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エアライン・搭乗記・機内食

2017年11月26日 (日)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 2日目(1)キャセイパシフィック航空でテルアビブへ。そして、テルアビブ・ベン・グリオン空港で緊張のイスラエル入国審査へ。

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香港で日付は変わり、2017年7月13日、木曜日となる。キャセイパシフィック航空CX675便の搭乗口で、係員の女性から「選ばれた乗客」として右側のレーンに進む。緊張しながら右側のレーンを進むと、想像通りその先には制服姿の係員が待ち受けており、機内持ち込みの手荷物の中身をすべてチェックするという厳しい手荷物検査を受ける。まだ香港にいるのに、いきなりイスラエル入国の厳しさを体験することになる。手荷物検査の係員は複数人いるので、検査そのものは、そもそも怪しいものは持っていないのでスムーズに進むので時間はかからない。なにしろ、今回のイスラエル旅行、スーツケースを含めて無駄なものは極力入れていない。無事に手荷物検査を終えて、エアバスの最新鋭機であるエアバスA350の機内に入る。

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キャセイパシフィック航空のエアバスA350のエコノミーのコンフィグレーションは、A350では標準仕様の3-3-3の横1列9席の配置。リクライニングは通常の後ろに倒れるタイプ。

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最新鋭の機材なので、当然ながらエンターテイメントシステムも最新のもので、成田空港から香港までのB777よりも画面が大きい。

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もちろん、USB端子もあるのでスマートフォンの充電も可能。

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最新鋭機エアバスA350のシートだけあって、このシートよくできているなぁ。

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通常のトレーは2つ折りになっている。

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通常のトレーの上にも小さなトレーがあって、ドリンクフォルダとiPadなどのタブレット用なのか手前に溝がある。このトレーは高い位置にあるので、スマートフォンなどの小物を置くのにとても便利。私はタブレットを持っていないけれど、自分のタブレットで好きな映画を見るのもいいかもしれないなぁ。

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離陸後に深夜1:00の出発でもちゃんとした機内食が出る。中華と洋食とパスタからの3択で洋食のチキンを選択する。写真では見切れてしまっているけれど、ペッドボトルの水がついている。ワインはボトルから注いでもらう。香港から積んだ洋食の機内食、なかなか美味しい。

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あとからアイスクリームが配られる。

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飛行機で配られるアイスクリームって、ちょっとうれしい。

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深夜便なのであとは寝るのみ。香港経由は東京よりも西寄りなのでヨーロッパに行くのに時間短縮になるかというと、北回り航路の場合はけっきょく北上してロシア上空を通るので、東京出発でも飛行時間は変わらないかも。

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エル・アル・イスラエル航空が東京に就航してくれればいいのになぁ。すでに2015年7月に行われた日本・イスラエル航空当局協議にて、成田空港乗り入れが週14便までは乗り入れ可能となっている。もちろん、ANAやJALがテルアビブ直航便を新規就航することもできる。

平成27年7月10日 日本・イスラエル航空当局間協議の結果について

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カスピ海上空あたりで朝食の時間。朝食は洋食と中華の二択にて、中華風の麺料理を選択する。この中華風の焼きそばが具沢山でなかなか美味しい。

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キャセイパシフィック航空、実は今から17年前の2000年10月に一度だけ予定外に利用したことがある。BA英国航空を利用し、パリに旅行に行った帰りに、パリからロンドン行きの飛行機が遅延し、ヒースローで東京行きの便に乗り継ぎできないという困った事態に遭遇。BAの乗り継ぎカウンターで、どうしても仕事があるから帰国しなければならないので翌日便では困ると交渉した結果、BAで香港に向かい、そこからキャセイパシフィック航空を利用して帰ることになる。成田に向かう時間と同じくらい飛行機に乗って、到着したのは香港。香港から日本に向かう便に乗れた時にはやっと帰ることができるとホッとした記憶がある。

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その時のキャセイパシフィック航空の印象がよかったんだけど、それは乗り継ぎトラブルがあって、なんとか日本に帰ることができるフライトだったので、客観的な評価ではないんだろうとずっと感じていた。今回、キャセイパシフィック航空をちゃんと利用してみて、その時の印象が良かったのは緊急時だったからではなく、普通に利用してもなかなかいいことを確認する。ちなみにこの香港に飛ばされる事件の以来、行きも成田からロンドンまでのフライトが遅延してパリ行きの乗り継ぎができなかったので、私にとっては乗り継ぎ失敗率100%のBAは使っていない。CX675便はトルコを出て、地中海に出る。キプロスが懐かしい。

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キプロス上空を通過すると徐々に高度を下げ始める。

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A350は垂直尾翼にカメラがついていて、モニタで見ることができる。とうとうイスラエルの地が見えてきた。まもなくテルアビブ・ベン・グリオン空港に着陸する。

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キャセイパシフィック航空CX675便は無事にテルアビブ・ベン・グリオン空港に着陸し、まもなくスポットに到着。

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ベルト着用サインが消えて、飛行機を降りる準備を始める。すでに香港で搭乗前にセキュリティチェックを受けており、イスラエルのセキュリティチェックが通常とは異なることを思い知っている。飛行機を降りて、イスラエルの地に入ったらどのようなセキュリティチェックがあるのかなぁ。

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とうとう来てしまったイスラエル。「まだ知らない」イスラエルへの旅が始まる期待と、他の国とは違うという認識が頭の中で混ざり合い、いつになく期待と不安が入り混じっている。本当に入国に対してこんなに緊張しているのは珍しい。

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飛行機を降りてボーディングブリッジを歩く。

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テルアビブ・ベン・グリオン空港の建物に入る。先行研究の中には入国審査場に行くまでの間に質問を受けることもあるという情報がある。すでに私は香港の空港で選ばれた乗客になってしまったので、また選ばれてしまうかもしれないなぁ。どのようなことを尋ねられるのかなぁ。

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エアバスの最新鋭機、エアバスA350はなかなか快適なフライトだった。近い将来、JALがB777の置き換えでこの機材を導入するので日本の空でもA350を普通に見る日が来るし、普通に乗る日が来る。

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少なくとも監視はされていなそうだけど、のんきに空港内の写真なんて撮っていて大丈夫なのかなぁ。監視カメラがあって、マークされていたりして。まぁ、でも私は単なる観光旅行で、怪しいミッションがあるわけではないし、いつも通りにしていればいい。案内に沿ってまっすぐ進む。

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まっすぐ進むと、大きなホールがある。イスラエルから出発する人々が使用する大きなホールの周囲を歩いて出口を目指す。

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巨大なホールは中央に噴水があって、お店も普通にある。普通に平和な雰囲気で、このホールの風景を見て、先行研究などから得る「先入観」や「偏見」が心配させているだけで、実際は案外、普通なんじゃないかなぁ?と思い始める。少しだけ緊張がほぐれた気がする。

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大きなホールの周囲を歩き、入国審査場に向かう緩やかな坂道。右側の壁の反対側はイスラエル出国審査を終えて大きなホールへ向かう人とガラス越しに交差する。この先にはガイドブックや先行研究でも難所とされているイスラエルの入国審査が待っている。

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WELCOMEと書かれた先が、いよいよ「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」にも「審査に数時間かかってしまうことも珍しいことではない」(P292)と書かれている入国審査。入国審査のブースはたくさん開いていて、それぞれのブースに並ぶため、自分の列の前の人が引っかかって手続きが長引くと時間がかかる。列には30分以上ならび、ようやく私の番が回って来る。一人一人の時間がかかっているのを目の当たりにしているので、どのような質問を受けるのか緊張の瞬間。

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担当するのは女性の係官。聞かれる内容は、ガイドブックに載っている通りだけど、旅行の目的、どこに行くのか(パレスチナには行かないのか)、滞在期間、知り合いはいるのかなどで落ち着いて話せば難しい内容ではない。問題はイスラム教国の出入国のスタンプ。チュニジア、モロッコは観光と答えると特に追求なし。UAEはトランジットと返答し特に追求なし。1回だけの入国であれば、そんなに深くは聞かれない。ところが、私のパスポートには3回のトルコ入国のスタンプがある。突っ込まれて聞かれたのが、トルコのスタンプが複数あったこと。1回目は「グループツアーでカッパドキアなどを周遊したこと(トルコ大爆勝)」と、2回目の3回目はトランジットなので同日のスタンプになっているでしょ?(ギリシャの行きと帰りにトランジットの時間に余裕があったので2度もトルコに入国しており、帰りはイスタンブール観光をしたとまでは説明していないけど)と、すべて偽りのない事実を説明する。複数のトルコのスタンプのせいで別室送りになってしまうのかなぁ?ギリシャの往復に時間があったのでトルコに入国したので、「トルコ大爆勝」と含めて3回もトルコ入国のスタンプが残ってしまったのが失敗だったかも。

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トルコのスタンプのせいで別室送りになるかと心配したけれど、10分くらいかけて、ようやく無事に滞在許可証をもらって入国できる。事前の情報の通り、この滞在許可証の発行のみでパスポートにスタンプは押されない。むしろ、私のパスポートは有効期限切れまで1年を切っているので、イスラエル入国記念にスタンプを押してもらっても良かったんだけど。許可証の写真はパスポートからのスキャンでとても不鮮明。

結論としては、入国審査は恐れていたほどの厳しさはなく、心配しすぎていたかも。事前に情報として得ていたガイドブックや先行研究から、「先入観」や「偏見」に私の頭の中を支配されていたかもしれないなぁ。聞かれる内容は、ごく一般的なことであり、淡々と事実を説明するだけで、答えるのに困るようなことはない。イスラエル入国は事前の情報のせいで緊張しすぎて損した気分。やっぱり、自分で実際に体験してみないとわからない。

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イギリスのロンドン、ヒースロー空港でもこのくらいは聞かれるんじゃないかなぁ?だって、イスラエルには実際に怪しい目的ではなく単なる観光で来ているんだから、それを係官に素直に伝えればいいだけ。ただし、話した内容はコンピュータに入力し記録されていて、出国審査時に内容を照合されている雰囲気を感じる。そのため、入国時の内容は記録されていて、話した内容と一貫性がない場合は怪しまれるのかもしれないので要注意。と言っても、素直に嘘をつかなければ問題ない。

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イスラエル旅行で心配していた入国審査はあっさり通過し、無事にスーツケースを受け取り、制限区域を出る。テルアビブ・ベン・グリオン空港内はタクシーの客引きがいるわけでもなく落ち着いた雰囲気。次の課題はベン・グリオン空港からエルサレムに向かうこと。「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」によると、エルサレムに向かうには路線バスは運行されておらず「シェルート」と呼ばれる乗合路線タクシーに乗るしか方法はない様子。「地球の歩き方イスラエル2015〜2016」の情報の通り、シェルート乗り場を探す。

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2017年11月22日 (水)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 1日目(2)キャセイパシフィック航空で香港へ(キャセイパシフィック航空の機内食)。香港国際空港でイスラエル入国前からイスラエルの洗礼を受ける。

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2017年7月12日、火曜日、成田空港18:30発香港行きキャセイパシフィック航空CX505のボーイングB777-300に搭乗する。いよいよイスラエル、テルアビブへ向かう旅が始まる。

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ボーイングB777のエコノミーの座席は最近では3-4-3の横1列10席のコンフィグが多いけれど、キャセイパシフィック航空のボーイングB777は3-3-3の横1列9席のコンフィグレーション。

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キャセイパシフィック航空の座席がおもしろい点は、リクライニングが後ろに倒れるタイプではなく、前にスライドするタイプで、前の人がリクライニングしても後部座席に座る人には影響がない。背後の人に気を使わずに目一杯リクライニングできる。

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キャセイパシフィック航空の座席が特色あるもう一点は、シートベルトにはカバーがつけられている。

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機内個人用モニタは最新の機材と比較すると画面が小さめ。最近はUSB端子がついていて、スマートフォンなどをUSBから充電ができる機材が多いけれど、残念ながらUSB端子はないみたい。

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私は長距離路線だと間違いなく通路側の席を選ぶけれど、香港まではそんなに遠くないので景色を楽しもうと思って窓側の席を選択。

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ちょうど離陸後に太陽が沈んでいく。空がなんとも言えず美しい。窓側の席にしてよかった。

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まずは冷たい飲み物のカートが先に来る。

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空の美しさを眺めながらビールを飲む。

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機内食が運ばれてくる。ワインはボトルから注いでもらう。

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機内食はカレーライス。水にもアイスクリームにも「日本語」を確認できないので、日本国内で作られたものではなく、香港から積んできた機内食かもしれないなぁ。

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機内食のためにテーブルを下ろしてみると小さな発見。全ての座席に電源がついていることを発見する。

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USB端子はないけれど、全ての座席で電源を取ることができる。PCを操作するにはこちらの方がありがたいかもしれない。

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今さらだけど、2017年7月の時点でもまだ見ていない「君の名は。」を鑑賞することにする。

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なるほど、久しぶりにアニメーション映画を見たけれど、「君の名は。」はおもしろかった。ストーリーもおもしろくて、ちゃんと見入ってしまった。人気があったことがわかる。

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「君の名は。」を楽しんでいたら、もう香港に近づいている。

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モニタには搭乗ゲートが表示されている。テルアビブ行きCX675便は1:00出発で、71番ゲート。

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高度を下げて着陸態勢に入ると、香港の夜景が見えてきた。まもなく香港国際空港に着陸する。

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定刻通りに香港国際空港に到着。ボーディングブリッジを渡り、ターミナルに向かう。

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乗り継ぎの表示を目指して歩く。

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漢字の意味がわかるような、わからないような。

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乗り継ぎゲートの前で再度ゲートを確認する。機内で表示されていた通り、キャセイパシフィック航空CX675便テルアビブ行きは、71番ゲートから1:00出発。

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乗り継ぎのための手荷物検査場に進む。

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手荷物検査を終えて出発コンコースへ出る。

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ピクトグラムが並んでいるのがおもしろい。ピクトグラムを見て、何を表しているのかクイズのように考えながら歩く。こんなにつまらないことでも、子どもみたいにおもしろいなぁと気になってしまう私だから、いまだに結婚できずに独り者なんだろうなぁ。

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不思議なピクトグラムをみつけて、なんだろう?と思って近づいてみるとお湯が出る場所。そう言えば、上海や北京の空港でもお湯が出る場所があったなぁ。水筒を持っていて、お茶の葉を入れてお茶を飲む文化。

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プライオリティパスで入場できるラウンジ“Plaza Premium Lounge”へと向かう。

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香港のラウンジも上海や北京のラウンジのように、その場で麺料理を作ってくれるコーナーがある。

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深夜にも関わらずラウンジは混雑している。

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航空会社のビジネスクラスラウンジではないので、たいしたものは置いていない。それに夜食だし、1:00出発の深夜便でも機内食がちゃんと出て来る可能性もあるので、軽く済ませる。

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銘柄もよくわからず、“Black Beer Stout”という黒ビールを飲む。香港は国際都市なので、一体どこのビールなんだろう?と思ってよく見てみると、どうやら韓国のHite製。

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さつま揚げの入った麺料理はあっさりとした味付け。次のフライトはイスラエル、テルアビブ行き。飛行機に乗ってしまえば、「まだ知らない」イスラエルを体感することとなる。まずは最初の難関である入国審査が待っている。イスラム教国家のモロッコ、チュニジア、トルコなどのスタンプがある私は、無事に入国審査を通過できるのだろうか?いつになく「まだ知らない」イスラエルの旅への期待と不安が入り混ざった気持ちが高揚している。

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期待と不安が入り混ざる気持ちを感じながらテルアビブ行きのキャセイパシフィック航空CX675便に搭乗するために71番ゲートへ向かう。

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テルアビブ行きの機材は、エアバスの最新鋭機であるエアバスA350-900。エアバスA350に乗るのは今回が初めての体験。

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まもなくボーディングが始まる。

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搭乗が始まり、搭乗ゲートで搭乗券を通すと、ボーディングブリッジの入口で制服姿の一人の女性が立っている。どうやら、ここでセキュリティチェックを受ける人を選別している。怪しいと思っている人を選んでいるのか、ランダムなのかはよくわからないけれど、多くの乗客が左右2列のレーンの左側を進むように指示される中で、ときおり、右側のレーンに進むように指示されている人がいる。私が選ばれませんようにと心の中で祈る。

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そして、私は制服姿の女性に怪しい不審者と判定されたのか、見事に当選して、一般の多くの乗客が左側のレーンに進んでいるのに、右側のレーンに進むように指示される。まだイスラエル入国前なのに、すでに入国審査が厳しいと言われるイスラエルの洗礼を受けている。この「選ばれた」人が進む右側の通路の先に何が待っているのか、不安を感じながらレーンを進む。ものすごく不安を感じながら…。

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2017年11月19日 (日)

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 1日目(1)新宿駅から都営新宿線に乗って成田空港へ。

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2017年7月12日、水曜日午後、新宿駅西口。今日は成田国際空港18:30発のキャセイパシフィック航空CX505便の出発時刻まで時間に余裕があるので、普段と違うルートで成田空港を目指すことにする。私は目的地にたどり着くのに様々な方法があるんだったら、いろいろな方法を試してみたい。いつもと違うルートには「まだ知らない」発見があるかもしれない。それに、ルートは違っても目的地に着くのは間違い無いのだから。

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新宿駅から成田空港に向かうには、一番便利なのは乗り換えなしで成田空港駅まで直行するJR成田エキスプレス。以前は成田空港発のエールフランスAF277便に乗るために、仕事帰りに成田空港に20時ごろに到着する手段が他になかったのでたまに乗っていたけれど、最近はエールフランス夜便もAF293便として羽田空港発になってしまっており、中東系エアラインを含めて成田空港発の夜便に乗る機会が減ったことで、最近は成田エキスプレスには乗っていないなぁ。

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今回はJR新宿駅南口には行かずに、階段を降りて京王新線新宿駅へ向かう。新宿駅から成田空港に向かう場合は、実は新宿からの場合は、京王新線新宿駅から都営新宿線に乗った方が便利なんです。

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成田スカイアクセス線経由のスカイアクセス特急は、日中は京成上野駅発ではなく、京急線の羽田空港駅から京急、都営浅草線経由で成田空港に向かっている。そのため、馬喰横山駅と接続する東日本橋駅で都営新宿線から都営浅草線に乗り換えてしまえば、JR山手線で日暮里駅まで行ってから京成線経由で行くよりも便利だったりする。だけど、スカイアクセス特急は40分に1本しか運行されていないので、そこだけは要注意。この方法だと料金は1369円(ICカード使用)でJR新宿駅から山手線経由で日暮里駅から京成線経由の1429円(ICカード使用)よりも安い。

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おそらく京王相模原線橋本駅始発の京王線の車両の急行本八幡行きが来た。馬喰横山駅までは普通電車でも14分しかかからないけれど、急行電車に乗ってしまえば10分。終点の本八幡駅だって急行電車なら29分で行ってしまう。

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今日は急いでいないので、馬喰横山駅乗り換えのスカイアクセス線経由ではなく、都営新宿線の終点駅の「本八幡経由」で京成本線に乗り換えて成田空港に向かうことにする。新宿駅からの場合、この経路だと1168円(ICカード使用)で成田空港に行けてしまうので料金が安い。それに日暮里駅から京成線特急(船橋経由)に乗るつもりなら、時間的にも変わりがない。日中の都営新宿線急行電車は空いていて、途中から乗客はまばらにいる程度。

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新宿駅から都営新宿線急行電車で29分。終点の本八幡駅に到着。

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もしも、京王線と都営新宿線の線路の幅が特殊な「馬車軌間」ではなく、標準軌だったら本八幡駅で標準軌の京成本線に接続して相互乗り入れをしていただろうなぁ。京王線の八王子や府中、調布から直通で成田空港行きの電車が出ていたら多摩地区から成田空港に行くのは便利だっただろうなぁ。京成電鉄としても新宿駅乗り入れや高尾山直通列車はメリットがあるだろう。京王線が「馬車軌間」と呼ばれる特殊な軌道幅ではなく、京成線、京浜急行と同一の標準軌にしていれば、成田空港発新宿経由高尾山口駅行きの京成本線経由のスカイライナーが走っていたかもしれない。

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都営新宿線本八幡駅のホームから京成線京成八幡駅までは360メートル。そんなには遠くない。

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地上に出ると目の前に京成本線が走っている。

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橋上駅舎の京成八幡駅へ。都営新宿線のホームから360メートルの距離だけど、乗り継ぎとしては悪くない。新宿から都営新宿線急行電車を使った本八幡駅乗り換え、京王線沿線や新宿駅を出発なら安くて便利かも。

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京成八幡駅からは成田空港行きの特急電車に乗ればいい。

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日中帯だということもあるけれど、途中駅である京成八幡駅から着席することができる。私の場合は、スーツケースは空港にクレジットカードの特典で無料で送ってあり大きな荷物がないので、着席できなくても問題ないんだけど。

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成田空港に向かう時の楽しみは、京成パンダと会えること。

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京成本線は空港に向かう人は少なくて、沿線の住民が多いのでだんだんと乗客は降りていき、成田空港に近づくと乗客はまばらにいる程度。もしも京成八幡駅で着席できなくても、降りる客の多い船橋駅で乗客が入れ替わるので、船橋駅やそれ以降の駅では確実に着席できるだろう。

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京成線特急電車は空港第2ビル駅に到着。ゴールに到達するためには様々な方法があり、方法は違ってもゴールに到達するのは同じこと。ゴールにたどり着くルートはいろいろあってもいい。私は一つのことを「固定観念」として思い込んでしまうことが嫌いで、目的地にたどり着く様々な方法として試してみた、新宿から都営新宿線に乗って、本八幡乗り換えの今回のルート。新宿から1168円と安いし、本八幡駅の乗り換えもそんなに大変ではないので、京王線沿線や新宿駅からならば選択肢としては私は「あり」のような気がする。

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キャセイパシフィック航空は成田国際空港第2ターミナルからの出発。私は成田空港第2ターミナルを使うことって少なくて、実はあまり慣れていない。そもそも、最近は羽田空港を使用することもあり、成田空港に来る機会が減っているかも。

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第2ターミナルのチェックインカウンターが並ぶ出発ロビーへ。

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まずはJALABCのカウンターを見つけて、あらかじめ送っておいたスーツケースを受け取る。スーツケースをあらかじめ空港に送ってしまい、大きな荷物を持っていないからこそ、いろいろなルートで身軽に成田空港に向かうことができるのかもしれないなぁ。

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キャセイパシフィック航空のチェックインカウンターでチェックイン。私のスーツケースはかなり古いエース製(日本国内製)サムソナイトなので、鍵がTSAに対応していない。そのためにロックを外す必要はあるかと聞いてみると、特に必要ないというのでロックしたまま預けてしまう。出国の際にはスーツケースを開けての検査があると先行研究には書かれているけれど、イスラエル入国の際には特別に荷物検査はしないのかなぁ?

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普段の旅行となんら変わりないはずなのに「イスラエル」だけは特殊なような気がしてしまう。いつも、旅行が始まる瞬間の期待と不安が混ざるときめきがたまらない。以前も書いたような気がするけれど、旅行が始まる時のときめきって、プリンセスプリンセスの「Diamonds」の「針がおりる瞬間の胸の鼓動やきつけろ」という歌詞が思い浮かんでくる。だけど、この意味がわかるのはレコードを知っている世代しかわからないだろうなぁ。もしかしたら、レコードを知らない世代には「針」は注射の針だと思われるかもしれない。注射の針がおりる瞬間も、それは「胸の鼓動」かもしれないけれど、かなり嫌な感じ。

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キャセイパシフィック航空CX505便は18:30定刻通りの出発予定。香港の航空会社であるキャセイパシフィック航空については、ずいぶんと前の2000年10月に予定外に香港から成田空港まで乗ったことがあるんだけど、個人的には歴史もあるし安心できる航空会社だと思っている。

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第1ターミナルだったら、プライオリティパスで大韓航空のビジネスクラスラウンジが利用できるけれど、第2ターミナルだとカードラウンジしかない。仕方がないので、ゴールドカードで使用できるIASSエグゼクティブラウンジへ。

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IASSエグゼクティブラウンジは改装されてから、ゆったりとしたスペース。

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第1ターミナルだったら大韓航空ビジネスクラスラウンジで生ビールが飲めるんだけど、IASSエグゼクティブラウンジでは缶ビールが1本だけ無料で飲める。

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訪日客が増えているんだなぁ。制限区域内のお土産店は訪日客で大混雑。

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85番ゲートはサテライト。以前はシャトルが走っていたけど、今は歩いていく。歩くのに距離があるからシャトルがあったんだと思うけど、なぜシャトルが廃止されたんだろう?

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サテライトに到着。

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へぇ、第2ターミナルのサテライトには吉野家があるんだ。

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吉野家らしからぬラインナップが気になって、つい足を止めてしまう。松屋ではなく吉野家って、こんなにメニューが充実していたっけ?

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とんかつメニューの充実ぶりがすごい。とんかつ定食はチキンかつ定食と同額で1200円と空港価格。ビーフ&トンカツコンボも同額の1200円ならば、そちらの方がいいかなぁ?

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ラーメンまであるけど、チキンカツカレーも豚骨ラーメンも牛骨出汁ラーメンも1000円の価格設定で空港価格。吉野家の「牛骨出汁ラーメン」ってどんなのなんだろう?どう見ても外国人目当てのメニュー。

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右側の「カルビ焼き定食」が1300円とやはり空港価格。唯一、牛丼だけは並420円の価格設定。私の悪い習慣は、興味を持ってしまうとつい寄り道してしまうこと。まさか、吉野家のメニューに興味を持ってしまうとは思わなかったけど。まぁ、でもいつもの私の旅らしいと言えば、旅らしい。私の「まだ知らないどこか」は、身近なところにも潜んでいる。

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85番ゲートに到着。キャセイパシフィック航空CX505便は定刻通り18:30の出発予定。

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キャセイパシフィック航空CX505の機材はボーイングB777-300。

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いよいよボーディング開始。いよいよ、日本を離れて「まだ知らない」イスラエルへ向かう旅が始まる。

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2017年11月 8日 (水)

ハワイ、ホノルルひとり旅4・5日目ハワイアン航空HA457便羽田行きの機内食2017。

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ホリデーイン エキスプレス ホノルル ワイキキ“Holiday INN Express Honolulu-Waikiki”(旧マイレ スカイ コート)のすぐお隣のアンバサダー・ホテル・オブ・ワイキキ前には黄色いJTBの‘OLI‘OLIエアポート・エクスプレスが停車している。

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私が申し込んだのは格安のツアーだったので、帰路の送迎はオプションで3000円を支払ったと思うけど、スーツケースは部屋から空港まで別便で運んでくれるので、身軽で便利。

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ハイウェイを走り、‘OLI‘OLIエアポート・エクスプレスはホノルル国際空港(現在はダニエル・K・イノウエ国際空港)に向かって走る。

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空港に到着するとカウンターがあり、すでに座席も入っている搭乗券をもらう。実は前日夜にインターネットチェックインで座席指定を試みたんだけど、エラーが出てできなかったのは、すでに搭乗券が発券されていたからだと気がつく。

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スーツケースをこの中から探す。スーツケースは派手な色の方がいい。

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搭乗券が発券されているので、スーツケースを預けに空港のチェックインカウンターに向かう。

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ところがチェックインカウンターは長蛇の列。そもそも、チェックインカウンターに並ばなくてはいけないのかなぁ?

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すでに搭乗券を持っているんだから、手荷物を預けるだけのカウンターはないのかなぁ?

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ようやくスーツケースを預けて、手荷物検査を終えて、制限区域に入る。

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ハワイアン航空HA457便羽田行きはゲート33番からの出発で定刻通り。

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ホノルル国際空港(現在はダニエル・K・イノウエ国際空港)は、開放的な雰囲気。

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空港の中にガーデンがある。

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プライオリティパスや日系クレジットカードのゴールドカードで使用できるIASSハワイラウンジへ。

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ソフトドリンクしかないラウンジだけど、飛行機に乗る前に水分補給ができるのはいい。

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間に1機だけJAL機が挟まっているけど、ハワイアン航空のエアバスA330が並んでいる。

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33番ゲートに到着。

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ハワイアン航空HA457便羽田行きは定刻通りPM2:10の出発。ふと気になるのはテレビの上のトゲトゲ。開放的な空港だから、ここまで鳥が入って来るのかなぁ?

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羽田線専用機になっているのかなぁ?帰りもハワイアン航空のエアバスA330はモアナの特別塗装機。

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ボーディング開始。

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エアバスA330の標準仕様の2-4-2の横1列8席のコンフィグレーション。USBからの充電可能。

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最初に羽田空港からこの機体に乗った時には、夜だったこともあってモアナ特別塗装機だとわからなかったので、実は最初はハワイアン航空の標準塗装だと思っていた。

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機内安全ビデオの上映が始まる。

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エールフランスといい、最近の機内安全ビデオのトレンドはイメージで伝えること。

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離陸後、まず最初に冷たい飲み物のカートが来る。ビールはMauiにする。

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あれ?羽田からの便でもMauiを搭載していたのかなぁ?そもそも行きの段階ではMauiというビールを知らなかったので頼めなかったけれど、次回からは、羽田を出発した時からハワイ気分を味わうためにMauiを注文しようかな。

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飛行機は順調に飛行し、ハワイからどんどん遠ざかっている。

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ホノルル発羽田行きハワイアン航空HA457便の機内食は、ハワイ感は感じないかも。ワインはボトルから注いでくれる。アメリカ系航空会社であることを考えると、ハワイで搭載して機内食は食べられる方かなぁ。

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ヨーロッパに行くときは偏西風に乗るので帰りの方が時間はかからないのに対して、どうしてもアメリカから日本に向かうときは帰りのフライトの方が時間がかかるので、気分的にかったるい。

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2回目の機内食は手提げ袋に入れて出される。

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中身はサンドイッチとマカデミアナッツのチョコレート。

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HA457便は順調に飛行を続けて、まもなく羽田空港に到着する。

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日付変更線を超えて2017年1月29日日曜日、定刻通り19時前に羽田空港(東京国際空港)に到着。

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飛行機を降りると隣に見えるのはエールフランスのAF293便。ということは、スポットが遠い位置にあるので出口まで歩く。

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4日間の休暇で行く羽田空港発のホノルル5日間のパッケージツアーは1日得した気分。ハワイ行きのフライトって成田空港発は中途半端な夕方の時間が多いので休暇1日目は無駄に過ごしてしまうけれど、羽田空港発のフライトを利用すれば、仕事帰りに羽田空港に向かえば休暇を有効に利用できる。私の得意の仕事帰りに「夜便」作戦なら、たった4連休でハワイを楽しめる。

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弾丸旅行ばかりの私には休暇4日間(パッケージツアーの表記では5日間)で行く「ホノルルひとり旅」でも十分に楽しめたけれど、世の中にはどうせハワイに行くのなら4日間なんて短すぎるから「いつか」休みを取って1週間くらいゆっくり過ごしたいという考える人が多いんだろうなぁ。だけど、私の経験では「いつか」ゆっくり旅行に行きたいと言っている人はなかなか旅行に行けない。むしろ、私は短い旅程だからこそ旅行に行けるわけで、「いつか」取れるだろう長い休みを待っている人は旅行なんてなかなか行けない。そう簡単に長い休みを取れる「いつか」は来ないんだから。

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ホノルルひとり旅は、今まで一番、気軽なひとり旅だった気がする。ハワイはとにかく、日本語が氾濫していて、日本語のサービスが充実している。面倒なのはちゃんとしたレストランでのチップの計算くらい。フードコートがあれば一人で食事するのも困らないし、チップもいらない。もしも、まだひとり旅デビューを考えているけれど、実行できない人がいるんだとすれば、ハワイはひとり旅デビューに最適なディスティネーションなんじゃないなぁ?私の経験的には、ホノルルひとり旅、ひとり旅初心者にオススメです。私も、またハワイにそう遠くないうちに行くような気がしている。(ハワイ、ホノルルひとり旅、おしまい)

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2017年9月20日 (水)

ハワイ、ホノルルひとり旅1日目(2)羽田空港発ホノルル行きハワイアン航空HA458便の機内食。

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ハワイアン航空HA458便の機内に入る。エアバスA330-200は2-4-2の横一列8席のコンフィグレーション。

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パーソナルモニタは標準的な大きさ。USBポートがあるのでスマートフォンなどの充電も可能。

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ハワイアン航空のエアバスA330は、頭上の手荷物入れの装飾がおもしろい。

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手荷物入れはディズニーの映画モアナ“MOANA”とコラボした装飾みたい。

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内装が全部モアナ“MOANA”の装飾になっている。

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アメリカ系航空会社にしては珍しく、アメニティキットが配られる。

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アイマスク、耳栓、ヘッドフォンが入っている。最近、アイマスクと耳栓をもらえる航空会社も少なくなっているので、ハワイアン航空はサービスがいい。

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出発前の機内安全ビデオは、ハワイアン航空らしい。最近の機内安全ビデオは、かしこまったものではなく、航空会社らしさが出ていておもしろい。

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パターン化されている機内安全ビデオなんてほとんどみていないけど、ハワイアン航空のビデオはつい見入ってしまう。

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酸素マスクの説明も楽しい。

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離陸後すぐに機内食が出る。機内食の見た目はロコモコ風。ミネラルウォーターが日本のものなので、この機内食はおそらく羽田空港で積まれたもの。ワイングラスはガラス製。昔はエールフランスもガラス製の小さなワイングラスだったのになぁ。ワインはボトルから注いでもらう。ビールとワインを両方もらう。

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見た目はロコモコ風だったけど、味付けは甘辛い「しょうゆあん」なので、照り焼きのタレに近い感じなので、いたって和風の味つけ。基本的に日本で積んだ機内食は大外れすることなく、美味しい。

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コーヒーは紙コップ。

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ヨーロッパ行きのフライトだと少し寝ても退屈するくらい時間があるのに、行きのホノルル行きのフライトは、少し眠ったかと思ったら、もうホノルルが近づいている。

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2回目の機内食はトレーではなく袋に入っている。

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取り出してみると、クロワッサン、マフィン、バナナ、ヨーグルトなどが入っている。ヨーグルトは明治ブルガリアヨーグルトなので日本から積んだものだろう。ジュースはグァバジュースをもらう。

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ハワイアン航空HA458便はホノルル国際空港(現在はダニエル・K・イノウエ国際空港)に向けて着陸態勢に入る。

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ホノルル国際空港(現在はダニエル・K・イノウエ国際空港)に到着し、飛行機を降りてボーディングブリッジを通る。

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羽田空港では待合室から機材が見えなかったことと夜だったためか、このエアバスA330の機材がモアナ“MOANA”の特別塗装になっていたことに降りてから気がつく。だから頭上の手荷物入れまでがモアナの特別仕様だったんだ。

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出口に向かってひたすら歩く。アメリカは入国審査の列がなかなか進まなくて面倒な印象だったけれど、ホノルル国際空港は係員が空いている列に誘導してくれて、思ったよりもスムーズに入国審査を通過する。スーツケースのピックアップも完了し、左側にある団体出口へと向かう。

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団体出口を出ると日本のツアー会社の看板だらけ。JTBのカウンターを探すと、左手奥にカウンターを発見したのでカウンターへと進む。

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JTBの案内カウンターを見つけ、すぐにJTBのカウンターでスーツケースを預かってもらう。このままホテルの部屋まで運んでくれるとのこと。パッケージツアーはよくできているなぁ。2階に上がるとアラモアナセンター行きのバスが出ているので、それに乗るように言われる。

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階段には看板があるので迷うことはない。私は後で気がついたんだけど、何度もパッケージツアーでハワイに来ている人は、すぐにスーツケースを預けずに、ここでスーツケースを開いて、荷物の整理をしている。ハワイに到着してから冬服からハワイらしい軽装に着替えている人もいる。靴もここでサンダルに履き替えている。ハワイ初級者の私はすでにスーツケースを最初に預けてしまったけれど、たぶん、ここで日本から着てきた冬服からハワイらしい服装に着替えてしまい、靴もサンダルに履き替えて、余計な荷物はスーツケースに入れてホテルに運んでもらうというのが正しい使い方みたい。

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到着は午前中だけど、ホテルにチェックイン可能な時間は午後なので、それまでの間は観光をするかショッピングをするか、どこかで時間を潰さなくちゃならない。そのために、預ける前に身軽な服装になってしまうというのは理にかなっている。やっぱり、初級者の私と違って、みんなよく知っているなぁ。

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2階にあがってもJTBの看板があり、迷うことはないし、すでにバスを待っている人もいる。待っている人はTシャツや半袖の人が多い。みんな、ハワイのパッケージツアーに慣れているんだなぁ。いつ着替えたんだろう?初級者の私は長袖のままで、明らかに失敗。

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次のバスは9:50の出発。バスが来るのをのんびり待つ。周囲を見渡しても、「おひとり様」は私くらいなもの。やっぱり、「ハワイ、ホノルルひとり旅」は無謀だったのかなぁ?

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黄色いバスがやってきた。このバスでアラモアナセンターにある‘OLI‘OLIステーション・アラモアナまで行き、そこからワイキキビーチの各ホテルまでは、‘OLI‘OLIウォーカー(トロリー)というシャトルバスに乗る。スーツケースは別便でホテルに送られるという仕組み。ハワイのパッケージツアーは便利にできているなぁ。

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バスはワイキキへ向かって走り始める。

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個人手配旅行だと、空港に着いたら市内に向かうバスを探したり、けっこう面倒なんだけど、パッケージツアーは楽でいい。のんびりリゾート気分を味わうには、ハワイのパッケージツアーはいいかもしれないなぁ。

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バスはアラモアナショッピングセンターの1階にある駐車場に到着。

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駐車場に隣接して、アラモアナセンターにはオプショナルツアーなどが申し込めるJTBの営業所‘OLI‘OLIステーション・アラモアナがある。

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営業所の中で簡単なレクチャーをしてくれるというので、ハワイ初級者の私はそのレクチャーを聞いてみることにする。結果を先に言うと、役に立つような情報は少なくて、おみやげの案内やオプショナルツアーの案内など聞かなくてもいい感じだったけれど。いよいよ、ここからはひとり旅。ホノルルの一人歩きがいよいよ始まる。

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2017年9月17日 (日)

ハワイ、ホノルルひとり旅1日目(1)仕事帰りにJR南武線に乗ってホノルルへ。

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2017年1月25日水曜日、仕事を終えて、東京都府中市にあるJR武蔵野線北府中駅へ。北府中駅が今回の旅の出発地点。朝夕の通勤時間帯だけは、北府中駅は東芝府中工場の従業員で混雑する。

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立川、国立、府中、国分寺あたりの多摩地区から羽田空港に向かう方法として、JR中央線を使用せずに都心を回避して府中本町駅から南武線で川崎に出る方法が乗り換え案内のアプリなどを使うと選択肢に出てくることがあるので、初めて試してみることにする。北府中駅18:04発の府中本町駅行きの武蔵野線に乗る。府中本町駅でJR南武線に乗り換える。

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川崎駅に到着。帰宅ラッシュの時間帯で、府中本町駅での乗り継ぎ時間も余裕がなく、途中の写真を撮ることができず。まぁ、府中本町駅や南武線の写真は必要ないと思うけれど。

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JR川崎駅から京急川崎駅へ向かって歩く。

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いつも品川方面からしか乗らないのでなかなか気がつかないけれど、京急の羽田空港行きのエアポート急行電車は、品川方面からだけではなく横浜方面からも10分に1本程度の間隔で走っている。

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多摩地区からJR中央線を使った都心経由だと、品川や浜松町に向かうのにどうしても帰宅ラッシュ時間帯なので混雑する山手線か京浜東北線に乗ることになる。各駅停車の南武線は乗車時間が長くて少しかったるいけれど、混雑する山手線に乗るよりも南武線経由はいいかもしれないなぁ。

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京急川崎駅19:05羽田空港行きのエアポート急行電車を待つ。

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横浜方面から6両編成のエアポート急行電車が近づいてきた。

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羽田空港行きのエアポート急行電車は、さすがにこの時間から空港に向かう人が少ないのか、横浜方面から羽田空港に向かう人が少ないのか空いている。

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19:17羽田空港国際線ターミナル駅に到着。

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エレベータで出発フロアへと向かう。空港に到着すると、これから旅が始まる気持ちが高揚してくる。

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羽田空港国際線ターミナルは動線が短いので歩く距離は短いので好き。

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あっという間に出発ロビーに到着。今回は団体パッケージツアーの利用のために、まずはツアー会社のカウンターを見つけなくちゃ。日程表の地図を見ると、Z団体カウンターは、すぐ左手にあるはず。

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団体カウンターって、成田空港だと端っこにあった印象だけど、羽田空港国際線ターミナルは左手すぐの場所にあり便利な場所。しかもJTBは一番手前のカウンターにあり、すぐに航空券を受け取る。あとは搭乗手続きをして飛行機に乗り、ホノルル空港に到着したらJTBの案内カウンターに向かえばいい。たまにはパッケージツアーも楽でいい。

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航空券を受け取ってから、私は仕事帰りに旅行する時にいつも使っているJAL ABCのカウンターであらかじめ送っておいたスーツケースを受け取る。スーツケースをあらかじめ空港に送ってしまえば、朝は普通に通勤して、空港に向かう時も電車が混雑していても気にする必要はないし、乗り換えも大きな荷物がなければ予定した時間通りにスムーズ。カウンターでスーツケースを受け取り、その場でスーツケースを開けて、着ていたコート類をスーツケースに収納。今日はかさばらないコートを朝から着てくる。冬物のコート類はハワイに着いたら邪魔になる。ちなみに厚手のコートでかさばる場合はJAL ABCで有料だけど帰国日まで預かってもらうこともできる。

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スーツケースのパッキングが終わったら、ハワイアン航空のチェックインカウンターCに向かう。

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ハワイアン航空というだけで羽田空港からなんとなくハワイ気分。

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チェックインの列に並んでいると、ふと、おひとり様でチェックインしている人がいないことに気がつく。やっぱり、おひとり様でのハワイというのは無謀だったかなぁ?

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チェックインの係員からスポットが遠いと伝えられたので「エールフランスのほうですか?」と話すと「よくご存知ですねぇ。エアフラの1つ手前です。」と教えてもらう。確かに、エールフランスが使っているゲートはいつも遠い印象。

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ハワイアン航空HA458便は143ゲートから定刻通りの出発予定。

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ゴールドカードで利用できるスカイラウンジへ。

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ゴールドカードを持っていれば無料で利用できるスカイラウンジに入る。このラウンジ、いつも夜しか使わないんだけれど、けっこう広くて空いていてのんびりできるので好き。

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窓際の席に座り、ソフトドリンクを飲みながら空港の景色を見てのんびり過ごす。

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空港の風景を見ているのって好き。

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ハワイアン航空HA458便の搭乗ゲートは143番ゲート。おそらくIT運賃だと思われる予約クラスはL。ハワイアン航空のマイレージをつけられるところはよく分からない。私はあまりマイレージを気にしていない。マイレージを気にすると、航空券の選択肢を自ら狭めることになる。

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搭乗時間が近づいてきたので、143番ゲートに向かう。

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羽田空港国際線ターミナルは突き当りを曲がってからが遠い。

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先端部まで歩くと、エールフランスパリ行きAF293便が本日使用している141番ゲート。その手前がハワイアン航空HA458便の使用する143番ゲート。

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143番ゲートのエスカレータを降りる。

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すでに搭乗を待つ乗客の列ができている。

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ボーディングブリッジからは、141番ゲートのエールフランスAF293便が見える。

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ハワイアン航空HA458便のエアバスA330に乗り込む。いよいよ、ハワイ、ホノルルひとり旅が始まる。チェックインカウンターで、なんとなく「ひとりぼっち」感を感じてしまい、ハワイを楽しむワクワクとした気持ちの反面、ハワイはカップルやグループで楽しむ場所で「おひとり様」でハワイに行くのは無謀だったかなぁ?という不安な気持ちが両方ある。でも、旅に出る時っていつもその両方の気持ちがあるわけだから、きっと、いつもの通り、結果的には楽しめるはず!

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2017年9月 6日 (水)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 6日目 エールフランス、パリ・東京直行便が高い時の裏技、エールフランスAF5092便はソウル行き!?久しぶりのビビンパッの機内食!そしてAF7888便はソウル発ホノルル行き!?

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大韓航空KE902便のエアバスA380が見える。エールフランスのB777-300ERはエコノミーが3-4-3の横1列10席のコンフィグレーション。ところが、エールフランスのB777よりも横幅の広い大韓航空のエアバスA380でも同じ3-4-3の横1列10席のコンフィグレーション。ということは、大韓航空のエアバスA380の方が横幅がゆったりしているということ。詰め込み仕様のエールフランスのB777とA380だったら、エアバスA380の方がエコノミーの乗客にとっては快適ということ。

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実は今回の帰路はエールフランスAF5092便ソウル行き。大韓航空とのコードシェア便で大韓航空の便名はKE902便。実は予約の時に帰路の東京直行便AF274便が埋まってしまっており、安い予約クラスでは確保できなかった。AF5092便を使うと2万円の節約となるので、エールフランスのチケットで大韓航空に乗ると通常の販売価格だけど考えると損した気分になるかもしれないけど、2万円のためにソウル経由を選択する。2万円を節約するために経由便にするというケチだから、私は結婚できないのかもしれないなぁ。でも、移動は目的地まで無事に到着できればいいので、2万円で美味しいものを食べたほうがいいというのが私の考え方。

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AF5092(KE902)便でソウルに行き、AF7888(KE001)便東京成田行きに乗り継ぐ。以前から大韓航空のチケットでKE5902便としてパリ発ソウル行きのエールフランスAF264便に乗る裏技がある。大韓航空の料金でエールフランスに乗ってしまうという裏技で、しかも大韓航空運行便のKE902便に乗るよりも安い場合もある。今回はその逆でエールフランスのチケットで大韓航空便を使用する。

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まもなくエコノミークラスのチェックイン開始。

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大韓航空は日本人の乗り継ぎ客を当て込んでおり、案内も日本語もあるし、客室乗務員でも日本語が通じる人もいる。

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エアバスA380は3-4-3の横1列10席。

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そして、大韓航空のエアバスA380の特徴はシートピッチが広めであること。エコノミーでも足を十分に伸ばせる。詰め込み仕様のエールフランスのB777-300ERよりも快適。エールフランス直行便よりも2万円安いのに快適なシートピッチ。

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個人モニタも大きいし、日本語にも対応。

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もちろんUSBでiPhoneの充電も可能。

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ペットボトルの水が配られるのも親切。

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以前よりもポーチが簡素化されているけれど、アメニティグッズにスリッパがあるのがうれしい。

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2016年10月ごろに話題となっていたサムシン電子製ギャラクシーノート7は大韓航空といえども持ち込み禁止という案内ではなく、シートにスマートフォンを挟むを火を噴くことがあるから気をつけるようにとの案内の様子。

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大韓航空といえばナッツ。残念ながらナッツ姫が激昂したマカデミアンナッツではないけれど、私はこのローストピーナッツが好きで、いつもお代わりしてもらっている。

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そして、大韓航空といえば、機内食はビビンパッ!大韓航空の機内食でビビンパッを食べるのは10年ぶりくらいかなぁ?ごはんもレトルトだから、機内食特有の匂いもない。

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ビビンパッは機内食としてはかなり美味しい。わかめスープも美味しい。そして、ガラス製のワイングラスがあることにものすごく感心している。以前は、エールフランスの機内食にも小さなガラス製のワイングラスがついていたのが懐かしい。大韓航空は今でもガラス製のワイングラスを積んでいる。

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エアバスA380は音も静かで、乗客の立場から考えれば快適そのもの。詰め込み仕様のボーイングB777とエアバスA380とでは快適さが違う。ANAはホノルル線にエアバスA380を投入しないで、座席の快適さでJALと真っ向勝負でニューヨーク線あたりに投入すればいいのに。おそらく、ANAがエアバスA380を導入して運行する頃には、すでに関西国際空港から運行されているLCCが成田空港からも運行されるようになり、ライバルはLCCとなり苦戦するに違いない。成田ホノルル線のANAの数年後のライバルはJALではなくLCCだろう。せめてもの対策としては、最近のANAお得意の政治力を使って、エアバスA380の羽田空港就航を国土交通省に認めてもらって、LCCに対して「羽田空港」という優位性を持つくらいかなぁ。

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2回目の機内食はおかゆを選択してみる。大韓航空の機内食のおかゆはレトルトのおかゆ。

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玉ねぎのおかずが美味しい。

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おかゆには「のりたま」のようなふりかけをかけて食べる。おかゆがなかなか美味しい。

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北朝鮮を避けるように迂回し、仁川国際空港に向けて高度を下げ始める。

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仁川国際空港に到着。大韓航空の長距離線には本当に10年ぶりくらいだったけど、まずエアバスA380が静かで座席もゆったりしていて快適。ビビンパッの機内食も美味しい。今でもガラス製のワイングラスが使われている。客室乗務員の対応も素晴らしい。航空会社のブランドという「偏見」なしに純粋にサービスの質だけを考えたら、エールフランスのB777よりも大韓航空のエアバスA380の方が快適だったんじゃないかなぁ?

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乗り継ぎのための手荷物検査を終えて、出発ロビーへ出る。

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仁川国際空港はサービスが素晴らしく、あまり知られていないんだけど、乗り継ぎ客は上階に上がれば無料で誰でもシャワーを浴びることができる。今回はシャワーを使用せずにラウンジでゆっくりすることにする。

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私が仁川国際空港でよく使用するのは、プライオリティパスが使用できるスカイ・ハブ・ラウンジ“SKY HUB LOUNGE”。

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スカイ・ハブ・ラウンジの魅力は温かい料理の種類が多いこと。ちゃんとした韓国料理の食事が取れてしまう。

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プルコギが食べ放題!

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私が欲張ってたくさん載せたので見た目が美しくないけれど、ビビンパッコーナーがあって、ビビンパッを自分で作ることもできる。このラウンジ、ちゃんとした食事ができてしまうので、食事主体であればスカイ・ハブ・ラウンジ。

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出発案内表示を見て、ふと自分の乗るエールフランスAF7888便東京成田行きが見つからない。大韓航空の便名であるKE001便も見つけることができない。なぜすぐに見つけられないかといえば、東京成田空港行きではなくホノルル行きであること。KE001便は東京成田経由ホノルル行きとなる。12番ゲートへと向かう。

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ホノルル行きのAF7888(KE001)便の機材はエアバスA330-200。

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12番ゲートに到着するとまもなく搭乗開始。

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このまま成田空港を通り越してホノルルに行ってしまいたいなぁ。ホノルルってひとり旅にはどうなんだろう?ハワイにはまっているリピーターも多いから、ハワイって魅力的なディスティネーションなのかなぁ?最近、自分が今までは興味がなかったディスティネーションに行ってこそ、「まだ知らない」価値観を感じることができるのではないかと思い始めている。私とホノルルに一緒に行ってくれるような人はいればいいんだけど、見つからなければ「ホノルルひとり旅」って、どうなのかなぁ? ニューカレドニアに続く、「ハネムーンの下見」シリーズ第2弾として面白いかもしれないなぁ。

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17:40発AF7888(KE001)便ホノルル行きの飛行機に乗る。東京で降りてしまう人が多いのか、あまりハワイを感じるような感じの新婚旅行のカップルなどは見当たらない。成田空港から搭乗する日本人旅行客が目当てなんだろうなぁ。

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私はフライト時間が長い場合や夜間飛行の時は通路側、フライト時間が短い場合や日中のフライトの時には窓際の座席を選ぶ。離陸する飛行機から見る仁川国際空港の夕暮れ。

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短いフライトだけど、大韓航空はちゃんとしたホットミールの機内食が出る。もちろん私のお気に入りのピーナッツはリクエストしておかわりをもらう。

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エールフランスAF7888(大韓航空KE001)便は順調に飛行し、成田空港にアプローチ中。

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無事にエールフランスAF7888(大韓航空KE001)便は成田国際空港に到着。乗客は、ホノルルに向かう乗客も全員降りる。このまま乗り継いでホノルルに行ってしまいたいなぁ。

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残念ながらホノルルには行かずに入国審査場を目指す。でも、やっぱりホノルルは、一人で行かずに「大切な人」と行くべきなのかなぁ?

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残念ながらホノルルではなく、成田空港から所沢駅行きのライオンズカラーの西武バスに乗り継ぐ。今回のまだ知らないフランス、オーベルニュ地方の旅は天候にはあまり恵まれなかったけれど、高速鉄道TGVも走っていなくて、パリからだと時間がかかるクレルモン・フェランやル・ピュイ・アン・ヴレの旅は、なかなか面白かったなぁ。今回の旅のきっかけは、ル・ピュイの岩山の上に建つ教会の風景を自分の目で見てみたかったから。私の旅のきっかけは単純なもので、自分の目で見て、風の音を聞き、風を肌で感じたいと思った場所が目的地。

何度もフランスの旅をしていないとル・ピュイ・アン・ヴレはディスティネーションとしてなかなか選択されないかもしれないけれど、オーベルニュ地方はフランスの地方としては魅力的なディスティネーション。ぜひ、あなたも「まだ知らない」オーベルニュ地方を自分の目で見ていただきたい。(初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 おしまい)

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2017年5月 7日 (日)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 1日目(1)パリ・シャルル・ド・ゴール空港からTGVでリヨン・パー・デュー駅“Lyon Part Dieu”へ。

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2016年10月13日、木曜日。エールフランスAF293便は順調にパリに向けて飛行中。到着1時間半前に朝食のサービスが始まる。

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数年前までエールフランスの朝食はハムとチーズのコールドミールだったんだけど、最近ではホットミールとなっている。オムレツとソーセージ、ハッシュドポテトのホットミールよりも、私はコールドミールのハムとチーズをフランスパンにサンドイッチにして食べるのが好きだったなぁ。コーヒーだって紙コップになってしまった。

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パリ・シャルル・ド・ゴール空港への着陸態勢に入る。まもなく、パリに到着する。

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エールフランスAF293便は予定時刻よりも早くパリ・シャルル・ド・ゴール空港に到着。久しぶりのエールフランス。詰め込み仕様のコンフィグレーションのB777の座席はゆったりと快適とは言い難いけれど、直行便はやっぱり楽でいい。中東系エアラインを使うと、10時間乗った挙句に、またヨーロッパまで8時間くらいかかるので、実はけっこう疲れる。身体的にも直行便が楽でいい。航空券がものすごく高い時期でなければ、やっぱり乗った時からフランス気分で、パスティスが飲めるエールフランスが私は一番好き。窮屈な詰め込み仕様のコンフィグのボーイングB777ではなく、エアバスA380だったらもっといい。

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早朝なので入国審査場も空いていて、あっさりと通過する。リヨン・パー・デュー駅“Lyon Part Dieu”行きのTGVの乗り継ぎまでの時間はたっぷりある。

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現在の時刻は左上の表示を見ると4:19となっている。定刻よりも早く到着している。

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スーツケースも無事受け取り、出口から制限区域外に出る。2時間半くらい時間がある。カフェが開いていれば入りたいけれど、朝5時前から開いているカフェがあるのかなぁ?

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とりあえず、ターミナル2Eから鉄道駅に向けて歩くことにする。

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「手荷物預り所」の表示がある。前回、2016年6月にコルシカ島に行った時にはパリ・オルリー空港に手荷物預り所がなくて困ったことがあった。あの時にターミナル2にある手荷物預り所でスーツケースを預けてパリ観光をするという選択肢も考えたけど、手荷物預り所は営業しているのかなぁ。時間があるので手荷物預かり所を探してみることにする。

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ターミナル2Eから鉄道駅に向かう長い通路をスーツケースを引きながら歩いていく。

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ターミナル2の中央にある鉄道駅に到着。このあたりに手荷物預かり所があるはずなんだけど。

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探していた手荷物預かり所を発見。

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オープンは朝6時から夜9時半まで。6時にならないと開いているかどうかわからないけど、パリ・シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2では手荷物預かり所があることだけは確認。

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鉄道駅周辺には朝5時から開いているカフェがないので、ターミナル2Fまで戻ると早朝から開いているカフェ“Maison Pradier”を発見。

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たぶん、早朝なので他に空いているカフェに選択肢はないのでこのカフェでリヨン・パー・デュー駅“Lyon Part Dieu”行きのTGVの出発時間まで時間を潰すことにする。

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今回の旅行でパリ到着後に最初で食べるものは、朝食の定番、パン・オ・ショコラとパン・オ・レザン。

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TGVの切符は事前にインターネットですでに手配済み。リヨン・パー・デュー駅“Lyon Part Dieu”まで37ユーロ。パスブックに対応しており、これが切符になる。2016年10月13日6:58発、列車番号はN5104で、18号車で座席番号は083。SNCFは日本の代理店を通さなくてもインターネットで切符の購入ができるので、私のようにギリギリの手配でなければ、早期割引の割引率の高い切符も購入できる。

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以前はシャルル・ド・ゴール空港では10分以上は有料だったwifi接続も、最近ではwifi接続が無料になっているので、カフェでの時間つぶしも退屈しない。SNCF鉄道駅に向かう時に手荷物預かり所を見るとちゃんと開いている。

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エスカレータを降りてSNCF空港駅の待合室へ。

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6:58発TGV5104モンペリエ行きは定刻通りの出発予定。どうやら、マルセイユ行きのTGV5102とモンペリエ行きTGV5104が連結してリヨンまで走る。

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フランスの鉄道の乗り方については過去にも紹介しているけれど、ギリギリにならないと出発するホームがわからない。10分前くらいにならないと表示されないので、待合室で待っているしかない。

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子ども用のおもちゃなのかなぁ?

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そろそろ10分前になるので、出発するホームが表示されるはず。表示されると人々が動き始めるので離れた場所にいても雰囲気でわかる。

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ようやく一番右に“4 PorteN”と表示される。4番線ホームで、北口から入場するということ。

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入場時に検札があり、iPhoneのPassbookの画面を見せるとバーコードを読み取られる。エスカレータで4番線に降りる。

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フランスの鉄道のプラットホームは日本ほど親切ではない。自分の乗る車両がホームのどの辺りで待っていればいいのか、アバウトにしかわからない。

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今回、私の乗る18号車は、プラットホームに書かれているEとFの中間あたりで待っていればいい。フランスの車両番号の振り方っておもしろい。マルセイユ行きのTGVは先頭から番号が大きくなっていくのに、モンペリエ行きは車両番号の振り方が正反対で小さくなっている。

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ようやく列車が来たと思ったら、これはTGV5102マルセイユ行きの車両で、私の前を通り過ぎてしまう。どうやら、TGV5102マルセイユ行きとTGV5104モンペリエ行きはこの駅で連結するみたい。

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少し遅れて、TGV5104モンペリエ行きが入線してくる。私の乗る18号車はこの列車。

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2階建て車両の2階席の窓側。10月中旬だとサマータイムの終わりに近いので、パリは朝7時を過ぎても薄暗い。

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TGVはのどかな風景を走り抜ける。

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フランスの村の雰囲気が好き。村の中心には教会が見える。リヨンは以前にも訪れたことがあるので観光をするつもりはあまりないんだけど、今日の天気は期待できないかなぁ。

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TGVは定刻通り9時にリヨン・パー・デュー駅“Lyon Part Dieu”に到着。いよいよ、「今回の初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅」は、リヨンの町歩きからスタート。

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2017年5月 3日 (水)

初めてのフランス、オーベルニュ地方ひとり旅 0日目エールフランスAF293便でパリ・シャルル・ド・ゴール空港へ。

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2016年10月12日、水曜日。京浜急行線品川駅。この時期のエールフランスAF293便は22:55の出発。今日は仕事の残務で職場を出るのが遅くなってしまったので、寄り道せずに羽田空港に向かう。私がいつも旅の始まりを詳しく伝えるようにしているのは、私はこれから旅行が始まる空港に向かう時間が一番ドキドキするから。これから始まる旅がどのような旅になるのかワクワクするような気持ちと、「まだ知らないどこかへ」行く不安もある。期待と不安が混じり合う、そんな私の気持ちを伝えたくて、無駄かもしれないけどいつもイントロダクションが長くなってしまう。

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羽田空港に向かう京浜急行なのに、京成電鉄の車両なので私が大好きな「京成パンダ」がお見送り。

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空港に向かう電車に乗っている時が、私にとっては気持ちが旅への期待と不安が一番高揚している瞬間であるような気がする。

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羽田空港国際線ターミナル駅に到着。この時間は乗客もまばらにしかいない。エレベータに乗って出発コンコースへ。

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羽田空港国際線ターミナルは駅からチェックインカウンターまでの動線が短いので便利にできている。

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いつものようにJAL ABCで事前に空港に送ってあるスーツケースを受け取る。仕事帰りに深夜便を使用するにはこのサービスは私には欠かせない。しかも、私の場合はクレジットカードによって往復無料で送ることができる。

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エールフランスのチェックインカウンターは、最も北寄りのLカウンター。

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インターネットチェックインを済ませているのでスーツケースのドロップインを済ませて搭乗手続き完了。

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現在の時刻は20:34。エールフランスAF293便は、出発が10分早まり、22:45出発予定。

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時間があるので、何かを買うわけでも、何かを食べるわけでもないけれど、羽田空港国際線ターミナル内を歩いてみる。

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10月なので紅葉の装飾。

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へぇ、願いごとが書かれた絵馬が吊るされている。外国人観光客にとってはおもしろいだろうなぁ。

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屋上に出て、羽根が尖っている恐怖の「ちんちくりん」なボーイングB737-800ネクストジェネレーションがないかを探してみるけど、国際線では見つけられず。

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あと2週間でハロウィンかぁ。

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けっきょく、何も買わず、何も食べずに手荷物検査と出国審査場を通過する。羽田空港国際線ターミナルは、プライオリティパスが使用できるラウンジがない。クレジットカードによって無料で使用できるSKY LOUNGE ANNEXへ。

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SKY LOUNGE ANNEXは広いし、設備も整っているし、私が使用するのは夜が多いせいもあってか、いつも空いている気がする。

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今日は久しぶりのエールフランス。搭乗したらパスティスを飲もうと思って、有料でビールを飲むのを我慢して、喉を潤すためにアイスティー。

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エールフランスAF293便パリ行きは、いつも最も遠くて歩く141番スポット。このスポットがエールフランスの固定スポットになっているのかなぁ。

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エールフランスAF293便パリ、シャルルドゴール空港行きはすでに確認しているけれど、定刻よりも10分早く22:45の出発。あまり遅れるのも困るけれど、AF294便の場合はパリに早く着きすぎるので早発しなくてもいい。

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141番スポットは、一番遠い先端部にあり、待合室が広い。

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エールフランスAF293便の機材はボーイングB777-300ER。

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いよいよボーディングが始まり、機内へ向かう。

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エールフランスのボーイングB777は、3-4-3の1列10席のコンフィグレーションなので、同じB777で中国国際航空のように3-3-3で1列9席の航空会社と比較すると全体的に窮屈な感じ。ボーイングB777の場合は、航空会社によって中国国際航空やJALのように1列9席の航空会社と、エールフランス航空やエミレーツ航空やANAのように1列10席の航空会社があるので事前に調べたほうがいい。

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シートは新型シートに更新されており、機内エンターメントシステムも最新のもので、コントローラーのないタッチパネル式。ケーブルがあればiPhoneなどにUSB充電も可能。

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最近の機内安全ビデオはエンターテイメント化されている航空会社が増えている。

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カタール航空の機内安全ビデオも面白かったけど、エールフランスの機内安全ビデオがかわいい。

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私がエールフランスで大好きな“ à l'avant , au centre , à l'arrière”のオテスの仕草。エールフランスのフランス国内線やヨーロッパ内の路線で、エアバスA320のように機内モニタがない機材で、搭乗しているオテスが全員でこの仕草をしているのを見るのが大好き。

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離陸するとヘッドフォンと機内食のメニューが配られる。以前はアメニティキットに含まれていた耳栓は入っていない。

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エールフランスの機内食は、フランスらしく、前菜、メイン料理、チーズ、デザートのコース仕立てになっている。

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エールフランスAF293便は深夜便ということもあり、食事のカートが最初から来る。食前酒には私の場合は、乗った時からフランス気分を味わうために、もちろんパスティス。ちなみに、このブログで何度も伝えていることだけど、このブログを見て、飲んだことがないのに興味本位にパスティスを頼むことは絶対に後悔することになるのでやめておいたほうがいい。シャンパンの方がアペリティフとして格上なので、無難にシャンパンをおすすめする。

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メイン料理は鶏肉の赤ワインソース煮を選択する。東京で積み込まれた機内食は美味しい。

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もちろん、食事はフランス産の赤ワインを飲みながら。昔はエールフランスの機内食のトレーには小さなガラス製のワイングラスがついていたんだけど、今は風情のないプラスチックのコップになってしまったなぁ。今では食器もすべてディスポの食器で、合理的だけど全体的に安っぽくなってしまった。

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フレンチのコース料理を締めるのはコーヒー。以前はちゃんとコーヒーカップがついていたのに数年前から紙コップになってしまった。

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そして、エールフランスで飲むディジェスティフは、私はコニャックではなくいつもポワール。ガラス製のワイングラスはなくなってしまったけれど、アペリティフとディジェスティフを今でも無料で楽しめるだけ、まだまだフランスらしさが残っている。エールフランスが好きなところは、乗った時からフランス気分。

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2017年4月18日 (火)

実はラッキーなオーバーブッキング。

You Tubeで公開されているユナイテッド航空UA3411便の機内から引きずり出される男性のショッキングな映像から、オーバーブッキングに対してメディアによる批判的な記事を頻繁に目にする。そもそも、今回の件はオーバーブッキングなのだろうか。航空会社の都合で職員を乗せなくてはならなくなり、搭乗券が発券されており搭乗手続きが終了した機内から乗客を引きずり出すというのは「オーバーブッキング」とは言わない気がする。

実は私も1998年12月に成田空港からバンコクに向かうユナイテッド航空で「オーバーブッキング」に遭遇したことがある。この時の航空券は、IACEトラベルで発券した団体パッケージツアー用の航空券をばら売りにした、いわゆる「格安航空券」である。チェックインは通常通り2時間前でギリギリのチェックインではなかったものの、エコノミークラスの座席は全て埋まってしまっていた様子。「オーバーブッキング」に遭遇した結果、どうなったのかと言えば、マイレージの上級会員でもなく、格安航空券の予約クラスだったのに、ビジネスクラスにインボラアップグレード。無料でビジネスクラスに乗れてしまった。

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国内線と異なり、国際線はエコノミークラスだけではなく、ビジネスクラスやファーストクラスの座席がある。エコノミークラスが満席で乗客が乗り切らなくても、ビジネスクラスに空席がある場合は、インボランタリーに無料でビジネスクラスへのアップグレードが行われる。インボラアップグレードは、最近はマイレージの上級会員や予約クラスの高い航空券を持っている人が、搭乗口で「ピンポン」と鳴って座席の変更が行われる場合が多いけど、まれにどうしてアップグレートの対象になったのかがわからない場合がある。私は過去にユナイテッド航空、エミレーツ航空、アエロフロートロシア航空でインボラアップグレードによりビジネスクラスにアップグレードされたことがあるんだけれど、どの航空会社もマイレージの上級会員ではないし、アエロフロートに至ってはマイレージの会員でもない。

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実は旅慣れた人から見れば、国際線の「オーバーブッキング」は、ビジネスクラスへのインボラアップグレードの可能性を期待する人の方が多いのではないだろうか。エコノミークラスのオーバーブッキングに遭遇した時に、ビジネスクラスに無料でアップグレードされるラッキーなケースと、乗れずに置いてきぼりにされる残念なケースの確率はどちらが高いのだろうか。メディアは置いてきぼりにされたケースだけではなく、ラッキーなケースも調べるべきだろう。私の経験的には、オーバーブッキングはラッキーな事態に遭遇することの確率が高いのではないかと思っている。

しかし、私は国際線を使用する時にオーバーブッキングに対してビジネスクラスも全て満席でボランティアを募る場面を見かけたことも何度かある。しかも、エールフランスで一度だけ、パリから成田に向かうAF278便がオーバーブッキング状態であり、出発1時間前の全員のチェックインが完了した後でないと搭乗券を渡せないと言われたことがある。私は帰国日の翌日は仕事を入れてしまうのでこの時はヒヤヒヤした。結果的には当時のエールフランスのマイレージプログラムのフリークエンスプラス“Fréquence Plus”に平会員として登録していた関係か、早めに名前が呼ばれて無事に帰国できたけど、乗れないかもしれないという危険を感じた。この時のオファーは確か現金400ユーロだったので、帰国日が伸びても大丈夫な人だったら、もう1日パリに滞在できて、400ユーロがもらえるのであれば悪いオファーではない。

この時の経験から、平会員だとしても提携会社のマイレージプログラムではなく、その航空会社のマイレージ会員であるということが助けになる場合がある。ユナイテッド航空の今回の事件に関するメディアの情報を見ていると、事前にオンラインチェックインを済ませて座席指定と搭乗手続きを終わらせてしまうことも有効かもしれない。確かに、チェックインを済ませずに、チェックイン締め切り時間ギリギリに来る乗客はオーバーブッキング時には危険かもしれない。

しかし、マイレージ会員でもなく、オンラインチェックインも済ませずに、締め切り時間ギリギリのチェックインは、最悪の場合は乗ることができない候補になってしまうけれど、国際線の場合はもしもビジネスクラスに空席があれば、インボラアップグレードにより、無料でビジネスクラスの座席に座れる可能性がある。もっとも、最近はシステムが高度化しているので、その場合はマイレージの上級会員が搭乗ゲートで「ピンポン」と鳴って座席の変更が行われてしまい、無差別にインボラアップグレードの対象にはならないかもしれないけれど。

メディアの報道とは異なり、私のように「オーバーブッキング」と聞くと「ビジネスクラスへのインボラアップグレードが当たらないかなぁ?」と期待してしまう人はいないのかなぁ?

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