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エアライン・搭乗記・機内食

2019年8月 5日 (月)

日本発深夜便で最速でニースへ向かう方法 - 中国国際航空、北京・ニース線開設!

Airchina201810
私は休暇の中で最大限に現地滞在時間を増やすために、常に仕事帰りに深夜に出発する航路について研究している。中国国際航空で羽田発21時台の飛行機に乗れば、翌朝にはヨーロッパに到達できるようになったことは、すでに2018年10月に紹介している。

2018年10月29日より中国国際航空北京経由の新しいヨーロッパ方面深夜便が誕生!
http://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/20181029-5807.html

北京経由の深夜便を使ったディスティネーションに、2019年8月2日より、北京・ニース線が週3便で開設された。この便に乗ると、エールフランス深夜便AF293便でパリ乗り換えよりも早い時間にニースに到着することができる。コートダジュールに向かうには深夜便では最速ルートとなる。さらに、ニースからはコルシカ島に向かう国内線も出ている。もちろん、別切り航空券となるので接続には要注意だけど。

(行き)
CA422 HNDPEK 21:10 00:05+1 毎日運航(火・木・土に羽田発)
CA851 PEKNCE 02:50 08:05 水・金・日
(帰り)
CA852 NCEPEK 12:25 04:55+1 水・金・日
CA181 PEKHND 08:20 12:30 毎日運航
※CA=中国国際航空 HND=羽田 PEK=北京 NCE=ニース

ニースは観光地とあって格安航空会社も就航しており、周遊旅行の拠点としても悪くない。中国国際航空で単純往復する場合は復航便のニース出発時間が早いので、フランス周遊の旅にして、帰りはオープンジョーでパリ発のCA934便を利用するというアレンジもいいかもしれない。

(帰り)
CA934 CDGPEK 20:20 12:25+1
CA421 PEKHND 15:40 20:00
※CA=中国国際航空 CDG= パリPEK=北京HND=羽田

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traicy2019
中国国際航空、北京~ニース線を開設 記念運賃は日本発着で往復6万円
2019年8月3日 10:31 am 本間 智宏

中国国際航空は、北京~ニース線を8月2日に開設した。
運航日は水・金・日曜の週3日。機材はエアバスA320-200型機を使用する。
日本国内9空港から北京乗り継ぎでニースまで、エコノミークラス往復で60,000円からの就航記念特別運賃を設定する。諸税、燃油サーチャージ等は別途必要。販売期間は8月2日から9日までで、対象出発日は8月21日から9月14日まで。中国国際航空日本公式サイトかアプリで予約できる。
■ダイヤ
CA851 北京(02:50)~ニース(08:05)/水・金・日
CA852 ニース(12:25)~北京(04:55+1)/水・金・日

記事引用元:Traicy
https://www.traicy.com/20190802-CAnice
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ところで、このTraicyの記事なんだけど、Traicyは旅行情報専門のニュースサイトで、もちろん記事を書いたライターも旅行関係の専門家だろうし、校正もきちんとされているのだと思うけれど、「本当に?」と思われる箇所があるんだけど、お気づきだろうか?

そう、「エアバスA320-200」での北京・ヨーロッパ路線の開設は画期的である。いつの間に航続距離が伸びたんだろう。それにしても、ずっとナローボディ機に乗っているのも窮屈かもしれないなぁ。おそらく、ワイドボディのエアバスA330-200の間違いだろう。

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2019年7月12日 (金)

エミレーツ、2019年7月2日よりポルトガルのポルトに新規就航。

porto1
今はテレビで流れていなんだけど2018年の秋頃にキャノンのミラーレスのコマーシャルで、この美しい街並みはどこだろう?と魅了された街があった。ヨーロッパの町だけど、なんて美しい街並みなんだろう。この街の風景を自分の目でみたいと思って調べてみると、それはポルトガルのポルト。

porto2
自分の目で見てみたいと思って調べてみると、ポルトに空港はあるものの、リスボンを含むポルトガルには直行便はなくて、なかなか日本からは接続が悪く行きづらい場所。ところが、今年2019年7月2日より、エミレーツ航空が週4便で就航するというニュースを見る。ドバイからの便があれば、仕事帰りに東京からドバイ行きの飛行機に乗れば翌日の午後にはポルトに着ける。

EK318 NRTDXB 22:00 03:40 Daily
EK197 DXBOPO 09:15 14:30 火木土日
EK198 OPODXB 17:35 04:15+1 火木土日
EK312 DXBHND 08:00 22:45 Daily
※EK=エミレーツ航空 NRT=成田 HND=羽田DXB=ドバイ OPO=ポルト

ただし、この便には欠点があって、帰路はドバイ到着が4:15と成田行きEK318便には接続しておらず、羽田行きEK312便への接続となる。このEK312便は、羽田空港の到着が定刻で深夜22:45になるため、私は間違いなく自宅に戻れずに蒲田に宿泊することとなる。だけど、このところ、遅延トラブルのために蒲田のホテルに泊まって翌朝に職場に直行するテクニックを身につけており、最初から蒲田のホテルに宿泊するプランも選択肢として考えるようになっている。

porto3
私のディスティネーション選びなんて単純なもの。キャノンのミラーレスのコマーシャルがきっかけで自分の目でこの風景を見てみたいと思って2019年の夏の旅行はポルトへ。2019年7月2日ポルトからドバイに向かうEK198便の初便に乗ってみても、関係者のみのセレモニーは開かれていたみたいだけど乗客にはセレモニーも記念品も何もない…。

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2019年6月27日 (木)

季節はずれのチックエテッレ 1日目(2)ミラノ・マルペンサ空港からミラノ中央駅へ。お昼ごはんはミラノ・モッタ“Motta”のパニーニ。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港は今回の旅行がおそらく最後の利用となる(2019年4月6日に新空港に全面移転して閉鎖)。最後くらい、ラウンジじゃなくてフードコートで食べてみてもよかったかもしれないなぁ。

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搭乗ゲートが502番ゲートとわかったので、搭乗ゲートに向かい歩き始める。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港は広くてレイアウトも複雑なので、早めにゲートに向かう。

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ミラノ行きTK1873便は502番ゲートで間違いない。

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空港の免税店ではバクラヴァが売られている。甘いんだけど、私はこれがけっこう好きで、帰りに買って帰ろうかなぁ?

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そして、トルコと言えばロクム。そう言えば、以前にターキッシュエアラインズに乗った時にはロクムのサービスがあったけれど、今回はなかった気がする。配られた時に寝ていたのかなぁ?ちなみに免税店ではロクムは試食し放題。

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大きなターミナルが3つもあるドバイ国際空港ほどではないんだろうけれど、イスタンブール・アタテュルク国際空港は乗り継ぎ客で賑わっている。

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この標識を見て嫌な感じがする。501-504番ゲートの矢印の方向がおかしい。

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501-504番ゲートはエスカレータで下に降りる。これは絶対に沖留めバスゲート。

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予想通り、地上に降りるとバスゲートが並んでいる。

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TK1873便ミラノ行きで間違いない。もっとラウンジでゆっくりしていてもよかったかもしれないなぁ。

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ゲートでボーディングを済ませるとバスに乗って飛行機へと向かう。

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タラップを自分の足で登って機内に向かう。タラップだと、飛行機の最後尾からも乗れる。この機材はエアバスA321-200。

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非常口席のひとつ後ろの席。私は日中の短距離路線では風景が見える窓側の席。

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ターキッシュエアラインズのエアバスA321は、個人モニタがついている。

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LEGOの機内安全ビデオが流れる。

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離陸待ちはあったけれど、無事にイスタンブールを出発。

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安定飛行に入ると機内食の時間。朝ごはんは、スクランブルエッグ。

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イスタンブール発のヨーロッパ内の路線は「アイラン」を積んでいる。アイランも、ヨーグルトはデザートで基本的に甘くして食べるという固定観念を持っている人が飲んだら、驚くだろうなぁ。だって、アイランはドリンクヨーグルトなんだけれど、塩味なんだもん。きっと、価値観が固定化してしまっている人が飲んだら「まずい!」と叫ぶに違いない。私は基本的には「郷に入っては郷に従え」なので、けっこう好きだったりする。基本はヨーグルト味でほのかな塩気なのでそんなに塩味が強いわけではない。だけど、繰り返しになるけれど、新しい価値観を受け入れられない人はたぶん受け入れられないので絶対に頼まない方がいい。

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イスタンブールからミラノまでは3時間ほどのフライト。これくらいのフライト時間だったら、ヨーロッパ系航空会社の乗り継ぎ便と大差ない。ミラノ・マルペンサ空港に向けて飛行機は降下中。中東系エアラインの中で、ターキッシュエアラインズはドバイやドーハ、アブダビと比較してヨーロッパに近いのがいい。

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ターキッシュエアラインズTK1873便はミラノ・マルペンサ空港に到着。入国審査を抜けて、手荷物検査場に向かう。ミラノ・マルペンサ空港は、パリ・シャルル・ド・ゴール空港やロンドン・ヒースロー空港ほど巨大なターミナルではないので、構造がわかりやすくていい。

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スーツケースを受け取り、到着出口を出る。ミラノ中央駅“Milano Centrale”に向かうには、最近はミラノ中央駅行きの鉄道“マルペンサ・エキスプレス”も出ているみたいだけど、バスの方が便利なのでバス乗り場へと向かう。

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モカカフェの前を通り、バス乗り場へと向かう。到着口からバス乗り場までがけっこう歩く。マルペンサ空港は到着フロアが一直線なのでわかりやすいけれど。ミラノ・マルペンサ空港からミラノ中央駅へのバス路線は複数のバス会社が運行している。どちらのバス会社も20分おきに出発するんだけど、交互に出発しているのでバス会社へのこだわりがなければ10分間隔で運行している。

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バスに乗るときの注意点は、マルペンサ空港の建物の中のチケット売り場でバスのチケットを買わないこと。なぜかというと、どちらの会社が先に出発するバスかわからないので、チケットを買わずにバスにむかう。そして、どのバスが先に発車するかと確かめてバスの運転手からチケットを買う。

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往復きっぷは安くなるけれど、私は帰りも待たずにすぐに発車するバス会社のバスに乗りたいので、8ユーロの片道きっぷを購入。会社を決めなければ10分間隔だけど、往復きっぷでバス会社を決めてしまうと20分間隔なので運が悪いとけっこう待つことになる。もちろん、あくまで時間優先の私の考え方なので、待ったとしても最大20分なのでお得な往復きっぷを買ってもいい。

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残念ながらミラノの天候は雨。空はどんよりと曇っている。うーん、この時期はどんよりと曇っているのかなぁ?「季節はずれのチンクエテッレ」は天候までは考えなかったなぁ。ぼーっと風景を眺めるにも、写真を撮るのにも、曇りと晴れでは感じ方が異なってくるので、できれば晴れてほしいんだけど。

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マルペンサ・バスはミラノ中央駅に到着。残念ながらミラノ中央駅に到着しても雨が降っている。以前に来た時とミラノ中央駅のマルペンサ空港行きのバス乗り場が変わっていて、反対側の広場になっている。

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ミラノ中央駅の中に入る。飛行機が遅延する場合もあり到着時間が読めなかったので、ジェノヴァ行きの列車の切符をあらかじめ買っていない。

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駅に入るとすぐに切符売り場がある。自動券売機で買おうと思っていたんだけど、混んでなさそうだから窓口で切符を購入することにする。不思議なのは、ジェノヴァ行きの切符はカードで支払ったんだけど、それとは別に現金で2.5ユーロが必要と言われたのはどうしてなんだろう?なぜ、まとめてカードで支払えないのかなぁ?

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まぁ、無事にジェノヴァまでの切符が買えたからいいか。列車が出発するまでの時間で、ちゃんとしたお昼ごはんを食べる時間はないので、ミラノ中央駅構内にあるモッタ“Motta”でパンを買うことにする。今回の旅行でイタリア最初の食事はモッタ“Motta”で始まる。

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うーん、サンドイッチもパニーニもどれもが美味しそう。

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パニーニを温めてもらう。イタリアって、軽食でも美味しいところがすごい。

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お店の前にテーブルがあったので、パニーニとアイスティーのお昼ごはん。時間がないので簡単なお昼ごはんになってしまったけれど、パニーニが美味しくて大満足。

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2019年6月23日 (日)

季節はずれのチックエテッレ 1日目(1)人生最後!?のイスタンブール・アタテュルク国際空港。

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ターキッシュエアラインズTK53便は無事に成田空港を離陸し、イスタンブールに向けて新潟上空から日本海を飛行中。

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食事時のメニューが配られる。夕食はフィッシュかチキンの選択。サーモンとスズキの蒸し物は「タラゴンソース」ということは、ハーブ風味で和食ではなさそう。

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ターキッシュエアラインズではアメニティグッズの入ったポーチが配られる。

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エコノミーなのに充実したアメニティグッズ。靴下やアイマスクだけではなく、耳栓や歯ブラシ、スリッパまで入っているのがうれしい。

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安定飛行に入ると機内食の時間。夕食はチキン(鶏むね肉のグリル)を選択。

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成田空港から積んだ機内食だけど、前菜の「きゅうりとヨーグルト」がトルコらしい味付け。

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久しぶりのエフェスビール。JTB旅物語のトルコツアー「トルコ大爆勝」で、昼食や夕食の時によく飲んでいたなぁ。ワインもトルコワイン。

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私は郷に入っては郷に従うので、ターキッシュエアラインズの時は食後の飲み物はチャイでしょう。

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おやすみ前にペッドボトルの水が配られるなんてターキッシュエアラインズは至れり尽くせり。

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機内で日付が変わり、2018年11月23日、金曜日。深夜便の良いところは、仕事帰りで疲れているのでエコノミーの席でも休むことができること。モスクワ上空を通過し、そろそろ前方に黒海とイスタンブールの地名が見えてきた。

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朝食はオムレツだと普通すぎるので、和食を選択。よく「航空会社」というレッテル、先入観で判断して、機内食がまずいと批判する人がいるけれど、機内食って「航空会社」ではなく、どこで調理されて積まれたかが重要なような気がする。東京発の国際線の機内食って、近距離アジア路線を除いては、基本的に日本国内で製造されて搭載されたもの。「航空会社」の名前の先入観や偏見で判断している人って、外国の航空会社を批判しているつもりが、実は自分の国を批判していることになっている。成田空港から積んだ和食なので、ちゃんと味が整えられていて美味しい。

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ウクライナ上空って旅客機が飛んでも大丈夫なんだっけ?ロシア製の地対空ミサイルが飛んでくる心配はないのかなぁ?まぁ、すでに飛んじゃっているので、きっとウクライナ東部でなければ大丈夫なんだろう。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港に着陸態勢に入る。航空券を手配した時にはイスタンブール・アタテュルク国際空港ではなく、イスタンブール新空港なのかなぁ?と思っていたんだけど、移転が遅れているみたい。おそらく、今回の旅行の帰路もまだあるんだけど、イスタンブール・アタテュルク国際空港を使うのは今回の旅行が最後になる。

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到着は早朝4時なのに、スポットが空いていないのかなぁ?どうやら、沖留めの様子。

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でも、沖留めってタラップで降りて、外の空気に触れるのって好き。そして、今回はトルコに入国しないので、制限区域内ではあるもののトルコの地を自分の足で踏むことができる。

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久しぶりのターキッシュエアラインズだったけれど、アメニティグッズも充実しているし、機内食も美味しいし、ドバイやドーハよりもヨーロッパに近いので、乗り継ぎ便を使用しても午前中に到着できる。それに東欧や中欧だったらイスタンブールから近い。

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バスの台数が少ないのか、満員状態でターミナルへと向かう。

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乗り継ぎ時間が4時間あるので、無駄に入国もできるけれど、今後イスラエルに再度行くことがあった時に、トルコのスタンプがあると「なぜ行ったの?」と聞かれてしまう。イスラエルは、再訪したいと思っているので、無駄にアラブ諸国のスタンプを増やさないことにする。

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手荷物検査を終えて、出発フロアへ出る。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港はJTB旅物語「トルコ大爆勝」に参加した時と、ギリシャに行った時に2回ほど使用しているので、なんとなくレイアウトがわかる。プライオリティパスで使用できるラウンジは、フードコートの下にある。

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ギリシャに行った時にも利用したプライオリティパスで使用できる「プライムクラスラウンジ」“Primeclass Lounge”へ。
(注)2018年11月現在。イスタンブール・アタテュルク国際空港は、イスタンブール新空港に全面的に移転し2019年4月6日に旧空港は閉鎖されたため現在は使えない。

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このラウンジのレイアウトはまだ覚えていて、シャワー室へ一直線。

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よかった、空いていたので、すぐにシャワーを浴びることができる。深夜便の時はラウンジでシャワーを浴びることができるとうれしい。

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早朝のラウンジは空いている。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港は新空港移転後に閉鎖されたので、このラウンジを使うのも今回の旅行で最後になる。

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軽食コーナー。シャクシュカや具の入ったパイのようなものがある。

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チーズの種類が多い。そして、機内食ではあまり食べられない生野菜のきゅうりとトマトがあるのがうれしい。

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トルコらしいのがヨーグルトスープ。

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そしてレモネード。ターキッシュエアラインズの機内食の中には、ホームメイドのレモネードがあった。前回のチェコ旅行から「レモネード」は気になっていたので、トルコもレモネードが人気なのかなぁ?

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酸味があるヨーグルトスープはすっきりとした味。頭の中でヨーグルトをデザートという固定観念を持っていると不思議な味に感じるだろうなぁ。頭の中にヨーグルトは甘いものという思い込みを持っていると、頭の中で違和感を感じてしまう。頭の中の知識や固定観念で判断せずに、ニュートラルに味わうことができれば、私は好きかも。

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そして、チャイグラスで飲むチャイ。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港は、出発ゲートは事前には分からず、2時間くらい前になると表示される。イタリア・ミラノ行きターキッシュエアラインズTK1873便は、定刻通り8:55発502番ゲートからの出発予定。

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2019年6月19日 (水)

季節はずれのチックエテッレ 0日目 ターキッシュエアラインズで成田空港からイスタンブールへ。

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2018年11月22日、木曜日。JR上野駅中央改札口。2018年4月に山手線の内側に転勤になったために、18時すぎには上野駅にアプローチできてしまう。JRの駅では珍しく、上野駅1階ホームはヨーロッパのターミナル駅のような櫛形の頭端式ホーム。上野発の長距離列車はすでに走っていないけれど、上野駅に来ると旅の出発を感じるような気がして好き。

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以前の東京・多摩地区の職場の時は、成田空港発の深夜便を使うには仕事が終わったあとで慌ただしく成田空港に向かっていたけれど、今では時間に余裕を持って成田空港に向かうことができる。

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あと1ヶ月ちょっとでクリスマスなので、上野駅構内にはクリスマスツリーが飾られている。

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JR上野駅を出て、京成上野駅へと向かう。

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前回の「プラハとチェスキー・クルムロフ」の時と同様に、時間に余裕があるのでスカイライナーには乗らずに上野駅始発のスカイアクセス特急で成田空港に向かうことにする。

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今の職場だと余裕を持って京成上野駅18:20発のスカイライナーに乗れてしまうんだなぁ。スカイライナーに乗れば成田空港に19:06に到着できてしまう。今回のフライトは、ターキッシュエアラインズTK52便は、21:25の出発予定。スカイアクセス特急でも出発1時間半前には到着できるので、予定通りスカイアクセス特急で成田空港に向かうことにする。

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スカイアクセス特急は京成上野18:48発で成田空港に19:48到着なので、所要時間は1時間ちょうど。私は成田空港に向かう時には、時間が確実に読める電車で向かうのが好き。それに、たしかに東京駅から1000円で成田空港まで行ける「東京シャトル」や「THEアクセス成田」などのバスはあるけれど、スカイアクセス特急でも料金的にも1240円と1000円空港バスと240円しか違わない。

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今日はお客さんが少なくて、上野駅ではほとんどが空席。スカイアクセス特急は日暮里駅でも確実ではないけれど着席できる可能性がある。私はスーツケースを先に空港まで送ってしまうので、日暮里駅から乗ってもリュックサックひとつで身軽なので着席できてしまうかもしれない。

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珍しく2回連続して成田空港なので、今回も京成パンダに出会うことができた。私は日常的には京成線に乗ることはないので、京成パンダに会うときは、これから旅が始まる瞬間。そのため、なぜか京成パンダには思い入れがある。

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前回はエミレーツ航空だったので空港第2ビル駅で下車したけれど、今日は成田空港第1ターミナルなので終点の成田空港駅で下車。

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エレベータに乗って南ウイング出発ロビーへ。

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まずは、職場から空港に直行する関係で、あらかじめ空港に送っておいたスーツケースをJALABCのカウンターで受け取る。スーツケースを送ってしまえば、通勤ラッシュだろうが他の人に迷惑をかけることもないし、乗り換えなどもスムーズに行動できる。私の場合はクレジットカードの特典で往復ともに送料無料なので、ほぼ海外旅行に行くたびに使用している。

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ターキッシュエアラインズはEアイランド。よかった、チェックインカウンターは空いている。チェックインカウンターって、オープン直後よりも遅れてきたくらいの方がスムーズなような気がするんだけど、私は大きな移動についてはギリギリの時間は嫌いで慎重に早めに行動してしまうので、混雑していても本来は早めに行くのが好き。

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スーツケースを預けてチェックイン完了。出発時間が繰り上がり、21:25発の予定が21:05に繰り上がっていたことをカウンターにて初めて知る。空いていた理由は、出発時間が繰り上がっていたために時間的にギリギリだったからなのかなぁ?でも、知らずに空港に来た場合、チェックイン最終締め切り時間ってどうなるんだろうなぁ?

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すべての手続きを終えて出発案内板の時刻は19:53。たしかにチェックインカウンターは空いていたけれど、19:48に成田空港駅に到着して、スーツケースを受け取って、チェックイン終了まで5分でできたということ?

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出国審査を済ませて制限エリアへ。へぇ、成田空港第1ターミナルには制限エリアにマツキヨがある。

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この時間だったらまだプライオリティパスが使用できるKALラウンジが開いている。それに、21:00発大韓航空KE001便ホノルル行きがまだあるので、まだお客さんもいるはず。

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これから大韓航空でハワイに向かう人たちがくつろいでいる。

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プライオリティパスを使用してKALラウンジが使えるから、私は成田空港だったら第1ターミナル出発便が好き。カードラウンジとは違って、ホットミールはないけれど、おにぎりなどの軽食が置いてある。

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成田空港の大韓航空のKALラウンジには、実は「辛ラーメン」は置いていない。政治的にはぎくしゃくしているけれど、経済や民間レベルでは敵対しているわけではない。カップラーメンは赤いきつねかカップヌードルシーフードと、エースコックのわかめラーメン。

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ビールももちろん、キリン「一番搾り」だったりする。

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今日は21:25出発から出発が20分も繰り上がってしまったので、あまりのんびりできないけれど、ビールを飲みながら出発前の時間をラウンジでゆったり過ごす。

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エースコックのわかめラーメンって、私はこのラウンジだけでしか食べない気がする。実は、KALラウンジで滅多に食べないわかめラーメンを食べるのが楽しみだったりする。

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イスタンブール行きターキッシュエアラインズTK53便は47番ゲートからの出発。たぶん、以前、ギリシャに行くときに乗った時と同じスポット。わかっていることだけど北ウイングにある大韓航空のラウンジからだとけっこう遠い。

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ひたすらまっすぐ47番ゲートに向かって進む。

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ゲートの手前で、ターキッシュエアラインズTK53便の機材であるエアバスA330-300が見える。

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47番ゲートに到着。

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この便は団体パッケージツアーの利用が多くて3グループくらいの日本人団体客がいる。「イタリアの小さな村と美しい街を巡る12日間」なんて参加してみたいなぁ。しかし、最近の私は休暇5日間の弾丸旅行に慣れてしまっているので、逆に12日間だとホテルで手洗いで洗濯したり、洗濯物を現地でどう回すかというテクニックを私はすでに失っている。

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ターキッシュエアラインズの機材はエアバスA330-300。エアバスA330は、エアアジアXなどの格安航空会社ではない限り、2-4-2の横1列8席のコンフィグレーション。

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エアバスA330は個人モニタも大きくて、USB充電も可能。

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ターキッシュエアラインズのヘッドホンはエコノミーでも立派なもの。

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全員の搭乗が終了し、飛行機のドアが閉まり、機内安全ビデオの放映が始まる。このところ、楽しめる機内安全ビデオを採用する航空会社が増えている。ターキッシュエアラインズは、LEGOのキャラクター。

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LEGOのアニメーションが面白くて、ちゃんと見てしまう。

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ANAの機内安全ビデオも面白みのない真面目なものから変更するみたいだけど、早く見てみたいなぁ。もっとも、ANAの国際線に乗ることって私は滅多になさそうだけど。

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前回のチェコ旅行の際にエミレーツ航空のエアバスA380がヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港の滑走路の手前までタキシングするけれど機材不具合のために離陸しないというトラブルを経験していたので、離陸するまでは安心できない。今回は、無事に成田空港を離陸してターキッシュエアラインズTK53便はイスタンブールへと向かう。

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2019年6月 2日 (日)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 番外編 初めての海外旅行保険請求。

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出発の遅延により、予定通りの時間に到着できず、到着が深夜となり自宅に帰ることができなかった。仕方なしに蒲田のホテルに宿泊することになってしまったことに対しては、エミレーツ航空は東京までの輸送が完結しているので航空会社には料金を請求できないだろう。そんな時に、海外旅行保険の内容を確認してみると、4時間以上の遅延であり「乗継遅延費用」に該当するのではないかと思って、損保ジャパン日本興亜に電話をして、事情を話すと適応になるという。

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損害保険会社から保険金請求の用紙が自宅に送られてくる。添付資料として、Eチケットの控えだけではなく搭乗券の全てを送ることになるので、搭乗券原本を紛失しないこと。そして、航空会社の遅延証明書が必要。

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エミレーツ航空の場合は搭乗証明書はインターネットで手配可能でPDFファイルで送られてくる。

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送られてきた資料を確認すると、プラハ発EK140便は、定刻15:55発が、実際に出発したのは18:05と2時間10分遅れ。到着については、23:50の予定が02:21とおそらくドバイ国際空港への着陸の際の「ぐるぐる」のために2時間31分と遅延は拡大している。ドバイ到着が2:21ということは、2:40発のEK318便までに20分も乗り継ぎ時間はなく、この乗り継ぎ時間では接続は不可能。

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うーん、限度額は3万円だったので、6075円の蒲田のホテルでなく、もっと高級なホテルに泊まってもよかったのになぁ。書類を揃えて、保険金請求をした結果、審査で「乗継遅延費用」と認められて、蒲田のホテル代は保険金で戻ってくることになる。私が海外旅行保険を請求したのは今回が初めて。最近、私は帰国時のフライトにトラブルが多く、「乗継遅延費用」が保証内容に含まれていて本当に良かったと感じている。海外旅行時のトラブルとしては、病気やケガや盗難よりも航空機の遅延や欠航トラブル、手荷物が届かないというトラブルは私も経験しているので、海外旅行保険を使用したのは初めてだったけど「乗継遅延費用」の特約のついた海外旅行保険に入っていてよかった。やはり旅行保険はいざという時のために入っておいたほうがいい。そして、航空機遅延トラブルに関する特約には入っておくべし。

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2019年5月30日 (木)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 5日目 エミレーツ航空EK312便は東京蒲田行き?

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2018年7月31日火曜日、深夜3時過ぎのドバイ国際空港。搭乗が始まる朝7時過ぎまでの4時間以上を過ごせる場所はマルハバ・ラウンジしかない。この時間のマルハバ・ラウンジは空いている。というのも、接続がうまくいけば長距離便は飛び立ったあとなので、夜が明けるまでここで過ごす人は多くない。

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せめてもの救いは、ドリンクはいつでも無料で飲めるということ。

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ミール・バウチャーをもらったからと言ってダブルチーズバーガーを食べなければよかったなぁ。マックアラビアを試そうなんて思ってしまったのがそもそもの失敗。マルハバラウンジのこのサンドイッチの方が美味しそう。

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ケーキやフルーツも置いてあるけれど、さすがに深夜なので食べられない。

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サラダもあるし、やっぱりミールバウチャーをもらって、無理に使ってダブルチーズバーガーを食べなければよかった。

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ミールバウチャーをもらったとしても使わずに、ここで夜食にした方が正解だったかも。うーん、マックアラビアへの興味が失敗の原因。どうしても、私は食べたことのないものや見たことのないものの好奇心に惹かれてしまう。

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マルハバ・ラウンジのソファで朝までゆっくり休むことにする。約5時間半を空港内で過ごしたのは私の最長記録かもしれないなぁ。時間帯によっては座る場所もない時があるけれど、今日はゆったりできそう。

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朝になり、マルハバ・ラウンジを出る。プラハからビジネスクラスの座席で機材不具合の影響もあって8時間くらい休めたからいいけど、ソファでずっと過ごすのはつらい。でも、飲み物も食べ物も無料でいつでも取れるマルハバ・ラウンジにいたからいいけど、一般エリアで過ごすのは大変だったかも。

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8:00発エミレーツ航空EK312便東京羽田行きは、B6番ゲートからの出発。

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EK312便に乗れば東京羽田空港に帰ることができる。思い返せば、2017年の香港だけではなく、私は2016年、2017年と2年連続で帰りの飛行機が予定通り飛ばずに予定した日に自宅に帰れていない。今回も東京羽田空港までは帰れるけれど、家には帰れない可能性が高いなぁ。

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2016年は、カタール航空の機材故障のために欠航となり、アントワープに宿泊し帰国日が翌日になってしまった。

ムール貝を食べにベルギーひとり旅 4日目(5)カタール航空、ブリュッセル空港での悲劇。機材故障による欠航で帰国予定日に帰国できない最悪の事態に。
http://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/45-8369.html

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そして2017年は、イスラエルからの帰り道に香港の悪天候で遅延し、到着が深夜となり、自宅に帰れずに蒲田のホテルに宿泊している。どうも、このところ、帰りの飛行機についていない。

初めてのイスラエル、エルサレム・死海ひとり旅 6日目(4)イスラエルからの帰り道、まさかの香港国際空港の悪天候。
http://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/64-56bc.html

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待合室に向かう。羽田空港国際線ターミナルに22:45着に到着して、自宅に帰ることができるかと考えると厳しいなぁ。2016年から3年連続で自宅に帰れない事態になりそうな雰囲気。

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今回の旅行は、すべて機材はエアバスA380のはずだったのに、残念ながら予定外のボーイングB777-200LR。同じ値段を支払うのならB777の3-4-3の詰め込み仕様よりも、エアバスA380の方が通路を含めてゆったりしている感じがして好き。

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おそらくブロック席だったんだろう、エコノミー最前列のバシネット席。実はバシネット席って、私はあまり好きじゃない。前方の空間が空いていて開放感があっていいんだけど、モニタやテーブルを出すのが面倒だし、足を十分に伸ばせないので、私は総合的には普通の座席が好き。

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出発が朝8時なので朝ごはん仕様。朝ごはんは、和風を選択して鮭の照り焼き。エミレーツ航空の和食って、けっこう食べられる味。ちなみにもう一つの選択肢はクラシック・オムレツ。ジントニックを飲んで、寝てしまおうという作戦。

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中国上空を通過し、もうすぐ北京。

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北京を通過し、北朝鮮を避けるように黄海に出る。現在の日本時刻は20:34で、残りが2時間32分ということは、到着は23時過ぎとなる。うーん、予定到着時刻よりも20分くらい遅れている。スーツケースを受け取って、制限区域から出られるのは、0時近くなるのかなぁ?

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お昼ごはんは、牛肉の煮込みとスズキの甘酢あんかけの選択から、和食のスズキの甘酢あんかけをセレクト。ドバイから積んだ和食は機内食としてはよくできているかも。

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ようやく羽田空港へ着陸態勢に入る。思えば、プラハからインボラアップグレードでビジネスクラスの席になって喜んだのもつかの間、その後にまさかの落とし穴があるとはなぁ。しかも、これで私は3年連続して帰りのフライトでトラブルに巻き込まれている。

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飛行機から降りたら、時刻はすでに23:30。スーツケースが出るのを待っていたら、日付が変わってしまいそう。

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今回の「チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅」は、最後にトラブルに巻き込まれてしまったけれど、死ぬまでに一度見てみたかったチェスキー・クルムロフの風景も美しかったし、それにプラハは時間が足りないと思うほど魅力的な町だった。チェコビールもたくさん飲めたし、たくさん歩いたけれどのんびりできる旅だった。私がまだ知らないチェコの魅力があるような気がして、チェコはリピートあり。いつもの旅行記だと、このあたりで終わるんだけど、今回の場合はもう少しだけ続く。

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EK312便の到着時間は23:29。この時間はスポットに到着してゲートが開いた時間。そして、現在の時刻は、2018年8月1日水曜日の深夜0:01。予想通り日付が変わってしまった。

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もう、今日は自宅には帰れない。時間的に新宿や池袋にたどり着くことも微妙かもしれない時刻。まずはスーツケースを自宅へ送ってしまう。2016年、2017年と2年連続して予定よりも1泊多く宿泊することが続いたため、最近は予備の着替え1日分を別に持つようにしていて、すでに手荷物の中に入っている。

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時刻は深夜0:08。2017年に悪天候のために香港からの到着が遅れて自宅に帰れなくなった経験があるので、今回は気持ちに余裕がある。こんな経験は何度もしたくないんだけど。前回と同様に、すでに自宅に帰れないことを見越してドバイで手を打っており、蒲田のホテルをBooking.comで予約済み。0:30に蒲田行きの深夜バスがあることはわかっているので、戸惑うこともない。

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あれ?京急がまだ動いているみたい。2017年の時とそんなに時間は変わらないはずなんだけどなぁ。

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まだ2本の列車があるけど、品川方面は蒲田までしか行けなさそう。でも、深夜バスに乗るよりも少しだけ早く蒲田に行く電車があってよかった。

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神奈川新町行きの電車にはほとんど乗客はいない。

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京急蒲田駅に到着。この電車は京急蒲田駅で方向を変えて川崎・横浜方面に向かう。

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時刻は0:25分過ぎ。今回のホテルはJR蒲田駅のそばにしてしまったので、京急蒲田からJR蒲田駅まで歩かなくてはならない。しかも、京急蒲田駅からJR蒲田駅まではけっこう遠い。

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不思議なのは京急蒲田駅からJR蒲田駅に向かう道には、深夜0時半にアジア系の女性が道端に立っていて、怪しげな雰囲気。あの人たちはなんなんだろう?

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蒲田はホテルが安くて前回と同様に当日の手配でも6000円程度で宿泊できるのがいい。ホテル・マイステイ蒲田は、Booking.com経由よりもホテルのサイトから直接予約の方がさらに安かったみたいなんだけど、ドバイの空港では泊まる場所が見つかればいいと思っていたので、そこまで綿密に調べなかった。

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値段で選んでしまったので、京急蒲田駅からけっこう歩くことになってしまったけれど、無事にホテル・マイステイ蒲田に到着する。

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深夜1時前にホテルの部屋に入り、シャワーを浴びて寝てしまう。蒲田は便利な立地で、都心勤務になった関係で、朝、JR蒲田駅から京浜東北線に乗って職場に直接行けば仕事にも支障は無い。それにしても、2年連続して旅の最後を蒲田のホテルで終えることになってしまうとはなぁ。だけど、予想していないようなトラブルに遭遇したり、予定通りに行かないことがあってこそ、それが旅というもの。予定通りにいかないからこそ、旅はおもしろい。(チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅、おしまい)

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2019年5月26日 (日)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 4日目(6)最大のピンチ!機材不具合のためプラハから飛び立たないエミレーツ航空EK140便。ドバイのトランジット失敗をリカバリーする方法。

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エミレーツ航空EK140便はヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港の滑走路の手前までタキシングするけれど、なぜか離陸しない。最初は着陸する飛行機を待っているのかと思ったら、それにしては時間が長すぎる。やっと滑走路に入ったと思ったら、悲しいことに離陸するわけではなく、どうやら離陸直前に不具合が出て、機材の不具合の点検のためにスポットに戻るという。

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ターミナルとは別の場所だけど、機材不具合のためにスポットに戻り点検中。今回は乗り継ぎ時間は2時間50分と十分にあるので1時間程度の遅延であれば何ら問題ない。

7/30 EK140 PRGDXB 15:55 23:50
7/31 EK318 DXBNRT 02:40 17:25
※EK=エミレーツ航空 NRT=成田空港 DXB=ドバイ国際空港 PRG=プラハ

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いっこうに離陸する気配がない。やることもないので2階席の最後尾にあるビジネスクラスのバーカウンターを見にいってみるけれど、離陸しないとオープンしないみたい。

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バーカウンターの周囲には座るスペースもある。今、ここをオープンしてくれれば、みんな暇なので賑わうのだろうけれど。

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1時間以上経っても機材の不具合は解消しない。2016年のブリュッセル空港の悲劇のように、もしもフライトキャンセルになったら、満席のエアバスA380の乗客を代替便で捌けるのかなぁ?よく考えたら、2016年はブリュッセル空港、2017年は香港と2年連続して到着予定日に自宅に戻れていない。まぁ起きてしまったことは仕方がない。幸いにもせっかくビジネスクラスなんだから、座席をフルフラットにして休むことにする。

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もうジタバタしても仕方がない。色々考えたって、心配したって、自分の力ではどうしようもない。心配したところで事態はなにも動かない。私のこれからの運命は神に任せるしかないので、せっかくのビジネスクラスの座席を楽しむことにする。といっても、横になるだけなんだけど。

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ペリエを飲みながら、のんびり過ごす。どうやら飛行機から降ろされる気配はないので、機材の不具合は欠航になるほど致命的なものではなくいつかは飛ぶんだろう。

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2時間後、ようやく18時過ぎに機材の不具合は解消されたみたいで、エミレーツ航空EK140便のエアバスA380は再び滑走路に向けてタキシングを始める。

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ようやく18時過ぎに2時間10分遅れで離陸。フライトキャンセルになる危機からは脱したけれど、次の問題は成田行きEK318便に乗り継ぎができるかが微妙な時間。成田行きEK318便の出発時間までにはドバイに到着できそうだけど、たぶん乗り継ぎ時間がない。

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エアバスA380のサンシェイドはボタンを押すと閉まる。

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ようやく昼食の時間。15:55発のフライトなので、プラハでお昼ごはんは食べなくても良いかと思っていたんだけど、結果的にはプラハの時間では19時すぎなので、プラハでちゃんとお昼ごはんを食べておいてよかった。エミレーツのシャンパンはヴーヴ・クリコ“Veuve Clicquot”。

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そして、前菜が運ばれてくる。
Roasted duck served chilled with apple and horseradish coleslaw and Mediterranean vegetables.

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前菜はアスパラガスのスープとスモークトラウトとの3択の中からローストダックを選択。

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そしてメイン料理が運ばれてくる。
Braised veal cheeks with chanterelle ragoût,dauphinoise potates and green peas.

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赤ワインはボルドー・サンテミリオン “Château Barde-Haut 2004 Saint-Émilion Grand Cru” 。いつも飲んでいるエコノミークラスのワインを違って美味しい。どう美味しいかは残念ながら私には表現できないけれど。

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牛ほほ肉の煮込み。そして、大好きなグラタン・ドフィノワ。ビジネスクラスの食事って、ワインは美味しかったけれど、料理はエコノミークラスよりは格段に美味しいけれど、地上のレストランで食べる料理の方がよほど美味しい気がする。

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デザートはチーズケーキ。

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食事が終わると、ビジネスクラスのシートにはクッションが敷かれておやすみモード。けっきょく、ビジネスクラスに乗ってしまうとゆっくりと休めてしまうために、バーに行くこともなく目的地に着いてしまう。

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ビジネスクラスはゆっくりと休めることに最大の価値があると思うんだけど、エコノミークラスしか使わない貧乏な私にとっては、自分でお金を支払うほどの価値はないと思ってしまう。だって、ビジネスクラスの食事だって、エコノミーの機内食と比較したら美味しいけれど、現地のレストランで食べたほうがよほど美味しい。たしかにフルフラットのベッドになるビジネスクラスの座席はゆっくりと休むことができるけれど、私にとっては自分でお金を出すほどの価値はないかなぁ。私は根が貧乏なので、エコノミークラスの座席で我慢して、現地のレストランで美味しいものを食べた方がいいと思ってしまう。

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ようやくドバイに向けて降下中。本来ならば日付が変わらない23:50に到着予定だったけれど、けっきょく2時間の遅れは回復できず、着陸は2018年7月31日火曜日の深夜2時すぎになりそう。ドバイ2:40発エミレーツ航空EK318便成田行きへの接続は微妙な感じ。韓国人の団体客は置き去りにすると便の振り替えが困るので救済されるかもしれないけれど、個人旅行者しかいない成田行きEK318便は救済措置があるのかなぁ?飛行機を降りたところで「トーキョー、ナリタ」と叫んでいる職員がいれば救済されるし、職員がいなければ、乗り継ぎ失敗が決定的。

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こんな状況にも関わらず、ドバイ国際空港では恒例の着陸待ちの「ぐるぐる」のために着陸がさらに遅れる。着陸後にゲートに到着したのは2:20。2:40発の成田行きEK318便まで20分しかなく、すでにゲートが閉まっている可能性が高い。救済措置がなければ、広大なドバイ国際空港のターミナルを20分で移動できるはずがない。

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飛行機を降りると、「ソウル、インチョン」は救済措置があるようで係員がいる。係員に「トーキョー、ナリタ?」と聞くと、カウンターに行くように言われて、その時点で乗り継ぎ失敗を確信する。すでに、飛行機に乗っているうちから乗り継ぎ不可能の判断がされたようで、メールに代替便の案内が来ており、代替便は24時間後の翌日のEK318便。実際にカウンターに行くと、すでに代替便の搭乗券が3食つきのホテルバウチャーとともに準備されている。これから24時間をドバイで過ごさなければならない。時間に余裕がある学生さんや、休暇が伸びても仕事に支障なく休める人にとっては、このオファーは3食つきのホテルつきで無料でドバイ観光ができるんだから考えようによってはいいオファーと言えるかもしれない。

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でも、私は今回の乗り継ぎ失敗についてプラハの空港にいる時からまったく焦っていない。実は、エミレーツ航空にはEK312便羽田行きへの振り替えという最終手段があることは最初からわかっていた。カタール航空とエミレーツ航空は成田便に乗り遅れたとしても、その5時間後に羽田便があるので、東京着が22:45と深夜になってしまうけれど、深夜になってしまうけれど7/31のうちに帰国し、8/1は予定通りに仕事に行けるのでリカバリーは可能だということは知っていたから。

7/31 EK312 DXBHND 0800 2245
※EK=エミレーツ航空 HND=羽田空港 DXB=ドバイ国際空港 PRG=プラハ

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先行研究の中には、「ドバイのトランジット失敗をリカバリーする方法」として、EK316便関空行きへの振り替えの事例を紹介しているケースもあるようだけど、確かに危機を回避しているので旅慣れていることはわかるけれど、私にはベストな方法だとは思えない。もしも関空に振り替えた場合は関空から東京までの交通費はLCCだろうが新幹線だろうがエミレーツ航空は費用をおそらく出してくれない。確かに関西国際空港に17時台に到着できれば、その日のうちに「自腹」で東京に帰ることはできる。しかし、羽田空港到着時刻が22:45と遅くなってしまうものの、少なくとも追加料金なしで羽田空港まではたどり着けるので、この先行研究に反して、私はEK312便羽田空港行きへの振り替えをお勧めする。

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カウンターで翌日のEK318便成田行きから当日のEK312便羽田行きへの変更の交渉をして、あっさり5時間後に出発する7/31朝8:00発のエミレーツ航空EK312便東京・羽田空港行きに振り替えてもらう。おそらく成田と羽田の位置関係を知らないので空港が変わってしまうことと、予約クラスとしてはEK318便よりも低かった(安かった)みたいで、「本当にいいの?」というような感じで聞かれたけど、それでいいんです。もちろん、エミレーツ航空の責務としては目的地まで乗客を輸送することなので、羽田空港到着が深夜になっても、エミレーツ航空から東京到着後のホテル代は出ないこともわかっていますとまでは言わないけれど。

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3食昼寝つきのホテル・バウチャーの代わりに、ミールバウチャーをもらう。7/31のうちに帰れることにはなったけれど、これからドバイで5時間過ごさなければいけない。

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ミールクーポンなんて使うよりも、プライオリティ・パスで利用できるマルハバ・ラウンジへ行った方がよほどまともな食事を取れると思うけれど、せっかくもらったバウチャーなんだから使ってみようかなぁ?

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私はドバイ国際空港にあるマクドナルドで食べたことはないんだけど、ずっと食べてみたいメニューがあったことを思い出す。

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それは、マック・アラビア。ドバイ国際空港ではマルハバ・ラウンジに行ってしまうので、ずっと気になっても、あえてお金を出してまで食べる機会がなかったメニュー。

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マックのカウンターでマック・アラビアを注文すると、エミレーツ航空のミールバウチャーでは、ダブルバーガーのセットかダブルチーズバーガーのセットしか頼めないことがカウンターで発覚。エミレーツ航空ってケチだなぁ。残念ながら、初めてのマック・アラビアを食べることはできず、仕方なしにダブルチーズバーガーのセットを注文。あたり前のことだけど、ドバイでもケチャップは日本と同様に無料でもらえる。

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包みを開けてみると、それはダブルチーズバーガー。想像していた通りの味。だけど、パンがパサついた感じがあって、日本で食べた方が美味しいかも。本来ならば、今ごろはエコノミーとはいえ、成田行きのエミレーツ航空EK318便のエアバスA380の中で機内食を食べている時間のはずなのに、まだドバイにいて深夜にハンバーガーを食べていることがちょっと悲しい…。

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2019年5月23日 (木)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 4日目(5)人生2度目のエミレーツ航空のインボラアップグレードでビジネスクラス!

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エミレーツ航空EK140便のビジネスクラスの搭乗券をもらい、今回の旅行は最後に幸せな気分。搭乗までに時間があるので空港内にスーパーマーケットの“BILLA”があるみたいなので、探しにいくことにする。あまっているチェココルナを使い切るのにはちょうどいい。

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空港でなにかを買いたいと思っても、市場価格からかけ離れていることが多いので、空港にスーパーマーケットがあるのっていいと思う。

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ちゃんとスーパーなんだけど、生鮮食料品って誰が買うんだろうなぁ?空港の職員さんが仕事帰りに買うのかなぁ?

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あまっていたチェココルナでハヴェルスカー市場でも売られていた“KOLONADA”のウェハースを買って、搭乗口に向かう。インボラアップグレードでビジネスクラスに乗るのは久しぶり。それこそ、エミレーツ航空でキプロスのラルナカの帰り道に乗ったのが最後かもしれないなぁ。

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前回は搭乗口でブザーがなって搭乗券の交換だったけれど、今回はチェックインカウンターでビジネスクラスの搭乗券をもらっているので、これからビジネスクラスに乗れると思うと気分がかなり高揚している。

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シュコダのファビアR5?

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こんなに飛行機に乗るまでの時間を楽しく感じるのは人生で初めてかもしれないなぁ。出国審査に向かう。

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現在の時刻は14:00ちょうど。15:55ドバイ行きエミレーツ航空EK140便はB8ゲートからの出発。出発時刻は予定通りで問題なし。

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ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港ターミナル1は、出発客と到着客が混在するタイプの空港。出国審査を受けたのに、出口の表示がある。

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私は早めに空港に着いて、出発までを空港ラウンジでのんびり過ごすのが好き。

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プライオリティパスで利用できるラウンジ“Menzies Aviation Lounge”に入ってみることにする。

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ラウンジの中には温かい食事が用意されているところもあるけれど、このラウンジは軽食程度しか置かれていない。

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冷蔵庫にはオープンサンドのサンドイッチとチーズとジャム。

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ビールは生ビールではなく缶ビール。

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いつもならラウンジで軽食を取るんだけど、今日に限ってはビジネスクラスの食事が待っていると思うと、ラウンジではなにも食べずにのんびり過ごす。まぁ、このラウンジは大した食べ物がないということもあるんだけど。

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なにも食べずに、のんびりビールを飲んで搭乗を待つ。今回の旅行で最後の「ピルスナー・ウルクェル」“Pilsner Urquell(Plzeňský Prazdroj)”。

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私は決められた移動については、時間よりも早めに到着して、のんびり待っているのが好き。ラウンジでのんびり過ごし、ドバイ行きのエミレーツ航空EK140便の搭乗時間に近づいてきたのでB8ゲートに向かう。

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ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港の手荷物検査は搭乗ゲート前で行われる。

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もちろん、手荷物検査はビジネスクラス専用レーン。

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いよいよビジネスクラス専用のボーディングブリッジを通ってエアバスA380の機内へと向かう。

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総2階建てのエアバスA380は、経営者視点の人にとっては座席が埋まらないと採算が取れないなどの批判があるけれど、実際に搭乗する乗客にとっては機内が静かなので良い機体。

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エミレーツ航空のエアバスA380は2階席がすべてビジネスクラスの座席。

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2階部分にエコノミークラスを設置した場合、2-4-2の1列8席なのに、ビジネスクラスは、1-2-1の1列たった4席。

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フルフラットの時にはベッドになるので、足をゆったりと伸ばせるスペース。

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個人モニタも大きい。

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シートの横にはドリンクが置かれており、いつでも飲むことができる。

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夜行便ではないのでポーチに入ったアメニティキットはもらえないみたい。アイマスクと靴下のみ。

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ヘッドフォンも豪華な感じ。

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そして、搭乗してすぐにシャンパンのサービス。

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食事のメニューの他にワインリストも配られる。

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おしぼりのサービスもちゃんとしたタオル。

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ドバイ国際空港での手荷物検査を優先レーンで抜けられるファーストトラック。

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定刻通りにスポットを離れて滑走路に向かう。昨年2017年はイスラエルの帰りに香港での悪天候のために飛行機が遅延して、羽田空港の到着が深夜となり、自宅に戻れずに蒲田のホテルに宿泊することになってしまったけれど、今年はビジネスクラスにインボラアップグレード。人生、悪いこともあればたまにはいいこともあるものだ。

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2019年3月 7日 (木)

チェコ、プラハとチェスキー・クルムロフへの旅 1日目(2)今回の旅で最大の危機を乗り切り、プラハ中央駅へ。

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エミレーツ航空プラハ行きEK139便は、全員の搭乗を終えてゲートは閉まり、いよいよドバイ国際空港を離陸。

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幸運にも窓際の座席が3席とも空いていたので、全員の搭乗が終了してゲートが閉まった時点で緊急避難。まぁ、ラーメンが頭の上から降り注ぐ危機がなくても、たぶん移動していたとは思うけれど。

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少女たちはすでにお湯を入れたカップラーメンを手に持ちながら、離陸に耐えている。

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今日の離陸はスムーズで大気も安定しており安定飛行に移りつつあるものの、まだベルトサインは消えていない。しかし、少女の1人はテーブルを出して、日清カップヌードルを置いている。へぇ、当たり前のことだけど、日清カップヌードルも現地で生産された日本で売られていない味があるので、緑色のカップヌードルに少し興味を持ってしまう。

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どうやらカップラーメンは離陸の衝撃に耐えた様子。もう一人の少女は麺をほぐしている。すでに離陸前にお湯を入れてから15分くらい経過しているので、だいぶ汁を吸ってしまっているんだろうなぁ。少女たちは無事にラーメンをかぶることなく、ラーメンを食べ始める。そもそも、離陸後にベルトサインが消えてからギャレーでお湯をもらうわけにはいかなかったのかなぁ? 離陸後にベルトサインが消えてからお湯を入れるわけにはいかなかったのかなぁ?

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まぁ、ラーメンが宙を舞うことはなかったんだから、少女たちもやけどしなくて良かったんじゃない?過ぎたことをいつまで考えていても仕方がない。私は過ぎたことはあまり気にしない。ちなみに今回の旅の「最大の危機」は実はこの場面ではなく、のちにかなり困ったことに遭遇することとなるんだけど、それはまだ先の話。飛行機は安定飛行に入り、ペルシャ湾を進む。まもなく、最初の機内食の時間。

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あれ?1回目の機内食はサンドイッチとジュースのみ。エミレーツ航空のヨーロッパ線はスイスのチューリッヒ線とジュネーヴ線に乗った時は、ちゃんとした機内食が2回出てきたんだけど、プラハは距離が短いせいなのか、軽食のみ。

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むしろ、日本から機内食を4食も食べ続けることになるので、軽食で十分なんだけれど。

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チキンのサンドイッチは、チキンのハムとチーズのシンプルなものだけど、美味しい。

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そして、3席を使用した念願のエコノミーフラット。横になれるのでビジネスクラス並みの快適さ。

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以前と航路が変わっている。以前はイラクとシリア上空を避けてイラン上空を通過するルートだったのに、さすがにシリアは回避しているようだけど、イランを避けるようにイラク上空を抜けるルート。

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黒海を抜けると2回目の機内食。2回目の機内食はホットミール。ワインはグラスから注いでもらう。

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メインはオニオングレービーソースのローストビーフ。エミレーツ航空の機内食は、総じて普通に美味しく食べられる味。

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エコノミー席だけど横になれるフルフラットのエコノミーフラットは快適で、あっという間にプラハに近づいている。

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メッカの方向が表示される時間って、タイミングがあるのかなぁ?表示された時がお祈りの時間なのかなぁ?

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ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港に向けて、降下中。13:00の予定時刻よりも30分早く着陸する予定。

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エアバス機は尾翼にカメラが設置されているので、それを見るのが楽しみ。

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エミレーツ航空EK139便は定刻よりも早く、ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港に到着。チェコには2003年に一度だけ来ているけど、もう15年前なのでほぼ何も覚えていない。

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非シェンゲン協定国から到着するヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港ターミナル1は、出発と到着が同一フロアに混在する空港みたい。このタイプの空港は乗り継ぎが簡単。

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2003年にチェコを訪れた時は、まだチェコはEU非加盟国でシェンゲン協定外だった。どうやら、ゲートC-Dがシェンゲン協定加盟国向けの搭乗ゲートになっているみたい。出口の標識に従って歩いていく。ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港は、コンパクトな空港なので乗り継ぎには便利な空港かもしれないなぁ。

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入国審査を済ませて、スーツケースをピックアップして到着ホールへ。チェコは2回目とはいえ、まだ知らないどこかへ来てしまったようなアウェー感しか感じない。最近、慣れているフランス旅行ばかりだったので、海外旅行らしく久しぶりに緊張する。本来は毎回緊張すべきなんだと思うけど。

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これからプラハ本駅“Praha Hlavní Nádraží ”に向かい、チェスケー・ブディェヨヴィツェ“České Budějovice”へ向かう列車に乗る。まずはプラハ本駅に向かうバス乗り場を探す。

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路線バスの119番バスの乗り場を発見。15年前は、この119番バスに乗ってプラハ市街に向かった気がする。119番バスは最安値だけど、プラハ旧市街までは行かずに途中にある地下鉄駅までしか行かない。地下鉄に乗り換えるんだけど、その地下鉄はプラハ本駅に直通しないので、さらに乗り換えることになり、プラハ本駅に行くのはけっこう面倒。それにたしか、スーツケースを持っていると荷物券を買わなくてはいけなかったような…。

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料金は少し高いけれど、プラハ本駅行きのエアポートエキスプレスバスに乗ることにする。停車しているこのバスがエアポートエキスプレスバスなのかなぁ?

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ここがプラハ本駅直通のエアポートエキスプレスのバス停。AEと書かれていると、京成スカイライナーを思い起こしてしまうけれど、“Airport Express”の略。

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切符は運転手から購入できる。

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空港バスらしく、これだけ必要なのかと思うくらい荷物置き場が広い。連節バスなので、後部に座席はたくさんある。

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バスの所要時間は35分なので、ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港はプラハ市街から近い。車窓からの風景で感じることは、よくわからないオブジェが多い気がする。

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近くで見ていないから、なんのオブジェやモニュメントなのかはわからないけれど、人々が一致団結しているような雰囲気。

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ヴルタヴァ川を渡れば、もうすぐプラハ本駅。右側に見えるのはプラハ城かもしれないなぁ。

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バスはプラハ中央駅前の広場に到着。

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プラハ本駅“Praha Hlavní Nádraží ”の駅舎は、ガイドブックを見るとアール・ヌーヴォー風とのことだけど、2018年にナンシーでアール・ヌーヴォーに触れてはいるものの、チェコのアール・ヌーヴォーを理解していないので、よくわからない。

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横断歩道はない様子なので、駅舎に向かうために階段を降りていく。

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