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韓国

2012年4月26日 (木)

広蔵市場(カンジャンシジャン)でピンデトック(빈대떡)

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日本から来たスペシャルゲストのためにホテルを用意してくれるというので、ロッテホテルかと思ったら、レストランからほど近いスユ(水踰)駅のモーテル。まぁ、基本的にホテルは寝るだけだし。韓国の安宿には慣れているからいいけど、このモーテルは入口のところの目隠しといい、ちょっと怪しい感じ。

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韓国ではラブホテルと安宿(旅館)の間の明確な区別がなく混在している。それでも外観などから、ラブホテル寄りのモーテルと旅館寄りのモーテルがあって、でも、今回のモーテルはどうみてもラブホテル寄りのモーテル。だって、ベッドの三方を鏡に囲まれているのは変でしょ?そもそも天井に鏡があるのがおかしい。ベッドに横になって天井を見上げると自分自身の全体像が見える。天井を見上げても、横を見ても、上を見ても、男一人が鏡に映る怪しげな光景・・・。でもまあ、バスルームがあって、トイレがあって、泊まるにはなにひとつ不自由はないんだけど・・・。

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4月22日、日曜日朝。いつまでも男一人でモーテルにいても仕方がないので、スユ(水踰)駅周辺を歩いてみる。ガイドブックには絶対に載っていない繁華街。

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初めて歩く街だけど、特別な感じではなく、韓国の普通の地下鉄駅前の繁華街かなぁ?

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朝からやっている食堂を見つけたので、朝食を取ることにする。お店に入ってびっくりしたのが、朝8時くらいなのに、2組くらいのお客さんは「ジャガイモ鍋(カムジャタン)」を囲んで、がっつり鍋を食べて、朝から焼酎飲んでる。

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ヘジャンクッやスンドゥブチゲもいいけど、朝ごはんには辛くないソルロンタンが好き。

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柔らかい味のソルロンタンは幸せ。

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1泊2日の短い日程の中で午前中のみのソウル観光に出発。地下鉄を乗り継ぎ、市庁(シチョン)駅へ。

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小さな宮殿だけど、実は徳寿宮(トクスグン)はけっこう好き。

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門をくぐると、木々が植えられていて、公園のような雰囲気が落ち着く。それに、以前に4月に徳寿宮(トクスグン)に来た時は桜が満開で美しかった。

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そう、今回も桜を見ようかと思って来てみたんだけど、やっぱり、ちょっと遅かったみたい。だけど、桜はまだ咲いている。

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雨が降っていなければ、桜を眺めながら、もっとのんびりしたいんだけどなぁ。

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徳寿宮(トクスグン)、昌徳宮などと比べるとこじんまりしているし、落ち着いた雰囲気が好き。雨のソウルを歩いていると、何度もソウルには来ているので、もう観光しなくてもよくなってきた。

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雨の日のソウルを楽しむために、鐘路5街駅前にある広蔵市場(カンジャンシジャン)へ移動。まだ朝10時過ぎなので、露天も開店前で静かな雰囲気。

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雨の日の楽しみと言ったら、やっぱりこれでしょ!

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緑豆のお好み焼き、ピンデトック!

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一人でお店に入って、ピンデトックを注文。

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カリカリに焼かれたピンデトックをタマネギの入ったタレにちょっとつけて食べると最高においしい。タマネギだけでもおいしく食べられてしまう。そして、朝10時なのに、やっぱり、雨の日のソウルでピンデトックと一緒に飲む飲み物はマッコリ!

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やっぱり、ピンデトックにはマッコリが最高。雨の日にはピンデトックをつまみにマッコリを飲む。これこそ、ソウルの街にどっぷりとつかって味わう最高の醍醐味。えっ?韓国人から見れば、ただのアジュシ!?

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15:10発の飛行機に乗らなくてはいけないので、地下鉄に乗って仁寺洞に向かう。でも、日本人だらけの仁寺洞キルには入らずにすぐに右折。

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ソウルで買うおみやげと言えば、私は鐘路のお餅屋さん街で買う「トック」。

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おいしそうでしょ?韓国のトック、いろいろな種類が入っているし、甘さも控えめだし、寒い時期だったら絶対に買ってくる。

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仁川空港に行くには、ソウル市街のあちこちに空港リムジンバス乗り場があって、簡単に空港に向かうことができる。ある意味、金浦空港よりも便利のような気がする。バスは一度乗ってしまえば、地下鉄みたいに乗り換え駅で歩くことはなく、荷物を持ったまま出発ロビーまで運んでくれるから便利で好き。

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出発まで時間があるので仁川国際空港の地下のフードコートで今回の旅行で最後の韓国料理を食べることにする。

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知られていないかもしれないけど、地下のフードコートは韓国人の空港職員も使っているので、日常的に韓国人が普通に外食として食べているものが食べられる。入口のところで料理を注文すると、番号が書かれたレシートをもらい、テレビ画面に注目。料理ができあがるとテレビに番号が表示されるのでカウンターに取りに行く。

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4月14日のブラックデーは過ぎてしまったけど、今年のバレンタインデーもホワイトデーも、残念ながらさみしく過ごした私が注文したのは海鮮チャジャンミョン。韓国では普通に食べられるんだけど、なかなか日本の韓国料理店に行っても食べられない。甘い味噌味なので、辛くないし、たまに食べたくなる味。

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自動チェックイン機で搭乗券を発券してしまったので気がつかなかったけど、ふと搭乗券を見てみると、アシアナ航空OZ106便、15:10発なのに機材の関係で2時間遅れとなっていることに出国手続きを終えてから気がつく。うーん、予定外に3時間くらい暇になってしまった。仕方がないので、プライオリティパスが使えるハブラウンジ“HUB Lounge”へ。以前は大韓航空のビジネスクラスラウンジが使えたり、アシアナ航空のビジネスクラスラウンジが使えた時期もあったんだけど・・・。

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ハブラウンジ“HUB Lounge”は、飲み物も飲み放題だし、けっこういろいろな食べ物が置かれていて、地下のフードコートでチャジャンミョンを食べなくてもよかったくらい。入口のところでwifiのパスワードをもらえば無料でwifiに接続できるし、暇つぶしには最適。

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今年はどうしたんだろう?先月のエールフランスAF276便に引き続き、搭乗口でピンポンと音がして、座席変更でビジネスクラスの席に案内される。うーん、アシアナ航空のマイレージ会員でもないし、マイルを加算したユナイテッド航空も平会員。航空券の予約クラスもQクラスと安いクラスなのになぜ?なぜか今年は運がいい。こんなところで運を使うんだったら、バレンタインデーやホワイトデーを幸せに過ごしてブラックデーにチャジャンミョンを食べなくて済むとか、今年こそ、さみしさを感じる「一人旅」からの卒業に運が向けばいいのにねぇ・・・。

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座席はビジネスクラスだけど食事はエコノミー。そう、きっと日曜日なのでビジネスクラスの予約が少なくて空いていたので、席のみのアップグレード。短い旅程で、しかも帰路は2時間も遅延したけど、帰ることができれば問題ない。それに、ビジネスクラスの座席でのんびりできたし、短かったけど充実した旅だったなぁ。

「まだ知らない」トルチャンチに参加するために、1泊2日の強行日程でもソウルに飛んでみて、よかったと思う。そう、何度も通っている韓国だけど、「まだ知らない」新たな韓国を知ることができた気がする。(ソウルでトルチャンチ編おしまい)

2012年4月24日 (火)

初めてのトルチャンチ(돌잔치)

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2012年4月21日土曜日、朝7時半。成田空港第1ターミナル南ウイングにあるユナイテッド航空ビジネスクラスラウンジ“United Club”。

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昨年からプライオリティパス“Priority Pass”でユナイテッドのラウンジが使えるようになったので、ユナイテッドクラブで朝食を。でも、今はプライオリティパスでは使えないデルタ航空スカイクラブのほうが食べ物は充実していた気がする。

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成田空港9:00出発、アシアナ航空OZ107便にてソウル仁川空港行きに搭乗。機材はボーイングB767。

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アシアナ航空のエコノミーの機内食。ソウルから運ばれたものではなく、成田空港で作って積んでいる様子。チューブ入りのコチュジャンがほしかったらリクエストでもらえるけど、日本で作られた機内食は味付けがしっかりしているので、必要ないと思う。

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最近、日本でもマッコリブームだけど、アシアナ航空では缶マッコリを積んでいる。

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朝10時からマッコリを。

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最近、ソウルに行くのは羽田空港から金浦空港行きを使うことがほとんどなので、2008年以来、実に4年ぶりのインチョン空港。今回は、ソウル市の北側にあるスユ(水踰)駅に向かうので、キルム(吉音)駅までのリムジンバスに乗って、ソウル市街をパスしてしまうことにする。バスの切符売り場で切符を買ってバス乗り場に並ぶ。

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もちろん、こんなマイナーなバス路線、日本人はいない。ソウル市街を迂回するので渋滞を回避できると思ったんだけど、土曜日は道路が混んでいて、1時間20分くらいかかり、キルム駅に到着。地下鉄に乗り換えて、スユ(水踰)駅に向かう。

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トルチャンチの会場は、シーフードレストラン。

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エレベータで会場に上がると、本日の主役、ヘヨンちゃんの写真が飾られている。

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パティションで区切られた会場がいくつか並んでいて、ほとんどがトルチャンチのパーティーが行われている。

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ヘヨンちゃんの写真が並べられている。

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トルチャンチのメインイベントである「占い」で、ヘヨンちゃんがなにを選ぶのかを事前に投票する仕組みになっている。裁判官、歌手、お金持ちなど、番号が書かれたカードを投票。私は裁判官にかけてみることにする。

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会場は自由席で、私のために現地に住む日本人女性、その韓国人の夫、日本に留学していた韓国人女性と同じ席に案内してもらう。

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会場の外がバフェ(ビュッフェ)になっており、シーフードレストランなので、寿司がある。

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刺身などの他にも、揚げ物や中華料理など様々な料理が並べられている。

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韓国のパーティーって、ものすごくゆるーい感じ。集合時間もバラバラで、来たら、仲間同士で、勝手に食事を取ってきて、食事をする。日本のように、始まりの時間が決まっていて、ずっと座りっぱなしで、式次第にそって進行するわけではないのよ。

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だから、子どもや両親と自由に話せる時間がほとんどなので、儀式だけで話す時間がないことなんてない。ちなみに、韓国の結婚式の後の結婚披露宴も同じような感じで、バフェでただ食事をするだけ。もしも日本人女子が日本の結婚式披露宴と同じように、きらびやかなドレスを着ていくと間違いなく浮く。

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1時間くらい経過したころに、ようやくテレビ画面にビデオが流されて、いよいよイベント開始。

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入場口から、両親と主役のヘヨンちゃんが登場。

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簡単な挨拶のあと、すぐに乾杯。

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その後はバースデーケーキのろうそくを吹き消し、しばらくすると、メインイベントの「占い」が始まる。箱の中には、マイクやハンマーが並べられている。マイクをヘヨンちゃんが選んだら、将来は歌手。ハンマーだったら裁判官。みんなが10000ウォン札を入れているので、調子に乗って日本の1000円札を入れてみる。

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そして、いよいよ、ヘヨンちゃんが選んだものは!?
※写真は加工してます。

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見たことがなくて珍しかったのか、なんと選んだのは日本の1000円札!野口英世のように世界を助ける医者に感銘を受けたのか?日本でお金持ちになるのか?それとも、頭がよくて、10000ウォンよりも1000円のほうがレートの関係で価値が高いことを知っていたのか?

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最初に入口のところで投票して、みごとに当てた人の中にプレゼントが送られて、メインイベントは終了。イベント終了後も、だらだら飲んでいる人もいれば、さっさと帰ってしまう会社関係の人もいたり、韓国のパーティーはゆるーい雰囲気。それでも90名以上集まったというんだから、すごい。

集合時間も終わる時間もいいかげんだけど、パーティーって、みんなで会って、話をするのが目的なんだから、気軽な雰囲気で「主役」である子どもと写真を撮れたり、主催者である両親と話をしたり、一緒に写真を撮ったりできるほうが、むしろ本来なんじゃないかな?日本文化で考えるから「ゆるい」と感じるけど、それは日本文化の価値観にとらわれるからで、日本の披露宴のほうが変に形式張っているだけなんじゃない?90人以上の人が集まって、おいしい食事をして、みんなとたくさん話ができるパーティーのほうが、本来のパーティーなんじゃないかなぁ?

トルチャンチのパーティー、なかなか楽しかったし、初めてヘヨンちゃんにも会うことができたし、1泊2日の日程で無理してでも来てよかった。

2012年4月20日 (金)

1泊2日のソウル旅行(トルチャンチに参加)

いよいよ4/21に開催される韓国人の友人夫妻のお嬢ちゃんの「トルチャンチ(돌잔치)」に行くために、年度初めで仕事がものすごく忙しいので、土日の2日間でソウルに行くことにする。

実は、今までは「正期割引航空運賃」でも予約クラスの低いものは、「最低滞在日数2日間」に引っかかり、最低でも3日間の旅程を組まないと安く飛べなかったのに、アシアナ航空の正期割引航空運賃「OZ まほう SKY 14」が4月から最低滞在日数を「1日~14日」と変更となり、1泊2日のソウル旅行が安く組めるようになった。

4/21土曜日朝9:00成田空港発アシアナ航空OZ107便でソウルに飛び、翌4/22日曜日午後15:10発OZ106便で帰国予定。現地滞在時間は27時間半くらい!?

まあ、今回は旅行と言うよりも「トルチャンチ」のパーティーに出るだけに行くようなもの。18:40発のOZ108便も手配できたけど、成田空港到着が21:00と遅く疲れてしまうので、ソウルは何度も行っているので、そんなに見るところもないので、早く帰ってしまうことにする。

ということで、旅行と言うよりも、純粋に「トルチャンチ」を体感しに、土曜日朝、韓国ソウルへ!

2012年1月14日 (土)

おいしかったケブル

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2007年7月。ヨドンセン(友人)の実家がある韓国・巨済島(コジェド)。

Ke02
プサンからは近いけど、この時は仁川(インチョン)から高速バスを乗り継ぎ5時間かけて行く。

Ke03
韓国の海水浴場の風景は、日本とは違って、子供は水着だけど、大人はシャツを着て海に入る人が多い。

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巨済島(コジェド)の海岸は、玉のような石の海岸で、海の透明度がものすごく高く、きれいな海。

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海岸沿いには食堂や売店が並んでいる。

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ふと食堂の水槽を見たときに、見たことのない生物が…。うにょうにょと動いている、この巨大ミミズのような気持ちの悪い生物はなんだろう?基本的に、巨済島は、対馬海峡を挟んで日本列島と最も近い位置にある島なので、海産物は九州と変わらないはず。自分が知らないだけで九州では食べられているのかな?いや、たぶん、こんな気持ちの悪い生き物は日本では見たことがない。

思わず、ヨドンセン(友人)に聞いてしまう。
「ねぇ、この生き物なに!?」
「あー、ケブル。私は食べないけど、男の人が身体にいい(精力がつく)と言われてよく食べている。食べてみる?」

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「まだ知らない」食べ物は、なるべく試すようにしているんだけど、どうしても、この気持ち悪い生物を受け入れることができなくて、ケブルは遠慮して、お昼ごはんは普通に海鮮鍋。マテガイがおいしい。

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シャークアイス。アイディアとしてはおもしろい!

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巨済島にもしも行ったことがある日本人がいるとすれば、「冬のソナタ」の熱狂的なファン。遊覧船に乗って、外島(ウェド)へ向かう途中の「海金剛」。海の色が真っ青で美しい風景。

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外島はたくさんの植物が植えられていたり、風景が美しい島。

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私はあまり興味がないけど、冬のソナタファンだったらあこがれの地かもしれない「不可能の家」。

Ke12
巨済市の市街地に戻り、市場を散策。世界どこに行っても、市場を見たら立ち寄ってみるのが私の旅のルール!

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市場というか、路地では魚が生きたまま売られている。

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一番奥にはケブルが売られている。でも、普通に食堂のいけすにいたり、市場に売られているということは、もしかしたら韓国ではそんなに特異なものではないのかもしれないと思い始める。でも、やっぱり、巨大ミミズにしか見えない…。

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夜ごはんは、刺身屋でタイ1匹を刺身にしてもらう。韓国は刺身がおいしくて安い。そして、アワビも安い!日本で食べるといけすの鯛やヒラメを1匹頼むとかなりのお値段だけど、韓国では格安。韓国へ行くと、どうしても焼肉に目が行きがちなんだけど、実は安くておいしいのは刺身。

Ke16
韓国のお刺身の食べ方って、カルビなどと変わらず、サンチュに巻いて、チョコチュジャンなどを載せて食べる。もちろん、日本式にわさび醤油も用意されている。

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ちょっとだけ試してみるということで、ケブルとホヤ。

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人生今までの中で、口に入れるのをもっともためらった瞬間。思い切って口に入れてみる。

「あれ?おいしい!?」

こりこりとした食感、甘みのある貝のような味。生前の姿を思い浮かべなければ、ケブルおいしいじゃん。しかも、ホヤよりも海くさくないかも。この味って、生前の姿を見せないで貝の一種だといえば、日本人の大半はおいしいって言うんじゃないかな?もう一切れ食べてみるけど、やっぱり、甘みがある貝のような味でおいしい。

日本には生存していない生き物ではないかという先入観、日本文化では食べないという先入観、最初に見たときの先入観。すべての先入観や偏見を捨てて、ケブルを思い切って食べたときに、今までの価値観にとらわれていたら、「まだ知らない」価値観を知ることはできなかったかもしれないと、ケブルに教えてもらった気がする。やっぱり、先入観や偏見に影響されることなく、自分で感じなければ、物事の本質はわからない。

2012年1月10日 (火)

トルチャンチ(돌잔치)への招待

1/9成人の日の仕事のお昼休み中に、韓国のヨドンセン(友達)からカカオトークでメールが来る。夜に電話してみたら、4月に子どもの1歳のお祝い「トルチャンチ(돌잔치)」をするので来ない?という話になる。シーフードレストランをもう予約してあって、ごちそうを準備してあるらしい。韓国では子供の生誕100日のお祝い、生誕1歳のお祝いを親族や友人が集まって盛大に行う習慣らしく、4月の話なのに今から会場を予約してあるという。まだ赤ちゃんの顔を見ていないし、なんとか日程を調整して、お祝いに行ってこようかな?

日本に閉じこもっていたら知ることのない「まだ知らない」価値観を体験できる機会なんてめったにない。日本の文化や習慣にないから「おかしい」と感じるのではなく、生誕1歳の誕生日に親族や友人が集まり、みんなで子どもの誕生日を祝福するなんて、純粋になかなかいいじゃない。

ということで、年度初めの4月なんて仕事の関係で飛べるかどうかわからないけど、前向きに検討中!

2011年4月13日 (水)

産後調理院(산후조리원)

先日、ソウルにホームステイした先の友人とSkypeで無料国際電話。日本の地震の現状を報告しつつ、韓国でも「放射能」に関しての不安が大きいことを聞く。

友人はすでに妊娠37週で、まもなく出産となる。友人と話していて、韓国では産後に「チョリウォン」というところに行くと聞く。それは日本にはないの?と聞かれて、“조리”という単語を調べると漢字語の「調理」!?で、ますますわからなくなる。

友人の話を聞くと、お母さんが産後に「養生」する施設ということらしい。調理院の「調理」は「養生」の意味のようだ。韓国では、出産を終えたお母さんが養生するために入る施設がある。そこには、看護師などが常駐し、医者とも提携していて、新生児の世話をしてくれる。新生児の世話を看護師などの専門家にお願いしながら、お母さんが「養生」するための施設らしい。もちろん、子供にはいつでも会える。そう、新生児のサポートを受けつつ、お母さんが産後にゆっくりと休む施設。

イ・ヨンエなんて、2週間で1200万ウォンもする施設に入っていたとか!?普通でも2週間で200万ウォン(今のレートだと14万円くらい?)するらしい。

昔だったら、実家から両親が来たり、実家に戻ったりしていただろうけど、核家族化が進む日本でも、こんなところがあってもいいかもしれないし、需要はあるのではないかと思ってしまう。海外の友人と話していると、日本にいたら気がつかない「新しい価値観」に気がつくことがあって、はっと思わされる。

「産後調理院(산후조리원)」、日本にもあってもいいかもしれない。

2011年4月 4日 (月)

2011ソウル⑦鐘路三街と仁寺洞

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3/9最終日。友人のアパートを出て、最終日は仁寺洞(インサドン)へ。スタート地点は、いきなり仁寺洞に入らず、ハラボジ(おじいさん)の集まる「タプコル公園」から。

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タプコル公園周辺はなぜか、年配の男性が集まっていることが多い。裏通りのトラックに積まれた「ホヤ」をつまみに、朝から焼酎を飲んでいるハラボジたち。

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タプコル公園の裏あたりは、格安の飲食店街が広がっているけど、観光客にはなかなか入りづらい。看板を見ると「散髪」3500ウォンって、250円くらい!?安すぎ!!

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「鐘路三街」の駅周辺は、庶民的な繁華街。仁寺洞からあまり離れていないのに、観光客もあまりいないし、普通な雰囲気で意外と好き。

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それと、欠かせないのが、お餅やさん街。そう、5号線鐘路三街駅から仁寺洞に抜ける楽園商街周辺には、昔ながらの「お餅やさん」がいくつか並んでいる。

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お餅の詰め合わせは、いろいろな種類が入っていて、とてもおいしく、冬にソウルに来た時には、いつも詰め合わせを買って帰っている。

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一軒だけではなく、楽園商街の周囲にはいくつもお餅やさんが並んでおり、楽しい。

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そして、仁寺洞の入口。午後になると、露天がいっぱい出てくるけど、お昼前だと露天の数も少ない。仁寺洞の観光案内所付近は、無料wifiが入る。

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普通に伝統的なものを扱うショッピングビルの「サムジギル」をみていくと、「韓布」の色合いが美しい

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仁寺洞は、おみやげ屋さんや伝統的な韓紙、韓布、陶器などを扱う店が多く、伝統的なおみやげものを探すには一番いい。

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スターグッズも充実。

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仁寺洞のおもしろいところは、裏通り。仁寺洞キルから、一歩入ると、伝統的な建物が並んでいる。

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安国駅までいくと、仁寺洞キルの終点。ここから三清洞に行ってもおもしろいけど、今回はここでUターン。

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ちょっと奥に入ると、アトリエがあったり、仁寺洞は探検すると楽しい。

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今回のソウル旅行、最後の食事は、前回通りかかったときに外に行列ができていた「マンドゥクッ」やさんの「宮」。外に行列ができていたので、おいしいに違いないと狙っていたお店。

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12時ちょうどくらいの店内は空いているけど、日本人が多い・・・。場所もわかりづらいのに、ガイドブックに載ったな・・・。

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韓国に何度も来ていると、辛くないものがおいしい。日本で言えば、水餃子に近い、韓国の「マンドゥ」は、皮がもちもちしていて、大好きな料理。

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ぜんぜん辛くないし、スープは出汁が利いていて、マンドゥと食べると幸せな味。うーん、おいしい。

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仁寺洞では、“PARIS CROISSANT”も、景観を損なわないためにハングル表示。

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もちろん、韓国にカフェ文化をもたらした「ビョルダバン」(星の喫茶店=スターバックス)もハングル表示。

そのまま、再び楽園商街のほうに歩き、最後にお餅やさんで「詰め合わせ」を買って、鐘路三街駅から地下鉄5号線に乗って、金浦空港へ。金浦空港16:30発大韓航空KE2709便で帰国の途につく。

ソウルから羽田の航路って、あまり気にしたことはなかったんだけど、鳥取あたりで日本上空に入り、太平洋経由で大島を旋回して着陸するものだと思っていたけど、この日のフライトは違った。

小松から新潟に抜け、ヨーロッパから成田空港に向かうように、猪苗代湖上空を抜けて、いわき付近で太平洋に抜ける航路だった。ちょうど福島上空の時は夕暮れが美しく、福島の空の美しさを「きれいだな」と思って窓から見ていた。いつもは、気にしないのに、なぜか今回に限って、福島の空の美しさを感じる。

思えば、東日本大震災および原子力発電所事故のあった3/11の2日前の、美しい福島の空だった。早く、再び、福島の美しい空を感じることができる日が来ることを祈っている。(2011ソウル編おしまい)

2011年4月 2日 (土)

2011ソウル⑥新沙洞カロスキル

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3/8夕方、友人と待ち合わせた新沙(しんさ)駅へ。今日は、昔からのソウルと新しいソウルを両方味わっているけど、新しいソウルを知るために待ち合わせに選んだ場所。もちろん、カロスキルに来るのは初めて。

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地下鉄の駅から地上に出ると、セブンイレブン発見!映画「私の頭の中の消しゴム」では「駅三」駅そばのファミリーマートが舞台の一つだし、韓国では日本と同じようにコンビニがどこにでもある。

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昔は関東でも千葉か茨城に行かないと売っていなかった「マックスコーヒー」が韓国にまで進出している!最近でこそ、カフェ文化の浸透とともに、ソウルでも甘くないコーヒーが飲めるようになったけど、昔の韓国のコーヒーは、注文すると最初から砂糖が入っていることもあった気がする。しかも、激甘。そういう意味では、激甘の「マックスコーヒー」はお年寄りには売れるかも。

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少し早めに着いたけど、今日会う友人は「コリアンタイム」なので、駅で待っているのはつらいので、最初から待ち合わせ時間に遅刻しても大丈夫なように、駅のそばの“Caffé bene”で待つことにする。コリアンタイムは、沖縄では「うちなータイム」と同じ意味。

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せっかくだから、“Caffé bene”の「ワッフル」を頼んでみる。ケーキなどの洋菓子系のものって、日本に比べると今ひとつだったんだけど、生クリームがおいしくなっているし、普通においしくなっている。コーヒーは、エスプレッソ。でも、今日、甘いもの食べすぎ・・・。

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友人と“Caffé bene”で2年ぶり?くらいに再会。カロスキルを案内してもらうことにする。おしゃれな街という先入観があるせいか、定番のベーカリー系カフェ“TOUS les JOURS”も“PARIS BAGUETTE”もなんとなく、おしゃれな雰囲気。

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“SCHOOL FOOD”は、のり巻きなどを近代的な雰囲気で食べられるお店。一時期、日本のテレビでも紹介されていたけど、カロスキルにあったのね。

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“marimekko”発見。なんとなくマリメッコがあるだけで、勝手におしゃれな通りを感じでしまう。さながら、カロスキルは表参道という感じ?価格は日本と同じ設定かな。ヘルシンキに行けば安いマリメッコ。また、ヘルシンキに行きたくなる。

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路地裏も、おしゃれな雰囲気の近代的な建物が並んでいる。

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カフェもチェーン店系だけではなく、たくさん。

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店舗数が多くないのかあまり見かけない、ケーキやサンドイッチがおいしいらしいチェーン店の“A TWOSOME PLACE”

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定番の「コンダバン」もカロスキルに来ると立派な感じ。

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そして、おそらく、ソウルにカフェ文化をもたらした「ビョルダバン」。

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おしゃれな感じのお店で「プルコギ」。韓国料理店なんだけど、近代的な雰囲気で、サービスもよく、洗礼された感じで、さすがカロスキル界隈のお店。

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しめは、テンジャンチゲで。友人が5月に結婚するというので、お祝いにおごることにする。

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まだ、早い時間なので、カフェに入ることにする。この“DEUX CREAMS tart seoul”は、東京で言うとキルフェボンみたいなタルト専門店で、ショーケースに並べられているタルトはどれもおいしそう。

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モンブランと“VERY BERRY”。韓国ではワリカン文化は基本的にはないので、食事をごちそうしたら、次は友人にごちそうになります。韓国のカフェは、食事に比べたら高いので、もちろん、今日はプルコギのほうが高いけど、初めに安い食事をするとカフェでお茶した方が高くつく場合も・・・。

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夜遅くまでおしゃべりしながら、ダブルエスプレッソと一緒にタルトを食べる。やっぱり、韓国のケーキ文化、確実に進歩している。東京で普通に食べるのと同じように、おいしい。でも、今日、確実にカフェでお茶しすぎ・・・。スウィーツがおいしいパリに行っても、こんなに食べないのに・・・。(つづく)

2011年3月24日 (木)

2011ソウル⑤東大門から南大門へ(明洞と南大門)

3/8、コーヒーパンのお店“Rotiboy”を出て、いよいよ明洞(ミョンドン)へ。

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明洞のお店の移り変わりは早く、1年半ぶりなので、お店ががらっと変わっている。なので、土地勘はあっても、同じお店がないことが多い。

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FOREVER21ももちろん上陸。

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「リラックマ」もすでに上陸・・・。

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韓国では、スターがポスターとして町を埋め尽くしている。

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IKKOさん、おすすめ!?

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最近、韓国ドラマや韓国映画を見ないのでわからないけど、きっと有名な俳優に女優さん。

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明洞から南大門方面に歩く。昔は、明洞から南大門方面に歩いていくと、明洞衣料だった場所はユニクロになっている。それに、昔ながらの個人商店や食堂が何軒か残っていた気がするけど、今はきれいなお店になっている。ロッテ999ウォンショップ。でも、店頭に並べられているのは999ウォンじゃないじゃん・・・。

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地下道を通って、南大門市場へ。南大門市場周辺は屋台が多い。シナモン味のおやつ、「ホットッ」がおいしそう。でも、すでにコーヒーパン2つ食べているので通過・・・。

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「完璧なニセモノ」と声をかけられることが多い南大門市場。「完璧なニセモノ」って、けっきょくはニセモノ。カバン屋さんの前を通るときは要注意!商売の人って、日本人を確実に見分けて話しかけてくるのがすごい。しかも、学校に行って習ったわけじゃないのに、日本語がものすごく堪能。

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南大門市場のアジュンマ(おばさん)の両替所は、非合法?だけどレートが良いという噂。以前はなかったと思うんだけど、ロッテ百貨店の前や明洞駅前などで、両替所があり、銀行よりもレートがよいから、今は空港で両替しなくてもいいかも。

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魚のすり身をその場で棒に巻いて揚げているお店。間違いなく、おいしそう。

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南大門市場の楽しいところは、いろいろなものが売っているところ。建物の中に入ってみると、狭い範囲にいろいろなものが売っていて楽しい。

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もちろん、私が好きなのは、メイン通りからはずれた裏の路地。裏の路地には生鮮食料品が売っていたり、

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唐辛子を売るお店もある。観光地化している南大門市場でも、ちゃんと生活感あふれる市場を見ることができる。

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そして、東大門からずっと寄り道しながら歩いて、とうとう南大門に到着。東大門を出発したのが朝10時くらいで、5時間かけて寄り道をしながらソウルを端から端まで歩いてみる。ソウルの生活を感じられる市場があったり、新しいカフェをのぞいてみたり、新旧のソウルを感じながらの、町歩きはやっぱり楽しい。

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3年間の2008年に放火されて焼失した南大門。再建工事の南大門を、隙間から見てみると・・・。あれ?

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建物がなにもない・・・。南大門が再び、ソウルの街を守る門として1日も早く復旧する日を願っている。(つづく)

2011年3月21日 (月)

2011ソウル④東大門から南大門へ(ソウルのカフェ)

3/8中部市場をあとにして、繁華街である鐘路(チョンノ)を目指す。最近のソウルはカフェが来るたびに増えている気がする。伝統的な市場を巡ったあとは、そんな最近のソウルの「カフェ文化」を見てみることにする。

東京でも伝統的な町もあれば、常に新しくなっている町もある。「昔からのソウル」の片方だけをみるではなく、変わりゆく「新しいソウル」も見てみたい。そんな気持ちで、今回は「カフェ文化」に焦点を当ててみたいと思う。現在、ソウルのカフェは、日本よりもバリエーションがあり、様々なチェーン店が乱立している。

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まずは、“caffe Ti-amo”。ジェラートやワッフルなどデザート系を売りにしたお店が多い。

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再び、清渓川(チョンゲチョン)を渡り、鐘路(チョンノ)をめざす。

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鐘路3街のチェーン店の“CAFEE PASCUCCI”は、仁寺洞(インサドン)の入口にあり、見たことがある人もいるはず。4~5年前に狎鴎亭洞(アックジョンドン)ロデオキルの「パスクッチ」に入ったときに、なんで日本人が多いんだろう?と思ったら、あとでガイドブック見たらチェ・ジウが出ているドラマ「天国の階段」でハート形のカプチーノが有名な店だった。

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昔からあるベーカリーのカフェ版“Paris Baguette café”。昔は、クラウンベーカリーくらいしかなかったソウルのベーカリー。しかも、パンは素朴な感じで、日本のセブンイレブンのパンのほうがおいしい感じだったけど、ソウルのパンもだいぶ進化してきた。でも、海外に行って感じるのは、日本のコンビニのパンのクオリティの高さはすごいと思う。

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同じく、わりと昔からあるベーカリー系の“Tous les jours”

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鐘路でみつけた、ありそうでなかった「鯛焼き」カフェ。

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ロゴをわりと見かける“Angel-in-us coffee”

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午後の町歩きのテーマは、変わりゆく新しいソウル。鐘路にいるけど仁寺洞(インサドン)方面には行かずに、再び、清渓川を渡り、明洞(ミョンドン)を目指す。できたての新しいビルのカフェ“café MAMAS”。

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同じビルにあるカフェ。ケーキも、昔は素朴な感じで生クリームがおいしくなかったけど、最近はどうなんだろう?“Café Deli Patisserie artisée”

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「変わりゆく新しいソウル」を感じるためにロッテ百貨店を目指して進む。乙支路入口駅構内のベーグル店。“Fred’s Begel café”

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昨日食べたコーヒーパンを食べてみたくなって、ロッテ百貨店地下1階の“PappaRotti”へ。ほとんどお客さんはいなくて空いている。

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やっぱり、ふわふわのコーヒーパン、おいしい。でも、どうも韓国人にはブームはピークを越えているらしく、日本人しかお店に来ない。さすがにロッテ百貨店まで来ると、日本人だらけ・・・。ロッテ百貨店に行っても、免税店には行かず、デパ地下しか行かない。ロッテ百貨店のデパ地下もだんだんと洗礼されて都会的になっている気がする。

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デパ地下だけ見て、再びぶらり町歩き。わりと老舗の「コンダバン」。

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せっかく知った「コーヒーパン」。もう1件、コーヒーパンをはしごすることにする。今朝、友人のアパートを出る前にネットで場所を調べてきた“Rotiboy”。

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うーん、ネットで調べられるだけのこともあって、このお店、2階にあがるけど、日本人しかいない雰囲気・・・。このお店、ガイドブックに載っているに違いない。

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表面が、かりっとしているけど、ふわふわ感は“PappaRotti”のほうが好きかな?それよりも、日本人だらけの環境に耐えられなくなり、すぐに店を出る。ひねくれ者なのかも知れないけど、海外で日本人が誰もいないカフェでぽつんと一人で過ごすほうが好き。

うーん、なんだか、ぜんぜん普通じゃなくて、参考にならないソウルの町歩きになっている気がする・・・。「コーヒーパン」だって、今回、友人に教えてもらったから気がついたけど、きっとガイドブックにすでに載ってるし、韓国人にとってはブームのピークをきっと過ぎている。ソウルに旅行に行って、日本にもあるようなカフェでわざわざ過ごすのって、普通に観光したい人にはきっと必要ない。

それでも紹介したかったのは、ドラマのロケ地になっているようなカフェは紹介されているけど、ガイドブックに載っていない「普通のソウル」のカフェ文化。そう、私が初めてソウルを訪れた時には、カフェなんてあまりなかったし、コーヒーなんて甘い「おやじコーヒー」しかなかったし、パンはおいしくないし、ケーキもおいしくなかった。そんな、ソウルの普通のカフェやパン、スウィーツが最近、急速に進化している。そんな変わりゆく「普通のソウル」を伝えたかったのが今回のテーマ。

ぜひ、街歩きに疲れたら、普通のソウルの、進化しているカフェでお茶してみてほしい。(つづく)

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