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2017年12月17日 (日)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 2日目(7)エルサレム、ダビデの塔からダビデ王の墓、そして鶏鳴教会へ。

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要塞である「ダビデの塔」の中にあるファサエルの塔から眼下を見下ろす。ヤッフォ門のあたりは、ダマスカス門とは異なり、道路の幅も広く、建物もヨーロッパのような雰囲気。

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ファサエルの塔に上がると、エルサレム旧市街を一望できる。

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大きなドームはキリスト教の聖地である聖墳墓教会。聖地である聖墳墓教会のすぐ右隣にはモスクのミナレットが見えるのがエルサレムらしい。

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ユダヤ教の聖地である嘆きの壁の方向を眺める。岩のドームは見えるけど、嘆きの壁は見えない。

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黄金色に輝く岩のドームはイスラム教の聖地。この岩のドームの手前側が嘆きの壁(西の壁)。

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狭いエルサレム旧市街の中に、キリスト教の聖地と、ユダヤ教の聖地とイスラム教の聖地があるんだから、ややこしい。

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神殿の丘の奥に見えるのは復活したイエス・キリストにゆかりのあるオリーブ山。「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」を見ても、オリーブ山の雰囲気を想像できなかったんだけど、「山」と言うだけあってけっこう高い。それに7月のエルサレムは暑いので登るのはかなり大変そうなので、時間がなければ今回はカットでもいいかも。

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エルサレム旧市街のジオラマを見ると、旧市街にさらに城壁があったことがわかる。この地域の要衝であり、堅牢な城塞都市であったことがわかる。

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ダビデの塔は歴史博物館となっており、イスラエルの歴史を学ぶことができる。その内容についてはガイドブック「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」を見ればわかることなので、ここでは細かく解説はしないけれど、やはり歴史を知らないと町歩きをしても理解ができないこともあるので、エルサレムを訪れることがあったらダビデの塔に行って最初に学んでおいたほうがいいかも。歴史の流れの中でアラブの支配下にあった関係で、南側にはミナレットが立っている。

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ダビデの塔を出て、アルメニア人地区と呼ばれるエリアに向かい、シオンの丘を目指す。ふと、おみやげ物屋さんで「あれ?」と思い、足を止める。

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これはトルコでよく売られているナザール・ボンジュウ?ナザール・ボンジュウは、イスラエルでも売られているんだ。けっきょくは、地続きであるということは、文化はつながっているということなのかなぁ。イスラエルとアラブ諸国は敵対しているけど、地域性のあるもので宗教的な意味合いはないものなのかなぁ?日本にいて、テレビなどから得られる「情報」だけであると敵対している印象が強いんだけど、隣り合う地域は連続しており、影響を受けているように感じる。

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アルメニア人地区を歩く。アルメニアは旧ソ連のコーカサス地方の国家だけど、たぶん調べないとどこにあるのかわからないくらいの認識しか私にはなく、エルサレムに来てからアルメニアという国を知ったと言ってもいいかもしれない。そのアルメニア正教会がエルサレムでは大きな力を持っている。

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アルメニアは国として起源301年に世界で初めてキリスト教を国教にしたキリスト教国。

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アルメニア正教会の聖ヤコブ大聖堂は見学時間が1日に15:00〜30の30分しかなく、よほどここを目的として時間を調整しないと内部を見学できないし、わざわざここの見学を目的に時間調整することもないかもしれないなぁ。

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エルサレムの城壁に沿って歩く。城壁巡りもできるんだけど、7月は暑いこともあって歩いている人はいないみたい。

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今回のエルサレムの旅で4つ目の門はシオン門。シオンの丘に通じている。城壁の外に出てみることにする。

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城壁外からシオン門を見ると、ずいぶんと城壁が荒れている。銃弾を受けたのかなぁ?城壁は敵からの攻撃を防御するための狭間があり、内部から弓矢もしくは鉄砲で防御するもの。

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シオン門を出ると団体観光客で賑わっている。マリア永眠教会の左手の道を観光客に着いていくに進む。

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「最後の晩餐の部屋」と書かれている建物の中に入り、階段を上がる。最後の晩餐の部屋といえば、ミラノにあるレオナルド・ダ・ビンチによるあの「最後の晩餐」の実際の場所となるのかなぁ。

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レオナルド・ダ・ビンチの雰囲気とは異なるドーム型の屋根。外の風景が眺められるような感じでもない。団体ツアーの人は説明を受けている。こういう時にはガイドが同行する団体パッケージツアーの方が解説があるからいい。

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気になるのは、ガイドブックには現在の建物は十字軍が建てたと書かれている。そうなると、この建物はイエスが実際に最後の晩餐で弟子たちと過ごしたわけではないのかもしれないなぁ。

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まぁ、そう考えるとヴィア・ドロローサだって、実際に当時の街がそっくりそのまま残っているかというと、きっと違うので、あまり考えずにゆかりの地の風景を感じながら巡るという感じでいい。

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屋上に出ると、マリア永眠教会の聖堂がよく見える。大きい聖堂だけど、城壁のすぐそばに立っているので、写真を撮るならここからの方が全体を写真に納めることができるかもしれない。

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1階に下りて、ダビデ王の墓に行く。中に入ったんだけど、観光客よりもお祈りに訪れる人が多く、写真を撮ることのできる雰囲気ではなかったので内部の写真は撮れず。

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次は隣に立つマリア永眠教会へ向かうことにする。

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ダビデ王の墓の入口にあるダビデ王の像の前で観光客が記念写真を撮っている。

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観光客の集団が立ち去るのを待ってダビデ王の像をじっくりと眺める。事前にダビデの塔でイスラエルの歴史について少しでも学んでよかった。

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マリア永眠教会はガイドブックによると建設されたのは1910年と新しい。

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やっと教会らしい教会。いつものように椅子に座り、教会の静寂を楽しむ。どうやら地下にも聖堂があったみたいで、そこには永眠するマリアの像があったみたいだけど地下に降りるのを忘れる。

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シオン門に戻り、大きな駐車場を通るとオリーブ山が見える。オリーブ山とエルサレム旧市街の間は谷になっていることがわかる。城塞都市としてのエルサレム旧市街は東側が谷になっており、敵からの攻撃を守るのに適した場所にある。それにしても、オリーブ山まではけっこうな距離があり、歩いて行くのは大変そう。やっぱり、今回の旅行ではカットするかもしれないなぁ。オリーブ山から見るエルサレムの風景は美しいのかなぁ?

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鶏鳴教会へと向かうために坂道を下る。あまり坂道を下ると、再びエルサレム旧市街に戻るためには坂を登らなければならなくなるんだけど。

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聖書を読むと、最後の晩餐のあとでペトロの離反を予告される。聖書の一節は最後の晩餐の部屋から遠くないこのあたりでのエピソードなのだろう。このあたりに大祭司の家があったのだろうか。「イエスは言われた。『ペテロ、言っておくが、あなたは今日、鶏が鳴くまでに、三度わたしを知らないと言うだろう。』」(ルカ22:34)

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大祭司の屋敷の庭で2度知らないと言ったペテロ。そして3度目に「だが、ペトロは、『あなたの言うことは分からない』と言った。まだこういい終わらないうちに、突然鶏が鳴いた。主は振り向いてペトロを見つめられた。ペトロは『今日、鶏が鳴く前に、あなたは三度私を知らないと言うだろう』と言われた主の言葉を思い出した。そして、外に出て激しく泣いた。」(ルカ22:60-62)

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鶏鳴教会も教会そのものは新しい雰囲気。ここでも、椅子に座り、いつものように教会の静寂を味わう。もっと、聖書をきちんと読んで理解してからエルサレムの地を訪れた方がよかったかもしれないなぁ。もしくは、聖書を持っていけばよかったかもしれない。旅行後にこの旅行記を編集している時の方が聖書に書かれてあることを参考にしている。まぁ、でも、なかなかきっかけや興味がないと自主的には学ぶことはしないもの。フランス語だってただ学べと言われても学ばないだろうし、聖書だって読めと言われてもなかなか洗礼を受けた正式な信者でなければ読むことはない。旅行後でも、自宅に聖書を置いてあり、聖書を手にすることができただけでもよかったのかもしれない。

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