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2020年6月17日 (水)

一目惚れをしたポルトへの旅 2日目(2)パリ・オルリー空港からTAPポルトガル航空に乗っていよいよ一目惚れをしたポルトへ。

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2019年6月30日、日曜日。パリ・オルリー空港・ターミナル1“Orly 1”に入る。TAPポルトガル航空のチェックインカウンターを目指す。

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出発案内板をチェック。

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10:20発TAPポルトガル航空TP453便のチェックインカウンターは14番とわかり、14番カウンターへ向かう。

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14番カウンターに到着。TAPポルトガル航空は、スターアライアンス系なんだ。

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すでにインターネットチェックイン済みなので、スーツケースを預けるだけであっさりとチェックイン終了。TP453便は定刻通りの出発予定。

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ラデュレ “Ladurée”は、オルリー空港内にもお店がある。ロンドンにもお店はあったし、東京でも普通に買えるので世界的にお店を展開しているので、以前よりもありがたみは薄れているかも。ラデュレのマカロンは美味しいけどね。オンタイムの旅行中には感じていないことなんだけど、翌2020年は新型コロナウイルス感染症の影響でフランスに行けなくなるとは思っておらず、パリはいつでも行けると思っていたので、パリでラデュレのマカロンを食べるチャンスを逃す。まぁ、東京でも食べられるんだけど。

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この行列はLCCであるブエリング“vueling”のチェックインの行列。バルセロナ拠点の格安航空会社だけど、パリ・オルリー空港もハブ空港となっているため、人気があるのか長蛇の列となっている。ブエリングはLCCなので預け入れ荷物を入れるとそれなりの金額になってしまうし、ポルトへのフライトは12:00発とTAPポルトガル航空よりも1時間半ほど遅いので、早くポルトに到着したい気持ちから今回はTAPポルトガル航空を選択。この行列を見たら、あっさりチェックインできたTAPポルトガル航空で良かった気がする。

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シェンゲン協定内のフライトなので国内線扱いのため出国審査はなく手荷物検査のみ。

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まだ時間があるので、プライオリティパスで利用できるラウンジに行くことにする。

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わかりづらい場所にあるプレミアム・トラベラー・ラウンジ“Premium Traveller Lounge”に入る。

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ラウンジの中は広くてゆったりしている。そして、あまり利用者もいない。

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軽食としてパンにヨーグルト、フルーツなどの朝食メニューが置かれている。

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イギリスに行ってから食パンが気になってしまう。私はフランスで食パンを食べたことってないんだけど、フランスでも普通に食べられているのかなぁ?

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朝からビールは飲まないけど、ワインや缶ビールもある。

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ホテルで朝食を済ませてきたのに、2回目の朝食。

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2回目の朝食なので味見程度でだいぶ控えめだけど。

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そろそろゲートに向かうことにする。TAPポルトガル航空TP453便ポルト行きはA21番ゲートから定刻通りの出発予定。それにしても、チェックインの行列を見た通り、パリ・オルリー空港はブエリング空港のハブ空港となっており、ブエリング航空を利用すれば、いろいろなところに行けてしまう。ブエリングの本拠地であるバルセロナには頻繁に便があるし、ポルトだって、1時間半後の正午にブエリングの便がある。

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狭い通路を通ってA21番ゲートに向かう。

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TAPポルトガル航空の機材はエアバスA319。

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機材もすでにあるし、TAPポルトガル航空TP453便は定刻通りにポルトに飛ぶことができそう。

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TAPポルトガル航空の搭乗はちょっとおもしろい。優先搭乗のあとは、キャリーバックなしの人が優先となる。一番上のサインは、キャリーバックなしを示している。

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いよいよボーディング開始。

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私は短距離路線で日中のフライトの場合は、窓側の席。

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シートは薄めのシートで、個人モニタはついておらず、さらにリクライニングはできなくなっている。

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オルリー空港にはブエリングの飛行機が並んでいる。

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さようなら、パリ。定刻通りの主発で、パリ・オルリー空港を離陸する。かすかにモンパルナスタワーとエッフェル塔が見える。もちろん、オンタイムの旅行中には、パリはいつでも行けると思っているのでパリとの別れは特別な感情はない。

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TAPポルトガル航空はフルサービスキャリアなので機内食が出る。エールフランスだと、手渡しでペストリーと飲み物が配られて終わりだと思うけれど、ちゃんとボックスに入っている。ポルトガルで積まれたものなのかなぁ?

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サンドイッチとお菓子が入っている。

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サンドイッチは普通に美味しい。

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フルサービスキャリアなのでワインももらえる。

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ポルトに向けて高度を下げ始めている。スペインのアンダルシア地方のように赤茶けた大地を想像していたら緑豊かな大地。

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飛行機はポルト・フランシスコ・サー・カルネイロ空港“Aeroporto Francisco Sá Carneiro”に到着。いよいよ、これから一目惚れをしたポルトガル・ポルト旅行が始まる。

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2020年6月14日 (日)

一目惚れをしたポルトへの旅 2日目(1)ポルト行きの飛行機に乗るために、パリ・オルリー空港へ。

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2019年6月30日、日曜日。パリで迎える朝。今日も雲ひとつない天気で日差しが強そう。昨日の最高気温は34度だけど湿気がないので、湿度が高くて蒸し暑い東京の34度よりも楽なはずなんだけど、メトロにはエアコンがなく、町全体が暑さに対応できていない。今日はパリ・オルリー空港10:30発の飛行機でポルトガル・ポルトに向かう。

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朝食を食べにホテルの1階に降りる。前回、2019年3月に同じイビス・スタイルズ系列の「イビス・スタイルズ・パリ・ピガール・モンマルトル」“ibis Styles Pigalle Montmartre”に宿泊したら、朝食レストランが狭くてびっくりした。なぜか、私の定宿となっているこのホテルは、朝食レストランは広くてゆったりと朝食を楽しむことができる。

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ビュッフェコーナーもゆったりとしている。

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そして、私のお気に入りのオレンジジュースを絞る機械もちゃんとある。搾りたてのオレンジジュースが美味しい。たぶん、この機械があることが私の定宿である理由のひとつであるような気がする。

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普通のコンチネンタル・ブレックファーストなんだけれど、私にとっては十分な品揃え。

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パンの種類も豊富。今まではフランスのホテルの朝食で食パンが置いてあることをあまり認識していなかったんだけど、イギリスに行ってから気になっている。パリのホテルにも食パンはちゃんと置いてあるし、トースターもある。

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今回の旅行でたった1回のフランスでの朝ごはん。マシーンで搾りたてのオレンジジュースが美味しい。

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パンなんて、自由に食べればいいんだけど、私はサンドイッチにして食べるのが好き。ハムとチーズだけで、ジャンボン・フロマージュのサンドイッチ。

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発酵バターとジャムをたっぷり塗ったタルティーヌ。私はこれだけで幸せな朝食に感じてしまうんだから安っぽい価値観なんだなぁ。

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ホテルをチェックアウトして、スーツケースを転がしながらメトロに乗るためにコルヴィサール駅“Corvisart”へ向かう。

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プジョー208を見かけるとつい嬉しくなって写真を撮ってしまう。パリではBセグメントの国産車なんて珍しいクルマではないんだけど。

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この角にあるブーランジェリー“Boulangerie Patisserie l' Essentiel”もちょっと前から気になっているんだけど、1回も買ったことがないなぁ。

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やっぱり、プラスディタリー駅からコルヴィサール駅までは、日曜日はマルシェが開かれている。

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このマルシェがあることも、私が「うずらが丘“Butte aux Cailles”(ビュット・オ・カイユ)」のホテルを定宿化している理由かもしれないなぁ。だって、私は生活がちょっとだけ見えるような気がするマルシェが大好きだから。それに、訪れる季節によっても野菜や果物、魚なども違うので季節感を感じることができる。

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マルシェのおもしろいところは、売られている品物も地域差があるけれど、陳列方法も国や地域によって違っているのがおもしろい。

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フランスのこの時期はサクランボ“Cerise”がたくさん売られている。鈴なりのトマトもおもしろい。

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そして、この時期はプラムやあんず。

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そして、メロン。産地などが書かれていないけど、プロヴァンスのカバイヨン“Cavaillon” 産のメロンを食べてみたいなぁ。

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本当はマルシェを見学しながらプラスディタリーまで歩いて行きたい気分なんだけど、スーツケースを転がしながら歩いているので、今回はここまで。コルヴィサール駅からメトロ6号線に乗って、ダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”に行って、オルリー・バス“Orly Bus”に乗ることにする。

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私の持っているナヴィゴ・デクーヴェルト“Navigo Découverte”では1回券“Billet”はチャージできないんだけど、まだ持っていなんだけど“Navigo Easy”ならば1回券でもチャージできるのかなぁ?パリで紙の切符を持たないためには両方持っておいた方がいいのかなぁ?紙の1回券“Ticket t+”は1.9ユーロもする。

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日曜日の朝のコルヴィサール駅は駅も人影はまばら。スーツケースも一緒なのでメトロも空いていてよかった。

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ところが、2駅乗ったところで、その名もサン・ジャック駅“Saint-Jacques”で、何らかの不具合のためにメトロが動かなくなる。この駅はその名前の通り、パリからオルレアン方面に向かう巡礼路。普段は通り過ぎてしまうこの駅でメトロが急に止まったのは、私にカミーノの旅に出なさいという神のメッセージなのかなぁ?

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ダンフェール・ロシュロー駅まであと1駅なのに、メトロが動かない。フランス語の車内放送はよくわからないんだけど、放送を聞いてあきらめて降りていく乗客が出始めたので、サン・ジャック駅で降りてしまうことにする。旅は予想通りにはいかず、旅にトラブルはつきもの。このくらいの小さなトラブルは、なんていうことはない。

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ダンフェール・ロシュロー駅に向かって歩き始める。パリのメトロは駅間が短いので、1駅くらいだったらスーツケースを引きながら歩いても大したことはないはず。

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予想通り5分も歩かないうちに、ダンフェール・ロシュロー広場“Place Denfert-Rochereau”に到着。

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すぐにメトロの運転再開をあきらめたので、ロスタイムはほとんどなく広場に到着。広場に面する赤い看板がオルリー・バス乗り場。

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自動券売機で切符を購入。

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小さなトラブルはあったけど、無事にダンフェール・ロシュロー広場でオルリー・バスに乗る。

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以前のオルリー空港のターミナルは南ターミナル“Orly-Sud”と西ターミナル“Orly-Ouest”だったんだけど、Orly1-2-3と名称が変わっている。そもそも、TAPポルトガル航空はどのターミナルなんだっけ?とバスの中で今さら確認すると、ターミナル1だとわかる。

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バスはオルリー空港に到着。どうやらバス乗り場の目の前がターミナル1“Orly 1”。ターミナルの中に入り、TAPポルトガル航空のチェックインカウンターを探す。

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2020年6月11日 (木)

一目惚れをしたポルトへの旅 1日目(6)パリ・モンパルナスの「ル・ルレ・ドゥ・ラントルコート」“Le Relais de L'Entrecôte”でステーキを。

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2019年6月29日土曜日の夜。モンパルナス界隈のヴァヴァン駅“Vavin”周辺は、有名なカフェやレストランが並んでいる。

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今日は、過去に2度も行こうと計画はしたんだけど、2度ともその日は肉の気分ではなくて行けていない「ル・ルレ・ドゥ・ラントルコート“Le Relais de L'Entrecôte”」でステーキ・フリット“Steak Frites”を食べよう。まぁ、ひとり旅の良いところは、行こうと計画したとしても、その日に食べたいものはその日の体調や気分しだいで変えられること。そう、私はその日に何を食べたいかはその時しだいなので、行きたいと思っているレストランは調べることもあるけれど、そもそもひとりということもあるけれど、事前にレストランの予約をしない。

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このレストラン、せっかく店内の席を選んだのに残念ながら冷房がないみたいで暑い。初めて来たんだけど、料理は「定食」しかないみたいで焼き加減と飲み物のオーダーしか聞かれない。そもそも、レストランの入口には値段が書かれていたんだと思うけれど、その「定食」がいくらなのかもわからない。

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ビールにしようか悩んだんだけど赤のグラスワインと、あまりに暑いので一人なのに大きなボトルの炭酸水を注文。料理は何も注文していなんだけど、コース料理になっているみたいで、まずは前菜のサラダが運ばれてくる。

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何を持ってきたのかと思ったら、氷を持ってきてくれる。炭酸水に氷を投入し、冷房のないレストランに耐える。

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そして、たっぷりのソースがかけられたステーキ・フリットが運ばれてくる。ステーキにかけられた独特のソースが美味しいし、それにフリット(フライドポテト)が美味しい。だけど、量的にはそんなに多くない感じ。

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ステーキもフライドポテトもきれいに食べ終わったときに、「おかわり」が運ばれてくる。初めて来たので当然ながら初めて知ったんだけど、私だけではなくすべてのお客さんにステーキとフライドポテトが2回に分けて提供されるシステムみたい。女性のお客さんはおかわりを断っている人もいる。

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暑かったこともあって、デザートを食べずにレストランを出る。室内とテラス席と隔てられていないので冷房があるわけがない。パリのステーキ専門店でステーキを食べたらいくらするんだろう?と思っていたら、サラダもセットで26.5ユーロだったので安い。ステーキのソースが美味しいし、フライドポテトも美味しいし、このレストランはリピートありと認定。もっと早くこのレストランを開拓しておけばよかったなぁ。

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ガイドブックを持ってきていないという理由もあるけれど、このところ、私のパリ歩きはマンネリ化している。最近、パリを一人ではなく誰かと一緒に歩きたいなぁと感じるようになっている。私の価値観ではない価値観でパリを歩いてみれば、きっと私が行くことにないパリに連れて行ってもらえる。そして、私が今まで気がつかなかった発見ができるような気がする。一緒に歩く人は、パリに詳しい人でも、初めてのパリでガイドブックを綿密に調べている人でもいい。街を一緒に歩いていても、私が普段は気づかないことに気づいてくれるかもしれない。新しい価値観をみつけるためには、ひとりじゃなくて、誰かと一緒に歩くことが必要なのかもしれないなぁ。一緒に歩く人がほしい。だけど、それは「まだ知らないどこか」へ行くよりも難しいことかもしれないあなぁ。

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メトロ6号線に乗るために、モンパルナス通り“Rue du Montparnasse”を抜ける。

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この通りに来たんだったらデザートにクレープでも食べようかなぁと思ったんだけど、まだ夕食の時間なのでどのクレープリーも混雑している。

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エドガー・キネ通り“Boulevard Edgar Quinet”では、明日は日曜日なので芸術家のマルシェ“Le Marché de la création de Paris Montparnasse”が開かれる。モンパルナスタワーも、私は上ったことがない「まだ知らない」パリ。私のパリ歩きには、一緒に「行こう」と言ってくれる人が必要なのかもしれないなぁ。

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時刻は20:20。エドガー・キネ駅“Edgar Quinet”からメトロ6号線に乗ることにする。

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普段なら、エッフェル塔を見るためにトロカデロ駅“Trocadéro”に向かうのが定番コースなんだけど、夏至の直後で遅い時間にならないと夜景にはならないことと、とにかく暑くて疲れてしまったので、ホテルに戻ることにする。それに、パリのメトロの車両には冷房装置がついておらず、窓を開けるしか冷却効果は得られない状況で、トロカデロまで向かうのもつらい。

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ホテルの最寄りのコルヴィサール駅“Corvisart”で下車。

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ホテルから徒歩圏内であるプラスディタリー駅“Place d'Italie”周辺やうずらが丘“Butte aux Cailles”(ビュット・オ・カイユ)のバーでビールやパスティスを飲んでもいいんだけど、暑さにすっかり負けて、ホテルに帰ろうとしている。

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コルヴィサール駅“Corvisart”周辺は住宅街なので、この駅で降りてしまうと遊ぶ場所はない。

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ビルの間が通路になっていて、公園“Jardin Brassaï”の中を歩いて自分の家に帰る人々。公園を通って家に帰るっていいかも。でも、深夜とかだと危ないか。

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ホテルに行く途中に昔から1件だけコンビニのようなお店があるので立ち寄ってみることにする。缶ビールは1.2ユーロと安いので、冷房の効いたホテルの部屋で缶ビールでも飲もうかなぁ。とにかく、冷房の効いたところに行きたい。

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21時近くになって、ようやく空が白くなってきて夕方の雰囲気。

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雰囲気がいい街並みなのに落書きがひどい。

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でも、立ち止まって見てみると頑張って描いた落書きはよく描けている。絵の中に「変態仮面」のような衣装があるんだけど、たしか映画化もされているのでフランスでも「変態仮面」が知られているのかなぁ?このスタイルって「変態仮面」がオリジナルではないのかなぁ?

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コルヴィサール駅周囲には立ち寄ったコンビニくらいしかない。だけどホテルの周囲は住宅街なので夜は静か。ちょっと歩けば、ビュット・オ・カイユの飲食店街があるし、プラスディタリーは徒歩圏内。近くにモノプリもあり、ちょっと美味しいパティスリー「ローラン・デュシェーヌ」“Laurent Duchêne”もある。なぜか、部屋も広くはないのに、このホテルがティモテルの時代から私のパリの定宿。

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アコーホテルグループの「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル(Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel)」になってからは、フレッシュなオレンジジュースを作るマシーンもあるし、宿泊料金は朝食込みなので、ますます気に入っている。

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冷房の効いたホテルの部屋で、ビールを飲む。今まで、気にしたことはなかったんだけどエアコン完備って最近の夏のパリにはありがたい。個人経営の安ホテルも味があって好きだけど、夏はエアコン完備の近代的な設備のチェーン系のホテルの方がいいかもしれないなぁ。

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「ル・ルレ・ドゥ・ラントルコート」でデザートを食べなかった理由は、すでにホテル近くのパティスリー「ローラン・デュシェーヌ」“Laurent Duchêne”でケーキを買って部屋に置いてあったから。このホテルは1階にいつもコーヒーを無料でもらえるコーナーがある。

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フランスのケーキの包装は簡単なもの。このパティスリーは箱に入っているのを包装紙で包んである。

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最近、フランスで大好きなタルト・オ・シトロンを食べていない。そして、大好きなエクレール。私は、タルト・オ・シトロンやフラン、エクレールなどのフランスの基本的なお菓子が大好き。

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タルト・オ・シトロンは、基本的なお菓子だからこそ、素材の味を感じられるし、おいしさがわかる。なおかつ、お店のオリジナリティも感じやすい。

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そして、私は「ローラン・デュシェーヌ」のヴァニーユ(バニラ)“Vanille”のエクレールが好き。オンタイムの旅行中は感じていないことなんだけど、翌2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で、しばらくフランスには行けない状況となるので、大好きなタルト・オ・シトロンとエクレールをこのときに食べたのは奇跡的。夕方から歩き始めた、たった5時間ほどのパリ。本当はもっと歩き回りたい気持ちもあったんだけど、酷暑“2019 Canicule”にすっかり負けてしまった感じ。ほんの一瞬のパリだったし、訪れる場所はマンネリ化しているけれど、私はやっぱりパリが好き。いつも通りにパリに行けるようになるのはいつになるんだろう?

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2020年6月 7日 (日)

一目惚れをしたポルトへの旅 1日目(5)パリ、2019年4月15日の大規模火災後のノートルダム大聖堂に初めて行く。

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2019年6月29日土曜日。ポワラーヌ“Poilâne”にサン・シュルピス駅から行くのは初めてなんだけど、確か、セーヴル・バビロヌ駅から行く時にもこのオブジェのところを曲がったはず。

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こんな感じの路地だったはず。私の特技と言ってもいいと思うんだけど、一度行ったことがある場所はなんとなく行ける。そのかわりの欠点としては、最初に行った時には近道をしたり、寄り道をして真っ直ぐに目的地に向かわずに道に迷うことも多いんだけど。

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無事にポワラーヌに到着。

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「ピニュシオン“Les Punitions”」は、家庭用に袋に入っているのがお得。だけど、輸送に気をつけないと粉々になる。

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こんな形のサブレも売っているんだ。最近、私は特定の誰かにあげるおみやげを必要としてしないので、かわいいと思っても自分用以外に買う必要ないのが悲しい。本当は、あげる人のことを想像しながらおみやげ選びをするのが好きなのに、特定の人がいないのは本当に悲しい…。

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日差しが強く、歩いていても暑い。

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せっかく夏のソルド(バーゲン)“Soldes”なので、滅多に見ない服などをみるためにボン・マルシェ“Bon Marché”に入ってみる。

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でも、やっぱり、私は服やカバン、財布などの小物を見るよりもボン・マルシェの食料品館であるラ・グランデピスリー“La Grande Épicerie de Paris”でフランスの特産品を探す方が好き。

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ブランドのお店は、路面店の方がソルドの割引率は高めかも。

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私が結婚して子供ができたら、フランスのプチ・バトー“Petit Bateau”で50%オフの子供服を大量に買っちゃうかもしれないなぁ。そもそも、結婚して子どもがいたら、こんなに自由に海外旅行には行けない。まぁ、私の場合は家庭を持って子供ができたら、いつ頻繁に海外旅行に行く生活から卒業してもいいとはずーっと、ずーっと思っているんだけど、なかなか卒業できそうにない。

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以前もどこかに書いたかもしれないけれど、私のペンネームのラコスケはラコステ“Lacoste”から来ており、実は由来は「どうぶつの森」ではありません。まぁ、どうでもいいことだけど。ラコステ“Lacoste”はたまに掘り出し物があるので、ソルドの時にパリにいたら、いいものを見つけたら買っちゃうことが多いんだけど、今回は掘り出し物が見つからず。基本的に私は、欲しいと思うものがなければ買わないし、いいなぁと思ってさらに値段も妥当だと判断しても、最後に実際に着るか?と判断してあんまり着る機会がなさそうと却下となる場合が多く、買うまでのハードルは高い。たぶん、私は基本的に自分のモノに対してはケチなんだと思う。だけど、自分に子供ができたらプチ・バトーで大量購入しそうな気がする。

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今回のパリのお買い物はこれで終了。だって、今は夏至をちょっと過ぎた時期だから、夜10時くらいまで明るいけれど、冬だったら夕方ですでに暗くなっている時間帯。今回、行かなくてはならないと思っている、ノートルダム大聖堂に向かうことにする。

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セーヴル・バビロヌ駅“Sèvres-Babylone”からノートルダム大聖堂を目指すことにする。

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いつもこの駅からはメトロ12号線に乗ることが多いんだけど、今日はメトロ10号線に乗る。

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オデオン駅“Odéon”で乗り換え。

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パリのメトロの車両には冷房装置はなく、窓を開けるしか方法はない。

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オデオン駅からはメトロ4号線に乗る。

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シテ駅“Cité”に到着。

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かつてスリと遭遇したことのあるエレベータに乗って地上に出る。

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もう夕方なのに日差しが強く、暑い。

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音がするのでなんのパレードかと思ったら、2019年6月29日はLGBTのパレード“La Marche des fiertés lesbiennes, gaies, bi et trans”が行われている。確かに、今日はレインボーフラッグを持っている人を見かけたかも。

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ノートルダム大聖堂へと向かう。思えば、私の今年2019年1月1日の初詣はノートルダム大聖堂だった。そして、今年は2019年3月3日にも訪れており、すでに半年で2回も来ている。振り返ってみれば、半年で2回もノートルダム大聖堂を訪れることなんて、偶然だと思うけれど、なかなかない。だけど、その時はノートルダム大聖堂を特別に記憶に留めようとはしていない。だって、ノートルダム大聖堂はいつでもパリに来ればそこにあるものだと思っていて、また次も普通に来ることのできる場所だと思っていた。2019年4月15日の火災でどのような姿になってしまったのだろう。

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正面のファサードからは火災があったことはわからない。左側にクレーン車が見えることと、工事用の囲いで覆われている以外は、いつも通りのノートルダム大聖堂。

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工事用の囲いの手前にも囲いがあるためにこれ以上は近づけない。普段は賑わっている広場にも人影がないなんて、不思議な光景。

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側面から見てみると、工事用の足場がある場所は尖塔があった場所なので、火災前から足場は組まれていた。石造りの側壁も大丈夫そうだけど、尖塔もなければ屋根がすっぽりない。これがノートルダム大聖堂の現実なんだ。

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セーヌ川沿いにはブキニスト“Bouquiniste”があるけれど、観光客向けかなぁ?

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やはり、屋根が抜け落ちている。まだ復旧工事が始まっている気配はない。オンタイムの旅行中には感じていないことなんだけど、ノートルダム大聖堂が世界の平穏を守っていたのかもしれないなぁ。2019年4月15日にノートルダム大聖堂が大火災にあってから1年もしないうちに、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、世界中が平穏とは程遠い生活になってしまった。

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いつも通りにパリに来たときにノートルダム大聖堂に立ち寄れるようになるのは何年先なのかなぁ?オンタイムの旅行中は感じていないことなんだけど、翌年2020年は新型コロナウイルス感染症の影響でフランスに行ける見通しが立たなくなってしまっている。フランスに再び行けるようになるのはいつになるんだろう?おそらく新型コロナウイルス感染症が治まりつつあっても、しばらくは長距離便の飛行機に乗ってフランスを含めたヨーロッパに行くのは難しい。今回の旅行では、ポルトへ向かう経由地の第一候補はリスボンだったわけで、リスボン行きの航空券が高くなければパリに来るつもりはなかった。偶然なんだろうと思うけど、それとも神様が導いてくださったのか、今考えてみると2020年の分まで2019年に3回も平穏なパリに行っておいてよかった。ふと時間を見ると、こんなに明るいんだけど時刻はすでに19時近い。

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そろそろ夕ごはんを食べることにする。今回の旅程では明日の午前中にはオルリー空港からポルトガルのポルトに向かってしまうので、パリで食事をするのは今日の夕食のみ。現在地から考えるとサン・ミッシェルの安食堂街でクスクスを食べるのが私の定番コース。だけど、このところの私はパリの自分が知っている場所しか巡らず、私が大嫌いな保守的な行動になっているので、夕食くらいは「定番コース」から外れて、新しいレストランを開拓することにする。

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サン・ミッシェル駅“Saint-Michel”からメトロ4号線に乗る。

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到着したのはヴァヴァン駅“Vavin”。エリアとしてはモンパルナス界隈なので未開拓の地とは言い難いんだけど、ヴァヴァン駅周辺には、有名だけど私は行ったことのない「まだ知らない」レストランがたくさんある。

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2020年6月 4日 (木)

一目惚れをしたポルトへの旅 1日目(4)パリの定宿、うずらが丘“Butte aux Cailles”(ビュット・オ・カイユ)のホテル。

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2019年6月29日土曜日。ダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”からナシオン方面のパリ・メトロ6号線に乗る。

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たった3駅目のコルヴィサール駅“Corvisart”で降りる。この車両、落書きがひどい。

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パリのメトロは暑い。なぜなら、パリのメトロの車両を見ると、屋根の上には日本の電車にあるような冷房装置はなく、窓が開けられているのみ。

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パリの暑さを身にしみて暑いと感じることは初めてかもしれないなぁ。ただし、日本とは違って蒸し暑くはないんだけど。

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コルヴィサール駅“Corvisart”からプラス・ディタリー駅“Place d’Italie”までは、日曜日朝には歩道沿いにマルシェが開かれるので、すでに準備がされている。そういえば明日は日曜日。明日の朝はマルシェを楽しめるかも。街路樹があると日差しが遮られるので、少しはいいかも。

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今日はとにかく日差しが強い。うずらが丘“Butte aux Cailles”(ビュット・オ・カイユ)というだけあって、丘の上にあるホテルまでは坂をちょっと上る。

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このあたりは低層の建物が並び、住宅街の感じがして好き。

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私のパリの定宿化しているホテル、「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル(Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel)」に到着。特別にメリットのあるホテルだとは思わないんだけど、周囲の町を知っているのでなぜかこのホテルが好き。きっと私はホテルだけではなく、うずらが丘“Butte aux Cailles”(ビュット・オ・カイユ)の界隈の雰囲気が好きなんだと思う。

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特に広くもないシングルの部屋にチェックイン。そう、定宿になっているんだけど、このホテルには設備的な優位性は全くといって良いほどない。

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シングルの部屋は最上階にあり、天井が斜めになっている。

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このホテルはバスルームも狭め。

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しかもシャワーオンリー。だけど、ガラス張りなので水が飛び散るのはそんなに気にならない。

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2003年の酷暑“Canicule”の際には、フランス国内で高齢者を中心に15000人が亡くなった。2017年に高齢者の社会的孤立問題を専門にするNPO団体MONALISA“Mobilisation nationale contre l'isolement des âgés”の聞き取り調査を行った際に、亡くなった高齢者の中でも、特に一人暮らし高齢者が多く犠牲になったところから社会的孤立問題が顕在化したという話を聞いた。確かに、今日のパリの暑さを体感してしまうと、生活していくのは厳しいだろう。今でも、パリのメトロにはエアコンの設備そのものがない。そして、今は少なくなっていると思うけど、ホテルにエアコンがないこともある。今回、クーラーのありがたみを痛感する。エアコンがついているホテルで本当によかった。排水がうまくいっていなくて壁紙の間に水が漏れてしまっているけれど、今回のパリ滞在はクーラーがないと辛い。

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最上階なので、眺望も良好。強烈な日差しが照りつけている。

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1泊なので荷物の整理はあっさり終了。今回のパリ滞在はポルトに向かうための中継地というのが主目的であり、パリ滞在は今日しかないんだけど、すでに時間的には夕方の時間。そもそも、こんなに暑いと観光するつもりは起きない。

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まずはホテルの近所へお買いものに出る。ホテルを出て、坂道“Rue Daviel”を下ったところにあるパティスリーは「ローラン・デュシェーヌ」“Laurent Duchêne”。NHKの世界ふれあい町歩きの「うずらヶ丘」“Butte aux Cailles”(ビュット・オ・カイユ)編にも登場していた。

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さらにその先にはモノプリ“Monoprix”がある。前回、3月のパリ滞在時は日曜日に当たってしまい閉まっていて、さらに「脱スーツケースの旅」で荷物を増やせなかったこともあり、フランス土産は買えなかったんだけど、今回はスーツケースがあるのでスーパーマーケットでお菓子などのお土産を購入。

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ホテルに戻って、モノプリで買ったお菓子などを部屋に置いて、さらに買い物のためにお出かけすることにする。今回のパリ滞在は観光というよりもお買いものが中心。というのも、夏至をすぎたこの時期はフランスではソルド“Les Soldes”の時期なんです。

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コルヴィサール駅に向かう。

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ナヴィゴ・デクーヴェルト“Navigo Découverte”では、“Navigo Easy”のようにカルネ(回数券)や1回券はチャージできないのかなぁ?と思って試してみることにする。

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月間定期券、週間定期券の他に、1日券“Navigo jour”があることを発見。今までは、紙の切符であるモビリス“mobilis”を購入していたんだけど、ナヴィゴ デクーヴェルト“Navigo Découverte”でも1日券が買えることを知って、さっそくチャージ。夕方からなので、採算は取れないかもしれないけれど。

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メトロ6号線、落書きされすぎている。

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空港からの乗換駅でもあるダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”に到着。

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ダンフェール・ロシュロー駅でメトロ4号線に乗り換える。

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本当はメトロ12号線に乗ってボン・マルシェ“Bon Marché”のあるセーヴル・バビロヌ駅“Sèvres-Babylone”に向かいたいんだけど、モンパルナス・ビアンヴニュ駅“Montparnasse Bienvenüe”での乗り換えがかなり歩いて面倒なので、メトロ4号線でサン・シュルピス駅“Saint-Sulpice”から歩いてもいけるかなぁ?と思って、今日はサン・シュルピス駅を目指すことにする。

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メトロ4号線のダンフェール・ロシュロー駅は工事中で無機質な感じ。

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やっぱり、パリのメトロは冷房がなくて暑い。

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サン・シュルピス駅に到着。

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地上に出るけど、方向がよくわからない。

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モンパルナスタワーを見つけて、ようやく方角がわかってくる。パリでのお買い物の第一弾は、このところお気に入りのポワラーヌ“Poilâne”のクッキー「ピニュシオン“Les Punitions”」を買うこと。地図上ではサン・シュルピス駅からも遠くないはずなんだけど、サン・シュルピス駅から行くのは初めてなので、無事にたどり着けるかなぁ?

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2020年5月31日 (日)

一目惚れをしたポルトへの旅 1日目(3) フランス2019酷暑“2019 Canicule”のパリのメトロは冷房なし。

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2019年6月29日土曜日、ドバイ8:20発エミレーツ航空パリ行きEK73便は離陸し、ペルシャ湾を通過中。

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すぐに軽食のサービスが始まる。エミレーツ航空のヨーロッパ路線では以前はちゃんとした食事が2回出ていた。昨年2018年エミレーツ航空EK139便でプラハに向かった時には、プラハは西ヨーロッパよりも距離が短いから、ちゃんとした機内食ではなく軽食なのかなぁ?と思っていたけれど、どうやらヨーロッパ路線すべてがコールドミールの朝食から、軽食になってしまっているみたい。

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かつてはちゃんとしたコールドミールの朝食が出ていたのに、合理化されてしまったんだなぁ。かつてのエミレーツ航空はエコノミーでも、サービスがかなりよくて、ゴージャスだった印象なんだけど、このところはどんどん普通になっていく。

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サンドイッチではなく、甘いペストリーだった。

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まぁ、サービスを受ける損得ではなく、ヨーロッパにたどり着くまで機内食4回も食べることを考えると、むしろ軽食で十分なんだけど。

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エミレーツ航空の機内で、初めて「万引き家族」を観る。私は映画館にはたまに売れないフランス映画しか観に行かないので、邦画は飛行機で初めて観ることが多い。「万引き家族」は話題作だけど、話題にならずにこんな映画やってたんだというようなマイナーな日本映画を見るのもちょっと好き。

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エミレーツ航空の空路って、情勢によって左右される。以前はイラク上空を避けるようにイラン上空を飛んでいたのに、今ではイラン上空を避けてイラク上空を通過している。

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エミレーツ航空などの中東系エアライン御三家のヨーロッパ路線は黒海に出るまでがけっこう時間がかかる。

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2回目の機内食はちゃんとしたホットミール。前菜はパスタサラダ、メインはグリルドチキンとの2択からタラのガーリックソースを選択。デザートはミルク・チョコレート・ムース。エミレーツ航空の機内食は、ドバイから積んだ機内食も食べられる味。

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白ワインはミニボトルではなく、プラスチックのカップに注いでもらう。

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「まだ知らない」ディスティネーションの中で、ずっと前から気になっているのはオーストリアのハルシュタット。昨年のチェコのチェスキー・クルムロフ、今回のポルトと同様にザルツブルグに行きづらいところが課題で、今回のディスティネーションの候補でもあったんだけど、実現できていない。このところ、行きたい場所はどんどん行きづらい場所になっている。

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まもなく、エミレーツ航空EK73便はパリシャルル・ド・ゴール空港に着陸する。

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モニタにはシャルル・ド・ゴール空港の滑走路が見えてきている。

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エミレーツ航空はパリ・シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2Cに到着。

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ベルト着用サインが消えて、ターミナルに降りる準備を始める。

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ターミナル2Cは、かつては大韓航空がこのターミナルで1回だけ利用したことがあると思うけど、かなり昔の話で、久しぶりの利用。

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2階席にもボーディングブリッジがかかっており、ターミナルCにエアバスA380でも対応できるスポットがあることを知る。

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無事にスーツケースを受け取り、到着ロビーに出る。今日は地下鉄RER-B線に乗って、パリのホテルに向かう。

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パリ・シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2はよく使うターミナルなんだけど、エールフランスの長距離路線だとターミナル2Eを使うことが多いので、いつもと違うターミナル2Cは新鮮な感じ。

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ここまで来てしまえば、いつもの通り。鉄道駅に向けてエスカレータを降りる。

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今回は明日にはポルトに飛んでしまうので滞在期間が短く、ICカードであるナヴィゴ・デクーヴェルト“Navigo Découverte”で月曜日からの週間定期券を買っても仕方がないので、紙の切符を購入。

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RER-B線の乗り場へと向かう。シャルル・ド・ゴール空港駅からパリまで午後早い時間帯に地下鉄に乗ることってあまり経験がないので新鮮な感じ。

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すでに入線している出発待ちの電車に乗る。

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適度に乗客がいるけど混雑していないくらいがちょうど良い。空港駅から大きな荷物を持って乗る人は基本的には旅行者であるはずなので怪しい人を警戒する仲間意識があって安心。

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実は2019年のフランスは熱波に襲われていて、2019年の酷暑“2019 Canicule”では、この旅行の後の2019年7月25日にパリでも42.6度を記録している。しかし、ちょうど私がパリを訪れた2019年6月29日も熱波が襲来しており、パリでも最高気温34度を記録している。

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もともとフランスは設備が暑さに対応していない。RER-B線の車両にはエアコンはなくて窓が少し開けられているのみなので、はっきり言って暑い。地下に潜ってくれれば、少しは涼しくなるのかもしれないけれど、RER-B線はパリ北駅までは夏の日差しを浴びる地上を走り続ける。

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サクレ・クール寺院が見えてくれば、ようやく地下に潜り始める。

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パリ北駅などを経て、メトロ6号線への乗り換え駅であるダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”に到着。

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今回のホテルは、私のパリの定宿である、うずらが丘“Butte aux Cailles”(ビュット・オ・カイユ)にある「イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル(Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel)」。この駅で乗り換えれば、パリメトロ6号線でわずか3駅なので、空港アクセスは意外に良かったりする。

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それに今回は、明日2019年6月30日にはパリ・オルリー空港からポルトに飛ぶために、オルリーバスの起点であるダンフェール・ロシュロー駅に近いことが重要なので、他のホテルは検討せずに慣れている定宿で即決。

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メトロ6号線のナシオン“Nation”方面の電車に乗って、ホテルの最寄駅であるコルヴィサール駅“Corvisart”へ向かう。

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2020年5月28日 (木)

一目惚れをしたポルトへの旅 1日目(2)ドバイ国際空港のマルハバ・ラウンジ。まさかのゲートチェンジ。

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2019年6月29日土曜日。プライオリティ・パスを利用して無料で使用できるマルハバ・ラウンジへ。このラウンジ、長距離路線の出発が重なる深夜は座れないほど混み合うんだけど、この時間帯は空いている。

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ラウンジの食事は野菜が取れるのがいい。この地域では野菜はどのように作られるんだろうなぁ。緑の大地はなさそうなので、きっと、輸入なんだろうなぁ。ドバイでは野菜が高級品なのかもしれない。

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特別なものはないんだけど、機内食よりも地上で食べる食事の方が野菜もたっぷり入っていて美味しそう。

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ちゃんと中東らしい雰囲気の料理もある。

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アラビアコーヒーとデーツまで置いてある。私はけっこうデーツが好きだったりする。

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マルハバ・ラウンジは本当に混雑している時は座る場所を見つけるのが難しいほど混雑するんだけど、朝はのんびりした感じでいい。

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野菜をたっぷり取ろうと思ってチョイスした、マルハバ・ラウンジでの朝食。そうそう、私はフムスも好きなんです。

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食後にはケーキとデーツ。

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時刻は5:57。パリ行きのEK73便は8:20発だから、まだ2時間以上時間がある。遅延がないかどうかパリ行きEK73便を出発案内板で探す。

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あれ??上から5段目の8:20発EK73便パリ行きは、B29番ゲート!?出発ゲートがA24番ゲートから変わっている!困ったことに、ただのゲート変更ではなくコンコースが違う。コンコースBにはシャトルに乗って行かなくちゃならないので、搭乗開始までラウンジでのんびりできない。ある意味、早く気がついてよかったかも。

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ドバイ国際空港は巨大なターミナルなので、コンコースが違うとなるとゲートにたどり着くのに15分くらいはかかってしまう。コンコースBに戻ることにする。

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再び、巨大なエレベータに乗ってシャトル乗り場へ向かう。

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時間的には余裕なんだけど、最初からコンコースBだとわかっていたら、成田からのEK319便はB14番ゲートの到着だったのでコンコースを移動しなくて済んだのになぁ。

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再びシャトルに乗ってコンコースBへ戻る。

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コンコースAと同じような巨大なエレベータに乗って出発フロアに向かう。コンコースBとCはつながっており、歩いて行き来できる。

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無事にコンコースBに到着。世界各国からの乗客が集まり、賑わっている。

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B29番ゲートに向かう。

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前回、エミレーツ航空のミールクーポンで食べたマクドナルドを発見。昔からあるコンコースBの方がレイアウトをなんとなくわかっているかも。

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この閉鎖されている階段の上には、かつてはエコノミー客でも使えるトランジット客専用の無料レストランがあった。エミレーツ航空は、かつてはゴージャスな航空会社で、エコノミー客にも無料で利用できるビュッフェ形式のレストランがあり、至れり尽くせりだった。

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出発案内板を見つける。マルハバ・ラウンジで見た情報が正しいのか不安になっている。

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上から5段目の8:20発EK73便パリ行きはB29番ゲートで間違いない。ここからわずか徒歩1分。便によってはここから20分もかかるゲートがあるので、巨大なターミナルは賑やかでいい面もあるけれど、ゲートまで遠いという欠点もある。

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ドバイ国際空港は、ゲートで搭乗券チェックをした先に待合室があるので、ゲートでのチェック前に待つことのできる場所が少なく、ベンチは混雑している。

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無事にB29番ゲートに到着。

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パリ行きで間違いない。ゲートはすでに開いているので、待合室へと進む。

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搭乗券をチェックした後の待合室は、ベンチも十分にある。そして、トイレも待合室のものを使用した方が空いている。ドバイ国際空港の場合は一般エリアには座る場所がないので、ゲートが開いていたら、さっさと待合室に進んだ方がいい。

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再び、エアバスA380。今回の旅行は、往路ではエアバスA380同士の乗り継ぎで、帰路はボーイングB777同士の乗り継ぎとなる予定。昨年2018年は帰りに乗り継ぎに失敗しているので、予定通り乗り継ぎがうまくいけばという条件がつくけど。

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搭乗開始となり機内へと向かう。

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エミレーツ航空はエアバスA380でも、世界中から乗客を集めてほぼ満席になるのがすごい。

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エンターテインメントシステムのiceは、日本語の映画も多く、退屈しない。私は英語字幕のフランス映画を見るのが好きなんだけど。

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真面目な機内安全ビデオの上映が始まる。

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エミレーツ航空EK73便のエアバスA380はドバイ国際航空を離陸し、パリへと向かう。

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2020年5月24日 (日)

一目惚れをしたポルトへの旅 1日目(1)エミレーツ航空ドバイ行きEK319便の機内食2019。

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2019年6月28日、金曜日。ドバイ行きエミレーツ航空EK319便は成田空港を離陸し、西に向けて進み始める。

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アメニティキットを開けてみると、前回と同様にアイマスク、スリッパ代わりのソックス。歯ブラシ、耳栓が入っている。以前よりもポーチが簡素化されているけれど、それでもエミレーツ航空はアメニティキットをちゃんともらえるだけいい。

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エミレーツ航空の天井には星が輝いている。

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今はお祈りの時間なのかなぁ?メッカの方向が表示される。真正面のメッカの方向にむけて飛行機は進んでいる。

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安定飛行に入ると機内食の時間。前菜は照り焼きチキンサラダ、メイン料理は「ハンバーグ」か「カレイのソテー」の二択。デザートはマンゴーチーズケーキ。以前、ワインはミニボトルで提供されていたのに、いつの間にか大きなボトルからコップに注ぐ形式になってしまった。

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でも、アペリティフとしてジントニックは今でも注文できる。

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成田発のエミレーツ航空の機内食は、「和風ハンバーグ、ごま油の炒飯とアメ色タマネギをのせて」というように日本で普通に食べられている意味での「和食」を意識している。もちろん、成田空港で積んだものなので、私は日本の機内食工場で作られて東京で積まれたエミレーツ航空の機内食はいつも美味しいと思う。

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昨年はヤマザキパンだったんだけど、表示がなくなったのでヤマザキパンではなくなったのかなぁ?

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コーヒーを飲んで口をさっぱりさせて、深夜便なので私は寝てしまう。

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ハロー!ポルト。今回の旅行では、2019年7月2日のポルト発ドバイ行きのEK198便の初便に乗る予定なんですよ。

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エミレーツ航空EK319便はインド洋に出るとそろそろ朝ごはんの時間。機内で日付が変わり、休暇1日目である2019年6月29日土曜日となる。

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最近、成田空港で積んだエミレーツ航空の和食が本当に気に入っている。今回は、焼うどん。最近、私が機内食で美味しいと思っているのは、成田空港で積んだエミレーツの和食かもしれない。よく考えたら、日本の機内食工場で作られたんだから和食が美味しいのは当たり前かもしれないけれど、それにしても私はエミレーツ航空の日本で作られた和食の機内食が好き。

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焼うどんというよりはあんかけのかかったうどんなんだけど、これがなかなか美味しい。あまっているんだったら、うどんだけおかわりして食べたいくらい。

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ドバイ国際空港が近づいてきた。

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ドバイ国際空港の到着ゲートはB14番と事前に表示される。コンコースBは真ん中のコンコースなので、乗り継ぎには便利。

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飛行機の中で次のゲートが表示される。8:20発パリ行きEK73便は、A24番ゲートからの出発。ドバイ国際空港のコンコースについては、3つのコンコースのうち2つがつながっていて、残りの1つはシャトルに乗っていくんだけど、離れているコンコースはどれだったかなぁ?たしか、コンコースAはシャトルに乗らないといけないコンコースだった気がする。

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エアバスA380にはカメラがついているので、着陸態勢に入っていることがわかる。

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昨年、エミレーツ航空でチェコに向かったときはエアバスA380にも関わらず「沖止め」だったけれど、今回はちゃんとボーディングブリッジのあるゲートに到着。同じA380のEK319便なのに、沖止めになる場合とスポットに到着する場合がある。私は地面に足をついて外の空気を感じることができるので、けっこう沖止めも好きなんだけど。

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巨大すぎる空港の場合は沖止めの場合はバスが手荷物検査場のすぐそばまで運んでくれるけれど、到着ゲートによってはひたすら歩く羽目になることがあるから、沖止めのメリットもある。

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予想通り、巨大すぎるドバイ国際空港は“Connections”の方向にひたすら歩くことになる。

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手荷物検査場を通過して、出発案内板で乗り継ぎ便のゲートを再度チェック。

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8:20発EK73便パリ行きは、EK319便の機内でチェックした通りA24番ゲートで間違いない。コンコースAに向かうことにする。

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やはりコンコースAは歩いては行けず、シャトルに乗っていく。

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到着時間が早いためか、ドバイ国際空港は混雑しておらず、シャトルも貸切状態。

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コンコースAに到着。この巨大なエレベータを使って出発フロアに向かう。

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エレベータを降りると、免税店などのお店が並んでいる。

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私はタバコを一切吸わないんだけど、水タバコってどんな感じなのかなぁ?モロッコに行った時に試してみればよかったなぁ。でも、そもそも、普通のタバコを吸わないんだから、きっと良さはわからないに違いないんだけど。

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ゴールドが売られていたり、銀食器だったり、ギラギラしたものを見るとドバイに来た気分になる。

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私がエミレーツ航空を毎年利用するのは、ドバイ国際空港でプライオリティ・パスを使ってマルハバ・ラウンジ“Marhaba Lounge”を無料で使えるからかもしれない。長い待ち時間であっても、飲み物や食べ物に不自由しないラウンジがあるからこそ、のんびりと過ごすことができる。

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マルハバ・ラウンジの欠点はシャワーが無料で使えないこと。これでシャワーが無料で使えれば最高なんだけれどなぁ。

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2020年5月21日 (木)

一目惚れをしたポルトへの旅 0日目 神田・昌平橋そばの「RAKU SPA 1010神田」は470円の銭湯価格。

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2019年6月28日、金曜日。今回の旅のスタート地点は神田、昌平橋そばにある「RAKU SPA 1010神田」。山手線の内側の都心勤務になってから、成田空港発の深夜便を使うにも時間的な余裕があるために、仕事のあとにお風呂に入ってから成田空港に向かうことにする。夏の蒸し暑い時期は飛行機の乗る前にシャワーをなんとしてでも浴びたい。

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「RAKU SPA 1010神田」は、銭湯扱いのために入場料は460円(現在は470円)。タオルを持参すれば、470円で仕事帰りにシャワーが浴びられる。成田空港や羽田空港でシャワーを浴びると1000円以上かかるので、ここでシャワーを浴びれば半額で済む。

RAKU SPA 1010 神田
https://rakuspa.com/kanda/
※新型コロナウイルス感染症の影響を受けている場合があるために最新情報はホームページで確認してください。

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汗を流してすっきりとした気分で、昌平橋を渡り秋葉原駅に向かう。

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秋葉原駅から電車に乗ることにする。毎回、かつて成田空港まで遠くて時間がかかった時代の名残なんだけど、私は都内から空港に向かうときから気分的には旅が始まっているのを表現したくて、今回も都内でのイントロダクションからのスタート。

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成田空港に向かうには1000円バスという方法もあるんだけれど、私は「行き」については時間が確実に読める電車が好きなので、京成線に乗るために京浜東北線に乗って上野駅へ向かう。

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上野駅で降りる。

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わざわざ上野駅広小路口に出る必要はないんだけど、私は東京のJRの駅では唯一というべき、ヨーロッパの駅のような行き止まりの頭端式ホームを見るのが好きで、上野駅に来るとつい寄り道をしてしまう。それに西武線沿線に住んでいる私は上野って美術館の特別展に来るくらいで滅多に来ない。

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時間があるので日暮里駅乗り換えではなく京成上野駅から京成線に乗る。今日はスカイラーナーではなく、アクセス特急を利用する予定なので、上野駅から乗れば確実に座れる。

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エミレーツ航空EK319便に乗るためには、スカイライナーを利用しなくても18:48発のアクセス特急を利用すれば19:48には成田空港に到着できるので時間的には余裕で間に合う。

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毎回、成田空港に向かう時には書いているような気がするけど、私は成田空港に向かう「行き」については確実に時間が読める電車が好き。確かに東京駅からの1000円バスは安いけれど、アクセス特急だって1240円(2019年10月より1270円)で行けてしまうので、料金的には大差はない。さらに値段重視だったら、京成本線経由の特急に乗る方法もある。ちなみに、あくまで「行き」の問題で、成田空港から東京駅に向かう「帰り」に1000円バスには乗ったことはあるし、バスでも到着時間についてはほぼ予定通りに到着するので、まったく利用していないわけではないんだけど。

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私は京成パンダが好き。というのも私は日常的に京成線を使うことはなく、成田空港に向かう時くらいしか京成パンダと会うことがないので、京成パンダと出会う時は旅に出かける時。

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当たり前のことだけど始発駅の上野駅から乗ると余裕を持って確実に座れる。西武新宿線も同じような感じで西武新宿駅からなら座れるんだけど、帰宅時間帯はけっこう並んでいるので、1本目では確実には座れない。京成線は上野駅では満席にならないので、日暮里駅でも座れる可能性がある。そして、アクセス特急は途中駅で降りる人が多く、到着時には空席が目立つ。

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鉄道は渋滞に影響されないので所要時間1時間で成田空港に到着。

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足元の緑色のラインを進み、第2ターミナルへ。

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エレベータで一気に出発フロアへ。成田空港第2ターミナルを使うのは、2018年夏にエミレーツ航空でチェコに行った以来かなぁ?最近、エミレーツ航空に乗る時以外は成田空港第2ターミナルには来ていない気がする。

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いつもの通り、スーツケースはあらかじめ空港に送っておいて、リュックサックひとつで職場から空港に直行するため、JALABCのカウンターでスーツケースを受け取る。前回、「ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅」にて脱スーツケースの旅を実行してみたけれど、はっきり言って、おみやげを買って荷物が増えて大失敗という事態になってしまったので、今回は無理をせずに脱スーツケースの旅を目指すことを辞めることにする。

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やっぱり、頭の中で考えた「概念」通りには、実際の旅行はうまくいかない。私はいいなぁと思ったり、おもしろそうに感じたもので値段が許すものなら買っちゃうのがいけないんだと思う。だって、特定の人におみやげを買うわけではないのに、職場にちょっとだけ、残りはほぼ自分用に買ったおみやげだけで荷物がいっぱいになってしまうのは、どう考えてもおかしい。楽しんでおみやげを買いすぎてしまっている私の旅行スタイルを変えなくちゃダメなんだと思う。エミレーツ航空のチェックインカウンターはCブロック。

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でも、その意味で「カミーノの旅」は、欲しいものがあっても荷物を増やせないので、物欲に負けない断捨離の旅。どれだけ最低限の荷物で旅行ができるのか。そして、私は現地で洗濯するというノウハウを最近は失っている。その意味で、私のスタイルを見直す意味では、カミーノはいつか行かなくてはならない旅なのかなぁ?と感じている。自分の旅のスタイル、固定観念を壊さなくちゃ!体力のあるうちにチャレンジしてみたいけど、やっぱり仕事をしている以上は難しいかなぁ?チェックインカウンターでスーツケースを預ける。

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ドバイ行き、エミレーツ航空EK319便は66番ゲートから定刻通り22:00の出発予定。2020年の現在は成田空港の運用時間が延長されてEK319便は23:00発となっているので、都心部に勤務していないと深夜便を使うのは難しかったのが1時間遅くなることで間に合うようになった地域もあり、成田空港発の深夜便はさらに使いやすくなっている。

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第2ターミナルが残念なところは、プライオリティパスが使用できるラウンジが、出国手続き後にはないこと。仕方がないので、クレジットカードのゴールドカードなどで使用できるIASSラウンジへ向かう。

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IASSラウンジは21時までなので、運用時間の延長により23時発のエミレーツ航空EK319便やターキッシュエアラインズTK53便に乗ろうとしたら、ラウンジは出発2時間前の21時には閉まってしまうので、2020年の現在では使いづらいかもしれないなぁ。さすがにこの時間帯は、これから出発する便も限られており空いている。

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缶ビールかハイボールのどちらか1本だけは無料なので、今回はハイボールをもらってみる。

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もうやることもないので出国審査を済ませて制限エリアへ。免税店はこの時間でも営業している。エミレーツ航空のエアバスA380に適応したゲートは66番ゲートに固定されているみたいで、毎回同じゲートに向かう。

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待合室の外にはガラス越しに、エミレーツ航空のエアバスA380が見える。

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私のようにエコノミーしか乗ることのできない旅行者にとっては、エミレーツ航空の場合は、エアバスA380でもボーイングB777でも、同じ横1列10席のコンフィグレーションなので、どちらかと言えば、私はボーイングB777よりも機体の横幅の広いエアバスA380の方が通路などを含めてゆったりした感じがして好き。

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出発1時間前にはゲートに到着。

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エアバスA380は乗客数が多いので、ボーディングが始まると長い列ができてしまう。

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私はいつもギリギリの手配になってしまうため、一番安いブッキングクラスで予約できず、その恩恵で事前に座席指定できるブッキングクラスになってしまう。そのため、すでに通路側で座席指定済み。

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エミレーツ航空の機材は個人用モニタの画面は大きい。USB電源も、普通のコンセントもついている。

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アメニティキットは、以前はもっと大きめのポーチだったのに、最近は薄っぺらいものになってしまったなぁ。エミレーツ航空は就航当初はゴージャスという印象だったんだけど、最近ではどんどんコストダウンしている印象。まぁ、このポーチの方が持ち帰ったとしても、かさばらないから良いかもしれないけど。使わなかったアメニティグッズを私はケチくさいので持ち帰ってしまうんだけど、本来は使い捨てにすべきものなんだろうなぁ。

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エミレーツ航空の機内安全ビデオは真面目なタイプ。

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エアバス機は垂直尾翼のカメラからの映像が見ることができるから好き。エミレーツ航空EK319便は、成田空港から離陸し、ドバイへと向かう。

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2020年4月15日 (水)

2020年4月15日、ノートルダム大聖堂の火災から1年。

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2019年は不思議な年で、2019年元旦と2019年3月3日と2回もパリ・ノートルダム大聖堂を訪れていた。2019年4月15日の大火災の後の2019年6月29日、ポルトガル・ポルトに行く途中にこの年に3回目のパリ・ノートルダム大聖堂を訪れる。しかし、工事用のフェンスに覆われて、ノートルダム大聖堂に近づくこともできなければ、いつも賑わっていた広場には誰もいない。正面のファサードを見ると、今まで通りのノートルダム大聖堂。

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ノートルダム大聖堂はパリに来ればいつでも来ることができると思っていた。3月に訪れたときも特別な気持ちはなかったので、神様に旅の無事のお礼をするくらいで、「また来ます」というような軽い気持ちだった。それにしても2019年は不思議な年。例年、これだけハイペースでパリに来ることはない。2020年春にはパリには行けなくなっているので、後から考えれば、神様に呼ばれたのだろうかと感じてしまう。

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しかし、セーヌ川越しにノートルダム大聖堂を横から見ると、尖塔もなければ屋根がすっかりないことがわかる。尖塔の周囲の足場は2019年3月にもあったので、工事が行われていて、その工事の影響で引火してしまったのだろう。

早くもノートルダム大聖堂の火災から今日2020年4月15日で1年が経つ。しかし、「あれから、もう1年経ったんだ」と感傷に浸ることもできない状況となっている。2020年春は4月12日の復活祭“Pâques”の時期となってもフランスは、新型コロナウイルス感染防止のためにロックアウト中で厳しい外出制限が行われている。日本でも同様に一部地域に緊急事態宣言が発令され外出自粛状態にある。もちろん、パリのノートルダム大聖堂どころか、フランスに入国もできない。日本国内でも通勤以外は通院や買い物以外の不要不急の外出はできない厳しい状況となっている。

いずれはこのような状況は解消されると信じている。ものごとには初めがあれば必ず終わりがある。今まで通りにパリを訪れることもできれば、そして火災のあったノートルダム大聖堂だって復旧して、再び訪れる時が必ず来る。今は神様が与えた試練の時。この試練を乗り越えた時に、再び平穏な生活を取り戻せるだろう。今は、世界中の人々が連携して危機を乗り越えるしかない。朝が来ない夜はないと信じている。

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