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エアライン・搭乗記・機内食

2020年6月17日 (水)

一目惚れをしたポルトへの旅 2日目(2)パリ・オルリー空港からTAPポルトガル航空に乗っていよいよ一目惚れをしたポルトへ。

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2019年6月30日、日曜日。パリ・オルリー空港・ターミナル1“Orly 1”に入る。TAPポルトガル航空のチェックインカウンターを目指す。

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出発案内板をチェック。

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10:20発TAPポルトガル航空TP453便のチェックインカウンターは14番とわかり、14番カウンターへ向かう。

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14番カウンターに到着。TAPポルトガル航空は、スターアライアンス系なんだ。

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すでにインターネットチェックイン済みなので、スーツケースを預けるだけであっさりとチェックイン終了。TP453便は定刻通りの出発予定。

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ラデュレ “Ladurée”は、オルリー空港内にもお店がある。ロンドンにもお店はあったし、東京でも普通に買えるので世界的にお店を展開しているので、以前よりもありがたみは薄れているかも。ラデュレのマカロンは美味しいけどね。オンタイムの旅行中には感じていないことなんだけど、翌2020年は新型コロナウイルス感染症の影響でフランスに行けなくなるとは思っておらず、パリはいつでも行けると思っていたので、パリでラデュレのマカロンを食べるチャンスを逃す。まぁ、東京でも食べられるんだけど。

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この行列はLCCであるブエリング“vueling”のチェックインの行列。バルセロナ拠点の格安航空会社だけど、パリ・オルリー空港もハブ空港となっているため、人気があるのか長蛇の列となっている。ブエリングはLCCなので預け入れ荷物を入れるとそれなりの金額になってしまうし、ポルトへのフライトは12:00発とTAPポルトガル航空よりも1時間半ほど遅いので、早くポルトに到着したい気持ちから今回はTAPポルトガル航空を選択。この行列を見たら、あっさりチェックインできたTAPポルトガル航空で良かった気がする。

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シェンゲン協定内のフライトなので国内線扱いのため出国審査はなく手荷物検査のみ。

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まだ時間があるので、プライオリティパスで利用できるラウンジに行くことにする。

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わかりづらい場所にあるプレミアム・トラベラー・ラウンジ“Premium Traveller Lounge”に入る。

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ラウンジの中は広くてゆったりしている。そして、あまり利用者もいない。

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軽食としてパンにヨーグルト、フルーツなどの朝食メニューが置かれている。

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イギリスに行ってから食パンが気になってしまう。私はフランスで食パンを食べたことってないんだけど、フランスでも普通に食べられているのかなぁ?

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朝からビールは飲まないけど、ワインや缶ビールもある。

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ホテルで朝食を済ませてきたのに、2回目の朝食。

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2回目の朝食なので味見程度でだいぶ控えめだけど。

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そろそろゲートに向かうことにする。TAPポルトガル航空TP453便ポルト行きはA21番ゲートから定刻通りの出発予定。それにしても、チェックインの行列を見た通り、パリ・オルリー空港はブエリング空港のハブ空港となっており、ブエリング航空を利用すれば、いろいろなところに行けてしまう。ブエリングの本拠地であるバルセロナには頻繁に便があるし、ポルトだって、1時間半後の正午にブエリングの便がある。

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狭い通路を通ってA21番ゲートに向かう。

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TAPポルトガル航空の機材はエアバスA319。

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機材もすでにあるし、TAPポルトガル航空TP453便は定刻通りにポルトに飛ぶことができそう。

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TAPポルトガル航空の搭乗はちょっとおもしろい。優先搭乗のあとは、キャリーバックなしの人が優先となる。一番上のサインは、キャリーバックなしを示している。

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いよいよボーディング開始。

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私は短距離路線で日中のフライトの場合は、窓側の席。

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シートは薄めのシートで、個人モニタはついておらず、さらにリクライニングはできなくなっている。

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オルリー空港にはブエリングの飛行機が並んでいる。

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さようなら、パリ。定刻通りの主発で、パリ・オルリー空港を離陸する。かすかにモンパルナスタワーとエッフェル塔が見える。もちろん、オンタイムの旅行中には、パリはいつでも行けると思っているのでパリとの別れは特別な感情はない。

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TAPポルトガル航空はフルサービスキャリアなので機内食が出る。エールフランスだと、手渡しでペストリーと飲み物が配られて終わりだと思うけれど、ちゃんとボックスに入っている。ポルトガルで積まれたものなのかなぁ?

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サンドイッチとお菓子が入っている。

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サンドイッチは普通に美味しい。

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フルサービスキャリアなのでワインももらえる。

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ポルトに向けて高度を下げ始めている。スペインのアンダルシア地方のように赤茶けた大地を想像していたら緑豊かな大地。

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飛行機はポルト・フランシスコ・サー・カルネイロ空港“Aeroporto Francisco Sá Carneiro”に到着。いよいよ、これから一目惚れをしたポルトガル・ポルト旅行が始まる。

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2020年5月31日 (日)

一目惚れをしたポルトへの旅 1日目(3) フランス2019酷暑“2019 Canicule”のパリのメトロは冷房なし。

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2019年6月29日土曜日、ドバイ8:20発エミレーツ航空パリ行きEK73便は離陸し、ペルシャ湾を通過中。

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すぐに軽食のサービスが始まる。エミレーツ航空のヨーロッパ路線では以前はちゃんとした食事が2回出ていた。昨年2018年エミレーツ航空EK139便でプラハに向かった時には、プラハは西ヨーロッパよりも距離が短いから、ちゃんとした機内食ではなく軽食なのかなぁ?と思っていたけれど、どうやらヨーロッパ路線すべてがコールドミールの朝食から、軽食になってしまっているみたい。

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かつてはちゃんとしたコールドミールの朝食が出ていたのに、合理化されてしまったんだなぁ。かつてのエミレーツ航空はエコノミーでも、サービスがかなりよくて、ゴージャスだった印象なんだけど、このところはどんどん普通になっていく。

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サンドイッチではなく、甘いペストリーだった。

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まぁ、サービスを受ける損得ではなく、ヨーロッパにたどり着くまで機内食4回も食べることを考えると、むしろ軽食で十分なんだけど。

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エミレーツ航空の機内で、初めて「万引き家族」を観る。私は映画館にはたまに売れないフランス映画しか観に行かないので、邦画は飛行機で初めて観ることが多い。「万引き家族」は話題作だけど、話題にならずにこんな映画やってたんだというようなマイナーな日本映画を見るのもちょっと好き。

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エミレーツ航空の空路って、情勢によって左右される。以前はイラク上空を避けるようにイラン上空を飛んでいたのに、今ではイラン上空を避けてイラク上空を通過している。

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エミレーツ航空などの中東系エアライン御三家のヨーロッパ路線は黒海に出るまでがけっこう時間がかかる。

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2回目の機内食はちゃんとしたホットミール。前菜はパスタサラダ、メインはグリルドチキンとの2択からタラのガーリックソースを選択。デザートはミルク・チョコレート・ムース。エミレーツ航空の機内食は、ドバイから積んだ機内食も食べられる味。

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白ワインはミニボトルではなく、プラスチックのカップに注いでもらう。

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「まだ知らない」ディスティネーションの中で、ずっと前から気になっているのはオーストリアのハルシュタット。昨年のチェコのチェスキー・クルムロフ、今回のポルトと同様にザルツブルグに行きづらいところが課題で、今回のディスティネーションの候補でもあったんだけど、実現できていない。このところ、行きたい場所はどんどん行きづらい場所になっている。

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まもなく、エミレーツ航空EK73便はパリシャルル・ド・ゴール空港に着陸する。

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モニタにはシャルル・ド・ゴール空港の滑走路が見えてきている。

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エミレーツ航空はパリ・シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2Cに到着。

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ベルト着用サインが消えて、ターミナルに降りる準備を始める。

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ターミナル2Cは、かつては大韓航空がこのターミナルで1回だけ利用したことがあると思うけど、かなり昔の話で、久しぶりの利用。

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2階席にもボーディングブリッジがかかっており、ターミナルCにエアバスA380でも対応できるスポットがあることを知る。

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無事にスーツケースを受け取り、到着ロビーに出る。今日は地下鉄RER-B線に乗って、パリのホテルに向かう。

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パリ・シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2はよく使うターミナルなんだけど、エールフランスの長距離路線だとターミナル2Eを使うことが多いので、いつもと違うターミナル2Cは新鮮な感じ。

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ここまで来てしまえば、いつもの通り。鉄道駅に向けてエスカレータを降りる。

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今回は明日にはポルトに飛んでしまうので滞在期間が短く、ICカードであるナヴィゴ・デクーヴェルト“Navigo Découverte”で月曜日からの週間定期券を買っても仕方がないので、紙の切符を購入。

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RER-B線の乗り場へと向かう。シャルル・ド・ゴール空港駅からパリまで午後早い時間帯に地下鉄に乗ることってあまり経験がないので新鮮な感じ。

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すでに入線している出発待ちの電車に乗る。

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適度に乗客がいるけど混雑していないくらいがちょうど良い。空港駅から大きな荷物を持って乗る人は基本的には旅行者であるはずなので怪しい人を警戒する仲間意識があって安心。

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実は2019年のフランスは熱波に襲われていて、2019年の酷暑“2019 Canicule”では、この旅行の後の2019年7月25日にパリでも42.6度を記録している。しかし、ちょうど私がパリを訪れた2019年6月29日も熱波が襲来しており、パリでも最高気温34度を記録している。

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もともとフランスは設備が暑さに対応していない。RER-B線の車両にはエアコンはなくて窓が少し開けられているのみなので、はっきり言って暑い。地下に潜ってくれれば、少しは涼しくなるのかもしれないけれど、RER-B線はパリ北駅までは夏の日差しを浴びる地上を走り続ける。

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サクレ・クール寺院が見えてくれば、ようやく地下に潜り始める。

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パリ北駅などを経て、メトロ6号線への乗り換え駅であるダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”に到着。

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今回のホテルは、私のパリの定宿である、うずらが丘“Butte aux Cailles”(ビュット・オ・カイユ)にある「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル(Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel)」。この駅で乗り換えれば、パリメトロ6号線でわずか3駅なので、空港アクセスは意外に良かったりする。

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それに今回は、明日2019年6月30日にはパリ・オルリー空港からポルトに飛ぶために、オルリーバスの起点であるダンフェール・ロシュロー駅に近いことが重要なので、他のホテルは検討せずに慣れている定宿で即決。

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メトロ6号線のナシオン“Nation”方面の電車に乗って、ホテルの最寄駅であるコルヴィサール駅“Corvisart”へ向かう。

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2020年5月28日 (木)

一目惚れをしたポルトへの旅 1日目(2)ドバイ国際空港のマルハバ・ラウンジ。まさかのゲートチェンジ。

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2019年6月29日土曜日。プライオリティ・パスを利用して無料で使用できるマルハバ・ラウンジへ。このラウンジ、長距離路線の出発が重なる深夜は座れないほど混み合うんだけど、この時間帯は空いている。

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ラウンジの食事は野菜が取れるのがいい。この地域では野菜はどのように作られるんだろうなぁ。緑の大地はなさそうなので、きっと、輸入なんだろうなぁ。ドバイでは野菜が高級品なのかもしれない。

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特別なものはないんだけど、機内食よりも地上で食べる食事の方が野菜もたっぷり入っていて美味しそう。

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ちゃんと中東らしい雰囲気の料理もある。

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アラビアコーヒーとデーツまで置いてある。私はけっこうデーツが好きだったりする。

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マルハバ・ラウンジは本当に混雑している時は座る場所を見つけるのが難しいほど混雑するんだけど、朝はのんびりした感じでいい。

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野菜をたっぷり取ろうと思ってチョイスした、マルハバ・ラウンジでの朝食。そうそう、私はフムスも好きなんです。

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食後にはケーキとデーツ。

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時刻は5:57。パリ行きのEK73便は8:20発だから、まだ2時間以上時間がある。遅延がないかどうかパリ行きEK73便を出発案内板で探す。

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あれ??上から5段目の8:20発EK73便パリ行きは、B29番ゲート!?出発ゲートがA24番ゲートから変わっている!困ったことに、ただのゲート変更ではなくコンコースが違う。コンコースBにはシャトルに乗って行かなくちゃならないので、搭乗開始までラウンジでのんびりできない。ある意味、早く気がついてよかったかも。

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ドバイ国際空港は巨大なターミナルなので、コンコースが違うとなるとゲートにたどり着くのに15分くらいはかかってしまう。コンコースBに戻ることにする。

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再び、巨大なエレベータに乗ってシャトル乗り場へ向かう。

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時間的には余裕なんだけど、最初からコンコースBだとわかっていたら、成田からのEK319便はB14番ゲートの到着だったのでコンコースを移動しなくて済んだのになぁ。

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再びシャトルに乗ってコンコースBへ戻る。

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コンコースAと同じような巨大なエレベータに乗って出発フロアに向かう。コンコースBとCはつながっており、歩いて行き来できる。

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無事にコンコースBに到着。世界各国からの乗客が集まり、賑わっている。

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B29番ゲートに向かう。

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前回、エミレーツ航空のミールクーポンで食べたマクドナルドを発見。昔からあるコンコースBの方がレイアウトをなんとなくわかっているかも。

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この閉鎖されている階段の上には、かつてはエコノミー客でも使えるトランジット客専用の無料レストランがあった。エミレーツ航空は、かつてはゴージャスな航空会社で、エコノミー客にも無料で利用できるビュッフェ形式のレストランがあり、至れり尽くせりだった。

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出発案内板を見つける。マルハバ・ラウンジで見た情報が正しいのか不安になっている。

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上から5段目の8:20発EK73便パリ行きはB29番ゲートで間違いない。ここからわずか徒歩1分。便によってはここから20分もかかるゲートがあるので、巨大なターミナルは賑やかでいい面もあるけれど、ゲートまで遠いという欠点もある。

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ドバイ国際空港は、ゲートで搭乗券チェックをした先に待合室があるので、ゲートでのチェック前に待つことのできる場所が少なく、ベンチは混雑している。

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無事にB29番ゲートに到着。

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パリ行きで間違いない。ゲートはすでに開いているので、待合室へと進む。

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搭乗券をチェックした後の待合室は、ベンチも十分にある。そして、トイレも待合室のものを使用した方が空いている。ドバイ国際空港の場合は一般エリアには座る場所がないので、ゲートが開いていたら、さっさと待合室に進んだ方がいい。

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再び、エアバスA380。今回の旅行は、往路ではエアバスA380同士の乗り継ぎで、帰路はボーイングB777同士の乗り継ぎとなる予定。昨年2018年は帰りに乗り継ぎに失敗しているので、予定通り乗り継ぎがうまくいけばという条件がつくけど。

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搭乗開始となり機内へと向かう。

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エミレーツ航空はエアバスA380でも、世界中から乗客を集めてほぼ満席になるのがすごい。

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エンターテインメントシステムのiceは、日本語の映画も多く、退屈しない。私は英語字幕のフランス映画を見るのが好きなんだけど。

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真面目な機内安全ビデオの上映が始まる。

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エミレーツ航空EK73便のエアバスA380はドバイ国際航空を離陸し、パリへと向かう。

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2020年5月24日 (日)

一目惚れをしたポルトへの旅 1日目(1)エミレーツ航空ドバイ行きEK319便の機内食2019。

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2019年6月28日、金曜日。ドバイ行きエミレーツ航空EK319便は成田空港を離陸し、西に向けて進み始める。

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アメニティキットを開けてみると、前回と同様にアイマスク、スリッパ代わりのソックス。歯ブラシ、耳栓が入っている。以前よりもポーチが簡素化されているけれど、それでもエミレーツ航空はアメニティキットをちゃんともらえるだけいい。

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エミレーツ航空の天井には星が輝いている。

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今はお祈りの時間なのかなぁ?メッカの方向が表示される。真正面のメッカの方向にむけて飛行機は進んでいる。

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安定飛行に入ると機内食の時間。前菜は照り焼きチキンサラダ、メイン料理は「ハンバーグ」か「カレイのソテー」の二択。デザートはマンゴーチーズケーキ。以前、ワインはミニボトルで提供されていたのに、いつの間にか大きなボトルからコップに注ぐ形式になってしまった。

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でも、アペリティフとしてジントニックは今でも注文できる。

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成田発のエミレーツ航空の機内食は、「和風ハンバーグ、ごま油の炒飯とアメ色タマネギをのせて」というように日本で普通に食べられている意味での「和食」を意識している。もちろん、成田空港で積んだものなので、私は日本の機内食工場で作られて東京で積まれたエミレーツ航空の機内食はいつも美味しいと思う。

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昨年はヤマザキパンだったんだけど、表示がなくなったのでヤマザキパンではなくなったのかなぁ?

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コーヒーを飲んで口をさっぱりさせて、深夜便なので私は寝てしまう。

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ハロー!ポルト。今回の旅行では、2019年7月2日のポルト発ドバイ行きのEK198便の初便に乗る予定なんですよ。

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エミレーツ航空EK319便はインド洋に出るとそろそろ朝ごはんの時間。機内で日付が変わり、休暇1日目である2019年6月29日土曜日となる。

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最近、成田空港で積んだエミレーツ航空の和食が本当に気に入っている。今回は、焼うどん。最近、私が機内食で美味しいと思っているのは、成田空港で積んだエミレーツの和食かもしれない。よく考えたら、日本の機内食工場で作られたんだから和食が美味しいのは当たり前かもしれないけれど、それにしても私はエミレーツ航空の日本で作られた和食の機内食が好き。

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焼うどんというよりはあんかけのかかったうどんなんだけど、これがなかなか美味しい。あまっているんだったら、うどんだけおかわりして食べたいくらい。

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ドバイ国際空港が近づいてきた。

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ドバイ国際空港の到着ゲートはB14番と事前に表示される。コンコースBは真ん中のコンコースなので、乗り継ぎには便利。

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飛行機の中で次のゲートが表示される。8:20発パリ行きEK73便は、A24番ゲートからの出発。ドバイ国際空港のコンコースについては、3つのコンコースのうち2つがつながっていて、残りの1つはシャトルに乗っていくんだけど、離れているコンコースはどれだったかなぁ?たしか、コンコースAはシャトルに乗らないといけないコンコースだった気がする。

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エアバスA380にはカメラがついているので、着陸態勢に入っていることがわかる。

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昨年、エミレーツ航空でチェコに向かったときはエアバスA380にも関わらず「沖止め」だったけれど、今回はちゃんとボーディングブリッジのあるゲートに到着。同じA380のEK319便なのに、沖止めになる場合とスポットに到着する場合がある。私は地面に足をついて外の空気を感じることができるので、けっこう沖止めも好きなんだけど。

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巨大すぎる空港の場合は沖止めの場合はバスが手荷物検査場のすぐそばまで運んでくれるけれど、到着ゲートによってはひたすら歩く羽目になることがあるから、沖止めのメリットもある。

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予想通り、巨大すぎるドバイ国際空港は“Connections”の方向にひたすら歩くことになる。

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手荷物検査場を通過して、出発案内板で乗り継ぎ便のゲートを再度チェック。

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8:20発EK73便パリ行きは、EK319便の機内でチェックした通りA24番ゲートで間違いない。コンコースAに向かうことにする。

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やはりコンコースAは歩いては行けず、シャトルに乗っていく。

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到着時間が早いためか、ドバイ国際空港は混雑しておらず、シャトルも貸切状態。

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コンコースAに到着。この巨大なエレベータを使って出発フロアに向かう。

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エレベータを降りると、免税店などのお店が並んでいる。

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私はタバコを一切吸わないんだけど、水タバコってどんな感じなのかなぁ?モロッコに行った時に試してみればよかったなぁ。でも、そもそも、普通のタバコを吸わないんだから、きっと良さはわからないに違いないんだけど。

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ゴールドが売られていたり、銀食器だったり、ギラギラしたものを見るとドバイに来た気分になる。

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私がエミレーツ航空を毎年利用するのは、ドバイ国際空港でプライオリティ・パスを使ってマルハバ・ラウンジ“Marhaba Lounge”を無料で使えるからかもしれない。長い待ち時間であっても、飲み物や食べ物に不自由しないラウンジがあるからこそ、のんびりと過ごすことができる。

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マルハバ・ラウンジの欠点はシャワーが無料で使えないこと。これでシャワーが無料で使えれば最高なんだけれどなぁ。

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2020年5月21日 (木)

一目惚れをしたポルトへの旅 0日目 神田・昌平橋そばの「RAKU SPA 1010神田」は470円の銭湯価格。

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2019年6月28日、金曜日。今回の旅のスタート地点は神田、昌平橋そばにある「RAKU SPA 1010神田」。山手線の内側の都心勤務になってから、成田空港発の深夜便を使うにも時間的な余裕があるために、仕事のあとにお風呂に入ってから成田空港に向かうことにする。夏の蒸し暑い時期は飛行機の乗る前にシャワーをなんとしてでも浴びたい。

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「RAKU SPA 1010神田」は、銭湯扱いのために入場料は460円(現在は470円)。タオルを持参すれば、470円で仕事帰りにシャワーが浴びられる。成田空港や羽田空港でシャワーを浴びると1000円以上かかるので、ここでシャワーを浴びれば半額で済む。

RAKU SPA 1010 神田
https://rakuspa.com/kanda/
※新型コロナウイルス感染症の影響を受けている場合があるために最新情報はホームページで確認してください。

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汗を流してすっきりとした気分で、昌平橋を渡り秋葉原駅に向かう。

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秋葉原駅から電車に乗ることにする。毎回、かつて成田空港まで遠くて時間がかかった時代の名残なんだけど、私は都内から空港に向かうときから気分的には旅が始まっているのを表現したくて、今回も都内でのイントロダクションからのスタート。

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成田空港に向かうには1000円バスという方法もあるんだけれど、私は「行き」については時間が確実に読める電車が好きなので、京成線に乗るために京浜東北線に乗って上野駅へ向かう。

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上野駅で降りる。

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わざわざ上野駅広小路口に出る必要はないんだけど、私は東京のJRの駅では唯一というべき、ヨーロッパの駅のような行き止まりの頭端式ホームを見るのが好きで、上野駅に来るとつい寄り道をしてしまう。それに西武線沿線に住んでいる私は上野って美術館の特別展に来るくらいで滅多に来ない。

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時間があるので日暮里駅乗り換えではなく京成上野駅から京成線に乗る。今日はスカイラーナーではなく、アクセス特急を利用する予定なので、上野駅から乗れば確実に座れる。

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エミレーツ航空EK319便に乗るためには、スカイライナーを利用しなくても18:48発のアクセス特急を利用すれば19:48には成田空港に到着できるので時間的には余裕で間に合う。

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毎回、成田空港に向かう時には書いているような気がするけど、私は成田空港に向かう「行き」については確実に時間が読める電車が好き。確かに東京駅からの1000円バスは安いけれど、アクセス特急だって1240円(2019年10月より1270円)で行けてしまうので、料金的には大差はない。さらに値段重視だったら、京成本線経由の特急に乗る方法もある。ちなみに、あくまで「行き」の問題で、成田空港から東京駅に向かう「帰り」に1000円バスには乗ったことはあるし、バスでも到着時間についてはほぼ予定通りに到着するので、まったく利用していないわけではないんだけど。

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私は京成パンダが好き。というのも私は日常的に京成線を使うことはなく、成田空港に向かう時くらいしか京成パンダと会うことがないので、京成パンダと出会う時は旅に出かける時。

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当たり前のことだけど始発駅の上野駅から乗ると余裕を持って確実に座れる。西武新宿線も同じような感じで西武新宿駅からなら座れるんだけど、帰宅時間帯はけっこう並んでいるので、1本目では確実には座れない。京成線は上野駅では満席にならないので、日暮里駅でも座れる可能性がある。そして、アクセス特急は途中駅で降りる人が多く、到着時には空席が目立つ。

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鉄道は渋滞に影響されないので所要時間1時間で成田空港に到着。

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足元の緑色のラインを進み、第2ターミナルへ。

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エレベータで一気に出発フロアへ。成田空港第2ターミナルを使うのは、2018年夏にエミレーツ航空でチェコに行った以来かなぁ?最近、エミレーツ航空に乗る時以外は成田空港第2ターミナルには来ていない気がする。

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いつもの通り、スーツケースはあらかじめ空港に送っておいて、リュックサックひとつで職場から空港に直行するため、JALABCのカウンターでスーツケースを受け取る。前回、「ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅」にて脱スーツケースの旅を実行してみたけれど、はっきり言って、おみやげを買って荷物が増えて大失敗という事態になってしまったので、今回は無理をせずに脱スーツケースの旅を目指すことを辞めることにする。

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やっぱり、頭の中で考えた「概念」通りには、実際の旅行はうまくいかない。私はいいなぁと思ったり、おもしろそうに感じたもので値段が許すものなら買っちゃうのがいけないんだと思う。だって、特定の人におみやげを買うわけではないのに、職場にちょっとだけ、残りはほぼ自分用に買ったおみやげだけで荷物がいっぱいになってしまうのは、どう考えてもおかしい。楽しんでおみやげを買いすぎてしまっている私の旅行スタイルを変えなくちゃダメなんだと思う。エミレーツ航空のチェックインカウンターはCブロック。

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でも、その意味で「カミーノの旅」は、欲しいものがあっても荷物を増やせないので、物欲に負けない断捨離の旅。どれだけ最低限の荷物で旅行ができるのか。そして、私は現地で洗濯するというノウハウを最近は失っている。その意味で、私のスタイルを見直す意味では、カミーノはいつか行かなくてはならない旅なのかなぁ?と感じている。自分の旅のスタイル、固定観念を壊さなくちゃ!体力のあるうちにチャレンジしてみたいけど、やっぱり仕事をしている以上は難しいかなぁ?チェックインカウンターでスーツケースを預ける。

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ドバイ行き、エミレーツ航空EK319便は66番ゲートから定刻通り22:00の出発予定。2020年の現在は成田空港の運用時間が延長されてEK319便は23:00発となっているので、都心部に勤務していないと深夜便を使うのは難しかったのが1時間遅くなることで間に合うようになった地域もあり、成田空港発の深夜便はさらに使いやすくなっている。

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第2ターミナルが残念なところは、プライオリティパスが使用できるラウンジが、出国手続き後にはないこと。仕方がないので、クレジットカードのゴールドカードなどで使用できるIASSラウンジへ向かう。

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IASSラウンジは21時までなので、運用時間の延長により23時発のエミレーツ航空EK319便やターキッシュエアラインズTK53便に乗ろうとしたら、ラウンジは出発2時間前の21時には閉まってしまうので、2020年の現在では使いづらいかもしれないなぁ。さすがにこの時間帯は、これから出発する便も限られており空いている。

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缶ビールかハイボールのどちらか1本だけは無料なので、今回はハイボールをもらってみる。

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もうやることもないので出国審査を済ませて制限エリアへ。免税店はこの時間でも営業している。エミレーツ航空のエアバスA380に適応したゲートは66番ゲートに固定されているみたいで、毎回同じゲートに向かう。

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待合室の外にはガラス越しに、エミレーツ航空のエアバスA380が見える。

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私のようにエコノミーしか乗ることのできない旅行者にとっては、エミレーツ航空の場合は、エアバスA380でもボーイングB777でも、同じ横1列10席のコンフィグレーションなので、どちらかと言えば、私はボーイングB777よりも機体の横幅の広いエアバスA380の方が通路などを含めてゆったりした感じがして好き。

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出発1時間前にはゲートに到着。

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エアバスA380は乗客数が多いので、ボーディングが始まると長い列ができてしまう。

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私はいつもギリギリの手配になってしまうため、一番安いブッキングクラスで予約できず、その恩恵で事前に座席指定できるブッキングクラスになってしまう。そのため、すでに通路側で座席指定済み。

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エミレーツ航空の機材は個人用モニタの画面は大きい。USB電源も、普通のコンセントもついている。

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アメニティキットは、以前はもっと大きめのポーチだったのに、最近は薄っぺらいものになってしまったなぁ。エミレーツ航空は就航当初はゴージャスという印象だったんだけど、最近ではどんどんコストダウンしている印象。まぁ、このポーチの方が持ち帰ったとしても、かさばらないから良いかもしれないけど。使わなかったアメニティグッズを私はケチくさいので持ち帰ってしまうんだけど、本来は使い捨てにすべきものなんだろうなぁ。

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エミレーツ航空の機内安全ビデオは真面目なタイプ。

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エアバス機は垂直尾翼のカメラからの映像が見ることができるから好き。エミレーツ航空EK319便は、成田空港から離陸し、ドバイへと向かう。

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2020年5月 1日 (金)

KLMオランダ航空、新型コロナウイルスの影響で日本出発が深夜便に。

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新型コロナウイルス感染の影響で、新規に旅行計画を考えるどころではなくなっていることと、羽田空港国際線の増便も行われていない状況であること、運休や欠航のニュースばかりであることなどの理由により、航空便についてもすっかり興味を持たなくなっている。そんな中で、少し前の深夜に、ふとFlightradar24でKLMオランダ航空のKL862便が成田空港を離陸するのを発見し、「あれ?なぜ、この時間にKL862便が飛んでいるんだろう?」と久しぶりに、ヨーロッパ路線の航空便に興味を持つ。調べてみると、新型コロナウイルス感染症の影響による臨時スケジュールで、成田発アムステルダム行きKL862便および関空発アムステルダム行きKL868便はそれぞれ週2便で深夜便として運行されていることがわかる。

○成田・アムステルダム線
日・火 KL862 NRTAMS 23:00 03:45+1
金・日 KL861 AMSNRT 16:30 10:35+1
※KL=KLMオランダ航空 NRT=成田 AMS=アムステルダム

○関空・アムステルダム線
火・土 KL868 KIXAMS 00:30 05:30
水・土 KL867 AMSKIX 16:35 10:50+1
※KL=KLMオランダ航空 NRT=成田 AMS=アムステルダム

アムステルダムからの復航便の曜日までに間があるのが不思議だけど、休憩時間を設けて復航便を同じクルーで運用するために、その間は日本にずっと駐機しておく運用なのかなぁ?まぁ、今は欠航や運休が多くてスポットが空いているから問題はないのかもしれないけど。今は新型コロナウイルスの影響による特別スケジュールだけど、深夜便愛好者の私にとっては、正常時も深夜便にしてくれないかなぁ?と思ってしまう。駐機時間を短くするためにアムステルダム出発時間をもっと繰り下げて、かつてのエールフランスAF277/278便のように成田空港を深夜に出発してヨーロッパに早朝に到着できる深夜便がほしい。さらに言えば、羽田空港国際線の昼間発着枠をオランダに0.5便の枠のみ許可して、深夜発着枠の0.5便と併せて羽田空港に深夜便として就航してほしい。おそらく、ANAはせっかく多くの羽田空港国際線発着枠をもらったのに、新型コロナウイルス収束後に、新規就航のストックホルム線、イスタンブール線、ミラノ線の発着枠をもてあます可能性があると思われるので、羽田空港国際線の昼間発着枠を0.5便だけでもオランダに配分してほしいなぁ。

このところ、新たな海外旅行のディスティネーションを考えられる状況になく、航空便についてもすっかり興味をなくしていたんだけど、たまたま深夜に飛んでいるKL862便を見つけて、久しぶりに興味を持つことができた。もちろん、今は海外旅行に行こうという気持ちはないし、ルートを調べる「空想旅行」すら今は思い浮かばない気分になっている。だけど、早く、今まで通りに旅行のことを考えられる時が戻って来ないかなぁ。始まりがあれば必ずや終わりがある。今は、みんなで協力し合って危機を乗り越えるしかない。
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KLM
https://www.klm.com/home/jp/ja

2. 2020年春スケジュール(3月29日~5月31日)の日本路線運航予定について

新型コロナウイルスの影響に伴う需要の減少ならびに各国での入国条件厳格化等のため、KLMオランダ航空では、夏期スケジュールの始まる2020年3月29日~5月31日の間のフライトを大幅に減便して、長距離国際線は東京、大阪を含む25路線、欧州内は32路線にて運航いたします。

日本発着便において、下記の通り減便、スケジュールを変更して運航いたします。
ご利用のお客さまにはご不便をおかけして申し訳ございませんが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

運航予定(4月13日現在。今後の状況により変更の可能性がございます)

■KL862便 東京(成田)発23:00 アムステルダム着03:45(翌日)
週2便 日曜日、火曜日発(3月31日、4月5日、7日、12日、14日、19日、21日、26日、28日、5月3日, 5日、10日、12日、17日、19日、24日、26日、31日)
大変申し訳ございません、ラウンジは閉鎖中の為、ご利用いただけません。
■KL861便 アムステルダム発16:30 東京(成田)着10:35(翌日)
週2便 金曜日、日曜日発(3月29日、4月3日、5日、10日、12日、17日、19日、24日、26日、5月1日、3日, 8日、10日、15日、17日、22日、24日、29日、31日) 

■KL868便 大阪(関西)発00:30 アムステルダム着05:30
週2便 火曜日、土曜日発(3月31日、4月4日、7日、11日、14日、18日、21日、25日、28日、5月2日、5日、9日、12日、16日、19日、23日、26日、30日)
ご注意点 チェックインカウンターは航空券に記載の前日21:30からオープン致します。カウンターは通常のEではなくHカウンターになります。大変申し訳ございません、ラウンジは閉鎖中の為、ご利用いただけません。
■KL867便 アムステルダム発16:35 大阪(関西)着 10:50(翌日)
週2便 水曜日、土曜日発(4月1日、4日、8日、11日、15日、18日、22日、25日、29日、5月2日、6日、9日、13日、16日、20日、23日、27日、30日)
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2020年1月 8日 (水)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 1日目(2)ロンドン・ヒースロー空港からTUBEに乗ってロンドン市街へ。

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プライオリティパスで使用できるエアポートホテル“Yotel AIR”のラウンジを出て、ロンドン行きのエールフランスAF1680便のゲートに向けて歩き始める。この手荷物検査場が混雑しており、通過にけっこう時間がかかる。階段を戻って、サテライトL専用の手荷物検査場に行くべきだったのかも。

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手荷物検査場を通過し、サテライトLの出発フロアへ。

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L23ゲートに到着。ボーディングは羽田空港出発時と同様にゾーン制になっている。

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エールフランスAF1680便の機材はヨーロッパ内路線では定番のエアバスA320。

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ヒースロー空港行きのエールフランスAF1680便は7:20定刻通りの出発予定。6:50よりボーディングが開始。

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パリ・シャルル・ド・ゴール空港は、もともと混雑する空港で、さらに霧が出ていたりすると遅れやすいんだけど今日は大丈夫かなぁ?かつて、たった1時間程度のフライトなのにブリティッシュエアウェイズ(BA)で、ロンドン経由でパリへ行った帰りにパリ・ロンドン間のフライトが1時間遅延して、東京便に間に合わなかったことがある。結果的に、香港経由で帰るという経験をすることとなり、その時から私の飛行機トラブルの際のノウハウを得るきっかけとなっている。

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ボーディングが完了し、写真には撮ることはできないけれど、久しぶりに生で“ à l'avant , au centre , à l'arrière”のオテスの仕草を見ることができる。この仕草がかわいらしくて、エールフランスの地方路線に乗るのが楽しみになっている。

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パリに日が昇る。滑走路に向けてタキシング中。できれば、途中で前のブリティッシュエアウェイズ(BA)の飛行機を抜いてほしいなぁ。

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遅れることなくシャルル・ド・ゴール空港を離陸。私は短距離路線では窓側が好き。

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「翼よ!あれが巴里の灯だ」。かつて、リンドバーグが「スピリット号」に乗ってアメリカのニューヨークからパリまでの大西洋無着陸横断飛行の際に着陸したのがパリ・ル・ブルジェ空港“Aéroport de Paris-Le Bourget”。

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エールフランス短距離路線では、朝ごはんとしてブリオッシュとジュースが配られる。ロンドン・パリ線は、1時間25分で到着してしまい、実質の飛行時間は1時間程度と短い。

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グレートブリテン島“Great Britain”の陸地が見えてきた。

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まもなく、ロンドン・ヒースロー空港に着陸。

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フランスには2002年から18年連続で毎年行っているというのに、2003年3月以来、実に16年ぶりのイギリス上陸。初めて乗ったフランス車であるプジョー206が発端ではあるけれど、どうして私はフランスを大好きになり、イギリスとは疎遠になってしまったのだろう?やっぱり、フランスは食事が美味しいからかなぁ?

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入国審査は、“EU”と“Non EU”に道が分かれている。シェンゲン協定には加盟していないけれど、イギリスもEU加盟国としてEU市民は入国審査が簡略化されているのかなぁ?イギリスがEU離脱をしたら、今後はどうなるんだろう?

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Non EUの列にはアムステルダムから乗り継いだ韓国人がやたらに多い。ソウルからKLM深夜便でアムステルダム経由の深夜便ルートがあることを知る。イギリスの入国は質問されるので時間がかかるんだけど、私はイギリスにパブでビールを飲みに来たと話すと、大したことを聞かれることなくあっさりと通過。単純に日本のパスポートが最強なのかもしれない。

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スカイチーム系のターミナルは、ロンドン・ヒースロー空港ターミナル4。今回の旅行はリュックサックひとつの旅で、スーツケースを受け取る必要はないので、入国審査が終わったらすぐに外に出る。

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ヒースロー空港から、もっとも料金が安い地下鉄「チューブ」“Tube”でロンドン市街へ向かうことにする。

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案内表示に従い歩いていくと簡単に地下鉄駅に到着。

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前回イギリスを訪れたのは16年前なのでオイスターカードなんて存在しなかった。ロンドンの場合はオイスターカードを買わないと料金が高く設定されている。紙の切符をなくし、ICカードを普及させるためにICカードを使うとお得になるようになっている。日本でも、紙の切符を廃止するために、せめて韓国・ソウルのようにICカードだと100ウォン(10円程度)安くするとか料金を変えてもいい。

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ロンドンの自動券売機は、日本語にも対応している。新規でオイスターカードを発行することも可能なので、オイスターカードを購入する。

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ロンドンのオイスターカードは、日本のSuicaなどのようにカードにあらかじめチャージをしておき、電車に乗るたびに料金が減らされる仕組みなので、日本人にはわかりやすい。さらに、一定以上の料金になると自動的にそれ以上は料金が引かれなくなり、実質上1日券としても使える仕組みになっている。

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オイスターカードをタッチして、ヒースローターミナル4駅から地下鉄ピカデリー・ライン“Piccadilly Line”に乗る。

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ターミナル4駅は始発駅になっているみたいで、すでに電車がホームに停車している。プラットフォームにはホームドアはない。

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ロンドン旅行をしたことがある人はものすごく多いと思うので、説明する必要もないけれど、ロンドン地下鉄のピカデリー・ラインはトンネルの断面も小さく、それに合わせて車両が小さい。まさにチューブ“TUBE”。かまぼこ型のトンネルにギリギリの車両となっており、トラブルがあった時はどうやって逃げるんだろう?と考えるとちょっと不安。

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電車はロンドン・ヒースローターミナル4駅を出発し、ロンドンに近づくにつれて混雑してくる。それにしても、車内は狭く、立っている乗客はドアサイドに立つしかない。

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パディントン“Paddington”方面に行きたいので、路線図を見て、グロスター・ロード駅“Gloucester Road”でサークル・ライン“Circle Line”に乗り換えるのとどっちがいいのか迷った末に、アールズ・コート駅“Earl’s Court”でピカデリー・ラインを降りてディストリクト・ライン“District line”に乗り換える。

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ディストリクト・ラインに乗り換える。路線の名称はメトロ1号線などのナンバーではなく、名称がついているのって、日本ってイギリス式なのかなぁ?

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ロンドンのチューブのこのマークって、けっこう好きかも。それとともに、私がロンドンで今でも印象深いフレーズは“Mind the Gap”の表示や自動放送。

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東に向かうホームで電車を待つんだけど、どの列車に乗ればよいのかよくわからない。ロンドンの地下鉄は複数の路線が乗り入れており、慣れていないのでよくわからない。

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なるほど、次の列車の行き先に矢印が表示されるようになっている。パディントン方面に向かうには、次の“High ST.Kensington”方面の電車に乗ればいいんだ。

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2020年1月 5日 (日)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 1日目(1)パリ・シャルル・ド・ゴール空港のプライオリティパスで使えるラウンジ“Yotel AIR”へ。エールフランスAF293便の機内食2019。

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エールフランスAF293便は羽田空港を離陸し、八王子や川越の上空を通過し、新潟上空を経てハバロフスク方面に北上中。

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まずは使い捨てのおしぼりが配られる。

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しばらくすると食事のメニューが配られる。エールフランスのサービスは年々、サービスの合理化が進んでいる気がするけれど、この紙のメニュー配布だけは廃止されていない。

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昼便の場合は、最初にアペリティフのカートが来てから食事が配られるという、フランス料理の作法になっているんだけれど、夜便の場合は冷たい飲み物と食事が一緒に来てしまう。そのため、アペリティフのパスティスと、食事のワインを一緒にもらうことになる。

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毎回書いていることなので書かなくてもいいとは思うけれど、パスティスを、このブログで知って興味本位に飲んだこともないのに頼むのは辞めておいたほうがいい。絶対に後悔することになる。パスティスはマルセイユの安酒なので、素直にシャンパンを選択した方がスマート。

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エールフランス日本路線は2017年10月以来、1年半ぶり。エールフランスの機内食はフランス料理のコース料理になっており、前菜はパスタとツナのサラダ。メイン料理は「牛肉のデミグラスソース煮」か和食の「メバルの唐揚げの生姜煮」の二択から牛肉を選択。そして、フロマージュにデザートとなっている。トレー全体を見ると、いつものエールフランスの機内食と何かが違う。まずはバターの銘柄が変わっている。

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そして、フロマージュが合理化されたようで、おやつに食べるくらいの大きさになっている。

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でもデザートのパリブレストはちゃんとしたケーキの感じでちょっとうれしい。

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エールフランスでの私の行動は決まっている。食後酒は甘いお酒のポワール。香りが好きで毎回頼んでしまう。そもそも、毎回ポワールを飲むようになったのは、エールフランスのオテスにおすすめしてもらったのがきっかけなんだけど。

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コーヒーを飲んで口をさっぱりさせて食事のひと時を終える。

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日付が変わり、2019年2月28日、木曜日。食事が終わるとハバロフスク上空。私はお酒を飲んで寝てしまうので、深夜便を使用した時はまず映画を見ない。

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エールフランスのサービスは基本的に乗客は放置なので、おやつや飲み物が欲しければ、席を立ってギャレーに向かうしかない。中間のギャレーと後方ギャレーに、ちょっとしたおやつが置かれている。東京からのフライト時は人形焼が置かれていることもあったけれど、今日は見かけないかも。

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喉が渇いた時も、セルフサービス。

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最近、私は日本路線ではずっとアイスクリームに当たらない。2018年2月のソウル・パリ線や2019年1月にパリ・上海線では、アイスクリームを配っていてもらえているのに、東京・パリ線ではアイスクリームに当たらない。タイミングが悪くて、寝ちゃっている時に配られているのかなぁ?コペンハーゲン上空に来ると、朝食の時間。

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今年の元旦のパリから上海に向かうフライトでも感じたんだけど、エールフランスの朝ごはんって、こんなにトレーがスカスカだったっけ?オムレツも日本の冷凍食品のようなオムレツで、ハムとチーズが置かれている感じで安っぽい。スカスカに感じた原因は、きっと以前に置かれていたものがなくなっている。なぜか、明治の十勝ヨーグルトだけは昔から変わらない。この十勝ヨーグルト、私は日常的に食べることはなくエールフランスの機内でしか食べない気がする。

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トレーからなくなったものは、オレンジジュース?まぁ、もらえるからいいか。でも、フランスの航空会社であるエールフランスでは、自分で主張しないともらえないけれど。日本を出ると主張をしない人は必要がないと思われるので、遠慮してはいけない。もらえなかったのではなく、もらわなかったのだ。

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ランスやリールなどの地名が見えてくれば、そろそろパリ・シャルル・ド・ゴール空港への着陸態勢に入ってくる。

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エールフランスAF293便は、パリ・シャルル・ド・ゴール空港に無事に到着し、機内に出る。

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シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2Eのメインターミナルに到着。

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そのまま7:20発のロンドン・ヒースロー空港行きのエールフランスAF1680便に乗り継ぐ。

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エールフランス AF1680便は、ターミナル2EのL23ゲートからの出発で、定刻通りの出発予定。

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イギリスはシェンゲン協定に加盟していないので、エールフランスAF1680便のゲートは、同じ「シェンゲン協定外」のターミナルであるターミナル2EのサテライトL。シェンゲン協定外のフライト同士なのでフランスで入国審査を受ける必要はなく、シャトルに乗ってサテライトLに向かう。

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サテライトLだったら、プライオリティパスが利用できるエアポートホテル“Yotel AIR”のラウンジ部分で飲み物だけでももらうことにする。飲み物だけもらうつもりが、カウンターで「シャワーを使う?」と聞かれたので、「使いたい」と伝えるとシャワールームのカードキーをもらう。

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カードキーを使ってシャワールームに入る。

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シャワールームはけっこう広い。シャワーブースにはシャンプーやボディソープが完備されている。

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大きな洗面台もある。

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タオルも置かれており必要なものは揃っている。ものを置く場所はこの台しかないので、着替えはこの上に置くか、椅子の上に置くしかない。今まで、何度かエアポートホテル“Yotel AIR”のラウンジは使ったことがあるんだけど、シャワーを使用したのは初めての経験。深夜便を使った時に朝のパリ到着時にシャワーを浴びることができて幸せな気分。

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シャワーを浴びて、カードキーをレセプションに返却し、ラウンジでゆったり過ごすことにする。今回、学んだことは、“Yotel AIR”のラウンジではシャワー利用可能。シャワーを使いたい場合はカウンターで希望を伝えればいい。

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以前に利用した時は、10ユーロ分だけチャージしてあるカードをもらって、自動販売機を利用する仕組みだったけれど、たまたま故障しているだけなのかもしれないけれど、今回は係員を呼んで中のものを取り出してもらう仕組みになっている。

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ドリンクの自動販売機も同様で、カードキーは使えずに、その都度、係員に声をかけなければならない。

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用紙が配られて、係員に取り出してもらった時に丸をつけるというアナログな仕組み。フランスって、最先端のマシーンが好きなわりに壊れていることが多い気がする。

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6:30から10:30まではコンチネンタルブレックファーストのサービスがあるみたいだけど、残念ながら準備中。再度、手荷物検査を通過しなければならず、時間を考えると朝食は体験できず。AF1680便の出発が近づいてきたので、ラウンジを出て搭乗口へ向かう。

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2020年1月 1日 (水)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 0日目 エールフランスAF293便でパリへ向かう。

Bonne année !

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2019年2月27日、水曜日。今回の旅のスタート地点は東京駅。以前の職場の多摩地区からだと空港に出るのが大変だったけれど、都心勤務だと残業をしても、余裕を持って羽田空港に向かうことができる。

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東京駅のホームに上がり、山手線外回り電車に乗ることにする。

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2019年2月の段階でも山手線の車両は新型車両がだいぶ増えてきた。おそらく、オリンピックが始まる2020年夏までには全てこのE235系になるんだろうなぁ。

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山手線はすでに帰宅ラッシュの時間を超えているので空いている。

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私は東京モノレールに乗る習慣がないので、羽田空港に向かうには京浜急行に乗るために品川駅に向かってしまう。おそらく東京駅からだと東京モノレールの方が早く到着できるんだけど、料金的に京急の方が安い。さらに2019年10月からは京急の品川駅から羽田空港駅まで運賃は、410円から300円の運賃値下げを行っており、価格的な優位性を強めている。

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それに、ホームから階段を上がるとすぐに京急線との乗り換え改札があり、目の前が京急線の下りホームなので、乗り換えも便利なような気がしている。まぁ、慣れているということが大きいんだと思うけど。

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羽田空港行きの急行電車が泉岳寺方面から入線。山手線と異なり、夜21時台でも乗客がけっこういる。

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羽田空港行きの電車は、羽田空港まで向かう乗客は少なくて、羽田空港駅に近づいてくると空席が目立つ。私の旅行記はいつも都内からのイントロダクションをつけているんだけど、最近、マンネリ化しているので省略すべきか悩んでいる。かつて国際線のほとんどが成田空港だった時代は、京成本線経由のスカイライナーでも1時間、京成本線経由の特急電車に乗ると成田空港に行くだけでも1時間15分もかかったので、成田空港に1時間以上かけて行くことがすでに「旅」であり、東京からどんどん離れていって成田空港に近づいてくるにつれて、これから旅が始まるという気持ちの高ぶりを感じていたんだけど、羽田空港だとすぐに着いてしまい、あまり感じなくなってきている。

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1時間以上かけて東京から成田空港に向かう時のこれから旅が始まるワクワク感、高揚感が好きで、その時の名残で今でも都心から空港に向かうところから旅の始まりにしている。私の旅は都心から空港に向かう時から気分的に旅は始まっている。2018年12月30日に乗った時は京急線の車両だけど、今回は京成線からの乗り入れ車両。成田空港時代の名残で、私が京成パンダと出会う時は成田空港に向かう時だけしか会えないので、私は京成パンダが好き。

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羽田空港国際線ターミナル駅に到着。いつも通り、エレベータに乗って出発コンコースへ向かう。

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今回の「ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅」は、前回の「パリ新年カウントダウン弾丸旅行」の実証実験を踏まえて、私の通常の海外旅行の旅程である3泊5日の旅程をリュックサックひとつで行う、「脱スーツケースの旅」実践編。リュックサックの中身は、3泊分の着替えと洗面用具しかない。カメラもCanon Powershot G9Xのみ。G9Xはコンパクトで重さも200g超しかなく、USB充電ができるのでアダプタもいらない。前回と同様に折りたたみバックを持っており、現地で増えた荷物は折りたたみバックに入れて、帰りは預け入れの荷物を作る予定。スーツケースの旅でも、おみやげのない往路のスーツケースの半分以上は空なんだから、帰国時のおみやげは折りたたみバックで運べば、リュックサックひとつでいけるんじゃないかなぁ。

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空港に到着して、私がまず確認することは出発案内板を見ること。パリ行きのエールフランスAF293便は定刻通り23:50の出発予定。チェックインはエールフランスのいつも通りのHカウンター。

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エールフランスのチェックインカウンターであるHカウンターに向かう。でも、よく考えたら、すでにエールフランスのアプリでインターネットチェックイン済みで、預け入れ手荷物がなければ、立ち寄る必要はなかったのかも。

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私はエールフランスのアプリを信用していないので、カウンターで紙のボーディングパスをもらう。パリ経由でロンドン・ヒースロー空港へ向かう。搭乗ゲートは142番ゲート。エールフランスのゲートはいつも遠い。

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さっさと出国審査を済ませて、制限区域へ向かうことにする。毎回紹介しているような気がするけれど、まだ知られていないのかなぁ?今でも出国手続き場の北口はたいてい空いている。

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まだ出発まで2時間もあるのでゴールドカードで使用できるカードラウンジへ。

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これも前回も書いたような気がするけれど、このラウンジは残念ながらプライオリティパスでは入ることができない。そして、ゴールドカードの中でも楽天プレミアムカードは提携しておらず入場できないので要注意。

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このスカイラウンジアネックスは、たいてい空いているので私はお気に入り。昼間は混んでいるのかなぁ?それでも、今日はお客さんが多いほうかも。

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クレジットカードで利用できるラウンジなので、軽食やお酒は別料金。まぁ、ジュースやコーヒーを無料で飲めてソファでのんびりできるだけでもいい。

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久しぶりの羽田からのエールフランス、パリ直行便。エールフランスのフライト自体には、コードシェア便として2018年3月にソウル仁川国際空港からパリまで乗っているし、つい先日、今年のお正月にも上海からパリまで往復乗っているんだけど、日本から直行便に乗るのは2017年10月の「初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅」以来、1年半ぶり。

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エールフランスAF293便の出発ゲートは142番ゲート。142番ゲートはエールフランスの固定ゲートなのかなぁ? 毎回、かなり歩いて、遠い記憶がある。

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142番ゲートに到着。現在時刻は23時ちょうど。搭乗券に書かれていた時間だとまもなく23:05からボーディングが始まる予定。

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エスカレータを下って、搭乗口へ向かう。

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本日のエールフランスAF293便はボーイングB777-300ER。

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搭乗口に到着するとちょうどボーティングが開始されている。

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エールフランスのボーディングはゾーン制になっており、搭乗券に記載されている順番でボーディングしていく。私はゾーン4なので、まだ待機。

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いつも通りだけど、エールフランスのボーイングB777は3-4-3の横1列10席のコンフィグレーションなので、JALなどの横1列9席よりも1席多く、通路などは少し窮屈な感じ。

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日本から乗るのは1年半ぶりだけど、エールフランスの機材には先月2019年1月に乗ったばかりなので、説明する必要もないと思うけれど、個人モニタはタッチスクリーンになっている。USBポートがあるので、スマートフォンの充電が可能。

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飛行機のゲートが閉まり、プッシュバックが始まる。それと同時に私の大好きなエールフランスの機内安全ビデオが始まる。

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私のお気に入りの“ à l'avant , au centre , à l'arrière”のオテスの仕草。でも、本当はビデオではなく、ヨーロッパ内の路線で実際のオテスが並んでこの仕草を見るのが好き。今回は、写真には撮れないので、こっそり楽しむしかないんだけど、パリからロンドンに向かう機内で久しぶりにオテスの仕草が見られるかも。

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パリ・上海線には先月乗ったばかりだけど、久しぶりの日本路線のエールフランスのフライト。エクセレントなフライトになりますように!

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2019年12月19日 (木)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 4日目(4)中国東方航空で上海浦東空港から羽田空港へ(中国東方航空の機内食2019)。

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南京東路を歩くと上海旧市街の中心にある人民広場に着く。今回の上海トランジット観光は、トランジットの限られた時間内でやりたいと思っていたことをほぼ達成できたので、上海浦東空港に戻ることにする。

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人民広場駅から地鉄2号線に乗って「上海浦東機場駅」に向かう。帰り道は、料金の安い地下鉄を空港まで乗り通して戻ってみることにする。

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地鉄2号線の人民広場駅は、古い路線であり、開業時にはホームドアは設置されていなかったので、後から設置されたもの。

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電車は空港まで直通ではなく、途中駅の広蘭路駅止まり。下り電車は空いている。

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「広蘭路」は「簡体字」だと日本人には読みづらい。

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上海中心部から上海浦東空港に向かうにはこの駅で乗り換えとなるんだけど、私が乗ってきた電車の前の電車の乗り換え客がいるみたいで、すでにホームで待っている乗客が多く、ホームは人で溢れている。そして、市街中心部から広蘭路駅までは8両編成なのに、この駅から乗り継ぐ空港行きの電車は半分の4両編成となるみたい。乗り切れるのかなぁ?

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私の頭の中の「先入観」では、座席の奪い合いになると思っていたのに、広蘭路駅で座席の奪い合いになることはなく順序を守って乗車していて、内心ではびっくりする。「智者守序」が実践されている。私にとってはっと気づかされる出来事だったんだけど、できる限りニュートラルに観察しようと思っていても、内心ではどうしても「先入観」や「偏見」が私の頭の中に残っている。はっきり言って私は座席の奪い合いになると思っていた。自分の中に時代遅れの「偏見」を持っていることに気づかされて、恥ずかしい気分になる。出発時は立っている人もいてラッシュアワーのような状態だったけど、途中駅で下車する人がけっこういて、空港に近づく頃には車内はゆったりとしている。

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広蘭路駅での乗り換えの経験は、自分自身の持つ「偏見」を気づかされてよかったと思う。気づかされなかったら、これから私はずっと時代遅れの「偏見」を持ったまま、現実と異なる「思い込み」を続けるところだった。電車は上海国際機場駅に到着。

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ターミナル1に入る前に手荷物のX線検査があるので列に並ぶ。地下鉄でも行われているくらいだから中国の人はX線検査に慣れているのでスムーズに進む。おそらく、厳密に検査をしているわけではなく、テロや犯罪防止の抑止力のためなんじゃないかなぁ?それでも、設備費も人件費もかけているんだけど、安全、治安維持のためには必要という考え方なんだろう。日本だったら、事前に予測はできるけれど、発生率から考えれば滅多に起こらないであろう大規模テロへの抑止力よりも、利便性やコストの問題が優先されて、大規模テロ事件が起きて、かなり痛い目に合わない限りは整備されないだろうなぁ。そもそも、「性善説」の日本では緩すぎて、国内線は搭乗時に本人確認はされないので、悪意を持った人が偽名でまったく問題なく乗れてしまうし、平和すぎる日本では国内線伊丹空港でも国際線羽田空港でも、ナイフを持っていても通過できてしまう。それも1回ではなく発生しているのに、職員に注意喚起を促す程度で、システムを変更しようとはしない。

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上海浦東国際空港第1ターミナルは、繰り返しになるけれど、この第1ターミナルはパリ・シャルル・ド・ゴール空港を手がけたポール・アンドリューの設計。

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すでに搭乗券を持っているので出国審査に進む。中国の空港は出国審査に時間がかかると書かれていることがあるけれど、私は運が良いのかスムーズに手荷物検査、出国審査を通過できる。混雑していなかったのだと思うけれど、中国だからと言って、特別に時間がかかるというようなことはない。

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今回の「現地滞在時間31時間、パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行」で、最後のフライトは「ほんまもんの中国東方航空」のフライト。中国東方航空MU575便で東京羽田空港に向かう。18番ゲートからの出発で、特に遅延等の表示はない。

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パンダグッズのお店。

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空港内にファミリーマートがある。手荷物検査後の制限エリアにコンビニがあるのはうれしい。

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そんなに広いお店ではないけれど、出国後に普通の値段で現地のものを買える。

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中国というだけでケチをつけたい一部の人だったら、中国のカップラーメンなんて「不味くて食べられない」と言うに違いないけれど、「合味道」と書かれたこのカップラーメンだったら、どう反応するんだろう?中国製だけど「日清」だったら良いのかなぁ?そもそも、自室にこもってパソコンでネガティブな情報を集めているだけで実際に中国に来ることはないだろうし、このカップヌードルを手にすることはないか。

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2018年夏にプラハに向かう機内で、ドバイから乗った若い女性が持っていた緑色のカップヌードルが気になっていて、探してみたんだけど、緑色のカップヌードルはないみたい。私は気になってしまい、余った元を使って、中国製の日清カップヌードルをおみやげとして購入してしまう。日本に帰ってから食べると、なかなか美味しい。もっと買えばよかった。

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行きと同じプライオリティパスで使用できる「ファーストクラスラウンジ37」に入る。食事メニューを観察。上海風混ぜごはん。ピーナッツと鶏肉のソース炒め。

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カレーじゃがいもに上海焼きそば

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お腹はすいていないんだけど、ちょっとだけ味見してみたくなる。ファミリーマートでカップヌードルの現地版を見ていたら、現地のカップヌードルを試してみたくなってしまう。上海では食べてばっかり。

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中国のメーカーの紅焼牛肉麺、普通に美味しい。

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そろそろ今回の旅行で最後のフライトの時間が近づいてきた。このままだと、今回は「ほんまもんの中国東方航空」を使用したのに遅延やトラブルなしに帰国できてしまいそう。

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だけど、油断大敵。2016年、2017年、2018年と3年連続で私は帰国時にトラブルに巻き込まれているけれど、どれも搭乗するまでは正常だった。離陸するまで油断してはいけない。

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18番ゲートに着く。遅延の表示はなく、定刻通りの出発予定。

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中国東方航空の機材はエアバスA330-300。客観的なデータでは、2019年1月現在、フランス・トゥールーズ生まれの機齢1.6年の最新鋭機。この機材はこの日はホノルルから到着し、羽田空港に向かう。

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定刻通りにボーディングが開始となる。機齢1.6年の最新鋭機とあって、キャビン内もきれいだし、個人モニタも大きい。

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真面目な機内安全ビデオが始まる。

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東シナ海を横断するとあっという間に日本列島。

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中国東方航空の上海で積まれた機内食。ビールは青島啤酒(ピーチュウ)。上海で作られた機内食としての「先入観」や「偏見」を持たなければ、味つけは特別に口に合わないとは感じない。間違いなくまずくて食べられないレベルではなく、普通じゃないかなぁ?冬でもスイカが出るのは中国らしい。

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上海で積んだものだということがわかる、四角いご飯。いちいちごはんを盛りつけるのは面倒なので、製造上の問題なんだろうなぁ。

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中国茶を飲んで食後の余韻を楽しむ。中国東方航空に往復乗ってみたけれど、大きく遅延することもないし、サービスも特別良いとは思わないけれど、不快感はまったくない。トイレも汚れていることもない。

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「ほんまもんの中国東方航空はかなりひどいようですよ。まあご存じとは思いますが。」

実際に中国東方航空に搭乗する機会が今までなく、2016年10月にご質問いただいてから返答するまでに3年を要してしまいましたがお答えします。もちろん、時代はどんどん変化しており2016年の状況と2019年の状況では中国東方航空はさらに進歩していると思いますが、中国東方航空は「かなりひどい」ことはなく普通に快適でしたよ。3年越しで「お邪魔します」さんの質問に、ようやく回答できてよかった。もっとも「お邪魔します」さんだって3年の間に中国の進歩と同様に進歩されているわけなので、今さらの回答は必要ないと言われそうですが。

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20:50到着予定の中国東方航空MU575便は、定刻通りに羽田空港にアプローチ中。

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2019年1月2日、夜21時前に羽田空港に到着。日本ではまだまだお正月。今回の「現地滞在時間31時間、パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行」は、実際は「+上海トランジット観光9時間」の旅行。今回ほど、「行く!」と決心するまで悩んだ旅行もなかったかもしれない。何しろ、1泊だけのために、航空券が¥118,660で、ホテル代が108ユーロ(1ユーロ¥125換算で¥13,500)と合計¥132,160をかけるのはもったいないと感じていたから。体験はプライスレスなのかもしれないけれど、私は残念ながら旅行にいくらでもお金をかけられるわけではないので…。でも、結果的には、パリ・シャンゼリゼ通りでのカウントダウンイベントにはいつ参加できるかわからないし、カレンダー通りの休みではない仕事をしている限りは、退職するまでは行くことは難しかったかもしれないので、プライスレスな体験を選んで良かった気がする。それに今回は「+上海トランジット観光9時間」も良かったなぁ。次回は上海メインの中国旅行もいいかもしれないなぁ。でも、中国旅行に行く時には、食事に困るので絶対にひとりじゃない方がいい。

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そして、パリで預けた折りたたみバックは問題なく上海で乗り継いでおり、羽田空港で受け取ることができる。私の弾丸海外旅行は5日間の休暇だったら、5日間フルに使うために、通常は旅行の翌日は必ず仕事となっている。今回は、航空券の都合で4日間の旅程となってしまったので、めったにない旅行の翌日がお休み。2019年1月3日は日本の正月気分をのんびりと味わう。(現地滞在時間31時間、パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 おしまい)

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