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2020年10月17日 (土)

プジョー208との生活:夏の終わりを感じに日光金谷ホテルですごもり旅(4)日光金谷ホテルの朝食、駆け足の日光東照宮。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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2020年9月3日、木曜日。日光金谷ホテルで迎える朝。昨晩は、大雨で雨の音が聞こえていたけど、どうやら雨も止んだみたい。朝ごはんを食べるために、きっちりと着替えてメインダイニングへ向かう。座席の指定はなく先着順で、早めに行くと窓際の席に座ることができる。大雨だったのでガラス窓は曇っているけど、日差しを感じることができる。窓際の奥の席に案内されて、十分にソーシャルディスタンスを確保することができる。

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やわらかい日差しが心地よい。朝食はビュッフェではなくセットメニュー。卵料理は、ゆで卵、目玉焼き、スクランブル、プレーンオムレツなどから選ぶことができる。つけあわせは、ハム、ベーコン、辛口ソーセージから選択する。ジュースはオレンジ、トマト、パイナップル、グレープフルーツ、ミルクからの選択。

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コーヒーが注がれ、ジャムとバターが運ばれてくる。やわらかな日差しの中でゆったりと流れる時間の中でコーヒーの香りがいい。

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ジャムは2種類。そして、ケチャップ。

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静かでゆったりとした雰囲気の中で飲むコーヒーは美味しい。旅行に行ってからこそ、ゆったりした朝を過ごすことができる。時には、感染症の影に怯える日常生活を再び過ごすために、「新しい旅のエチケット」を遵守した上で、心にエネルギーのチャージが必要。けっして「けしからん」ことではない気がする。むしろ、自粛生活に疲れてしまって、他者を攻撃する方がよほど「けしからん」ことのような気がする。どんなに自粛しても、どんなに我慢しても、そのストレスを他者に当てるというのは、そのほうが罪だと思う。

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オレンジジュースが運ばれてくる。

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そして、温められたトーストとロールパン。イギリス式に食パンにバターとジャムを丁寧に塗って食べる。

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きれいに整っている、焼き立てのプレーンオムレツが来る。焼き加減もよく、美味しい。

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バターもジャムもあまっているので、パンのお代わりをもらう。再び、温められたトーストとロールパン。リゾートホテルは、雰囲気とゆったりとした時間を感じるもの。やはり、たまにはゆっくりと朝食を楽しむことも人生、必要だと思う。ましては、閉塞感のある日常生活を過ごしていれば、なおさら必要。

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部屋に戻り、部屋からの風景を眺める。うーん、今は雨が上がっているけど、まだ雨が降りそうな感じ。

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レトロなデスクが気に入っている。私は、伊東園ホテル系列のホテルでもかつて繁栄していたであろう昭和のノスタルジーを感じるのが好きだけど、日光金谷ホテルで感じるノスタルジーは、古くは明治時代のヘボン博士まで辿ることになるんだから、別格なもの。また、日光金谷ホテルでのんびり過ごしたいなぁ。

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日光金谷ホテルをチェックアウト。荷物をプジョー208のトランクに入れて、お昼くらいまでクルマを置くことを断った上でクルマを置いて、もうしばらく日光を楽しむことにする。

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というのも日光東照宮のチケットがついているプランなので、日光東照宮に行ってみることにする。華厳の滝には、何回か来ているけど、日光東照宮はいつから来ていないんだろう。もしかしたら小学校の修学旅行以来かもしれないなぁ。

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神橋を渡り、日光山輪王寺に出る。日帰り観光客もまだ到着していないような時間なので一般客はほとんどいないんだけど、朝一番に修学旅行なのかなぁ?遠足なのかなぁ?学生の団体がいる。考え方しだいなんだけど、「不要不急の外出」は「悪」であるという「概念」で考えれば「けしからん」ということになるんだろうなぁ。しかし、日光に遠足に行ってクラスター発生というニュースはない。新型コロナウイルス感染症以前の元の世界にはもう戻らないと考えれば、「新しい生活様式」や「新しい旅のエチケット」を守った上で慎重に前に進もうとしていることはいいことだと私は感じるんだけど。もちろん、「新しい生活様式」や「新しい旅のエチケット」を遵守するという条件つきであればなんだけど。

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そもそも、日光東照宮は、ほとんどがオープンエアの場所で密閉空間はないし、「鳴龍」だって、そもそも密閉空間ではないし、入場人数の制限と、立ち位置が決められている。団体旅行はまとまって移動するので、団体の動きを察しながら見学すれば、一般の観光客は少ないので、ほとんど人がいない瞬間がある。

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青空が見えてきた。今日はガイドブックを持っていないので、すっかり、神厩舎を通り過ぎる。そして、小学生のグループがガイドさんからの説明を受けている間に追い抜くと、人がいない。ガイドさんも仕事がないと生活が成り立たなくなるだろうし、感染症拡大と経済活動の問題は本当に難しい問題。

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陽明門もほとんど人がいない状況で眺めることができる。今回の写真は全てiPhoneXRでの撮影なんだけど、普通に撮影したのに写真を加工したかのような不思議なコントラスト。iPhoneのカメラの性能の向上は著しく、コンパクトデジタルカメラの引退も考え始めているんだけど、ちょっと、色彩が不自然すぎるかなぁ。

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眠り猫も行列なしで、立ち止まってじっくりと見ることができる。その後、東照宮御本社の見学を終えて、鳴龍の見学も終えて、「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿ってどこにあるんだっけ?と気がつく。調べてみると、神厩舎を通り過ぎていることがわかる。

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記念撮影スポットには修学旅行なのかなぁ?順番に集合写真を撮っている。写真撮影の時だけはマスクを外している。普段の日光東照宮の混雑具合を私は知らないけど、たぶん、今日はかなり空いているんじゃないかなぁ?そもそも、私は新型コロナウイルス感染症の影響を受ける前から、基本的には「ずらし旅」の「平日旅行」なので、もともと空いている上に、新型コロナウイルス感染症の影響でさらに空いているという状況なんだろうなぁ。

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通り過ぎた神厩舎のあたりには、写真撮影が終わった小学生がいるけど、外でも全員ちゃんとマスクを着用している。

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「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿に無事に会える。だんだんと一般の観光客が東照宮に現れ始めたので、もっとゆっくりと見学したいところだけど、オープンエアであるものの人混みは避けたいので今回は東照宮をさっと見ただけで終わりにする。といっても、並んだりするほど混雑しているわけじゃないんだけど。遠足や修学旅行などを「新しい生活様式」や「新しい旅のエチケット」を守った上で慎重に再開している様子を見て、私はよかったなぁと感じる。だって、学校行事などの思い出は誰もが残してほしいから。私だって小学校の修学旅行で「日光湯元温泉」のどこかのホテルに泊まったことを覚えている。もちろん、考え方しだいなので「不要不急の外出」なんて「けしからん」という人もいると思うけど。

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歩いて日光金谷ホテルに戻る。お願いして、正面玄関前に写真撮影のためにクルマを停めされてもらう。リゾートホテルでのんびり過ごす「すごもり旅」は、今回も楽しかったなぁ。おひとりさまだけど、ゆっくりと時間をかけて味わうフランス料理のフルコース、そしてゆっくりと時間をかけた朝ごはんは、至福のひとときだった。時間を優雅に使うというのは、旅行に出ないと味わえない。

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前回に引き続き、今回も感染症予防に配慮した私の相棒、プジョー208とのドライブ旅行。伊豆稲取から1ヶ月後の今回の旅行で感じたことは、団体旅行に遭遇したり、「新しい生活様式」や「新しい旅のエチケット」を守りながら、この1ヶ月で社会が慎重ながら前に進もうとしているのを感じる。再び感染者数が増える可能性もあり感染症流行の見極めが必要だけど、「新しい旅のエチケット」を遵守し、ある意味では寂しいけれど、会話をしない一人旅であれば、次の段階として飛行機や新幹線、電車などの公共交通機関を使った「ずらし旅」の「平日旅行」をそろそろ解禁してもいいかもしれないなぁ。おそらく、飛行機や新幹線の中で「新しい旅のエチケット」を守らず、大声を出して騒いでいるグループが周囲にいない限りは、通勤通学の満員電車よりも感染症リスクは低いだろう。危険なのは、日光東照宮で見かけた小学生でも守ることのできる「新しい旅のエチケット」を守れず、時代の変化についていけず、コロナ以前の価値観を捨てきれずに、旅の恥はかき捨てて、ハメを外す団体グループ旅行。

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商業施設には立ち寄らずに、日光から一般道で鹿沼に抜ける。国道121号線を走っていると直売所があり、鹿沼は梨が名産であることを知る。最後にお昼ごはんとして、栃木県で名物料理を食べようと思ったんだけど、けっきょく、宇都宮餃子と佐野ラーメンしか思い浮かばない。佐野ラーメンは個人店が多く、ソーシャルディスタンスが保てるかどうかわからないので、カーナビを頼りに「餃子の宇都宮みんみん」鹿沼店へ向かう。

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けっきょく、日光金谷ホテルでゆったりとした時間を楽しむ朝ごはんだったのに、お昼ごはんはチェーン店の「餃子の宇都宮みんみん」というギャップ。基本的に私は「こうあるべきである」という「概念」に囚われたくないので、フレンチからB級グルメまで、金額に関係なく美味しいものは美味しいという考え方。反面、フレンチレストランでもフランス本国仕込みのマナーを心得ているつもりなので、緊張しない。

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感染症対策のためにアクリル板で仕切られたカウンターに座る。焼き餃子2枚とライスを注文。

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野菜が多めであっさりした宇都宮餃子と白いごはんは美味しい。でも、私はクルマじゃなくて鉄道旅行で餃子はごはんよりもビールと一緒の方がいいかなぁ?前回の伊豆稲取旅行と同様に、今回も私の「新しい旅行スタイル」に基づいた同乗者のいないドライブ一人旅。そして、自然の風景を楽しみながらのドライブそのものを楽しむ旅行。そして、リゾートホテルでは部屋に巣ごもりして、のんびり過ごす。そして、ソーシャルディスタンスが保たれた空間で、リラックスしながらゆっくりと美味しいものを食べる。少しずつ安全を確かめながら前回よりも立ち寄る場所を増やしている。でも、まだ以前は普通にやっていたことがすべてできるわけではない。それでも、今回の日光金谷ホテルでの巣ごもり旅、楽しかったなぁ。ホテルは寝るだけの場所ではなく、食事を含めて滞在を楽しむ。やっぱり、持久戦となっている新型コロナウイルス感染症との闘うためには、旅は「不要不急の外出」ではなく、闘うパワーを充電するために、たまには旅も「必要」なんじゃないかなぁ。もちろん、何度も繰り返すけれど「新しい旅のエチケット」を遵守した上でのお話だけど。(夏の終わりを感じに日光金谷ホテルですごもり旅、おしまい)

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