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Voyages

エアライン・搭乗記・機内食

2019年11月17日 (日)

2019から2020年の年末年始パリ5日間の中国東方航空往復航空券が8万円代!

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現在、2018年大晦日から2019年元旦にかけての旅行記「現地滞在時間31時間、パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行」を公開中だけど、この掘り出し物の航空券は今年も見つけられるかどうか、スカイスキャナーで調べてみることにする。

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昨年の私の旅程と同じ12/30出発、1/2帰国(パリ1/1出発)で検索をかけてみると、中国東方航空の航空券がさらに格安の85440円!ホテル代込みでも10万円で行けてしまうことがわかる。残念ながら、パリ発上海浦東空港行きのエールフランスAF112便は、今年は曜日の並びが悪くて、毎週水曜日は運行していないために、エールフランスのコードシェア便を使う裏技は往路しか使えないけれど、それでも11/17現在で85440円は安い!

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どうせ、エールフランス共同運行便が使えないのであれば、1/1は夕方までパリに滞在できる「夜便」を選択したほうがいい。

12/30 MU540 HNDPVG 18:10 20:50
12/31 MU8662 PVGCDG 0:15 5:55

1/1 MU570 CDGPVG 20:05 14:20+1
1/2 MU271 PVGNRT 17:05 20:55
※MU=中国東方航空 HND=羽田 PVG=上海浦東 CDG=パリ NRT=成田

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スカイスキャナーで最安値のところで手配する必要はない。この航空券は、11/17現在、国内旅行会社で信頼できる大手航空会社のHISで88,220円、ソニー系のスカイゲートから継続しているエアトリにて86020円で手配できる。最安値よりも500〜3,000円程度高いけれど、その差額は信頼のための安心料。

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さらに、12/29出発でも手配可能で、現地2泊することも可能。パリは大晦日でもお店は普通に開いているので、12/30と31の2日間、パリ観光をすることができる。私の旅行記同様、マルシェ・ド・ノエルだって楽しめる。この航空券も、11/17現在、HIS、子会社のサプライス、エアトリで85,970円で手配可能。

12/29 MU522 NRTPVG 16:55 19:35
12/30 MU8662 PVGCDG 0:15 5:55

1/1 MU570 CDGPVG 20:05 14:20+1
1/2 MU271 PVGNRT 17:05 20:55
※MU=中国東方航空 NRT=成田 PVG=上海浦東 CDG=パリ

(旅程)
12/29 成田16:55発、中国東方航空で上海経由パリへ(機内泊)
12/30 早朝5:55パリ着。到着後朝からパリ観光(パリ泊)
12/31 終日パリ観光。深夜はパリカウントダウンイベントへ(パリ泊)
1/1 夕方までパリ観光。パリ20:05発、中国東方航空で上海へ(機内泊)
1/2 上海で乗り継ぎ、中国東方航空で成田へ。20:55到着

旅程にしてみると、パリで明るい日中をほぼ丸3日間過ごすことができる。元旦はお店がやっていないけれど、30、31は普通にお店は開いているので、十分にパリを満喫できる。うーん、休みが取れるんだったら、これで1人旅で11万円はお得。2人だったら10万円を切るだろう。

私は残念ながら、今のところ2年連続でパリのカウントダウンイベントには参加できそうにない。もしも、年末年始の予定がまだ決まっていないのなら、一人旅で2泊しても11万円(2人だったら航空券とホテル代で10万円を切ります)でパリに年末年始に行けてしまい、マルシェ・ド・ノエルも楽しめて、さらに無料のシャンゼリゼ大通りのカウンドダウンイベントに参加できるんだから、現地2泊の「パリ新年カウントダウン2泊5日弾丸旅行」はいかがでしょうか。なお、航空券の価格や空席情報は日々、変化しており、一度消えても数日後に復活していることもあります。

「私は休みが取れないから旅行に行けません。」カレンダー通りに休みが取れる人だったら、そんなことはありません。「年末年始は料金が高いので私は旅行に行けません。」2人で行けばパリ5日間でホテル込み10万円なので、そんなことはありません。パリに行けるかどうかは、あとはあなたの決断しだい。パリのマルシェ・ド・ノエル、そしてカウントダウンイベント、現在、旅行記を公開中ですが、楽しかったですよ。パリでお正月を迎えてみませんか?

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2019年10月13日 (日)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(1)格安料金でエールフランスに乗れる裏技を使ってパリへ。

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2018年12月31日、日曜日。上海浦東国際空港第1ターミナル。中国というだけでケチをつけたい一部の人だったら「設計がひどい」と感じるだろうけれど、この第1ターミナルはパリ・シャルル・ド・ゴール空港を手がけたポール・アンドリューの設計。フランス人の設計ということがわかると「おしゃれなデザインの空港」と感じるかもしれない。

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中国の空港の特徴と言えば、熱湯をもらえる場所があること。2002年に上海で行われた国連の高齢者問題のカンファレンスに参加した時についでに蘇州まで列車で恩師を訪ねたんだけど、その時の乗客のほとんどが水筒にお茶の葉を直接入れて器用にお茶を飲んでいた。その時に感じた汽車旅の風景が思い浮かぶ。

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パリ行きのエールフランスAF111便(MU8661便)は24番ゲートからの出発。中国東方航空の航空券だけど、コードシェア便なので実際の機材とスタッフはエールフランス。今回の航空券は、中国東方航空の格安な運賃でエールフランスに乗れてしまう裏技的な航空券。でも、まぁ、エールフランスがものすごくいいかといえば微妙なんだけれど。

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エールフランスAF111便「巴黎」行きは、定刻通り0:10に出発予定。

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エールフランスの機材は、日本線でもお馴染みのボーイングB777-200ER。エアバスA380でもボーイングB777-300ERでもないので、この時期は需要が小さいのだろうなぁ。または、他の高需要路線に機材をやりくりした都合なのかもしれないけれど。

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乗客はきちんと列を作り、スムーズに搭乗。

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もしも中国というだけでケチをつけたい一部の人にとっては、この機材が中国東方航空だったら、ボーイング777の3-4-3の横1列10席のエコノミーのコンフィグレーションを「狭い!奴隷船仕様!」とケチをつけるのだろうと思うけれど、残念ながら、この機材はエールフランス。

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いつもの通り、ヘッドフォンとアイマスクが配られる。

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アイマスクは鳥が描かれていて、いくつかのパターンがあるみたい。

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定刻通りにドアクローズし、私の大好きなエールフランスの機内安全ビデオが始まる。

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特にお気に入りの“ à l'avant , au centre , à l'arrière”のオテスの仕草。本当は、エールフランスの国内線やヨーロッパ内の個人モニタのないエアバスA320などで運航される路線で実際にオテスがそろってこの仕草をするのが好き。最近、エールフランスのヨーロッパ路線に乗っていないなぁ。

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中国経由便は北回り航路なので、南回り航路の東南アジア経由や中東経由よりもトータルの所要時間が短くなる。

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安定飛行に入ると機内食の時間。深夜便なので羽田発エールフランスAF293便と同様に飲み物のカートはなく、食事と一緒に配られる。中国というだけでケチをつけたい人たち、またはフランスというだけでおしゃれだと思い込んでいる人たちだったら、エールフランスの機内食というだけで「さすが、グルメの国」という感想を持つかもしれないけれど、この機内食は上海で作られて積まれたもの。「上海で作られた」と聞いた途端に、「まずくて食べられない」と一瞬にして評価が変わるかもしれないなぁ。見た感じは、エールフランスの上海で積まれた機内食、美味しそうな感じ。

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食前酒は、いつもの通り「パスティス」。毎回、書いていることだけど、このブログを見て興味本位でパスティスを飲んだこともないのに頼むのは辞めておいたほうがいい。素直にシャンパンを選択した方が絶対に、絶対に無難。

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サラダはフェタチーズが入ったギリシャ風サラダ“Salade grecque à la feta”。ちゃんと、ギリシャ風になっている。普通に美味しい。

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メインは、ちょっとジャガイモのピュレが多いけれど、コック・オー・ヴァン“Coq au Vin”。味つけも悪くない。上海の機内食工場のレベルがあがっているのかもしれないなぁ。

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そして、いつもの通り、ディジェスティフはポワール。上海発だけどいつものエールフランスの雰囲気を楽しむ。

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エールフランスは基本的には飲み物を配ることはなく、軽食やお菓子を配ることもなく、ギャレーで好きな時に自分で食べたり飲んだりしてねというスタイル。自由に持っていける状況だけど、乗客によって大量に持ち去られている様子はない。

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エールフランスのサービスのスタイルは、アジア系のちやほやされるサービスに慣れてしまうと、日本人の団体パッケージツアーのお年寄りには理解されないかもしれないなぁ。そう言えば、HISのエールフランスの口コミ情報でおもしろい書き込みをみつけてしまった。
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★☆☆☆☆
たけし兵庫県30代女性
「ん?」
寝てる最中に突然起こされて、リクライニングを戻すよう促されました。寝ぼけていたので、もう着陸態勢なのかと勘違いしたのですが、軽く1時間以上。それにしても、忙しいタイミングでもなかったのに何の説明もなければ背もたれをバンバン叩かれただけで、エコノミーだったからかな?客を雑に扱いすぎではないでしょうか?? 帰ってしばらく経ちますが、これまでのフライトで一番不愉快なものでした。
2019年03月22日投稿
引用:HIS https://www.his-j.com/kuchikomi/index.html
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1時間経ったくらいでリクライニングを戻すように促された。文脈からは断定できないんだけど、もしも「離陸後」軽く1時間以上だったら状況は容易に想像できるような気がする。もちろん、たけしさん(女性)は、機内食は食べなかったんだろうなぁ。「他の人」は機内食を食べても、「自分」は食べないでずっと寝ているんだからリクライニングはフルで倒し続けてもいいと思っているんだろうなぁ。いや、こういう人に限って、ちゃんと機内食を食べていたりして。こういう人は「自分」が機内食を食べたい時に前の座席の「他の人」が寝ていてフルリクライニングの状態でも気にならないのかなぁ?いや、絶対に客室乗務員に前に座る「他の人」にリクライニングを戻すように言えとクレームを入れるだろうなぁ。

でも、この想定だとあからさまに「私はおバカさんです」と言っているようなものなので、「離陸後1時間」ではないのかもしれないなぁ。そう思って違う状況を一生懸命考えてみても、食事時以外にリクライニングを戻すように促される状況ってあるかなぁ?本人の行為が他者に迷惑をかけていない限り、促されることってないと思うんだけど。ましてや、基本的に乗客は放置のエールフランスだし。ネガティブな口コミって考えさせられておもしろい。

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バルト海上空あたり、到着1時間半くらい前になると朝食が配られる。

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ホットミールはフレンチトースト“Pain perdu aux pommes et sauce vanille”。ちょっとクロワッサンが痩せていて残念な感じ。上海で積まれたエールフランスの機内食は概ねよくできていたけれど、上海で積まれたクロワッサンに関しては、はっきり言って改善の余地あり。

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エールフランスAF111便はパリ・シャルル・ド・ゴール空港に向けて高度を下げ始める。大聖堂とシャンパンで有名なランス上空までくれば、着陸する滑走路の方向にもよるけれど、まもなく着陸。

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大晦日のパリ・シャルル・ド・ゴール空港に着陸。今日のパリはそんなに寒くない。

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サテライトLに到着し、シャトルに乗ってターミナル2Eのメインターミナルへ向かう。

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私もパリを愛してますよ。今回はリュックサックひとつの旅で、預けてある手荷物がないのであっという間に到着ロビーへ。

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今回のホテルはギャラリー・ラファイエットのそばにある初めて宿泊するホテル。荷物はリュックサックひとつなのでこのまま町歩きをしてもいいんだけど、まずはホテルに行って着替えや洗面道具などを預かってもらい、リュックサックを身軽な町歩き仕様にすることにする。それに、町歩きをするには朝早すぎる。

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オペラに行くんだったら、ロワッシーバスに乗った方が便利だし安全。バス乗り場を目指す。

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自動券売機でロワッシーバスのチケットを購入する。

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現在の時刻は朝6時14分。あと13分でバスが来る予定。

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時間が近づいてきたので待合室を出てバス乗り場へと向かう。

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オペラ行きのロワッシーバスが近づいてきた。このバス停が始発のバス停というわけではなさそうで、お客がいなければ通りすぎて行ってしまいそう。と言うよりも、ここはフランスなので間違いなく通りすぎて行ってしまう。待合室で待っていてもバスは見えないので、寒くても絶対に外のバス停で待っていた方がいい。フランスというだけでおしゃれだと思い込んでいる人たちには大変申し訳ないんだけど、現実のパリはそんなもの。

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2019年10月10日 (木)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 1日目(2)「ほんまもんの中国東方航空」で上海へ。

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定刻通り、羽田空港で中国東方航空MU540便に搭乗。私にとって、人生初めての「ほんまもんの中国東方航空」となる。ボーイング777のエコノミーは、3-4-3の横1列10席のコンフィグレーション。中国というだけでケチをつけたい人たちだったら「狭い!奴隷船仕様!」とケチをつけるだろうけれど、その人たちはANAのB777のエコノミーのコンフィグレーションをどうコメントするのだろう?エールフランスのB777のエコノミーのコンフィグレーションだったら、「さすがは、おフランスのエスプリを感じられる」とでもいうのかなぁ?どちらも、中国東方航空と同様の横1列10席の詰め込み仕様のコンフィグレーションなんですけれど…。

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ボーイングB777-300ERは、ヨーロッパや北米行きの長距離路線に使われる機材なので個人モニタもついているけれど、日本路線は短距離路線なのでボーイングB737やエアバスA320やA321などのナローボディ機で運航されることもあるだろう。そのような短距離路線用の機材には個人モニタがついていないこともあるかもしれない。

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機齢2.6年とあって、最新の設備で個人モニタも大きい。

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USB端子もあって、充電も可能。

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機内安全ビデオは、全編アニメーションのまじめなタイプ。

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日本語で「使用時には機内モードをオンにしてください」という案内が出る。2016年に中国国際航空に乗った時は、スマートフォンの電源は完全にオフにしなければならない中国ローカル仕様だったのが変化している。私も今日搭乗するまで知らなかったんだけど、たった2年ちょっとの間でもルールが変化している。2年前の電源を切らなければならない中国ローカル仕様のことを、すでに時代は変化しているのに「中国の飛行機ってスマホの電源まで全部切らなくてはならなくて、おかしい」と今でも自慢話として語っている人がいるんじゃないかなぁ?そう、時代の変化で現在は事実と異なっているのに、過去の知識や体験をいつまでも自慢話、武勇伝として引きずってしまう人って残念ながらけっこういる。私も常に時代は変化していることを肝に命じて気をつけているけれど、情報の更新ができていないことがあるかもしれないなぁ。

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定刻通りにドアはクローズし、羽田空港を離陸する。

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機内エンターテイメントシステムには日本語の日本映画もある。日本語表示はされないけれど、フランス語のTAXi5を見ることができる。

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安定飛行に入ると機内食の時間。中国というだけでケチをつけたい人たちだったら、中国東方航空の機内食は「まずくて食べられたものじゃない」と叫ぶに違いない。だけど、よーく考えてみてほしい。見た目から言えば、ごまがのったごはんはふっくらと盛られている。魚の煮付けに豆腐などのおかずも日本的である。奥には、巻き寿司とつみれの焼き鳥がある。魚の形をした「しょうゆ」がついている。実際に食べてみると、味つけも悪くないし、少なくとも機内食としては普通の味で、けっしてまずくて食べられないレベルのものではない。さて問題です。この機内食はどこで作られたものでしょう?

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啤酒(ピーチュウ)は、緑色の青島啤酒なので中国製なのは間違いない。

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機内食セットにあった「おしぼり」を観察してみると日本語で印刷してある。しかも日本語のみの印刷。

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「薄皮まんじゅう」と日本語で書かれたまんじゅうが入っている。短距離路線では上海で往復分が積まれた可能性はあるけれど、これらのことから判断すると、この機内食は日本の羽田空港で積まれたもの。この機内食を「まずくて食べられたものじゃない」と感じたのであれば、それは中国東方航空のせいではなく日本国内で製造された日本の機内食工場がひどいということ。先入観や偏見によって中国系航空会社を批判するつもりが、日本の機内食工場を批判していることになる。でも、機内食で検索してみると、自分の舌でニュートラルに味わうのではなく、「偏見」で味を判断している記事ってけっこうあったりするからおもしろい。

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機内食が終わるとあっという間に長崎上空付近。

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まもなく上海浦東国際空港に着陸態勢に入る。

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すでに着陸態勢に入っている。中国東方航空MU540便は定刻では21:05着の予定が30分ほどの早着となりそう。中国東方航空は遅延するどころか、スケジュールよりも早く到着しそう。

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無事に中国東方航空MU540便は上海浦東国際空港に到着し、ボーディングブリッジを歩き、ターミナルに向かう。残念ながら「中国東方航空はかなりひどいらしい」体験をすることなく、時間的にも早着し、サービスも気になることはなくごく普通のサービス。

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羽田空港から乗ってきた中国東方航空のB777の2機先には、トリコロールカラーの尾翼が見える。きっと、あの飛行機がエールフランスAF111便。

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前回、中国国際航空を利用した時はターミナル2だったんだけど、今回はターミナル1なのでターミナル内のレイアウトが異なる。中転“Transfer”の表示に沿って歩く。

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入国しない乗り継ぎ客には必要なのかはよくわからないけれど、外国人の列を進むと指紋登録マシーンが置かれている。この先がどうなっているかわからないんだけど、ターミナル1はスルーチェックイン済みの乗り継ぎ客でも入国審査が必要なのかなぁ?でも、あらかじめ機械で指紋を登録する仕組みは入国審査がスムーズに進むんだったら良い気がする。韓国の空港では入国審査場でいちいち指紋を確認するので入国審査に時間がかかるし、日本の空港でも外国人の入国審査はおそらく韓国同様にいちいち入国審査場で顔写真と指紋を取っているので時間がかかるのだろう。どうせ、結果的に顔写真と指紋を取られるんだから、先に登録を済ませておいて入国審査がスムーズに進んだ方がいい。

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ターミナル1での乗り継ぎの場合は入国審査場が目の前に見える場所を左側に曲がる。全体的な流れは目の前にある入国審査場に進んでしまうので見落としやすいけれど、入国せずに入国審査場の直前を左に曲がる。上海浦東国際空港第1ターミナルの乗り継ぎにはいったん中国に入国する必要はない。
※同一ターミナルでの国際線どうしの乗り継ぎで、いったん中国に入国したとの先行研究を見かけることがありますが、おそらく全体の流れに乗ってしまい、表示を見落として入国してしまった「個人的なミス」であると思われます。「個人的なミス」がそもそもの原因であるのに、乗り継ぎが面倒であるというネガティブなコメントにつながっているケースがあると思われます。

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手荷物検査場は空いていてあっという間に出発フロアへ。上海浦東国際空港については、2016年に引き続き、あっさりと待ち時間なしで出発フロアに出られてしまっている。時間がかかるという情報が書かれていることがあるんだけど、あっさり通過できてしまったのは深夜だからなのかなぁ?以前はたくさん押されたような気がするスタンプも1つになっているし、トランスファーの手続きも他の国の空港と変わらないし、中国だから特別に時間がかかるということもない。

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出発案内板を見てゲートを確かめることにする。

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中国東方航空で航空券を手配する時に注意点としては、ほぼ同時刻に出発する中国東方航空の自社便である0:05発のMU553便とエールフランス運行のコードシェア便である0:10発のMU8661便(AF111便)がある。エールフランス便を選ぶ時は4桁のMU8661便で手配すること。ふと、出発案内板を見て、MU771便とまったく同時刻に出発のアムステルダム行きのKL894便も中国東方航空のコードシェア便であることに気がつく。ということはアムステルダムも中国東方航空の航空券でKLMに乗る「裏技」が可能。KLMはソウルからは深夜便を飛ばしており、日本からも深夜便を飛ばしてくれればいいのになぁ。エールフランスと同じグループだから、少なくとも東京からは飛ばさないんだろうなぁ。それに、残念ながらオランダは羽田空港の日中の発着枠を持っていない。

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中国東方航空MU540便が早着した影響と、乗り継ぎ手続きがスムーズだったために、乗り継ぎ時間はたっぷり3時間ある。運よく定刻通りだった場合はいいんだけど、遅延することもあるので、遅延した時に不安になるので十分な乗り継ぎ時間があったほうが私は好き。

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以前に中国国際航空を利用した時にはターミナル2だった。ターミナル2には中国東方航空のビジネスクラスラウンジがあって、シャワーもあって、豪華なラウンジだったけど、中国東方航空が使用するターミナル1にはないみたい。

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けっきょく、中国東方航空のメインターミナルであるターミナル1のラウンジは、プライオリティパスとは提携しなくても自社のお客さんがいるから、中国東方航空の自社ラウンジとは提携していないんだろうなぁ。搭乗ゲートに近いファーストクラスラウンジ37に入ることにする。

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ファーストクラスラウンジ37は、空港の出発フロアの一部分なので、そんなに広くはない。もちろん、シャワーの設備もない。

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ビールは冷蔵庫に入れられた缶ビール。青島啤酒(ピーチュウ)の他にハイネケンも置いてある。一番下には牛乳やヨーグルトもある。

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軽食コーナーの棚にはカップラーメン。暖かい食事も用意してありそう。

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チャーハンに野菜炒め。

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上海焼きそばに、トマト味のズッキーニの炒めもの。

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パリ行きの出発まで時間があるのでラウンジで、ビールを飲みながらまったりと過ごす。

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2019年10月 6日 (日)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 1日目(1)旅のはじまりは「神田まつや」で年越しそば。

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2018年12月30日、土曜日。いつもだと仕事帰りが旅のスタートだけど、今日は仕事がお休みなので、のんびりと午後に自宅から羽田空港に向かう。羽田空港に向かう途中の東京、神田須田町の「神田まつや」さんが今回の旅のスタート地点。大晦日をパリで過ごすことになるので、出発前の今日食べておかないと日本で年越しそばが食べられなくなってしまうので、羽田空港に向かう途中に日本で年越しそばを食べることにする。とは言っても、実は大晦日の私は仕事であることが多くて、年越しそばをわざわざお店に食べに行くことはまずないんだけど。

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大晦日の一日前の12月30日の「神田まつや」さんは、お昼ごはんの時間は外れているんだけど、行列ができている。だけど、このお店は普段からお昼時には行列ができているので、むしろ今日は土曜日としては短い方かもしれないなぁ。

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当たり前だけど、すでに、12月30日の玄関には正月飾り。

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ようやく席に案内される。「神田まつや」さんは、相席が当たり前。たまに昼間から一人で飲んでいるお客さんがいるんだけど、私はまだ蕎麦屋での一人飲みはしたことがないし、まだまだ、私は粋な大人になっていない。

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2018年、日本で食べる最後の年越しそば。「神田まつや」さんは、わさびは別注文。

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私は、もりそばを2枚頼むのなら、冷たいそばと温かいそばを両方頼む。冷たいそばはそばの風味を味わい、温かいそばは出汁の味を感じることができるから好き。今日の温かいそばは「かしわ南ばん」。期待通りに美味しい。

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「神田まつや」さんで、2杯のそばを食べて幸せな気分。神田駅までは歩ける距離だけど、淡路町駅から東京メトロ丸ノ内線に乗ってしまうことにする。

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というのも都心勤務になってから東京駅まで定期券があるので、たった2駅だけど東京メトロ丸ノ内線に乗る。

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東京駅で山手線に乗り換える。

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今日は、「神田まつや」さんに立ち寄るという普段と違うルートで羽田空港に向かっているんだけど、このルートだと浜松町からモノレールという選択肢があるので、京急にするかモノレールにするかちょっと悩む。

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というのも、普段は西武線所沢方面からだと、西武線の山手線接続駅である池袋にしろ、高田馬場にしろ、浜松町までは山手線を半周することになるので、品川から京急に乗るのが定番になっており、私は東京モノレールに乗ることはほとんどない。

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時間的には東京駅からだと浜松町で東京モノレールに乗り換えるのが早いけれど、料金がちょっと高いし、乗り慣れていないので、けっきょくはいつも通り、品川で京急線に乗り換える。

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このところ、成田空港の利用が続いていたので羽田空港は久しぶりの利用。たまに京成線の車両が乗り入れており羽田空港に行く時も「京成パンダ」に会えることがあるけれど、今日は京急の車両。

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羽田空港国際線ターミナル駅に到着。いつも通り、エレベータに乗って出発コンコースへ向かう。

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今回の「パリ新年カウントダウン弾丸旅行」は、いつもの旅行と違うことがある。それは、現地1泊の旅なので、1泊分の着替えしか必要ない。そのためにスーツケースを持って行かずに33リットルのリュックサックのみの旅。したがって、機内持ち込み手荷物だけで預ける手荷物はなし。リュックサックに荷物をパッキングしてみて、おみやげを買って帰ることを考えなければ、普段の旅行もリュックサックだけでいけるんじゃないかなぁ?と感じており、今回は脱スーツケース実験の旅だったりする。今回の実験が成功すれば、私のいつもの3泊程度の旅行であれば脱スーツケースの旅が実現できる。

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出発案内板でチェックインカウンターがどこなのかをチェック。最近の中国系航空会社はネットで羽田空港や成田空港の出発案内を見ていても以前よりも遅延することは少なくなっている印象。

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と思っていたら、一番上の「上海」の表示を見て、心配になってじっくり見てしまう。よかった、上海航空FM816便上海虹橋空港行きは遅延しているけれど、私が乗る中国東方航空MU540便上海浦東空港行きはスケジュール通りの出発予定。チェックインカウンターはGカウンター。

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今回はリュックサックひとつの旅なので、いつもは立ち寄るJALABCには行かずに、チェックインカウンターを探す。中国東方航空のチェックインカウンターであるGカウンターに向かう。

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2時間半前でチェックインカウンターがオープンしたばかりなのかなぁ?列ができている。これだけの人数となると、MU540便は大きな機材なのかなぁ?

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羽田空港でパリ行きの搭乗券も発券されるので、上海での再チェックインは不要。搭乗券は中国東方航空の便名であるMU8661便ではなく、エールフランスAF111便となっている。そう、今回のこの航空券は、すでに2012年「ブルゴーニュ・リヨン一人旅」で紹介しているけれど、中国東方航空の航空券だけど上海・パリ間はエールフランスに乗れてしまうという裏技的な航空券。

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羽田空港国際線ターミナルで買うものもないので、さっさと出国してしまうことにする。今でも知られていないのか、北口の出国手続き場はたいてい空いている。

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羽田空港も自動化ゲートとなり、とうとう日本では出国スタンプも入国スタンプもリクエストしないと押されなくなった。香港、韓国などもすでに出入国のスタンプは廃止されており、パスポートにスタンプを集める時代は終わりつつある。そう、過去の習慣で自動化ゲートの先のカウンターでスタンプをわざわざ押してくれるように頼む人はいるけれど、時代は変化している。

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まだ出発まで2時間近くあるので、いつものスカイラウンジアネックスへと向かう。

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このラウンジは残念ながらプライオリティパスでは入ることができない。たいていのクレジット会社のゴールドカードを持っていれば無料で入場できるんだけど、注意点は、楽天プレミアムカードでは入場できないので要注意(楽天プレミアムカードは羽田空港国際線ターミナルで使えるラウンジがない)。

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このスカイラウンジアネックスは、ものすごく広くて、たいてい空いているので私はお気に入り。カードラウンジとして使うにはもったいないほど広くて、軽食コーナーがあればビジネスクラスラウンジとしても十分なくらいゆったりできる。

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ラウンジで上海浦東空港から羽田空港に向かっているMU539便の運航状況を確認すると、16:50の到着予定時刻よりも早い16:23には到着予定。今の時刻は16:34なので、すでに到着したかもしれないなぁ。大きな遅延はなく、復航便であるMU540便も定刻通りに飛びそう。上海の天候は小雪で気温は3度と寒い。機材はボーイングB777-300ERで、機齢は2.6年と新しい。

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スカイラウンジアネックスはカードラウンジなので、軽食もなければアルコールドリンクも有料。のんびりソファに座りながら、ジュースやコーヒーを無料で飲めるだけ。搭乗前はビールではなく、グレープフルーツジュース。

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145番ゲートに向けて歩き始めると、私が過去に利用したことがあるエールフランスもハワイアン航空も、大韓航空も遠いゲートでいっぱい歩くことが多いんだけど、わりと近いゲートであることがわかる。

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すぐに145番ゲートに到着。

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上海浦東国際空港行き中国東方航空MU540便は、定刻通りの出発予定。中国というだけでケチをつけたい人たちにしてみたら、今日も上海航空FM816便が遅延しているので、たった1便の遅延でも中国系航空会社は「いつも」「すべて」遅延していると、全体化、一般化するのだろうけれど、遅延する便もあるけれど全体的に見れば以前よりも中国系航空会社って遅延しなくなっているような気がする。

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機材はボーイングB777-300ER。中国というだけでケチをつけたい人たちだったらボロボロの経年機が望ましいんだろうけれど、残念ながら機齢2.6年のボーイング製のワイドボディの最新鋭機。もちろん、便によっては中国と日本は近距離路線なので個人モニタがついていないナローボディ機に当たる場合もあるだろう。

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定刻通りにボーディングが始まる。乗客はきちんと列を作って順番に搭乗ゲートを通っていく。いよいよ、人生初めての「ほんまもんの中国東方航空」で上海へ。

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2019年9月26日 (木)

季節はずれのチックエテッレ 4・5日目 またしても最後の最後に大ピンチ!ミラノからなかなか飛び立たないターキッシュエアラインズTK1876便。

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そろそろイスタンブール行きのターキッシュエアラインズTK1876便へ搭乗の時間。プライオリティパスで使用できるラウンジ“Sala Pergolesi”でビールを飲んで、B55ゲートを目指して歩き始める。

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イスタンブール行きターキッシュエアラインズTK1876便は定刻通りの出発予定。今回の旅行は大きな移動は概ねスケジュール通りだけど、2018年7月のチェコ旅行では搭乗までは定刻通りだったのでまだ油断はできない。何しろ、このところ、帰りの便で3年連続トラブルに巻き込まれている。しかも、3回ともに搭乗するまではいずれも異常なし。

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イスタンブール行きTK1876便の機材はワイドボディのエアバスA330。

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前回、ミラノ・マルペンサ空港を利用した時もこのサテライトからの出発だった気がする。モッタ“Motta”のカフェがあったのを覚えている。

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イタリアでの最後のひとときはモッタでエスプレッソを飲む。

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カウンターで立ち飲み。

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定刻通りにイスタンブール行きターキッシュエアラインズTK1876便のボーディングが始まる。

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エアバスA330は標準の2-4-2の横1列8席のコンフィグレーション。ボーディングが完了後に機長からのアナウンスが入る。イスタンブール・アタテュルク国際空港の空域が混雑しており、30分ほど離陸を遅らせると言う。スケジュール上の到着予定時刻は23:45で、東京成田行きのTK52便は2:00の出発予定で、乗り継ぎ時間は2時間15分ある。30分遅れたとしても十分に乗り継ぎ時間はあるから大丈夫だろうとは思うけれどイヤな予感。

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30分後にようやく機内安全ビデオの放映が始まり、滑走路へと向かう。イスタンブール・アタテュルク国際空港は処理できる能力をすでにオーバーしているから、新空港が建設されたんだろうなぁ。

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2015年の作品である海難1890“Ertuğrul 1890”という映画を見る。紀伊大島でのエルトゥール号海難事故とイラン・イラク戦争時のテヘラン脱出時に、トルコ航空機にイラン駐在の日本人を乗せて、トルコ国民は自国民でありながら日本人に席を譲り、飛行機ではなく陸路で脱出させるという相互の物語になっている。

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この機内食はミラノで積んだのかなぁ?水やバターはトルコのものなのでイスタンブールから積まれたものかもしれないなぁ。トルコ料理のキョフテの機内食、機内食としては美味しいかも。

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そして、ターキッシュエアラインズといえば、エフェスビールでしょう。

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離陸を遅らせるくらいの混雑とあって、イスタンブール・アタテュルク国際空港の着陸待ちの混雑は激しくて、イスタンブール上空で着陸待ちの「ぐるぐる」に巻き込まれて、ただでさえ遅れているのに20分くらい上空を旋回していたんじゃないかなぁ。ようやく着陸して、今回はボーディングブリッジのあるスポットに到着。けっきょく1時間以上遅延しているので乗客の動きも慌ただしい。東京成田行きTK52便の出発まで残り1時間。忙しいけれど、1時間あればなんとか間に合うかなぁ?

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以前にギリシャに行った時に、アテネからイスタンブールへ向かう飛行機が遅れて、乗り継ぎ客はボーディングブリッジを逆流して、手荷物検査を受けずに出発フロアに直行するという裏技があることを知っていた。通常は手荷物再検査を受けてから出発フロアに向かうので時間がかかるんだけど、今回も裏技が発動。乗り継ぎ搭乗券のチェックだけで直接、出発フロアに出られてしまう。

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ということで実質上、乗り継ぎ時間0分で、飛行機から降りたら出発フロアに出られてしまう。現在の時刻は1:05。東京成田行きターキッシュエアラインズTK52便の出発は2:00で、出発ゲートは306番ゲート。55分あるので乗り継ぎには全く問題はないけれど、イスタンブール・アタテュルク国際空港でシャワーを浴びたり、バクラヴァを買ったり、人生最後のイスタンブール・アタテュルク国際空港を楽しみたかったのにその時間はなさそう。あくまでプラスアルファの「楽しみ」のための時間がなくなっただけで、乗り継ぎはできて予定通りに帰ることができるんだから、よしとしよう。このところ、帰りの便でトラブルに巻き込まれることが多くて、予定通りに帰れるだけでもありがたいと思ってしまう。

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306番ゲートの矢印がおかしい。これは、バスゲートの予感。そういえば前回、ターキッシュエアラインズを使った時もバスだったかな?

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予想通り沖留めバスゲート。306番ゲートにたどり着くと、すでにボーディングが始まっている。トイレにも行かずにそのままボーディングの列に加わる。けっきょく、人生最後のイスタンブール・アタテュルク国際空港は慌ただしくトイレにも行かずに終わってしまう。

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機材はエアバスA330-300。沖留めなので、イスタンブールの地に立ち、イスタンブールの風を浴びて、タラップを上って機内に入る。

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ミラノからの機材と同様にエアバスA330は2-4-2の横1列8席のコンフィグレーション。ちょっと心配だったけれど、無事にイスタンブールでの乗り継ぎもできた。このまま飛び立ってくれれば、無事に日本に帰ることができる。でも、最後まで油断はできない。今までのトラブルだって、飛行機に乗る時までは異常はなかった。

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ゲートが閉まり、機内安全ビデオの上映が始まる。無事に出発できそう。

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無事に離陸し、安定飛行に入る。1回目の機内食は、ボンベイ豆の前菜、羊飼いのサラダ。メイン料理はチキンのカフェ・ド・パリ・ソース添え。デザートとしてワイルドベリーマスカルポーネ。そして、エフェスビール。直訳的な日本語メニューからは料理がよくわからない。味付けは悪くないんだけど、「カフェ・ド・パリ・ソース」は想像とは全く違ってカレーのような感じ。

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離陸直後から、機内映画でフランスのコメディ映画の “TAXi 5”を見る。だけど、主役だったダニエルもエミリアンもいない。ジベール署長は健在でマルセイユ市長になっている。シリーズ途中から、出なくなったリリー役のマリオン・コティヤール“Marion Cotillard”も好きだったんだけどなぁ。

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日本で封切り前に“TAXi5”(放題:TAXi ダイヤモンド・ミッション)を見られてちょっと幸せ。新シリーズもなかなかおもしろい。

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チャイを飲んだら寝てしまう。

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北京上空を通過中。そろそろ朝ごはんの時間。

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朝ごはんもトルコ風。フムス、季節のサラダ、ナスの煮込み料理、チョコレートムース。トルコ料理の味つけって、毎日食べても飽きないような味つけで好き。そして、朝ではなく、すでに夕方なので再びエフェスビール。

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朝鮮半島上空に入り、“Tokyo”の文字が見えてきた。

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食後のチャイもこれで最後。

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TK52便は成田空港着なのでいわき上空を旋回し、成田空港に向けて降下していく。ターキッシュエアラインズの地図はどこの会社が作ったものなんだろう?私が千葉県に詳しくないせいだけど、“Yamada”なんていう町があったっけなぁ?さらに、埼玉県あたりにある“Ogami-yama”ってどこ?帰国後に「おがみやま」で検索してみると、「越上山」というのが埼玉県飯能市と入間郡越生町の境にあるみたいだけど、埼玉県民である私は知らないんだけど、飯能市民や日高市民とか越生町民には知られた山なのかなぁ?

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“Oji”は奈良県の王子だとして、“Ogawa”って東武東上線の池袋からの急行の終着駅である埼玉県比企郡小川町?この地図を作ったのは、埼玉県の人なんじゃないかなぁ?

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ターキッシュエアラインズTK52便は成田空港に到着。無事に予定通りに到着できてホッとする。いつもの通り、休暇5日間に詰め込んだ弾丸旅行だったけれど、「季節はずれのチンクエテッレ」の旅は面白かったなぁ。

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欠点としては日没が早いので観光する時間が限られてしまうことだけど、オフシーズンだからこそチンクエテッレの集落もポルトフィーノも空いていてのんびり観光できた。

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チンクエテッレは、死ぬまでに自分の目で見てみたいディスティネーションの第1候補として間違いなかった。リオ・マッジョーレの部屋の窓から見る絶景は最高だった。あの宿が100ユーロで直前に予約できてしまうのはオフシーズンならではだろう。本当に1人で泊まるのがもったいないような部屋だったなぁ。

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今回の旅行で一番感じたのはイタリアの地方の面白さ。フランスと同様にイタリアも地方色豊かで、もっとイタリアの地方に着目してもいいかもしれないことに気づかされる旅だった。イタリアもヨーロッパの国の中ではフランスの次に旅行している国だとは思うけれど、それでも数年に1回程度。もっと色々な地方に行くべきかもしれないなぁ。もっと「まだ知らない」イタリアを感じたくなってきている。

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時間に余裕があるときにはスカイアクセス特急に乗ることが多いんだけど、帰りは少しでも早く家に帰りたいので、久しぶりにスカイライナーに乗る。(季節はずれのチンクエテッレ おしまい)

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2019年9月23日 (月)

季節はずれのチックエテッレ 4日目(4)ミラノ・ドゥオーモからミラノ・マルペンサ空港へ。

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最後にミラノのドゥオーモを眺めて、ミラノ・マルペンサ空港に向かうことにする。雄牛の上で3回転したので、きっと再びミラノを訪れることがあるだろう。

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ミラノ・メトロのドゥオーモ駅に向かう。それにしても、以前はよく見かけたミサンガ売りはどこへ行ってしまったんだろう?まぁ、いなくていいんだけど。

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自動券売機周辺をうろちょろしている親切風おじさんもいない。まぁ、いなくていいんだけど。

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メトロの駅周辺は警戒心を最高にしているのに、怪しげな人を今日は見つけられず、拍子抜け。それでも、油断はできない。

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メトロ3号線に乗ってスーツケースを預けてあるミラノ中央駅に向かう。

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ほんの少しのミラノ観光だけど、初めて上がったドゥオーモの屋上テラスの風景も良かったし、お昼ごはんにミラノの名物料理を食べたし、楽しかったなぁ。何度か来ていて慣れているということもあるけど、私はミラノの街って好きかもしれない。

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たった4駅なのであっという間にミラノ中央駅に到着してしまう。

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だけど、心残りなことがある。帰国前におみやげを買う大きめのスーパーマーケットをミラノでは開発しきれていない。以前は、ドゥオーモ広場からトリノ通り“Via Torino”を歩いて左側にスーパーマーケットがあったんだけど、なくなってしまったみたい。Lima駅のそばのスーパーマーケットもなくなってしまった。ミラノは乗り継ぎ地点としては便利なのでまた来るような気がするので新しいスーパーマーケットを開拓しなくちゃなぁ。

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仕方がないのでミラノ中央駅の地下にあるスーパーマーケットで買い物をすることにする。大きなスーパーではないけれど、必要なものは買うことができる。

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スーパーマーケットで最後の買い物をして、スーツケースを受け取りに向かう。

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荷物預かり場は、駅の右手にあるルイジ・ディ・サヴォア広場“Piazza Luigi di Savoia”に近い場所にある。少し先には、広場への出口が見えている。

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団体パッケージツアーと違って、スーツケースを持ち歩く旅行では、常にスーツケースをどこに置くかを考えて旅程を組まなければならないため、駅で荷物を預かってくれると宿泊地以外に途中下車ができるために旅の自由度が増してくる。

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時間帯によっては、窓口はがらがらなので、スタンダードレーンでもすぐに荷物を受け取れてしまう。よほど混雑していない限りはエキスプレスレーンでお願いする意味はないかも。

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以前にバーリに行った時にはミラノ・マルペンサ国際空港行きのバスは、手荷物預かり場に近い、ミラノ中央駅の右手のルイジ・ディ・サヴォア広場からの出発だったんだけど、いつの間にか駅の左手の11月4日広場“Piazza Quattro Novembre”に移転してしまったので、ミラノ中央駅を歩いて横断するような感じ。

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ようやく反対側の11月4日広場“Piazza Quattro Novembre”の出口が見えてきた。

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マルペンサ空港行きのバス乗り場は駅を出てすぐにある。

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マルペンサ空港行きのバスの切符売り場が並んでいる。ここでは、どの会社がすぐに発車するのかがわからないので、ここでは切符を買わない。

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切符は切符売り場で買わなくても、バスの前にいる係員から買うことができる。5分後に出発するバスを見つけて、すぐにスーツケースをバスのトランクルームに入れてバスに乗り込む。

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出発直前のバスに飛び乗ったので、座席はけっこう埋まっている。

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ミラノ・マルペンサ国際空港はミラノ市街から成田空港並みに遠くて、1時間くらいかかる。今日は雲がかかっていて、アルプスの山が見えないのが残念。晴れているとアルプスがきれいに見える。

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バスはミラノ・マルペンサ国際空港ターミナル1に到着。係員が手伝ってくれるわけではないので自分でトランクルームから荷物を取り出す。

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ミラノ・マルペンサ国際空港のターミナル1の建物の中に入る。

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まずは出発案内板を見て、スケジュールを確認。とりあえず、欠航や遅延は今のところ大丈夫そう。だけど、飛行機に乗る前までは正常でも機材不具合で飛ばないということもあるので最後まで安心してはいけない。ターキッシュエアラインズのチェックインカウンターは15番。

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15番のチェックインカウンターを見つけて、さっさとチェックインを済ませてしまうことにする。

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エコノミーのチェックインカウンターは、列はあるけれど、そんなに待たずにスーツケースを預けることができる。これで手続きは完了。

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ミラノ風リゾットにオッソブッコ、そしてティラミスとお昼ごはんをがっつり食べてしまったので、レストランで何かを食べたいという気持ちではないし、買うものも特にないので、さっさと手荷物検査を受けて制限エリアに向かうことにする。

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イスタンブール行きのTK1876便は定刻通りの出発予定でB55番ゲート。

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ミラノ・マルペンサ空港ターミナル1の非シェンゲンエリアは2つのサテライトに分かれている。サテライトごとにラウンジがあるんだけど、B55ゲートがあるサテライトのラウンジはプライオリティパスでは使用できない。もう一つのサテライトにあるラウンジ“Sala Pergolesi”であれば使用可能なんだけれど、サテライトが違うのでゲートまでけっこう歩くことになる。

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それでも、まだ出発までは時間もあるし、ビールを飲みにプライオリティパスで使用できるラウンジ“Sala Pergolesi”に行ってみることにする。建物の中央部にあるために窓がない。ラウンジ内は広い。

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食べ物はサンドイッチなどの軽食が置かれているほか、ケーキなど甘いものもある。

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飛行機に搭乗する前にビールを飲みながら、イタリアでの時間をまったりと過ごす。

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2019年9月11日 (水)

【緊急レポート】実際に体感してみた2019年9月のソウル。

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2019年9月8日、金曜日。成田空港第1ターミナルにてエアソウルRS702便に乗るためにチェックインカウンターに並ぶ。実は、行きの航空運賃はキャンペーンで直前にも関わらず片道2000円だったので、それだけ集客に苦労しており乗客もおらずガラガラだと思っていたら、チェックインカウンターには普通に乗客がいる。乗客のほとんどは日本人。

9/6 RS702 NRTICN 13:30 16:10
9/8 RS703 ICNNRT 17:05 19:30
※RS=エアソウル NRT=成田 ICN=仁川

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エアソウルはアシアナ航空の子会社なので、おそらく、機材はアシアナ航空のおさがりのエアバスA321。乗っている日本人は若い子が多いかなぁ?家族に反対されたとか、会社には秘密で来ているという会話も聞こえる。

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このところ、テレビやインターネットの情報だけを見ていると、韓国で「反日運動」が盛んに起きている様子だけど、実際の雰囲気はどうなんだろう?マスメディアって、一部分の事象を切り取って、あたかも「全体」であるような印象を与える場合がある。自宅で座って得られる情報は正しいものなのだろうか。一部分ではなく「全体」なのだろうか。マスメディアの情報を鵜呑みにせずに、実際のソウルを自分の足で歩いてみて、自分の目で見て、感じなければなぁと思っていた。そんな目的で、実際に2019年9月7日、土曜日にソウル市内を自分の足で歩いて雰囲気を確かめてみる。まずは南大門市場のカルグクス横丁。

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カルグクス横丁でIKKOさんオススメの「巨済食堂」に入ってみることにする。このお店の店主は「巨済島」出身なんだろうなぁ。

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物価がどんどん上がる韓国で、南大門市場のこの食堂は麦飯ビビンパッとカルグクス、冷麺のセットで6000ウォンと安い。現在のレートだと日本円で600円もしない。それにカルグクス横丁というだけあって、カルグクスが美味しい。

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南大門市場は人が少ない。実は理由があって、この日の韓国は台風13号の影響をもろに受けており、雨は降っていないけれど風がものすごく強い。日本人がいないかと思ったら、ちらほら歩いている。

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明洞を歩いてみると、台風の影響でやはり人通りが少ない。普通に街を歩いているけれど、いつものソウルと変わらない。

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あまりにも報道と異なり普通すぎるので、本来は近づいてはいけない光化門に行って、反日のデモを遠くからこっそり観察してみることにする。今日は土曜日なので、デモが行われているに違いない。

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テレビのクルーを見かけたけれど、これはどう見てもデモの取材ではなく、台風中継。韓国のテレビでも、アナウンサーが大げさな装備。

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台風だから反日デモは行われていないのかなぁ?むしろ、アメリカ国旗を掲げる小規模の保守派のデモは見かけたけれど、革新系のデモは見つけられず。うーん、危険な地域と言われる場所まで来てみたけれど、台風の影響で平穏ではないんだけど、残念ながら日本のテレビやインターネットの情報を実証できない結果になってしまう。マスメディアの情報では、あたかも韓国人が「すべて」反日というような印象を受けるんだけど、私には根拠とすべき事象を見つけられない。むしろ、いたって普通。

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そのまま仁寺洞まで歩く。こちらも台風の影響で人が少ないけれど、日本人観光客も見かける。人通りは少ないけれど、普段のソウルと変わらない。

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さすがに鍾路3街のユニクロはお客さんがいない。台風の影響もあるけれど、ここは不買運動の効果が出ているのかもしれないなぁ。「反日」という点で確認できたのは、ここくらいかなぁ?

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さらに鍾路5街まで歩き、広蔵市場へ。屋台の食べ物やさんは、いつも通りの雰囲気。日本人観光客もたくさんいる。けっきょく、地下鉄に乗っても、食堂に行っても、ものを買っても、いつもの通りの雰囲気で、普通に観光できてしまう。なお、私はできる限り「偏見」や「先入観」にとらわれず、ニュートラルに実際の様子を観察しようという意図なので、自分の目で確認したことや感じたことを書いており、韓国や日本の政治の是非については一切触れていない。内容を確認していただければ分かる通り、実際に自分の足で歩き、自分で体験してみたことに基づいた、旅行記である。もちろん、私の歩いたコースは典型的な観光名所だけなので、ソウルのごく「一部分」に過ぎない。いつも通りのソウルの雰囲気と私は感じたものの、たまたま台風の影響でデモが中止となっただけかもしれないので、私の体験を「すべて」と一般化することはできないだろう。でも、まぁ、実際に歩いてみた「主観的な」印象としては、普通にソウル観光するには問題ない感じ。実際に体験してみた「印象」に過ぎないけれど。

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むしろ、今回の2泊3日の韓国旅行で最大のピンチは、台風15号の接近。9月8日、日曜日夜に欠航にならずに成田空港に無事にたどり着けるのかどうか。エアソウルRS703便は仁川空港17:05出発で、成田空港19:30到着予定。進路予測を見ると、当初よりもスピードを落としており、なんとか19:30だったら台風が成田空港に近づく前に着陸できるかなぁ?こういう時に便数の多いアシアナ航空や大韓航空だったら、空港に早めに行って、午前中の便に空席があれば変更をお願いしたり、欠航になった時には自社便の関西国際空港や中部国際空港への振り替えも交渉できるんだけど、便数の少ないLCCでは払い戻りをして当日新たに航空券を買うしかない。翌9日、月曜日は仕事なので、何としても8日中に日本に戻りたい。

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実は前日に欠航になった時のシミュレーションを考えており、成田便が欠航になったら関空に飛び、翌朝の新大阪駅6時発の始発の新幹線で帰るつもりだった。ダイヤが乱れなければ、計算上は8時半前には東京駅にたどり着ける。ところが、当初の予想よりも台風の速度が遅く、エアソウルは、9/8は欠航にせずに成田空港まで飛ばす決断をした様子。これで日本に帰ることができる。成田空港に着陸できれば、交通が混乱しており自宅には戻れないかもれないけれど、なんとかなるだろうとホッとする。

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エアソウルRS703便は、17:05に定刻通り出発。この便は東京に帰る日本人乗客でほぼ満席。私は昨日から台風の進路予想とずっとにらめっこだったけど、他の日本人乗客は能天気なものであまり気にしていないみたい。台風が近づいているのに大きく揺れることもなく成田国際空港に着陸し、この日はJR線も京成線も、空港バスも通常通りに運行しており、スカイライナーに乗って、西武鉄道は通常運行しており、予定通り自宅まで戻ることができる。

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翌日9月9日、鉄道の運休や高速道路の閉鎖などで成田空港が陸の孤島となった状況を報道等で見て、私はたまたま運が良くて台風が来る前に帰ることができたけれど、人ごとではない気がする。実際に、私は成田空港まで飛ぶことができればなんとかなると考えていたので、台風対策について認識が甘かったんだなぁと反省している。そう、私はたまたま運が良かっただけで、成田空港に閉じ込められてもおかしくなかった。私だったら、閉じ込められたらどう行動しただろう?可能性としては、前日に関空に回避する方法に気がついていたので、鉄道やバスがダメでも飛行機は飛べるんだったら、乗客は成田空港にたどり着けずに空席があるだろうジェットスターやピーチなどのLCCで関空に飛び、そこから羽田空港便で羽田空港に戻る、もしくは新大阪駅から新幹線という作戦をその場で思いついたかどうかは、わからない。

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2019年8月 5日 (月)

日本発深夜便で最速でニースへ向かう方法 - 中国国際航空、北京・ニース線開設!

Airchina201810
私は休暇の中で最大限に現地滞在時間を増やすために、常に仕事帰りに深夜に出発する航路について研究している。中国国際航空で羽田発21時台の飛行機に乗れば、翌朝にはヨーロッパに到達できるようになったことは、すでに2018年10月に紹介している。

2018年10月29日より中国国際航空北京経由の新しいヨーロッパ方面深夜便が誕生!
http://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/20181029-5807.html

北京経由の深夜便を使ったディスティネーションに、2019年8月2日より、北京・ニース線が週3便で開設された。この便に乗ると、エールフランス深夜便AF293便でパリ乗り換えよりも早い時間にニースに到着することができる。コートダジュールに向かうには深夜便では最速ルートとなる。さらに、ニースからはコルシカ島に向かう国内線も出ている。もちろん、別切り航空券となるので接続には要注意だけど。

(行き)
CA422 HNDPEK 21:10 00:05+1 毎日運航(火・木・土に羽田発)
CA851 PEKNCE 02:50 08:05 水・金・日
(帰り)
CA852 NCEPEK 12:25 04:55+1 水・金・日
CA181 PEKHND 08:20 12:30 毎日運航
※CA=中国国際航空 HND=羽田 PEK=北京 NCE=ニース

ニースは観光地とあって格安航空会社も就航しており、周遊旅行の拠点としても悪くない。中国国際航空で単純往復する場合は復航便のニース出発時間が早いので、フランス周遊の旅にして、帰りはオープンジョーでパリ発のCA934便を利用するというアレンジもいいかもしれない。

(帰り)
CA934 CDGPEK 20:20 12:25+1
CA421 PEKHND 15:40 20:00
※CA=中国国際航空 CDG= パリPEK=北京HND=羽田

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traicy2019
中国国際航空、北京~ニース線を開設 記念運賃は日本発着で往復6万円
2019年8月3日 10:31 am 本間 智宏

中国国際航空は、北京~ニース線を8月2日に開設した。
運航日は水・金・日曜の週3日。機材はエアバスA320-200型機を使用する。
日本国内9空港から北京乗り継ぎでニースまで、エコノミークラス往復で60,000円からの就航記念特別運賃を設定する。諸税、燃油サーチャージ等は別途必要。販売期間は8月2日から9日までで、対象出発日は8月21日から9月14日まで。中国国際航空日本公式サイトかアプリで予約できる。
■ダイヤ
CA851 北京(02:50)~ニース(08:05)/水・金・日
CA852 ニース(12:25)~北京(04:55+1)/水・金・日

記事引用元:Traicy
https://www.traicy.com/20190802-CAnice
*******************************************
ところで、このTraicyの記事なんだけど、Traicyは旅行情報専門のニュースサイトで、もちろん記事を書いたライターも旅行関係の専門家だろうし、校正もきちんとされているのだと思うけれど、「本当に?」と思われる箇所があるんだけど、お気づきだろうか?

そう、「エアバスA320-200」での北京・ヨーロッパ路線の開設は画期的である。いつの間に航続距離が伸びたんだろう。それにしても、ずっとナローボディ機に乗っているのも窮屈かもしれないなぁ。おそらく、ワイドボディのエアバスA330-200の間違いだろう。

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2019年7月12日 (金)

エミレーツ、2019年7月2日よりポルトガルのポルトに新規就航。

porto1
今はテレビで流れていなんだけど2018年の秋頃にキャノンのミラーレスのコマーシャルで、この美しい街並みはどこだろう?と魅了された街があった。ヨーロッパの町だけど、なんて美しい街並みなんだろう。この街の風景を自分の目でみたいと思って調べてみると、それはポルトガルのポルト。

porto2
自分の目で見てみたいと思って調べてみると、ポルトに空港はあるものの、リスボンを含むポルトガルには直行便はなくて、なかなか日本からは接続が悪く行きづらい場所。ところが、今年2019年7月2日より、エミレーツ航空が週4便で就航するというニュースを見る。ドバイからの便があれば、仕事帰りに東京からドバイ行きの飛行機に乗れば翌日の午後にはポルトに着ける。

EK318 NRTDXB 22:00 03:40 Daily
EK197 DXBOPO 09:15 14:30 火木土日
EK198 OPODXB 17:35 04:15+1 火木土日
EK312 DXBHND 08:00 22:45 Daily
※EK=エミレーツ航空 NRT=成田 HND=羽田DXB=ドバイ OPO=ポルト

ただし、この便には欠点があって、帰路はドバイ到着が4:15と成田行きEK318便には接続しておらず、羽田行きEK312便への接続となる。このEK312便は、羽田空港の到着が定刻で深夜22:45になるため、私は間違いなく自宅に戻れずに蒲田に宿泊することとなる。だけど、このところ、遅延トラブルのために蒲田のホテルに泊まって翌朝に職場に直行するテクニックを身につけており、最初から蒲田のホテルに宿泊するプランも選択肢として考えるようになっている。

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私のディスティネーション選びなんて単純なもの。キャノンのミラーレスのコマーシャルがきっかけで自分の目でこの風景を見てみたいと思って2019年の夏の旅行はポルトへ。2019年7月2日ポルトからドバイに向かうEK198便の初便に乗ってみても、関係者のみのセレモニーは開かれていたみたいだけど乗客にはセレモニーも記念品も何もない…。

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2019年6月27日 (木)

季節はずれのチックエテッレ 1日目(2)ミラノ・マルペンサ空港からミラノ中央駅へ。お昼ごはんはミラノ・モッタ“Motta”のパニーニ。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港は今回の旅行がおそらく最後の利用となる(2019年4月6日に新空港に全面移転して閉鎖)。最後くらい、ラウンジじゃなくてフードコートで食べてみてもよかったかもしれないなぁ。

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搭乗ゲートが502番ゲートとわかったので、搭乗ゲートに向かい歩き始める。

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イスタンブール・アタテュルク国際空港は広くてレイアウトも複雑なので、早めにゲートに向かう。

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ミラノ行きTK1873便は502番ゲートで間違いない。

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空港の免税店ではバクラヴァが売られている。甘いんだけど、私はこれがけっこう好きで、帰りに買って帰ろうかなぁ?

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そして、トルコと言えばロクム。そう言えば、以前にターキッシュエアラインズに乗った時にはロクムのサービスがあったけれど、今回はなかった気がする。配られた時に寝ていたのかなぁ?ちなみに免税店ではロクムは試食し放題。

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大きなターミナルが3つもあるドバイ国際空港ほどではないんだろうけれど、イスタンブール・アタテュルク国際空港は乗り継ぎ客で賑わっている。

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この標識を見て嫌な感じがする。501-504番ゲートの矢印の方向がおかしい。

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501-504番ゲートはエスカレータで下に降りる。これは絶対に沖留めバスゲート。

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予想通り、地上に降りるとバスゲートが並んでいる。

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TK1873便ミラノ行きで間違いない。もっとラウンジでゆっくりしていてもよかったかもしれないなぁ。

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ゲートでボーディングを済ませるとバスに乗って飛行機へと向かう。

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タラップを自分の足で登って機内に向かう。タラップだと、飛行機の最後尾からも乗れる。この機材はエアバスA321-200。

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非常口席のひとつ後ろの席。私は日中の短距離路線では風景が見える窓側の席。

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ターキッシュエアラインズのエアバスA321は、個人モニタがついている。

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LEGOの機内安全ビデオが流れる。

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離陸待ちはあったけれど、無事にイスタンブールを出発。

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安定飛行に入ると機内食の時間。朝ごはんは、スクランブルエッグ。

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イスタンブール発のヨーロッパ内の路線は「アイラン」を積んでいる。アイランも、ヨーグルトはデザートで基本的に甘くして食べるという固定観念を持っている人が飲んだら、驚くだろうなぁ。だって、アイランはドリンクヨーグルトなんだけれど、塩味なんだもん。きっと、価値観が固定化してしまっている人が飲んだら「まずい!」と叫ぶに違いない。私は基本的には「郷に入っては郷に従え」なので、けっこう好きだったりする。基本はヨーグルト味でほのかな塩気なのでそんなに塩味が強いわけではない。だけど、繰り返しになるけれど、新しい価値観を受け入れられない人はたぶん受け入れられないので絶対に頼まない方がいい。

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イスタンブールからミラノまでは3時間ほどのフライト。これくらいのフライト時間だったら、ヨーロッパ系航空会社の乗り継ぎ便と大差ない。ミラノ・マルペンサ空港に向けて飛行機は降下中。中東系エアラインの中で、ターキッシュエアラインズはドバイやドーハ、アブダビと比較してヨーロッパに近いのがいい。

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ターキッシュエアラインズTK1873便はミラノ・マルペンサ空港に到着。入国審査を抜けて、手荷物検査場に向かう。ミラノ・マルペンサ空港は、パリ・シャルル・ド・ゴール空港やロンドン・ヒースロー空港ほど巨大なターミナルではないので、構造がわかりやすくていい。

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スーツケースを受け取り、到着出口を出る。ミラノ中央駅“Milano Centrale”に向かうには、最近はミラノ中央駅行きの鉄道“マルペンサ・エキスプレス”も出ているみたいだけど、バスの方が便利なのでバス乗り場へと向かう。

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モカカフェの前を通り、バス乗り場へと向かう。到着口からバス乗り場までがけっこう歩く。マルペンサ空港は到着フロアが一直線なのでわかりやすいけれど。ミラノ・マルペンサ空港からミラノ中央駅へのバス路線は複数のバス会社が運行している。どちらのバス会社も20分おきに出発するんだけど、交互に出発しているのでバス会社へのこだわりがなければ10分間隔で運行している。

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バスに乗るときの注意点は、マルペンサ空港の建物の中のチケット売り場でバスのチケットを買わないこと。なぜかというと、どちらの会社が先に出発するバスかわからないので、チケットを買わずにバスにむかう。そして、どのバスが先に発車するかと確かめてバスの運転手からチケットを買う。

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往復きっぷは安くなるけれど、私は帰りも待たずにすぐに発車するバス会社のバスに乗りたいので、8ユーロの片道きっぷを購入。会社を決めなければ10分間隔だけど、往復きっぷでバス会社を決めてしまうと20分間隔なので運が悪いとけっこう待つことになる。もちろん、あくまで時間優先の私の考え方なので、待ったとしても最大20分なのでお得な往復きっぷを買ってもいい。

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残念ながらミラノの天候は雨。空はどんよりと曇っている。うーん、この時期はどんよりと曇っているのかなぁ?「季節はずれのチンクエテッレ」は天候までは考えなかったなぁ。ぼーっと風景を眺めるにも、写真を撮るのにも、曇りと晴れでは感じ方が異なってくるので、できれば晴れてほしいんだけど。

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マルペンサ・バスはミラノ中央駅に到着。残念ながらミラノ中央駅に到着しても雨が降っている。以前に来た時とミラノ中央駅のマルペンサ空港行きのバス乗り場が変わっていて、反対側の広場になっている。

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ミラノ中央駅の中に入る。飛行機が遅延する場合もあり到着時間が読めなかったので、ジェノヴァ行きの列車の切符をあらかじめ買っていない。

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駅に入るとすぐに切符売り場がある。自動券売機で買おうと思っていたんだけど、混んでなさそうだから窓口で切符を購入することにする。不思議なのは、ジェノヴァ行きの切符はカードで支払ったんだけど、それとは別に現金で2.5ユーロが必要と言われたのはどうしてなんだろう?なぜ、まとめてカードで支払えないのかなぁ?

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まぁ、無事にジェノヴァまでの切符が買えたからいいか。列車が出発するまでの時間で、ちゃんとしたお昼ごはんを食べる時間はないので、ミラノ中央駅構内にあるモッタ“Motta”でパンを買うことにする。今回の旅行でイタリア最初の食事はモッタ“Motta”で始まる。

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うーん、サンドイッチもパニーニもどれもが美味しそう。

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パニーニを温めてもらう。イタリアって、軽食でも美味しいところがすごい。

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お店の前にテーブルがあったので、パニーニとアイスティーのお昼ごはん。時間がないので簡単なお昼ごはんになってしまったけれど、パニーニが美味しくて大満足。

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