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ベトナム

2013年4月20日 (土)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅3日目④・4日目シンガポール航空の機内食

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4日間の休暇で行く短い旅行もそろそろおしまい。パタシュー“Pat A Chou”でタルト・オ・シトロンを食べたあと、荷物を引き取りにホテルに戻とうと歩き始める。ふと、ドンコイ通り沿いに立つホテルの1階のカフェ「ジブラル」“Givral”の雰囲気がよさそうなので、カフェをはしごしてみることにする。

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大型のカフェには赤いスカートをはいた店員さんがいっぱい。ショーケースにはケーキが並べられている。

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ブルーベリーチーズケーキとアイスミルクコーヒー。ケーキは、私はパタシューのほうが正統派のフランス菓子の感じがして好きだけど、ここのケーキもおいしい。そして、ベトナムを去る前に、今回の旅のお気に入りの最後のアイスコーヒー。

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ベンタイン市場前からバイクが行き交うロータリーを眺める。最初は渡るのが大変だった横断歩道も渡れるようになった。

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賑やかなデタム通りともお別れ。サイゴン・ヨーロッパ・ホテル(Saigon Europe Hotel)に預けてあった荷物を引き取り、いよいよホーチミン市ともお別れ。

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ホテルのおにいちゃんにタクシーを手配してもらい、空港を目指す。

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タクシーから眺めるバイクに乗る女性のファッションを観察。顔には排気ガスを吸わないためのマスク?日焼け防止も兼ねているのかな。そして、腕にも日焼けしないために長めの手袋。

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長袖のパーカーと、白い手袋。そしてマスク。やっぱり、女性は日焼けを気にしている様子。

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ホーチミン・タンソンニャット国際空港に到着。タクシーはメーターで14万ドン弱(700円弱)。

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シンガポール航空のチェックインカウンターでチェックイン。帰りのフライトはコネクションタイムが少なくて、ホーチミン市19:50発のSQ185便のシンガポール・チャンギ空港着は22:50で、東京成田空港に向かうSQ638便は23:55発と1時間程度の乗り継ぎ。たぶん問題はないと思うけど、ターミナル2からターミナル3までは空港内ターミナル間の移動があるために、そんなに余裕はないかも。念のために、カウンターで、前の方の座席をリクエストすると真ん中の席だけど前から2列目を手配してくれる。

基本的に自分が不安に思っていたり、困っていてお願いしたいことがあれば、ダメだったらダメって言われるから、ダメ元でも話してみることが大切。困っていることをきちんと伝えると対応を考えてくれることが多いので、話すことが大切。黙っていては伝わらない。

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チェックインを済ませて、ベンチに座り、デタム通りのホテルのそばにあるABCベーカリーで作ってもらったバインミーを食べる。ハム、チーズ、トマト、レタスと普通にパリで食べるバケットサンドと変わらずおいしい。でも、おいしいけど、ベトナムっぽさを感じないので、露店のバインミーのほうがおもしろかったかな?

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出国して、プライオリティパスの利用できるアプリコットラウンジへ。アプリコットラウンジの入口がわからずに、空港内をちょっとさまよう。時間があるので、暑い中を1日中歩いたので、無料でシャワーを浴びる。

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軽食コーナーを眺めていると、フォーのコーナーがある。バインミーを食べたばかりだし、これから機内食も出るだろうし、食べてみようかちょっと迷う。

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でも、せっかくだから試してみる。インスタントだけど、具を入れるとそれなりにおいしい。

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シンガポール航空のB777-200がシンガポールから到着。定刻通りの出発。

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ホーチミン市からシンガポールに向かうシンガポール航空SQ185便の機内食は洋食風。

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到着前に乗り継ぎゲート案内が出る。東京行きSQ638便の搭乗ゲートはターミナル3のA5番ゲート。定刻通りに飛んでくれているので、乗り継ぎは問題ないでしょう。まぁ、問題があっても、日曜日のうちに帰れればいいのでいいんだけど。

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シンガポール・チャンギ空港ターミナル2に到着し、乗り継ぎ用のスカイトレインでターミナル3を目指す。

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ターミナル3に到着。免税店で買う物もないし、とりあえずは出発ゲートに向けて歩く。えっ?ゲートAまで徒歩20分?しかも、シンガポール・チャンギ空港は手荷物検査が各ゲートごとに行われるから、そこで並んでいるとさらに時間がかかる。まぁ、ゲートまでたどり着いていれば置いて行かれることはないだろうけどね。

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手荷物検査を受けてA5番搭乗ゲートに到着したのは23:23。ちょうど、搭乗が開始された時間だったので、余裕で乗り継ぎ成功。実質の乗り継ぎ時間は30分くらいかな?

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SQ638便は、シンガポール航空がローンチカスタマーである総2階建てのエアバスA380-800。

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最新型とあって、個人モニタも大きいし、USBポートもありiPhoneなどの充電も可能。

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せっかくなので、シンガポールスリングを頼んでみる。ラッフルズホテルで飲んだシンガポールスリングは南国を感じるフルーティーな味だったけど、やっぱりちょっと違う。

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23:55発の深夜便なので最初の機内食はラップサンドのみ。ワインも頼んでお酒を飲んで寝てしまおうという作戦。寝てしまおう作戦のために、リクエストしてアイマスクと耳栓をもらう。そうそう、アメニティをもらえない航空会社でもリクエストすると、アイマスクと耳栓はたいていの航空会社(※ユナイテッド航空で“No”だったことあり)でもらえるので、私はいつも耳栓を機内で調達するので買うことはなかったりする。

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実質6時間くらいのフライトなので、あっという間に到着。到着前の機内食は和食にしてみる。

シンガポール航空で見たフランス映画“Amour ”は、いかにもフランス映画で映画を見たあとに考えさせる映画。フランス映画のもやもやとした余韻が慣れると好き。しかし、音声はフランス語のみの英語字幕なのでどこまで正確に理解できているのかは怪しいけど・・・。カンヌ映画祭2012の“Palme d'Or”なので、いずれ日本にも来るだろうから、ちゃんと日本語字幕で見てみたいと思っていたら、すでに「愛、アムール」は上映中なので後日、見に行く。

Bunkamuraル・シネマで“Amour”「愛、アムール」
http://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/bunkamuraamour-.html

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今回は航空券を購入した時期が遅かったので通路側の座席指定ができるのはエコノミーの最後尾の座席しかない。エアバスA380の最後尾なので、最前列までは50メートル以上はありそう。

4日間の休暇で、前日19時半まで仕事をして、羽田空港0:30の発の深夜便を使い、帰りも夜行便を利用した今回の旅行、さすがに機内2泊はつらいと言えばつらいけど、仕事が忙しいと旅行なんて無理しないと絶対に行けない。短い旅程だったけど、メコン川クルーズの船から太陽の光を浴びて、ぼーっと川を眺めていた時間は幸せだった。そして全体的にのんびりした気分も味わえたし、ベトナム旅行、また訪れてもいいかもしれない。

普段の忙しい生活があるからこそ、無理に時間を作ってでも、やっぱり、のんびりする時間をとることが大切なような気がする。(初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅おしまい)

2013年4月14日 (日)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅3日目③ホーチミン市でタルト・オ・シトロン

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ホーチミン市内を歩いていると、学校を発見。土曜日は学校がお昼までなのか、バイクで子どもを迎えに来ている。どうしても、観光名所よりも普通の風景が好き。

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ベトナム戦争を知るために戦争証跡博物館へ。毎回、私が旅をするときには、市場巡りと同じくらいに、旅のテーマにしていることがある。それは、平和の大切さを知ること。戦争の悲惨さ、そして平和の尊さを自分で感じること。戦争の悲惨さを忘れてしまうと、再び過ちを犯してしまう。戦争の傷跡を自分の頭の中に刻むことで、いかに平和であることが大切なことか、平和の尊さを感じるようにしている。

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博物館の屋外展示は米軍のヘリが並んでいる。

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なぜ、アメリカの博物館ではないのにアメリカの装甲車などの兵器が並べられているんだろう。

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この博物館で見るべき展示物は建物の中の写真。ベトナム戦争を知るにあたっては、アメリカ軍がダイオキシンなどが含まれた枯れ葉剤を使用していたことを知らなければならないだろう。ジャングルに悩まされていた米軍が、ゲリラの隠れ家となる森林を枯死させ、農業基盤を失わせるために行っていた。

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当然、一般の農民に対しても無差別的に行われたわけであり、「ベトちゃんドクちゃん」のような出産異常を引き起こすことになる。そのような写真も多数展示されており、私たちはホーチミン市を訪れて、戦争の悲惨さを感じるべきだろう。目を背けたくなるような光景をきちんと見ておかないと、再び、人類は過ちを犯すだろう。

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森を枯死させるだけの薬物は、10年前くらいに埼玉県でダイオキシンが検出されて大騒ぎになった数値と比べて、どれだけ毒性の高いものだったのか。普通の暮らしをしていた一般の人々にも無差別的に行われた攻撃は、どれだけひどいものなのか。たとえ、一人旅でなくて「連れ」がいても、「連れ」は目を背けたくなるような現実だろうし、気持ちが重たくなるし、つまらないと感じるテーマかもしれないけど、私はきっとここに一緒に行く。

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日本語ポスターの展示があることに気がつく。日本人はこの展示を見てどう感じるのか。大半の人は当時も今も「日本共産党」のスローガンは心に響くことはないのだろうなぁと思う。しかし、私は日本共産党の全面的な支持者ではないけど、イデオロギーなどの「偏見」を捨てて客観的にこのポスターを見たときに「正しい」と思うし、当時の日本の世論がどのようなものであったのか、このポスターを「正しい」と感じる国民がどの程度いたのかを考えさせられる。

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まぁ、当時の日本共産党は今よりもイデオロギー的な主張も強かったのだろうけどね・・・。

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博物館を出ても、平和についてずっと考えさせられる。自分で平和をテーマにして足を運んでいるくせに、いつも見終わると気持ちが重たくなる。それでも、やっぱり、私たちは戦争の悲惨さを感じなければならない。歩道からははみ出てお菓子や水を売るドライブスルーの露店。

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お店をのぞいてみると、生春巻きを巻いている。そういえば、まだ生春巻きを食べていないなぁ。

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ドンがいっぱい残っているので、ちゃんと名物料理を食べることにする。ベトナム最後のごはんは、ベトナム版お好み焼き「バインセオ」にする。ガイドブックを見て、「バイン・セオ・アンラギエン」という店に入る。

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お店に入り、2階に上がり、案内された席は落ち着いた雰囲気。

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今回の旅行でちゃんとした食事は今日のお昼ごはんが最後なので、ココナッツジュースを頼んでみたり、生春巻きを頼んでみたり、最後の食事を楽しむ。

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このお店でも、葉っぱが運ばれてくる。この葉っぱをどうするんだろう?

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バインセオが運ばれてくる。お好み焼きというよりは、薄く焼いた玉子焼きみたいな感じ。

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たしか、きのこの入っているバインセオを頼んだんだけど、どこにいるかと思ったら、中に入っている。ガイドブックはお好み焼きと紹介しているけど、この料理、フランス・ブルターニュ地方名物のガレットの影響を受けているんじゃないかなぁ?

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周囲のベトナム人の食べる様子を見ていると、どうやら、韓国料理のように葉っぱに具を入れて食べるものの様子。まねして食べてみる。バインセオと具の味が合わさり、おいしい。ベトナム料理って、なにを食べてもおいしい。アジアごはんの中でも、好きかも。

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タクシーに乗ろうかとも思ったんだけど、やっぱり町を感じるには歩くのが一番。歩いているからこそ、町の雰囲気を感じられる。広い歩道には食べ物の露店。

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暑い気候のせいか、飲み物を売る露店が多い。

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もうすぐ帰国しなければならないので、中心部にある国営百貨店に立ち寄ってみる。

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ここの2階がスーパーマーケットになっている。メコンデルタ日帰りツアーで飲んだアルミ製のコーヒーフィルターを買ってみたり、やっぱりスーパーマーケットは楽しい。

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市民劇場に出てドンコイ通りのショッピングゾーンへ

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ドンコイ通りは、片側1車線でバイクの交通量も少ない落ち着いた通り。歩道も広い。

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カバンや小物入れなどのベドナム雑貨がいっぱい。

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どんなものがあるのか試しに入ってみるけど、実際に日本人だらけ。

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どのお店もお値段的には安いので、本当に女子だったら楽しいだろうなぁ。つき合っている人でもいれば、本当に買って帰りたいくらい。

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街角の小さなお店のビニールひもで編んだバックなども、安くていい感じ。飼料袋をコーティングしてあるバックもかわいい。自分が女子だったら絶対に買う。

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町歩きに疲れたら、おやつでも食べることにする。またしても行き当たりばったり。現在地から一番近いお菓子屋さんをガイドブックで探すと、市民劇場の裏手にあるパティスリーのパタシュー“Pat A Chou”へ。ここは、フレンチパティスリーらしい。

Pat A Chou
http://www.pat-achou.com

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あっ、イートインスペースがあるじゃん。日本では、男一人ではイートインスペースで食べることは恥ずかしい感じがして、しないんだけど・・・。

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そして、ちゃんとしたフレンチスタイルのパティスリーで、ホーチミンでまさか「タルト・オ・シトロン」があることにうれしくなって、思わず注文。

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レモンクリームがおいしい。ちゃんとしたフランスを感じる味でプチパリを楽しむ。今回のベトナム旅行、品川のオーバカナルの「タルト・オ・シトロン」にはじまり、ホーチミン市のパタシューの「タルト・オ・シトロン」で締めくくる。

2013年4月10日 (水)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅3日目②プチパリを歩く。

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ホーチミン市のメインストリート、ドンコイ通りを歩く。ドンコイ通りは片道1車線の道で、クルマやバイクの交通量はそんなに多くはない。信号もあるので、道路を渡るのも普通に平気。

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すでに昨日、下見は済ませているけど、サイゴン大聖堂(聖マリア教会)へ。やっぱり晴れているとぜんぜん風景が違う。

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フランス語では“Cathédrale Notre-Dame de Saïgon”なので「ノートルダム大聖堂」。教会の外観は尖塔が2本立つ。

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教会の中に入ってみると、観光客は中には入れなさそうな雰囲気。教会の椅子に腰かけて静寂を味わいながら、旅の平安や家族や友人の平和を願うのが好きなので、少し残念・・・。

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天井を見上げるとゴシック様式であることがわかる。

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教会の前には聖母マリア像が、平和を見つめている。

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中央郵便局もフランス統治時代に建てられた建物。

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ここまで歩いただけでも暑くて、郵便局内のベンチで一休み。公衆電話が立ち並ぶエントランスは、エキゾチックな雰囲気。頭上にはメコンデルタの地図が描かれている。

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現在も郵便局として窓口が並んでいる。アーチ状の天井がおもしろい。

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中央は絵はがきや切手のほかにもおみやげものが売られている。

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バス停のある風景。街角の素朴な風景が好き。こういう風景に巡り会いたいから、私の旅は歩く。

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ホーチミン市内は街路樹が立ち、緑が多い。早くも、暑くて体が休憩を求めている。

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ということで、お茶することにする。近くにカフェはないかと思ってガイドブックを調べて、ノートルダム大聖堂から近い「キムタイン」というお店を目指す。暑かったり、疲れたら、カフェで休む。私の旅はこんな具合で、プランがあるようで、わりと行き当たりばったり。

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お店の中に入ると、静かなカフェ。お茶だけではなく食べ物も注文できる。

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ここのプリンがおいしいらしいので、アイスミルクコーヒーとプリンを注文。

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暑さで汗をかいているので、冷たいプリン、ちょっと小さいけど普通においしい。だけど、まぁ、特別にものすごくおいしいというほどじゃないけどね。

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練乳の入ったアイスコーヒーを飲むと汗が引いてくる。店番をしている子どもたちがかわいらしい。のどかな風景を感じると心が和む。

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すっかり、カフェでのんびりして、再び歩き出す。やっぱり、ごく普通のバス停で待つ人々とか、街角の普通の風景が好き。

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ベトナムにも韓国系コーヒーショップの「コンダバン」が進出している。ベーカリーの“Tous Les Jours”も進出しており、韓国資本の進出が目立つ。

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ノートルダム大聖堂の後方に出る。

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ノートルダム大聖堂の裏手は公園になっており、市民の憩いの場所。ガイドブックには載っていないこういう風景が好き。

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けっこう大きな公園では、人々が座り込み、恋人、友人たちが語り合っている。

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地面にしゃがみ込んでくつろぐ女子学生。ベトナムに来てから、どことなくのんびりした風景に出会うことが多くて、私の心ものんびり気分。

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公園の中には、社会主義的なプロパガンダ広告。

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ベトナム語がわからないので、現代的なものなのか、懐古的なものなのかはよくわからない。

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どちらにしろ、プロパガンダ広告のある風景は私にとっては新鮮でおもしろい。

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統一会堂が見えてくる。ここは南ベトナム政権時代の大統領府だった場所。

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建物の内部に入ると会議室などが現在も残されている。

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統一会堂のてっぺんからホーチミンの町を見下ろす。3月のホーチミン、外を歩いていると暑いけど、建物の中に入れば冷房はないけれど、風を感じれば涼しい。

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南ベトナム政権は親米政権だったためか、米軍ヘリが展示されている。

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私が個人的におもしろいと思ったのは、順路の最後の方の地下室。

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事務机や無線装置なのが置かれており、まさに現実的にここが大統領府だったことを感じられる。統一会堂を後にして、再び、ホーチミン市内をさまようことにする。

2013年4月 6日 (土)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅3日目①ベンタイン市場を奥まで探検

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2013年3月16日土曜日。サイゴン・ヨーロッパ・ホテルの朝食。昨日は、メコンデルタ日帰りツアーの集合時間に間に合わせるために急いでの朝食だったけど、今日はゆったりとベトナムの朝を味わう。

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オーダー形式の朝食で、ソーセージのオムレツを頼んだら、タコさんウインナーがのっていてかわいい。

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ハム・トマト・チーズのホットサンドはおいしい。

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もう今日の夜には帰らなければならないので、荷物をまとめてホテルをチェックアウト。荷物はフロントで預かってもらうけど、ちゃんとタグをくれる。小さいホテルだけどちゃんとしたホテルの印象。町歩きの最初は、ホテル周辺のデタム通りからブイビエン通りを歩いてみることにする。

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ベトナム版バケットサンド「バインミー」の屋台がある。ホテルで朝食をとらずに、フランスパンのベトナム風バケットサンドを試してみてもよかったかなぁ。

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道ばたの屋台のフォーもおいしそう。

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ブイビエン通りはバックパッカー街。旅行会社や食堂などが並んでいる。

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危ない雰囲気を感じないので細い路地に入ってみると、その地で生活している人の生活が見える。写真に納めることはできないけれど、路地を歩き、その地で生活している人の雰囲気を感じるのが好き。

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交通量が多い通りでなければ、町歩きはそんなに難しくない。

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いよいよデタム通りから、ファングーラオ通りに出てホーチミン市中心部を目指す。

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ファングーラオ通りを渡ってしまうと大きな道路と道路に挟まれた場所は公園になっている。

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公園の中で音楽が聞こえるので、振り向くと朝から人々が集まっている。

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社交ダンスを楽しんでいる。私も大学生の時には「舞踏研究会」に入っていて、一通りは踊れたけど、もうステップを覚えていない。パートナーがいればベーシックのステップくらいならば今でも踊れるかなぁ?

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子ども向きのスペースもあり、公園がくつろぎの場所であることを感じる。

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そして、無料の運動器具があり、トレーニングに励んでいる人々がいる。

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のどかな雰囲気の公園を抜けて、自分の気持ちものどかな気分になってくる。ホーチミン市の町歩きは、昨日から、どことなくのどかな雰囲気を感じていて、町歩きが楽しい。昨日と同様にベンタイン市場が見えてくる。そして、この道路と道路に挟まれた公園からベンタイン市場に行くためには、信号機のない横断歩道を今日も渡らなければならない・・・。

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でも、道路を渡るコツをつかんだらしく、「えい」っと覚悟を決めて堂々と横断歩道を渡る。昨日の夕方、すでに市場の全体像は把握したけど、今日は細かく見てみることにする。

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一番手前は衣料品の市場。中央の通路をどんどん進む。

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一番奥へ進むと生鮮食品の市場に出る。世界のどこへ行っても、日本のどこへ行っても、市場やスーパーマーケットでその土地の野菜や魚、肉製品などを見るのが好き。私がなぜ市場が好きかと言えば、その土地の人々の暮らしを垣間見ることができるから。その土地の「生活」のにおいを感じるのが好き。

安全であれば、なるべく生活に近づける路地に入ってみたり、洗濯物が干されている風景が好きだったり、まだ知らない世界の生活を見るのが旅の楽しみ。

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野菜も楽しい。まだ知らない野菜をみつけるのが好き。どのような野菜なのか、日本でも似ているものがあるのか、どのように食べられているのかを想像しながら見るのが楽しい。

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食肉市場も国によって売られ方が違うので楽しい。

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モツなどが売られているところから、モツが食べられていることがわかる。どのように料理されているんだろう?

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ベンタイン市場、なかなか魚の種類も豊富で楽しい。

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カニやエビがむき身にして売られている。市場で売られているし、ベトナム料理のおいしさはエビやカニのうまみも大きいような気がする。

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おばちゃんがハサミでさばいているのはカエル。やっぱり、市場の風景は楽しい。

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バックパッカー街のファングーラオ通りに比べると、町の中心部に向かう通りは街路樹もあり、落ち着いた雰囲気。

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5分ほど歩くとフランス風建築のホーチミン市人民委員会庁舎が見えてくる。

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建物の手前にはホーチミン像。

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現在も人民委員会庁舎として使われているので、内部の見学はできないので、外観のみの見学。

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緑豊かな町なので、町歩きが本当に楽しい。中心街は信号機があるので、道路を渡るのも難しくないし、少し暑いけれど、ホーチミンの町歩きはどことなくのどかさを感じ、のんびりした気分で歩くことができる。街路樹のある道を歩き、ドンコイ通りへ向かう。

2013年4月 4日 (木)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅2日目④命がけの横断歩道

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2013年3月15日金曜日。メコンデルタ日帰りツアーから帰ると時間はまだ17時。ホーチミン市内観光は明日にしようと考えていたけど、とりあえず、町の大きさを知るためと町の雰囲気を感じるために中心部まで「予習」のために歩いてみることにする。今回の旅行では、まだホーチミン市内を自分の足で歩いていない。私にとって旅とは、歩くこと。歩くからこそ、目で見て、音を聞き、においを感じ、空気を肌で感じ、その場所を感じることができる。

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ホーチミン市内観光で最初に戸惑うのは、バイクがいっぱいすぎて道路の渡り方がよくわからない。信号がある横断歩道でも、流入してくるバイクもあるので、渡るタイミングが今ひとつわからない。

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それでも、なんとか中州のような公園を通って、ベンタイン市場までたどり着くけど、ベンタイン市場前の横断歩道は、信号機がなく、クルマやバイクが途絶えることなく走っている。うーん、この横断歩道を渡るのは命がけ・・・。

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いつ渡ってよいのかタイミングがわからないで躊躇していると、反対側から外国人の女性が渡ってきている。今がチャンスなのかと思って、思い切って横断歩道を渡り始める。すぐ目の前をバイクやクルマが横切るけど、バイクの方が避けてくれることに気がつく。そう、どうどうと渡り始めてしまえば、バイクのほうが避けてくれる。ライダーに自分の行動を予測できるように同じ速度で渡れば良い。むしろ、急に立ち止まったり走り出す方が、バイクのライダーの予測ができないので危険かもしれない。

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無事に横断歩道を渡れたことに安堵して、ベンタイン市場に入ってみる。今日は、町の雰囲気を感じるだけなので、買い物もせずにどのような雰囲気かを偵察するのが目的。

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入口の方は衣類の販売、コーヒーなどの食料品、本当に何でもある市場で、ちょっとのぞいただけでも楽しい。

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どのようなおみやげがあるか偵察。たしかにベトナム雑貨やバックなどはかわいい。きっと、女子だったら、値段が安いし、ベトナムでのショッピングは楽しいんだろうなぁ。バックとか安くて本当にかわいいけど、プレゼントする相手がいないのが残念・・・。

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奥の方には食堂もある。夕食はこういう食堂でもおもしろいかもしれないなぁ。今回は旅程が短いのでホーチミン市の表面しか見られないけど、ずっと滞在しても楽しいかも。市場を見ただけでも、ベトナムの町歩きが楽しい。

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さらに、町の大きさと雰囲気を感じるために、さらにホーチミン市の中心部を目指して町歩き。

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交差点での信号待ちにベトナム女性のバイクファッションを観察しているとおもしろい。ベトナムで見るものすべてが新鮮で、飽きさせない。

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思っているよりも町が小さくて、ベンタイン市場から5分も歩くとフランス時代の建造物エリアに到着してしまう。まずはホーチミン市人民委員会の建物。手前に立つのがホーチミン像。

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さらに5分ほど歩き、ドンコイ通りを歩くと聖マリア教会。まぁ、フランス語で言えばノートルダム大聖堂。中に入るのは明日のお楽しみにして、ゴシック様式のような教会はたしかにフランスっぽい。

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ノートルダム大聖堂の脇に立つのは中央郵便局。これらの建物が、いわゆる「プチパリ」と呼ばれる建物。ホーチミン市の観光エリアは、思っていたより狭くて、すべて歩いていける範囲にあることがわかる。

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ホーチミン市の全体像を歩いて頭の中に焼き付ける。全体像を作ってしまえば、明日の町歩き本番は迷うことなく、町を探検できる。ドンコイ通りを探検しているうちに薄暗くなってくる。

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まだまだ、ホーチミン市内には高層建築物は少ない。でも、そこがいい。

今回の旅行、2泊5日の弾丸旅行なので、実は夕食を食べるのはもう今日が最後。何日かいるなら、屋台のごはんや食堂を試してみたいところだけど、ほとんどお金を使っておらず多額のベトナム・ドンが残ってしまっているので、ガイドブックを見てレストランに行くことにする。

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ベンタイン市場裏手の「クアン・ナムヤオ」“Quan Nam Giao”というフエ料理のレストランに入ってみる。

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とりあえずビールを頼むと、缶ビールと一緒に運ばれてきたジョッキには、なぜか氷が入っている。ビールが冷えていないのか確認するとちゃんと冷えている。どうしてなんだろう?

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かしこまった高級レストランの雰囲気ではなく、賑やかな食堂の雰囲気。

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お店の人におすすめを聞いて注文すると、結果的にガイドブックに掲載されているものと似たようなものに・・・。まずは、バイン・ナムという料理は、バナナの葉で包まれている料理。

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沖縄でやはり葉に包まれた「ムーチー」というお菓子があるけど、そんな食感。もちもちつるんとした食感の米粉でできた餅にエビの味がする。素朴だけどなかなかおいしい。

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そして、ごませんべいと一緒に運ばれてきたのはシジミの炒め物。せんべいと一緒に食べるらしい。

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このシジミがおいしい。ベトナム料理、外国の料理という文化的な違和感を感じない。素材の味を生かしているし、味付けも本当においしい。

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ちょっと量が足りなかったので、ガイドブックに載っていない「エビあんかけうどん」のようなものを追加注文。どろっとしたあんかけスープが最高においしい。ベトナム料理、おいしいじゃん。昼間出会った、大学生3人組、男子のせいで、こんなにおいしいベトナム料理を食べられないなんて、なんてもったいないんだろう。

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すっかり満足気分で、レストランを出ると、ベンタイン市場は夕方歩いた時とは異なる雰囲気。ベンタイン市場周辺は夜になると夜市が立っている。

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露店をのぞいてみると、ずいぶんとカラフルなおこわ?

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果物屋さんには南国フルーツが並べられている。少量でも売ってくれれば、ちょっと試してみたいところだけど。

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夕方歩いた時には、なにもなかった場所に露店が並んでいる。こういう露店をのぞいてみるのも好き。経験的には、治安が悪い感じはしないので、夜でも安心して歩ける雰囲気。

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ベンタイン市場周辺の道も露店が出ていたり、歩いていて楽しい。あまり人が多すぎてごった返していても逆に疲れるけど、適度に賑わっている程度なので歩きやすい。

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今日の朝は7:40集合と早かったし、私は食事はするけれど、飲みに行ったり夜遊びはしないので、9時前にはホテルに戻る。夕方からたくさん横断歩道を渡り、道路を普通に横断できるようになる。

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ホテルに戻り、市場で1つだけ買ったポメロを食べると、甘くてみずみずしくて最高においしい。今日はメコンデルタ日帰りツアーで癒やされて、最初は命がけの覚悟だった横断歩道も渡れるようになり、ベトナム料理のおいしさに気づき、なかなか充実した一日だった。明日は、早くも夜には飛行機には乗らなければならない日。夕方まで、ホーチミン市内観光を楽しむ予定。

2013年4月 2日 (火)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅2日目③昼食はエレファントフィッシュ

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メコン側の中州の森の中をしばらく歩くとレストラン。

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暑い気候にはやっぱりビールでしょ。

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ひとり旅のツアーの食事はもちろん相席。大学生2年生の3人組と一緒にテーブルに着く。しばらくすると食事が運ばれてくる。揚げ春巻きと、中央にはエレファントフィッシュの姿揚げ。昨日のフォーもそうだったけど、ベトナム料理にはハーブの葉っぱの盛り合わせが欠かせないのかな?

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メイン料理のエレファントフィッシュの姿揚げ。

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魚をほぐし、ライスペーパーに載せて、よくわからないハーブの葉っぱを載せてくるんで食べる。ライスペーパーが固いけど、おいしい。淡泊な味のエレファントフィッシュ、なかなかおいしいじゃん。

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その後に、一人ずつ豚肉ごはんが運ばれてくる。

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スープも透き通っており、安心できる味でおいしい。ベトナム料理、基本的に辛くなくてマイルドな味付けなので、なにを食べてもおいしい。

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男1人、女2人の大学2年生の3人組は、これからカンボジアに行って、タイを周遊して帰るらしい。パッケージツアーで移動のみ旅行会社の手配で滞在都市ではフリー。とても感じの良い3人組なんだけど、このうちの男子がアジアごはんが全然ダメで、食事にほとんど手をつけない。ベトナムに来たのに、やさしい女子2人は男子に合わせて洋食メニューを食べている様子・・・。プノンペンにいったら、なにを食べるのだろう?と心配になってしまう。一人旅に慣れすぎてしまっているので、グループ旅行で自分の友人がこんな感じだったら、自分はどう行動するのかなぁ?と、ふと考えさせられる。反面、一人旅はやっぱり気楽ということを実感。

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昼食が終わると、ふたたび森の中の道を歩く。

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再び船に乗って、ミトーの町を目指す。水面が太陽でキラキラ輝いていて美しい。

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対岸の町が見えてきた。

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船を下りて、メコン川ともお別れ。メコン川で過ごした時間は、のんびりできて、とても癒やされる時間。

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バスに乗り、ミトーの町にある寺院を見学するらしい。このツアーは旅程表なんてないので、次は何があるのかはそのときのお楽しみだし、それが逆に楽しいんだけど、当然、寺院の名前なんて言われたけど覚えていない。

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その名前を覚えていない仏教寺院に到着。

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けっこう大きな寺院。名前はわからないけど・・・。まぁ、ネット社会なので検索すればすぐにわかるんだけどね。

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大仏様も笑顔でかわいい。表情を見て、心がほっとするのはなぜなんだろう。

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とても心地よさそうに健やかな顔で寝ている。最近、仕事が忙しいので、自分は他人に健やかな顔をみせられているのかなぁ?他人を癒やす表情ができているのかなぁ?他人に安心を与えることができているのかなぁ?他人を幸せにできているのかなぁ?ふと、大仏様に気がつかされる。

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寺院の敷地は広く、公園のような感じ。

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このお寺ものんびりした雰囲気で、心が癒やされる。

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お寺の中に入ると、お祈りしている人がいる。

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トイレに行って、集合時間まで時間があるので、私が行くところと言えば・・・。

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寺院の前の怪しいカフェはバスを降りるときから気になっていた。こういうところは、「えいっ」と入ってしまうとなんとかなるもの。

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練乳の入ったアイスミルクコーヒーを飲みながら木陰でまったり。

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たぶんツアーバスがたくさん来るだろうに、観光客向けの感じではなく、雑然とした雰囲気であまり商売をやる気のない感じが好き。もちろん、店内はベトナム人のおっさんしかいなくて、そんな中でまったりしている時間は、最高に幸せ。

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楽しかった時間もそろそろ終わりに近づいてくる。ホーチミン市内に向けてバスは出発。車窓から見る町の風景も楽しい。軽トラックみたいなクルマには何人乗っているんだろう?

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車窓から見る風景が楽しくて、帰りのバスでも眠らない。

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雲の流れが怪しいと思っていたら、やっぱり雨が降ってきた。路肩にあるお店は、一斉に雨がっぱをつるし始めている。

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とうとうホーチミン市街に戻ってきて、再び喧噪の雰囲気。

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信号もないのに、交差点を曲がれるバスの運転手ってすごいなぁ。

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最後にツアー会社による全員の記念撮影。TNKトラベルの格安メコンデルタ日帰りツアー、全体的にまったりしており、メコン川の流れに癒やされる。今回の旅は、最近、仕事に追われすぎていて、無理に日程を作ってでも、とにかく、のんびりしようというのが目的だったので、参加して本当によかった。そして、ミトーの名前の知らない仏教寺院の大仏様に気がつかされて、少しだけだけど、他人に癒やしを与えられるような笑顔になれた気がする。

2013年3月29日 (金)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅2日目②メコン川クルーズへ

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森を抜けると水路のような小さな川に出る。そこには小舟が停泊している。

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4人ずつ小舟に乗り込む。最初はバランスがつかめないので、横転するんじゃないかとちょっと不安。死ぬことはないだろうけど、救命胴衣もつけていないし、泥水のような川にカメラもろとも落下する姿が一瞬頭の中をよぎる。

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ベトナムの帽子を貸してくれて、気分はすっかりベトナム人民気分。少しすると慣れてきて、風景を楽しむ余裕が出てくる。鳥の鳴き声も聞こえるし、なかなか心地よい。

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途中で、川を上る小舟とすれ違う。乗っている時間は10分くらいだけど、だんだんとリラックスしてきて、のんびり気分。

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船着き場で他の小舟が着くのを見ていると不思議な光景が。男性が漕いできた小舟には、モーターが隠れていて、モーターで音を立てて上流に戻っていく。

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全員が到着するまで、木陰で休憩。メコンデルタ日帰りツアー、まったりとお休みの時間が多く、気持ちはのんびり。

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村の子どもなのかなぁ?ハンモックでのんびり。

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ここではココナッツキャンディーの実演が行われる。

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犬ものんびり。

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村の人が説明してくれるのではなくベトナム人ガイドのニャーさん(ニャンさん)が自ら説明。まずはココナッツの皮をむく。

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次に機械で粉砕。

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だんだんとココナッツキャンディーが完成してくる。

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そして、ココナッツキャンディーを切り分ける。

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オブラートと紙の包装は、なんと人海戦術。

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工場で大量生産されているのではなく、一つ一つのココナッツキャンディーを人間が包んでいるのを見てしまうと、日本の物価からすれば安いし買ってみようかな?と気持ちが出てしまう。

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「トルコ大爆勝」のショッピングではなにも買わなかったのに、けっきょく、3種類ほどお買い上げ。

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椅子に座って、まったりと過ごす。犬もまったりとお昼寝中。

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グラスとキンカンが用意されているのでお茶でも出るのかな?

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お茶が出る前に蜂が登場。

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蜂蜜にお湯を入れて、そこにキンカンを搾った蜂蜜キンカン茶。

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このツアー、まったり感がたまらない。蜂蜜の甘みとキンカンの酸味がおいしい。

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その後はお約束の蜂蜜の販売。物品販売はツアーにはつきものなんだけど、ほんわかした雰囲気なので買ってもいいかな?と思ってしまう。私は蜂蜜は買わなかったけど、けっこう買っている人がいる。

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そして、麻袋をもったニャーさんが麻袋から取り出したものは、大蛇。大蛇を首に巻いて記念撮影。蛇はとてもおとなしく、やる気なく首に巻かれている。

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休憩時間も多くて、まったりとしたツアーはまた移動。今度は少し大きめの船に向かう。

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全員が船に乗ると出発。

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森に覆われた小さな川を船が行く。

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しばらくすると小さな川からメコン川本流に出てくる。

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最初は岸のそばを船は行く。太陽をいっぱい浴びて、静かな風景にモーターの音が心地よく、ここでものんびりとした気分を満喫。

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本当にこの日帰りツアー、私にとっては心地よくて、ぼーっとした気分で川を眺めているのがなんて幸せなんだろう。すっかり、今回、ベトナムに来て良かったという気分になっている。メコン川本流の中心を船はさらに進む。30分くらい乗ったのかなぁ?

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中州にある上陸地点に到着。

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再び、森の中を歩く。森を歩くと次は何があるんだろう?というワクワクした気持ちになってくる。

2013年3月27日 (水)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅2日目①メコンデルタ日帰りツアーへ

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2013年3月15日金曜日。朝7時すぎにサイゴン・ヨーロッパ・ホテルの1階にある朝食レストランへ。今日は、メコンデルタ日帰りツアーに参加する予定。せっかくホーチミンシティまで行くんだから、メコン川を見てみたいでしょ?そう思って、出発3日前にTNKトラベルの29USドルの格安メコンデルタ日帰りツアーを申し込む。3000円もしない日本語格安ツアー、はたしてどんな感じなんだろう?

TNK&APT トラベル
http://www.tnkjapan.com

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朝食はオーダー形式になっており、メニューの中から複数注文できる。

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注文したのは、トマトのタマネギのオムレツ。

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そして、ハムとチーズのホットサンド。オーダーして調理してくれるのはありがたいけど、ツアーの集合時間は朝7:40なのに、7:20に料理が運ばれてくる。もっと早く朝食を食べればよかったなぁ。急いで朝食を食べて、身支度をしてホテルを出る。

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サイゴンヨーロッパホテルは、TNKトラベルの日本語セクションのすぐお隣にあるので、ものすごく便利。

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集合場所もデタム通りの反対側なので、やはり1分もかからない。バイクにひかれないように道を渡れば無事に集合場所へ。格安ツアーということと、春休みの時期なので大学生が多い。

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バスが来るまでデタム通りを観察。露店の食べ物屋さんが通ったり、けっこう楽しい。

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ホーチミン市の町並みは街路樹もあるせいか、緑が多い雰囲気。

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なんの果物だろう?バスを待っているだけで、町の観察が楽しい。東南アジアは10年前にタイに行って以来なので、けっこう楽しい。

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バスが来たとのことでバスに乗り込む。この日(3/15)のツアーは40名近くいたんじゃないかな?

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信号もなく、バイクの動きは読めないんだけど、暗黙のルールがあるのか、事故が起きないのが不思議。

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ホーチミン市街を抜けて1時間くらい走るとトイレ休憩。

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トイレ休憩は素朴なドライブイン。

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私がツアーに参加して、自由時間にすることと言えば・・・。団体ツアーであっても、楽しむことを忘れない。

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15000ドン(約70円)で初めてのベトナムコーヒー!コップの底に甘い練乳が沈んでおり、アルミ製のコーヒーフィルターからドリップされるのを待つ。コーヒー文化はフランス文化からもたらされたもの。

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ハンモックがあったり、カフェはゆったり気分。白人系外国人は、自由時間にまったりするのがうまい。

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ベトナムコーヒー、けっこう濃いめで、甘い練乳とマッチしていておいしい。白人系観光客に負けじと、私もカフェでまったり。現地の雰囲気に溶け込むのが好き。

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再びバスに乗り込み、メコンデルタを目指す。

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車窓からの風景は、稲作の田んぼが増えてくる。この辺りは1年に3回収穫できる三毛作らしい。

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車窓をみると、小さな村のお店にフランスパンが並べられている!パンは、フランス文化の影響を受けているのかなぁ?

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HONDAというのは、オートバイの修理屋さんのことらしい。HONDAがオートバイを意味する固有名詞になっている。

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ようやくメコン川に到着!

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ガイドさんの話だと中州にある島にはココナッツ教という宗教があったらしいけど、いったいココナッツ教ってどのような宗教なんだろう?

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メコン川は、大きな川。

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バスを降りて、木々が生い茂る中をガイドのニャーさん(ニャンさんだったかな?)のあとを着いていく。

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森の奥にはゆったりとした休憩場所がある。

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テーブルの上にはお茶がある。最近の大学生はまじめで、お茶を自由に飲んでいいというアナウンスがなかったからか、手をつけないテーブル、飲みたい人だけ飲んでいるテーブルがあっておもしろい。置いてあるんだから、飲んじゃえばいいのに。私が座ったテーブルは、私が全員に強制的にお茶を配ってみる。

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南国フルーツ盛り合わせ。甘くておいしい。

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その後はまったりとした雰囲気の中で民謡ショー。

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各テーブルにCDが置かれた程度で、南国フルーツを販売するわけでもなく、なにかを積極的に売る姿勢もみられない。こういうツアーだと、たいていバックマージン目当てのショッピングがあるんだけど、そういう雰囲気がないので好印象。木陰で風を感じて、のんびりと過ごす。

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のんびりとした雰囲気を体感できて、メコンデルタ日帰りツアーに参加してよかったかも。休憩を終えて、再び、森の中へガイドさんのあとをついて歩き出す。

2013年3月22日 (金)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅1日目③予想外のホーチミンの空港タクシー

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2013年3月14日木曜日、シンガポール・チャンギ国際空港第2ターミナル。スコールは部分的だったみたいで、チャンギ国際空港に到着すると晴れている。チャンギ国際空港は出発ロビーに入るのに手荷物検査がない。

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これから搭乗するのは、シンガポール航空SQ186便17:40発ホーチミンシティ行き。手荷物検査は出発前の各ゲートで行われる。

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機材はボーイングB777-200。

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個人モニタはB777-300よりもさらに小さい気がするけど、エールフランスのB777の個人モニタもこのくらいの大きさだと思う。ホーチミンシティまでの飛行時間は離陸後1時間半程度なので映画を見る時間はないから別にいいけど。

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飛行時間は離陸後1時間半くらいしかないのに、機内食にホットミールを出すのがすごい。

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夕日が沈む。ホーチミンシティは地下鉄や電車はないし、バスも早い時間に終わってしまうので、市内中心部に行くには、事実上、タクシーしかない。ホームページや旅行記ブログなどの先行研究をみると、タクシーでぼったくられるということもあるようなので、空港から中心部までの移動がちょっと心配だったりする。

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ホーチミン・タンソンニャット国際空港に到着。トイレに行くと、日本のODAで建設されただけあってTOTOの文字。入国審査を受け、荷物を受け取り、いざ、ぼったくりタクシーと戦うつもりで覚悟を決めて、到着ロビーに出てみると、あれ?静かな到着ロビーで、客引きもいなく、平和で落ち着いた雰囲気。あれ?19時と時間が早く、日本からの直行便が来る深夜ではなく、日本人がいない時間帯だからかなぁ?

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先行研究をみると、タクシーで、ぼられない一番安全な方法は空港内で到着ロビーのカウンターでチケットを購入する方法らしいけど、そのカウンターがよくわからないので、とりあえずタクシー乗り場に行ってみることにする。あれ?タクシー乗り場も閑散としており、平和な雰囲気。怪しい客引きもおらず、むしろ声をかけてほしいのにかけてくれないので、こちらからタクシーを手配しているヴィナサンタクシーのお兄ちゃんに声をかけると、タクシーを手配してくれる。

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ということで、予想外に、嫌な思いもせずに普通にヴィナサンのメータータクシーに乗れてしまう。19時と日本からの直行便が到着する時間ではないからなのかなぁ?もっと遅い時間だとまた違うのかもしれないけど、インターネット社会になって、たくさんの情報を手に入れることができるけど、事前に調べた情報と自分がその地に行って実際に感じるものとはずいぶんと違うことがある。やっぱり、実際に体験してみないとわからない。

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初めてのホーチミンシティ。道路を走るバイクの多さと、よく事故が起きないと思うくらいのカオスな感じに圧倒される。現地時間の19時過ぎで、帰宅のラッシュアワーなので本当にバイクが多い。バイクの中をかき分けて進むタクシー運転手、ある意味ですごい。

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メーター通りの15万ドンほどで何の問題もなくホテルに到着。ヴィナサンの正規のタクシーだったら、簡単に市内まで行けてしまう。今回のホテルは、Booking.comで手配した1泊朝食つき30米ドルのサイゴンヨーロッパホテル。賑やかなデタム通りに面しており、ロケーションはとてもよい。

サイゴン ヨーロッパ ホテル(Saigon Europe Hotel)
209 De Tham St., Dist.1,
Ho Chi Minh city, Vietnam
http://www.saigoneuropehotel.com

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冷蔵庫とセーフティボックスあり。スリッパ代わりにビーチサンダル。でも、便利かも。

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各部屋にPCがある。wifiもレセプションでパスワードを教えてもらえばもちろん無料。ポットもあり、お湯を沸かすことも可能。ベッドサイドテーブルに、無料の小さな飲料水あり。飲料水等が必要だったらコンビニはホテルを出て左右どちらに進んでも徒歩3分以内にある。

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ドライヤーも完備。

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コンセントは、機器が220V対応であれば変換プラグは必要ない。

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バスルームは、トイレはトルコ式ウォシュレット。バスタブがあり、お湯の出は良好。

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せっけん、シャンプー等のアメニティもある。唯一の欠点と思われることは一番安い部屋は窓がない。でも、逆に夜も賑やかなデタム通りの音が入って来ないのでいいかも。ということでサイゴンヨーロッパホテルは1泊30米ドルで、設備も新しい感じだし、申し分ない。

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夕食を食べるために外出する前に、空港で両替したベトナム・ドンを見てみると、10万ドンが輪ゴムで10枚束ねられている。まだ金銭感覚がつかめないけど、額面だけ見れば、なんだかお金持ちになった気分。

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もう8時を回っているし、前日夜の深夜便でちゃんと眠れていないし、日中は暑いシンガポールを1日歩き回って疲れたので、今日はホーチミン市内の町歩きはせずに、軽く夕食をとって寝てしまうことにする。初めての町歩きは、治安の状況がわからないのでどこへ行っても緊張する。しかも、いきなり夜の町歩きはさらに緊張。

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町の雰囲気を確かめながら、PHOと書かれたお店を発見。適当に見つけたお店なのでおいしいかどうかはわからないけど、ベトナムで初めての食事は、フォーにする。お店に入ると親切な男性店員がいろいろと説明してくれる。

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店員さんおすすめの揚げ春巻き。もちろん、おいしい。

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頼んでいないのに、大量の野菜?草?が運ばれてくる。この草はなに?サラダでもないし。

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そして、フォー。店員さんに、これをどうするのか?と野菜?草?の使用方法を聞いてみると、フォーに入れて食べるのが正解の様子。よくわからないけど、フォーに入れて食べてみる。ベトナム料理って、辛さがないのでおいしい。おいしいので、フォー食べ歩きでテーマを組んでもいいかも。香草も入れたほうが風味がよい感じ。

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店員さんおすすめのヨーグルトドリンク。おいしいけど氷がいっぱい入っている。ベトナムの氷は大丈夫なのかな?

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デタム通りはバックパッカーが集まる安宿街なので、夜でも賑やかで、バーには白人系外国人がたくさん。

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私は夜遊びをいつもしないので、コンビニでビールを買って、部屋で飲んで寝てしまう。旅行に行くと、一人で夜遊びすることはないので、たいてい9時までには戻り、やることがなくていつも早く寝てしまうので、いつも早起きだったりする。ということで、充実した旅行1日目は無事に終了。

2013年3月21日 (木)

初めてのプチパリ・ホーチミン市ひとり旅1日目②バーカウンターでひとりシンガポールスリング

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ラッフルズホテルの中庭で一休みしたあとは、まだ朝10時すぎなので再び町歩き。でも、ラッフルズホテルを出て方角を間違えてすっかり道に迷う。私が道に迷うときはたいていは方角を見失ったとき。ひとり旅は道に迷うこともよくあることだし、旅行に小さな失敗はつきもの。でも、その小さな失敗が新たな発見につながることだってある。ふと巡り会ったプラナカンと呼ばれる人々が住んでいたショップハウス、かわいらしい。

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もちろん、見つけた瞬間に寄り道決定。町歩きをしていると、時にガイドブックに載っていない風景に巡り会うことがある。

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今回のシンガポール滞在は時間が短いので、客観的には時間の無駄かもしれないけど、ふと街を歩いて見つけた風景って好き。ふとした風景に巡り会えるから、私の旅はなるべく歩くようにしている。色使いがかわいらしい。

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道に迷いながらの発見。へぇー。Qooって、シンガポールでもブランド化されているんだ。

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けっきょく、スタート地点のラッフルズホテルまで戻って、近くのエスプラネード駅“Esplamade”からMRTに乗る。

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次に向かったのは、マーライオンが見つめていたマリーナ・ベイ・サンズへ。あまり近代的な建物にはあまり行かないんだけど、マーライオンを見に行ったときに、以前にテレビで見たことがあったので、ちょっと「行ってみたい!」と思ってしまった。そう、自分が行くべきところは、自分が気になったところ。自分が行きたいと思った場所が目的地。

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建物の中は吹き抜けになっている。ビルのてっぺんにはどうあがるんだろう?探してみるけど、よくわからない。

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ようやく展望台へ行けそうな入口を発見し、20シンガポールドルの入場料を支払って屋上へ。

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シンガポールの風景を一望。

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今日3/14の町歩きの出発点のラッフルズプレイスは高層ビルが建ち並ぶ。

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自分の歩いて来た道を想像しながらシンガポール中心街を望む。

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水を吐くマーライオンも見られる。

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ビルの上に載ったお盆の上にはプールも遠くだけど見ることができる。たぶん、ホテルの入口を見つければ、プールのそばにも行けたんだろうなぁ。でも、今回はこの展望台で十分。いつか、ひとりじゃない時には、プールサイドで「連れ」とシンガポールスリングでも飲もうかな。でも、人生の「連れ」はいつみつかるんだろう?

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プールサイドから見ると、きっと水平線が崖みたいに見えるんだろうなぁ。シンガポールの町並みを見ながら、泳ぐのも楽しいかも。

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再びMRTに乗って、チャイナタウンへ。チャイナタウンもかわいらしいショップハウスが並んでいる。

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中華街なんだけど、建物の雰囲気がかわいい。

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色使いがやっぱりかわいらしくて好き。

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スリ・マリアマン寺院と呼ばれるヒンズー教の寺院。ヒンズー教の寺院って人生で初めて見たかも。入口にある塔を見るだけでもおもしろくて、いろいろな神様をずっと見入ってしまう。

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すぐ先には佛牙寺という仏教のお寺があり、異なる宗教の寺院がすぐそばにあっておもしろい。

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仏教のお寺に入ると、中は金ぴか。

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マックスウェルフードセンター“Maxwell Food Centre”というフードコートに入ってみる。

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12時をまわり、ちょうどお昼時とあって賑わっている。こういうフードコートでごはんを食べるのもおもしろいかもしれないなぁ。

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一通り見回してみて、行列ができているお店の中から「天天海南鶏飯」に並んでみることにする。最初に右側の列に並んで料金を払って食券をもらい、次にその食券を持って左側の列に並ぶ。

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一人旅だと「連れ」がいないので、先に席を取ってもらうことができない。テーブルは満席なので、シンガポールの人に相席をお願いして、間に入れて座らせてもらう。チキンライスの内容はチキンスープで炊かれたごはん、蒸し鶏、スープ。シンガポールの人たちと相席で食べる、チキンライスセット、なかなかおいしい。

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MRTのチャイナタウン駅に戻る途中で、東興(Tong Heng)というお菓子屋さんを発見。のぞいてみると、エッグタルトがおいしそう。

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今回の旅行で初めてのスウィーツは、エッグタルト。これがクリームがふわふわでおいしい。

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リトル・インディアやアラブ・ストリートも楽しそうだけど、時間がないので今回のシンガポール観光はここまで。次にシンガポールに来たときのお楽しみにとっておくことにする。再び、ラッフルズホテルへ。

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ここへ戻った理由は、ロングバー“Long Bar”に立ち寄るため。

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もちろん、ここで飲むのはこのバーが発祥のシンガポールスリング。口の中に南国に来ているフルーティーな香りが広がり、おいしい。このおいしさを共有できる「連れ」がいないのはちょっと寂しい。

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そう、バーカウンターには、私ひとり。しばらく、バーテンダーがカクテルを作る様子を観察しながら、まったりとしたシンガポールの午後の時間を過ごす。

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ラッフルズホテルを出ると、空模様が怪しい雰囲気。と思って、ショッピングセンターに入ったら、やっぱりスコールが降ってくる。

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スコールも降ってきたし、今回の短いシンガポール観光はここでおしまい。見逃したところは次回のシンガポール観光時のお楽しみにする。シティホール駅からMRTに乗り、シンガポール・チャンギ国際空港へ戻る。

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