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2018年1月17日 (水)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 4日目(1)発砲テロ事件のために封鎖されたバスターミナル、アラブバスが動かずにベツレヘム行きを断念。

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2017年7月15日、土曜日の朝。窓の外が騒がしいと思って目を覚ます。そっと窓の外をのぞいてみると鳩のカップルが仲良くデート中。ひとりものの私の前で、そんなに仲が良いことを見せつけなくてもいい。昨日は神殿の丘で発生した発砲テロ事件のためにホテルに戻ってくるにだいぶ苦労したけれど、今日は平和な1日になればいいなぁ。土曜日はシャバット(安息日)にあたるために、朝からトラムもバスも動いていない。移動できる手段は唯一、アラブ系のバスしかない。

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ハシミホテルは朝食込みなので、1階のレストランで朝ごはんを食べることにする。

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朝7時のオープン直後に朝食レストランに行くと貸切状態。

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朝食レストランは、ヨーロッパと変わらず普通な感じ。

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ハムとチーズ、きゅうりとトマト、レタスの生野菜。イスラエルらしいといえば、フームスもある。そして、奥にはプラムが山盛り。

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パンは普通にパンとトースター。そして、ピタパンもある。

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シリアルに紅茶のコーナー。

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生のミントが置かれており、ミントティーができる。私は生のミントを入れたミントティーが大好き。

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さらに、高級ホテルのようにオムレツを焼いてくれる。

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ハシミホテルの朝ごはん。ホテルの朝ごはんとしては焼きたてのオムレツもあるし十分満足。

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部屋に戻って出発の準備をする。今日はパレスチナのベツレヘムに向かう。昨日の発砲テロ事件の影響は今日も残っているのかなぁ?土曜日は朝からユダヤ教系の公共交通機関はトラムもバスも動いていないので、今日はアラブバスでベツレヘムに行くくらいしか予定が組めない。パレスチナとの検問所が閉まっていたりしなければいいけれど。

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すでに昨日のうちに下調べが済んでいるベツレヘム行きのアラブバスのバスターミナルに向かう。

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残念ながらダマスカス門は今日もバリケードで封鎖されている。

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出るのは簡単だけど、昨日のように旧市街に入るのに苦労するかもしれないなぁ。

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ロータリーに出る道にバリケードの隙間ができており、ナブルス・ロード・ターミナルへの回り道をしなくても、ベツレヘム行きのアラブバスのバスターミナルへ出ることができる。

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ロータリーもバリケードで封鎖されており、エルサレム旧市街の外周道路は警察車両しか入れない。

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ベツレヘム行きアラブバスのバスターミナルは閑散としており、バスがない。なんとなく動いていない気配がする。昨日の発砲テロ事件の影響でパレスチナとの関係も変化しているのかなぁ?

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ベンチにもプジョーのエンブレムのようなライオンの紋章がある。エルサレムの紋章なんだろうなぁ。奥の緑色のバスは警察車両。ベンチに座ってしばらく待っていても、人が集まる気配がない。

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ベツレヘム行きのバス乗り場にバスがくるはずがない。手前の交差点で道路が封鎖されており、バスだけではなく車両が入ってこられない。ベツレヘム行きのバスはどこか別の場所から出発しているのかなぁ?

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わからなかったら人に聞いてみる。しかし、ナブルス・ロード・ターミナルで何人かの人に聞いてみても、わからない様子で教えてくれる人はいない。タクシーで行く方法もあるけれど、昨日の発砲テロ事件で情勢が不安定になっている時にはパレスチナに行くべきではないかもしれないなぁ。このような状況の時は、私の判断は、神様が「もう一度、エルサレムを訪れなさい」と言っているに違いない。また、エルサレムを訪れることがきっとあって、その時に訪れればいいと判断し、今回はパレスチナのベツレヘム行きをあきらめることにする。

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目的地を変更して、団体パッケージツアーだったら観光バスで頂上まで上がってしまうのだろうけれど、個人旅行では歩いて登るのが大変そうだからパスする予定だったオリーブ山を目指す。ダマスカス門は警備が厳重で、出ることはできるけど、入ることはできないので、旧市街の周囲を歩こうとするけれど、城壁沿いの外周道路は封鎖されているので、道がない。ヘロデ門のそばに来ると、やはりバリケードで封鎖されており人々が集まっている。

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欧米人の観光客がパスしているので、オリーブ山に行きたいけど通してくれないか?と武装警官に聞いてみると、あっさりとOKされて拍子抜け。ダマスカス門が厳しいだけで、その他の門はゆるい。ヘロデ門から再びエルサレム旧市街に入る。

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ヘロデ門から聖ステバノ門に抜けるのがオリーブ山への近道。この道をまっすぐ歩けば、ヴィア・ドロローサに突き当たるはず。

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パン屋さんなのかなぁ?

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素朴なパンが売られている。

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人通りがない道を歩く。

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正面には黄金色の岩のドームが見える。そして、団体観光客が歩いているのが見える。この道はきっとヴィア・ドロローサ。

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さすがに巡礼地であるヴィア・ドロローサでは歩いている人がいる。観光客や巡礼者は通常通り封鎖されているエルサレム旧市街に入れてくれるみたい。

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欧米人の団体観光客が立ち寄っている場所についていく。

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聖アンナ協会。ガイドブックによると、聖母マリアの母アンナはこのあたりにあった洞窟に住んでいて、聖母マリアもここで生まれたらしい。

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今日は昨日発生した発砲テロ事件の影響のために、政情が不安定である可能性があると判断して、パレスチナのベツレヘムにあるイエスが生まれたとされる地に立つ聖誕教会を訪れることを断念する。絶妙なバランスで成り立っている平和は、ごく一部の人の行動によって大きく揺らいでしまう。それは、今回のようにたった3人のアラブ系イスラエル人による場合もあれば、住民の生活とは直接関係ないであろう、とある大国の大統領の発言によっても。

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