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Voyages

日記・コラム・つぶやき

2017年12月30日 (土)

今回のイスラエル旅行のカメラはNikon D7200を導入。

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2017年7月のイスラエル旅行は、Nikon D7500の発売が発表されて価格が安くなったNikon D7200を今さら購入し、旅行用カメラとしてデビュー。一眼レフデジタルカメラとしてはNikon D5100からの置き換えとなる。イスラエル旅行では、空港や飛行機内ではCanon Powershot G9Xを使用したけれど、ハシミホテル到着後のエルサレム旧市街の町歩きからNikon D7200を使用している。Nikon D7200で撮った写真は、暗い場所がいつもよりよく撮れている。持って行くレンズはキットレンズのAF-S Nikkor 18-140mm 3.5-5.6Gの一本のみで勝負。旅行カメラとして私の使用用途では望遠側は140mmでも十分であることがわかった反面、聖墳墓教会などでは画角に収まりきれず、広角レンズが欲しかったなぁと感じる。このカメラだったら、私は旅行用としては露出補正くらいしか使わないけれど、作品としての写真も十分に撮れる。だけど、旅行用としてはかさばるし少し重い。そして、立ち止まって両手でカメラを構えることになり、ファインダーをのぞく瞬間にスキができるので、人が多く集まりスリのいるような雑踏などだと周囲に注意が必要。性能のわりに価格がお手頃のNikon D7200はすでに製造中止となっており、在庫のみの早い者勝ち!

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イスラエル旅行では、主に空港や飛行機の中などの移動時に使用しているのがCanon Powershot G9X。このカメラの最大の特徴は軽くてコンパクトであること。思った瞬間にカメラを取り出して、歩きながらでも撮れる。片手で操作できるので、大都市の雑踏などでも一瞬で撮れるために使いやすく、雨天でも傘を持ちながらでも使える。フランス・オーベルニュ編では、雨天だったこともあり全編このカメラで撮影しており、旅行用カメラとしてこのカメラだけで完結できる。しかし、広角側、望遠側の両端にレンズの性能には制限があるために切り取りたい風景をうまく切り取れないことがある。また、私の使い方だと、静止せずに歩きながら撮影するために手ブレ写真が多い。これはカメラのせいではなく、私の使い方が悪いのが原因。

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しかし、実は私が旅行用カメラでメインとして使用しているのは、今でもミラーレスのNikon1 J3だったりする。最近ではハワイ編を飛行機の中以外の大部分をこのNikon1 J3で撮影している。Nikon1シリーズは軽量でかさばらない。オートフォーカスが速い。デジタル一眼レフカメラと同様にレンズ交換ができるというメリットがある。また、両手で操作することになるけれど、ファインダーではないので周囲を警戒しながらでも写真を撮ることができる。専門的には、センサーサイズが1インチとCanon Powershot G9Xと同等であり、コンパクトデジタルカメラと変わらないという欠点はあるけれど、私は大きく引き延ばすことはないので、旅行用写真として画素数をマックスで使用することはないので問題ない。何よりも、画素数などのデータではなく、Nikon1で撮った写真の色が私は好き。

Nikon1シリーズの最大の問題は、あまり人気がなく売れていない様子で、2015年春発売のNikon1 J5から3年近く新製品が出ていない。Nikonの経営状態があまりよくないので、私のお気に入りのNikon1シリーズはこのままなくなってしまうのかもしれない。2018年はNikon1の後続機が出ますように!

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2017年12月11日 (月)

偏見につながる「全体化」をニュースから考える。

2017年12月10日、日曜日、桃園国際空港からタイ・バンコクに向かっていた飛行機が乗客のトラブルのために引き返す事件が発生した。以下の通り「J-CASTニュース」の記事を引用する。

*****************
J-CASTニュース  2017/12/11 18:27
https://www.j-cast.com/2017/12/11316258.html?p=all

「泥酔→機内で喫煙」、日本人暴れて台湾機が引き返し 「全く謝らなかった」と台湾のTV

台湾の中華航空機内で日本人観光客3人が泥酔した上に他の乗客に迷惑行為を行ったとして、出発した空港に引き返すトラブルがあった。

中央通訊社など複数の台湾メディアによると、トラブルがあったのは2017年12月9日の台北(桃園)発バンコク(スワンナプーム)行き、中華航空のCI835便。客室乗務員(CA)は繰り返し注意したが従わず、他の乗客に迷惑行為を行うなどした。3人は泥酔にとどまらず機内でタバコに火をつけたため、運航上危険があるとして引き返しが決まった。3人は謝罪もせずに翌日の便でバンコクに向かったといい、台湾では大顰蹙だ。
   
免税店で買ったウイスキーらしきものを飲み続ける

航空機の位置を表示するウェブサイト「フライトレーダー24」によると、CI835は14時56分(日本時間、以下同)に台北を出発したが、1時間後の15時50分に台南沖で引き返し、17時31分に台北に戻った。この1時間の間、乗務員が説得を試みるなどしたのか、洋上を5回にわたって旋回している。

台湾メディアによると、引き返しの原因になったのは日本人の男性客3人。3人は福岡から台北を経由してバンコクに向かう予定だった。3人は台北に到着した時点ですでに酔っていたが、台北の免税店で酒を購入。その酒をバンコク行きの機内で飲んだ。大声をあげて他の乗客に迷惑行為を行ったため、客室乗務員(CA)は繰り返し注意したが、3人は聞き入れなかったようだ。蘋果日報(アップルデイリー)がウェブサイトに掲載した動画では、男性が3人から取り上げたとみられるウイスキーの瓶らしきものが映っている。すでに4分の1程度がなくなっているのが分かる。3人はそれでも迷惑行為をやめず、座席でタバコに火をつけ、機内に煙をまき散らしながらトイレに移動したという。こういった状況では安全に運行が続けられないとして、引き返しが決まった。

 
「3人は翌朝タイに向けて出発し、その間、全く謝らなかった」

   CI835は3人を降ろした2時間後の19時36分に再び台北を出発し、バンコクに23時17分に到着した。定刻は18時45分で、実に4時間半遅れとなった。乗客260人が影響を受けた。

   複数のメディアが、3人が空港の事務所のような場所で事情を聞かれる様子をモザイクなしの動画で報じており、特に謝罪などをしている様子は見受けられない。中央通訊社によると、3人の行為は民用航空法に違反した疑いがあり、最高で5万台湾ドル(約19万円)の過料が課せられる可能性がある。ただ、結果的には3人の行為は事実上不問に付されたとみられ、中天テレビは、「3人は翌朝タイに向けて出発し、その間、全く謝らなかった。愚行に人々の嘲笑が集まっている」と報じた。

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この記事の「日本人」の箇所を「中国人」または「韓国人」と置き換えて日本で報道されたら、日本国内でどのような反応が起きるかを想像してみるとちょっと面白い。きっと、ネットのコメントなどの反応は、「これだから中国人は」とか「これだから韓国人は」というように、まるで大多数の中国人または韓国人がこのような行動を取っているかのように全体化してしまうんだろうなぁ。それでは、日本人の大多数はこのような行動を取るのかと聞いてみると、「これだから日本人は」と全体化せずに、この人たちが例外的におかしいわけで、大多数の人はこんなことはしないと答えるだろうなぁ。

中国人だって、礼儀正しい人もいれば親切な人もいる。しかし、ごく一部の人たちは常識を逸した行動をとる人や悪い人もいる。韓国人だって同じ。フランス人だって同じ。そして、それは日本人だって同じ。どうしようもない人はどうしようもない。それには人種は関係ない。全体のごく一部を見ただけで「中国人は」とか「韓国人は」などと全体化してしまうのは危険である気がする。

それにしても、この福岡から塔乗した日本人男性3名を台湾から強制送還してもらった方がよかった。もしも、遊びでバンコクに行くのだとしたら、この男3人組がバンコクでどんな遊びをしに行くのかということを考えると、「日本人」の信用をさらに失墜させるような、ろくな遊びしかしないような気がする。

2017年7月 2日 (日)

フィガロ2017年8月号はバスク特集!

2017年8月号のフィガロFIGAROは、バスク特集。ガイドブックには載っていないバスク情報は、永久保存版になるかもしれないので、お買い求めはお早めに!Amazonでまだ買えます!

私のバスク旅行記「 初めてのバスク旅行 」も5年前。バスク旅行はリピートしたいなぁ。

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2017年6月30日 (金)

ありがとう、ウイリアム!TF2の“Télématin(テレマタン)”の名物司会者、ウイリアム・レイメルジ“William Leymergie”が、とうとう卒業。

私がフランスに行くようになってから、いつもフランスでの朝はウイリアム・レイメルジがいた。旅行に出ると、夜遊びをしないために夜早く寝てしまう。そのため、どうしても早起きになってしまうため、フランスでは毎朝必ずTF2の“Télématin(テレマタン)”を見ていた。そのウイリアムが、2017年6月30日で卒業。ウイリアム、32年間、おつかれさま。そして、ありがとう。

次回、フランスに行った時にはウイリアム・ロスで寂しい朝を感じてしまうかもしれないなぁ…。

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2017年4月19日 (水)

新宿伊勢丹でフランスウィーク2017、そして青山・表参道でひとりフレンチ。

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2017年4月18日、火曜日。2017年4月13日から今日17日まで、伊勢丹新宿本店で毎年春に開催される催事の「フランスウィーク」に行くことにする。10時半の伊勢丹の開店時間を10時だと勘違いして、開店前の10時すぎに到着してしまう。

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ふとショーウインドウがフランスウィークのディスプレイになっていることに気がつく。さっそくプロヴァンス地方の“Valensole”がどこにあるのかわからない。まだ知らないフランスの地名は次のディスティネーションのヒントになるかもしれないなぁ。

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残念ながら2連敗。海沿いにある鳥取砂丘のような“Dune du Pilat”はどこにあるんだろう?すでに最初の2つのディスプレイの場所がどこにあるのかがわからない。

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よかった。やっと訪れたことのある町が出てきた。マントンはレモン祭の時に訪れているけど、夏にのんびりするのもいいかもなぁ。

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ヴェルサイユ宮殿は訪れたことのある人も多いだろうなぁ。

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モン・サン・ミシェルも同様に訪れたことのある人が多いだろう。

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自称「フランス通」ぶって調子に乗ると落とし穴がある。“Moulin de Moidrey”ってどこにあるんだろう?有名な観光スポットなのかなぁ?

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行ったことはないけれど場所はわかる。いつかアルビにあるトゥールーズ・ロートレック美術館に行ってみたいと思っている。伊勢丹のディスプレイで巡るフランス旅行、けっこう楽しい。

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フレンチアルプスものんびり過ごすにはいい。

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ボルドーのどこの橋だろう?

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最後は実は行ってみたいと思っているエトルタ。フランスを旅しているようで、伊勢丹新宿本店のフランスウィークのディスプレイを見るのはなかなか楽しかった。写真に撮るには光の反射が少ない夜の方がいいかもしれないなぁ。

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開店と同時に6階にあがる。開店直後なのに結構なお客さん。だけど、今日は空いている方みたいだけど。

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入口のそばにあるのはブーランジェリー「ル・グルニエ・ア・パン」。このブーランジェリーって、私がなぜかパリの定宿にしているプラスティタリーのそばにあったお店で、私は本店に行ったこともある。日本だとジャンボン・エマンタールのバケットサンドが1200円以上もしてちょっとびっくり。

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オリーブの入ったフーガスが美味しそう。このブーランジェリーを知ったのは、だいぶ前だけど稲葉由紀子さんの「新・パリでお昼ごはん」という本に掲載されていて、確かフーガスが美味しいと書かれていたような気がする。

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一番の行列はストレー“Stohrer”。列に気がついて開店直後に並んでみたけど、すでに看板商品である「アリババ」は買えず。そもそも、ストレーはガイドブックには載っているので名前は知っているけれど、私はパリで行ったことがない。次にパリに行くことがあったら、ストレーに行って「アリババ」を食べてみようかなぁ。

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30分くらい並んで、なんとかエクレールは買えそう。そもそも、日本ではシュークリームと比較するとあまり人気のないはずのエクレールになぜ行列ができているんだろう?並んでいるマダムたちを見ても、フランスかぶれの雰囲気を感じる人は一部しかいない。「ストレー」というブランド目当てなのかなぁ?次にパリに行ったら行ってみよう。

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伊勢丹のバイヤーはすごいと思う。エシレはフランスのスーパーマーケットのモノプリで買えるんだけど、パリのラファイエットグルメなどに行かないと買えないベイユヴェール“beillevaire”が売られている。寒い時期にパリに行った時に買って来る発酵バターは、最近はこれにすることが多い。パリで買えば4ユーロくらいだったと思うけど、冷蔵で空輸されて来るからさすがに高い。

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そして、ラファイエットグルメなどで手に入れることのできるボルディエ“Bordier”も売られている。たしかベイユヴェール“beillevaire”よりも少し高い5ユーロくらいだったと思うけど、これもパリに行った時には私は寒い時期なら買って帰る。自分用にはボルディエ“Bordier”やベイユヴェール“beillevaire”を最近はパリに寄ることがあれば買うんだけど、誰かにプレゼントにするなら、よほどのグルメな人か、よほどのフランスかぶれの人でない限りは、発酵バターはエシレ。まだエシレの方がブランド認知度は高くて、ボルディエ“Bordier”やベイユヴェール“beillevaire”はまだまだ知られていないので、買ってきても人によっては味ではなくブランドで判断するのでありがたがられない可能性がある。

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バターやチーズなどの試食をして、シャルキュトリー売り場のあたりで気になったのはこのコルシカ産のテリーヌをお買い上げ。Bioのコルシカ産のものなんて、なかなか日本でも買えないし、パリで探してもなかなか見つからないだろう。

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今日はイートインも空いていて、ちゃんと食事をするつもりはないんだけど、軽くワインを飲もうと思って席に着く。

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中目黒にある「ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ」“La Boucherie du Buppa”のシャルキュトリー3種類盛り合わせ。残念なのは、ムタードが準備されていなかったこと。フランスウィークに出店するお店にそもそもムタードが置いていないのはどうなんだろう。私はパテにはフレンチマスタードを少しつけて食べるのが好き。隣の「ル・セヴェロ」の棚にムタードの瓶を見つけて、伊勢丹の店員さんに相談した上で少しフレンチマスタードを分けてもらう。

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フロマージュを買ったりしていたら5000円以上を超えていたので、7階にあるサービスセンターへ。

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エールフランスのパリ往復航空券が当たらないかなぁ?

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すっかりフランス気分が高揚しているので、ちゃんとしたフレンチが食べたくなってきた。新宿3丁目駅から、おひとりさま予約なしで行けるフレンチレストランはどこだろう?副都心線でそのまま代官山に行くか、北参道にするか、明治神宮前にするか。

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迷った結果、明治神宮前駅で千代田線に乗り換えて表参道駅で降りる。

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紀伊国屋や青山学院の方向に向かって歩く。

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目指すのはラ・ポルト青山10階にあるアラン・デュカスのブノワ“BENOIT”へ向かう。だけど、予約をしていないので席が空いているかはわからない。

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エレベータで10階に上がると、予約なしなので窓際のテーブルではないと断りがあった上で、階段を上がり席にすぐに案内される。ほとんどが女性のグループ。ちなみに女性のおひとりさまも私がテーブルに着いたあとで2名くらい来店があったので、おひとりさまでも問題ない。ブノワは席数が多く、周囲の風景を見渡せて雰囲気がいい。おひとりさまでは、もったいないくらい。私の連れは「伊勢丹」の紙袋というのは寂しすぎる。ブノワで私と一緒に食事をしてくれる「連れ」がこの世界のどこかにいないのかなぁ?一緒に美味しいものを食べてくれるだけでもいいんだけど。

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アペリティフはパスティス。フランスだと、目の前で水割りにしてくれる場合が多いけれど、ブノワでは最初から水割りで出てくる。前菜、メイン、デザート、コーヒーつきで3800円のコース料理を注文する。

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伊勢丹新宿でシャルキュトリーを食べたばかりなのに、前菜は「ブノワ風 シャルキュトリーの盛り合わせ」“Planche de CHARCUTERIES”を注文。ほら、やっぱりブノワではムタードがちゃんとついている。

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メインに合わせてコート・ド・ローヌの赤ワインを追加注文。

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メインは「豚ホホ肉の煮込み 白インゲン豆」“Joues de COCHON fondantes, haricots coco mijotés”にする。

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柔らかく煮込まれた豚ホホ肉が最高に美味しい。

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そしてデザートを注文する前からお店の人に私がババを頼むのをなぜか予測されてしまった。どうしてわかったんだろう。ブノワのババはラム酒ではなくアルマニャック。「ババ アルマニャックとバニラ風味の生クリーム」“BABA À L'ARMAGNAC, Chantilly à peine fouettée”は、アルマニャックを自分で調整することができる。私はたっぷりかけるのが好き。

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エスプレッソを頼んだら、ダブルエスプレッソにしてくれる。晴れた日のビルの11階からの風景は素晴らしく、本当に「おひとりさま」ではなく、誰かをご招待して一緒に美味しいものを食べたい気分。平日だったら、「おひとりさま」の女性でも食事ができるブノワは青山・表参道ではおすすめのフレンチ。

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今日はそのまま家に帰る。

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新宿伊勢丹のフランスウィークで30分くらい並んでストレーのエクレールを買ってしまったし、チーズなども買ってしまったから。フランス風エクレア、ヴァニーユとショコラの2種類がある。エクレールはショコラとカフェが定番なので、ヴァニーユは珍しいかも。今日は東京でフランス気分の幸せ一日。

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2017年4月18日 (火)

実はラッキーなオーバーブッキング。

You Tubeで公開されているユナイテッド航空UA3411便の機内から引きずり出される男性のショッキングな映像から、オーバーブッキングに対してメディアによる批判的な記事を頻繁に目にする。そもそも、今回の件はオーバーブッキングなのだろうか。航空会社の都合で職員を乗せなくてはならなくなり、搭乗券が発券されており搭乗手続きが終了した機内から乗客を引きずり出すというのは「オーバーブッキング」とは言わない気がする。

実は私も1998年12月に成田空港からバンコクに向かうユナイテッド航空で「オーバーブッキング」に遭遇したことがある。この時の航空券は、IACEトラベルで発券した団体パッケージツアー用の航空券をばら売りにした、いわゆる「格安航空券」である。チェックインは通常通り2時間前でギリギリのチェックインではなかったものの、エコノミークラスの座席は全て埋まってしまっていた様子。「オーバーブッキング」に遭遇した結果、どうなったのかと言えば、マイレージの上級会員でもなく、格安航空券の予約クラスだったのに、ビジネスクラスにインボラアップグレード。無料でビジネスクラスに乗れてしまった。

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国内線と異なり、国際線はエコノミークラスだけではなく、ビジネスクラスやファーストクラスの座席がある。エコノミークラスが満席で乗客が乗り切らなくても、ビジネスクラスに空席がある場合は、インボランタリーに無料でビジネスクラスへのアップグレードが行われる。インボラアップグレードは、最近はマイレージの上級会員や予約クラスの高い航空券を持っている人が、搭乗口で「ピンポン」と鳴って座席の変更が行われる場合が多いけど、まれにどうしてアップグレートの対象になったのかがわからない場合がある。私は過去にユナイテッド航空、エミレーツ航空、アエロフロートロシア航空でインボラアップグレードによりビジネスクラスにアップグレードされたことがあるんだけれど、どの航空会社もマイレージの上級会員ではないし、アエロフロートに至ってはマイレージの会員でもない。

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実は旅慣れた人から見れば、国際線の「オーバーブッキング」は、ビジネスクラスへのインボラアップグレードの可能性を期待する人の方が多いのではないだろうか。エコノミークラスのオーバーブッキングに遭遇した時に、ビジネスクラスに無料でアップグレードされるラッキーなケースと、乗れずに置いてきぼりにされる残念なケースの確率はどちらが高いのだろうか。メディアは置いてきぼりにされたケースだけではなく、ラッキーなケースも調べるべきだろう。私の経験的には、オーバーブッキングはラッキーな事態に遭遇することの確率が高いのではないかと思っている。

しかし、私は国際線を使用する時にオーバーブッキングに対してビジネスクラスも全て満席でボランティアを募る場面を見かけたことも何度かある。しかも、エールフランスで一度だけ、パリから成田に向かうAF278便がオーバーブッキング状態であり、出発1時間前の全員のチェックインが完了した後でないと搭乗券を渡せないと言われたことがある。私は帰国日の翌日は仕事を入れてしまうのでこの時はヒヤヒヤした。結果的には当時のエールフランスのマイレージプログラムのフリークエンスプラス“Fréquence Plus”に平会員として登録していた関係か、早めに名前が呼ばれて無事に帰国できたけど、乗れないかもしれないという危険を感じた。この時のオファーは確か現金400ユーロだったので、帰国日が伸びても大丈夫な人だったら、もう1日パリに滞在できて、400ユーロがもらえるのであれば悪いオファーではない。

この時の経験から、平会員だとしても提携会社のマイレージプログラムではなく、その航空会社のマイレージ会員であるということが助けになる場合がある。ユナイテッド航空の今回の事件に関するメディアの情報を見ていると、事前にオンラインチェックインを済ませて座席指定と搭乗手続きを終わらせてしまうことも有効かもしれない。確かに、チェックインを済ませずに、チェックイン締め切り時間ギリギリに来る乗客はオーバーブッキング時には危険かもしれない。

しかし、マイレージ会員でもなく、オンラインチェックインも済ませずに、締め切り時間ギリギリのチェックインは、最悪の場合は乗ることができない候補になってしまうけれど、国際線の場合はもしもビジネスクラスに空席があれば、インボラアップグレードにより、無料でビジネスクラスの座席に座れる可能性がある。もっとも、最近はシステムが高度化しているので、その場合はマイレージの上級会員が搭乗ゲートで「ピンポン」と鳴って座席の変更が行われてしまい、無差別にインボラアップグレードの対象にはならないかもしれないけれど。

メディアの報道とは異なり、私のように「オーバーブッキング」と聞くと「ビジネスクラスへのインボラアップグレードが当たらないかなぁ?」と期待してしまう人はいないのかなぁ?

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2017年4月17日 (月)

てるみくらぶ問題と安全な個人手配旅行の方法

Terumi
ホームページは更新が面倒なので、2017年4月現在、今はほったらかしになっているWeb版を作成する時に、航空券の購入方法をまとめたことがあるので、その記事を再編集して加筆したもの。当初は、ブログよりも自由な設計で、自分の持っている個人手配旅行の方法を伝えようとホームページを作ってはみたものの、設計や更新をすることが忙しくなると面倒になってしまい、途中で頓挫している。

(1)航空券
かつては私も旅行代理店を通じて航空券の手配を行っていた。なぜかというと、航空券を購入する仕組みが現在とは大きく異なっていたから。かつては、安く航空券を購入するには、ツアー用の旅行包括運賃をバラ売りにした「格安航空券」と呼ばれる航空券を購入するしかなく、その「格安航空券」は旅行代理店を通さないと購入できなかった。

今から15年前は国際線の航空券を購入するためには、まずは書店に行ってエイビーロードという当時は分厚かった雑誌を買って、旅行代理店に電話したり、旅行代理店の窓口に行って「格安航空券」を買いに行くという方法だった。航空券も紙の航空券なので、パスポートと同じくらい旅行中には絶対になくしてはいけないアイテムだった。さらには、面倒なことに「リコンファーム」といって現地到着後に航空会社に予約の再確認の電話をしなければならなかった。英語で会話しなければならず、これがけっこう面倒だった。

そんな不便な時代だったけど、旅行代理店の担当者の技量がよくわかる時代でもあった。よい旅行代理店の担当に恵まれると、コンピュータ上は満席の格安航空券でも、旅行代理店の担当者が航空会社や元売りの旅行代理店にプッシュしてくれて、なんとか航空券を確保できるというように、優秀な旅行代理店の担当者に巡り会うことが重要な要素だった。その頃、私はもっぱらIACEトラベルの北沢さんにいつも航空券の確保をお願いしていて、とてもお世話になった。彼女はとても優秀で、私が希望する航空券は間違いなく押さえてくれており、当時はIACEトラベルの北沢さんなしに私の海外旅行はありえない。

今は、その頃に比べるととても簡単で、海外航空券の手配は自宅でインターネットさえあれば、航空ダイヤを調べて、出発時間、到着時間、そして価格をみて、自分に合った航空券を探し、クリックして、クレジットカード情報を入力すれば終了。最近では航空会社から直接正規割引航空券を購入する場合がほとんどで、旅行代理店を使用することは滅多にない。そのために「てるみくらぶ」どころか、私は航空会社と直接契約で旅行代理店を使用していないので、今回の「てるみくらぶ」の騒動のような事態には巻き込まれない。

私が旅行代理店を使う場合は、正規割引航空運賃よりも安い運賃の存在が考えられる場合。現在、本来はパッケージツアー用の旅行包括運賃をばら売りにした「格安航空券」はほとんど流通していないけれど、スカイスキャナーで航空運賃を検索すると、まれに正規航空運賃ではない格安運賃が表示される場合がある。ターキッシュエアラインズが正規割引航空運賃よりもHISで安く出てくる場合と、エクスペディアなどでも通常よりも安い航空券が出てくる場合がある。また、ハワイやニューカレドニアなどのリゾート地は旅行包括運賃が存在するようでホテルとセットのパッケージツアーの方が個人手配旅行よりも確実に安く手配できる。

以上をまとめてみると、私の個人的な航空券の手配の法則。
1)スカイスキャナーで航空券の価格をチェック。
2)航空会社のWebサイトで正規料金をチェック。最近では航空会社から直接購入するのが最安値の場合が多い。
3)旅行代理店を経由する場合は、エクスペディア、JTB、HISなどの大手旅行代理店を使用。
4)スカイスキャナーなどで正体不明の会社が出て来た場合は自己責任で判断。私も一度、eBookersという怪しげな海外の旅行代理店を使用したことがある。
5)ハワイなどのリゾート地は個人手配旅行よりもパッケージツアーの方が安い。ただし、旅行会社選びは自己責任で。

(2)ホテル
現在ではスカイスキャナーのようにホテル予約サイトを横断的に検索できるサイトが数多くある。宿泊料金については、現地支払いのものと事前支払いのものがあることを確認する。Booking.comのように予約の代行のみで支払いは現地のホテルで直接行う場合はトラブルに巻き込まれづらい。現地支払いであれば、「てるみくらぶ」のように旅行代理店内の自転車操業の資金となることはない。

現地払いの場合は、キャンセル料についても確認すること。最近、私はBooking.comやエクスペディアなどで料金を調べて料金が変わらないようであれば、ホテルの直営サイトを調べてから直接予約を取るようにしている。というのも、代理店を通すよりも、ホテルの直接の顧客に対しての方が、部屋をアップグレードしてくれる場合が多い気がする。

なぜかというと、同じ料金でも旅行代理店を経由すると数パーセントの手数料を取られるのに対して、直接予約の場合の方がホテルの収入は多くなる。したがって、ホテルにとっては代理店を経由しない方がいい客となる。しかし、閑散期などでは旅行代理店に破格の価格で卸している場合があるので、その場合は旅行代理店を通じて予約した方がいい。

私のホテル予約手配の方法。
1)基本的にはBooking.comで探し、特にBooking.comの口コミ情報をホテル選びの参考にする。
2)Booking.comでホテルの目星をつけてから、ホテル価格を横断的に検索してくれるサイトで料金を確認。
3)ホテルの直営サイトをチェックし、価格が変わらないようであればホテルの直営サイトから手配。
4)直営サイト以外では基本的にはBooking.comかエクスペディアで手配。それ以外の旅行代理店を使用する場合は自己責任で判断。

以上のように、航空券は航空会社の直営サイトで直接契約。ホテルもできる限り直営サイトで直接契約し、ホテル予約専門の代理店を通しても現地支払いにすることで、個人手配旅行の場合は「てるみくらぶ」のような自転車操業の資金になることを防げる。現在、私は旅行代理店を使うことはほとんどない。

個人手配旅行の方法も15年前くらいとは大きく変化している。航空券とホテルの手配はインターネットで全て完結してしまうために、個人手配旅行では「旅行代理店」の商売が成り立ちづらい時代になった。そのために、おそらく時代の変化に対応するために「てるみくらぶ」は、インターネットではなく新聞広告などで情報を得る、ある意味では情報弱者とも言える高齢者が多い団体パッケージツアーに手を出すことになる。募集型企画旅行に手を出すことになるが、募集型企画旅行は阪急交通社やJTB旅物語、HISというような、既にノウハウを持った大手旅行会社と戦わなくてはならない。阪急交通社やJTB旅物語のような大手旅行会社が十分にコストを切り詰めて格安団体パッケージツアーが提供されているにも関わらず、「てるみくらぶ」が客集めのために大手旅行会社と差別化する目的で、破格の価格で提供した結末は、すでにご存知の通り。

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2017年3月15日 (水)

エールフランス、2017年3月18日から20日までストライキ“grève”の可能性。

すでに3/13にエールフランス公式ホームページに記載されているけれど、3/18から20日までの3日間、客室乗務員組合によるストライキが実施される可能性がある。春休みを利用した旅行、卒業旅行などを予定している人は早めに情報を知っておいたほうがいい。年度末に予定通りの旅程で帰れなくなる可能性がある。

***************************************************

客室乗務員組合によるストライキ実施の事前通達に関して
http://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/resainfovol/meilleuresoffres/information.htm

2017年3月13日 日本時間22:30現在

エールフランス航空の複数の客室乗務員組合より、2017年3月18日~2017年3月20日のストライキ実施に関する事前通達がなされました。現在、解決策をみつけるために協議を続けておりますが、現時点で当該日程のフライトへの影響はまだ分かりかねる状況です。当該期間中にエールフランス航空が運航するフライトをご利用されるお客様におきましては、ご出発される前にウェブサイトの運航情報をご確認いただくようお願い申し上げます。尚、HOP!、KLMオランダ航空、デルタ航空など他社航空会社が運航するエールフランス航空との共同運航便につきましては、ストライキの影響はございません。

万が一ストライキが行われた場合、一部の路線に影響が出ることが予想されます。また、減員した客室乗務員数により、フライトにご搭乗いただけるお客様の人数に制限を設けさせていただく場合がございます。ご予約をいただいておりますフライトのスケジュールに変更がございます場合には、ご出発の前日にご連絡させていただきます。ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
フライトに影響が出る状況を踏まえ、下記対象の航空券につきましては、運賃の種類にかかわらず、無料にて予約変更を受け付けさせていただきます。

対象となる旅行期間 : 2017年3月18日~2017年3月20日
対象フライト : エールフランス航空が運航するすべての便
対象航空券 : 2017年3月13日以前に発券された航空券
予約変更 : 2017年3月13日~17日、もしくは2017年3月20日~28日に変更可能
      発券済みの航空券と同一キャビンクラス内への予約変更が可能(無料)

エールフランス航空のウェブサイトまたはモバイルサイトにある「予約の確認・変更」で直接予約を変更いただくか、ご予約された旅行会社にてお手続きいただけます。2017年3月28日以降にご旅行を延期、出発地や目的地の変更、もしくは旅行の取り止めを希望される場合は、エールフランス航空/KLMオランダ航空/HOP!でご利用可能な一年間有効のバウチャー(払戻不可)を発行いたしますので、航空券をご予約された窓口またはご利用の旅行会社にお問い合わせください。

このたびの客室乗務員組合によるストライキ実施の事前通達により、ご迷惑をおかけしますことを、改めてお詫び申し上げます。

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2017年2月20日 (月)

エールフランスAF274便、2017年2月20日、悪天候の影響で中部国際空港にダイバート。

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2017年2月20日月曜日。今日の東京は南風が強い春の嵐。羽田空港や成田空港は強風により着陸ができず、着陸のために「ぐるぐる」旋回が発生している。そして、着陸を試みるゴーアラウンドや着陸をあきらめてダイバートが続出中。NH842便は羽田空港をゴーアラウンドして中部国際空港に向かっている。

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大阪伊丹空港から羽田空港に向かっていたJL126便の飛行ルートはぐちゃぐちゃ。羽田空港への着陸を2度試みた後で、どこに向かうのだろう。

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ソウル金浦空港からの大韓航空KE2709便も羽田空港に3度目の着陸をチャレンジしようとしている。

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成田空港でも同様にカンタス航空QF79便はぐるぐると旋回した上で、着陸を試みたがゴーアラウンド。

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エールフランスAF274便については、ぐるぐると旋回した後で最初から羽田空港への着陸をあきらめて、中部国際空港にダイバート。エールフランス深夜便が中部国際空港に着陸するなんて、現在のAF293/274便の前身として名古屋空港からAF271/272として成田空港経由で深夜便が出ていた20年以上前からの歴史的な出来事ではないだろうか。

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エールフランスのアプリでも中部国際空港にダイバート中であることがわかる。しかし、エールフランスはなんとか復航便である羽田空港発パリ行き深夜便AF293便を飛ばそうとしている。

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すでに出発予定時間を過ぎているけれど、AF274便は中部国際空港から羽田空港に向けて再び21:30出発予定で22:45羽田空港に到着予定。

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そして、強気なことにエールフランス羽田発パリ行きAF293便についてはなんと定刻出発の予定。おそらく、実際は機材のAF274便が羽田空港に到着するのが遅れ、AF293便も出発遅れが見込まれるけれど、欠航にしないところは大したものだ。

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中部国際空港からエールフランスAF274便が出発するところを追っていたら、とてもレアなアリタリア航空AZ786便羽田空港発成田空港行きを発見する。高度は5500フィート。飛行予定時間はなんと15分!エールフランスAF274便については出発予定の21:30を1時間経過してもトラッキングできないので追跡をあきらめることにする。

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と思っていたら、中部国際空港発羽田空港行きエールフランスAF274便は、ようやく23時前に中部国際空港を出発。2017年2月21日エールフランス羽田発パリ行きAF293便は出発が遅れるものの欠航にはならずに飛びそうな雰囲気。

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2017年2月15日 (水)

プジョー208との生活:丸4年のおつきあい、プジョー208アリュール12ヶ月点検。ドックイン中に埼玉県立所沢高校へ。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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2015年2月15日、水曜日。Peugeot所沢。今日は愛車プジョー208アリュールの昨年の3月に車検を経ての12ヶ月点検。

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点検時間は2時間から3時間程度というので、ついでにプジョー308の1.6ディーゼルを試乗させてもらう。トルクの太さを感じるし、ディーゼル特有の音も小さい。これからプジョー車に乗るんだったら、ディーゼルの方がいいんじゃないかなぁ。何がいいって、ガソリン車は日本だとハイオク仕様だけど、日本の普通の軽油でいいのでランニングコストが安い。

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時間があるのでプジョー208が点検整備を受けている間、散歩に出ることにする。

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前回は荒幡富士に行ったので、今日はバイパスをまっすぐ歩いてみる。

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「じゅうにん坂」を登る。左側には埼玉県立所沢高校、右側には所沢中央自動車教習所。

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踏切の手前にあったサンクスは住宅になってしまっている。

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線路沿いの道を歩いて西所沢駅の方向に向かう。

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最近、だんだん少なくなって来た西武線の黄色い電車。

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今日の目的は私の母校である埼玉県立所沢高校の周辺を歩いてみること。1991年の卒業なので、卒業してから26年も経つ。人生の中でたった3年しかこの場所に通っていないのに、なぜ懐かしいんだろう。

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懐かしさを感じるのは、きっと26年前から風景が何も変わっていないから。

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この建物だけは26年前にはなかったなぁ。

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中庭の風景も変わっていない。私が在学中もすでに年季が入った古い校舎だったけど、建て替えることもなく全く風景が記憶の中と変わらない。

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学食は今もやっているのかなぁ。ここのカツ丼は、たしかハムカツだった。

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裏門も変わっていないなぁ。

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西所沢駅までの通学路を歩いてみることにする。

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学校を出てすぐの空き地はなかったなぁ。こんなに見通しが良くなくて、木々が生い茂る林だった気がする。

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富士山と西武ドームが見える。

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まだ通学路の茶畑が残っているんだ。26年前から茶畑を保っているってすごい。この道は、「恋人ロード」と呼ばれることがあるみたい。学校の帰り道にカップルで歩く道ということだけど、ほぼ西所沢駅を使用する所高(とここう)生はこの道を通るので、特別にカップルのための道ではないんだけれど。

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踏切前の「アーノルド モリノ」は今も健在。昔はチェリオとかを売っていた。

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この踏切も変わらない。電車の往来が結構あり、特に野球開催時はなかなか開かない。

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所高(とここう)生は線路脇の路地を通って西所沢駅に向かう。

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西所沢駅に到着。埼玉県立所沢高校を卒業から用事がないので、歩いて通学路を歩くことなんてなかったので、今日の散歩は懐かしい。高校生なんてたった3年だけなのに、なぜこんなに懐かしさを感じるのだろう。

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昔からある「一休」は、ライオンズファンの聖地。私が所沢高校に在学中の1988〜1990年の3年間はライオンズが強かったなぁ。

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お昼ごはんを食べようと思って、星の宮へ。「星の宮」っていう地名はどのような由来があるのかなぁ?

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食べログはあくまで絶対ではなく目安としてしか考えないようにしているけれど、埼玉県内のカレーでナンバーワンの“negombo33”に行ってみたいと思っていた。ちょうど時間は11:30少し前。すでに1人が並んでいる。

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時間調整している間に2人組がさらに並び、4人目としてお店に入る。

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11:30の開店と同時にお店に入ったのに、4人目なのに、何しろ一人店主なのでカレーが出てくるのは12:10。このお店の良さを味わうためにはのんびりと待つこと。今日は時間がたっぷりあるので余裕を持ってこのお店の良さを味わえたけど、きっと急いでいるときはお店の雰囲気は味わえないかも。

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鳥レバーのカレーとキーマカレーの2種類。お値段は1850円と高めだけど、スパイスを感じて美味しい。時間がかかるだけあって、色彩も味も丁寧に仕上げられている。

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食後に隣にある山田珈琲豆焙煎所に立ち寄ってみる。

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テイクアウトのコーヒーを注文すると、作り置きのものではなく、インド産の豆のコーヒーをその場で挽いて淹れてくれる。このお店も仕事が丁寧で、のんびりとした気分で店内に座ってゆっくり待つことが心地よい。

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深煎りのインド産のコーヒー、美味しい。ちょっとカレーの山椒が口に残り、ちゃんと味わえていないかもしれないけれど。

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点検が終わったという連絡を受けてPeugeot所沢へ戻る。

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大きな異常もなく、12ヶ月点検は無事に終了。これからも5年目を迎えるプジョー208アリュールとの生活は続く。

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