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2018年4月 4日 (水)

暮らすように過ごすパリ取材旅行 3日目(2)オベルカンフのミシュラン・ビブグルマン認定のビストロで夕ごはん。

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サンマルタン運河を渡ると文化施設や病院などの建物が立ち並んでいる。パリ市の日本で言う地域包括支援センターの役割を持つ相談機関、“Maison des Aînés et des Aidants”を探す。

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パリ市仕様のルノー・カングー“Kangoo”が駐車している。

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これがパリ市の地域包括支援センターの社用車に違いない。ルノー・カングー“Kangoo”で在宅訪問してみたいなぁ。といっても、最新型のカングーは車幅が広いので、狭い道や駐車スペースに制限のある日本の地域包括支援センターには向かないかもしれないけれど。

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パリ市10区にある地域包括支援センターは、路面に面しておらず、建物の3
階にエレベータであがらなくてはならない。これでは、ここをわざわざ訪ねてきて相談するのは少し不便。

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この“Maison des Aînés et des Aidants”の担当地域は9区、10区、19区と3つの区を担当しており、日本の都心部の地域包括支援センターよりも1箇所のセンターの担当範囲はかなり広い。看板も小さく、これでは目立たない。

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聞き取り調査が始まり、話を聞いていると所長は老年医学のドクターが就任している。日本でも医療と福祉の連携ということで保健師や看護師が配置されていることはあるが、確かに医師の配置はおもしろい。フランスでは「老年医学」というものが確立しているのだろうか。

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地域包括支援センターと同様に地域で困っている高齢者に対応することは変わりがない。また、介護保険制度のようにケースマネジメントされているのも同様。私はこの当時は地域包括支援センターの職員ではないので概要しか知らない。日本の地域包括支援センターの業務をしていれば、もっと面白く聞けたかもしれないなぁ。

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パリ市の地域包括支援センターは、パリ市全体が6つのエリアに色分けされているが、まだ全てのエリアにはない。

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立地条件も、サンマルタン運河沿いで周囲は住宅街ではなく、病院や学校などで生活からは離れている。アクセスしやすい1階に相談機関があることを望ましいことは所長さんもわかっている。

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担当エリアのきめ細かさを考えると、日本の地域包括支援センターの方がよくできているかもしれないなぁ。昨日訪問した高齢者孤立問題のNPOであるMONALISA“Mobilisation nationale contre l'isolement des âgés”からは日本でも社会的孤立問題を解決すべきヒントがあるような気がするけれど、今日はあまり収穫はなかったかもしれない。

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そのような話をパリ東駅前のカフェでハッピーアワーのビールを飲みながら、参加者で語りあう。

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私のスタイルの一人旅ではまず立ち寄らない、ハッピーアワーのちょっと一杯がすっかりお気に入り。一人旅では、旅のスタイルが固定化してしまうので、たまにはこういう旅行もいいかもしれないなぁ。一人旅をしすぎているのかもしれない。かと言って、私は突発的に旅行を組むので、一緒に行ってくれる人はまず見つからない。

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パリ東駅で解散し、私と先生は荷物を置くためにオベルカンフのホテルに戻ることにする。

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IC定期券“Navigo Découverte”(ナヴィゴ デクーヴェルト)も、すっかりパリジャン気分。最近、パリは地方を巡った後に立ち寄る程度で、どっぷりパリにいることはないので、観光はほとんどしていないけれどパリ滞在もおもしろいかも。

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オベルカンフ駅に到着。この時期はサマータイム。19時をすぎてもまだ明るい。

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オベルカンフ駅前のカフェもビールを飲むお客さんで賑わっている。

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ここからは、今回の私の旅のテーマの「ビストロ巡り」の時間。オベルカンフからParmentier駅に向かう途中にあるレストランを事前に調べておいた。

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ミシュラン掲載店、ビブグルマンの“Villaret”というレストランに予約なしで入ってみることにする。

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まだ席は空いており、席に案内される。予約なしでレストランに入る作戦は、いつものように開店直後の20時よりも前の時間を狙う。

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ワインも保管されているのが見えて、なかなか雰囲気がいい。

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カラフェに入ったハウスワインを頼む。

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アミューズが運ばれてくる。このアミューズが美味しいレストランは、料理全体が美味しい気がする。

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カボチャのポタージュスープ“Velouté de potimsrron parfumé”が美味しい。なかなか期待できる美味しさ。

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メインは豚の頬肉の塩煮込み。“Petit salé de joues de Porc , beurre de cerfeuil , legumes de saison”

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若干、塩気が強いかもしれないけれど、見た目も美しいし、美味しい。

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デザートはイチジクのタルト。

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ミシュラン掲載店、ビブグルマンの“Villaret”は、昨日のアスティエのチーズ盛り合わせほどインパクトはないけれど、なかなかいいレストラン。オベルカンフ周辺、徒歩圏内に美味しいレストランがあるのがいい。

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今日はパリ最後の夜。そして、聞き取り調査も無事に終了。オベルカンフ駅にあるホテルそばのバーに先生と入る。

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いかにもバー。でも、騒いでいる集団がいないのがいい。

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私はパスティスを注文する。

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本来は食前酒かもしれないけれど、食後にも私はよく飲んでいる。特に夏の暑い日にはパスティスが好き。

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同行する先生は、ナンシー大学に留学していたこともあってミラベル。アルコール度数が高いミラベルを飲むと胃が熱くなって、再び食欲が復活するのだという。甘くもなくアルコールが強いけれど、香りがいい。

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バーを出るとホテルはすぐ目の前。最後のパリの夜が終わる。

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