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« 一目惚れをしたポルトへの旅 2日目(5)ポルト・サン・ベント駅の美しいアズレージョ。 | トップページ | 一目惚れをしたポルトへの旅 2日目(7)いよいよ、「一目惚れをした」ポルトの風景にご対面。 »

2020年7月 8日 (水)

一目惚れをしたポルトへの旅 2日目(6)ポルトのカテドラル、そしてポルトガルとサンティアゴ・デ・コンポステーラを結ぶカミーノの道。

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私は立ち止まって、美しい風景をぼーっと眺めているのが好き。そして、私は観光名所ではない町の風景が好き。まだ歩き始めたばかりなのに、私はポルトの町の風景をすっかり気に入っている。

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アズレージョで装飾された建物がそれぞれの個性をもっていて、かわいらしい町並み。

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しばらく、クレリゴスの塔とポルトの町並みをぼーっと眺め続ける。今回、ポルトで出会った旅人とも、わりと旅のペースが合いそうな感じでよかった。たぶん、事前にガイドブックを読み込んで綿密にスケジュールを組むような人だと、きっと私と一緒の旅はイライラしてしまうかも。そもそも、私はガイドブックに載っている観光スポットよりも、町の雰囲気を感じるのが好きなので、ガイドブックに掲載されていない風景を楽しんでいる私の旅は理解できないかもしれない。でも、まぁ、私の旅ブログを読んでくれていて、それで連絡を頂いた人だったので、私の旅のペースをわかってくれる人で本当に良かったなぁ。

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ポルトのカテドラル。もともとは12世紀から13世紀にかけてロマネスク様式で建てられたんだけど、17〜18世紀にバロック様式に改修された。

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有料の入場口からカテドラルの内部に入るとまずはアズレージョに魅了されてしまう。

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見学順路はまずは回廊から。回廊の上部や塔にも登れたみたいなんだけど、私は事前に詳しく調べないので、この回廊だけで満足してしまい、カテドラルの上部の見学を忘れている。まぁ、観光スポットについては、私の旅行記ブログよりも、親切に調べて解説してくれるブログはたくさんあるので、そちらを参照してほしい。

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回廊には美しいアズレージョがずっと続いている。私はすっかり、美しいアズレージョに惹かれてしまう。

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美しいアズレージョにすっかり魅了されている。ポルトガルは大航海時代に世界に勢力を伸ばした国というだけあって、独特の文化を感じることができる。そう、大航海時代には世界を制した国で、遠く日本にまで来て、天ぷらやカステラなどの日本文化に影響を与えるだけの国なんだから、独自の文化を持つのは当たり前のこと。

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正確にどこの部屋かは覚えていないんだけど、装飾が美しい。

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そしてカテドラルの中に入る。

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いつものように、カテドラルの座席に座り、平穏に旅ができることを神に感謝する。

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回廊の入場料を払う窓口には、ホタテ貝のマークが書かれている。サンティアゴ・デ・コンポステーラに向かう「ポルトガルの道」に位置しており、ここで巡礼手帳(クレデンシャル)にスタンプを押してもらうことができる。巡礼は、クレデンシャルにスタンプを巡礼事務所やバル、アルベルゲなどでスタンプを集め、サンティアゴ・デ・コンポステーラまで100km以上歩くとゴールであるサンティアゴで巡礼証明書をもらうことができる。お昼ごはんの時に旅人に聞いたら、彼女は女性一人旅でサン・ジャン・ピエ・ド・ポーから一度もバスに乗らずサンティアゴ・デ・コンポステーラまで約800キロをすべて走破したというんだから、すごい。私は歩くのは好きだけど、そんなに体力があるなぁ?

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カテドラルの前には黄色と青色の矢印がある。この矢印は「カミーノ」のためのもの。それぞれ、サンティアゴ“Santiago”とファティマ“Fátima”と書かれている。巡礼の旅はこの矢印に従って歩き続ける。ファティマはポルトガルの聖地であり、サンティアゴにゴールした後でファティマに向かう人もいるのだという。また、ポルトガルの道として、ポルトガルからサンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す人もいるのだという。

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カテドラルから、ドウロ川に向かって坂道を下ることにする。いよいよ、キャノンのミラーレスのCMを見て一目惚れをした風景に近づいている。

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カテドラルの手前にはペロリーニョ“Pelourinho”が立っている。このペロリーニョは、罪人を見せしめのためにかごに入れて吊す「さらし柱」。

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この細い道はカミーノの道となっており、昔からある道なのかもしれないなぁ。

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クルマも通れないような細い道を下っていく。

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行き止まりの道には道に迷わないようにバツ印がつけられている。

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迷わないように石畳の道に矢印がある。これだったら、地図を無視して勝手に歩いて迷ってしまう私でもサンティアゴまでたどり着くことができるかもしれない。

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私は観光名所でもない町の風景の方がやっぱり好き。特に坂道は好きかもしれない。

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クレリゴスの塔から見えた、サン・ロウレンソ教会“Igreja de São Lourenço”が目の前に見える。

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さらに「カミーノの道」である坂道を下っていく。このまま案内に従って歩き続ければ、サンティアゴまで行くことができる。

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クルマの走る通りに出る。丘の上にはパロキアル・デ・ノッサ・セニョーラ・ダ・ヴィトーリア教会“Igreja Paroquial de Nossa Senhora da Vitória”が見える。

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奥に見える宮殿は、19世紀にポルト商業組合の建物として建てられ、その後は証券取引所として使われていたボルサ宮“Palácio da Bolsa”。見学はガイドツアーのみなので、今回は外観のみ。

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ボルサ宮の前の公園“Jardim do Infante Dom Henrique”の中に立つモニュメントは、公園名にもなっているエンリケ航海王子“Infante Dom Henrique”。奥に見えるのは市場“Mercado Ferreira Borges”なんだけど、今日はやっていないみたい。

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公園に面した、小さなパロキアル・デ・サン・ニコラウ教会“Igreja Paroquial de São Nicolau”はかわいらしい雰囲気。

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「地球の歩き方ポルトガル」掲載の必須観光スポットであるサン・フランシスコ教会 “Igreja de São Francisco”に到着。

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階段を上り、右側がサン・フランシスコ教会となっている。建築様式はゴシック様式と「地球の歩き方ポルトガル」には書かれているけれど、印象としての外観はロマネスク様式みたいな感じ。まぁ、建築様式についてはそんなに詳しいわけじゃないんだけど。

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ここは隣接する美術館にあるサン・フランシスコ教会ではない場所にある礼拝堂。

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この写真は美術館の中の風景でサン・フランシスコ教会の写真ではない。と言うのも、サン・フランシスコ教会の内部は、旅行記の中には撮影禁止にもかかわらず写真をアップしているものもあるけれど、撮影禁止。教会の中には、金泥細工と呼ばれるバロック装飾がすばらしい有名な「ジェッセの樹」“Árvore de Jessé”がある。写真には撮影できず、自分の目で見るしかないオブジェなんだけど、たしかに必見スポットであると感じる。もしも、ポルトを訪れることがあったら、写真ではなく現物を自分の目でぜひ見てほしい。「ジェッセの樹」は、しばらく立ち止まって見入ってしまうことは間違いない。

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