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2018年12月13日 (木)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 2日目(2)映画「アメリ」のブルトドーの宝箱。

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ナンシーのマルシェ巡りはまだ終わらない。野菜売り場から果物売り場に移動する。

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こんな時期でもメロンが売られている。この時期は柑橘類の種類が多い。

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山積みになっているブラッドオレンジ。ヨーロッパで食べるオレンジは味が濃くて美味しい。だから、オレンジジュースにしても美味しい。

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イチゴは日本のものに比べると酸味が強いものが多い。フランスのイチゴジャムが美味しいのは、その酸味があるから美味しいのかも。

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こちらのお店の山積みのディスプレイも素晴らしい。バナナが刺さっているのは雪崩が起きないため?

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レモンやブラッドオレンジが綺麗に山積みにされている。ここまできれいにディスプレイする必要があるのかなぁ?崩れないように積むのは難しそう。

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柑橘類もオレンジだけではなく、様々な種類がある。日本ではフランス人歌手の名前の方が有名かもしれないけれど、日本のみかんのような大きさのクレモンティーヌ“Clémentine”。

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そして、ナンシー名物はベルガモットのボンボン(キャンディ)だけど、生のベルガモットが売られている。紅茶のアールグレイの香りに使われたりするけれど、生食できるのかなぁ?酸味と苦味があるというけれど。

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私はフランスの地方で売られている素朴なお菓子が好き。ローカルなお菓子を見つけるとつい買いたくなってしまう。おみやげとしてお菓子屋さんでベルガモットのボンボンを購入。

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ナンシーのマルシェ、楽しかったなぁ。内陸部だと思っていたら魚屋さんが充実していたり、この時期はアスパラガスが大量に売られていることで季節を感じることができた。それにナンシー名物のベルガモットのボンボンは知っていたけれど、生のベルガモットが売られているのは初めて見た。フランスの地方には特色があり、マルシェ巡りは最高におもしろい。そして、まだロレーヌ十字“Croix de Lorraine”が書かれたガトー・ロレーヌをおみやげに買おうか迷っている。

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観光案内所を目指してスタニスラス広場に向けて歩きはじめる。ふと、トラムの線路が気になる。あれ?線路が1本しかない?この線路は案内軌道で走行はゴムタイヤなのかなぁ?

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おしゃれなパティスリー“Aux Merveilleux de Fred”。このパティスリーが、実は2017年10月の「フランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅」のデジャブであることにまだこの時は気がついていないので、さっと通り過ぎてしまう。

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ついお菓子屋さんやショコラトリーを見つけると足を止めてしまう。ナンシーのショコラトリー“Schmitt”。こうやってお店に立ち寄るうちにおみやげが増えてしまう。そういえば、けっきょく、前回のオー・ド・フランスの旅でパリの「サロン・ド・ショコラ」に行って、ショコラトリーの勉強をしようと思ったものの、今まで何も勉強できていないなぁ。

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スタニスラス広場に戻ってくる。晴れていればもっと印象が違ったのかもしれないけれど、それでも昨日の夕方に見たスタニスラス広場とは印象が違う。

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スタニスラス広場は広場への出入り口の門が全て美しい装飾がされている。そして、昨日夕方に見た時よりも金の装飾が輝いている気がする。

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まだ午前中の早い時間なので、人通りも少なく、広場はひっそりとしている。それに今日は寒い気がする。3月のフランス旅行は、過去に2回くらい来ているはずなんだけど、こんなに寒かったかなぁ?晴れていないせいなのかなぁ?

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でも、ナンシーのスタニスラス広場、周囲の建物が同じデザインで統一されており、確かに美しい広場。以前にナンシーは訪れていたはずなのに、また来ようと思ったのは、この広場を見に来たかったからなのかもしれないなぁ。

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ロココ調のネプチューンの泉“Fontaine de Neptune”、やっぱり昨日の夕方に見たよりも、金の装飾が輝いている気がする。青空で太陽の光があればもっと輝いて見えるのかなぁ。

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アムピトリーテーの泉“Fontaine d'Amphitrite”も同様に、金の装飾が輝いており美しい。

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アムピトリーテーの泉からグランドテル・デ・ラ・レーヌ“Grand Hotel De La Reine”の方向に歩いていくと、遠くに大聖堂“Cathédrale Notre-Dame-de-l'Annonciation”が見える。

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スタニスラス広場から大聖堂を見る。スタニスラス広場の金色の門の装飾越しのここから見る風景が一番美しく見えるかもしれない。フランスの都市の大聖堂というと、ゴシック様式の大聖堂が多いような気がするけれど、18世紀に建てられたナンシーの大聖堂はバロック様式。

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ナンシー到着後のカメラはNikon1 J3だけど広角レンズを持っていないので、大聖堂の全体像を写真に納めようとするとこの位置が精一杯。

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大聖堂の内部は誰もおらず、ひっそりとしている。ドームに描かれている装飾も色づかいはシックな感じ。

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いつものように教会の席に座り、静寂を味わう。そして、今回は急に旅行に出ることができたことを感謝する。

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ようやくスタニスラス広場にある観光案内所に向かい、今さらだけどナンシーの地図を手に入れる。日本語の地図が用意されており、この地図を見て、ナンシー旧市街“Ville Vieille”と16世紀に発展したシャルル3世の新都心“Charles Ⅲ”、そして2つの都市をつなぐスタニスラス広場などの18世紀の街のことを理解する。そして、ナンシーの見所は18世紀のロココ調の建築。

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今日のナンシーはものすごく寒い。3月のフランスはこんなに寒かったっけ?というのも、実は朝確認した天気予報では今日は雪が降ってもおかしくない。体を温めるためにカフェに入って、休むことにする。それと一緒にトイレ休憩。私はフランスでは有料トイレに行くくらいならカフェに行く。

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もう一つの目的は、私の町歩きはいつもの通り行き当たりばったりなので、観光案内所でもらった地図を見て次にどこに行こうかをカフェで考える。いつもは外で考えるんだけど、今日はなんだか寒いんだもん。ナンシーのもう一つの見所は、18世紀のロココ調の後、19世紀に発展したアール・ヌーヴォー。ナンシー派美術館“Musée de l'École de Nancy”に行ってみることにする。

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というのも、前回、2003年に大学教授と一緒にナンシーを訪れた際、ナンシー派美術館は休館日にあたってしまい訪れてみたいと思っていたのに訪れることができなかった。ずっと、いつか行ってみたいと思っていた場所。今回のナンシー再訪の目的はナンシー派美術館“Musée de l'École de Nancy”でアールヌーヴォーの世界を知ること。エスプレッソを飲み終えて、ナンシー派美術館に向けて歩いて行くことにする。

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その前に、ナンシーの名物といえば、マカロン。前回の「フランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅」でアミアンに行った時に「ジャン トロニュー」“Jean Trogneux”というお菓子屋さんで、アミアンのマカロン“Macaron d’Amiens”を買ったけれど、ナンシーもマカロンが有名。メゾン・デ・スール・マカロン“Maison des Sœurs Macarons”に立ち寄ってみる。ナンシーのマカロンは、マカロン・パリジャンとは異なり、素朴なアーモンド味の焼き菓子。

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メゾン・デ・スール・マカロン“Maison des Sœurs Macarons”には、マカロンだけではなく、イースターらしく、卵の形をしたチョコレートが売られている。また、このお店でもベルガモットのキャンディーも売られている。

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お店の中の写真を撮っていないのと、ばらで購入できなかったので、マカロンの写真を載せられないんだけど、ダース単位で購入できる。この写真の真ん中に丸いお菓子が紙の上に12個あるのがナンシーのマカロン。素朴な焼き菓子で、マカロン・パリジャンと同じお菓子とは思えない。日本まで持って帰るお土産用と伝えると、湿気ないようにビニールで包装してくれる。素朴だけど、ナンシーのマカロンは美味しい。フランスの地方銘菓は素朴なお菓子が多いんだけど、私は素朴なお菓子が大好き。

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ナンシー派美術館はナンシー駅の反対側にある。しかもナンシー駅からも距離があるので、かなり歩く。まずはナンシー駅に向けて歩く。

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私の旅は行き当たりばったり。ナンシー駅前のブラッスリー・エクセシオール“Brasserie Excelsior”のそばのお菓子屋さん“Biscuiterie Confiserie Chocolaterie Lefèvre Lemoine”が気になって入ってみる。このお菓子屋さんで、自分でもびっくりするくらい、私にとってのものすごい発見をしてしまう。

Biscuiterie Confiserie Chocolaterie Lefèvre Lemoine
http://www.lefevre-lemoine.fr

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映画「アメリ」“Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain”のブルトドーの宝箱は、ナンシーのベルガモットのボンボンの箱だったんだ!と言っても、映画「アメリ」を見た人でないと、なんのことかもわからない。映画の最初の方の場面で、バスルームのタイルの中から、アメリはこのナンシーのベルガモットの箱を発見する。それは子供の宝物が入っている大切な宝箱。アメリは宝箱を持ち主に返そうとして、ブルトドーを探し、無事にこの宝箱を渡す。「ルパン三世カリオストロの城」ほどではないけれど、「アメリ」はDVDも持っているし何度も見ているのに、ブルトドーの宝箱がこのナンシーのベルガモットのボンボンの箱だとは気がつかなかったなぁ。今回の旅行で一番の発見かもしれないなぁ。あくまで私にとっての発見なので、普通の人にとってはアメリのブルトドーの宝箱なんて、きっとどうでもいい話なんだと思うけれど。

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