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韓国

2019年9月11日 (水)

【緊急レポート】実際に体感してみた2019年9月のソウル。

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2019年9月8日、金曜日。成田空港第1ターミナルにてエアソウルRS702便に乗るためにチェックインカウンターに並ぶ。実は、行きの航空運賃はキャンペーンで直前にも関わらず片道2000円だったので、それだけ集客に苦労しており乗客もおらずガラガラだと思っていたら、チェックインカウンターには普通に乗客がいる。乗客のほとんどは日本人。

9/6 RS702 NRTICN 13:30 16:10
9/8 RS703 ICNNRT 17:05 19:30
※RS=エアソウル NRT=成田 ICN=仁川

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エアソウルはアシアナ航空の子会社なので、おそらく、機材はアシアナ航空のおさがりのエアバスA321。乗っている日本人は若い子が多いかなぁ?家族に反対されたとか、会社には秘密で来ているという会話も聞こえる。

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このところ、テレビやインターネットの情報だけを見ていると、韓国で「反日運動」が盛んに起きている様子だけど、実際の雰囲気はどうなんだろう?マスメディアって、一部分の事象を切り取って、あたかも「全体」であるような印象を与える場合がある。自宅で座って得られる情報は正しいものなのだろうか。一部分ではなく「全体」なのだろうか。マスメディアの情報を鵜呑みにせずに、実際のソウルを自分の足で歩いてみて、自分の目で見て、感じなければなぁと思っていた。そんな目的で、実際に2019年9月7日、土曜日にソウル市内を自分の足で歩いて雰囲気を確かめてみる。まずは南大門市場のカルグクス横丁。

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カルグクス横丁でIKKOさんオススメの「巨済食堂」に入ってみることにする。このお店の店主は「巨済島」出身なんだろうなぁ。

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物価がどんどん上がる韓国で、南大門市場のこの食堂は麦飯ビビンパッとカルグクス、冷麺のセットで6000ウォンと安い。現在のレートだと日本円で600円もしない。それにカルグクス横丁というだけあって、カルグクスが美味しい。

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南大門市場は人が少ない。実は理由があって、この日の韓国は台風13号の影響をもろに受けており、雨は降っていないけれど風がものすごく強い。日本人がいないかと思ったら、ちらほら歩いている。

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明洞を歩いてみると、台風の影響でやはり人通りが少ない。普通に街を歩いているけれど、いつものソウルと変わらない。

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あまりにも報道と異なり普通すぎるので、本来は近づいてはいけない光化門に行って、反日のデモを遠くからこっそり観察してみることにする。今日は土曜日なので、デモが行われているに違いない。

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テレビのクルーを見かけたけれど、これはどう見てもデモの取材ではなく、台風中継。韓国のテレビでも、アナウンサーが大げさな装備。

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台風だから反日デモは行われていないのかなぁ?むしろ、アメリカ国旗を掲げる小規模の保守派のデモは見かけたけれど、革新系のデモは見つけられず。うーん、危険な地域と言われる場所まで来てみたけれど、台風の影響で平穏ではないんだけど、残念ながら日本のテレビやインターネットの情報を実証できない結果になってしまう。マスメディアの情報では、あたかも韓国人が「すべて」反日というような印象を受けるんだけど、私には根拠とすべき事象を見つけられない。むしろ、いたって普通。

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そのまま仁寺洞まで歩く。こちらも台風の影響で人が少ないけれど、日本人観光客も見かける。人通りは少ないけれど、普段のソウルと変わらない。

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さすがに鍾路3街のユニクロはお客さんがいない。台風の影響もあるけれど、ここは不買運動の効果が出ているのかもしれないなぁ。「反日」という点で確認できたのは、ここくらいかなぁ?

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さらに鍾路5街まで歩き、広蔵市場へ。屋台の食べ物やさんは、いつも通りの雰囲気。日本人観光客もたくさんいる。けっきょく、地下鉄に乗っても、食堂に行っても、ものを買っても、いつもの通りの雰囲気で、普通に観光できてしまう。なお、私はできる限り「偏見」や「先入観」にとらわれず、ニュートラルに実際の様子を観察しようという意図なので、自分の目で確認したことや感じたことを書いており、韓国や日本の政治の是非については一切触れていない。内容を確認していただければ分かる通り、実際に自分の足で歩き、自分で体験してみたことに基づいた、旅行記である。もちろん、私の歩いたコースは典型的な観光名所だけなので、ソウルのごく「一部分」に過ぎない。いつも通りのソウルの雰囲気と私は感じたものの、たまたま台風の影響でデモが中止となっただけかもしれないので、私の体験を「すべて」と一般化することはできないだろう。でも、まぁ、実際に歩いてみた「主観的な」印象としては、普通にソウル観光するには問題ない感じ。実際に体験してみた「印象」に過ぎないけれど。

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むしろ、今回の2泊3日の韓国旅行で最大のピンチは、台風15号の接近。9月8日、日曜日夜に欠航にならずに成田空港に無事にたどり着けるのかどうか。エアソウルRS703便は仁川空港17:05出発で、成田空港19:30到着予定。進路予測を見ると、当初よりもスピードを落としており、なんとか19:30だったら台風が成田空港に近づく前に着陸できるかなぁ?こういう時に便数の多いアシアナ航空や大韓航空だったら、空港に早めに行って、午前中の便に空席があれば変更をお願いしたり、欠航になった時には自社便の関西国際空港や中部国際空港への振り替えも交渉できるんだけど、便数の少ないLCCでは払い戻りをして当日新たに航空券を買うしかない。翌9日、月曜日は仕事なので、何としても8日中に日本に戻りたい。

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実は前日に欠航になった時のシミュレーションを考えており、成田便が欠航になったら関空に飛び、翌朝の新大阪駅6時発の始発の新幹線で帰るつもりだった。ダイヤが乱れなければ、計算上は8時半前には東京駅にたどり着ける。ところが、当初の予想よりも台風の速度が遅く、エアソウルは、9/8は欠航にせずに成田空港まで飛ばす決断をした様子。これで日本に帰ることができる。成田空港に着陸できれば、交通が混乱しており自宅には戻れないかもれないけれど、なんとかなるだろうとホッとする。

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エアソウルRS703便は、17:05に定刻通り出発。この便は東京に帰る日本人乗客でほぼ満席。私は昨日から台風の進路予想とずっとにらめっこだったけど、他の日本人乗客は能天気なものであまり気にしていないみたい。台風が近づいているのに大きく揺れることもなく成田国際空港に着陸し、この日はJR線も京成線も、空港バスも通常通りに運行しており、スカイライナーに乗って、西武鉄道は通常運行しており、予定通り自宅まで戻ることができる。

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翌日9月9日、鉄道の運休や高速道路の閉鎖などで成田空港が陸の孤島となった状況を報道等で見て、私はたまたま運が良くて台風が来る前に帰ることができたけれど、人ごとではない気がする。実際に、私は成田空港まで飛ぶことができればなんとかなると考えていたので、台風対策について認識が甘かったんだなぁと反省している。そう、私はたまたま運が良かっただけで、成田空港に閉じ込められてもおかしくなかった。私だったら、閉じ込められたらどう行動しただろう?可能性としては、前日に関空に回避する方法に気がついていたので、鉄道やバスがダメでも飛行機は飛べるんだったら、乗客は成田空港にたどり着けずに空席があるだろうジェットスターやピーチなどのLCCで関空に飛び、そこから羽田空港便で羽田空港に戻る、もしくは新大阪駅から新幹線という作戦をその場で思いついたかどうかは、わからない。

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2019年2月17日 (日)

フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅 5日目 ソウル仁川空港からソウル金浦空港への国際線の乗り継ぎ。

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2018年3月20日、火曜日。ソウル金浦空港に向かうためにソウル仁川空港で韓国に入国する。モーニングカーム会員のメリットは大きくて、エアバスA380は流れてくる手荷物の量も多くなってしまい、なかなか自分のスーツケースが出てこない場合もあるんだけど、優先的にスーツケースをピックアップできる。

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もう、出発時に仁川国際空港第2ターミナルの下見を済ませているので、迷わずに地下にある交通センターに向かう。

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せっかく韓国に入国したんだから、もう一度「韓食ミダムキル」“한식미담길”で韓国料理を食べたい気分だけど、そんなに時間に余裕はないので、まずは金浦空港でチェックインしてスーツケースを預けないと落ち着かない。

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バスでもいいんだけど、第2ターミナルからのバスの所要時間が初めてなのでわからない。時間が読めないので、今回は空港鉄道に乗るために空港鉄道乗り場へと向かう。

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金浦空港に向かうために空港鉄道の各駅停車の一般電車に乗る。

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空港鉄道は日本語表示もあり、日本語の案内放送もあるので便利。

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金浦空港駅に到着する。まずは、チェックインカウンターでスーツケースを預けに向かう。

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鉄道の金浦空港駅は、国内線ターミナルと国際線ターミナルの中間にあるため、国際線ターミナルまでは地下通路をけっこう歩く。

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国際線ターミナルの大韓航空のモーニングカーム専用カウンターでスーツケースを預ける。仁川空港から金浦空港への乗り継ぎも無事に成功。

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KE2711便は19:30出発。出発時間まで時間があるので、ロッテモールに行ってみることにする。

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ロッテモールはショッピングセンターになっており、食事もできる。

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ロッテモールにはスーパーマーケットのロッテマートが入っている。空港に隣接したショッピングセンターにスーパーマーケットが入っているのはうれしい。

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日本人観光客にも人気のハニーバターアーモンドが大量に売られている。空港店でおみやげ需要があるから大量に売られているのかなぁ?

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ロッテマートの中にキムパブ(のり巻き)の専門店であるパルダキムソンセン(キム先生)“바르다김선생”を発見。私は韓国ののり巻きが大好きで、いつも帰国の時に買って、日本まで持ち帰っている。

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ポジャンでキムパブ(のり巻き)を注文すると、その場でのり巻きを作ってくれる。

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キムソンセンのキムパブ(のり巻き)は具沢山で美味しい。ごはんが少なく、中央の具が多い。

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翌日の朝ごはんとして、キムパブ(のり巻き)は、ごはんが少なくて具が多いので美味しい。

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仁川空港から金浦空港への乗り継ぎで疲れてしまったのでモールのソファで一休み。

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コンビニで買ったバナナウユ(バナナ牛乳)とメロナ “메로나”。

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まだ寒い時期だけど、暖房の効いたモールで食べるメロナ、美味しい。

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そして、韓国に来ると必ず飲みたくなる大好きなバナナウユ。

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ロッテモールから空港に向かう通路にはコインロッカーがある。キムパブは大丈夫だけど、水分の多いキムチやおかずなども手荷物検査で引っかかる場合がある。ここに預け入れ荷物をいれておいて、おみやげを買って荷物を詰めてから空港のチェックインカウンターに向かうという方法も使えるかも。

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短い時間だったけど、仁川空港から金浦空港の乗り継ぎの時間で韓国をちょっとだけ楽しめたような気がする。

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プライオリティパスが使用できるラウンジに行く時間もないし、すでに搭乗券も持っているし、スーツケースも預けてあるので出国審査場へ向かう。

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手荷物検査を受けて出国審査場へ。すでに行きの時に知ったことだけど、韓国は香港と同様に入国時も出国時もスタンプは押されない。もはやパスポートにスタンプを埋める時代ではなくなっている。

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あれ?写真にはちゃんと取っていないけれど、いつの間にか金浦空港にもスカイ・ハブ・ラウンジができている?最近できたのかなぁ?プライオリティパスが使用できるのかなぁ?

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大韓航空KE2711便の機材はボーイングB777-200。

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大韓航空KE2711便は39番ゲートから定刻通り19:30出発予定。

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今だけモーニングカーム会員なので、右側の優先搭乗のレーンに並ぶことができる。

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最近、3-4-3の横1列10席の詰め込み型コンフィグレーションの航空会社が多い中で、大韓航空のボーイングB777は、3-3-3の横1列9席のコンフィグレーション。

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ソウル金浦空港から羽田空港に向かう大韓航空の機内食。特徴的なのは豆腐がついてくる。

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ソウルから羽田空港に向かうフライトは、食事が終わるとすでに日本上空。

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成田空港に向かうフライトだと新潟からいわきに抜ける航路を取ることが多いけれど、羽田便が大島からのアプローチ。

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無事に羽田空港に到着。今回、往路は羽田空港を深夜2時するフライトを試してみたけれど、ソウル仁川空港からパリへのフライトでゆっくり休んでしまえば、パリ到着時には特に疲れを感じることはない。むしろ、エミレーツ航空やカタール航空よりも疲れは少ないかもしれないなぁ。帰りも出発が21時と遅いので、パリを丸1日歩き回ることもできるので、フランス旅行を組むときに、深夜2時発の大韓航空KE720を使用することは選択肢としてリピートあり。

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今回の「フランス北東部ナンシー・メッス、ルクセンブルクの旅」は、なかなか面白かった。まず、ルクセンブルクという国は難攻不落の城塞都市であることはガイドブックを読んで知ってはいたけれど、ドイツからもフランスからもベルギーからも中途半端に遠くて、いつか自分の目で見てみたいと思ってはいたもののずっと行けずにいた。ボックの砲台の地下要塞や、自然の地形を利用した城塞都市はやはり自分の目で見て、自分の足で歩いてこそ実感できる。そして、メッスの町がドイツ帝国の影響を受けた町であることは、ガイドブックだけではわからず、自分の目で見て自分の足で歩いてこそ理解できた気がする。やっぱり、自分で実際にその地に立ってみないとわからないことがたくさんあることを学ぶ旅だった気がする。

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もう一つ学んだことは、あきらめなければいつでも旅行に行くことができるということ。今回の旅行も一度は会議が入った段階であきらめた。休暇予定の1週間前に会議の予定がなくなったときも、準備もできていないし、それに航空券が中東系エアラインを含めてギリギリすぎて価格があがってしまっていることもあって、このタイミングは見送ろうとも考えた。それでも、あきらめずに航空券を探し、今回の大韓航空KE720便を使ったフライトにたどり着いた。私は普段から、ヨーロッパにせっかく行くんだからのんびり行きたいという考え方は捨てている。1週間以上の休暇となると仕事に支障なく取るのが難しく、その考え方を捨てない限り、「ヨーロッパ旅行にいつかは行きたいと思っているけれど今年も行けなかった」ということになってしまう。休暇5日間と妥協するからこそ、仕事の隙間を見つけることができる。そして、もう一つ、今回の旅行でわかったことは出発予定日まで1週間を切っても、あきらめなければヨーロッパ旅行に行くことができるということ。極端に言えば、航空券さえ確保できれば3日前でも可能だろう。旅行先の下調べが十分でなくともいいじゃない。あきらめなければ、いつでも旅行に行けることを学んだような気がする。(フランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅 おしまい)

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2012年4月26日 (木)

広蔵市場(カンジャンシジャン)でピンデトック(빈대떡)

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日本から来たスペシャルゲストのためにホテルを用意してくれるというので、ロッテホテルかと思ったら、レストランからほど近いスユ(水踰)駅のモーテル。まぁ、基本的にホテルは寝るだけだし。韓国の安宿には慣れているからいいけど、このモーテルは入口のところの目隠しといい、ちょっと怪しい感じ。

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韓国ではラブホテルと安宿(旅館)の間の明確な区別がなく混在している。それでも外観などから、ラブホテル寄りのモーテルと旅館寄りのモーテルがあって、でも、今回のモーテルはどうみてもラブホテル寄りのモーテル。だって、ベッドの三方を鏡に囲まれているのは変でしょ?そもそも天井に鏡があるのがおかしい。ベッドに横になって天井を見上げると自分自身の全体像が見える。天井を見上げても、横を見ても、上を見ても、男一人が鏡に映る怪しげな光景・・・。でもまあ、バスルームがあって、トイレがあって、泊まるにはなにひとつ不自由はないんだけど・・・。

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4月22日、日曜日朝。いつまでも男一人でモーテルにいても仕方がないので、スユ(水踰)駅周辺を歩いてみる。ガイドブックには絶対に載っていない繁華街。

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初めて歩く街だけど、特別な感じではなく、韓国の普通の地下鉄駅前の繁華街かなぁ?

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朝からやっている食堂を見つけたので、朝食を取ることにする。お店に入ってびっくりしたのが、朝8時くらいなのに、2組くらいのお客さんは「ジャガイモ鍋(カムジャタン)」を囲んで、がっつり鍋を食べて、朝から焼酎飲んでる。

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ヘジャンクッやスンドゥブチゲもいいけど、朝ごはんには辛くないソルロンタンが好き。

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柔らかい味のソルロンタンは幸せ。

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1泊2日の短い日程の中で午前中のみのソウル観光に出発。地下鉄を乗り継ぎ、市庁(シチョン)駅へ。

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小さな宮殿だけど、実は徳寿宮(トクスグン)はけっこう好き。

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門をくぐると、木々が植えられていて、公園のような雰囲気が落ち着く。それに、以前に4月に徳寿宮(トクスグン)に来た時は桜が満開で美しかった。

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そう、今回も桜を見ようかと思って来てみたんだけど、やっぱり、ちょっと遅かったみたい。だけど、桜はまだ咲いている。

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雨が降っていなければ、桜を眺めながら、もっとのんびりしたいんだけどなぁ。

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徳寿宮(トクスグン)、昌徳宮などと比べるとこじんまりしているし、落ち着いた雰囲気が好き。雨のソウルを歩いていると、何度もソウルには来ているので、もう観光しなくてもよくなってきた。

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雨の日のソウルを楽しむために、鐘路5街駅前にある広蔵市場(カンジャンシジャン)へ移動。まだ朝10時過ぎなので、露天も開店前で静かな雰囲気。

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雨の日の楽しみと言ったら、やっぱりこれでしょ!

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緑豆のお好み焼き、ピンデトック!

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一人でお店に入って、ピンデトックを注文。

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カリカリに焼かれたピンデトックをタマネギの入ったタレにちょっとつけて食べると最高においしい。タマネギだけでもおいしく食べられてしまう。そして、朝10時なのに、やっぱり、雨の日のソウルでピンデトックと一緒に飲む飲み物はマッコリ!

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やっぱり、ピンデトックにはマッコリが最高。雨の日にはピンデトックをつまみにマッコリを飲む。これこそ、ソウルの街にどっぷりとつかって味わう最高の醍醐味。えっ?韓国人から見れば、ただのアジュシ!?

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15:10発の飛行機に乗らなくてはいけないので、地下鉄に乗って仁寺洞に向かう。でも、日本人だらけの仁寺洞キルには入らずにすぐに右折。

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ソウルで買うおみやげと言えば、私は鐘路のお餅屋さん街で買う「トック」。

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おいしそうでしょ?韓国のトック、いろいろな種類が入っているし、甘さも控えめだし、寒い時期だったら絶対に買ってくる。

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仁川空港に行くには、ソウル市街のあちこちに空港リムジンバス乗り場があって、簡単に空港に向かうことができる。ある意味、金浦空港よりも便利のような気がする。バスは一度乗ってしまえば、地下鉄みたいに乗り換え駅で歩くことはなく、荷物を持ったまま出発ロビーまで運んでくれるから便利で好き。

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出発まで時間があるので仁川国際空港の地下のフードコートで今回の旅行で最後の韓国料理を食べることにする。

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知られていないかもしれないけど、地下のフードコートは韓国人の空港職員も使っているので、日常的に韓国人が普通に外食として食べているものが食べられる。入口のところで料理を注文すると、番号が書かれたレシートをもらい、テレビ画面に注目。料理ができあがるとテレビに番号が表示されるのでカウンターに取りに行く。

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4月14日のブラックデーは過ぎてしまったけど、今年のバレンタインデーもホワイトデーも、残念ながらさみしく過ごした私が注文したのは海鮮チャジャンミョン。韓国では普通に食べられるんだけど、なかなか日本の韓国料理店に行っても食べられない。甘い味噌味なので、辛くないし、たまに食べたくなる味。

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自動チェックイン機で搭乗券を発券してしまったので気がつかなかったけど、ふと搭乗券を見てみると、アシアナ航空OZ106便、15:10発なのに機材の関係で2時間遅れとなっていることに出国手続きを終えてから気がつく。うーん、予定外に3時間くらい暇になってしまった。仕方がないので、プライオリティパスが使えるハブラウンジ“HUB Lounge”へ。以前は大韓航空のビジネスクラスラウンジが使えたり、アシアナ航空のビジネスクラスラウンジが使えた時期もあったんだけど・・・。

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ハブラウンジ“HUB Lounge”は、飲み物も飲み放題だし、けっこういろいろな食べ物が置かれていて、地下のフードコートでチャジャンミョンを食べなくてもよかったくらい。入口のところでwifiのパスワードをもらえば無料でwifiに接続できるし、暇つぶしには最適。

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今年はどうしたんだろう?先月のエールフランスAF276便に引き続き、搭乗口でピンポンと音がして、座席変更でビジネスクラスの席に案内される。うーん、アシアナ航空のマイレージ会員でもないし、マイルを加算したユナイテッド航空も平会員。航空券の予約クラスもQクラスと安いクラスなのになぜ?なぜか今年は運がいい。こんなところで運を使うんだったら、バレンタインデーやホワイトデーを幸せに過ごしてブラックデーにチャジャンミョンを食べなくて済むとか、今年こそ、さみしさを感じる「一人旅」からの卒業に運が向けばいいのにねぇ・・・。

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座席はビジネスクラスだけど食事はエコノミー。そう、きっと日曜日なのでビジネスクラスの予約が少なくて空いていたので、席のみのアップグレード。短い旅程で、しかも帰路は2時間も遅延したけど、帰ることができれば問題ない。それに、ビジネスクラスの座席でのんびりできたし、短かったけど充実した旅だったなぁ。

「まだ知らない」トルチャンチに参加するために、1泊2日の強行日程でもソウルに飛んでみて、よかったと思う。そう、何度も通っている韓国だけど、「まだ知らない」新たな韓国を知ることができた気がする。(ソウルでトルチャンチ編おしまい)

2012年4月24日 (火)

初めてのトルチャンチ(돌잔치)

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2012年4月21日土曜日、朝7時半。成田空港第1ターミナル南ウイングにあるユナイテッド航空ビジネスクラスラウンジ“United Club”。

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昨年からプライオリティパス“Priority Pass”でユナイテッドのラウンジが使えるようになったので、ユナイテッドクラブで朝食を。でも、今はプライオリティパスでは使えないデルタ航空スカイクラブのほうが食べ物は充実していた気がする。

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成田空港9:00出発、アシアナ航空OZ107便にてソウル仁川空港行きに搭乗。機材はボーイングB767。

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アシアナ航空のエコノミーの機内食。ソウルから運ばれたものではなく、成田空港で作って積んでいる様子。チューブ入りのコチュジャンがほしかったらリクエストでもらえるけど、日本で作られた機内食は味付けがしっかりしているので、必要ないと思う。

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最近、日本でもマッコリブームだけど、アシアナ航空では缶マッコリを積んでいる。

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朝10時からマッコリを。

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最近、ソウルに行くのは羽田空港から金浦空港行きを使うことがほとんどなので、2008年以来、実に4年ぶりのインチョン空港。今回は、ソウル市の北側にあるスユ(水踰)駅に向かうので、キルム(吉音)駅までのリムジンバスに乗って、ソウル市街をパスしてしまうことにする。バスの切符売り場で切符を買ってバス乗り場に並ぶ。

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もちろん、こんなマイナーなバス路線、日本人はいない。ソウル市街を迂回するので渋滞を回避できると思ったんだけど、土曜日は道路が混んでいて、1時間20分くらいかかり、キルム駅に到着。地下鉄に乗り換えて、スユ(水踰)駅に向かう。

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トルチャンチの会場は、シーフードレストラン。

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エレベータで会場に上がると、本日の主役、ヘヨンちゃんの写真が飾られている。

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パティションで区切られた会場がいくつか並んでいて、ほとんどがトルチャンチのパーティーが行われている。

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ヘヨンちゃんの写真が並べられている。

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トルチャンチのメインイベントである「占い」で、ヘヨンちゃんがなにを選ぶのかを事前に投票する仕組みになっている。裁判官、歌手、お金持ちなど、番号が書かれたカードを投票。私は裁判官にかけてみることにする。

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会場は自由席で、私のために現地に住む日本人女性、その韓国人の夫、日本に留学していた韓国人女性と同じ席に案内してもらう。

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会場の外がバフェ(ビュッフェ)になっており、シーフードレストランなので、寿司がある。

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刺身などの他にも、揚げ物や中華料理など様々な料理が並べられている。

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韓国のパーティーって、ものすごくゆるーい感じ。集合時間もバラバラで、来たら、仲間同士で、勝手に食事を取ってきて、食事をする。日本のように、始まりの時間が決まっていて、ずっと座りっぱなしで、式次第にそって進行するわけではないのよ。

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だから、子どもや両親と自由に話せる時間がほとんどなので、儀式だけで話す時間がないことなんてない。ちなみに、韓国の結婚式の後の結婚披露宴も同じような感じで、バフェでただ食事をするだけ。もしも日本人女子が日本の結婚式披露宴と同じように、きらびやかなドレスを着ていくと間違いなく浮く。

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1時間くらい経過したころに、ようやくテレビ画面にビデオが流されて、いよいよイベント開始。

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入場口から、両親と主役のヘヨンちゃんが登場。

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簡単な挨拶のあと、すぐに乾杯。

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その後はバースデーケーキのろうそくを吹き消し、しばらくすると、メインイベントの「占い」が始まる。箱の中には、マイクやハンマーが並べられている。マイクをヘヨンちゃんが選んだら、将来は歌手。ハンマーだったら裁判官。みんなが10000ウォン札を入れているので、調子に乗って日本の1000円札を入れてみる。

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そして、いよいよ、ヘヨンちゃんが選んだものは!?
※写真は加工してます。

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見たことがなくて珍しかったのか、なんと選んだのは日本の1000円札!野口英世のように世界を助ける医者に感銘を受けたのか?日本でお金持ちになるのか?それとも、頭がよくて、10000ウォンよりも1000円のほうがレートの関係で価値が高いことを知っていたのか?

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最初に入口のところで投票して、みごとに当てた人の中にプレゼントが送られて、メインイベントは終了。イベント終了後も、だらだら飲んでいる人もいれば、さっさと帰ってしまう会社関係の人もいたり、韓国のパーティーはゆるーい雰囲気。それでも90名以上集まったというんだから、すごい。

集合時間も終わる時間もいいかげんだけど、パーティーって、みんなで会って、話をするのが目的なんだから、気軽な雰囲気で「主役」である子どもと写真を撮れたり、主催者である両親と話をしたり、一緒に写真を撮ったりできるほうが、むしろ本来なんじゃないかな?日本文化で考えるから「ゆるい」と感じるけど、それは日本文化の価値観にとらわれるからで、日本の披露宴のほうが変に形式張っているだけなんじゃない?90人以上の人が集まって、おいしい食事をして、みんなとたくさん話ができるパーティーのほうが、本来のパーティーなんじゃないかなぁ?

トルチャンチのパーティー、なかなか楽しかったし、初めてヘヨンちゃんにも会うことができたし、1泊2日の日程で無理してでも来てよかった。

2012年4月20日 (金)

1泊2日のソウル旅行(トルチャンチに参加)

いよいよ4/21に開催される韓国人の友人夫妻のお嬢ちゃんの「トルチャンチ(돌잔치)」に行くために、年度初めで仕事がものすごく忙しいので、土日の2日間でソウルに行くことにする。

実は、今までは「正期割引航空運賃」でも予約クラスの低いものは、「最低滞在日数2日間」に引っかかり、最低でも3日間の旅程を組まないと安く飛べなかったのに、アシアナ航空の正期割引航空運賃「OZ まほう SKY 14」が4月から最低滞在日数を「1日~14日」と変更となり、1泊2日のソウル旅行が安く組めるようになった。

4/21土曜日朝9:00成田空港発アシアナ航空OZ107便でソウルに飛び、翌4/22日曜日午後15:10発OZ106便で帰国予定。現地滞在時間は27時間半くらい!?

まあ、今回は旅行と言うよりも「トルチャンチ」のパーティーに出るだけに行くようなもの。18:40発のOZ108便も手配できたけど、成田空港到着が21:00と遅く疲れてしまうので、ソウルは何度も行っているので、そんなに見るところもないので、早く帰ってしまうことにする。

ということで、旅行と言うよりも、純粋に「トルチャンチ」を体感しに、土曜日朝、韓国ソウルへ!

2012年1月14日 (土)

おいしかったケブル

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2007年7月。ヨドンセン(友人)の実家がある韓国・巨済島(コジェド)。

Ke02
プサンからは近いけど、この時は仁川(インチョン)から高速バスを乗り継ぎ5時間かけて行く。

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韓国の海水浴場の風景は、日本とは違って、子供は水着だけど、大人はシャツを着て海に入る人が多い。

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巨済島(コジェド)の海岸は、玉のような石の海岸で、海の透明度がものすごく高く、きれいな海。

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海岸沿いには食堂や売店が並んでいる。

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ふと食堂の水槽を見たときに、見たことのない生物が…。うにょうにょと動いている、この巨大ミミズのような気持ちの悪い生物はなんだろう?基本的に、巨済島は、対馬海峡を挟んで日本列島と最も近い位置にある島なので、海産物は九州と変わらないはず。自分が知らないだけで九州では食べられているのかな?いや、たぶん、こんな気持ちの悪い生き物は日本では見たことがない。

思わず、ヨドンセン(友人)に聞いてしまう。
「ねぇ、この生き物なに!?」
「あー、ケブル。私は食べないけど、男の人が身体にいい(精力がつく)と言われてよく食べている。食べてみる?」

Ke07
「まだ知らない」食べ物は、なるべく試すようにしているんだけど、どうしても、この気持ち悪い生物を受け入れることができなくて、ケブルは遠慮して、お昼ごはんは普通に海鮮鍋。マテガイがおいしい。

Ke08
シャークアイス。アイディアとしてはおもしろい!

Ke09

巨済島にもしも行ったことがある日本人がいるとすれば、「冬のソナタ」の熱狂的なファン。遊覧船に乗って、外島(ウェド)へ向かう途中の「海金剛」。海の色が真っ青で美しい風景。

Ke10
外島はたくさんの植物が植えられていたり、風景が美しい島。

Ke11
私はあまり興味がないけど、冬のソナタファンだったらあこがれの地かもしれない「不可能の家」。

Ke12
巨済市の市街地に戻り、市場を散策。世界どこに行っても、市場を見たら立ち寄ってみるのが私の旅のルール!

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市場というか、路地では魚が生きたまま売られている。

Ke14
一番奥にはケブルが売られている。でも、普通に食堂のいけすにいたり、市場に売られているということは、もしかしたら韓国ではそんなに特異なものではないのかもしれないと思い始める。でも、やっぱり、巨大ミミズにしか見えない…。

Ke15
夜ごはんは、刺身屋でタイ1匹を刺身にしてもらう。韓国は刺身がおいしくて安い。そして、アワビも安い!日本で食べるといけすの鯛やヒラメを1匹頼むとかなりのお値段だけど、韓国では格安。韓国へ行くと、どうしても焼肉に目が行きがちなんだけど、実は安くておいしいのは刺身。

Ke16
韓国のお刺身の食べ方って、カルビなどと変わらず、サンチュに巻いて、チョコチュジャンなどを載せて食べる。もちろん、日本式にわさび醤油も用意されている。

Ke17
ちょっとだけ試してみるということで、ケブルとホヤ。

Ke18
人生今までの中で、口に入れるのをもっともためらった瞬間。思い切って口に入れてみる。

「あれ?おいしい!?」

こりこりとした食感、甘みのある貝のような味。生前の姿を思い浮かべなければ、ケブルおいしいじゃん。しかも、ホヤよりも海くさくないかも。この味って、生前の姿を見せないで貝の一種だといえば、日本人の大半はおいしいって言うんじゃないかな?もう一切れ食べてみるけど、やっぱり、甘みがある貝のような味でおいしい。

日本には生存していない生き物ではないかという先入観、日本文化では食べないという先入観、最初に見たときの先入観。すべての先入観や偏見を捨てて、ケブルを思い切って食べたときに、今までの価値観にとらわれていたら、「まだ知らない」価値観を知ることはできなかったかもしれないと、ケブルに教えてもらった気がする。やっぱり、先入観や偏見に影響されることなく、自分で感じなければ、物事の本質はわからない。

2012年1月10日 (火)

トルチャンチ(돌잔치)への招待

1/9成人の日の仕事のお昼休み中に、韓国のヨドンセン(友達)からカカオトークでメールが来る。夜に電話してみたら、4月に子どもの1歳のお祝い「トルチャンチ(돌잔치)」をするので来ない?という話になる。シーフードレストランをもう予約してあって、ごちそうを準備してあるらしい。韓国では子供の生誕100日のお祝い、生誕1歳のお祝いを親族や友人が集まって盛大に行う習慣らしく、4月の話なのに今から会場を予約してあるという。まだ赤ちゃんの顔を見ていないし、なんとか日程を調整して、お祝いに行ってこようかな?

日本に閉じこもっていたら知ることのない「まだ知らない」価値観を体験できる機会なんてめったにない。日本の文化や習慣にないから「おかしい」と感じるのではなく、生誕1歳の誕生日に親族や友人が集まり、みんなで子どもの誕生日を祝福するなんて、純粋になかなかいいじゃない。

ということで、年度初めの4月なんて仕事の関係で飛べるかどうかわからないけど、前向きに検討中!

2011年4月13日 (水)

産後調理院(산후조리원)

先日、ソウルにホームステイした先の友人とSkypeで無料国際電話。日本の地震の現状を報告しつつ、韓国でも「放射能」に関しての不安が大きいことを聞く。

友人はすでに妊娠37週で、まもなく出産となる。友人と話していて、韓国では産後に「チョリウォン」というところに行くと聞く。それは日本にはないの?と聞かれて、“조리”という単語を調べると漢字語の「調理」!?で、ますますわからなくなる。

友人の話を聞くと、お母さんが産後に「養生」する施設ということらしい。調理院の「調理」は「養生」の意味のようだ。韓国では、出産を終えたお母さんが養生するために入る施設がある。そこには、看護師などが常駐し、医者とも提携していて、新生児の世話をしてくれる。新生児の世話を看護師などの専門家にお願いしながら、お母さんが「養生」するための施設らしい。もちろん、子供にはいつでも会える。そう、新生児のサポートを受けつつ、お母さんが産後にゆっくりと休む施設。

イ・ヨンエなんて、2週間で1200万ウォンもする施設に入っていたとか!?普通でも2週間で200万ウォン(今のレートだと14万円くらい?)するらしい。

昔だったら、実家から両親が来たり、実家に戻ったりしていただろうけど、核家族化が進む日本でも、こんなところがあってもいいかもしれないし、需要はあるのではないかと思ってしまう。海外の友人と話していると、日本にいたら気がつかない「新しい価値観」に気がつくことがあって、はっと思わされる。

「産後調理院(산후조리원)」、日本にもあってもいいかもしれない。

2011年4月 4日 (月)

2011ソウル⑦鐘路三街と仁寺洞

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3/9最終日。友人のアパートを出て、最終日は仁寺洞(インサドン)へ。スタート地点は、いきなり仁寺洞に入らず、ハラボジ(おじいさん)の集まる「タプコル公園」から。

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タプコル公園周辺はなぜか、年配の男性が集まっていることが多い。裏通りのトラックに積まれた「ホヤ」をつまみに、朝から焼酎を飲んでいるハラボジたち。

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タプコル公園の裏あたりは、格安の飲食店街が広がっているけど、観光客にはなかなか入りづらい。看板を見ると「散髪」3500ウォンって、250円くらい!?安すぎ!!

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「鐘路三街」の駅周辺は、庶民的な繁華街。仁寺洞からあまり離れていないのに、観光客もあまりいないし、普通な雰囲気で意外と好き。

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それと、欠かせないのが、お餅やさん街。そう、5号線鐘路三街駅から仁寺洞に抜ける楽園商街周辺には、昔ながらの「お餅やさん」がいくつか並んでいる。

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お餅の詰め合わせは、いろいろな種類が入っていて、とてもおいしく、冬にソウルに来た時には、いつも詰め合わせを買って帰っている。

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一軒だけではなく、楽園商街の周囲にはいくつもお餅やさんが並んでおり、楽しい。

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そして、仁寺洞の入口。午後になると、露天がいっぱい出てくるけど、お昼前だと露天の数も少ない。仁寺洞の観光案内所付近は、無料wifiが入る。

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普通に伝統的なものを扱うショッピングビルの「サムジギル」をみていくと、「韓布」の色合いが美しい

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仁寺洞は、おみやげ屋さんや伝統的な韓紙、韓布、陶器などを扱う店が多く、伝統的なおみやげものを探すには一番いい。

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スターグッズも充実。

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仁寺洞のおもしろいところは、裏通り。仁寺洞キルから、一歩入ると、伝統的な建物が並んでいる。

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安国駅までいくと、仁寺洞キルの終点。ここから三清洞に行ってもおもしろいけど、今回はここでUターン。

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ちょっと奥に入ると、アトリエがあったり、仁寺洞は探検すると楽しい。

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今回のソウル旅行、最後の食事は、前回通りかかったときに外に行列ができていた「マンドゥクッ」やさんの「宮」。外に行列ができていたので、おいしいに違いないと狙っていたお店。

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12時ちょうどくらいの店内は空いているけど、日本人が多い・・・。場所もわかりづらいのに、ガイドブックに載ったな・・・。

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韓国に何度も来ていると、辛くないものがおいしい。日本で言えば、水餃子に近い、韓国の「マンドゥ」は、皮がもちもちしていて、大好きな料理。

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ぜんぜん辛くないし、スープは出汁が利いていて、マンドゥと食べると幸せな味。うーん、おいしい。

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仁寺洞では、“PARIS CROISSANT”も、景観を損なわないためにハングル表示。

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もちろん、韓国にカフェ文化をもたらした「ビョルダバン」(星の喫茶店=スターバックス)もハングル表示。

そのまま、再び楽園商街のほうに歩き、最後にお餅やさんで「詰め合わせ」を買って、鐘路三街駅から地下鉄5号線に乗って、金浦空港へ。金浦空港16:30発大韓航空KE2709便で帰国の途につく。

ソウルから羽田の航路って、あまり気にしたことはなかったんだけど、鳥取あたりで日本上空に入り、太平洋経由で大島を旋回して着陸するものだと思っていたけど、この日のフライトは違った。

小松から新潟に抜け、ヨーロッパから成田空港に向かうように、猪苗代湖上空を抜けて、いわき付近で太平洋に抜ける航路だった。ちょうど福島上空の時は夕暮れが美しく、福島の空の美しさを「きれいだな」と思って窓から見ていた。いつもは、気にしないのに、なぜか今回に限って、福島の空の美しさを感じる。

思えば、東日本大震災および原子力発電所事故のあった3/11の2日前の、美しい福島の空だった。早く、再び、福島の美しい空を感じることができる日が来ることを祈っている。(2011ソウル編おしまい)

2011年4月 2日 (土)

2011ソウル⑥新沙洞カロスキル

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3/8夕方、友人と待ち合わせた新沙(しんさ)駅へ。今日は、昔からのソウルと新しいソウルを両方味わっているけど、新しいソウルを知るために待ち合わせに選んだ場所。もちろん、カロスキルに来るのは初めて。

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地下鉄の駅から地上に出ると、セブンイレブン発見!映画「私の頭の中の消しゴム」では「駅三」駅そばのファミリーマートが舞台の一つだし、韓国では日本と同じようにコンビニがどこにでもある。

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昔は関東でも千葉か茨城に行かないと売っていなかった「マックスコーヒー」が韓国にまで進出している!最近でこそ、カフェ文化の浸透とともに、ソウルでも甘くないコーヒーが飲めるようになったけど、昔の韓国のコーヒーは、注文すると最初から砂糖が入っていることもあった気がする。しかも、激甘。そういう意味では、激甘の「マックスコーヒー」はお年寄りには売れるかも。

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少し早めに着いたけど、今日会う友人は「コリアンタイム」なので、駅で待っているのはつらいので、最初から待ち合わせ時間に遅刻しても大丈夫なように、駅のそばの“Caffé bene”で待つことにする。コリアンタイムは、沖縄では「うちなータイム」と同じ意味。

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せっかくだから、“Caffé bene”の「ワッフル」を頼んでみる。ケーキなどの洋菓子系のものって、日本に比べると今ひとつだったんだけど、生クリームがおいしくなっているし、普通においしくなっている。コーヒーは、エスプレッソ。でも、今日、甘いもの食べすぎ・・・。

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友人と“Caffé bene”で2年ぶり?くらいに再会。カロスキルを案内してもらうことにする。おしゃれな街という先入観があるせいか、定番のベーカリー系カフェ“TOUS les JOURS”も“PARIS BAGUETTE”もなんとなく、おしゃれな雰囲気。

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“SCHOOL FOOD”は、のり巻きなどを近代的な雰囲気で食べられるお店。一時期、日本のテレビでも紹介されていたけど、カロスキルにあったのね。

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“marimekko”発見。なんとなくマリメッコがあるだけで、勝手におしゃれな通りを感じでしまう。さながら、カロスキルは表参道という感じ?価格は日本と同じ設定かな。ヘルシンキに行けば安いマリメッコ。また、ヘルシンキに行きたくなる。

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路地裏も、おしゃれな雰囲気の近代的な建物が並んでいる。

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カフェもチェーン店系だけではなく、たくさん。

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店舗数が多くないのかあまり見かけない、ケーキやサンドイッチがおいしいらしいチェーン店の“A TWOSOME PLACE”

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定番の「コンダバン」もカロスキルに来ると立派な感じ。

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そして、おそらく、ソウルにカフェ文化をもたらした「ビョルダバン」。

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おしゃれな感じのお店で「プルコギ」。韓国料理店なんだけど、近代的な雰囲気で、サービスもよく、洗礼された感じで、さすがカロスキル界隈のお店。

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しめは、テンジャンチゲで。友人が5月に結婚するというので、お祝いにおごることにする。

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まだ、早い時間なので、カフェに入ることにする。この“DEUX CREAMS tart seoul”は、東京で言うとキルフェボンみたいなタルト専門店で、ショーケースに並べられているタルトはどれもおいしそう。

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モンブランと“VERY BERRY”。韓国ではワリカン文化は基本的にはないので、食事をごちそうしたら、次は友人にごちそうになります。韓国のカフェは、食事に比べたら高いので、もちろん、今日はプルコギのほうが高いけど、初めに安い食事をするとカフェでお茶した方が高くつく場合も・・・。

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夜遅くまでおしゃべりしながら、ダブルエスプレッソと一緒にタルトを食べる。やっぱり、韓国のケーキ文化、確実に進歩している。東京で普通に食べるのと同じように、おいしい。でも、今日、確実にカフェでお茶しすぎ・・・。スウィーツがおいしいパリに行っても、こんなに食べないのに・・・。(つづく)

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