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Voyages

フランス

2019年6月15日 (土)

紙の切符は将来的に廃止へ。パリ・メトロもICカード“Navigo easy”で乗る時代に。

navigoeasy
Avec Navigo Easy, le ticket en carton fait ses cartons !
http://www.navigo.fr/easy

A partir du 12 juin, un nouveau passe emménage dans votre portefeuille : Navigo Easy, une carte sans contact et réutilisable permettant de stocker simultanément plusieurs titres de transports différents. Navigo Easy a pour vocation de remplacer progressivement le ticket magnétique à usage unique.

Quels sont ses avantages ?

・Plus simple d’utilisation, plus fiable et surtout plus pratique, le passe Navigo Easy permet le chargement, sur un seul support, de plusieurs titres de transports (ticket t+ à l’unité, carnet de tickets tarif plein ou réduit, forfait Navigo jour, tickets OrlyBus et RoissyBus). *
・Vendu en stations au prix de 2€, il est rechargeable sur les appareils de vente ou aux guichets dans toutes les gares et stations d’Île-de-France.
・Non nominatif, Navigo Easy peut ainsi être prêté ou cédé à n’importe quelle autre personne. Lors d’un trajet, chaque voyageur doit posséder et avoir validé son passe : plusieurs personnes ne peuvent donc pas voyager simultanément avec le même passe.


2019年6月12日より、ナビーゴ・イージー“Navigo Easy”という新しいICカードのサービスが開始となる。以前より旅行者でも使用できるナヴィゴ デクーヴェルト“Navigo Découverte”というICカードはあったんだけど、週間定期券“Semaine”または月間定期券“Mois”しか購入することができず、長くパリに滞在する場合はお得だし、ゾーン1-5まで利用できてシャルル・ド・ゴール空港への往復にも適応されるのでうまく曜日が合えば短期の旅行者にとってもお得だけど、最低でも1週間単位なので使い勝手がいいとは言えず、ロンドンのオイスターカードと違って、持っている人は少ない。

ようやく、パリ・メトロでもナビーゴ・イージー“Navigo Easy”の導入により、いずれは紙の切符は廃止される。ところが、現時点では日本のSuicaなどや、ロンドンのオイスターカードとは方式が違う。実際に現地のマシーン(自動券売機)の画面を見て確認したわけではなく、文章を読んだだけなので情報が正しくないかもしれないけれど、2ユーロでカードを購入し、そのカードに自動券売機で毎回チャージして使うという感じなのかなぁ?文章を読む限り、チャージできるのは以下の通り。

・ticket t
・carnet de tickets
・Navigo jour
・OrlyBus et RoissyBus

Suicaやロンドンのオイスターカードのようにデポジットをチャージしておいて、自動的に運賃が引き落とされるのではなく、あくまで自動券売機で紙の切符の代わりにICカードにチャージするだけ。ペーパーレス化のためのもので、現時点ではけっきょくは毎回駅で自動券売機を使ってチャージしなければならないので便利じゃないかも。カルネも何回使ったのかはたぶんわからないんじゃないかなぁ?便利になると言えば、紙の切符はたまに磁気の異常で通れなくなることがあるのでそのリスクが減るくらい?まぁ、フランスらしいと言えばフランスらしい。

1958年のセルジュ・ゲンズブール“Serge Gainsbourg”のデビュー作である「リラ門の切符切り」“Le poinçonneur des Lilas”は、「切符切り」という職業も自動改札機の導入でなくなれば、切符そのものもなくなってしまいそう。モンパルナスの彼の墓に捧げられたメトロの切符も過去のものになってしまうんだろうなぁ。

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2019年6月 6日 (木)

【新発見】フランスのいなかの情報サイト、フランス・ヴォヤージュ“France-Voyage”。

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最近、私の「フランス地方パッチワークの旅」は、メジャーな目的地が少なくなってきていて、「地球の歩き方」などのガイドブックに非掲載の町に行くことも出てきている。フランス旅行をプランニングする際に、概要だけでも情報を得られないかなぁ?と探していたら、フランス ヴォヤージュ“France-Voyage”というWebを発見する。このWebで便利なところは、機械翻訳のページが多くて、ちゃんとした日本語にはなっていないんだけど、日本語で表示ができることで、訪れたい町の概要を知るには便利かもしれない。

France-voyage.com
https://www.france-voyage.com/ja/

 

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最近、私が訪問した中で「地球の歩き方」では取り扱いが薄いノール県を調べてみることにすると、ベルグ“Bergues”という町はノーチェックだったんだけど、ダンケルクからの帰りに通ったんじゃないかと思うんだけど、ちょっと良さそうな雰囲気。

https://www.france-voyage.com/フランス観光/nord-departement.htm

 

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気になってしまったベルグ。フランス国内の「まだ知らないどこかへ」行くためには、ディスティネーション選びのヒントになるかもしれないなぁ。ベルグはノーチェックだったんだけど、事前に知っていればダンケルクと一緒に訪れても面白い町だったかもなぁ。

https://www.france-voyage.com/フランス観光/ベルグ--1145.htm

 

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実際に訪問したダンケルク“Dunkerque”の情報もある。

https://www.france-voyage.com/フランス観光/ダンケルク-1144.htm

 

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必見スポットなどが簡単にまとめられているのは便利かも。

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前回のオー・ド・フランスの旅行で訪れたアラス“Arras”の情報もきちんと載っている。

https://www.france-voyage.com/フランス観光/アラス--629.htm

 

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全体的に日本語が機械翻訳ぽいので不自然な感じがあるとは言え、概要がわかるだけでもありがたい。以前からこんな日本語対応のWebがあったのかなぁ?ちょっと便利だとは思うけれど、2019年6月現在、Googleでは「フランス ヴォヤージュ」では引っかからないという残念な仕様なので、おそらく「まだ知られていない」フランス情報サイト。「地球の歩き方」などのガイドブックに非掲載のフランスの田舎の小さな町の概要を知りたいときに簡単だけどまとめられているサイトを日本語で見られるというのは、便利かも知れない。発見したばかりで、使い方や活用の仕方についてはこれから研究していこうと思っているんだけど、少し使った感じでは怪しげなサイトではなさそう。検索しているだけでもフランスの田舎を旅行した気分になれるので、次の「フランス地方パッチワークの旅」のディスティネーションの候補選びも含めて楽しんでいる。

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2019年4月16日 (火)

【緊急特集】2019年のパリ・ノートルダム大聖堂。

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2019年1月1日、元旦。「現地滞在31時間!?中国東方航空で行く弾丸1泊4日パリカウントダウンひとり旅」(仮称)のために、昨夜はシャンゼリゼ大通りにてカウントダウンイベントに参加する。せっかく元旦にパリにいるんだから、ノートルダム大聖堂に初詣に行くことにする。

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元旦なのにクリスマスツリー?1月6日のエピファニー“Épiphanie”まではクリスマス。

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まだ朝9時前なので、ミサも開かれておらず、元旦の早朝からノートルダム大聖堂を訪れる人は少ないみたい。

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いつも混雑しているノートルダム大聖堂だけど、朝来ると人も少なくて静けさを感じる。

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クリスマスの装飾がされている。

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十字架が輝いて見える。祭壇の左側にはクリスマスツリー。

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クリスマスツリー越しに主祭壇を見る。

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残念ながら、外が暗いのでバラ窓のステンドグラスは輝かない。

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大聖堂の後ろを振り返る。

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以前はパリに来ても来ないこともあったんだけど、このところパリに来るとノートルダム大聖堂に来ることが多い。最近は、いつもここにきて、安全に旅行ができて、パリに来ることができたことを神に感謝している。椅子に座り、しばらくぼーっと静けさを感じる。今日は特別に静寂を感じることができるような気がする。

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私がノートルダム大聖堂を訪れるのは、私にとっては特別なことではなく、パリに来るといつもノートルダム大聖堂がここにある。いつもそこにあったものがなくなるとは思っていない。これから、私が平穏にパリに旅行ができた感謝はどこですればいいのかなぁ?

 


 

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2019年3月3日、日曜日。パリ・ノートルダム大聖堂。「ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡をフェリーで渡る旅」(仮称)のために、パリを訪れる。不思議なことに2019年は2回もノートルダム大聖堂を訪れている。1ヶ月半前にノートルダム大聖堂を訪れた時が、火災が起きる前の最後の訪問。

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青空のノートルダム大聖堂を目に焼き付けたかったんだけど、この時も曇り。正面のファサードは焼け残っていると思われる。

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2019年の元旦に訪れた時は朝早くて光が入り込んでいなかったけれど、今回は外から光が差し込んでいる。今日は日曜日なのでミサが開かれている。

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この時はバラ窓のステンドグラスを見るのもこれが最後だとは思っていない。またパリを訪れたら、また見ることができると思っているので、特別な感情はない。私にとってはノートルダム大聖堂を訪れることは特別なことではない。

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ミサが開かれているので邪魔をしないように、見学する。

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人々が集まっている。

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サン・ルイ島に向かう時にノートルダム大聖堂の尖塔が見える。そして、2019年3月3日には、足場が組まれているのが見える。私は無事にパリに旅行できたことをいつもノートルダム大聖堂で神に感謝している。これからはどこに行けばいいんだろう。ノートルダム大聖堂が再建されるのは何十年後なんだろう?私は再び再建されたノートルダム大聖堂を訪れる時は何歳になっているんだろう?でも、高齢者になっても、健康な身体でパリを訪れて再建されたノートルダム大聖堂を訪れて神に再会を感謝したい。

※「現地滞在31時間!?中国東方航空で行く弾丸1泊4日パリカウントダウンひとり旅」(仮称)および「ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡をフェリーで渡る旅」(仮称)については順次アップする予定。

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2019年2月17日 (日)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 5日目 ソウル仁川空港からソウル金浦空港への国際線の乗り継ぎ。

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2018年3月20日、火曜日。ソウル金浦空港に向かうためにソウル仁川空港で韓国に入国する。モーニングカーム会員のメリットは大きくて、エアバスA380は流れてくる手荷物の量も多くなってしまい、なかなか自分のスーツケースが出てこない場合もあるんだけど、優先的にスーツケースをピックアップできる。

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もう、出発時に仁川国際空港第2ターミナルの下見を済ませているので、迷わずに地下にある交通センターに向かう。

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せっかく韓国に入国したんだから、もう一度「韓食ミダムキル」“한식미담길”で韓国料理を食べたい気分だけど、そんなに時間に余裕はないので、まずは金浦空港でチェックインしてスーツケースを預けないと落ち着かない。

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バスでもいいんだけど、第2ターミナルからのバスの所要時間が初めてなのでわからない。時間が読めないので、今回は空港鉄道に乗るために空港鉄道乗り場へと向かう。

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金浦空港に向かうために空港鉄道の各駅停車の一般電車に乗る。

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空港鉄道は日本語表示もあり、日本語の案内放送もあるので便利。

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金浦空港駅に到着する。まずは、チェックインカウンターでスーツケースを預けに向かう。

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鉄道の金浦空港駅は、国内線ターミナルと国際線ターミナルの中間にあるため、国際線ターミナルまでは地下通路をけっこう歩く。

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国際線ターミナルの大韓航空のモーニングカーム専用カウンターでスーツケースを預ける。仁川空港から金浦空港への乗り継ぎも無事に成功。

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KE2711便は19:30出発。出発時間まで時間があるので、ロッテモールに行ってみることにする。

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ロッテモールはショッピングセンターになっており、食事もできる。

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ロッテモールにはスーパーマーケットのロッテマートが入っている。空港に隣接したショッピングセンターにスーパーマーケットが入っているのはうれしい。

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日本人観光客にも人気のハニーバターアーモンドが大量に売られている。空港店でおみやげ需要があるから大量に売られているのかなぁ?

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ロッテマートの中にキムパブ(のり巻き)の専門店であるパルダキムソンセン(キム先生)“바르다김선생”を発見。私は韓国ののり巻きが大好きで、いつも帰国の時に買って、日本まで持ち帰っている。

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ポジャンでキムパブ(のり巻き)を注文すると、その場でのり巻きを作ってくれる。

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キムソンセンのキムパブ(のり巻き)は具沢山で美味しい。ごはんが少なく、中央の具が多い。

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翌日の朝ごはんとして、キムパブ(のり巻き)は、ごはんが少なくて具が多いので美味しい。

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仁川空港から金浦空港への乗り継ぎで疲れてしまったのでモールのソファで一休み。

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コンビニで買ったバナナウユ(バナナ牛乳)とメロナ “메로나”。

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まだ寒い時期だけど、暖房の効いたモールで食べるメロナ、美味しい。

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そして、韓国に来ると必ず飲みたくなる大好きなバナナウユ。

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ロッテモールから空港に向かう通路にはコインロッカーがある。キムパブは大丈夫だけど、水分の多いキムチやおかずなども手荷物検査で引っかかる場合がある。ここに預け入れ荷物をいれておいて、おみやげを買って荷物を詰めてから空港のチェックインカウンターに向かうという方法も使えるかも。

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短い時間だったけど、仁川空港から金浦空港の乗り継ぎの時間で韓国をちょっとだけ楽しめたような気がする。

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プライオリティパスが使用できるラウンジに行く時間もないし、すでに搭乗券も持っているし、スーツケースも預けてあるので出国審査場へ向かう。

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手荷物検査を受けて出国審査場へ。すでに行きの時に知ったことだけど、韓国は香港と同様に入国時も出国時もスタンプは押されない。もはやパスポートにスタンプを埋める時代ではなくなっている。

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あれ?写真にはちゃんと取っていないけれど、いつの間にか金浦空港にもスカイ・ハブ・ラウンジができている?最近できたのかなぁ?プライオリティパスが使用できるのかなぁ?

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大韓航空KE2711便の機材はボーイングB777-200。

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大韓航空KE2711便は39番ゲートから定刻通り19:30出発予定。

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今だけモーニングカーム会員なので、右側の優先搭乗のレーンに並ぶことができる。

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最近、3-4-3の横1列10席の詰め込み型コンフィグレーションの航空会社が多い中で、大韓航空のボーイングB777は、3-3-3の横1列9席のコンフィグレーション。

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ソウル金浦空港から羽田空港に向かう大韓航空の機内食。特徴的なのは豆腐がついてくる。

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ソウルから羽田空港に向かうフライトは、食事が終わるとすでに日本上空。

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成田空港に向かうフライトだと新潟からいわきに抜ける航路を取ることが多いけれど、羽田便が大島からのアプローチ。

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無事に羽田空港に到着。今回、往路は羽田空港を深夜2時するフライトを試してみたけれど、ソウル仁川空港からパリへのフライトでゆっくり休んでしまえば、パリ到着時には特に疲れを感じることはない。むしろ、エミレーツ航空やカタール航空よりも疲れは少ないかもしれないなぁ。帰りも出発が21時と遅いので、パリを丸1日歩き回ることもできるので、フランス旅行を組むときに、深夜2時発の大韓航空KE720を使用することは選択肢としてリピートあり。

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今回の「フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅」は、なかなか面白かった。まず、ルクセンブルクという国は難攻不落の城塞都市であることはガイドブックを読んで知ってはいたけれど、ドイツからもフランスからもベルギーからも中途半端に遠くて、いつか自分の目で見てみたいと思ってはいたもののずっと行けずにいた。ボックの砲台の地下要塞や、自然の地形を利用した城塞都市はやはり自分の目で見て、自分の足で歩いてこそ実感できる。そして、メッスの町がドイツ帝国の影響を受けた町であることは、ガイドブックだけではわからず、自分の目で見て自分の足で歩いてこそ理解できた気がする。やっぱり、自分で実際にその地に立ってみないとわからないことがたくさんあることを学ぶ旅だった気がする。

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もう一つ学んだことは、あきらめなければいつでも旅行に行くことができるということ。今回の旅行も一度は会議が入った段階であきらめた。休暇予定の1週間前に会議の予定がなくなったときも、準備もできていないし、それに航空券が中東系エアラインを含めてギリギリすぎて価格があがってしまっていることもあって、このタイミングは見送ろうとも考えた。それでも、あきらめずに航空券を探し、今回の大韓航空KE720便を使ったフライトにたどり着いた。私は普段から、ヨーロッパにせっかく行くんだからのんびり行きたいという考え方は捨てている。1週間以上の休暇となると仕事に支障なく取るのが難しく、その考え方を捨てない限り、「ヨーロッパ旅行にいつかは行きたいと思っているけれど今年も行けなかった」ということになってしまう。休暇5日間と妥協するからこそ、仕事の隙間を見つけることができる。そして、もう一つ、今回の旅行でわかったことは出発予定日まで1週間を切っても、あきらめなければヨーロッパ旅行に行くことができるということ。極端に言えば、航空券さえ確保できれば3日前でも可能だろう。旅行先の下調べが十分でなくともいいじゃない。あきらめなければ、いつでも旅行に行けることを学んだような気がする。(フランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 おしまい)

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2019年2月14日 (木)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 4日目(7)パリからソウル行きの大韓航空の機内食はビビンパッ。

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パリ・シャルル・ド・ゴール空港ターミナルEの大韓航空のチェックインカウンターに向かう。

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エールフランスのチェックインカウンターは、搭乗券や手荷物のタグの取り付けや預け入れもすべてマシンで行うけれど、大韓航空は従来型の係員のいるカウンターで行う。

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今回はモーニングカーム会員なので、並ばずにカウンターでチェックイン。

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空港内でやり残したこともないので、出国審査に進み、サテライトLなのでシャトルに乗って移動する。

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サテライトLに到着し、前回と同様にプライオリティパスが使えるAirport Hotelの“Yotel AIR”に向かうことにする。

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無料で使用できるフリーエアポートラウンジを通って、Airport Hotel“Yotel AIR”に向かう。

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Airport Hotelの“Yotel AIR”では、前回は10ユーロ分のカードがもらえたんだけど、今日は壊れているみたいでカードがもらえない。

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前回の経験から、このラウンジは10ユーロ分の飲み物はもらえるけれど、あまり居心地がよくないので、オランジーナだけをもらって、外に出てしまうことにする。

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日本路線も使用しているターミナルLにフリーエアポートラウンジがあることは、まだ知られていないので無料のラウンジの方がのんびりできる。だけど、飲み物は無料ではなく自動販売機で購入しなければならない。

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だけど、立派なソファも、知られていないから混雑していないので誰も座っていない。

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有料の“Yotel AIR”よりも、無料で誰でもアクセスできるのに場所が知られていないので、人が少ないのでよほどのんびりくつろげる。

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フリーエアポートラウンジはもったいないくらい空いている。

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そろそろ搭乗時間が近づいてきたので、手荷物検査を済ませてL44ゲートに向かう。フリーエアポートラウンジや“Yotel AIR”は手荷物検査場の手前にあるので、ぎりぎりまでは居られない。

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ソウル仁川国際空港行きの大韓航空KE902便は定刻通り21:00の出発。2016年にオーベルニュ地方に行った時にはエールフランスAF5092便として、この便を利用している。

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大韓航空KE902便の機材はエアバスA380。エアバスA380は、エコノミーの座席でもゆったりとした感じがして、私は好きな機材。

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3-4-3の横1列10席のコンフィグレーション。最近はエアバスA380よりも横幅が短いボーイングB777でも、エールフランスやエミレーツ航空、ANAなどは3-4-3の横1列10席の詰め込み型コンフィグレーション。横幅が広い分だけ、エアバスA380は、通路などを含めてゆったりとしている。エアバスA380は大きすぎて採算を取るのが難しいと批判する一般人もよくいるけれど、その人たちはいつもビジネスクラスに乗っているのかなぁ?採算性を重視して考えているということは経営者なのかなぁ?私のように一般人のエコノミーの乗客としては、詰め込み型のB777に乗るよりも、エアバスA380の方が絶対にいい。

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個人モニタも大きいし、日本語にも対応している。そして、USB充電も可能。

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大韓航空はエコノミーの乗客にもスリッパが配られる。

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ペッドボトルの水も機内食とは別に配られる。

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大韓航空の機内安全ビデオは、真面目なマニュアル的な内容。まぁ、現時点では日系航空会社でも同様だけど。

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大韓航空の機内食と言えば、ビビンパッ。エールフランスの機内食のトレーは小さいけれど、大韓航空の機内食のトレーは大きい。エールフランスでは廃止されたガラス製のワイングラス、プラスチック製のコーヒーカップもある。

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レトルトパックのごはんが美味しい。わかめスープも美味しい。

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野菜とごはんを混ぜて、コチュジャン、ごま油を加えるとビビンパッの完成。

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フランスから積んだ機内食なので、タルトも美味しい。

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今日は1日中、パリを歩いたので機内食を食べたあとはゆっくりと休む。バイカル湖を通過すれば、ソウルまであと少し。

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2回目の機内食の時間。最初にオレンジジュース。大韓航空のオレンジジュース、濃厚で私は好き。

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2回目の機内食はおかゆを選択。この玉ねぎのおかずが美味しい。

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レトルトのおかゆなので、美味しくできている。この機内食も朝ごはんとしていいかも。

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食後にはコーヒーカップにコーヒーをもらう。

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北朝鮮があるので、一直線ではなく北京上空を経由して仁川国際空港に向かう。

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2016年にも乗っているけれど、大韓航空のフライトは、エアバスA380が静かで座席もゆったりしていて快適だし、レトルトのごはんを使ったビビンパッも、レトルトのおかゆも機内食としては美味しいし、快適なフライトだった。

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エアバス機にはカメラがついていて、仁川国際空港に到着する瞬間がわかる。ちょっと、曲がっているように見えるけれど、最終的には修正して無事に着陸。

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仁川国際空港に到着。旅はまだ終わらない。今回の航空券はおもしろい航空券で、乗り継ぎ時間3時間半の間に仁川国際空港から金浦空港に移動しなくてはならない。以前に釜山金海空港から大韓航空の国内線でソウル金浦空港に向かい、仁川国際空港から成田行きの大韓航空の飛行機に乗り継いだことがあるんだけど、そのときは預け入れ荷物は釜山金海空港からスルーで成田空港まで運ばれたんだけど、今回は一度、仁川国際空港でスーツケースをピックアップしないといけないみたい。

3/19 KE902 CDGICN 21:00 15:55+1
3/20 KE2711 GMPHND 19:30 21:45

※KE=大韓航空 HND=羽田空港 ICN=仁川国際空港 CDG=パリ・シャルル・ド・ゴール空港 GMP=ソウル金浦空港

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3時間半の時間はあるけれど、空港が違うので一度韓国に入国して、スーツケースをピックアップして電車かバスで金浦空港に移動しなければならないので、時間的にはあまり余裕がないかもしれないなぁ。飛行機を降りて、入国審査場に向かう。

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2019年2月11日 (月)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 4日目(6)パリ13区、ローラン・デュシェーヌ“Laurent Duchêne”のエクレール。

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私の旅は休暇5日間の弾丸旅行なので、あっという間に今回の旅もエンディングを迎えようとしている。クレープを食べてパリの余韻に浸りながらエドガー・キネ駅“Edgar Quinet”へ向かう。

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今日は久しぶりにメトロにたくさん乗って、サン・マルタン運河、モンマルトル、ノートルダム大聖堂、マレ地区、凱旋門、シャンゼリゼ大通り、サン・ジェルマン・デ・プレパリなど、パリのあちこちに出没した。エッフェル塔は昨夜行ったし、代表的な観光スポットで今回行っていないのは、オペラ・ガルニエ(パレ・ガルニエ)とラファイエットくらいかなぁ?もちろん、細かな名所は数え切れないほどあるんだけれど。パリをちゃんと知ろうとしたら、美術館もたくさんあるので1週間滞在してもとても時間が足りない。

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メトロ6号線グラシエール駅“Glacière”で降りる。

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いつものコースだけど、イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル“Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel”に宿泊した時には、最後はたいていグラシエール駅“Glacière”で降りる。

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何度か来ていないとわからないんだけど、Théâtre 13の前に工事現場のような場所にモノプリの入口がある。

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職場用のおみやげはいつもモノプリ。モノプリのお菓子はお値段以上に美味しい。

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この坂道“Rue Daviel”を上ったところにホテルがあるので、今回のパリ散策もあとこの坂道を登るのみ。

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まだ旅は終わりじゃない。坂道の手前にパリ13区の町のパティスリーのような雰囲気の「ローラン・デュシェーヌ」“Laurent Duchêne”がある。

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フランスのパティスリーは、有名なパティスリーでも、エクレールやタルト・オ・シトロンやフランなどの基本的なお菓子をちゃんと置いてあることが多い。そして、私は、エクレールやタルト・オ・シトロンが大好き。基本的なお菓子なので、味の差がわかりやすい。と言っても、そんなに有名なお菓子屋さん巡りをしているわけではないけれど。

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パリの思い出の最後にエクレールを購入。ローラン・デュシェーヌは箱に入れてくれたけれど、包装紙だけでうまく包んでくれるお店もある。

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朝の雪景色もだいぶ溶けてきており、もはや車の車名あてクイズもできなくなっている。もう、このクルマの車名については、私のブログの読者だったら言うまでもなくわかるはず。

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もう旅も終わりに向かっている。イビス スタイルズ パリ プラス ディタリー ビュット オ カイユ ホテル“Ibis Styles Paris Place d'Italie Butte aux Cailles Hotel”に戻る。あとは、おみやげをスーツケースに入れて空港に向かうのみ。

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広めの朝食レストランのスペースでスーツケースを開き、おみやげをスーツケースに詰め込んで最終パッケージ。

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イビス・スタイルズは、いつでもコーヒーが無料で飲める。ヴァニーユ(バニラ)“Vanille”のエクレールが美味しい。

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でも、基本的なカフェ味やチョコラ味も好き。日本ではフランス風エクレアはなかなか食べられないし、置いてあったとしても普通のケーキ並みに高い値段設定だったりするので、パリにいるうちに楽しんでおく。ショコラ味のエクレールも美味しい。

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旅の終盤はなんだか寂しい気分。最後にローラン・デュシェーヌのエクレールを食べ終えて、スーツケースを持ってホテルを出る。

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イビス・スタイルズ・パリ・プラス・ディタリー・ビュット・オ・カイユ・ホテルをティモテル時代からなぜか定宿化しているので、住み慣れた地域、住み慣れた家から去る寂しさを感じる。

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こじんまりした高架駅のコルヴィサール駅“Corvisart”に私はなぜか愛着を持っている。たぶん、旅行者でこの駅を愛用している人なんていないと思うけれど。

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今回は、IC定期券“Navigo Découverte”(ナヴィゴ デクーヴェルト)の週間定期券をチャージしていないので、マシーンで空港行きの切符を購入する。現金のお札が使えるマシーンと使えないマシーンがある。

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たぶん、ここから空港までは2017年10月の「フランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅」と同じルートなので、内容も似通ってしまうかも。コルヴィサール駅“Corvisart”から今回の旅で最後のパリのメトロに乗る。

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ホテルのあるコルヴィサール駅“Corvisart”は便利な駅で、空港まで直通の列車があるRER B線との乗換駅であるダンフェール・ロシュロー駅“Denfert-Rochereau”まではわずか3駅。

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たまにしか使わないけれど、ダンフェール・ロシュロー駅はオルリー空港に行くのにも便利。

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現在の時刻は17:32。RER B線の案内標識に沿って進む。

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前回から引き続きよくわからないのが、パリ北駅からノンストップの列車と各駅停車の列車のルール。残念ながら次の列車は各駅停車。きっと、ちゃんと調べれば時刻表があるんだと思うけど、私はそこまで几帳面ではないし、よくわからないので空港に到着できることには間違いないのでこの列車に乗ってしまうことにする。

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今日は平日の月曜日。帰宅ラッシュに巻き込まれないといいけれどなぁ。夕方のRER線は郊外の自宅に帰宅する人たちでものすごく混むことがある。特にパリ北駅からが混むし、列車間隔が短くなると途中駅での停車時間が長くなり時間がかかる。

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通勤客は途中駅で降りてしまうので、空港方面に分岐してエキスポ駅“Parc des Expositions”あたりになると電車は空いてくる。

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終点のパリ・シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2駅に到着。

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駅のコンコースに出る。数日前には、このシャルル・ド・ゴール空港ターミナル2駅から出発ギリギリにTGVに飛び乗ったのが懐かしい。

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ターミナルEへと向かう。スカイチームに加盟している大韓航空はエールフランス長距離線と同じくターミナルEからの出発。

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いつも帰国時にターミナルEへと向かうこの長い通路を旅の終わりの寂しさを感じながら歩いている。

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ターミナル2E出発フロアに到着する。

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大韓航空のチェックインカウンターの場所や運行情報を確認する。大韓航空のチェックインカウンターは9番。そして、大韓航空KE902便はサテライトL44ゲートから定刻通り21:00の出発予定。旅のエンディングって前回も書いたような気がするけれど、無事に帰ることのできるホッとした気分と、旅が終わる寂しさが交わり不思議な気分。

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2019年2月 7日 (木)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 4日目(5)パリ・モンパルナスでシードルとクレープを。

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パリ・シャルル・ド・ゴール空港に向かわなければならない時間をそろそろ気にしなければならない時間。「パリ1日観光」で訪れるべきスポットもあと少し。

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オテル・ド・ヴィル駅“Hôtel de Ville”からメトロ1号線に乗る。

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メトロ1号線は運転手のいない完全自動運転。将来的な労働人口が減少することが予測される日本でも、すでにATOが導入されている東京メトロ丸ノ内線などは、そのうちに無人運転化されるのかもしれないなぁ。最近、ニュースでJR山手線が自動運転になることに対して批判的なコメントをする人もいるけれど、実は東京メトロ丸ノ内線などでは無人運転ではないけれどATOがすでに導入されていることを知らない人が多いのかも。フランスでは、労働者のストライキが発生しても運休にならないという目的もあるような気がするけれど。

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パリでもホームドアが設置されている。メトロ14号線、メトロ1号線の他にも自動運転化する路線が増えてくるのかなぁ?

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シャルル・ド・ゴール・エトワール駅“Charles de Gaulle-Étoile”でメトロを降りる。この駅で降りて向かう「パリ1日観光」で訪れるべきスポットは決まっている。

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地上に出ると、そこはエトワール広場の凱旋門“Arc de Triomphe”。久しぶりにパリの観光スポット巡りをしてみたけれど、1日だけでもけっこう周遊できる。

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シャンゼリゼ大通りを歩く。

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ここに来ると必ず立ち寄るのはプジョー・アベニュー“Peugeot Avenue”。

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シャンゼリゼ通りを歩き、今日の「パリ1日観光」で訪れるべきスポットはこれで最後。最後に買い物をしてホテルに戻ることにする。

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今日の観光はここまで。日本語表記もあるフランクリン・ルーズベルト駅“Franklin D. Roosevelt”から買い物をしながらホテルに戻ることにする。なお、パリ1日観光として日中にエッフェル塔に行きたい場合は、シャルル・ド・ゴール・エトワール駅“Charles de Gaulle-Étoile”からトロカデロ駅“Trocadéro”に向かえばよいし、アルマ橋に向かって歩いても遠くない。

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たぶん、ここから先のお買いものコースはワンパターン化しているので、以前の旅行記でも同じコースを通っている気がするけれど、まずはメトロ1号線に乗る。

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コンコルド駅“Concorde”でメトロ12号線に乗り換える。時間があれば、コンコルド広場でエジプトのルクソール神殿のオベリスクの片割れを見るのもいい。

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メトロ12号線に乗って、セーヴル・バビロヌ駅“Sèvres-Babylone”で下車。

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パリに来ると必ずと行って良いほど、ここに来ている気がする。

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ラファイエットも楽しいけれど、私はボン・マルシェ“Bon Marché”が落ち着いていて好き。

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ここに来る目的はボン・マルシェの食料品館であるラ・グランデピスリー“La Grande Épicerie de Paris”に立ち寄る。

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ラ・グランデピスリーには、スーパーマーケットには置いていない食材やフランスの地方銘菓を手に入れること。

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そして、ポワラーヌ“Poilâne”まで歩き、このところの私のお気に入りになったおみやげ用にクッキー「ピニュシオン“Les Punitions”」を購入。ちなみに、ここまで来たらサン・シュルピス教会までも歩いて行ける距離。ということは、サン・ジェルマン・デ・プレまで歩いても遠くない。

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ラ・グランデピスリーとポワラーヌでおみやげを購入し、パリで購入したいものも手に入れて、あとはホテルに戻って、おみやげをスーツケースにパッキングするだけ。

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セーヴル・バビロヌ駅“Sèvres-Babylone”から再びメトロ12号線に乗ってモンパルナスに向かう。

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モンパルナス・ビアンヴニュ駅“Montparnasse Bienvenüe”でメトロ6号線に乗り換えれば、あとはホテルのあるグラシエール駅“Glacière”まで行ける。

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モンパルナス・ビアンヴニュ駅は、メトロの乗り換えが面倒な駅なので、時間もあることだし、地上に出てしまう。モンパルナスタワーを眺める。

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ここからモンパルナス墓地に行き、セルジュ・ゲンズブールの墓参りに行くのも私の定番コース。

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今日は墓参りには行かず、最後にモンパルナス通り“Rue du Montparnasse”でおやつにクレープを食べて帰ることにする。ところが、月曜日がお休みのクレープ屋さんが多いことに気がつく。またしても、私の旅は行き当たりばったり。

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月曜日はいつも行く“La Crêperie de Josselin”は、お休みみたい。その他のクレープ屋さんも月曜日がお休みなのか、それとも昼から夜まで通しで開いているお店が少ないのか、閉まっているお店が多い。このあたりのクレープ屋さんはおやつというよりも食事目的なのかもしれないなぁ。

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“La Crêperie Bretonne”というクレープ屋さんが開いていたので、入ってみることにする。この通り沿いのクレープ店であれば、どこでもそんなに味としては変わらないような気がする。

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お店は貸切状態。やっぱり、ブルターニュのクレープはおやつとして食べるものではないのかもしれないなぁ。

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私がクレープリーで頼むものといえば、必ずと行って良いほどシードル。

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あれ?このお店はシードルを飲む器が、ちゃんとブルターニュらしく陶器製のボル“Bolées(Bol)”が出てくる。ガラスの容器よりもこれで飲んだ方がブルターニュらしい。今度から、このクレープリーでもいいかもしれないなぁ。

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デザートとしての小麦粉のクレープは大好きな塩キャラメル味に、今回はアイスや生クリームも載った豪華版。それにしても、最近は「パリ1日観光」をちゃんとすることなんてないんだけど、雪景色のパリの風景に惹かれて、本当に久しぶりにパリを移動しまくり、けっこうパリ名所を巡ることができた気がする。1日でもやる気を出せば、パリはけっこう巡ることができる。ゆったりシードルを飲み、クレープを食べながらパリの余韻を楽しんでいる。

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2019年2月 3日 (日)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 4日目(4)パリ、オデオンのル・コントワール・デュ・ルレでお昼ごはん。

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まだ12時前なのでレストランに直行するには時間があるので、メトロ4号線に乗ってオデオン駅“Odéon”で降りずにサン・ジェルマン・デ・プレ駅“Saint-Germain-des-Prés”へ。

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もはや「雪景色」ではないけれど「パリ1日観光」として、サン・ジェルマン・デ・プレ教会“Église de Saint Germain des Prés”も私の考えるスポットかなぁ?と思ってちょっとだけ寄り道。

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サン・ジェルマン・デ・プレの有名カフェといえばまずはドゥ・マゴ“Les Deux Magots”。そう言えば、前回の「フランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅」では、有名カフェはお値段が高いので行かなくなっているので、大人としては行っておくべきなのかもしれないけれど、これからお昼ごはんなどで、タイミングが悪い。

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そして、カフェ・ド・フロール“Café de Flore”。たしかに雰囲気はいい。お昼ごはんを食べる直前じゃなければ、たまには入っても良かったかも。初めてパリを訪れた時から3回目くらいまでは、ここでエスプレッソを飲むのが必須コースだった。

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パリでは珍しいロマネスク様式のサン・ジェルマン・デ・プレ教会“Église de Saint Germain des Prés”。

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ドゥニ・ディドロ像“Statue de Diderot”には、まだ雪が積もっている。鼻からつららが垂れている。

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でも、よく見てみたら、氷ではなく、鼻にティッシュが詰められている。誰かのいたずらみたい。

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サン・ジェルマン・デ・プレからオデオンまでは歩いてすぐ。ついでに言えば、10号線のマビロン駅“Mabillon”は、サン・ジェルマン・デ・プレ駅に近い。もしも、あなたが女子だったら、ガイドブックによく載っているシティファルマ“Citypharma”はここからすぐそばなので、化粧品を買うために立ち寄ってもいいし、「ダビンチ・コード」に登場するサン・シュルピス教会“Église Saint-Sulpice”も徒歩圏内。

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12時15分前にル・コントワール・デュ・ルレ“Le comptoir du Relais”に到着。以前よりも混雑しておらず、並んでいる人はおらず、またしても1番乗り。最近は12時過ぎたくらいでちょうどいいのかもしれない。一巡目の席に座ることができればいいんだから。

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今日は一番乗りだったこともあって店内の席に案内される。前回、2017 年9月に「暮らすように過ごすパリ、パリNPO団体取材旅行」にて、カラフェのワインがあることを知ったので、カラフェのワインを注文。このカラフェは500mlのはずなんだけど、そんなに入っているのかなぁ?グラスで2杯以上飲むのであれば、こちらの方がお得。そして、気取ってミネラルウォーターを頼まずに今日は水道水。

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前回はレギュラーメニューからセレクトしてみたけれど、このレストランはやはり日替わりメニューから選ぶのがいい気がする。だけど、鏡に書かれているので、メニューの詳細は覚えていない。ル・コントワール・デュ・ルレで、日替わりメニューにポタージュ系のスープが書いてあったら、絶対に幸せになれる美味しさなので、私は必ず注文する。

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そして、ル・コントワール・デュ・ルレのスペシャリテは豚肉料理。黒板メニューはその日限定のメニュー。季節感を感じられるものも多い。

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分厚い豚肉も美味しいけれど、下に敷いてあるキャベツとベーコンが美味しい。

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デザールはパリブレスト。ル・コントワール・デュ・ルレはランチの予約を取らないので、正午を目安にここに来れば間違いなく美味しいものが食べられるので、ついパリに来るとここに来てしまう。そして、期待通り、美味しいものを食べて幸せになれる。

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もはや、すでに「雪景色」ではないけれど「パリ1日観光」として次はどこに行こうか。オデオン駅からメトロ10号線に乗る。

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最終日なので日本に持ち帰るお土産も手に入れたい。2017 年9月に「暮らすように過ごすパリ、パリNPO団体取材旅行」にて初めて食べてその美味しさに感動し、あまりの美味しさに、翌月2017年10月の「フランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅」にて、リールの本店までお菓子を食べに行った「メール“Méert”」のゴーフル“Gaufre”が食べたくなったので、マレ地区を目指すことにする。

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ジュシュー駅“Jussieu”でメトロ10号線からメトロ7号線に乗り換える。「フランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅」のきっかけは、メールのゴーフルに感動して、それをリール本店で食べてみたい思ったところから始まっている。

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メール“Méert”に最も近い駅は、メトロ1号線のサン・ポール駅“Saint-Paul”だと思うけれど、少し遠くても乗り換える方が面倒なので、メトロ7号線のポン・マリー駅“Pont Marie”から歩くことにする。

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ここからメール“Méert”に向かう道は、前回2017年10月の「フランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅」で、サン・ルイ島のベルティニョン“Berthillon”に行ったら閉まっていて、サンルイ島から歩いたコースと重複する。たぶん、その時にもこの建物“Hôtel de Sens”を見ている。

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ちょっとだけ違うのは、前回は道路の右側を歩いていたけれど、今回は左側を歩いているので視界がちょっと違う。前回は右手にある庭園“Jardin de Hôtel de Sens”に注目したけれど、今回は反対側の左手にある公園“Square Albert-Schweitzer”にふと足を止めてしまう。

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私はフランスの公園にある遊具を観察するのってけっこう好き。3人いないとバランスよく遊べないのかなぁ?

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前回と同様にメトロ1号線サン・ポール駅“Saint-Paul” のあるリヴォリ通りに出る。

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サン・ポール・サン・ルイ教会“Eglise Saint-Paul-Saint-Louis”が見える。

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前回も通った路地をメール“Méert”に向けて歩いていく。

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私の旅は行き当たりばったり。ショッキングなことに残念ながらメール“Méert”は月曜日がお休みのようで閉まっている。すっかり、このところ大好きなゴーフルを楽しみにしていた気分だったのにがっかり。うーん、本当に私の旅は行き当たりばったり。あらかじめ定休日は調べてからここに来るべきだった。

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でも、マレ地区の散策は大好きなので、私としては「パリ1日観光」に入れておきたい場所。残念ながら、お昼ごはんを食べたばっかりでお腹いっぱいなので、今回もシェ・マリアンヌ“Chez Mariannne”のファラフェルはお店の前まで行っているのに、次回以降のお楽しみとなる。もっとも、ファラフェルはエルサレムでたくさん食べたので、あえてパリで食べなくてもいい。

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マレ地区を散策していたらパリ市庁舎“Hôtel de Ville”に出てしまった。

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最近のBHV(ベー・アッシュ・ヴェー)は、だいぶおしゃれな雰囲気に変わってしまったなぁ。地下にカー用品売り場があった頃や、別館がカー用品売り場だった頃は、フランスのカー用品がおもしろくてよく通っていた。

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遠くにサン・ジャック塔“Tour Saint-Jacques”が見える。現在は鐘楼しかないけれど、かつてはここに教会があった。フランス革命の時期に教会は破壊されて鐘楼のみが残った。ここはパリからのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道のパリの出発点。

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メール“Méert”がお休みだったので結果的には無駄にマレ地区に来てしまったなぁ。でも、ここまで来たら、ちょうどメトロ1号線のオテル・ド・ヴィル駅“Hôtel de Ville”の入口があるし、「パリ1日観光」で訪れるべきスポットを回ってしまうことにする。

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オテル・ド・ヴィル駅“Hôtel de Ville”の入口に座るムッシュは釣竿を使って、うまく獲物を捕まえることができるのかなぁ?

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2019年1月31日 (木)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 4日目(3)パリ、ものすごく不便なメトロ4号線に乗って、シテ島のノートルダム大聖堂へ。

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「雪景色のパリ1日観光」のコースをカフェで考えて、これからどうパリを歩くかを決める。カフェを出て、モンマルトルの丘を下っていく。モンマルトルにスターバックスがあることを今回初めて気がつく。

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以前もこのお店で足を止めたような気がするけれど、タルト屋さんのキッシュやタルトが美味しそう。

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観光客向けのおみやげ屋さんを見ながら歩く。

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私はモンマルトルの下山ルートがいつも同じで、このままメトロ12号線のアベス駅“Abbesses”に降りていく。

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モンマルトルでもクルマが雪に覆われていて、クルマの名前当てクイズを一人で楽しむ。

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いつも目印にしているティモテル・モンマルトル“Timhotel Montmartre”が見えてくれば、道に迷わずにアベス駅に向かっていることがわかる。

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路地を入ったところにあるのがアメリのロケ地である「コリニョン食料品店」。今でもお店の脇にはアメリのポスターが貼られている。

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そのままコリニョン食料品店の前の階段を降りてパサージュを進むといくと、公園のようなアベス広場“Place des Abbesses”に出てくる。

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このアベス駅のメトロの入口がすごい。パリでも数少ない屋根つきのアール・ヌーヴォー。

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映画アメリにもアベス駅は出てくるけれど、実際の撮影は映画専用の廃ホームであるPorte des Lilas‘Cinéma’駅で行われている。

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メトロ12号線に乗る。テルトル広場で「雪景色のパリ1日観光」のルートを考えた結果、アメリのカフェ、カフェ・デ・ドゥ・ムーラン“Café des Deux Moulins”には、今回は行かないことにする。アメリのロケ地巡りは、アベス駅で今回は終了。ブルトドーのエピソードを巡るには、ムフタール通りに行くべきなのかもしれないけれど、なにしろ今回は急に思いついたので、事前に調べていないのでロケ地が定かではない。

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メトロ12号線をサン・ラザール駅“Saint-Lazare”で降りる。「雪景色のパリ1日観光」は、メトロ12号線に乗って、パリの必須観光スポットとしてノートルダム大聖堂へ向かうことにする。

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サン・ラザール駅“Saint-Lazare”でメトロ12号線からメトロ14号線に乗り換えてシャトレ“Châtelet”に向かうことにする。

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シャトレに行くにはそのままメトロ12号線に乗って、コンコルド駅でメトロ1号線に乗り換える方法もあるけれど、メトロ14号線は途中の駅数が少ないし、サン・ラザール駅“Saint-Lazare”が始発駅なので座ることができる。

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シャトレに到着。ここからシテ島までは歩けなくもないけれど、メトロ4号線に乗り換えてシテ駅“Cité”に向かうことにする。

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パリのメトロは改修工事の際には駅が閉鎖されてしまう。それはターミナル駅だろうが、乗り換え駅だろうが一切関係ないところが逆に潔い。ユーロスターやタリス、リールなどに向かうターミナル駅であるパリ北駅“Gare du Nord”のメトロ4号線の駅が、2018年3月12日から6月12日まで3ヶ月も閉鎖されている。乗客にとっては不便だろうなぁ。だって、東京メトロ銀座線が駅の工事をするので上野駅には停車しませんというようなものだもん。大阪で言えば、大阪メトロ御堂筋線が梅田に停車しないようなもの。

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パリ北駅だけでなくシャトレ駅も閉鎖って、さすがにひどくない?ショッキングなことに、4号線シャトレ駅“Châtelet”が2017年11月27日から2018年3月7日まで3ヶ月以上も閉鎖されていたのが、改修工事が遅れていてさらに2018年3月30日まで工事が延長されている。工事中だから隣のレ・アール駅“Les Halles”まで歩いて5分だから歩いてね。うーん、シテ駅“Cité”に行くためにシャトレではメトロ4号線に乗り換えられない。東京で言えば、東京メトロ東西線の大手町駅を改修するために3ヶ月間閉鎖します、だけど工事が終わらなくなってしまったので4ヶ月間かかります。別の路線を使うか隣の駅から歩いてね!というようなこと。

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それにしても、ひどくない?パリ北駅もシャトレも通過してしまうメトロ4号線は不便すぎる。でも、それがフランス。それがパリ。これが「おフランス」でなく、アジアの国だったら、過去の先入観をブラッシュアップできていない人や、行ったこともないのに偏見を持っている人に、むちゃくちゃ批判されるに違いない。まぁ、この不便さがフランスなんだけれど、不便なことには間違いない気がする。シャトレ駅でメトロ4号線に乗り換えできないので、レ・アール駅に行くついでに、予定外にフォーラム・デ・アール“Forum des Halles”に立ち寄ることになる。

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レ・アール駅“Les Halles”からメトロ4号線に乗って、通過する工事中のシャトレ駅を眺める。

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メトロ4号線のシテ駅に到着。たった一駅のはずなのに、だいぶロスタイム。アベス駅から反対方面の電車に乗って、マルカデ・ポワンソニエ駅“Marcadet-Poissonniers”で4号線に乗り換えれば良かったのかも。

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シテ駅のメトロの入口もアール・ヌーヴォー。

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ノートルダム大聖堂の前に駐車しているクルマは、クイズにするまでもなくプジョー208。

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私の「雪景色のパリ1日観光」の必須スポットはノートルダム大聖堂。ここは入場して観光。

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入口でセキュリティチェックを受けて入場。さすがにパリの中心にあるノートルダム大聖堂は観光客だらけ。

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バラ窓のステンドグラスが美しい。

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教会に入ったら、席に座り、しばらく静寂を味わいながらボーッと過ごす。観光客が多くてざわざわしているので、あまり落ち着ける雰囲気じゃないけれど。

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ハートマークが書かれているのがちょっとかわいい。これはプジョー207。

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今日は立ち寄らないけれど、ついでにサント・シャペル“Sainte Chapelle”で美しいステンドグラスを見るのもお勧め。

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朝8時にホテルを出て、「雪景色のパリ1日観光」として、午前中はサンマルタン運河、モンマルトル、ノートルダム大聖堂と巡ってきた。半日だけでもこれだけパリ観光ができる。そろそろお昼ごはんの時間が近づいている。私のパリ滞在の最終日のお昼ごはんの定番であるオデオンのル・コントワール・デュ・ルレ“Le comptoir du Relais”に向かうことにする。

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以前にこのシテ駅のエレベータの密室内でスリの2人組に遭遇したことがあるので、注意した方がいい。

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シテ駅からメトロ4号線に乗って、お昼ごはんを食べるためにオデオン駅“Odéon”へ向かう。

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2019年1月28日 (月)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 4日目(2)パリ、雪景色のアメリの世界、サンマルタン運河、モンマルトル。

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映画「アメリ」“Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain”を渋谷シネマライズで見たあとにパリに来た時には、アメリのロケ地巡りをしたこともあったけれど、最近はアメリの世界を味わっていないなぁ。そもそも、渋谷シネマライズと言っても、もう知らない世代もかなりいるだろうなぁ。もう、「アメリ」が好きな人には、レピュブリック駅“République”で降りて向かう場所といえば、予測できてしまうだろう。

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「雪景色のパリ1日観光」最初の目的地はアメリが水切りをしたサンマルタン運河。うーん、普通に考えたらパリを1日で巡るフルコースに含まれるかどうかは微妙だけど。

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ポイントは「雪景色」で、朝早いうちに雪景色を見るんだったら、サンマルタン運河が雪景色の美しいパリの風景かと感じていたから。

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運河を渡る橋にのぼってみる。雪が残っており、気をつけないと滑りそう。

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橋の上からサンマルタン運河を眺めるとパリ東駅の方面は幅が広くていかにも運河という感じ。

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アメリが水切りを行うシーンの水門があるセーヌ川方面は、運河が狭くなっている。

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想像通り、枝に雪が積もり、冬の美しい風景。

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冬の曇り空だからこそ、水面に反射する枝だけの木々もおもしろい。

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寒いんだけど、雪景色のパリ巡り、おもしろいかも。最近、パリは買い物がメインでパリ全体を観光することはないんだけど、いつもと違う雪景色のパリを自分の目で見てみたい気分が高まっている。

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レピュブリック広場“Place de la République”に戻り、マリアンヌ像を見上げる。

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メトロの駅の入口では無料新聞が配られている。青色の“20minutes”(ヴァン・ミニュット)と赤色の“Direct Matin”(ディレクト・マタン)が競うように配られている。

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再びレピュブリック駅“République”からメトロ5号線に乗る。

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スターリングラード駅“Stalingrad”で乗り換え。地上を走るメトロ2号線に乗り換えは、けっこう階段を上らなくちゃならないので面倒。レピュブリックからメトロ11号線でベルヴィルでメトロ2号線に乗り換えた方が楽だったかなぁ?

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2つの路線を合わせて環状線となっているメトロ2号線と6号線は地上を走る区間がある。メトロ2号線は右側前方を見ていると、サクレ・クール聖堂が見える。時間があれば、バルベス・ロシュシュアール駅“Barbès-Rochechouart”で降りると激安の洋服屋さん、タチ“TATI”がある。

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アンヴェール駅“Anvers”で降りる。

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ナンシーでアール・ヌーヴォーを知ってから、今回はアール・ヌーヴォーのアンヴェール駅“Anvers”のメトロの入口を見ると足を止めてしまう。

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雪が積もっていて、案内標識がわからない。

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まだ朝が早いので、布地屋さんは開いていない。もしも、パリで布地を購入したいと思ったら、このあたりが布地屋さん街になっている。

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このあたりもアメリのロケ地。ニノが矢印に従って走りまわったのはこのあたり。丘の上に立つのはサクレ・クール聖堂“Basilique du Sacré-Cœur de Montmartre”。

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1日乗車券のモビリス“Mobilis”を持っているので、フニクレール“Funiculaire”に乗ってモンマルトルの丘を上がる。

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ケーブルカーだけど、ロープウェイのような小さな車両。

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終点が見えているので大した距離ではない。観光用ではなく、住んでいる住民用に作られたんだろうなぁ。

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サクレ・クール聖堂“Basilique du Sacré-Cœur de Montmartre”は19世紀に建てられた比較的新しい建物だけど、凱旋門の上からもはっきりと見えるし、パリの中では私にとっては印象的なスポット。「雪景色」でなくとも、もしも私がパリ旅行が初めての人を案内するとすれば、私にとっては必須スポットだろうなぁ。

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何が素晴らしいかといえば、ここから見渡せるパリの風景が美しい。パリ市内はモンパルナスタワーなどの例外を除き、高層の建物がない。

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高層ビルがパリの外側に建てられている。ここは午前中の早い時間に来るのがいいかもしれないなぁ。声をかけてくる怪しげな人たちもいないので、周囲に警戒せずにゆっくりとぼーっとパリを眺めることができる。

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サクレ・クール聖堂の中に入って、椅子に座りしばらく静寂を味わうと気持ちが落ち着いてくる。

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サクレ・クール聖堂を見た後はサン・ピエール・ド・モンマルトル教会“Église Saint-Pierre de Montmartre”の外周を回るように、おみやげ店が並ぶ道を進む。

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似顔絵を描く画家がいるはずのテルトル広場は午前中だからなのか、あまりに寒いためかわからないけれど、閑散とした雰囲気。

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それでも、何人かの画家が絵を展示して売っている。

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朝から歩き回っているけれど、やっぱり寒い。テルトル広場に面するカフェ“Le Sabot Rouge”で休むことにする。

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トイレに行ってから、エスプレッソを注文。今回は寒いせいもあって、いつもよりもカフェ利用率が高い。実は「雪景色のパリ1日観光」のコースは、モンマルトルまでしか朝の段階では考えていないので、カフェの中で今後のコースを考える。このまま、アメリのロケ地巡りをするなら、アメリの働いているカフェ・デ・ドゥ・ムーラン“Café des Deux Moulins”に向かうべきだろうけれど、どうしようかなぁ。でも、アメリのカフェに行くんだったら、今、テルトル広場でカフェに入らずに、もう少しだけ歩いてカフェ・デ・ドゥ・ムーランでクレーム・ブリュレを食べた方が良かったかも。うーん、私の町歩きはいつも行き当たりばったり。

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