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2020年10月 3日 (土)

2020夏の新しい旅行スタイルは伊豆・稲取銀水荘で温泉旅館巣ごもり旅(4) 私の新しい旅行スタイルは、ドライブを楽しむこと自体が観光。浄蓮の滝から城ヶ崎海岸へ。

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2020年8月4日、火曜日。さすがに夏は日の出が早いので、日の出を見ることができない。せっかく、温泉旅館に宿泊しているんだから、まずは朝風呂を浴びに行く。数名の先客がいるけれど、脱衣場も含めて広く、人が密集することはない。

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朝風呂を浴びて、部屋に帰ると、すでに夏の日差しを感じる風景。

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朝食はバイキング方式。席は係員が案内してくれる。座席は離れており、パティションで区切られている。料理をとる時はマスクとビニール手袋は着用。ビニール手袋を着用しているので、直接料理を取るトングに肌が触れることはない。ビュッフェ形式だけど、感染症対策がしっかりと取られている。

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二人席のテーブルにはおひとり様なので、対面には誰もいない。座席の感覚も広いので、のんびり食事を取ることができる環境。

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蟹が入った味噌汁やアジの干物、おかずもそれぞれ美味しい。

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部屋に戻ると、さらに夏の日差しが強くなっている。8時すぎには稲取銀水荘をチェックアウト。私は旅館に泊まっても特別なことを要求しないので、特別に何かをしてもらうことはない。そもそも、おひとり様でも受け入れてくれるプランがあり、今回の目的である、旅館の部屋で巣ごもり旅としては、海の見える部屋でのんびりできて快適な部屋だったし、温泉も開放感があり、料理も最高に美味しかった。特におひとり様なのに金目鯛姿煮が出てきたときは心がときめいた。スタッフと特別に関わることもなかったけれど、おもてなしの心を感じることができた。私はおもてなしって、特別なことをしてもらうことではなく、さりげなく居心地の良さを感じることができることが大切なんだと思う。私は居心地の良い稲取銀水荘をすっかりお気に入り。機会があったらリピートしたいなぁ。うーん、旅館で滞在を楽しむという私の「新しい旅行スタイル」は、そんなに頻繁には行けないけれど、いいかもしれないなぁ。

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私の「新しい旅行スタイル」はドライブそのものが観光。私は天城越えをしたことがなかったので、今回の旅では、稲取を出発し、河津経由で国道414号線で河津七滝ループ橋を通過し、ループ橋で目が回るような体験をしながら天城越えをして浄蓮の滝に到着。残念ながら、ループ橋はおもしろかったんだけど、運転中なので写真に撮ることはできないのが残念。浄蓮の滝は朝9時すぎなので、まだ東京からの旅行客は到着できていないために駐車場はガラガラ。

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観光釣り堀もまだオープンしていないし、浄蓮の滝に向かう人もすれ違ったのは2組程度。

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滝が霧状になっていて、マイナスイオンを浴びる。しかも、私の他に観光客はおらず、この絶景を貸切状態。

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霧を浴びたり、森の香りを感じたり、写真やバーチャルでは感じられないことがある。五感で風景を感じるからこそ、リラックスできる。しかも、この風景を独り占めして、静寂な雰囲気で滝の音だけを感じることができる。周囲には誰もいないので、マスクを外して深呼吸すると霧状の滝を肌で感じ、森の香りを感じることができる。

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私の「新しい旅行スタイル」はクルマから降りずにドライブそのものが観光。天城越えをして中伊豆に来たのに、マニュアルのプジョー208のギアチェンジを楽しみながら、修善寺から再び山越えをして大室山のそばを通って東伊豆の城ヶ崎海岸へ。

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観光は人の密集する屋内施設ではなく、オープンエアの自然を楽しむ。それでも、城ヶ崎海岸は、けっこう人がいる。

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吊り橋を渡ったところに人影がけっこう見える。でも、日差しは強いし、長居する場所ではないけれど。

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海風を感じながら夏の海の美しさを感じる。海の水も美しい。

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周囲に人がいないことを確認し、解放的な風景を見ながら、海のにおいを含んだ空気を思い切り深呼吸する。

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気をつけるべきは、開放感を感じすぎて暴走してしまったグループ旅行者。白浜大浜海水浴場でも城ヶ崎海岸でも感じたことだけど、大学生のグループなのかなぁ?グループで開放感を感じて大声ではしゃいでいる姿を見かける。特に白浜大浜海水浴場では、大声でマスクもせずに至近距離でふざけあっていた。まぁ、大学生にとっては4年間のうちの貴重な夏なので気持ちは十分にわかるんだけど、閉塞感のある日常生活から解放されて、旅行に出て「旅の恥はかき捨て」となって、開放感を感じすぎて暴走してしまうと、集団感染を引き起こす可能性がある。そうなってしまうと、自分たちだけではなく周囲に感染を広げて迷惑をかけてしまう。やはり、旅行は、どんなに日常生活の閉塞感から解放されたいと思ったとしても、「新しい旅のエチケット」を遵守できないのであれば旅行に行くべきではない。すでにコロナ後の新しい世界は、コロナ以前の過去の世界に戻ることはないので、「新しい旅のエチケット」を遵守するしか道はない。

旅館や飲食店がどんなにルールを守っていても、ルールを守れないハメを外した観光客が訪れるとあっという間に努力は水の泡となってしまう。あくまで、宿泊施設や飲食店、そして観光客の双方がルールを守ることによって、安全に旅ができるということを忘れてはならない。旅行者全体から見ればごく一部のグループ、しかもそのグループの中のたった数人のために、本来はルールを遵守すれば、旅行は旅行者も飲食店や宿泊施設も安全であるはずなのに、台無しになってしまう。

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はしゃいでいる大学生と思われるグループを避ければ、城ヶ崎海岸は十分にソーシャルディスタンスを確保することができる。波音を聞いて、海風を浴びて、潮の香りを感じたり、五感で自然の風景を感じる。やはり、写真やバーチャルでは感じられないことがある。

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城ヶ崎海岸を出て、国道135号線沿いにある伊豆高原ビール本店でお昼ごはんを食べることにする。ほとんどドライブのみの旅行なので、観光スポットで時間を消費しないために、けっこうドライブしているのに、なかなか時間は進まない。まだ時刻は平日お昼前の11時半で店内は空いている。このお店もメニューが豊富で何を食べようか迷ってしまう。

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席は空いており、テーブル席に一人で座り、このお店の名物である「漁師の漬け丼」2380円を注文。マグロ、鯵、サーモン、イカ、イクラが混ざった丼は山盛り。温泉卵がついており、途中から味に変化をつけられる。

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生臭さがまったくなく、漁師の漬け丼、美味しい。お昼ごはんを食べると、あとはひたすら国道135号線を走り続け、ノンストップで伊東、熱海、真鶴、早川を経由して海沿いの西湘バイパスへ。さらにノンストップで走り続け、寒川南インターチェンジから圏央道に乗る。ノンストップで帰ったので夕方までには自宅に戻る。

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稲取銀水荘でチェックアウトの時に、クルマにつけるお守りをいただく。稲取銀水荘のスタッフの手作りなんだろうなぁ。スタッフの思いをいただき、さっそくプジョー208のフロントガラスにつけてみる。お守りのおかげで、交通安全はもちろん、体調を崩すこともなく旅行を終えることができる。今回の旅行は「新しい生活様式」や「新しい旅のエチケット」の遵守を踏まえての、私にとって「新しい旅行スタイル」の実験的な旅。同乗者のいないドライブ一人旅であること。風景を楽しみながらのドライブそのものを楽しむ旅行であること。クルマから降りて立ち寄る場所はオープンエアの自然を感じる場所であること。そして、宿泊施設では部屋に巣ごもりして、のんびり過ごすこと。結果としては、大規模サービスエリアや商業施設、おみやげもの屋さんに立ち寄ることを避けたり、以前は普通にやっていたことがすべてできるわけではないけど、マニュアルのプジョー208のギアチェンジを楽しみながらのドライブで行く巣ごもり旅も悪くない。

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そもそも、温泉旅館やリゾートホテルでのまったり旅は、私にとっては「新しい旅行スタイル」かもしれないけど、けっして目新しい旅のスタイルではなく、旅館やリゾートホテルで巣ごもりスタイルの旅行している人はすでに山ほどいる。ヨーロッパのバカンスだって、基本的には何もせずにのんびり過ごすというのがスタイル。人生、ポジティブシンキング。ポジティブに考えれば、新型コロナウイルス感染症は、ホテルは寝る場所と考えて動き回ることが多い私に「まだ知らない」旅の楽しみ方を気がつかせてくれたに違いない。(2020夏の新しい旅行スタイルは伊豆・稲取銀水荘で温泉旅館巣ごもり旅編、おしまい)

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