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« ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 1日目(6)ブラックフライヤーのパブでビールを飲む。 | トップページ | ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 2日目(1)食パンのトーストはイギリス文化!? »

2020年1月26日 (日)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 1日目(7)ロンドンの夜は、ウエストエンド・クイーンズ・シアターでミュージカル「レ・ミセラブル」“Les Misérables”。

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ロンドンは過去に3度ほど訪れているけど、まだ知らないロンドンがある。それは、ウエストエンドでミュージカルを見ること。2003年の頃は今ほどインターネットが発達しておらず、日本で簡単にミュージカルのチケットを手配できるような環境になく、当時はそれほど興味もなかったので、今までロンドンでミュージカルを見たことがない。今回は、あらかじめインターネットでミュージカルのチケットを手配。夕方になり、ホテルを出る。

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2階建バスに乗って、ピカデリーサーカス“Piccadilly Circus”を目指す。ボンドストリートやオックスフォードサーカスを通り、ピカデリーサーカスが終点なので、乗ってしまえば、あとは終点まで車窓からの風景を楽しむ。

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地上を走るバスは、街の雰囲気を感じることができるのでおもしろい。94番バスは終点ピカデリーサーカスに到着。

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ピカデリーサーカスの手前でバスを降りてしまったので、リージェントストリート沿いに歩く。

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ウエストエンドの中心であるピカデリーサーカスに到着。ネオンがない建物は落ち着いた雰囲気。

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通りの反対側にエロス像が見える。

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ピカデリーサーカスはロンドンのチャイナタウンに隣接している。

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ミュージカルを見る前にごはんを食べようと思って、フィッシュアンドチップスのお店“Poppies”を見つける。ロンドンに来たからには、一度くらいは名物のフィッシュアンドチップスを食べることにする。専門店みたいだから、普通にパブで食べるよりも美味しいかもしれない。

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専門店なので、フィッシュアンドチップスは タラ“Cod”とコダラ“Haddock”と2種類あるみたいだけど、そもそも“Haddock”という単語を知らないので、“Cod”を注文する。テーブルにはビネガーなどの調味料が置かれている。

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もちろん、今回の旅はイギリスといえばビール。あまり飲み過ぎるとミュージカルの途中で眠ってしまうかもしれないので1杯だけ。

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タラ“Cod”のフッシュアンドチップスが運ばれてくる。チップスも揚げたてで美味しそう。瓶詰めのケチャップとマヨネーズが添えられている。

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揚げたてのフィッシュアンドチップス、予想以上に美味しい。と言っても、私の予想では日本で食べた方が魚の扱いに慣れていて美味しいんじゃないかと思っていたので、あまり期待しておらず、とても低いレベルの予想だったんだけど。新鮮で素材の質が良いものは、シンプルな調理方法が一番、素材の味を引き立てる。専門店で食べると美味しいのかも。

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身がほくほくしていて美味しい。私はビネガーをかけて食べるのが好き。私がイギリスに持っている「食事が美味しくない」という先入観は、やっぱり「偏見」が強いのかもしれないなぁ。それに、16年前よりも私のひとり旅のテクニックが上がっており、レストランに一人でも躊躇なく入れるようになったからかもしれないなぁ。

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私はイギリスのことを知らない。フランスだったら、日本でも北海道と大阪では名物料理が異なるように、地方によって美味しいものが何かということが頭に浮かぶんだけど、イギリスも地方の名物料理があるんだろうなぁ。でも、何があるんだろう?やっぱり、ロンドンだけではなく、地方の旅をしないとイギリスの面白さはわからないのかもしれないなぁ。

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パブの周辺では紳士たちが立ちながらお店の外で語りあっている。

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ウエストエンドで初めて見るミュージカルは、「レ・ミゼラブル」“Les Misérables”。ミュージカル初心者には王道すぎる演目。もちろん、出発前にDVDで映画版を見て予習済み。本場では日本語字幕も解説イヤホンもないので、ストーリーを理解していないとよくわからない。まぁ、あらすじを知らないと、見てもよくわからないのは歌舞伎も同じようなものだけど。

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クイーンズ・シアターは、ピカデリーサーカスからすぐの場所にあり、わかりやすい。

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ボックスオフィスでチケットを引き換えて入場する。入口ではグッズ販売が行われている。

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入場が始まり、今回はリーズナブルなアッパーサークル、日本で言うと3階席なので、3階に上がる。階段を上がるとバーがある。「幕間」にバーでちょっと一杯飲むためのものだろう。

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アッパーサークルの最前列。2週間前に手配したのに最前列がなぜか空いていて42.25ポンドで手配できる。本場のウエストエンドのミュージカルが約6000円で楽しめるなんて、ロンドンっていいかも。

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事前に調べていたことだけど、アッパーサークルの最前列には欠点があり、そのために空席があって値段が安いのかもしれない。その欠点とは、座席の背もたれに深く座ると見切れてしまう。

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そのために、上映中ずっと座席から前のめりに覗き込まなくちゃならない。だけど、前に人もおらず見切れることはないので、背もたれに寄りかかれない欠点さえなければ、全体が見られるのでいい席かも。「レ・ミゼラブル」は、事前に映画で予習していたけれど、舞台の演出は楽しい。ウエストエンドでのミュージカル鑑賞、おもしろい。もっと、ロンドンに滞在していろいろなミュージカルを観てみたいと思うくらい、おもしろかった。ロンドン旅行のテーマとして、パブとミュージカルだけでも成り立つんじゃないかなぁ?

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ジャン・バルジャンやジャベール、エポニーヌやコゼット、コミカルなテナルディエ夫妻などの登場人物が頭に浮かび、ミュージカルの余韻を感じながら外に出る。日本でミュージカルを見ようと思うと、値段が高いし、予約が取れなかったりするので、私はほとんど見ることはないんだけど、ロンドンに滞在すれば、リーズナブルな価格で本場のミュージカルが楽しめる。本当に「ミュージカルを観にロンドンへ」というテーマで弾丸旅行を組んでもいいかもしれないなぁ。

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私の旅は行き当たりばったり。行きに乗ってきたんだから、94番バスに乗れば、ホテルの近くまで帰れると思うんだけど、ピカデリーサーカスのバス乗り場がよくわからない。そもそも、94番バスだって、現地に来てから発見したもので、私はいつも細かいところまで事前に調査していない。

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エロス像のある広場に渡る。ピカデリーサーカスのネオンは夜だとうまく写真に撮れない。

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ピカデリー・サーカス駅“Piccadilly Circus”から地下鉄に乗ってホテルに帰ることにする。

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ロンドンの地下鉄は、北行き、南行きと書かれているのでわかりやすい。ベイカールー・ライン“Bakerloo Line”の北行きのホームへ向かう。

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ベイカールー・ラインは、かまぼこ型の車両。

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オックスフォード・サーカス駅“Oxford Circus”でセントラル・ラインに乗り換える。

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セントラルラインに乗るのは今日2回目。

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どっぷり深夜ではないけれど、ロンドンの地下鉄は夜でも治安が悪い感じはしない。

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ホテルの最寄り駅であるクイーンズウェイ駅に到着。一番最初にロンドンに来た時にベイズウォーター駅に近いホテルに泊まって土地勘があるからこの駅周辺のホテルを選択したんだけど、ベイズウォーター駅と2駅利用できるので、今回のホテルは便利かも。それに、ロンドンの中心部はコンパクトなので、中心部にも出やすい。

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このあたりは落ち着いた住宅街の雰囲気。夜にホテルまで歩いても、適度に人通りがある。

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トロイホテルに戻ってくる。たった1日のロンドン観光だったけれど、楽しかったなぁ。今回は旅程の都合でロンドン滞在は1泊だけにしてしまったけれど、今度は5日間の休暇でどっぷりロンドンでもいいかもしれない。一部分だけを見て全体化せずに、「まだ知らない」ロンドンを探せば、楽しいことはまだ見つかる。

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エレベータが壊れていることを忘れていた。最後に6階まで階段であがり、ホテルの部屋に戻る。

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