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Voyages

チェコ

2019年4月14日 (日)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 2日目(8)チェスケー・ブディェヨヴィツェ、レスタウラツェ・マスネー・クラーミ“Restaurace Masné krámy”でブドヴァル“Budějovický Budvar”を。

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ずっと川沿いに町を歩いてきたけれど、町の中心に向かって歩くことにする。前方に見えるのは黒塔“Černá věž”なので、チェスケー・ブディェヨヴィツェの旧市街が小さな町であることがわかる。

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川沿いの道から塀越しに見えた聖母の祈り教会“Kostel Obětování Panny Marie”に立ち寄ってみることにする。

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跪く人はきっと罪深き人に違いない。

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聖母の祈り教会の中に入る。ドミニコ会修道院とこの教会はチェスケー・ブディェヨヴィツェの中でも歴史のある建物みたい。建築様式はあまり詳しくないけれど、天井をみるとゴシック様式なのかなぁ?

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この教会には回廊がある。

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回廊の天井に描かれたこの壁画はいつの時代のものなんだろう?

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ドミニコ会修道院の塔は、白塔“Bílá (Dominikánská) věž”。

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観光案内所でもらった地図には、もうひとつだけ塔があることが書かれているんだけど、7月のチェスケー・ブディェヨヴィツェは暑くて、そろそろ休憩したい気分。そして、この道をまっすぐ歩くと町の中心部であるプシェミスル・オタカル2世広場“Náměstí Přemysla Otakara II”の方向。

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もちろん、向かうところは、昨日は予約でいっぱいで入れなかったブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所“Budějovický Budvar”直営のレストランであるレスタウラツェ・マスネー・クラーミ“Restaurace Masné krámy”へ。さすがに17時前なので、予約でいっぱいということはないだろう。

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せっかくチェスケー・ブディェヨヴィツェに来たんだから、缶ビールではないブドヴァル“Budějovický Budvar”を飲まなくちゃ!

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さすがに17時前なので、何組がビールを楽しんでいる人はいるけれど、ほとんどお客さんはいない。すぐに席に案内される。

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メニューを見ると、ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所直営とあって“Pivo z tanku”という名前が素晴らしい。

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すぐにビールが運ばれてくる。このお店はあくまでレストランなんだろうなぁ。立ち飲みで1杯という雰囲気じゃない。

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ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所“Budějovický Budvar”直営のレスタウラツェ・マスネー・クラーミ“Restaurace Masné krámy”で飲むブドヴァル、夏の暑い時期に歩き回った後は最高に美味しい。これで今回、チェスケー・ブディェヨヴィツェでブドヴァルを飲むという目的を達成。

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ブドヴァルを飲むために訪れたチェスケー・ブディェヨヴィツェだけど、町自体もおもしろかったなぁ。ビールを飲んでしまった関係で、もう1か所の塔を見るのをすっかり忘れる。

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私は夕方に一度、ホテルに戻ることが多い。ほぼ丸1日歩き回っていることが多いので一旦休憩する意味と、ヨーロッパの夕食は時間が遅いので時間調整を行う。

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もう一つの目的は、基本的に私はケチなので、海外でネットに常時接続しない。ホテルの無料wifiに接続し、夕ごはんのレストラン探しをする。1回だけ、モバイルルーターを試してみたけれど、けっこう無料でwifiを拾えるので最近は使っていない。

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夕ごはんの時間になって、再びチェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街へ。フランスやイタリアだと19時を過ぎないとレストランがオープンしていないけれど、チェコは早めに開いてそうなので少し早めにホテルを出る。

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今日は土曜日。Krajinská通りの人通りは少ないけれど、レストランは混んでいるのかなぁ?

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昨日の夜のレストランが、ビールも色々な種類が置いてあり、料理も楽しめそうなので、昨日と同じレストラン“Krajinská 27”に入る。

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昨日は入口付近の席だったけれど、今日は奥の席に案内される。このレストラン“Krajinská 27”は人気のあるレストランのようで、予約席ばっかり。長いテーブルでは団体客がビールを飲んで楽しそう。

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昨日とは違うビール“Jantar”というラガービールを頼んでみる。

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料理はタルタルステーキ“Hovězí Tatarák”。前菜になにか頼めばよかったなぁ。今回の旅行はメイン料理をずっと1つしか頼んでいないので、なんだか寂しい。料理の注文の仕方にまだアウェー感がある。

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それにしてもパンとタルタルステーキのみだと、ちょっと寂しい感じ。

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付け合わせも何もないシンプルなタルタルステーキなんだけど、これが美味しい。

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このレストラン、やっぱり人気があるレストランみたいで、若者の団体さんがもう1組やってきて、賑やかになってきた。レストランなので、全員料理を頼んでビールを飲みながら食事を楽しんでいる。

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昨日もこの場所にトヨタの2代目のアイゴ“Aygo”が停車していたような気がする。ずっと置きっ放しなのかなぁ?

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信号が青に変わるのを待つ。何しろ、信号が青になったらすぐに歩き始めないと渡りきれない。

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信号が青になった瞬間に渡り始めないと、すぐに残り何秒という表示になってしまう。でも、高齢者はどうしているんだろうなぁ?

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おそらく、チェスケー・ブディェヨヴィツェで一番の大型ホテルである「クラリオン・コングレス・ホテル・チェスケー・ブディェヨヴィツェ」“Clarion Congress Hotel České Budějovice”は、鉄道駅からはかなり歩くけれど、ここから旧市街までは10分程度なので、そんなに大変じゃない。

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真夏に真っ赤な実をつけているこの木はなんだろう?

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クラリオン・コングレス・ホテル・チェスケー・ブディェヨヴィツェに戻る。今日1日、チェスキー・クロムロフもチェスケー・ブディェヨヴィツェも楽しかったなぁ。今回のディスティネーション、チェスキークルムロフにして本当に良かったと思う。

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2019年4月11日 (木)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 2日目(7)チェスケー・ブディェヨヴィツェの町歩き。

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チェスキー・クルムロフからの路線バスはチェスケー・ブディェヨヴィツェに到着。せっかくチェスケー・ブディェヨヴィツェに宿泊しているんだから、この町のことをちゃんと知らなくちゃ。午後はチェスケー・ブディェヨヴィツェの町歩きをすることにする。

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チェスケー・ブディェヨヴィツェのバスターミナルはショッピングセンターの屋上にある。エスカレータで地上へと向かう。

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ふと、フードコートが気になり立ち寄ってみる。中華料理を含めて色々な料理のカウンターが並んでいる。

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このショッピングセンターにはフードコートだけではなくスーパーマーケットも入っているので、けっこう便利かも。チェスケー・ブディェヨヴィツェの天気は雲があるけれど、入道雲ではないので雨は大丈夫そう。

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バスターミナルのあるショッピングセンターは鉄道駅のそばにあり旧市街までは歩いて10分くらいの距離。

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途中から鉄道駅から旧市街に向かう道と合流する。この建物はデパートみたいで、マクドナルドもある。

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人通りはあまりないけれど、デパートだけではなくH&Mがあったりするので、おそらくチェスケー・ブディェヨヴィツェのショッピングストリート。

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あいかわず信号はすぐに変わってしまう。あと5秒しかないので写真を撮っている余裕はあまりない。そういえば、チェスキー・クルムロフでは信号のある横断歩道を渡るということがなかったので、チェコ全体の信号が短いのか、この町が特別なのかはわからない。まぁ、チェコ全体なんだと思うけど。

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天候が回復したので、ここからNikon D7200にカメラを切り替える。昨日も少しだけ散歩したチェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街の中心にあるプシェミスル・オタカル2世広場“Náměstí Přemysla Otakara II”へ向かう。

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まっすぐ歩いていくと聖ミクラーシュ大聖堂“Katedrála svatého Mikuláše”が見えてきた。

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正面から見た聖ミクラーシュ大聖堂“Katedrála svatého Mikuláše”と「黒塔」“Černá věž”。

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広角レンズを使えばなんとか横位置でも1枚の写真に収めることができるけれど、だいぶ歪んでいる。

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聖ミクラーシュ大聖堂の中に入る。

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黒塔の傍らにはJan Valerián Jirsíkの像が立っている。

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黒塔には登ることができるみたいなので、登ってみることにする。

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塔の上からチェスケー・ブディェヨヴィツェの町を見る。宿泊している「クラリオン・コングレス・ホテル・チェスケー・ブディェヨヴィツェ」“Clarion Congress Hotel České Budějovice”は、この町で1番の高層建築物かもしれないなぁ。

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チェスケー・ブディェヨヴィツェの旧市街も、塔の上から見るとかわいらしい街並み。

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町の中心にあり、市庁舎も建つプシェミスル・オタカル2世広場“Náměstí Přemysla Otakara II”が一望できる。

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聖ミクラーシュ大聖堂から鉄道駅の方角を見下ろす。高いところからぼーっと風景を眺めているのって私は好き。

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ヨーロッパの塔は登ってくる人とすれ違い困難の塔もよくあるので、この黒塔は内部がまだ広いほうかなぁ? らせん状の階段を降りてゆく。

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黒塔から出ると、昨日も少しだけ散策したけれど、プシェミスル・オタカル2世広場へ。広場の中央にはサムスンの噴水。“Samsonova kašna”がある。

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チェスキー・クルムロフと比較すると、観光客もいないし、賑わいは少ないけれど、チェスケー・ブディェヨヴィツェの町もいいんじゃないかなぁ?

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バロック様式のチェスケー・ブディェヨヴィツェ市庁舎“Radnice”も、おもしろい建物。

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広場では何かイベントが開催されるのかなぁ?

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市庁舎の1階には観光案内所があり、町の地図をもらう。日本語ガイドブックで掲載が少ない町はまずは観光案内所で地図をもらう。

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観光案内所でもらった地図を見ながら、見学スポットを巡ることにする。チェスケー・ブディェヨヴィツェの旧市街は小さな町なので、そんなに観光スポットは多くない。

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旧市街は周囲を川や運河で囲まれており、町を守るお堀になっている。町の外周には防衛のための塔“Železná panna”が建てられている。

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川沿いに歩いてみると、壁が続いていることがわかる。この壁が町を守る外壁なのかなぁ?

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流れも穏やかで、のんびりできる風景。

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壁の内側に見えるのは聖母の祈り教会“Kostel Obětování Panny Marie”。

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そして、川の中には謎のオブジェ。正座している足が水の中にも伸びている。この作品で、何を伝えたいのだろう。

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馬などの動物に乗っているようなイメージを表現したかったのかなぁ?

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もう、こうなってしまうと私には理解不能。4輪の自動車に乗っているイメージ?

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わざわざ写真4枚に撮るほどのオブジェじゃないような気がするけれど、不思議さがつい気になってしまう。

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2019年4月 7日 (日)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 2日目(6)チェスキー・クロムロフでリモナーダ“Limonáda”とチェコ風デザート、トゥルデルニーク“Trdelník”。

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チェスキークルムロフの町の中心にあるスヴォルノスティ広場に出る。雨はすっかりあがり、薄日が差してきた。

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そういえば、昼食後のお茶をするカフェを見つけていたんだっけ。これだけ天候が回復していれば、屋内ではなくオープンテラスのカフェでも大丈夫かもしれない。

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青空も見えてきて、傘を差している人もいない。ラゼブニッキー橋を渡る時にふと、川沿いにカフェがあることに気がつく。

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川沿いにあるカフェはこのレストラン“Restaurace Lazebna”かなぁ?薄暗い通路をずっと進む。

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薄暗い通路をまっすぐ歩くと川沿いのテラスが現れる。

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席に着くと、ラゼブニッキー橋がよく見える。少しだけ木が邪魔だけど、なかなか良い風景のカフェ。

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注文したのはリモナーダ“Limonáda”。どうやらチェコのレモネードはレモンというわけではなく、バリエーションがある。

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生クリームたっぷりのザッハトルテ。私の休暇があと1日あれば、ウィーンに抜けて、本場のザッハトルテも食べられたのになぁ。

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川沿いのテラスで、レモネードを飲みながらのんびり過ごす。雨があがり、ボートで川遊びする人たちが楽しんでいる。いいなぁ、久しぶりにカヌーに乗りたかったなぁ。

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朝からチェスキー・クルムロフの町を歩いていると、あまり見かけないお菓子が売られていることに気がつく。

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それがトゥルデルニーク“Trdelník”というお菓子。このお店だけではなく、この通り沿いに何件かお店があって気になっていた。

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ノーマルのトゥルデルニークは、中が空洞になっているお菓子。バームクーヘンのように層にはなっていない。中が空洞になっているので、アイスクリームや生クリームなどを入れて売られているみたい。

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店頭に置かれているこのリモナーダ“Limonáda”は何のレモネードなんだろう?

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まだ知らないトゥルデルニーク。気になってしまったら、試してみるのが私の旅のルール。バニラアイスクリーム入りのトゥルデルニークを食べてみる。トゥルデルニークは、ほんのり甘い程度で、食感はしっかりしている。なかなか美味しい。

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再び雲が多くなってしまい、これ以上の天候の回復は難しいかも。

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トゥルデルニーク“Trdelník”を扱っているお店は、通り沿いに何件かある。私が立ち寄ったお店も“MLS”と書かれていたので同じ系列のお店なのかなぁ?

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このお店の店頭に置いてあるのはレモンのレモネードと、ラズベリーのレモネードかなぁ?

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残念ながら再びぽつぽつと雨が降りはじめてきた。この時点で、チェスキー・クルムロフからの撤収を決断する。チェスケー・ブディェヨヴィツェに戻って、明るいうちからビールを飲むことにする。

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また雨が強くなってきた。お店の軒下で雨宿りをする人たち。

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ブディェヨヴィツェ門からチェスキー・クルムロフの町を出る。旅程を組むときに初日にプラハに宿泊していたら、到着後すぐに雨に降られていただろうなぁ。チェスケー・ブディェヨヴィツェに宿泊して、朝早くから観光を開始して正解だった。まだ観光客が少ないうちに、そして青空が広がっているうちに町を巡ることができた。今回は天候に恵まれている。

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まっすぐ進めば鉄道駅だけど、列車の時刻表を調べていないし、路線バスの方が本数がありそうだから、バス停に向かう。

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橋の上から町を振り返る。チェスキー・クルムロフの町ともお別れ。でも、カヌーに乗るために夏にもう一度来てもいい気がする。

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右側に見えるのがチェスケー・ブディェヨヴィツェに向かう路線バスのバス停。

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バス停に行くには橋を渡ってすぐに歩行者用の道があるので、坂道を降りていく。

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1時間に2本くらい本数があるので、そのうちにバスは来るだろう。ヨーロッパ旅行をしていると待ち時間が長くてものんびり待つことができる。駅やバスターミナルのベンチに座り、列車やバスを待つ時間って嫌いじゃない。

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10分くらいでバスがやってくる。運転手に運賃を支払い、バスに乗る。

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子供みたいに最前列に座って風景を楽しむことにする。

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少しだけ心配なことがある。チェスケー・ブディェヨヴィツェの天気は大丈夫なのかなぁ?だって、前方の遠くに見える雲は入道雲のような気がする。

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行きのバスの車窓からも見えた湖を通り抜ける。

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標識にはリンツがある。チェスキー・クルムロフからはプラハよりもリンツの方が近いので、オーストリアに抜ける旅程を組みたかったんだけど、私の休暇が短すぎるので今回は断念。

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路線バスはチェスケー・ブディェヨヴィツェ市街地に入る。まもなく、バスターミナルに到着。よかった。チェスケー・ブディェヨヴィツェは晴れているみたい。

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バスはショッピングセンターの屋上に上がり、バスターミナルに到着。夏のヨーロッパは日没が遅いので、まだ十分に観光ができる。昨日の夕方にごはんを食べるためにチェスケー・ブディェヨヴィツェの町を少しだけ歩いたけれど、ちゃんと観光しているわけではないので、午後はチェスケー・ブディェヨヴィツェ観光へ。

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2019年4月 3日 (水)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 2日目(5)チェスキー・クロムロフでのお昼ごはんは鯉のロースト。

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チェスキー・クルムロフの町は小さな町なので、あっという間に町を一周できてしまう。

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町の中心にあるスヴォルノスティ広場“Náměstí Svornosti”に出る。正面に見える白い建物が市庁舎。

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今回のチェスキー・クルムロフの旅はチェスケー・ブディェヨヴィツェを拠点にして朝早くから観光して正解だった気がする。プラハを朝早く出ても、到着はお昼くらいになってしまうだろうから。なぜ、正解だと思ったかというと、空に雲が多くなってきている。まぁ、適度な雲は写真映えする場合もあるので、まったくダメというわけでもないけれど。

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スヴォルノスティ広場の中央には噴水とペストの記念碑“Kašna a morový sloup”がある。

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塔の上には聖母マリア像。

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細かなところは見逃していると思うけれど、チェスキー・クルムロフの町をざっと一周したので、そろそろお昼ごはんを食べることにする。ガイドブックを見て、ビールの醸造所直営のレストラン「レスタウラツェ・エッゲンベルク」“Restaurace Eggenberg”に行ってみることにする。チェスケー・ブディェヨヴィツェでも気になっていた軒下の道を歩く。

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レストラン「レスタウラツェ・エッゲンベルク」は、町の入口にあるので、チェスキー・クルムロフのメイン通りをバス停の方向に戻る。

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ラゼブニッキー橋“Lazebnický most”から見た雲がある風景も写真としては面白いけれど、夏の時期のこの雲がちょっと気になる。チェコの気候はよく知らないので、日本の感覚で考えてはいけないのかもしれないけれど。

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ラゼブニッキー橋を渡り、緩やかな坂を登っていく。

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日本で言う「入道雲」みたいな雲だけど、こんなに晴れているんだから大丈夫だろう。朝よりも太陽の日があたり、街並みが美しく見える。

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路地の風景も美しい。路地の奥に見えるのは修道院。

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地図を見ながらレストランを目指す。たぶん、この建物が目指すレストランのはず。

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ビールの醸造所直営のレストラン「レスタウラツェ・エッゲンベルク」“Restaurace Eggenberg”に無事に到着。

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すぐにレストランがあるのではなく、階段を登り、通路を歩いていく。

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予約なしのおひとり様は少し高くなっているステージのような席に案内される。

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さすがに予約席でいっぱいということはないけれど、ひっきりなしにお客さんが来ているので、人気のレストランなのかもしれないなぁ。

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醸造所直営レストランで、チェスキー・クルムロフの地ビール。今日は朝からおやつも食べずに、飲み物もあまり飲まずにお昼のビールを楽しみにしていた。

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料理はあまり食べたことがない、鯉料理“Kapr dle Petra Voka na česneku se slaninou,brambor”という料理を注文。私は、まだ知らないメニューや、珍しい料理をみつけるとつい頼んでしまう。英語のメニューも併記されているので、ベーコン、ニンニク味で、ジャガイモの付け合わせということは、なんとなくはわかるんだけど、人名と思われる“Petra Voka”がよくわからない。

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鯉は泥くささもなく、淡白な白身の魚。淡白だからこそ、ベーコンとニンニクで味付けされているんだろうけど、本来の魚のうま味だけを味わうには、ベーコンとニンニクを入れてしまうと素材本来の味ではなくなってしまう。でも、料理としては美味しいし、淡白な味よりもビールに合う。2003年にプラハを訪れた時には、メニューがチェコ語オンリーのレストランに入ってしまい、メニューが読めずに勧められるままに2回続けて定番の「ヴェプショ・クネドロ・ゼロ」“Vepřo knedlo zelo”を食べることになってしまったけれど、15年を経て経験を積み、今回は自分が興味を持ったものを注文できるようになった。私の旅も15年間でずいぶんと進歩している。

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実は食事中から、外が急に暗くなり、雷が鳴っていたことには気がついていた。やっぱり、「入道雲」を見かけたら結果はこのようなことになる。食事を終えて、外に出ようとしたんだけど、ものすごい雨。

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でも、このような雷雨だったら、すぐに雨はあがるはず。遠くには青空も見えている。しばらくレストランの入口で雨宿りすることにする。

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普段の生活では、立ち止まって雨宿りをすることってあまりないかもしれないなぁ。

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もう少しで雨はやみそうなんだけれど、だいぶ雨が弱くなってきたので折りたたみ傘の登場。歩いているうちに雨はあがるだろう。

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水たまりができるほど雨が降る。これから午後はどうしようかなぁ。お昼ごはんを食べずにチェスケー・ブディェヨヴィツェに戻って、14:30からのブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所“Budějovický Budvar”の見学ツアーに参加することも考えていたんだけど、ゆっくりチェスキー・クルムロフで過ごすことを決めてしまったので、今さらチェスケー・ブディェヨヴィツェに早く戻っても仕方がないし。ここからは雨に濡れてしまうのでNikon D7200からCanon Powershot G9Xへカメラをチェンジ。

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午前中は町の全体をざっと一周してみたけれど、もう少しゆっくり歩いてみることにする。それに、今回の旅行はカフェに入ってコーヒーを飲んだり、デザートを食べていない。お昼ごはんのあとのデザートを食べるのもいいじゃない。

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雨の中をずっと歩かずに、大好きなチェコの手作りおもちゃのお店に入ってみる。私は雨の日は美術館や博物館を巡ったり、ショッピングにしたり、別の楽しみ方をする。

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再びラゼブニッキー橋を渡り、チェスキー・クルムロフの町をもう少し散策することにする。

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だいぶ雲が切れてきたから、もう少しで雨があがりそうな雰囲気。天候回復まではあと少し。

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ラゼブニッキー橋は大混雑。雨が降ってからの方が、観光客が増えているような気がする。午後の方が観光客が多いのかなぁ?

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食後のデザートを食べようと思って、景観重視で眺望の良いカフェを探しているんだけど、雨が降っていると外でお茶を飲むのは難しい。

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ハンドメイドの民芸品のおみやげが売られているお店に入ってみる。

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お店に立ち寄って時間稼ぎをしているうちに傘を差さなくても大丈夫になってきた。雲が多いけれど、ほぼ天候回復。

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ここでボートを借りることができるんだ。今日の天候だと転覆しなくてもびしょ濡れだろうなぁ。もし、もう一度、夏にチェスキー・クルムロフを訪れることがあったら、次こそはボート遊びを楽しんでみたいなぁ。

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ボートが借りられる場所よりも上流から、どんどんボートが流れてきているけれど、どこがスタートなんだろう。私の旅はいつも歩くことが中心だけど、ボートに乗ってのんびりと風景を楽しむ旅もおもしろいかもしれないなぁ。どうしても休暇5日間で旅程をパッケージングするので、のんびりするつもりでも忙しい旅程になってしまっている気がする。

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2019年3月31日 (日)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 2日目(4)チェスキー・クロムロフの聖ヴィート教会。

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さらに進むと、丸窓から風景をのぞいている観光客がたくさんいる。みんな、熱心にのぞいているので、私ものぞきたくなってしまう。

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丸窓からチェスキー・クルムロフの風景を眺める。

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角度としては街全体を一望できるのでいいんだけど、手前側の木がちょっと邪魔かも。

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さらに進むと観光客が出入りしている場所がある。チェスキー・クルムロフは町を見下ろせる展望台が多い。

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この展望台からはチェスキー・クロムロフ城がよく見える。ヴルタヴァ川に面した高台に城が築かれている。

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この展望台が、チェスキー・クルムロフの町全体を一望できるベストの場所かもしれないなぁ。ヴルタヴァ川が町をぐるっと取り囲んでいるのがよくわかる。旧市街の中央も高台になっており、聖ヴィート教会が立っている。こんな写真を撮れるのは、一眼レフデジタルカメラと広角レンズのおかげ。

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売店になっていて、飲み物やスナックが売られている。7月の日差しは強く、気温も高いので水分を取りたいところだけど、今日はお昼に美味しいビールを飲むまで水分は制限することにする。

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お城から通路が伸びており、庭園の方まで通じている。暑くて歩くのが面倒になってきたので庭園の訪問を今回はカットする。私はいつも全部の観光名所を訪れようとはしていない。見逃したところはまた来ればいいと思っている。

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高台にあるお城から遊歩道を下っていく。

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お城の見学を終えた時の橋“Plášťový most”は、3階建ての巨大な橋だったんだ。しかも上部は壁つきの橋になっている。お城の裏側も断崖になっており、裏側からも城を攻めづらい構造。

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橋“Plášťový most”を抜けると、ヴルタヴァ川の川下りは、ちゃんと楽しめるアトラクションもある。ここをボートに乗って下ったら絶対に楽しい。川下りの順番待ちの渋滞ができている。

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ボート遊び、ものすごく楽しそう。こんな遊びができることを知っていたら、濡れてもいい格好で来たのに。でも、一時はカヌー教室に通っていた時期もあったんだけど、ずいぶんとカヌーに乗っていないので、転覆するかもしれないなぁ。

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お城から町を見下ろした時に見えたもう1本の橋はこの橋だったんだ。

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ボートを岸に止めて、カフェでビールでも飲んでいるのかなぁ?すっかり、チェスキー・クルムロフのボート遊びに興味を持ってしまっている。

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今までは上から見上げていたチェスキークルムロフの旧市街を散策してみることにする。

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振り返ってみると、3階建ての橋“Plášťový most”は、けっこう高い場所にある。そして、チェスキー・クルムロフ城の壁もずいぶんと高い。

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橋のたもとにある民芸品屋さんに引き込まれてしまう。

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前回、2003年にプラハを訪れた時もチェコの木製のおもちゃが好きになって、ずっとお店や市場でおもちゃを見ていたけれど、やっぱり私はチェコのおもちゃが大好きで、つい見入ってしまう。

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おみやげ用の素朴なマリオネットもかわいらしい。

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このあたりはヴルタヴァ川の支流が町の中を流れている。

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川を覆うように建物があり、川の流れを利用した水車がある。水車を回すために人為的に作られた支流なんだろうなぁ。

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シロカ通り“Široká”も、昔ながらの雰囲気の建物が並び、なかなか良い雰囲気。チェスキー・クルムロフの町は上から見下ろしてもかわいらしいし、旧市街を歩いてもかわいらしい。今回、チェスキー・クルムロフに来て本当に良かった。

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ずっと歩いていくと、このあたりはレストランが並んでいる。

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チェコのおもちゃって私は大好きで、やっぱり、おもちゃ屋さんを見つけると、つい立ち寄ってしまう。

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だって、色使いやキャラも独特の雰囲気でかわいらしい。

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そろそろお昼ごはんの時間が近づいているので、レストランもチェックしながら歩く。このレストランの前に置いてある椅子がおもしろい。

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実用的なものではなく飾りなんだと思うけど、木工品としてはちょっとおもしろい。

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チェスキー・クルムロフ城の塔から見えた聖ヴィート教会“kostel svatého Víta”。現在の建物は1407年から建造が始まっている歴史的建造物。

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ゴシック様式なのかなぁ?それにしても天井部分が特徴的。教会の席に座り、いつものように静寂を味わおうと思ってはいるものの観光客がちょっと多い。

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聖ヴィート教会を出て、さらにチェスキー・クルムロフの町を散策する。お昼に近づくにつれて観光客が多くなってきた気がする。

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ふと、路地からチェスキー・クルムロフ城の塔が見える。

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観光客の流れに従って歩いていくと、公園“Seminární zahrada”にたどり着く。高台になっているので、景色が良さそうな公園。チェスキー・クルムロフは、絶景フォトスポットがたくさんある。

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旧市街よりチェスキー・クルムロフ城を見上げる。旧市街から見上げると立派なお城であることを実感する。

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チェスキー・クルムロフは、どこを歩いても絵になる町。写真やテレビで見た以上の感動的な風景。いつか自分の目で見てみたいと思って、今回、チェスキー・クルムロフを訪れてみたんだけど、想像以上の美しさで、ここに来て本当に良かったとつくづく感じている。

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2019年3月28日 (木)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 2日目(3)チェスキー・クロムロフ城の塔から見る絶景。

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チェスキー・クロムロフ城の塔に登り、チェスキー・クルムロフの町を見下ろす。なんて、かわいらしい町なんだろう。今回の旅行はこの風景を見るために来たようなもの。確かに、この風景は写真やテレビではなく、実際に自分の目で見るべき風景。チェスキー・クロムロフの町の周囲をヴルタヴァ川が流れているのがよくわかる。写真を撮るにもNikon D7200と今回の旅から導入した広角レンズが活躍している。

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しかも、朝早い時間でまだ観光客が少ないので自由に風景を楽しめる。

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町の中心部が丘になっていて、聖ヴィート教会が少し高い場所に立っているのがわかる。周囲を川で囲まれた地形をうまく利用している。周囲を川で囲まれており、高台となっているヴィート教会のある場所に要塞があっても良さそうだけど。

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教会の少し右側にあるのがスヴォルノスティ広場“Náměstí Svornosti”。町自体はそんなに大きくない。ヴルタヴァ川は町の背後に回り込んでおり、半島のようになっている。町そのものには城壁は見られない。

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ヴルタヴァ川の水の色はどうして黒っぽいんだろう。

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川沿いの崖に沿ってチェスキー・クロムロフ城が建つ。ヴルタヴァ川の方面からは高低差があるので攻め込むのは難しいだろうなぁ。

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ラゼブニッキー橋を見ると、まだ人影はまばら。夏のベストの観光シーズンだけど、チェスキー・クロムロフはそんなに混まないのかなぁ?

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マルタに行ってから、どこに行っても出窓が気になってしまう。

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橋がもう一つかかっている。この橋はどこの道につながっているんだろう?

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坂道を降りるときに見えた、かつては教会だった塔。

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お城の塔は数人しか人がおらず、写真もレンズを交換しながら好きなように取れるし、何よりも、ぼーっと美しい風景を眺め続けることができる。この風景を見るためにここに来たんだから、ぼーっと見ていられることが最高の幸せ。今回、チェスキー・クルムロフに来てよかったなぁ。

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もうすっかりこの風景を見ることが幸せな気分。それに天気も雲ひとつない快晴というのも素晴らしい。

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すっかり風景に満足して、塔の階段を降りる。

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塔から出るとお城の中庭。せっかくだから、チェスキー・クルムロフ城の見学もすることにする。

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だんだんと観光客が増えてきた。チェスケー・ブディェヨヴィツェを朝早く出て、早めに動き始めたのは正解だったのかも。塔の入口あたりに団体客が集まっている。

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チケット売り場は、この中庭にある。塔のすぐ右側の建物がチケット売り場。実はチケット売り場がわからずに最初は通過してしまった。

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建物の真ん中あたりにお城の見学ツアーのチケット売り場がある。見学はツアーに参加しなければならず自由見学はできないみたい。チェコ語と英語があるというので、英語のツアーを申し込む。

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ツアー開始まで時間があるので建物の中の椅子に座って一休み。

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ここからもチェスキー・クルムロフの町が見えそう。美しくて、そして、かわいらしくて、チェスキー・クルムロフの町がすっかりお気に入り。

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この窓から見える風景で気になったのは、街の風景ではなく、ヴルタヴァ川にボートを浮かべて遊ぶ人々。

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どこかでゴムボートや救命胴衣などの一式をレンタルできるに違いない。家族だったり、仲間同士だったり、川下り遊びが面白そう。

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チェスキー・クルムロフにはこんな遊び方があったんだ。実際に来てみないとわからない。今回の旅行は、遊べるような装備を何も準備していない。それに、一人でボート借りても寂しいだろうなぁ。

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そろそろツアー開始時間が近づいているのでお城に向かう。

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お城の紋章は複雑すぎてよくわからない。

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お城に入ると中庭になっている。壁はだまし絵になっている。

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10:10開始の英語のツアーのチケット。320コルナなので1600円くらい。

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だまし絵のある中庭のこのドアが時間になると開く。

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たくさんの人が待っているけれど、すべてチェコ語のツアーの人たち。なんと、英語のツアーは私ひとりの参加で、ガイドとマンツーマンのツアー。ラッキーといえばラッキーだけど、話をちゃんと聞いていなければならないので、英語を聞き取り、反応するのがちょっと面倒。

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お城内部の見学は写真を撮っていないので、お城の中の風景は、ツアーに参加して体験してほしい。マンツーマンの見学なのでちゃんと説明を聞くしかなく、特に最後の劇場などはとても面白くて、全体的にもおもしろかったので見学する価値はある。ガイドさんには言えなかったんだけど、私の直感での感想は、途中の部屋にはボードゲームばかりで、昔の貴族はよほど暇でゲームばっかりしていたんだろうなぁという浅はかな感想。でも、お城の窓から見える風景も、また角度が違って美しく町を見られるし、最後の劇場もおもしろいし、お城見学ツアーには参加した方がいい。

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ツアーを終えると入口とは別の場所の出口から出る。

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橋“Plášťový most”になっており、観光客が橋の上からチェスキー・クルムロフの風景を眺めている。ここだったら、入場料を支払わなくても楽しめる。

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チェスキー・クルムロフの風景、私はすごく気に入っていて、どの角度から見ても美しい。

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時間が経つにつれて、観光客が増えてきたみたい。ボートやカヤックの数が増えている。カヤックでの川下りも楽しそうだなぁ。流れも穏やかだから、転覆することもなさそうだし。チェスキー・クルムロフに宿泊すれば、カヌーで遊べたかなぁ?

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でも、今回の旅は、遊ぶための服も靴も持ってきていないので、カヌーには乗れない。最初から知っていれば、道具を準備したのになぁ。ちょっと残念だけど、そもそもお一人さまだと寂しいかもしれない。きっと、神様が次はパートナーと一緒にここにもう一度来なさいと言っているに違いない。

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2019年3月24日 (日)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 2日目(2)チェスキー・クロムロフ旧市街へ。

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いよいよチェスキー・クルムロフの町歩きを開始。ここからカメラをCanon Powershot G9XからNikon D7200にチェンジ。今回は美しい風景を写真に納めるために重いけれど、Nikon D7200の登場。バスの時刻表でチェスケー・ブディェヨヴィツェ行きの時刻を確認すると、頻繁に出ているので帰りのバスの時刻を気にしなくても大丈夫そう。

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バス停から坂道を上っていく。

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坂道を上がると、バス通りと小さな川が流れており、そこに橋がかかっている。お堀にかかる橋を渡るとそこにはブディェヨヴィツェ門“Budějovická brána”。奥にはチェスキー・クルムロフ城の塔が見える。

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橋の上からチェスキー・クルムロフ城を眺める。いよいよ、自分の目で見たかったチェスキー・クルムロフ旧市街へ。

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ブディェヨヴィツェ門はクルマが行き来しているので、旧市街にはクルマが入れるんだ。

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でも、クルマでここを通るにはかなり狭い。門の黄色い塗装がかわいらしい。

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いよいよ、ブディェヨヴィツェ門をくぐり、城壁で囲まれたチェスキー・クルムロフ旧市街の内側へ。

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まだ朝早いこともあって、観光客もいなければ、歩いている人もほとんどいない。石畳の道をまっすぐ進む。

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おみやげ屋さんは開いている。

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日本の城下町の「鉤形(かぎがた)」または「鍵の手」と呼ばれる道のように直角に道が曲がっている。そのような目的で意図的に作られた道なのかはわからないけれど。

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さらに進むと、市街地の中にもまた門がある。今回、チェスケー・ブディェヨヴィツェを基点にして正解だったかもしれない。観光客の少ない朝のチェスキー・クルムロフは街の雰囲気を味わえる。

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シトロエンC4カクタスかなぁ?シトロエンのフェイスが似ているのでちょっと迷う。

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門をくぐった右手はチェスキー・クルムロフ城の入口。城に向かうにはさらに門がある。

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まだ9時前でお城の見学がオープンしていないので、町の中心部まで歩いてみることにする。

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お城への分かれ道から坂道になっており、なだらかな坂道を下る。もともとは教会“Kostel sv. Jošta”だった建物は、今はお店や博物館になっている。塔が風景の良いアクセントになっている。

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お城の塔がよく見えるので、この塔に登れば、チェスキー・クルムロフの町を一望できるんだろうなぁ。私が自分の目で見てみたいと思ったチェスキー・クルムロフの風景はこの塔から見えるんだろうなぁ。

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坂道を下るとヴルタヴァ川に架かるラゼブニッキー橋“Lazebnický most”に出る。

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ラゼブニッキー橋の上からゆったりと流れるヴルタヴァ川を眺める。

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旧市街の丘の上に立っているのは聖ヴィート教会。

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橋の上には十字架のモニュメント。

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反対側には、チェコの聖人であるネムポクのヨハネ“Svatý Jan Nepomucký”像。

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橋を渡ったあたりからチェスキークルムロフ城を振り返る。今回の旅行から新たに導入した広角ズームレンズ“AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR”で撮影して、まだ広角レンズ撮影に慣れていないので歪みがすごいけれど。

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ラゼブニッキー橋を渡り、今度は緩やかな坂道を登っていく。右側の建物をよく見ると、壁はだまし絵。

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町の中心にあるスヴォルノスティ広場“Náměstí Svornosti”に出る。

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そろそろ9時になるので、旧市街の町歩きは後回しにして、まずは朝一番にお城の塔に登って自分の目でチェスキー・クルムロフの町を見てみたい。

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今歩いてきた道を戻り、チェスキー・クルムロフ城の塔へ向かう。朝の観光客がいない時間の町歩き、のんびりできていい感じ。

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橋を渡り、穏やかな坂を登り、チェスキー・クルムロフ城へ向かう。

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お城に行くには、さらに門がある。

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門をくぐると中庭があり、正面がチェスキー・クルムロフ城。塔は中庭の左側の階段を上ったところに入口がある。

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入場料を支払い、資料館みたいなところをざっと見てから、いよいよお城の塔に登っていく。写真やテレビで、いつか自分の目で見てみたいと思っていたチェスキー・クルムロフの風景をいよいよ見ることができる。塔の階段を一段ずつ登っていくのと同時に、感動への期待が高まっていく。

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2019年3月21日 (木)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 2日目(1)チェスケー・ブディェヨヴィツェから、路線バスでチェスキー・クロムロフへ。

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2018年7月28日土曜日、チェスケー・ブディェヨヴィツェで迎える朝。朝起きると、さっそくホテルの朝食レストランに向かう。大型ホテルのいいところは、朝食が充実していることが多いこと。

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パンもいろいろな種類がある。

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基本的にはコンチネンタルブレックファースト。ハムの種類も充実している。

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そしてチーズの種類も充実している。

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生野菜が置いてあるとちょっとうれしい。巨大な輪切りのきゅうりとトマトだけだけど。

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このホテル、朝からケーキが充実している。

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これはなんだろう?シナモンと砂糖の甘い匂いがするけど、美味しそう。私はまだ知らないものを見つけるとつい興味が湧いてしまう。

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どうしても初日はいろいろなものを試してみたくなって、量が多くなってしまう。ベーコンやスクランブルエッグなんて、食べなくても味がわかるのに、普段は安いホテルしか泊まらないのでつい食べてみたくなってしまう。

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ケーキは食べられず。だんご状のデザートとヨーグルトのみ。

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だんご状になっているデザート。だんごの中にはブルーベリージャムが入っている。味はけっこう好きかも。

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朝食をたっぷり食べて、今日は日帰りでチェスキー・クルムロフへ向かう。バスを調べて鉄道駅までバスで行こうと思ったんだけど、朝の散歩が心地よいので鉄道駅まで歩いて向かうことにする。

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スーツケースを持っていなければ、散歩がてら歩くのもいいかも。

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押しボタン式信号のボタンを押して、信号が青に変わるのを待つ。青になったら、カチカチとせかされる音に合わせてすぐに渡らないと赤になってしまう。

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チェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街を取り巻く公園を歩く。この公園の中の道を歩くのがけっこう気に入っている。

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木々の間からはチェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街が見える。

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鉄道駅から旧市街の入口となる交差点に出る。横断歩道の信号が青になるのを待つ。青になったらすぐに渡り始めないと渡り切れない。

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青信号に変わったと同時に渡っても、残り時間はあと2秒。歩きながら写真を撮っている場合ではない。

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すぐに赤信号に変わってしまうので、せっかちに横断歩道を渡る集団の像。

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鉄道で行く方法もあるけれど、チェスキー・クルムロフの鉄道駅から旧市街までは距離があるみたいだし、本数的には圧倒的にバスの方が多いみたいなので、路線バスでチェスキー・クルムロフに向かうことにする。チェスケー・ブディェヨヴィツェのバスターミナルはショッピングセンターの屋上になっている。

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まだ朝7時台なので、ショッピングセンターのお店は開いていない。エスカレータに乗って、バスターミナルとなっている屋上を目指す。

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出発前にバスの本数が多いことは調べていたので、詳細の時刻は調べて来なかった。次のバスは7分後の7:50出発で1番乗り場。それを逃しても8:20、9:00、9:20と頻繁にバスが出ている。ここからプラハ行きのバスも出ている。移動手段を調べる時に、鉄道が未発達の国や地域はバスの路線が発達していることが多いので、準備段階でバス路線を見つけようとしても、バスってインターネットではバス会社がたくさんありすぎて、情報も貧弱でうまく見つけられないことがある。

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手前側が11番乗り場で、だんだんと番号が若くなっているので、1番乗り場は、ここから一番遠いところ。まだ5分以上あるので間に合うだろう。

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ちょうど、乗車が始まっているバスがある。朝7:50と早い時間帯なのにけっこう、チェスキー・クルムロフに向かう人は多い。

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時刻表を確認するとチェスキー・クルムロフに向かうバスは1日を通して頻繁に運行されている。

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行き先を確認し、チェスキー・クルムロフ行きで間違いない。バスの切符を買っていないけれど、運賃は運転手に支払えばいいのかなぁ?

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運転手に運賃を支払い、バスに乗る。座席は8割程度埋まっており、観光客だけではなく地元の人も乗っている雰囲気。

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運賃は32コルナ。1コルナを5円とすれば、160円くらい。

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チェスケー・ブディェヨヴィツェ市街をしばらく走ったあとは、ひたすら田園風景。

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車窓から風景をぼーっと眺めていたら小さな湖がある。

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路線バスなので、生活路線として途中で降りる人もいれば、途中から乗ってくる人もいる。

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30分ほどでバスは終点のチェスキー・クルムロフのバス停に到着。いよいよ、ディスティネーション選びの中でもう一つの候補であるイタリアのチンクエテッレよりも先に、自分の目で見て、空気を肌で感じてみたいと思った、今回の旅行のメインのディスティネーションであるチェスキー・クルムロフ旧市街へと向かう。

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2019年3月17日 (日)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 1日目(5)チェスケー・ブディェヨヴィツェでの夕ごはんは、典型的なチェコ料理のヴェプショ・クネドロ・ゼロ!

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ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所“Budějovický Budvar”直営のレストランであるレスタウラツェ・マスネー・クラーミ“Restaurace Masné krámy”は予約がないと満席と断られてしまい、夕食を食べる場所に困ってしまう。ホテルからここまで歩いてきたKrajinská通りの中で、雰囲気の良さそうなレストランがあったので、試してみることにする。“Krajinská 27”というのがレストランの名前なのかなぁ?間口は狭いんだけど、お店をのぞいてみると、奥行きがあって雰囲気が良さそう。

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お店に入ってみると、やはりすでに予約済みの席が多く、予約なしのおひとり様は入口に近い席に案内される。金曜日の夜ということもあるかもしれないけれど、チェコではレストランは予約した方が無難なのかもしれないなぁ。先ほどのレスタウラツェ・マスネー・クラーミ“Restaurace Masné krámy”も怪しい東洋人の一人客だから入れてくれなかったのではなく、本当に予約でいっぱいだったのだろう。さっそく、メニューを見ると、“Krajinská 27”は自家製ビールを味わえる醸造所レストランみたいで、お目当てのブドヴァルは置いていない。ビールのメニューをみると、チェコ独特の「バリング度」で表示されている。

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今回の旅で初めてのチェコビール。バリング度12°のKrajinská 12°は、軽めの感じだけど美味しい。

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そして、チェコで食べる最初の料理は定番の「ヴェプショ・クネドロ・ゼロ」“Vepřo knedlo zelo”。日本語で言えば、ローストポークのクネドリーキとザワークラウト添え。この料理は私にとって因縁の料理で、2003年にプラハを訪れた時に、お昼ごはんにチェコ語オンリーのメニューしかないレストランに入ってしまい、メニューがわからずに、おそらく店員さんが親切に典型的なチェコ料理としてオススメしてくれたんだと思うけど、前日夜に別のレストランでガイドブックに書かれていたこの料理を食べているのに、2回連続で食べることになってしまった。そのため、私の中では典型的なチェコ料理といえばこれ。

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でも、このレストランの「ヴェプショ・クネドロ・ゼロ」は美味しいかもしれない。クネドリーキはしっとりとしている。ザワークラウトの上に載っているローストポークが美味しいし、玉ねぎを揚げたものが載せられている。ソースの味もいい。定番料理であるからこそ、このレストランの料理が美味しいことがわかる。

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2003年に「ヴェプショ・クネドロ・ゼロ」を、言葉が通じなかったためにホントは他のメニューを頼みたかったのに2回連続で食べることになってしまったことで、料理そのものは悪くないのに、自分の失敗がトラウマとして残っていたけれど、今回、15年ぶりに食べてみて、美味しかったので、これで「ヴェプショ・クネドロ・ゼロ」のトラウマを克服。レストランを出ると、ちょうど夕暮れの時間帯。

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チェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街の中心にあるプシェミスル・オタカル2世広場“Náměstí Přemysla Otakara II”へ向かう。この広場はもともと“Hlavní náměstí”と呼ばれていたが、第一次世界大戦以降、いくつか名前を変えており、現在の名前になったのは1991年。1991年ということはビロード革命後に変更されたと思われ、まさにチェコの時代の流れで広場の名前は変遷していったんだろうなぁ。

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夕日の逆光になってしまっているけれど、1727年から1730年の間に建てられたチェスケー・ブディェヨヴィツェの市庁舎“Radnice”はバロック様式の建築。

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広場の中央にはサムスンの噴水。“Samsonova kašna”がある。そして、奥に見えるのは「黒塔」“Černá věž”。

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まさに日が沈みゆく瞬間。東側の建物にはまだ夕日が当たっている。チェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街って、きっかけはビール工場があるから宿泊することにしたようなものだけど、広場も美しいし、ここに宿泊することにして正解だったかもしれない。

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南側の建物。この広場に並ぶ建物は、1階部分がすぐにお店のショーウインドウではなく歩道になっている。私が思いつく理由は、冬は雪が多い地域なのかなぁ?というくらいしか思いつかないけれど。

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最後に北側の建物。市庁舎のバロック様式の建物がアクセントになっているし、この広場、私はかわいらしくて好きかも。

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サムソンの噴水からは力強く水が吹き出ている。

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今日の町歩きはここまで。プシェミスル・オタカル2世広場を出て、ホテルに戻ることにする。

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広場からKrajinská通りをまっすぐ進む。

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明日こそ、ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所“Budějovický Budvar”直営のレストランであるレスタウラツェ・マスネー・クラーミ“Restaurace Masné krámy”でブドヴァルを飲んでみたいなぁ。ランチか夕方のもっと早い時間に来れば予約なしでも大丈夫なのかなぁ?

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この黄色い建物が、夕ごはんを食べたレストラン“Krajinská 27”。外のベンチで飲んでいる人もいる。このレストランももう少し時間が遅かったら入れなかったのかもしれないなぁ。

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さすが、ここはチェコ。トヨタの2代目のアイゴ“Aygo”に巡り合う。2代目アイゴはシトロエンC1とプジョー108との3兄弟で、エンジンはダイハツ製のリッターエンジン1KR-FE。全幅は1615mmしかないので5ナンバー車としても小さい。

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Krajinská通りを振り返る。チェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街は、明日、日中にちゃんと町を歩いてみたいと思っているけれど、けっこう面白いかも。

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運河が見えるカフェも賑わっている。

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そして、チェスケー・ブディェヨヴィツェに来てからもっとも気になっているのは、横断歩道の信号が赤に変わる速度。青になったら、カチカチとせっかちな音を聞きながら、さっさと渡らなければ信号が変わってしまう。

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押しボタン式なので、ボタンを押して青信号になるのを待つ。

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歩道沿いにはバラがきれいに咲いている。

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旧市街から「クラリオン・コングレス・ホテル・チェスケー・ブディェヨヴィツェ」“Clarion Congress Hotel České Budějovice”まで歩いても、10分程度なのでそんなに歩いた気はしない。そのため、チェスケー・ブディェヨヴィツェ観光としてはなかなか良いホテル。

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だけど、チェスケー・ブディェヨヴィツェ鉄道駅からだとちょっと遠い。駅やバスターミナりに向かうバスを調べておいたほうがいいのかなぁ?でも15分くらいならば、私にとっては普通に歩ける距離。

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ホテルの部屋からチェスケー・ブディェヨヴィツェの風景を眺める。太陽が沈んでからもまだ明るい。

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教会の塔が見えるあたりが旧市街。黒塔はこのホテルの位置からは見えない。

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帰り道にスーパーマーケットで缶ビールを購入。だって、せっかくチェスケー・ブディェヨヴィツェに来たんだから、ブディェヨヴィツキー・ブドヴァルを飲まなくちゃ!今日は生ビールではなく、ホテルの部屋で缶ビールを飲んで我慢。

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明日こそはブディェヨヴィツキー・ブドヴァルの生ビールを飲もうと決心し、今回の旅行で初日の旅を終えてベッドで眠りにつく。

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2019年3月14日 (木)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 1日目(4)鉄道駅からは遠すぎたクラリオン・コングレス・ホテル・チェスケー・ブディェヨヴィツェ。

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謎のオブジェの先には、旧市街を取り巻いている環状道路。この横断歩道を渡ればチェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街。この横断歩道を渡る時、チェコの歩行者用の信号はカチカチとせっかちに音を鳴らし、あっという間に青信号から赤信号に変わることに気がつく。あのオブジェは、せっかちに横断歩道を渡る集団なのかもしれないなぁ。

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このあたりの広場はかつて城壁があったんだろうなぁ。この人は何をした人なんだろう?

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環状道路と旧市街の間の公園となっている道を歩く。旧市街側には、お堀のように川が流れている。このお堀も城塞都市の防御のためのものなのだろう。

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空港からプラハ本駅に向かう車窓からもモニュメントやオブジェが見えたけれど、チェコの国はオブジェが好きなのかなぁ?チェスケー・ブディェヨヴィツェはそれだけ誇るべき人がいる歴史がある町なんだろうなぁ。

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なかなかホテルにたどり着かない。やっぱり、駅からタクシーに乗った方が正解だったのかもしれない。もしくは、バスに乗るべきだったかも。あらかじめ下調べしておけばよかった。

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ようやく城塞都市である旧市街を取り巻く環状道路を出る。このモニュメントは古そうな感じだけど、なんだろう?

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旧市街から放射状に伸びる道を歩く。この道をずっと歩き続ければブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所“Budějovický Budvar”がある。

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ようやく大型ホテルの「クラリオン・コングレス・ホテル・チェスケー・ブディェヨヴィツェ」“Clarion Congress Hotel České Budějovice”が見えてきたけれど、まだ遠い。

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ようやく、クラリオン・コングレス・ホテル・チェスケー・ブディェヨヴィツェに到着する。このホテルは、近代的な大型ホテル。

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けっきょく鉄道駅からホテルまではスーツケースを転がしながら20分くらい歩く。駅から旧市街までは徒歩10分くらい。そして、旧市街からホテルまでも徒歩10分くらいなので、歩けなくない距離ではない。距離的には1.5キロくらいあったのかなぁ?ホテルに入ると、観光バスで旅行している団体パッケージツアーの中国人団体客が多い。

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近代的な大型ホテルなので、部屋は新しくきれい。

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ベッドが2つ並ぶツインの部屋。ベッドがちょっと高い。

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シャワーオンリーだけど、バスルームも結構広め。今回はこのホテルに2連泊するので、クロゼットのハンガーに2日分の着替えを入れて、ホテルの部屋を自分の部屋にする。ちょっとというか、だいぶ鉄道駅からは遠いけれど、なかなかいいホテル。

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ヨーロッパの夏は日が沈むのが遅いので、まだまだ観光ができそう。せっかく、チェスケー・ブディェヨヴィツェに来たのだから、ビールを飲みに旧市街に向かうことにする。

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ホテルの周辺は新市街のようで、機能的だけど無機質な雰囲気のアパートが立ち並ぶ。

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ふとチェコ製のクルマを発見。と言ってもシュコダではないけれど。

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チェコで作られている初代シトロエンC1。このクルマはプジョー107とともにトヨタ・アイゴとの3兄弟。設計はトヨタが主導なので、厳密に言えばフランス車というよりもトヨタ車といってもいいかもしれないけれど。エンジンはダイハツ製のリッターエンジン1KR-FE。

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今回のチェコ旅行で、最初に私が気になってしまったのは、カチカチと音を立てて、赤に変わるのがとても早い歩行者用信号。

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信号が青に変わって、カチカチとせっかちな音に合わせて、すぐに歩き始めないと道路を渡り切れない。信号が赤に変わるまでに高齢者は渡り切れないような気がする。

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ホテルから旧市街までは徒歩10分もかからない。鉄道駅からは遠いけれど、クラリオン・コングレス・ホテル・チェスケー・ブディェヨヴィツェは旧市街に行くには便利なホテル。

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旧市街の外周を守るお堀の役目をしていると思われる川はけっこう広い。川の上のカフェで自然の風景を見ながらビールを飲むのも気持ちが良さそう。

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いよいよチェスケー・ブディェヨヴィツェ旧市街に入る。

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プラハは2003年に訪れたことがあるけれど、プラハ以外のチェコの街を歩くのは今回が初めて。なかなか雰囲気の良い旧市街の街並み。

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ふと、おもちゃ屋さんを見つける。私の旅はいつも行き当たりばったり。気になってしまうと足を止めてしまう。

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このハチやモグラのキャラクターはチェコのキャラクターなのかなぁ?外国のおもちゃって、見ていて楽しい。

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チェスケー・ブディェヨヴィツェの旧市街を歩いていると、軒下に歩道があることに気がつく。

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軒下の歩道がある理由は、雨が多いか、冬に雪が多い地域なのかなぁ?

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旧市街の中心部に近づいてきた。「黒塔」“Černá věž”と呼ばれる塔が見えてきた。聖ミクラーシュ大聖堂“Katedrála svatého Mikuláše”の隣に立つ「黒塔」が見えてくれば、旧市街の中心部に近づいている。

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今日の夕食の第一候補のレストランのレスタウラツェ・マスネー・クラーミ“Restaurace Masné krámy”に行ってみることにする。

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ここは、ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所“Budějovický Budvar”直営のレストラン。せっかく、チェスケー・ブディェヨヴィツェに来たんだから、ビール工場直営レストランでブドヴァルを飲まなくちゃ!

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ところが、いつもの通り夕食にしては早めの時間を狙ったのに、金曜日の夜ということもあるのかもしれないけれど、予約でいっぱいだと断られてしまう。うーん、席はたくさん空いているような気がするけれど、これからいっぱいになるんだろうなぁ。怪しい東洋人の一人客だから断られたのかなぁ?バーのようなカウンターもなく、立ち飲みもできなそうで、ビール1杯だけ飲んで帰るだけでもいいんだけどなぁと思いつつ、お店を出ることにする。チェスケー・ブディェヨヴィツェまで来たのに、困ったことにブドヴァルが飲めないという残念な事態が発生…。今回のチェコ旅行、小さな困りごとにはよく当たる気がする。

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