2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

スポンサードリンク

PR

にほんブログ村

Voyages

« ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 2日目(3)魔法魔術学校へ向かうキングズクロス駅9と3/4ホームへ。 | トップページ | ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 2日目(5)オフシーズンは工事中のカンタベリー大聖堂。 »

2020年2月 7日 (金)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 2日目(4)ロンドンから日立製のジャベリンに乗ってカンタベリーへ。

19lon1201
セント・パンクラス・インターナショナル駅“St. Pancras International”に戻り、カンタベリーに向かう列車に乗ることにする。オペレーターは、サウスイースタン鉄道“Southeastern Railway”。

19lon1202
11〜13番ホームはエスカレーターを上ったところにある。

19lon1203
12:12発のマーゲイト“Margate”行きは12番ホームからの出発。

19lon1204
アシュフォード“Ashford”までは、ユーロスターも走る高速鉄道専用路線を通り、そこから在来線に乗り入れる。ロンドンからカンタベリーまで在来線で行く方法もあるけれど、せっかくイギリスに来たからには、日立製作所笠戸工場製の395形ジャベリン“British Rail Class 395 Javelin”に乗りたい。

19lon1205
サウスイースタン鉄道のジャベリンが並んでいる。

19lon1206
ユーロスターのホームが隣接しているけれど国際線となるために柵で囲まれている。現在のユーロスターは動力分散型のシーメンス製の車両。

19lon1207
ジャベリンのドアのステップには“HITACHI”のプレートがある。このプレートだけが私が見つけられた唯一の日立製のあかし。

19lon1208
座席は固定式で、進行方向逆向きの席もあるけれど、ヨーロッパでは進行方向逆向きでも気にされていない。

19lon1209
日本製の車両なので珍しくもないのかもしれないけれど、トイレを見学。

19lon1210
トイレ内には洗面所がついている。

19lon1211
お昼時の出発のせいか、出発時間になってもガラガラ。

19lon1212
事前にインターネットで列車指定で予約すれば13.6ポンドだけど、当日購入だと倍くらいの値段。

19lon1213
定刻どおりセント・パンクラスを出発すると、ユーロスターと同じ高速鉄道専用線を走る。

19lon1214
アシュフォード駅から在来線に入るために、速度も在来線並みに落ちる。

19lon1215
のどかな田園地帯を走る。

19lon1216
ロンドンからわずか56分でカンタベリー・ウエスト駅に到着。イギリスの鉄道は、パンタグラフから集電するのではなく第三軌条方式。

19lon1217
私にとって初めてのイギリス地方の旅は、カンタベリー。

19lon1218
カンタベリー西駅は平屋建てで、駅前は住宅街のような雰囲気。

19lon1219
大きな町だと思っていたんだけど、駅前にお店やパブもない感じで、低層の住宅が並ぶ住宅街の雰囲気。うーん、勘だけではどちらに歩いていけば中心部なのかわからない。そういう時は、他の人の流れについていくしかない。人の流れに従って、駅を出て右手に進む。

19lon1220
前の人についていくと、カテドラルや観光案内所の表示が出てきたので、突き当たりを左に曲がる。

19lon1221
商店があるし、町の雰囲気になってきた。そして、正面には城門が見える。

19lon1222
ウエスト・ゲート・タワー“West Gate Towers”は、14世紀に建てられた、現存するイングランドで最大の門。2つのタワーに挟まれたところに門がある。町の入口に門があるということは、カンタベリーは城壁に囲まれた城塞都市。縦長の「狭間」も見えるので、外敵からの防衛のためのもの。

19lon1223
ウエスト・ゲートの外側には川が流れていて、防衛上のお堀の役割をしているのだろう。

19lon1224
ウエスト・ゲートからカンタベリーの町に入る。町の真ん中をまっすぐ道路が伸びており、低層の建物が並んでいる。イギリスの地方都市の雰囲気を感じたかった私にとっては、理想的な雰囲気かも。

19lon1225
地方都市が好きな私は、木組みの家もあり、メインストリートを歩いているだけで楽しい気分になってしまう。

19lon1226
カンタベリーに来て、すでに13時を過ぎているので、まずはお昼ごはんを食べよう。この建物なんてなかなか雰囲気がいい。オールド・ウィーバーズ・ハウス“The Old Weavers House”というレストランに入ってみることにする。

19lon1227
パブではなく、ちゃんとしたレストランみたい。

19lon1228
私はこういう雰囲気のレストランが好き。

19lon1229
お店の人にローカルなビールはどれ?と聞いて、ローカルなビールの“Whitstable Bay”を1パイント。

19lon1230
料理は“Beef Steak & Guinness Pie”。揚げたてのチップスがついてくる。パイと言っても、一緒に焼かれたわけではなく、料理の上に載っているだけの感じ。どうも、イギリスにおける“Pie”の定義がよくわからない。まぁ、私は「概念」が頭の中で凝り固まってしまうのが怖くて、何事も「概念」や「定義」に縛られて考えないようにしているので、大した問題じゃないけど。

19lon1231
載せてあるだけのパイの下には、ビーフの煮込み料理。もともと煮込み料理が好きなので、イギリス料理、私がずっと持ち続けいた「偏見」以上に美味しい。やっぱり、実際に自分の目で見て、肌で感じ、味わってみないと真実はわからない。

19lon1232
実はあとでガイドブックを確認すると、ちゃんとこのレストランは掲載されていた。オールド・ウィーバーズ・ハウス“The Old Weavers House”は、町の中を流れる川沿いにあり、絵になる風景。イギリスの地方の雰囲気を感じながらのお昼ごはん、なかなか幸せな気分。

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ
にほんブログ村

« ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 2日目(3)魔法魔術学校へ向かうキングズクロス駅9と3/4ホームへ。 | トップページ | ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 2日目(5)オフシーズンは工事中のカンタベリー大聖堂。 »

旅行・地域」カテゴリの記事

イギリス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 2日目(3)魔法魔術学校へ向かうキングズクロス駅9と3/4ホームへ。 | トップページ | ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 2日目(5)オフシーズンは工事中のカンタベリー大聖堂。 »

Link

  • surprice
  • JTB
  • Expedia
  • skyscanner

最近のコメント

無料ブログはココログ