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2018年8月

2018年8月30日 (木)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 4日目(6)パリ・マレ地区の“Méert”でこの旅で最後のゴーフル “Gaufre”を。

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サン・ルイ島にはメトロが通っていないので、ポン・マリーを渡り、最寄りの駅はメトロ7号線のポン・マリー駅“Pont Marie”だけど、メトロ1号線サン・ポール駅“Saint-Paul”の方向に向かって歩くことにする。

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ふと通り沿いにある立派な建物“Hôtel de Sens”に足を止める。私の旅は気になるものを見つけると立ち止まってしまい、なかなか目的地に着かない。名前の通り、ここはサンス大司教の邸宅。

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立派な庭園“Jardin de Hôtel de Sens”もあるけれど、今は公園として自由に入ることができる。

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ヨーロッパ写真美術館“Maison Européenne de la Photographie”には行列ができているけど、どのような展覧会が開かれているのだろう?

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メトロ1号線のサン・ポール駅“Saint-Paul”のあるリヴォリ通りに出る。けっきょく、パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル駅“Palais Royal - Musée du Louvre”からサンポール駅“Saint-Paul”まで歩いてしまった。

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ベルティニョン“Berthillon”のアイスクリームをお店が閉まっていて食べられなかったから、今回の旅のきっかけとなったあの場所に行ってみることにする。

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エクレールの専門店を見つけ、おやつはエクレールでもいいかなぁ?と一瞬悩むけれど、やっぱり、今回、リールに行こうと思ったきっかけとなったのはパリのあの場所なので、せっかくここまで来たのだから、エクレールは食べないことにする。

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日曜日のマレ地区は賑わっている。というのもマレ地区は日曜日でもほとんどのお店が開いているので日曜日のパリを楽しむにはマレ地区はおすすめのエリア。

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インテリアショップなのかなぁ?つい気になるお店を見つけると寄り道してしまう。

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フランスっぽいポスターが売られていて、じっくり見てしまう。

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ここは歴史資料館“Bibliothèque historique de la ville de Paris”。マレ地区は小さな美術館や博物館が多い。この近くにあるカルナヴァレ博物館は、入場無料なのにけっこう室内装飾や調度品が見応えがあるのでおすすめ。それに入場無料でトイレも無料なので、博物館の見学のついでにトイレに寄ると便利。

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ピカソ美術館を目指して、さらに歩く。雨が小降りになってきている。

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“Méert”のパリ支店に到着。先月2017年9月にここでゴーフル“Gaufre”を食べなかったら、今回のオー・ド・フランス地方の旅に行こうと決断しなかったかもしれないなぁ。今回の旅のきっかけは、この“Méert”のパリ支店でのゴーフル“Gaufre”との出会いから始まっている。何も調べないでここに来たけど、よかった、日曜日でもお店が開いている。

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お店の中に入り、フランボワーズのゴーフルを一つだけ注文。リール本店のようにゴーフル専用の紙袋はないみたい。

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フランボワーズ味、リール本店にはなかったフレーバー。やっぱり、メールのゴーフル美味しい。このゴーフルの美味しさが私をリールの町に引っ張っていった。

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日曜日でもお店が開いていて、人々で賑わうマレ地区はパリの町歩きの中では私が好きなエリア。特にどこに行くわけではなく、さまよい歩く。

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場所は知っているし、いつかはファラフェルを食べてみたいと思っているシェ・マリアンヌ“Chez Mariannne”。今日はなんて、お昼ごはんは軽めにタルティーヌだけだし、おやつに試してみるには絶好の機会なんだろうけれど、どうも今日はがっつり食べる気分じゃない。それに、本場イスラエルのエルサレムで、つい3ヶ月前の2017年7月にさんざん食べたので、今はあまり食べたい気分じゃない。

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次にパリに来た時にはファラフェルを食べてみよう。本場エルサレムと同じ味なのか、それともパリ風にアレンジしてあるのかなぁ。パリの方が洗礼されて美味しかったりして。私がまだパリでやり残していることはいっぱいあるんだなぁ。

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どこのファラフェル屋さんも大人気で、パリジャン、パリジェンヌにファラフェルは大人気なんだなぁ。

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パリはクルマが通る大きな通りが多いので、マレ地区の路地のように石畳の路地は珍しい。

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サン・ポール駅に戻る。サン・ポール駅前では路上でライブが開かれている。

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サン・ポール駅からメトロ1号線に乗ることにする。

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時間的には、そろそろ買い物をしてホテルに戻ることも考えなければならない時間だけど、どこに行こうかなぁ。私の旅は行き当たりばったりなので、どこを歩くかは気分次第。特に今日はサロン・ド・ショコラのあとはノープラン。

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メトロ1号線でどこに行こうかなぁ。むしろ、パリの主要な観光地を結んでいるメトロ1号線ならどこにでも行ける。シャンゼリゼ大通りでも歩いてみようかなぁ。

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メトロ1号線は車両の構造が他のメトロの車両と違う。車両と車両の連節部も広くて連節バスみたい。

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駅の案内表示も大きいし、最新の車両なのでモニタもついている。

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心地よいメロディが聞こえてくると思ったら隣の車両にサックスを吹くお兄さんがいる。

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ジョルジュ・サンク駅“George V”で降りることにする。

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次のシャルル・ド・ゴール・エトワール駅“Charles de Gaulle - Étoile”で地下通路を歩くよりも、この駅からシャンゼリゼ大通りを凱旋門に向かって歩いていく方が好き。

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地上に出ると凱旋門が見える。

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観光客だらけのシャンゼリゼ大通りを歩く。

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凱旋門に到着。今回の旅行で最後のモニュメント見物。これでしばらくパリともお別れ。今回の旅行でパリでもまだやり残していることがいっぱいあることに気がついたので、次回のフランス旅行は、どっぷりパリ観光で旅程を組んでも面白いかもしれないなぁ。

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2018年8月26日 (日)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 4日目(5)パリ・ルーヴルそばのカフェ「ル・フュモワール」“Le Fumoir”でカフェごはん。

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今日はおやつを食べ過ぎているし、がっつり昼ごはんを食べたい雰囲気でもないので、ガイドブックに掲載されている「ル・フュモワール」“Le Fumoir”という名前だけで考えてみればタバコ臭そうなカフェに行ってみることにする。メトロ12号線のポルト・ド・ヴェルサイユ駅“Porte de Versailles”からコンコルドを目指す。

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あっ!反対側に停車している電車にアコーディオン弾きがいる。

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メトロ12号線は昔ながらの手動ドア。

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コンコルド駅“Concorde”でメトロ12号線からメトロ1号線に乗り換え。

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メトロ1号線はパリの中でも最新式のメトロ。ホームドアが設置されている。

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メトロ1号線は車両も最新式の車両。もちろんドアも自動的に開く。

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パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル駅“Palais Royal - Musée du Louvre”でメトロを降りたんだけど、次のルーヴル・リヴォリ駅“Louvre - Rivoli”で降りるべきだったみたいで一駅分歩く。いつもの通り、地図をちゃんと見ずに感覚だけで降りるから失敗する。

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メトロ1駅分歩いて「地球の歩き方arucoパリ」掲載の「ル・フュモワール」“Le Fumoir”というカフェに到着。雨が降り始めているのでテラス席にはあまりお客がいない。

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人気のあるカフェみたいで自由に選べるほど空いておらず、案内されてテーブル席を確保する。本当は「地球の歩き方arucoパリ」の記事によると「奥に入っていくと壁一面に本が並んだ図書館のような部屋になっている」席で「自宅の書斎のようでくつろぐような雰囲気」を味わいたかったんだけど、日曜日のせいか満席なので奥の席に行けなかったので仕方がない。「ル・フュモワール」“Le Fumoir”という名前のカフェだけど、室内は煙っているわけではない。

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歩き疲れたのでまずはビール。今回のオー・ド・フランス地方の旅はすっかりビールが定番。

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ガイドブックに掲載されるくらいだから、おしゃれなカフェだったらしく、典型的なカフェごはんのメニューではない。食事系メニューはサラダかタルティーヌくらいしかない。もともと軽食のつもりだったのでヘルシーなチーズとなすとトマトのタルティーヌを注文。私にとっては軽食でも女子にはこれでも十分かもしれないなぁ。

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今日はサロン・ド・ショコラでおやつを食べすぎていて、がっつりお昼ごはんを食べたいという気分ではなかったので、これくらいでちょうどいい。食後にはエスプレッソを飲む。

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オー・ド・フランス地方へ行ったあとなので、つい鐘楼が気になってしまう。この鐘楼はサン・ジェルマン・ローセロワ教会“Saint-Germain l'Auxerrois”。せっかくここにいるなら、ポン・ヌフを渡って、シテ島にあるノートルダム大聖堂に行ってみようかなぁ。歩いても大した距離ではない。

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おしゃれなタルティーヌよりも、ガイドブックに掲載されているおしゃれカフェよりも、普通のカフェでカフェごはんを食べた方がよかったかもしれないなぁ。でも、私のパリ旅行で弱い分野はモンパルナスのカフェやフーケなどの雰囲気の良いカフェを体験していないこと。どうも私は「雰囲気」を味わうということにお金をかけないケチくさい旅行者なので仕方がない。もっと、雰囲気を味わう大人にならないとなぁ。ケチくさいからこそ、今でも「おひとりさま」を卒業できないのかもしれない。

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セーヌ川にかかるポン・ヌフを渡る。

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サマリテーヌ“La Samaritaine”は工事中。クレーンが見えるけれど、営業しているのかなぁ?最近、サマリテーヌにはずいぶんと行っていない。

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第二審裁判所である“Cour d'appel de Paris”の建物。

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そして、マリー・アントワネットが幽閉されていた、かつての牢獄であるコンシェルジュリー“Conciergerie”。塔がある立派な建物なので、もっと昔はお城か宮殿だったんだろうなぁ。そもそもセーヌ川の中洲であるシテ島そのものが要塞だったのかも。パリの歴史もちゃんと勉強していない。

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シャトレにあるサンジャック塔“Tour Saint-Jacques”が見える。今回の旅行、つい鐘楼を見つけると気になってしまう。

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今まで私はここを通ったことがないのかも。時計塔“Tour de l'Horloge du palais de la Cité”に壁時計があることを初めて気がつく。

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パレ・ド・ジュスティス“Palais de Justice de Paris”とステンドグラスが美しいサント・シャペル“Sainte Chapelle”。

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あっという間にシテ島中心部へ。

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ふだんは「花市」が開かれている日曜日は「鳥市」が開かれている。

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売られている小鳥はセキセイインコだったり、日本と大きく変わらないのかなぁ。

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これはカナリアかな。よく考えたら、小鳥の名前をあまり私は知らない。

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日本では見かけない鳥の餌がいろいろと売られている。これだけ商品が開発されているということは、フランス人は小鳥を飼っている人がけっこういるのかなぁ?

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もちろん花市もあって、この季節の花である菊の花が売られている。

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パリのノートルダム大聖堂に到着。残念ながら傘をささなければならないほど雨が降ってきた。

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パリのノートルダム大聖堂は後ろから見る風景も好き。ここまで歩いたんだったら、久しぶりに昼食後のデザートとしてサン・ルイ島のベルティニョン“Berthillon”のアイスクリームを食べようと思ってサン・ルイ島に向けて歩く。私の旅は歩いてばっかり。

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シテ島からサン・ルイ島にかかる橋を渡る。

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最近どっぷりパリ観光をすることもないので、わざわざサン・ルイ島に行くこともないのでベルティニョン“Berthillon”のアイスクリームも久しぶりかも。すでにフレーバーを何にしようか考え始める。私はヨーロッパで食べるアイスはピスタチオがけっこう好き。

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たしか、サン・ルイ島の中心にあるこの交差点あたりにあったはずだけど…。

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あれ?お店が閉まっている?日曜日はお店はやっているはずなんだけどなぁ。

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大ショック!なんていうことだろう。今日は2017年10月29日、日曜日。臨時休業中で11月8日水曜日の10時にオープン予定と張り紙に書かれている。すっかり、ベルティニョン“Berthillon”のアイスクリームを食べたい気分になっていたのに休業中でがっかり。

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2018年8月23日 (木)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 4日目(4)パリのサロン・ド・ショコラでサダハルアオキの「東京マカロン焼き」“Tokyo Macaron Yaki”。

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演奏を聴いて休憩したあとは再びサロン・ド・ショコラを楽しむことにする。前半戦ではショコラトリーを一通り試食しながら巡ってみたあとの後半戦は、気になったチョコレートを買ってみたり、その場で食べられるものをチェック。

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サダハルアオキで売られているものはなんだろう?

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Tokyo Macaron Yakiだって。抹茶色した生地の大判焼きの中にマカロンが入っているみたい。このお菓子はたぶん、今ここでしか食べられない気がする。大判焼きが知られていないパリだからこそのお菓子に違いない。

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今しか食べられないものは試してみるしかない。見た目は大判焼きそのもの。

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チョコレートのマカロンが埋められている。チョコの風味が美味しいけれど、マカロンの食感はあまり感じないかも。

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ストレーも出展している。ストレーと言えば、アリババが有名なのはさすがにスイーツの情報にうとい私でも知っている。

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でも、気になったのはストレーのショコラ味のエクレール。フランスで食べるエクレールが大好き。しかも私が好きなのは、基本的なショコラかカフェ味。ストレーのエクレール、美味しい。

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そして、オードフランス地方に行ったのに、一度も食べていないベルギーワッフル“Gaufre de Liège”のお店も見つけてしまう。今回、メール“Méert”本店のゴーフル “Gaufre”に夢中だったから、リールではベルギーワッフルを食べなかったなぁ。

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ベルギーワッフル、やっぱり美味しい。食欲がだいぶ戻ってきた感じで、サロン・ド・ショコラを楽しんでいる。

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よく考えたら、定宿のそばにあるローラン・デュシェーヌ“Laurent Duchêne”はわりと行くけれど、パリの有名お菓子屋さん巡りなんていうこともしていない。そう考えると、まだ私がパリでやり残しているテーマもたくさんあるんだなぁ。モンパルナスのカフェ巡りとか、ショコラトリー巡りやパティスリー巡りとか。ブーランジェリー巡りというのもテーマになるかも。よく考えてみたら食べることばっかり。

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開門と同時に入場して正解だったかも。お昼に近づいてくると混雑してきて、自由に動きづらくなっている。ショコラトリーのブース巡りを最初にしておいてよかったかも。1階に降りることにする。

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1階の展示はカカオ豆の産地のブースなど、素材的な展示が多い。このブースはペルー。

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ニカラグアのカカオ豆。サロン・ド・ショコラは、ちゃんとチョコレートのエキスポになっている。

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コロンビアのブースは大きい。1階は消費者向けというよりは、業者向きの展示なのかもしれないなぁ。

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その1階で大きなブースを持っているのが、この“meiji THE Chocolate”。

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展示内容としては消費者向けなので2階でもおかしくないと思うけれど。

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そして、子供向けのコーナーもある。

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子供向けのショーが行われているので、家族連れでも楽しめる。フランスではチョコレートは家族で楽しむものなんだろうなぁ。パリでのサロン・ド・ショコラ、1階もおもしろかった。カカオ豆の素材についての展示もあり、単にショコラトリーの販売が目的ではないことがわかった。そして、ショーやセミナーなどが開催されており、ちゃんとチョコレートを知る場になっている。

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結果的に私のお買い上げは、まずはリヨンのベルナシオン。

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パレドール“Palet d'or”も含まれている詰め合わせ。

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そして、どのショコラトリーがいいのかわからなくて、ブースが混雑していたフランク・ケストナー“Franck KESTENER”を選んでみる。

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最近、旅行に行くのに事前の勉強を怠っている。サロンドショコラに行くつもりだったんだから勉強しておくべきだったなぁ。

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最後にパッケージのかわいらしさに負けて、ブルターニュ地方の港町ブレストのル・ポンポン“Le Pompon”。

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チョコレートもセーラー帽になっていてかわいらしい。

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混雑してきたこともあって、そろそろサロン・ド・ショコラの会場を後にすることにする。あまり予習をしてこなかったけれど、展示会としてのサロン・ド・ショコラは面白かった。単なるショコラトリーの販売だけではなく、素材としてのカカオ豆そのものの展示があったり、ショーやセミナーなども開催されていたし、子ども向けのショーも開催されていた。もしも、日程がたまたま合えば、リピートありのイベント。だけど、私の休みの日程は流動的なので、事前に休暇が調整できないので、しばらくは来られなそうだけど。

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会場を出て、メトロ12号線のポルト・ド・ヴェルサイユ駅“Porte de Versailles”に向かう。

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最近、パリではトラムがどんどん増えている。メトロは中心部から放射線状に広がっている路線が多い中で、トラムは環状線になっているので、うまく使えば便利なのかも。今日だって、プラス・ディタリーからメトロ7号線でポルト・ディタリー駅まで行って、トラム3号線でここまで来る方法も考えていた。

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展示会場である“Paris Expo Porte de Versailles”を後にして、メトロ乗り場の階段を降りる。

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これからどこに行こうかなぁ。お昼ごはんの時間になっているけれど、サロン・ド・ショコラ会場のあちこちでチョコレートを試食して、東京マカロン焼きとエクレール、そしてベルギーワッフルを食べてしまっているので、そんなにお腹が空いていない。カフェごはんで十分だなぁ。

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今回、「地球の歩き方arucoパリ」を持っているので、ルーヴル美術館のそばのガイドブックに載っているカフェに行ってみることにする。最近、パリでは自分の知っている範囲で行動してしまって新規開拓をしていないので、たまにはガイドブックに掲載されているおしゃれなカフェでも開拓しなくちゃ。

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2018年8月20日 (月)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 4日目(3)パリのサロン・ド・ショコラ2017へ。スイーツについて無知な私はパリのサロン・ド・ショコラでオードリー“Audrey”を初めて知る。

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昔ながらの4人がけのボックス席が並ぶ車両のメトロ12号線に乗って、サロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”の会場である“Paris Expo Porte de Versailles”に向かう。

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ドアのそばにある補助席、ストラポンタン“Strapontin”に座る。パリのけっしておしゃれではないメトロの車内にポツンといることって好きだったりする。どう好きかはなかなか表現しづらいし、伝わりづらい気がするけれど。

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ポルト・ド・ヴェルサイユ駅“Porte de Versailles”に到着。ほとんどの乗客がこの駅で降りる。もしや、サロン・ド・ショコラはパリでは人気のイベント!?それに今日は日曜日なので混雑しているのかも。

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10:00の開始直前に到着すると長蛇の列。しかも、左側の列は前売り券などを持っていてすぐに入場できる人たち。チケットを持っていない人の列は別の列に並ぶ。チケットの販売は10時にならないと始まらない様子で、けっきょく開場を外で並んで待つことになる。

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10時なるとチケットを持っている人たちはどんどんと入場していくけれど、チケットを持っていない人の列はなかなか進まない。あらかじめ前売り券を手配しておくのが正解だったのかも。

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チケットを持っていると1階から入場できるけれど、持っていない人は階段で2階に上がる。フランスのサロン・ド・ショコラって人気があるイベントなんだなぁ。それだけ、フランス人はみんなチョコレートが好きなんだなぁ。

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15分くらいかかり、ようやくチケット売り場にたどり着く。だけど、チケットを購入すれば、すぐに2階から会場に入ることができるみたい。

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パリのサロン・ド・ショコラの会場の広さに驚く。チケットを買うまでに時間がかかったけれど、2階から歩き始めるのは正解かもしれない。世界中のショコラトリーの出展ブースは2階にあり、世界中の美味しいチョコレートを食べるには2階を歩き回った方がいい。

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会場が広い。会場の中央には巨大なステージがあり、ここでショーなどが行われる。

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この巨大なオブジェはチョコレートで作られているのかなぁ?

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ファッションショーも開催されているみたい。さすがに、素材はチョコレートではないと思うけれど。

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新宿伊勢丹の催事レベルではなく、本当にチョコレートの祭典なんだなぁ。

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ちゃんと、宿泊している「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル(Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel)」のそばにある、パティスリー「ローラン・デュシェーヌ」“Laurent Duchêne”も出展している。

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私が目指したのはリヨンの名店のベルナシオン“Bernachon”。このショコラトリーは通常はパリでは購入できず、リヨンまでいかないと食べられない。

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パレ・ドール“Palet d'or”を無料で試食させてくれる。

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ル・ポンポン“Le Pompon”は初めて知ったショコラトリーだけど、ブルターニュの港町のブレストらしい海を感じる装飾。

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水兵さんのセーラー帽のチョコレートがかわいらしい。

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いろいろなショコラトリーで試食させてくれる。“Chocolaterie A. MORIN”では、いろいろな種類のチョコが試食できる。

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パリのサロン・ド・ショコラで気がついたことがある。私はチョコレートの専門家ではないので、なんとなくしかショコラトリーを知らない。フランス地方パッチワークの旅をしているとリヨンやバイヨンヌなどでチョコレートを買って食べることはあっても、チョコレートが主目的ではないので有名なショコラトリーを知らない。うーん、ここに来るにはちゃんとショコラトリーのことを勉強しなくちゃダメだったのかも。

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ユーゴ・エ・ヴィクトール“HUGO & VICTOR”などのガイドブックや本に載っているようなお店は知っているんだけど、パリの最新の流行がわからない。

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新宿伊勢丹の催事の東京の「サロン・ド・ショコラ」に通って普段から勉強しないとダメだったのかもしれない。だって、名前を聞いたことはあっても、どこがマストに訪れなければならないブースで、そして、どれがマストに買うべきチョコレートなのかがわからない。最近、先行研究のブログなども調べてこないからなぁ。

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フランク・ケストナー“Franck KESTENER”は大混雑なので、きっと人気があるに違いない。もはや、混雑具合などの直感で勝負。

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チョコレートだけではなく、パリのスーパーマーケットで必ずおかれているマロンクリームのお店が出展していたりする。

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そして、チョコレートではない気がするんだけど、ボルドーのカヌレの名店であるバイヤルドラン“Baillardran”も出展していたりもする。もはや、チョコレートだけではなく「スイーツ」の祭典。

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事前に調べることなく直感でサロン・ド・ショコラの会場を歩いてみて、ものすごく気になることがある。それは、銀座千疋屋が出展していたり、日本のショコラトリーが数多く出展していること。きっと、チョコレートの専門家ではない私が無知なだけなんだろうけど、日本にこんなにいっぱいショコラトリーってあったんだと感じるくらい。

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京都に“Salon de Royal Kyoto”なんていうショコラトリーがあることなんて知らない。

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そして、オードリー“AUDREY”なんて知らない。だけど、オードリー“AUDREY”というショコラトリーを見つけた時には、なんてかわいらしいチョコレートなんだろうと、日本のチョコレートに感動してしまう。パッケージも可愛らしいし、チョコレートそのものがかわいらしい。つい、日本人の店員さんにどこにあるお店なんですか?と聞いてしまった。「横浜です」と教えてもらった時には、横浜にこんなにかわいらしいお店があったんだと感動する。そう、私はよく女子の書いたブログに間違われるけれど、スイーツについては専門家ではなく、2017年10月に初めてオードリー“AUDREY”のことをパリで知る。

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メリーチョコレートが展開するトーキョーチョコレート“Tokyo Chocolate”も知らなかった。

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ダリ・ケー“Dari K”は、名前だけ聞いたことがある気がする。日系のショコラトリーの中ではブースに多くの人を集めているので、フランス人にも人気がある雰囲気。京都にこんなお店があったのか。

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エス・コヤマ“eS KOYAMA”は兵庫県にあるらしいけど、知らない。

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シェ・シバタ“chez Shibata”も知らない。関西の方が多いのかなぁ?私がチョコレートやスイーツについて詳しくないから知らないのかなぁ?日本にこんなにショコラトリーあったことをパリでびっくりしている。何しろ、私が昔から知っている日本のショコラトリーといえば、2012年5月のブログに書いた白金台の「ショコラティエ エリカ」くらいしかない。

(参照)2012年5月30日国立新美術館でひとりフレンチ
https://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-2d4e.html

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サロン・ド・ショコラは、チョコレートを試すことだけではなく、セミナーが開かれていたりして、ちゃんと「展示会」となっている。

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歩き回って疲れてしまったので、中央にあるステージのそばの席に腰掛ける。今日はパリのサロン・ド・ショコラに来て本当によかった。何よりも、自分がチョコレートについて何も知らないことがわかった。フランスの有名なショコラトリーも知らなければ、なによりも日本のショコラトリーが数多くあることも知らない。そして、パリのサロン・ド・ショコラに日本のショコラトリーが数多く出展していることになによりも驚いた。若干、商業主義ぽく感じなくはないんだけど、一番かわいらしくて印象に残った、横浜にあるというオードリー“AUDREY”は日本に帰ったらさっそく調べてみよう。

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チョコレートやショコラトリーのことを私は何も知らないんだなぁ。今回の旅は、そのことに気づかさせられ、そして新しい発見を知ることばかり。そもそも勉強をしていないのがいけないのかも。特に最近はフィーリング勝負で旅行も事前に調べることを怠っているのかも。ステージで演奏が始まったので、しばらく演奏を楽しむ。

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2018年8月16日 (木)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 4日目(2)プラスディタリー“Place d'Italie”のマルシェ散策・延長戦。

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私の旅は行き当たりばったり。サロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”に行くためにメトロ12号線のポルト・ド・ヴェルサイユ駅“Porte de Versailles”に向かう予定なんだけど、マルシェ巡りが楽しすぎて、プラスディタリー駅“Place d'Italie”からメトロに乗らずに、まさかのマルシェ巡り延長戦。再び歩いてきた道を戻りマルシェ散策を続けることにする。

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フランスのマルシェのディスプレイの仕方って、アートを感じる。写真を撮るのが楽しい。

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遊び心で写真を撮ってみることにすると、様々なトマトの色彩がおもしろい。

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そもそも、このトマトは同じ種類のものなのかなぁ?でも、写真としてはこの方が面白いけれど。

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再び、お惣菜やさん。フランス料理では、野菜に詰め物をした料理をファルシ“farci”と言う。これはトマトのファルシ“Tomates farcies”。

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このキャベツで包まれた、いわゆるロールキャベツは、シューファルシ“Choux farcis”。フランスのロールキャベツを食べてみたいなぁ。いつか、お惣菜を買ってホテルでお惣菜ディナーをしてみたいと思っているんだけど、なかなか実現できない。

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タラのブランダードも大好きなんだけどなぁ。これとフランスパンがあればそれだけでも十分。レストランに入らずにお惣菜の食事もいいかもしれないなぁ。そうなるとキッチン付きのホテルがいいなぁ。ワインやチーズも買ってくれば立派なディナー。だけど、ホテル室内でのディナーはおひとり様じゃない方がいい。たぶん、そこが実現しない理由。

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りんごを見ていたら“Origine:Picardie”という表示を見つけてしまう。今回、旅をしたオー・ド・フランス地方の範囲にあるピカルディはリンゴが名産なのかなぁ?

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フランスのリンゴの種類っていろいろあって面白い。どれも日本に住んでいると馴染みがない品種。フランスではAKANEなどの日本由来の品種が置かれている時もあるけれど。

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この品種は赤みが強い。産地がピカルディ地方というだけでなんだか親近感が湧いてくる。

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確かに、ブルターニュ地方やノルマンディ地方はシードルが名物。オー・ド・フランス地方はノルマンディ地方よりも北に位置しているんだからリンゴが名産なんだろうなぁ。そして、オー・ド・フランス地方はワインではなくビール文化。フランスは地方によって特産物が異なるからおもしろい。

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マルシェで売られているパニエがかわいらしい。

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再びお花屋さんの前を通る。今度は菊の花ではない花も見てみることにする。

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黄色を基調にまとめられた8ユーロのブーケが可愛らしい。ブーケとか花束って、かなりお花屋さんのセンスだと思う。

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ハロウィンが近いためか、かぼちゃだけが並べられている。

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やっぱり、私はマルシェを歩くのが大好き。それにプラスディタリーのマルシェは、コルヴィサール駅までずっとお店が続いている。このままずっとマルシェを見続けていても飽きない。

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焼き菓子のお店に置かれているケーキが美味しそう。

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あまりに美味しそうなのでシトロンのケーキをお買い上げ。

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けっきょく、コルヴィサール駅とプラスディタリー駅を往復してしまう。そろそろ、メトロに乗ってポルト・ド・ヴェルサイユ駅“Porte de Versailles”に向かわなくちゃ!

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今回はIC定期券“Navigo”があるので、今日もパリのメトロは乗り放題。日程がうまくあえば、パリと空港の往復分の料金で丸1週間、乗り放題なので便利かも。

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階段を上るとちょうどメトロ6号線の電車がホームに入ってきたところ。

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メトロ12号線との乗換駅のモンパルナス・ビアンヴニュ駅“Montparnasse Bienvenüe”を目指す。

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だけど、気になることがあって、モンパルナス・ビアンヴニュ駅の一つ手前のエドガー・キネ駅“Edgar Quinet”で下車。それに、サロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”のオープンまでにはまだ時間があるので時間調整。

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昨日、エドガー・キネ駅でもマルシェの準備がされていたような気がする。

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エドガー・キネ駅のマルシェは野菜などではなく、美術品のマルシェ。まだ時間が早いので準備中。

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絵画が飾られている。

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まだ準備中のお店が多く。エドガー・キネ通りのマルシェを楽しむためには、ちょっと時間が早かったかなぁ。

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SNCFのモンパルナス駅まで歩く。メトロのモンパルナス・ビアンヴニュ駅って、乗り換えが面倒な駅で、確かメトロ6号線と12号線の乗り換えにはものすごく歩いたような気がする。もしかしたら、エドガー・キネ駅から歩いても変わらないのではないかと思っていたりする。あわよくば近道ではないかと思っていたりする。

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残念ながら改札口を抜けるとメトロ6号線の駅。近道のつもりだったけれど、大失敗。

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残念ながらメトロ12号線のホームに行くには動く歩道ではるか先まで移動しなければならない。

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パリのメトロは慣れてくれば、この標識を見れば方向も間違いなく乗り換えができる。

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ポルト・ド・ヴェルサイユ駅“Porte de Versailles”に行くには“Mairie d’Issy”方面に乗ればいい。途中の停車駅がこの標識を見れば書かれている。ちゃんとポルト・ド・ヴェルサイユ駅が載っている。

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メトロ12号線も昔ながらのパリメトロの車両。サロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”の会場である“Paris Expo Porte de Versailles”があるポルト・ド・ヴェルサイユ駅“Porte de Versailles”に向かう。いよいよ、パリのサロン・ド・ショコラへ!

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2018年8月12日 (日)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 4日目(1)パリのホテルでオレンジジュースを搾るマシーンに遭遇。

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2017年10月29日、日曜日。朝、起きると今はいったい何時なんだろう?最近、海外旅行には電波時計をつけてくることが多いんだけど、今回は仕事に出る時に習慣的にいつもの時計を身につけてしまったので、アナログ機械式オートマチックの時計は7時過ぎ。でも、iPhoneの時計はサマータイム終了の補正がされているので6時過ぎ。あまり考え過ぎてもよくわからないので、朝7時まで寝たのに、まだ朝6時だったので1時間の得をしたと考えることにする。今日の夜にはパリを去らなければならず、今回の旅行の現地滞在最終日。

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いつものようにTF2をつけてみるけれど、日曜日は“Télématin(テレマタン)”がやっていない。天気予報も確認したかったんだけどなぁ。

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朝食レストランに向かう。朝食レストラン、ティモテル時代はこんなに広かったかなぁ?アコーグループのイビス・スタイルズは以前にイビス・スタイルズ・ル・ピュイ・アン・ヴレ“ibis Styles Le Puy en Velay”に宿泊したことがあるけれど、その時は朝食レストランに大好きなオレンジジュースを搾るマシーンがあったけれど、パリでもあるのかなぁ?私はあのオレンジジュースを搾るマシーンが大好き。

(参考)初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 3日目(1)ル・ピュイ・アン・ヴレのホテルのオレンジジュース。
https://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/31-470a.html

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イビス・スタイルズは朝食込みなのがうれしい。初めて宿泊するホテルだと何が置いてあるのか楽しみ。といっても、コンチネンタルブレックファーストだと、ゆで卵があるとか、果物があるとかくらいなもので、そんなに違いはないんだけど。

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パンの種類はバゲッドとクロワッサンとパン・オ・ショコラ。生の果物が置いてあるとちょっとうれしい。

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私のフランスでの朝ごはんは、基本的にはフランスパンにハムとチーズを挟んで、ジャンボン・フロマージュのサンドイッチを作る。ヨーグルトも置かれているし、カットフルーツのフルーツポンチもある。

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そして、一番左にあるこのオレンジジュースを搾るマシーンを見つけてうれしくなってしまう。私はこのマシーンが大好き。イビス・スタイルズのブランドだったらどこのホテルにもあるのかなぁ?

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このマシーンは、作動するとオレンジが上から下りてきて、オレンジが真っ二つに割られ、ジュースが搾られる。マシーンの動きを見ているだけでもおもしろい。

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搾りたてのオレンジジュースは美味しさが違う。

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いつもよりも控えめかもしれないパリでの朝ごはん。昨日、予定していたステーキを食べられなかっただけあって、食欲が万全ではなく、がっつり食べる気がしない。以前にもトゥールーズでカスレを食べたあとに数日間食欲が回復しないことがあったので、リールでチコリのグラタンを全部食べたのが失敗だったのかもしれないなぁ。

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バーなどに置いてあるサッカーゲーム。遊んで見たいけれど、おひとり様では遊べない。

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今日のパリは曇り空。でも、今日はパリでは観光はしないつもりだから、雨さえ降らなければいい。エールフランスAF274便はパリ23:20発なので、帰国日だけど夕方までパリで過ごせる。荷物をパッキングしてチェックアウトして、スーツケースはホテルで預かってもらうことにする。

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イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル“Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel”にスーツケースを預け、パリの街に出ることにする。今日の予定は、“Paris Expo Porte de Versailles”で、サロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”に行ってみること。こんな旅行をしているから、よく女子の書いたブログと間違えられる。

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その前に、昨日、コルヴィサール駅“Corvisart”でメトロを下りた時にマルシェの準備がされていたので、もしかしたら日曜日だしマルシェが開かれているかもしれないので様子を見に行くことにする。

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やっぱり、マルシェが開かれている。私は生活の一部を感じられるような気がしてマルシェを見るのが大好き。もう、マルシェを見つけてしまうと楽しくて仕方がない。

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色が混じり合い、普通のピーマンなのかパプリカなのかよくわからないけど、色彩がおもしろい。フランスのマルシェで感じる色彩感覚が好き。

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規則的に並べられているこの丸い野菜はなんだろう?ズッキーニのようなものかなぁ?奥にあるのは芽キャベツ。

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野菜としてのフェンネルって食べたことあるかなぁ?

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魚屋さんを見るのも大好き。

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フランス語ではホタテ貝は“Coquille Saint-Jacques”(聖ヤコブの貝)と呼ばれている。“Saint-Jacques”とは聖ヤコブの意味。聖ヤコブの遺骸があるとされるスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路はフランスでは“Le chemin de Saint Jacques”(サン・ジャックの道)と呼ばれており、巡礼者はホタテ貝の貝殻をぶら下げて歩く。この単語はレストランでよく出てくるので覚えておくと便利。

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“Turbot”はヒラメ。奥に見える“Daurade”は鯛。教科書で単語を覚えるよりもマルシェで覚えた方が頭に入りやすい。覚えておくと、レストランでメニューを読む時にたまに助かることがある。

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お惣菜を扱うロティサリーのお店も楽しい。お惣菜屋さんでおかずを買ってきて、ブーランジェリーでバゲッドと買って食べるごはんも楽しいかなぁ?とは思っているんだけど、なかなか実現しない。

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フランスのお肉屋さんやお惣菜屋さんでよくあるローストチキンを焼く機械。日本にカルフールが進出した時には店舗にこの機械がおかれていて、フランスと同じようにローストされたチキンが売られていた。

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巨大なフライパンいっぱいのジャガイモのソテー。

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このマッシュルーム、美味しそう。

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マルシェでは牡蠣も売られている。そうそう、日本のプリっと身が詰まった牡蠣はどうも苦手で食べられないんだけど、フランス牡蠣は淡白なので食べられますというような先行研究をどこかで見かけたんだけど、客観的な史実として、現在のフランスの牡蠣は、ブロン種(ヒラガキ)以外は、ほとんどが歴史的な経緯があって「宮城種」のマガキであることを知っているのかなぁ?そう、現在のフランスの牡蠣のほとんどは、もともとは日本の宮城県産だということは知っておいた方がいいかも。そう、フランスの牡蠣の大半は「フランス牡蠣」というフランス特有なものではなく、ルーツは日本産だったりする。

このあたりは、今は絶版になってしまっているかもしれないけれど、畠山重篤「牡蠣礼讃」文集文庫 2006.11が詳しい。

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チーズも詳しくなりたいと思っているんだけど、種類が多すぎて覚えられない。私はどうも知識は浅く広くというタイプなので、勉強しなくちゃなぁとは思っているけれど、狭く深い知識がない。まぁ、勉強しないだけなのかもしれないけれど。

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“Perdreau”は山ウズラ。日本では食用の鳥の種類なんて限られているけれど、ジビエも含めると鳥類にも色々な種類があって、レストランで知らない鳥類の名前に出会うことがある。

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そして、秋に売られているのはシャンピニオン。普通のシャンピニオンというのは、この黄色いきのこ。隣にはセップ茸が売られている。

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そして、マルシェのお花屋さん。

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この時期はやっぱり菊の花なんだなぁ。

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10月なのにチューリップが売られている。

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マルシェを夢中で歩いていたら、あっという間にプラスディタリーに到着。このショッピングセンターの建物は東京都庁を設計した丹下健三氏の設計。

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プラスディタリーのマルシェ、楽しかったなぁ。あっという間にコルヴィサール駅“Corvisart”からプラスディタリー駅“Place d'Italie”まで一駅分歩いてしまった。つい寄り道してしまったけれど、サロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”の会場の“Paris Expo Porte de Versailles”に行くには、メトロに乗ってポルト・ド・ヴェルサイユ駅“Porte de Versailles”に向かわなくちゃ!

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2018年8月 9日 (木)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 3日目(7)パリで今回の旅行で最後の夕ごはん。だけど、なぜか食欲がなく調子が今ひとつ。

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パリで最後の夕ごはんは、モンパルナスにほど近いエドガー・キネ駅“Edgar Quinet”へ。行き当たりばったりの私の旅だけど、今回は出発前からモンパルナスで夕ごはんを食べようと思っていた。

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夕方のモンパルナスタワー。ちなみにエッフェル塔とともに、モンパルナスタワーにもまだ登ったことがない。エッフェル塔は、ひとり旅ではなく大切な人と一緒にパリを訪れた時のためにずっと封印しているけれど、このままだと一生登れないかもしれないので、そろそろ封印を解こうかとちょっと思っている。

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今回のパリでの夕食は、パリで美味しいステーキ・フリットを食べようと思っていた。そのため、出発前にはル・ルレ・ドゥ・ラントルコート“Le Relais de L'Entrecôte”のステーキフリット“Steak Frites”を食べようと決めていたので、予定通りヴァヴァン駅“Vavin”の方向に向かって歩く。だけど、私の旅は予定通りに進まない。なんとなく、今日は、そして今はお腹が空いていない。食欲がなく調子が今ひとつ。お昼ごはんはあっさりとしたポッチュヴレエシュ“Potjevleesch”だったし、今日はケーキも食べていないのに、お腹が空かない。今日のコンディションでがっつりとしたステーキを食べられるかなぁ?

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街を歩いていると気になるものを見つけると足を止めてしまう。このブーランジェリー、美味しいのかなぁ?

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だって、ここのバケット、2016年に賞を取っているみたい。興味を持つと買って試してみることも多いんだけど、今はあまり食べたいと思わない。私が食欲がないなんて、体調が悪いのかなぁ?もしかしたらリールでの昨日の夕ごはんで、がっつりしたアンディーブのグラタン“Gratin de la Vieille”を完食したからなのかなぁ?実はこのような調子の悪さは今回が初めてではなかったりする。以前も、トゥールーズでがっつりしたカスレを食べた翌日から数日間ほど食欲がなくなったことがある。

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そういえば、ヴァヴァン駅“Vavin”周辺の芸術家たちが集った4大カフェにはどこにも入ったことがない。まずはラ・クポール“La Coupole”。初めてパリを訪れたころには、サン・ジェルマン・デ・プレの“Café de Flore”でエスプレッソを飲むことがかっこいいと思っていた頃もちゃんとあった。ところが、雰囲気だけで値段が高いような気がしてしまい、有名ではない街角の普通のカフェに入るようになってしまった。

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パリを極めるよりも地方旅行に興味を持つようになってしまい、パリのモンパルナスのカフェ巡りをする前に、地方都市の方が面白いと思うようになってしまう。そのため、パリの有名カフェ巡りにはすっかり興味がなくなってしまったので、ル・セレクト“Le Select”にも入ったことがない。

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でも、有名カフェで雰囲気を味わうことを辞めてしまったのは、いつも一人旅だからなのかなぁ?エスプレッソに高いお金を出すのはもったいないというケチくさい気持ちがないわけではない。大切な人との旅行だったら、有名カフェに案内するかもしれないなぁ。そうなったら、ル・ドーム“Le Dome”に入ってしまうかもしれない。

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確かに雰囲気を味わうために大切な人と一緒にラ・ロトンド“La Rotonde”に入ってしまうかもしれないなぁ。そうか、エスプレッソの価格を基準にしてしまうケチな私は今まで気がつかなかったけれど、エスプレッソそのものを味わうのではなく、雰囲気を味わうものなのだ。そう考えれば、体験に対してお金を払うと考えれば、「まだ知らない」有名カフェ巡りをするべきなのかもしれないなぁ。

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目的地に到着する。ル・ルレ・ドゥ・ラントルコート“Le Relais de L'Entrecôte”の前まで来て考える。これから巨大なステーキフリット、食べられるかなぁ?気持ちを率直に言うと今日はあまり食べたくない。パリでステーキを食べようと考えていたのは出発前のこと。もともと、私の旅行は行き当たりばったりなんだから、無理して食べずにいつものように気分次第に選べばいい。ということで、今回はパリでステーキフリットを食べるプランは断念。そう考えると、このあたりで軽く食事ができるのはなんだろう?私はモンパルナスで食事をすると言ったら、あそこしか思い浮かばない。

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パリのバスにはサロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”の広告が前面に貼られている。えっ?10月28日から11月1日までということは、今日からパリでサロン・ド・ショコラが開催されている?新宿伊勢丹ではなく、本場パリのサロン・ド・ショコラはどんな感じなんだろう?

なんて、実は出発前に気がついていて、明日は本場パリのサロン・ド・ショコラに行ってもいいかなぁ?と考えていたりする。開催される会場はParis Expo Porte de Versaillesなので、パリモーターショー“Mondial de l'automobile de Paris”と同じ場所なので簡単に行ける。

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モンパルナスですぐに思い浮かぶ私のレパートリーと言ったら、けっきょく夕食はクレープ店“La Crêperie de Josselin”へ。土曜日の夜のクレープ店はものすごく混雑しているけど、1テーブルだけ空いていてなんとか待たずに座れる。食欲はないけれど、クレープくらいなら、食べられる気がする。

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クレープ店に入ったら必ず頼むのがシードル。カルフールが日本に進出していたことは、日本でシードルが安く買えてよく飲んだもの。カルフール日本進出時にシードルは私のお気に入りになる。シードルはほとんどアルコールが入っていなくて、ほぼりんごジュースだけど、香りが大好き。

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よく、デザートのクレープだけ午後に立ち寄ったりするけれど、このお店でそば粉の食事クレープを頼むのってものすごく久しぶりのような気がする。

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しかも、先ほどまで食欲がなくてステーキが食べられないなんて悩んでいたくせに、メニューの名前は忘れたけど、スペシャリテの卵やハムなどが入った豪華版を注文してしまう。

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レンヌやキブロン、ポンタヴェンなどのブルターニュ地方への旅行も独特の文化で面白かったなぁ。フランス旅行の楽しさは、地方によって建物の雰囲気も違えば、名物も違うこと。今回のオー・ド・フランス地方の旅も、まだ知らないことばかりで本当に楽しかったなぁ。でも、知らないことばかりすぎたかもしれないけれど。

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クレープ屋さんに来たら、そば粉の食事クレープを食べた後に、デザートは小麦粉のクレープを注文する。

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塩バターキャラメルにアイス入り。また、食後に食べる小麦粉のデザートのクレープが美味しい。食欲がなかったのに、豪華なアイス入りを注文してしまう。

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クレープ店“La Crêperie de Josselin”を出る。クレープを食事に食べるのは、本当に久しぶりだけど、たまにはそば粉の食事クレープも美味しくていいかも。お腹は空いていなくて、食欲がないなんて言っていたのに、普通に食べられてしまった。先ほどの食欲のなさはなんだったんだろう?この調子だったらステーキも食べられたかもしれないなぁ。

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クレープ店“La Crêperie de Josselin”から歩いてすぐのメトロ6号線のエドガー・キネ駅“Edgar Quinet”に到着。パリに来たからには、先月、9月にパリに来た時には見ていない、定番の夜景スポット、エッフェル塔を見に行くことにする。どうしても夏は日が沈むのが遅いので、暗くなってから見に行くのが面倒になってしまう。メトロ6号線は乗り換えなしで、トロカデロ“Trocadéro”まで行くことができるので簡単に行くことができる。

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ホテルとは反対方向のエトワール方面のホームに降りる。

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ホームの反対側にはサロン・ド・ショコラ“Salon du Chocolat”の広告。言うまでもないことだけど、本当は出発前から知っていた。サロン・ド・ショコラに行きやすいように、展示場“Paris Expo Porte de Versailles”に行きやすい左岸のプラスディタリー、ビュット・オ・カイユの定宿を迷わずに選んだんだけど。出発前からサロン・ド・ショコラに行くつもりだったりする。こんなことをしているから、よく女子のブログと間違えられる。

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メトロ6号線に乗る。列車がビル・アケム駅“Bir Hakeim”を過ぎた時に、セーヌ川を渡る瞬間にライトアップされたエッフェル塔がきれいに見えるんだけど、夜は動いている車内からだと写真にはうまく撮れないので、記録にはできない、自分の目でその場で見るだけの楽しみ。

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トロカデロ駅に到着。夏は21時を過ぎてもまだ明るいけれど、日が短くなる時期は夜景が早い時間から楽しめる。

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トロカデロ広場に出る。以前にデモがあってこの出口が閉鎖されていて困ったこともあったなぁ。

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エッフェル塔の前ではいつものことだけど、怪しげな商売をしている人たちがいっぱいいる。たまに買う人がいるから商売人がいるんだろうけれど。確かに騙されなければ言い値は安い。

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エッフェル塔をちゃんと見られる場所を確保し、しばらくぼーっと眺める。エッフェル塔の夜景を見るには、21:00や22:00などの00分ちょうどをねらう。

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なぜかと言うと、毎00分には、キラキラエッフェル塔になる。静止画ではわからないけれど、キラキラエッフェル塔を見るのが好き。正式にはシャンパンフラッシュだったかな?

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キラキラエッフェル塔を見て、パリに来たんだなぁと感じると、私は基本的に飲み歩いたり、夜遊びはしないのでホテルに戻るためにトロカデロ駅に向かう。

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通路ではバイオリンを弾く男性がいる。最近、以前よりもメトロの車内でアコーディオン弾きに出会わない気がする。出没しやすい路線があるのかもしれないなぁ。去年だか、一昨年だか、アコーディオン弾きに出会ったのは何号線だっただろう。

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トロカデロ駅からナシオン駅行きのメトロ6号線に乗る。夜のメトロは、21時台であれば乗客も多く、夜でも怖い雰囲気はない。

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途中から着席して、乗り換えなしでホテルのあるコルヴィサール駅“Corvisart”に到着。昔ながらの4人がけシートにすし詰にフランス人たちと一緒に座っていると、パリに溶け込んでいる気がして、パリに来たんだなぁと感じる。こんなことでパリを感じる感覚は私だけのような気もするけれど。

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リニュアルした定宿「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル」“Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel”に戻り、シャワーを浴びてさっさと寝てしまう。今晩は、1年でたった1日だけ、夜が1時間だけ長くなる特別な夜。と言っても、深夜3時まで起きていることはなくサマータイムの終わりに気づくことはないんだけど。

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2018年8月 6日 (月)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 3日目(6)パリのビュット・オ・カイユ“Butte aux Cailles”近くの定宿ホテルがリニューアル。

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リールからのTGVはパリ北駅に到着する。信用乗車方式だったフランス国鉄SNCFのTGVも自動改札機が導入されるようになった。日本のような磁気式の切符ではなく、飛行機の搭乗ゲートと同様にバーコードを読み込むタイプ。

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フランス国SNCFでもできるんだから、日本の新幹線でもバーコード読み取りタイプの乗車券になぜできないんだろう。バーコードだったら自宅のプリンタで印刷した切符でも、スマートフォンの画面でも簡単に対応できると思うんだけど。外国からの旅行者も簡単に予約と発券ができるので便利だと思うし、逆に日本人の私はヨーロッパの鉄道の切符をインターネットで簡単に買うことができている。そもそも、日本人としても国内線航空券のようにインターネットで予約して、わざわざ駅にいかずともスマートフォンのバーコードでそのまま乗車できるのは便利だと思うんだけどなぁ。

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パリ北駅からは地下鉄に乗って、まずは定宿となっているホテルにチェックインをするために向かう。今回のパリのホテルは、そんなに便利でもないのに、2016年のコルシカ旅行でも宿泊しており、なぜか私の定宿となっているプラスディタリー、ビュット・オ・カイユ“Butte aux Cailles”のホテル。

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IC定期券“Navigo”はすでに到着時にチャージ済みなので、切符を買わずにタッチしてRER・B線の乗り場へと向かう。スーツケースを持ちながら切符を入れるのって大変だけど、IC定期券“Navigo”なら、さっと通り抜けられるので便利。

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土曜日だからなのかもしれないけれど、夕方のラッシュ時間よりは少し早かったみたいでホームはあまり人がいない。平日の朝夕の通勤ラッシュ時間のRER・B線はものすごく混むので、スーツケースを持って乗るが大変な時がある。

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よかった、RER・B線の列車は混んでいない。やっぱり、土曜日だからかなぁ?

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ダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”でRER B線を降りて乗り換える。

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6号線のNation方面のホームへと向かう。

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メトロ6号線のホームも混雑していない。

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メトロ6号線はあいかわらず昔ながらの車両。メトロ6号線も混雑しておらず、スーツケースを持って乗っても困らない。

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コルヴィサール駅“Corvisart”に到着。メトロ6号線の車両はあいかわらずドアも手動式。でも、路線によっては少しずつ新型車両が導入されているので、当たり前だった手動式のドアが少数派となり、近い将来「懐かしい」と思う日が来るのかもしれないなぁ。

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コルヴィサール駅“Corvisart”なんてマイナーな駅だよなぁ。プラスディタリーを中華街しかないパリの場末の場というような馬鹿にした表現をしているフランス旅行のプロの有名ブロガーさんもいるくらいなのに、この駅のそばのビュット・オ・カイユ“Butte aux Cailles”あたりの住宅街の雰囲気が私はなぜか好き。

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スーツケースを転がしながら駅の出口へと向かう。パリのメトロはエスカレータの設置なんて進んでいないので、階段を上り下りするのが大変。

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駅を出ると住宅街。高層アパートもあれば、低層の住宅もある。住宅街だからこそ、コルヴィサール駅周辺は落ち着いた雰囲気で、まるで自宅に戻るような気分。

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明日、日曜日はマルシェが開かれるのかもしれないなぁ。週に2日だったか3日だったか、コルヴィサール駅“Corvisart”からプラスディタリー駅“Place d'Italie”まで、歩道にはマルシェが広がる。マルシェ好きの私にとっては、定宿が気に入っている重要なポイント。地方巡りをしたあとのパリの宿泊は1泊だけのことが多いので毎回マルシェに当たるわけではないんだけど。

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路地に入り、緩やかな坂を登っていく。

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私の定宿のホテルは、「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル(Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel)」。と言っても、2017年1月に全面改装済みのホテルで、リニューアルしてからのイビス・スタイルズとしての利用は今回が初めてとなるんだけど。

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このホテルは、以前の「ティモテル プラス ディタリー ビュット オ カイユ(Timhotel Place d'Italie Butte aux Cailles)」の頃から、なぜか私のパリの定宿になっている。どこがいいのかと言うと、ビュット・オ・カイユ“Butte aux Cailles”の落ち着いた雰囲気が好きなのと、近くにモノプリや美味しいパティスリーがあったりすること。そして、コルヴィサール駅“Corvisart”周辺でマルシェが開かれること。プラスディタリーまで歩いていけること。プラスディタリー駅は意外と交通の便がいいこと。でも、たぶん、1番の理由は何度も宿泊しているので、ホテル周辺の町に慣れていることだと思う。

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レセプションはティモテル時代から大幅にリニューアル。ワゴンがレセプションになっており、開放的。ティモテル時代には気がつかなったけど、ホテルの1階のフロアは、こんなに広かったんだ。

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アコーグループのイビス・スタイルズでは、いつでも無料でコーヒーや軽食が用意されているし、電子レンジもある。

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エレベータも新しいものに変更されており、ティモテル時代とは入口の向きが変わっている。部屋の広さ自体は、ティモテル時代と変わらないので広いとは言い難いけれど、内装は全てリニューアル。

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以前からシャワーオンリーだけど、こちらも設備がリニューアルされている。

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もともと、ティモテル時代から洗面所は狭かったんだけど、リニューアル後の洗面台も新しいけれど、とても小さい。

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液晶テレビがつけられているけれど、最上階の屋根裏部屋なので、どことなく斜めになっているのはご愛嬌。

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久しぶりに眺める風景。窓からの風景は以前の風景を変わらない。この辺りは、低層の住宅が残っている。

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荷物を整理して、パリの街に出ることにする。エレベータに乗ると、サマータイムが終了する案内が貼られている。午前3時が午前2時になる。ということは、今晩は1時間長くなるということ?

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私の定宿だけあって、この辺りは地図を見なくても歩ける。ビュット・オ・カイユ“Butte aux Cailles”やホテルのあたりは高台になっていて、Daviel通りの坂道を下る。

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サマータイムが終わると1時間繰り下がるわけだから、夕方6時が夕方5時になる。ということは、日の出が早くなり、日が沈むのが早くなるということ?あまり深く考えると、よくわからなくなる。

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「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル(Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel)」をお気に入りの理由は、美味しいパティスリー「ローラン・デュシェーヌ」“Laurent Duchêne”がすぐ近くにあること。ローラン・デュシェーヌは、メトロの駅からも少し遠いし、そんなに大きなお店ではない。有名なお店だと言われなければ、普通のパリのパティスリーという感じの雰囲気。

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ここのシェフの奥さんがKYOKOさんという日本人らしく、毎年春に東京新宿伊勢丹で開催されるフランス展や、同じく東京新宿で行われる「サロン・デュ・ショコラ」には、よく出展しているので、日本の方がシェフ本人に会えるかもしれない。

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このあたり、パティスリーが増えた気がする。“Mulot”は前からあったっけなぁ?さらにグラシエール駅“Glacière”に向けて歩く。

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メトロ6号線の高架線が見えてくれば、グラシエール駅“Glacière”まであと少し。このお花屋さんも以前からずっとここにある。

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パリでの今の旬の花は、アミアンと同様に菊の花。当たり前のことだけど。

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メトロ6号線グラシエール駅“Glacière”に到着。ホテルからはコルヴィサール駅“Corvisart”が最寄りの駅だけど、モノプリに寄ったりすることがあると、グラシエール駅“Glacière”もよく使う駅。たぶん、普通にパリに観光客として来ていたら、どちらの駅も絶対に降りることのない駅だと思うけれど、私にとっては定宿のために馴染みのある駅で、ここに来るとパリに帰ってきたような気分になる。

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でも、「パリに帰ってきた」なんていう表現は、私には不似合いだけど。だって、今回のオー・ド・フランス地方の旅行で思い知った通り、私はフランスのことを何も知らない。フランス北部の特有の文化なんて、今回の旅行まで知らなかった。第一次世界大戦、第二次世界大戦の影響なんて実感したことなんてない。シコレ(チコリ)コーヒー“Chicorée”のことなんて、今まで、フランス旅行を何度もしているはずなのに知らなかったのだから。

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メトロ6号線に乗って、今回の旅行で最後のパリでの夕ごはんを食べに行くことにする。

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2018年8月 4日 (土)

2018年8月2日成田発ドバイ行きエミレーツ航空EK319便、39時間遅れでドバイへ。

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2018年8月2日(木)22:00成田発ドバイ行きエミレーツ航空EK319便が、エアバスA380の機材の不具合により2日後の本日2018年8月4日(土)13:08に成田空港を実に39時間遅れで出発し、無事にドバイに着陸した様子。いったい、EK319便に何があったのだろう。外国人を含む複数のTwitterなどから情報を集めてみると、どうやらエアバスA380-861(A6-EDB)の機材不具合により、2度離陸を試みるが2度とも機材不具合により離陸できない状況が発生。そのため、ドバイから代替のエアバスA380-861(A6-EOH)が空席の状態でフェリー(回送)されてきて、本日8/4、ようやく代替機によってドバイへ向けて出発した様子。そして、おそらく、現在も故障機であるエアバスA380-861(A6-EDB)は成田空港に駐機している。

外国人を含む複数のTwitterなどにより状況を確認すると、エミレーツ航空EK319便は通常通りボーディングを終えて滑走路に向かってタキシングを始める。滑走路までタキシングし、離陸直前になってなんらかの機材の不具合のために離陸することができず、2時間ほど機内に缶詰状態となる。けっきょく、スポットに戻り、出発エリア(制限エリア)に降ろされる。この時点でおそらく日付が変わってしまっている。エミレーツ航空は機材の不具合がすぐに復旧すると見越したのか、フライトキャンセル(欠航)にせずに、スポット周辺に待機となり、制限エリアから出られない。ということは、ホテルに宿泊することなく、寝袋が配布されて空港の床で寝ることになる。

翌朝6時になって出国取り消しとなり制限エリアから出ることとなる。8月3日(金)に同じ機材にてEK319D便として13時ごろに再出発することとなり、再チェックイン開始。しかし、チェックインは当然ながら接続便の手配をしなければならなくなり、なかなか列は進まない。なんとかチェックインと全員の搭乗が終わり、滑走路に向かうがエアコンがまったく効いていないなどの機材の不具合が再び発生し、離陸中止となり再びスポットに戻り、乗客は飛行機から降りてターミナルビルに戻る。けっきょく、この日も機材不具合のために飛ぶことができず。さすがに2日続けて空港泊ということではなく、再び出国取り消しとなり、バスでグランドプリンスホテル新高輪などの都内のホテルに宿泊することになる。この時点で8/3発のEK319便に先に出発されてしまう。

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エミレーツ航空は、故障続きの機材エアバスA380-861(A6-EDB)での運航をあきらめて、EK2634便として代替のエアバスA380-861(A6-EOH)が空席の状態でドバイからフェリー(回送)され、2018年8月4日朝に成田空港に到着する。三度目の正直として、2018年8月4日(土)、その新しい機材(A6-EOH)による12時出発のEK319D便として再々スケジュール。そして、新しい機材(A6-EOH)にて13:08に実に39時間遅れで無事に成田空港を出発し、日本時間の23時20分ごろに無事にドバイ国際空港に到着した様子。

夏の繁忙期でエアバスA380が満席だと489名の乗客を乗せることとなる。繁忙期ということは他社運行便も含めて満席に近い状態で予約をとっているだろうから、さすがに500人弱の乗客を自社羽田便および他社便には振替えしきれない。そのためにエミレーツ航空はわざわざ空席のままの代替機をフェリーするという対応をとっている。エミレーツ航空のエアバスA380は、詰め込み仕様のB777とは違ってエコノミーでもゆったりとしており、エコノミーしか乗ることができない私にとってはエアバスA380は好きな機体なんだけれど、いざ、欠航となると500人弱の乗客を振替しきれないという欠点もあるんだなぁ。当然ながら、融通をきかせやすい個人客の中には自社羽田便や他社便に振り替えになった人もいたとは思うけれど、機材故障で2日遅れは厳しい。機材故障では仕方がないけれど、もしも私だったら休暇5日間に旅程を詰め込むので、今回のようなことが起きたら、夏休みのバカンスは中止せざるを得ないだろう。楽しみにしていた旅行が成田空港で終わってしまうことは悲しすぎる。

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2018年8月 2日 (木)

初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 3日目(5)リールからTGVでパリ北駅へ向かう。

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楽しかったリールをそろそろ発つ時が近づいてきた。土曜日の午後のリールのグランプラスは多くの人で賑わっている。ピンクのブラジャーをつけた女神ともそろそろお別れ。

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ホテルのあるリール・フランドル駅に向けて歩き始める。

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旧証券取引所の前を通りかかった時に、証券取引所から出て来る人がいるのを見つける。

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今まで気がつかなかったけれど、旧証券取引所の中に入ることができることに、リールを去ろうとしていた時になって、ようやく気がつく。おかしいなぁ、今朝はワッフル屋さんがあることが気になって建物に近づいたのに、なぜ気がつかなかったんだろう?

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証券取引所の中に入ると中庭になっている。ガイドツアーの団体さんが建物を見ながら説明を受けているので、観光スポット。危うく、この風景に気がつかずにリールを去ってしまうところだった。

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確かに中庭を取り囲む回廊が面白い。そして、中庭では古本市が開かれている。

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古本の絵本が売られている。そして、古本だけではなく蚤の市のようにいろいろなものが売られていて、ちょっと楽しい。

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古い雑誌も5ユーロ。

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1ユーロで売られている、よくわからないフィギュア。

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ポスターをモチーフにしたものも5ユーロ。

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リールを去ろうとしていた私を呼び止めて、最後の最後までリールの町は私を楽しませてくれる。

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今度こそ、楽しかったリールとのお別れ。旧証券取引所の風景を最後に記憶に焼きつける。またリールを訪れてもいいかもしれないなぁ。リールを拠点として、ベルギーへ向かうコースも取れるし、ユーロスターに乗ってイギリスに向かうこともできる。そして、ダンケルクやカレーからドーヴァー海峡を船で渡るルートも面白そう。

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美しい鐘楼を持つリール商工会議所。そして、オペラ座。世界遺産の鐘楼を巡る旅というのも面白い。そして、北フランスのビール文化を探求するのも面白い。オー・ド・フランス地方は、「地球の歩き方フランス」にほとんど掲載されていない町が多く、情報が少なく「まだ知らない」だけで、魅力あふれる地方。

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リール・フランドル駅に到着する。パリ北駅に向かうTGVは、このリール・フランドル駅発の列車とリール・ユーロップ駅から向かう列車の2系統がある。今回は1時間に1本というフランスにしては比較的高頻度で運行されていることを確認していたので、列車の時刻は全く考慮せずに町歩きをしていた。

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パリ北駅行きのTGVの切符を購入するために駅の中に入る。たぶん、リール・ユーロップ駅発のTGVの切符も買えるはず。

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現在の時刻は14:18。14:47にボルドー行きのTGVがあるけれど、パリ・シャルル・ド・ゴール空港経由でパリは通らないTGVだろうなぁ。まぁ、IC定期券“Navigo”があるので、空港駅でもいいことはいいんだけど。次のリール・フランドル駅からパリ北駅行きのTGVは16:11で待ち時間が長い。

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リール・ユーロップ駅からの列車の時刻をマシーンで確認してみることにする。

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調べてみると15:13発のリール・ユーロップ駅からのTGVがあることがわかる。所要時間は1時間で16:14にはパリ北駅に到着。その次のTGVはリール・フランドル駅から16:11発でパリ北駅到着が17:14。

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フランドル駅でリール・ユーロップ駅15:13発のTGVの切符をマシーンで購入。まだ、出発まで50分くらいある。

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今朝すでにショッピングセンター“EURALILLE”のカルフール“Carrefour”に向かい、自分用のおみやげにシコレ(チコリ)コーヒー“Chicorée”を購入済みだけど、はたして、シコレはリールだから売られているのか、それともカルフールブランドのインスタントコーヒーが売られているくらいだから、パリでも普通に売られているのか。今まで、コーヒー売り場はチェックしていなかったから、よくわからない。おみやげとして買ってはみたけれど、パリで普通に買えるものなのかもしれないなぁ。私はフランスに何度も旅行しているのに知らないことばかり。

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Hotel Lille Europeに戻り、預けてあったスーツケースを引き取る。朝、カルフールで買ったシコレ(チコリ)コーヒー“Chicorée”をリュックサックからスーツケースに入れて、ホテルを出発する。なかなか、このホテルの滞在は快適だったので、次にリールで宿泊することがあってもこのホテルはリピートありかもしれない。

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Hotel Lille Europeは駅前に立地する便利なホテルで、ショッピングセンター“EURALILLE”と一体なので、大型ディスカウントスーパーのカルフールも使える。リール・フランドル駅、リール・ユーロップ駅と2駅の間にあり、鉄道旅行には最高に便利。

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リール・ユーロップ駅“Gare de Lille Europe”の周辺は近代的な建物。

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リール・ユーロップ駅“Gare de Lille Europe”の駅に入る。

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発着番線が表示されないのでベンチに座って表示されるのを待つ。

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へぇ、リール・ユーロップ駅には手荷物預かり所“Consignes”がある。これがあるということは、宿泊しなくても駅に荷物を預けておいて、途中下車してリール観光ができるということ。

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パリ北駅行きのTGVは、44番線からの出発。行き先をみていると、いろいろな行き先があってちょっと面白い。マルセイユやモンペリエ、ストラスブールはパリ・シャルル・ド・ゴール空港駅経由。うまく列車があれば、リールからパリCDG空港までダイレクトに行くことができる。

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44番線にエスカレータで下りると、すでに2階建てのTGVが停車しており、どうやらリール・ユーロップ駅が始発駅みたい。

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TGVはパリ北駅までノンストップ。

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フランスの列車の乗り方は、何度も書いているけれどこの掲示板を見つけること。現在地はTの目印付近。7号車に乗るんだから、Rの目印の場所あたりに行けばいい。日本のように親切に何号車はここという表示はない。

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指定席は2階席で、周囲もほぼ乗客で埋まっている。リールとパリ間は1時間に1本というフランスにしては高頻度で運行されているのに、日中の中途半端な時間帯なのに多くの人が移動している。

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リールの駅を出発。さようなら、リールの街。奥に見えるのは飛行場。リールにも空港があるんだろうけれど、どこに飛んでいるのかなぁ?

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楽しかったリールがどんどん遠ざかっている。今回のオー・ド・フランス地方の旅は私の知らないことばかりだった。何度もフランス旅行をしているつもりだけど、まだ知らないことはたくさんある。TGVはノンストップでパリに向けて田園風景の中を疾走する。

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1時間ちょっとでほぼ定刻通り、パリ北駅に到着する。

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パリは先月に来たばかりなので、パリでの宿泊は今日1泊のみ。明日2017年10月29日、日曜日は23:30発のエールフランスAF274便でパリを出発なので、朝から夕方までの滞在のみ。日曜日のパリでどう過ごそうかなぁ。大まかなプランは決めて入るけれど、いつもの通り、細かくは決めていない。まずは、予約してある私の定宿のホテルに向かうことにする。

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