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2020年2月22日 (土)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 3日目(2)カンタベリーから2階建ての路線バスで海峡の町、ドーヴァーへ。

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デジタルカメラだとLED表示がうまく映らないことがあるんだけど、行先表示は“15 Dover”と表示されている。D4番乗り場から15番バスに乗ればドーヴァーまで行くことができる。

Stegecoach
https://www.stagecoachbus.com/routes/south-east/15/canterbury-dover/xfao015.i

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せっかくなので2階建てバスの最前列に座る。バスはほとんど乗っている人はおらず、2階席は私の他はおじさんがひとりだけ。

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窓ガラスは曇ってしまっていて、せっかく最前列なのに何も見えない。写真を撮ろうとしてもなにも映らない。窓が曇っているので景色を楽しむのをあきらめていたら、まさかの出来事が起きる。なんと、後ろに座っていたおじさんが、私がカメラを持って写真を撮ろうとしているのが見えた様子で、わざわざやってきて、自分のハンカチで窓を拭いてくれる。観光客のために、自分のハンカチを濡らして窓を拭いてくれるなんて、イギリス人の紳士って、なんて親切なんだろう。

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ドーヴァーまでの運賃は5.7ポンドで鉄道よりも安い。そして、鉄道よりもバスの方が本数が多い。

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親切なおじさんのおかげで、バス旅を楽しむことができる。それにしても、なんて言う「おもてなし」なんだろう。たった一人の紳士のために、私はイギリスのことが好きになり始めている。

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バスはドーヴァーに到着。窓を拭いてくれたおじさんに挨拶をして別れる。ペンスター・ロード“Pencester Road”というバス停が終点みたい。バスはすぐに折り返しカンタベリーに向かう。

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ドーヴァーにはバス・ステーションはなくて、ペンスター・ロード“Pencester Road”のバス停が町の中心みたい。バス乗り場の屋根にはハトの群れ。ドーヴァーでも道路が濡れているけれど、雨は降っていない。

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ドーヴァーの鉄道駅の場所は出発前に予習してきたけど、バス乗り場までは調べていない。現在地を知るために地図を見る。どちらにしろドーヴァーは大きな町ではない。

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赤い点が現在位置。むしろ、鉄道駅“Dover Priory Station”よりもバスストップの方が町の中心にあることがわかる。海沿いの道まで行って、緑色の道を海沿いに歩いていけば、事前に調べていた通り、フェリーターミナルに歩いて行ける。

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バス停の前はペンスター・ガーデンズ“Pencester Gardens”という公園になっており、小さな川が流れている。すぐに海なので河口に近いと思うんだけど、とても小さな川。

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町の真ん中に大きな公園がある。時間があるので、ドーヴァーの市街地を歩いてみたいんだけど、どっちに行けばいいんだろう?

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ホワイト・クリフ“White Cliffs”の方に進めば、きっとフェリーターミナルに行けるに違いない。

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だけど、私の旅は行き当たりばったりでまっすぐ進まない。教会が気になってしまい、寄り道をすることにする。

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現在の聖メアリー教会“St Mary's Church”は、12世紀に建てられたノルマン建築を基礎として、19世期になって再構築されたもの。ドーヴァー海峡を渡ってカンタベリーへの巡礼者を迎えていたが、イギリスの歴史における他の修道院と同様に16世紀に一度は閉鎖されるが、イギリス国教会の教会として存続する。

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教会の前を通るキャノン・ストリート“Cannon Street”のあたりがドーヴァーの町のメインストリート。

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もちろん、フランスで街中にカフェがあるように、ドーヴァーにもパブがある。イギリスの最後にビールでも飲もうかと思ったんだけど、朝からビールの気分じゃない。どうも、パブというとビールの印象が抜けないんだけど、カフェとして使うこともできるはずなので、普通にフランスのカフェと同じようにコーヒーを頼めばいいんだろうけれど。

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マーケット・スクエア“Market Square”に向かう歩道ではマーケットが開かれている。私は生活感を感じることができる市場が大好きなので、つい興味を持ってしまう。

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ディスプレイの仕方は仕入れたままの箱に入っている感じで合理的な印象。

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フランスでは見かけない巨大なマッシュルームが売られている。イギリスでは、この巨大マッシュルームが普通なのかなぁ?ドーヴァー海峡を渡ったフランスでも売られているのかなぁ?私が見る限り、イギリスで売られている野菜で、この巨大マッシュルームがイギリスのローカルな野菜かもしれないなぁ。

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そして、イギリスに独自性を感じるのは、カンタベリーでも気になっていたけれど、日本の八百屋さんにも通じる、「かご」一盛りでいくらという売り方。

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果物もいろいろな種類が売られており、そして、生鮮食料品は安い。

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野菜の種類も豊富。

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芽キャベツは日本ではあまり見かけないかなぁ。

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キャベツやカリフラワーも美味しそう。

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英語だからわかるようでわからない。値札を見ながら英語のお勉強をしていると、私は「まだ知らない」繊維のかたまりのような丸いセレリアック“Celeriac”とひょうたんのようなバターナッツ“Butternut”が気になってしまう。やっぱり、市場っておもしろい。

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そして、私はお花屋さんで、季節の花を見るのが好き。

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短いマーケットを抜けてマーケット・スクエアへ。

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ドーヴァー博物館にある観光案内所で町の地図をもらう。ドーヴァーの町は大きな街ではないので地図も簡単なもの。防衛上の要衝らしく、お城や近代になってからの要塞などもあり、時間があったら巡ってみるのもおもしろいかも。

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丘の上に霞んで見えるのがドーヴァー城。今回はドーヴァー城の見学はしない予定。

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イギリスの右ハンドル仕様のプジョー208。日本に来るプジョー208も同じラインで作られているんだろうなぁ。

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フェリーターミナルに向けて海の方向に歩いていくと、駐車場のある近代的なショッピングセンター。

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ドーヴァーにもマークス&スペンサーがある。イギリスを出る前にここでおみやげになる食料品を買えばよかったなぁ。すでに、昨日のうちにカンタベリーで折りたたみバックいっぱいにイギリス土産を買ってしまったので、おみやげを足す余裕はないので、立ち寄らずに港に向かうことにする。

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