フランスの食文化の奥深さをいつも感じてしまう。そして、美味しい。だからこそ、ディスティネーションがフランスに偏ってしまうのかもしれないけれど。

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Gustave Lorentz Rieslingをグラスワインで頼んだら、実はこのワインは13.8ユーロ。

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このデザート“Le tout Nancy”が面白い。名前の通り、全てがナンシー。“Parfait glacé aux éclats de macaron et bergamote, coulis de mirabelles”の説明通り、ベルガモットもミラベルも、そしてマカロンを載っている。

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食後の余韻はエスプレッソ。

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エスプレッソとともにサービスしてくれたのかお菓子が山盛り。しかも、ナンシーのマカロンとベルガモットのボンボン(キャンディ)と、ナンシー名物が盛りだくさん。メゾン・デ・スール・マカロン“Maison des Sœurs Macarons”のマカロンの写真は載せられなかったけれど、これがナンシーのマカロン。フレーバーの挟まったマカロン・パリジャンとは異なり、アーモンドとメレンゲのサクッとした食感の素朴なお菓子。だけど、これが美味しい。

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ブラッスリー・エクセシオールで食事を終えることには、土曜日のランチはほぼ満席になっている。予約なしで行くには開店直後を狙って正解だったかも。

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ホテル・カンパニール・ナンシー・ガール“Hôtel Campanile Nancy Gare”に戻り、スーツケースをピックアップ。

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ナンシーは2回目で15年前に訪れたということもあり、スタニスラス広場以外の広場や庭園などを今回は細かく訪れていないので、ナンシーの全てを感じられたわけではないけれど、今回は前回訪れることのできなかったナンシー派美術館に行けただけでも十分。

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そして、なんと言っても、今回のナンシー旅行で最大の発見は、駅前のお菓子屋さん“Biscuiterie Confiserie Chocolaterie Lefèvre Lemoine”で、映画「アメリ」“Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain”のブルトドーの宝箱は、ナンシーのベルガモットのボンボンの箱だったわかったこと。アメリはDVDで何度も見ているはずなのに気がつかなかったなぁ。そういえば、最近、アメリも見ていないし、パリでアメリの映画のロケ地巡りもしていないなぁ。パリに行ったら、久しぶりにモンマルトルが舞台の大好きな映画、アメリの世界を楽しんでみようかなぁ。

Biscuiterie Confiserie Chocolaterie Lefèvre Lemoine
http://www.lefevre-lemoine.fr

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スーツケースを転がしながら、メッスに向かう列車に乗るためにナンシー駅に向かう。

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