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2020年1月

2020年1月29日 (水)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 2日目(1)食パンのトーストはイギリス文化!?

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月が変わって、2019年3月1日、金曜日。ロンドンで迎える朝。日本でも海外に行ってもあまりテレビは見ないんだけど、朝のニュースだけは見るようにしている。イギリスといえばBBCニュース。

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そもそも16年ぶりのイギリスで、BBCニュースを見ることはないのでキャスターも見慣れない。

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朝食レストランに向かうには、エレベータが壊れているので6階から階段をひたすら降りる。

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朝ごはんを食べるにも一苦労。

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朝7時には誰もいない。朝食レストランは広くてゆったりとしている。

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安いホテルなので、フルイングリッシュブレックファーストではなく、コンチネンタルブレックファースト。

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ヨーロッパが好きでいろいろな国に行っているけれど、フランスではバケットかクロワッサンだし、私はヨーロッパでは四角い食パンって私はあまり食べない。16年前も安ホテルだからかもしれないけれど、その時も四角い食パンのトーストだった気がする。ビニール袋に入った、いかにも業務用の四角い食パンと、ポップアップするトースターが置かれている。

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もちろん、四角い食パンではないパンも置かれている。ゆでたまごはあるけれど、ごく普通のコンチネンタルブレックファースト。

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私の中ではイギリスは食パンのイメージなので食パンをトーストで焼いてみる。薄めなので、カリカリのクリスピーな感じに仕上がっている。

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カリカリに焼いた薄めのトーストにバターとジャムって美味しい。食パンってイギリス文化が由来なのかなぁ?その食パン文化が日本に来たのかなぁ?アメリカを経由しているのかもしれないけれど。薄めのクリスピーに焼いた食パンの評価を見直す。

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食後にヨーグルトがあれば、私にとっては十分に幸せな朝ごはん。

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今日のお昼には電車に乗ってカンタベリーに向かってしまうので、部屋まで階段を上り下りしてホテルをチェックアウト。今までおみやげを何も買っていないので、リュックサックだけの身軽さをキープしている。おみやげを買わずに荷物を増やさなければ、リュックサックだけで十分に旅行できる。だけど、私の旅行の習慣から考えると、気になるものを見つけると買っちゃうタイプなので、これからは物欲との戦いとなるかも。

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物欲と戦わなくてはならないのに、トロイホテルを出て午前中はデパート巡りをしようと思っているという大きな矛盾。なにしろ、お昼にはロンドンを出る予定なので、イギリスで欲しいものがあるなら、今日の午前中に大都市であるロンドンで調達するしかない。

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ふと路地に駐車しているクルマが気になる。あれ?ホンダのステップワゴンって日本限定モデルじゃないのかなぁ?それに、ナンバープレートが小さいサイズなのが怪しい。

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私はマルタに行ってから、日本の中古車であることを判別する方法を知っている。車検を受けた時に貼られる四角い「検査標章」が貼られている。このステップワゴンは平成23年9月で車検が切れている。

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点検整備済みを示すシールが貼られている。間違いなく日本からやってきた中古車。日本は交通ルールをイギリスから導入したと思われ、イギリスと同じ左側通行で右ハンドルだから、中古の日本車は扱いやすいのだろう。

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テールランプはカスタマイズされている?このステップワゴンの出身地がわかるかもしれない。出身地をみつける方法を私はマルタで学んでいる。

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現在の埼玉県白岡市、当時の埼玉県(南埼玉郡)白岡町の出身であることがわかる。梨畑の多い埼玉県白岡市あたりを走っていたステップワゴンは、今ではロンドンを走っているなんて、ずいぶんと出世したものだ。日本の中古車がロンドンを走る。こういうこともあるんだなぁ。

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ロンドン・タクシーが走るベイズウォーターロードを横断する。

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地下鉄駅の“Mind the Gap”もそうだけど、イギリスってものすごく親切なのか、ここまで書かないとわからないか、横断歩道には「左を見なさい!」と書かれている。

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ロンドンの赤い公衆電話ボックスがかわいらしい。

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デパート巡りは、まずはナイツブリッジのハロッズ“Harrods”を目指すんだけど、ハイドパーク“Hyde Park”を横切って歩いて向かうことにする。

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ずっとハイドパークだと思っていたら、この辺りはケンジントン・ガーデンズ“Kensington Gardens”らしい。

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芝生の公園が歩いていて心地よい。晴れていれば、もっと心地よいのだろうけれど。

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ラウンド・ポンド“Round Pond”と呼ばれる池には白鳥がいる。

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水辺には水鳥がくつろいでいる。

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日本では見かけないこの鳥はなんだろう?

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ベンチに座っていたら周囲を白鳥に囲まれる。残念ながら、白鳥にあげるものは何も持っていないし、エサをあげることは良いことじゃない。

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白鳥に囲まれてしまったのでベンチから避難する。奥に見える低い建物はケンジントン宮殿。

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広場にはカモメかなぁ?白い鳥が集まっている。ロンドンはそんなに寒くなく、朝の公園の散歩が心地いい。

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2020年1月26日 (日)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 1日目(7)ロンドンの夜は、ウエストエンド・クイーンズ・シアターでミュージカル「レ・ミセラブル」“Les Misérables”。

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ロンドンは過去に3度ほど訪れているけど、まだ知らないロンドンがある。それは、ウエストエンドでミュージカルを見ること。2003年の頃は今ほどインターネットが発達しておらず、日本で簡単にミュージカルのチケットを手配できるような環境になく、当時はそれほど興味もなかったので、今までロンドンでミュージカルを見たことがない。今回は、あらかじめインターネットでミュージカルのチケットを手配。夕方になり、ホテルを出る。

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2階建バスに乗って、ピカデリーサーカス“Piccadilly Circus”を目指す。ボンドストリートやオックスフォードサーカスを通り、ピカデリーサーカスが終点なので、乗ってしまえば、あとは終点まで車窓からの風景を楽しむ。

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地上を走るバスは、街の雰囲気を感じることができるのでおもしろい。94番バスは終点ピカデリーサーカスに到着。

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ピカデリーサーカスの手前でバスを降りてしまったので、リージェントストリート沿いに歩く。

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ウエストエンドの中心であるピカデリーサーカスに到着。ネオンがない建物は落ち着いた雰囲気。

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通りの反対側にエロス像が見える。

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ピカデリーサーカスはロンドンのチャイナタウンに隣接している。

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ミュージカルを見る前にごはんを食べようと思って、フィッシュアンドチップスのお店“Poppies”を見つける。ロンドンに来たからには、一度くらいは名物のフィッシュアンドチップスを食べることにする。専門店みたいだから、普通にパブで食べるよりも美味しいかもしれない。

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専門店なので、フィッシュアンドチップスは タラ“Cod”とコダラ“Haddock”と2種類あるみたいだけど、そもそも“Haddock”という単語を知らないので、“Cod”を注文する。テーブルにはビネガーなどの調味料が置かれている。

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もちろん、今回の旅はイギリスといえばビール。あまり飲み過ぎるとミュージカルの途中で眠ってしまうかもしれないので1杯だけ。

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タラ“Cod”のフッシュアンドチップスが運ばれてくる。チップスも揚げたてで美味しそう。瓶詰めのケチャップとマヨネーズが添えられている。

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揚げたてのフィッシュアンドチップス、予想以上に美味しい。と言っても、私の予想では日本で食べた方が魚の扱いに慣れていて美味しいんじゃないかと思っていたので、あまり期待しておらず、とても低いレベルの予想だったんだけど。新鮮で素材の質が良いものは、シンプルな調理方法が一番、素材の味を引き立てる。専門店で食べると美味しいのかも。

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身がほくほくしていて美味しい。私はビネガーをかけて食べるのが好き。私がイギリスに持っている「食事が美味しくない」という先入観は、やっぱり「偏見」が強いのかもしれないなぁ。それに、16年前よりも私のひとり旅のテクニックが上がっており、レストランに一人でも躊躇なく入れるようになったからかもしれないなぁ。

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私はイギリスのことを知らない。フランスだったら、日本でも北海道と大阪では名物料理が異なるように、地方によって美味しいものが何かということが頭に浮かぶんだけど、イギリスも地方の名物料理があるんだろうなぁ。でも、何があるんだろう?やっぱり、ロンドンだけではなく、地方の旅をしないとイギリスの面白さはわからないのかもしれないなぁ。

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パブの周辺では紳士たちが立ちながらお店の外で語りあっている。

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ウエストエンドで初めて見るミュージカルは、「レ・ミゼラブル」“Les Misérables”。ミュージカル初心者には王道すぎる演目。もちろん、出発前にDVDで映画版を見て予習済み。本場では日本語字幕も解説イヤホンもないので、ストーリーを理解していないとよくわからない。まぁ、あらすじを知らないと、見てもよくわからないのは歌舞伎も同じようなものだけど。

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クイーンズ・シアターは、ピカデリーサーカスからすぐの場所にあり、わかりやすい。

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ボックスオフィスでチケットを引き換えて入場する。入口ではグッズ販売が行われている。

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入場が始まり、今回はリーズナブルなアッパーサークル、日本で言うと3階席なので、3階に上がる。階段を上がるとバーがある。「幕間」にバーでちょっと一杯飲むためのものだろう。

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アッパーサークルの最前列。2週間前に手配したのに最前列がなぜか空いていて42.25ポンドで手配できる。本場のウエストエンドのミュージカルが約6000円で楽しめるなんて、ロンドンっていいかも。

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事前に調べていたことだけど、アッパーサークルの最前列には欠点があり、そのために空席があって値段が安いのかもしれない。その欠点とは、座席の背もたれに深く座ると見切れてしまう。

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そのために、上映中ずっと座席から前のめりに覗き込まなくちゃならない。だけど、前に人もおらず見切れることはないので、背もたれに寄りかかれない欠点さえなければ、全体が見られるのでいい席かも。「レ・ミゼラブル」は、事前に映画で予習していたけれど、舞台の演出は楽しい。ウエストエンドでのミュージカル鑑賞、おもしろい。もっと、ロンドンに滞在していろいろなミュージカルを観てみたいと思うくらい、おもしろかった。ロンドン旅行のテーマとして、パブとミュージカルだけでも成り立つんじゃないかなぁ?

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ジャン・バルジャンやジャベール、エポニーヌやコゼット、コミカルなテナルディエ夫妻などの登場人物が頭に浮かび、ミュージカルの余韻を感じながら外に出る。日本でミュージカルを見ようと思うと、値段が高いし、予約が取れなかったりするので、私はほとんど見ることはないんだけど、ロンドンに滞在すれば、リーズナブルな価格で本場のミュージカルが楽しめる。本当に「ミュージカルを観にロンドンへ」というテーマで弾丸旅行を組んでもいいかもしれないなぁ。

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私の旅は行き当たりばったり。行きに乗ってきたんだから、94番バスに乗れば、ホテルの近くまで帰れると思うんだけど、ピカデリーサーカスのバス乗り場がよくわからない。そもそも、94番バスだって、現地に来てから発見したもので、私はいつも細かいところまで事前に調査していない。

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エロス像のある広場に渡る。ピカデリーサーカスのネオンは夜だとうまく写真に撮れない。

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ピカデリー・サーカス駅“Piccadilly Circus”から地下鉄に乗ってホテルに帰ることにする。

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ロンドンの地下鉄は、北行き、南行きと書かれているのでわかりやすい。ベイカールー・ライン“Bakerloo Line”の北行きのホームへ向かう。

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ベイカールー・ラインは、かまぼこ型の車両。

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オックスフォード・サーカス駅“Oxford Circus”でセントラル・ラインに乗り換える。

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セントラルラインに乗るのは今日2回目。

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どっぷり深夜ではないけれど、ロンドンの地下鉄は夜でも治安が悪い感じはしない。

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ホテルの最寄り駅であるクイーンズウェイ駅に到着。一番最初にロンドンに来た時にベイズウォーター駅に近いホテルに泊まって土地勘があるからこの駅周辺のホテルを選択したんだけど、ベイズウォーター駅と2駅利用できるので、今回のホテルは便利かも。それに、ロンドンの中心部はコンパクトなので、中心部にも出やすい。

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このあたりは落ち着いた住宅街の雰囲気。夜にホテルまで歩いても、適度に人通りがある。

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トロイホテルに戻ってくる。たった1日のロンドン観光だったけれど、楽しかったなぁ。今回は旅程の都合でロンドン滞在は1泊だけにしてしまったけれど、今度は5日間の休暇でどっぷりロンドンでもいいかもしれない。一部分だけを見て全体化せずに、「まだ知らない」ロンドンを探せば、楽しいことはまだ見つかる。

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エレベータが壊れていることを忘れていた。最後に6階まで階段であがり、ホテルの部屋に戻る。

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2020年1月23日 (木)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 1日目(6)ブラックフライヤーのパブでビールを飲む。

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ロンドン塔見学の入場口となっているバイワード・タワー“Byward Tower”。ヨーロッパの城塞都市の門でこのような門を見かけることがある。ちなみにロンドン塔の内部見学は、29.5ポンド(日本円換算で4000円強)の見学料を支払う価値を見いだせず、今回は内部見学しないことにする。

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シティのスカイガーデンなどの近代的な高層ビルが見える。歴史的な建物と新しい高層ビルが混ざり合っている。

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1922年に建てられ、かつてはロンドン港湾局“Port of London Authority”の建物であったトリニティスクエア“10 Trinity Square”は、2017年からはフォーシーズン・ホテル・ロンドン・アット・テン・トリニティ・スクエアとなっている。

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タワーヒル駅からチューブに乗って移動することにする。

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地下鉄に乗るのも慣れてきた。サークル・ラインの西行きの電車に乗る。

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ブラックフライアーズ駅“Blackfriars”で降りる。

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ブラックフライアーズ駅前にあるパブ、ザ・ブラックフライアー“The Blackfriar”でビールを飲むことにする。今回のロンドン滞在、観光名所を巡るつもりは最初からあまりなく、むしろ、パブ文化をはじめとしたUKの文化を感じるのが主目的だったりする。

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パブの中に入るとビアポンプが並んでいる。昼間から賑わっており、なかなか良い雰囲気。

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スーツ姿のビジネスマンが多く、会話を楽しんでいる。しかし、ラテン系のフランスですらカフェでエスプレッソなのに、なぜイギリスのパブでは昼間からビール主体なんだろう。

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テーブル席では食事を取ることができる。このパブ、壁の装飾が美しい。

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いくつかの銘柄の中から“LONDON PRIDE”を選択。お客さんの中にはVISAタッチで支払いを済ませている人もおり、すでにパブもキャッシュレスの時代。日本ではようやくICチップが普及した程度なので、クレジットカード文化では周回遅れ。ただし、日本独自のSuicaなどの非接触式ICカードの普及があるから、クレジットカードのワイヤレス化が進まないんだろうなぁ。

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パブでビールを立ち飲みする。観光名所を巡るよりも、これが私にとっては今回のイギリス旅行の目的かもしれないなぁ。建物の内装を見るのも面白いし、イギリス旅行の目的としてパブ巡りはテーマになるかもしれないなぁ。

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ただし、パブでは、ビールを飲みながら語り合う人がいないと面白くないかも。

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パブを出ると、青空が見えている。今回のロンドンでは、お店を出るとなぜか晴れている。

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夕方が近づいてきており、そろそろホテルに戻り、チェックインすることにする。ということで、短いロンドン観光はこれでおしまい。今回、ドーヴァー海峡を渡ることを主目的としてしまい、ロンドン滞在時間を少なくしてしまったけれど、ロンドンだけで5日間の旅程を組んでも面白いかもしれないなぁ。ブラックフライアーズ駅からサークル・ラインに乗る。

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エンバンクメント駅“Embankment”は乗客で混雑している。この駅でノーザン・ライン“Northen Line”に乗り換える。

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ロンドンで一番印象的な言葉は、私にとってはやっぱり“Mind the Gap”。ここまで書き込まれているのは親切なのか、ここまで書かないとプラットフォームから転落してしまうのか。

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ノーザン・ラインの列車はかまぼこ型の列車。

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さらにトッテナムコート・ロード駅“Tottenham Court Road”でセントラル・ライン“Central Line”に乗り換える。

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ホテルの最寄り駅であるクイーンズウェイ駅“Queensway”に到着。

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路線図だとクイーンズウェイ駅とベイズウォーター駅は離れている感じだけど、歩いても数分の距離。ホテルには少しだけクイーンズウェイ駅の方が近い。

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地上に出て、ホテルに向かって歩く。

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すでに荷物を預けてあるトロイホテル“Troy Hotel”にて、荷物を受け取り、チェックイン。

Troy Hotel
https://troyhotel.net

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チェックインを済ませて、階段を上り、部屋に向かう。部屋は最上階の日本で言う6階だけど、リュックサックひとつの旅は、階段でも苦労しない。

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本当はエレベータを使いたいところだけど、リフトが壊れているので6階まで階段を上らざるを得ない。今回の旅行は、スーツケースの旅ではなくて本当に良かった。それに、ロンドンの宿泊は1泊だけなので、

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部品をドイツから取り寄せているので、来週までは動きません!

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エレベータは故障中だけど、シングルの部屋はこじんまりしているものの、滞在には不自由ない。

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洗面所やトイレもそんなに狭くない。

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シャワーオンリーだけど、ガラス扉があるタイプなので扱いやすい。

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セーフティボックスもあり、なぜか扇風機まで入っている。ということはクーラーがないということなんだろうなぁ。

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そして、特筆すべきは、私が泊まるホテルにしては珍しく、冷蔵庫がついている。たまたまエレベータが壊れているというアクシデントはあったものの、宿泊する上では、ベイズウィーターとクイーンズウェイの2駅に近く交通も便利だし、住宅街にある静かで便利なホテル。

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2020年1月20日 (月)

2020年1月20日(月曜日)、フランスのストライキ、ほぼ解消傾向。

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2019年12月5日から継続中のフランスの年金改革に反対する運動によるストライキは、交通機関については2020年1月20日(月曜日)現在は、ほぼ解消傾向にある。パリのメトロ13号線のみ5:30〜11:30と14:00〜23:30の時間限定の運行となっているけれど、それ以外のメトロはほぼ正常運転か、最も影響を受けたとしても2/3の運転は確保されているので、移動についてはほぼ気にしなくて良いレベルになっている。

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フランス国鉄SNCFも、TGVは通常運転となっており、一部列車が8/10の運転となっているものの、こちらもほぼ移動についてはできるレベルになっている。フランスでは、市民が政策の反対の意志を行動で示すということが行われている。お上のいうことに反抗することを悪と捉え、ストライキなんて迷惑と考えて、ましてや選挙にも行かず、どんなに悪政だったとしても行動として表に出さずに、週刊誌のゴシップ記事を見て、居酒屋でグチを語っている国よりも、フランスの方が政治は健全と言えるんじゃないかなぁ?

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2020年1月18日 (土)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 1日目(5)イースト・ロンドン、トインビーホール、そしてタワーブリッジへ。

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ウエストミンスターからディストリクト・ラインに乗って、アルゲート・イースト駅“Aldgate East”で下車。

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この駅で降りた理由は“Toynbee Hall”に行くことが目的。社会福祉学を学ぶ人だったら、1884年、世界最初のセツルメント運動“Settlement movement”として開設された「トインビーホール」を知らない人はいないはず。

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このあたりのイースト・ロンドン(イースト・エンド)はかつて工業地帯で、工場で単純労働に従事する労働者の街だった。同時に仕事を求めて集まる移民も多い街だった。産業革命後の労働者がどのような生活をしていたのかについては、エンゲルス「イギリスにおける労働者階級の状態」に記されているように、労働者が劣悪な環境で生活していた。イメージとしては、フランスの話になるけれど「レミゼラブル」で、ファンテーヌやコゼットを取り巻く環境をイメージした方がわかりやすいかもしれない。

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セツルメント運動の少し前にCOS(Charity Organization Society)運動が始まる。しかし、貧困に対して「慈善」の視点から「施し」を与えるのでは、貧困の根本的な原因は解決しない。スラム街に住み続けると、経済的貧困、不潔な環境、退廃的な生活が当たり前になってくる。そして、それは世代間伝播することによって、次の子供世代も貧困が続く。「施し」をもらったところで、生活習慣が退廃的であれば、現代の日本で言えば、お金をもらってもパチンコですって終わりである。

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当時のブルジョアジー、すなわち現代で言えばスーパー「ブラック企業」の工場主から労働者は人間として扱われず、交換可能な部品のように扱われていた。労働者が人間らしく生活するためには何が必要か。生まれてきた子供たちが、貧困を引き継がないために何が必要か。人間が文化的な生活を営むには何が必要か。それはスラム街の労働者であっても一人の人間として対等に触れ合うことや、「教育」によって改良できないのか。現代の日本で言えば、手元にお金が残っているときに、競馬場やパチンコ屋に行くのではなく、飲み屋に酒を飲みに行ってしまうのではなく、目の前の快楽を求めるのではなく、計画的に貯金しよう、子供を塾に通わせようという感じかなぁ。

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ただし、当時のロンドン・イーストエンドでは、スーパー「ブラック企業」の工場主によって、人間は単なる「労働力」としてのみ意味があり、交換可能な単なる「部品」であり、個性を持った人間として扱われなかったので、どんなに頑張っても個別的な存在として評価されることはなく、かつ労働時間は長く、病気や怪我をしたら「労働力」として使えないのですぐに解雇されて貧困の穴に落ちてしまう。健康保険も失業保険もないので病気や怪我などの事故があったら、人生は終了。当時の労働者は今よりも人生に絶望して退廃的な生活をしていただろう。

「セツルメント運動」とはスラム街の真ん中に、社会福祉施設を置いてしまう。教育や相談、対等な立場での触れ合いによって、スラム街に住む人たちの生活改善を目指すと同時に、「踊る大捜査線」で言えば「事件は現場で起きている」わけで、スラム街の真ん中に拠点を置き、そこに入り込むことによって、貧困の根本的な原因とは何か、その地域の問題は何かということがわかってくる。「セツルメント」とは私の理解ではそんな感じなんだけど、ものすごく簡単に大きな流れだけを説明したので、社会福祉学の専門家からは怒られてしまうかもしれない。

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周囲が再開発される中で、この建物だけは取り壊されずに残っている。

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トインビーホール周辺を歩いてみる。ロンドン中心部と比較すると建物が低い。

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もちろん、現代では貧民街の雰囲気はないけれど、建物は当時のままなのかなぁ?

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近代的なビルの中に“TOYNBEE HALL”と書かれた事務所を見つける。イギリスでは、ボランタリーセクターが発展していて、高齢者分野では2009年に“Age Concern”と“Help the Aged”が合併した“Age UK”など、街中にNPOの拠点を見かける。

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現在もトインビーホールは組織として継続している。その役割は“Advice”、“Wellbeing”、“Learnig”であり、ウェルビーイングセンターでは、ヨガや太極拳、読書などの活動が行われている。

TOYNBEE HALL
https://www.toynbeehall.org.uk

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アルゲート・イースト駅に戻る。

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ディストリクト・ラインで西に向かうことにする。ロンドン地下鉄は、日本と同じ左側通行なのでわかりやすい。まぁ、イギリスの方式が日本に導入されたということなんだろうけれど。

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パリのメトロに乗るときは、行き先は終点の地名で判断するんだけど、ロンドン地下鉄は東行き、西行きと方角で判断できる。

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たった一駅だけど、タワー・ヒル駅“Tower Hill”で降りてしまう。一駅なので歩こうと思えば歩けたかもしれないなぁ。

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地下鉄の出口を出ると、ロンドン塔“Tower of London”が見える。要塞の中心にあるホワイトタワーはウィリアム征服王“William I”(ギヨーム“Guillaume”)によって建設された建物。

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ロンドンらしい風景を求めて、タワー・ブリッジ“Tower Bridge”へ向かうことにする。

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ロンドン塔は、まさに要塞。日本の城でいう「狭間」、縦にのびた「銃眼」がわかる。

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多数の十字の「銃眼」があり、ロンドン塔は防衛施設である要塞だったことがわかる。15世紀以降は牢獄として利用された。

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タワーブリッジが近づいてきた。

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目の前にタワーブリッジが迫ってくる。だけど、ここからだと橋の全体像が見えないので、階段を降りる。

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テムズ川沿いから見るタワーブリッジ。工事中のビッグベンとは違い、ようやくロンドンらしい風景を自分の目で見ることができた気がする。

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橋の下の通路を歩き、橋の反対側に出る。テムズ川に接してロンドン塔の要塞の城壁が見える。

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曇り空なのが残念。ウエストミンスター寺院の時のように急に晴れたりしないかなぁ?

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テムズ川沿いの遊歩道は多くの観光客で賑わっている。

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この門はロンドン塔観光の出口みたい。いい大人なんだから入場料のことなんて気にする必要はないのかもしれないけれど、当日料金としてドネーション込みで29.5ポンド(日本円換算で4000円以上!)を支払って入場観光するか実は迷っている。

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ここからは要塞の中心にあるホワイト・タワーがよく見える。

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テムズ川を眺めると、巡洋艦ベルファスト号の背後には、2013年に完成し、ヨーロッパで一番高いビルである、レンゾ・ピアノ設計のザ・シャード“The Shard”。

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再び、ロンドン塔を見ると、テムズ川から船で監獄に幽閉される入口であった、裏切り者の門であるトレイターズ・ゲート“Traitor’s Gate”。

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再び、少し離れた位置からタワーブリッジを振り返る。雲が切れてきて、もう少しで青空が見えそうなんだけどなぁ。

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2020年1月15日 (水)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 1日目(4)ウエストミンスター寺院はまさかの有料。そしてロンドンでパブランチ。

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再び、ウエストミンスター橋を渡り、ウエストミンスター寺院“Westminster Abbey”に向けて歩き始める。

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雨が強くなり、傘が必要なくらいになってきた。私は雨が降ったら、町歩きから入場観光に切り替える。ウエストミンスター寺院も部分的に白い幕で覆われており工事中みたい。

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パーラメント・スクエア・ガーデン“Parliament Square Garden”には、チャーチルの銅像。

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振り返って、ビック・ベンを見ても工事中だし、雨は降っているし、あまり印象的な風景じゃない。どうも、私はイギリスとは相性が悪いのかもしれない。というよりも、私が運が悪いわけではなく基本的にやはり晴れることは少ないのかも。

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ウエストミンスター宮殿のビクトリアタワーとセントラスタワーが見えるけど、工事の白い幕で覆われてしまい風情がない。工事の白い幕がなく晴れていれば印象も違ったのかもしれないけれど、今回は時期が失敗だったのかも。

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ウエストミンスター寺院は11世紀に建てられたときはロマネスク様式だったみたいだけど、13世紀になってゴシック様式で建築されたもの。ノルマンディ公だったギヨーム“Guillaume”がイングランド王となってしまったウィリアム征服王“William I”から艦載式はウエストミンスター寺院で行われる。北側のゴシック様式のファサード。

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ウエストミンスター寺院の正面のファサード。

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えっ?教会なのに入場は有料なの?しかも22ポンドって3000円くらいする。写真撮影も禁止。そう考えると入場無料のパリのノートルダム大聖堂は偉い。

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教会の見学に22ポンドは高いような気もするけれど、天候回復のためには時間稼ぎが必要なので入場することにする。

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ウエストミンスター寺院の敷地の立つ聖マーガレット教会“St Margaret's Church”。残念ながら、塔は白い幕に覆われてしまっている。

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入場料が高いだけあって、オーディオガイドを貸してもらえるので、日本語で説明を聴きながら内部の見学。内部の写真撮影はできないので、実際に自分の目で見ないと内部の様子はわからない。

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見学を終えて外に出ると雨は止んだみたいだけど、空はどんよりとした曇り空。

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時刻は12時前なので、このままお昼ごはんを食べて、天候回復を期待することにする。

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食事ができるところを探して適当に歩いていたら、セントジェームスパーク駅“St James’s Park”まで歩いてしまう。

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駅前に“The Feathers”というパブを発見。ガイドブックなどは参照せず、適当に見つけたパブだけど、パイが売りみたいなので、今回の旅行でロンドン最初のお昼ごはんは、このパブで食べることにする。

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バーカウンターには様々な種類のビアポンプが並んでいる。うーん、どれにしていいかよくわからないので、店員さんに聞いたり、試飲させてもらいながら“Marston’s Pedigree”に決定。

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ハーフパイントで“Marston’s Pedigree”。軽めのビールだけど、香りがあって美味しい。ちゃんと冷えている。私は2003年から今日まで実に16年間、イギリスを訪れていない。ビール文化圏では、ビールは好きでわりと飲んでいるんだけど、どうしてイギリスのパブ巡りをしようという気持ちにならなかったんだろう。ガイドブックに載っているようなロンドンのパブ巡りだけでもテーマになるかもしれないなぁ。

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そして、パブランチは、シェパードパイ“Pulled lamb shepherd’s Pie”。そもそも、よくわからないのは、イギリスにおける「パイ」という調理方法。マッシュポテトで覆われており、どこにパイ生地があるのかよくわからない。

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マッシュポテトの下には、煮込み料理になっている。「パイ」なのにパイ生地はどこにあるのか?マッシュポテトがかぶさっていればパイなのかなぁ?などの「概念」に支配されずに、ニュートラルに味わってみれば、私は煮込み料理は好きなので、美味しい。

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まだ、町歩きをするのでビールはハーフパイントでやめておくことにして、ロンドンの町歩きを再開する。お店の外に出てみると、明るくなっている。天候調整のための時間稼ぎが成功したのかも。

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日差しがあって青空が見えている!晴れているんだったら、ウエストミンスター寺院の写真写りも変わるかもしれない。そう、風景は晴れているのと曇り空ではだいぶ印象が違う。雨が降っているロンドンの風景ではなく、晴れたロンドンを感じたい。

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ウエストミンスター寺院が見えてきた。奥には、ウエストミンスター宮殿のヴィクトリアタワーが見える。

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青空の方が、コントラストもしっかりと感じることができる。

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ちょうど2階建てバスも通過して、ロンドンらしい雰囲気。

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広場に面しているメソジスト・セントラル・ホール“Methodist Central Hall”。20世紀初頭の建物で、現在は多目的ホールとして使用されている。青空は見えているものの、雲も多いので、今日は晴れたり、曇ったり、雨が降ったりの天気になるのかなぁ?

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ビッグベンは晴れていても、ほとんど工事の足場で囲われており、残念ながらロンドンに来た!という実感を得られない。

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パーラメント・スクエア・ガーデンは芝生の緑が日差しによって強く感じる。ウエストミンスター宮殿も工事中の白い幕のために、晴れていてもロンドンの美しい風景とは感じられない。ロンドンらしい風景を求めて移動することにする。

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地下鉄ウエストミンスター駅に向かう。

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ロンドン観光は今日1日だけ。トラファルガー広場もバッキンガム宮殿もカットして、地下鉄に乗って移動。

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サークル・ラインの東行き方面の電車に乗る。

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イーストロンドン方面でロンドンらしい風景といえば、ロンドンは行ったことのある人が多いだろうから目的地はわかってしまうと思うけれど、その前にちょっとだけ立ち寄ってみたい場所がある。

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2020年1月12日 (日)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 1日目(3)ロンドン町歩きは、まずはビッグベンへ。

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アールズ・コート駅“Earl’s Court”から、エッジウェアロード駅“Edgware Road”行きの電車に乗る。電気を取るための架線はないので第三軌条方式。

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ディストリクト・ライン“District line”の車両は、ピカデリーライン“Piccadilly Line”よりも大きく、普通の通勤電車の車両のような広さ。

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まずはホテルに向かい、リュックサックの中身の3日分の着替えを置いてからロンドンの町歩きを始めたい。今回のホテルは、ハイドパークのそばのホテル街。

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地図で見るとクイーンズウェイ駅“Queensway”が最寄駅なんだけれど、ベイズウォーター駅“Bayswater”からも歩いて行けそう。ベイズウォーター駅で降りて、ホテルに向かうことにする。実は、最初にロンドンに来たときにベイズウォーター駅から少し離れたところにあるホテルだったので、ちょっとだけ土地勘がある。

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ベイズウォーター駅はすべてが地下の駅ではなく、外の光が入り込んでくる。

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ベイズウォーター駅は出入口しかない地下鉄の駅というよりも、ちゃんとした鉄道駅という感じ。

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駅前通りは交通量も少なく、住宅街の中にある雰囲気。最初にロンドンに来たときに、この雰囲気が気に入っていた。

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お店は中国料理のレストランが多い気がする。しかも、そんなに安くなさそうな雰囲気のちゃんとした中国料理のレストラン。

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ハイドパーク沿いの道に出ると、ピカデリー・サーカス行きの2階建てバスが停車している。ここからピカデリー・サーカスまでバスで行けるんだ。終点がわかっていれば、2階建てバスにもチャレンジできるかなぁ?

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この通りはホテル街で、いくつかのホテルが並んでいる。そして、青空が見えてきた。私はロンドンは曇り空が多いという固定観念を持ってしまっているので、青空のロンドンを歩けば、印象が変わるかもしれない。

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今回はトロイホテル“Troy Hotel”を予約しており、まだチェックインができないので、リュックサックから着替えなど町歩きには必要のないものを取り出して、折りたたみバックに入れて預けてしまうことにする。

Troy Hotel
https://troyhotel.net/

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リュックサックはほとんど空になり、ロンドン町歩きをスタート。以前は、と言っても2002年の頃なのでだいぶ以前には営業していて、たしかマークス&スペンサーが入っていたベイズウォーター駅そばの大型ショッピングセンターは大規模工事中。

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ベイズウォーター駅のそばにもパブがちゃんとある。まぁ、フランスでカフェ、イタリアでバルがどこにでもあるのと同じことなので、けっして珍しいことではないんだけど、それだけ私がイギリスとは疎遠になっているということだろう。

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ロンドン観光のために再びベイズウォーター駅から地下鉄に乗ることにする。

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オイスターカードは、日本のSuicaなどと同様にチャージした金額から引かれる方式なので、わかりやすい。一定以上の額になるとそれ以上は金額が引かれず、乗り放題となる。

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地下鉄の乗り方はフランスと変わらない。行き先を見て、どちらのプラットフォームに降りれば良いか選択する。むしろ、パリのメトロと違ってイギリスは日本と同じ左側通行なのでわかりやすい。 “Platform”のスペルを見て、私は今まで、「プラットホーム」と表現していたけれど「プラットフォーム」と書いた方がいいのかもしれないことに気がつく。でも日本では「ホーム」と省略されちゃうし、どちらでもいいか。

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サークル・ラインの電車に乗る。

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ロンドンの中心であるウエストミンスター駅“Westminster”で電車を降りる。

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ロンドンに来て、最初に見るべきは、ウエストミンスター宮殿の時計台であるビックベン“Big Ben”でしょう!

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地下鉄ウエストミンスター駅の出口の階段を上る。

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ビッグベンの写真を撮るために、ウエストミンスター橋“Westminster Bridge”の真ん中まで行くことにする。ウエストミンスター周辺の天気は残念ながら雨が降っている。ベイズウォーターでは青空が見えていたのになぁ。

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テムズ川を眺めても、どんよりとした天気。

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今回のカメラはコンパクトデジタルカメラのCanon Powershot G9Xのみ。広角が弱いので、建物の全体像を撮影するにはうしろに下がらないと画角に収まらない。しかも、ロンドンで最初に見にきたというのにビッグベンは工事中で、時計部分しか見えないじゃない。

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国会議事堂となっているウエストミンスター宮殿も工事中。宮殿の中央にはヴィクトリア・タワー“Victoria Tower”が立つ。宮殿そのものは19世紀に建てられたもので、そんなに古くはない。

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橋を渡りきってしまったので、Uターンしてウエストミンスター寺院に向かうことにする。帰りは橋の反対側の歩道を歩くことにする。

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ふと病院の前の広場で小さなフードマーケットの看板が目に入る。私の旅は行き当たりばったり。興味を持ってしまったら、のぞいてみる。

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素朴なケーキなんだけど、なかなか美味しそう。

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フランス料理らしいんだけど、大きな鍋で作られているものはなんだろう? むしろ、フランス本国では屋台料理といえば、パエリアとかの方が見かける気がするけど、フランスっぽい料理。

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大きな鍋でソーセージが焼かれている。

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本当に小さなフードマーケットで、しかもまだお昼の時間ではないのでお客さんはおらず、さらには小雨が降っており、さみしい感じ。

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テムズ川の堤防からウエストミンスター宮殿をしばらくぼーっと眺め、イギリスに来たことを実感する。

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2020年1月 9日 (木)

プジョー208との生活:大ピンチ!タッチスクリーンが一切反応しなくなる。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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2019年12月下旬に用事があってプジョー208とお出かけすると、帰り道からタッチスクリーンがブラックアウトする。ボタンをどう押しても復旧しない。今日は機嫌が悪いだけだと思って、次の日にエンジンをかけても反応しない。インパネの速度計の液晶画面にはトリップメーターが表示されるので、おそらくコンピュータではなく、タッチスクリーンの異常。

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プジョー208のタッチスクリーンは、クルマの設定などもこの画面で行い、ラジオもブルートゥースを経由したオーディオも一体化されているので便利なんだけれど、タッチスクリーンが反応しなくなってしまうと、ナビはいいとしても、ラジオの音楽も聞けなければ、クルマの設定も行えなくなってしまう。タッチスクリーンはとても便利だけど、タッチスクリーンが死んでしまうとかなり不便。

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2020年1月9日、木曜日。お正月明けに時間が取れそうなので、障害の診断だけしてもらおうと思ってプジョー所沢に向かうことにする。途中で、ホワイトのプジョー208が前にいるなんて珍しい。

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プジョー所沢に到着。ちゃんとマニュアルを読んでいないので、私が知らない復旧の仕方があるのかもしれない。予約をしていないので、もしも復旧の仕方があって復旧できれば今日はラッキー。

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すぐに確認してくれることになる。

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申し訳ないことに1時間近く経っても原因不明の様子。

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結果的には配線を再接続することで応急的には復旧したんだけど、ディラーの担当者の話ではおそらくマルチメディアユニットを交換しないと再発の恐れがあるとのこと。

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問題は、ユニット自体が10万円以上するのはいいとして、プジョー208前期型のユニットはすでに製造停止となっており、交換しようにも交換できないとのこと。したがって、ブラックアウトする可能性があり、再度壊れても配線を再接続するなどの応急的処置しかできない。うーん、ヨーロッパのクルマって、メンテナンスを続ければ長く乗れると思っていたのに、中核的な電子部品がないなんて、思ってもいない落とし穴。とりあえず、ユニットには頑張ってもらうしかない。

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2020年1月 8日 (水)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 1日目(2)ロンドン・ヒースロー空港からTUBEに乗ってロンドン市街へ。

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プライオリティパスで使用できるエアポートホテル“Yotel AIR”のラウンジを出て、ロンドン行きのエールフランスAF1680便のゲートに向けて歩き始める。この手荷物検査場が混雑しており、通過にけっこう時間がかかる。階段を戻って、サテライトL専用の手荷物検査場に行くべきだったのかも。

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手荷物検査場を通過し、サテライトLの出発フロアへ。

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L23ゲートに到着。ボーディングは羽田空港出発時と同様にゾーン制になっている。

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エールフランスAF1680便の機材はヨーロッパ内路線では定番のエアバスA320。

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ヒースロー空港行きのエールフランスAF1680便は7:20定刻通りの出発予定。6:50よりボーディングが開始。

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パリ・シャルル・ド・ゴール空港は、もともと混雑する空港で、さらに霧が出ていたりすると遅れやすいんだけど今日は大丈夫かなぁ?かつて、たった1時間程度のフライトなのにブリティッシュエアウェイズ(BA)で、ロンドン経由でパリへ行った帰りにパリ・ロンドン間のフライトが1時間遅延して、東京便に間に合わなかったことがある。結果的に、香港経由で帰るという経験をすることとなり、その時から私の飛行機トラブルの際のノウハウを得るきっかけとなっている。

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ボーディングが完了し、写真には撮ることはできないけれど、久しぶりに生で“ à l'avant , au centre , à l'arrière”のオテスの仕草を見ることができる。この仕草がかわいらしくて、エールフランスの地方路線に乗るのが楽しみになっている。

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パリに日が昇る。滑走路に向けてタキシング中。できれば、途中で前のブリティッシュエアウェイズ(BA)の飛行機を抜いてほしいなぁ。

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遅れることなくシャルル・ド・ゴール空港を離陸。私は短距離路線では窓側が好き。

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「翼よ!あれが巴里の灯だ」。かつて、リンドバーグが「スピリット号」に乗ってアメリカのニューヨークからパリまでの大西洋無着陸横断飛行の際に着陸したのがパリ・ル・ブルジェ空港“Aéroport de Paris-Le Bourget”。

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エールフランス短距離路線では、朝ごはんとしてブリオッシュとジュースが配られる。ロンドン・パリ線は、1時間25分で到着してしまい、実質の飛行時間は1時間程度と短い。

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グレートブリテン島“Great Britain”の陸地が見えてきた。

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まもなく、ロンドン・ヒースロー空港に着陸。

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フランスには2002年から18年連続で毎年行っているというのに、2003年3月以来、実に16年ぶりのイギリス上陸。初めて乗ったフランス車であるプジョー206が発端ではあるけれど、どうして私はフランスを大好きになり、イギリスとは疎遠になってしまったのだろう?やっぱり、フランスは食事が美味しいからかなぁ?

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入国審査は、“EU”と“Non EU”に道が分かれている。シェンゲン協定には加盟していないけれど、イギリスもEU加盟国としてEU市民は入国審査が簡略化されているのかなぁ?イギリスがEU離脱をしたら、今後はどうなるんだろう?

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Non EUの列にはアムステルダムから乗り継いだ韓国人がやたらに多い。ソウルからKLM深夜便でアムステルダム経由の深夜便ルートがあることを知る。イギリスの入国は質問されるので時間がかかるんだけど、私はイギリスにパブでビールを飲みに来たと話すと、大したことを聞かれることなくあっさりと通過。単純に日本のパスポートが最強なのかもしれない。

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スカイチーム系のターミナルは、ロンドン・ヒースロー空港ターミナル4。今回の旅行はリュックサックひとつの旅で、スーツケースを受け取る必要はないので、入国審査が終わったらすぐに外に出る。

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ヒースロー空港から、もっとも料金が安い地下鉄「チューブ」“Tube”でロンドン市街へ向かうことにする。

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案内表示に従い歩いていくと簡単に地下鉄駅に到着。

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前回イギリスを訪れたのは16年前なのでオイスターカードなんて存在しなかった。ロンドンの場合はオイスターカードを買わないと料金が高く設定されている。紙の切符をなくし、ICカードを普及させるためにICカードを使うとお得になるようになっている。日本でも、紙の切符を廃止するために、せめて韓国・ソウルのようにICカードだと100ウォン(10円程度)安くするとか料金を変えてもいい。

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ロンドンの自動券売機は、日本語にも対応している。新規でオイスターカードを発行することも可能なので、オイスターカードを購入する。

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ロンドンのオイスターカードは、日本のSuicaなどのようにカードにあらかじめチャージをしておき、電車に乗るたびに料金が減らされる仕組みなので、日本人にはわかりやすい。さらに、一定以上の料金になると自動的にそれ以上は料金が引かれなくなり、実質上1日券としても使える仕組みになっている。

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オイスターカードをタッチして、ヒースローターミナル4駅から地下鉄ピカデリー・ライン“Piccadilly Line”に乗る。

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ターミナル4駅は始発駅になっているみたいで、すでに電車がホームに停車している。プラットフォームにはホームドアはない。

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ロンドン旅行をしたことがある人はものすごく多いと思うので、説明する必要もないけれど、ロンドン地下鉄のピカデリー・ラインはトンネルの断面も小さく、それに合わせて車両が小さい。まさにチューブ“TUBE”。かまぼこ型のトンネルにギリギリの車両となっており、トラブルがあった時はどうやって逃げるんだろう?と考えるとちょっと不安。

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電車はロンドン・ヒースローターミナル4駅を出発し、ロンドンに近づくにつれて混雑してくる。それにしても、車内は狭く、立っている乗客はドアサイドに立つしかない。

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パディントン“Paddington”方面に行きたいので、路線図を見て、グロスター・ロード駅“Gloucester Road”でサークル・ライン“Circle Line”に乗り換えるのとどっちがいいのか迷った末に、アールズ・コート駅“Earl’s Court”でピカデリー・ラインを降りてディストリクト・ライン“District line”に乗り換える。

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ディストリクト・ラインに乗り換える。路線の名称はメトロ1号線などのナンバーではなく、名称がついているのって、日本ってイギリス式なのかなぁ?

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ロンドンのチューブのこのマークって、けっこう好きかも。それとともに、私がロンドンで今でも印象深いフレーズは“Mind the Gap”の表示や自動放送。

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東に向かうホームで電車を待つんだけど、どの列車に乗ればよいのかよくわからない。ロンドンの地下鉄は複数の路線が乗り入れており、慣れていないのでよくわからない。

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なるほど、次の列車の行き先に矢印が表示されるようになっている。パディントン方面に向かうには、次の“High ST.Kensington”方面の電車に乗ればいいんだ。

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2020年1月 5日 (日)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 1日目(1)パリ・シャルル・ド・ゴール空港のプライオリティパスで使えるラウンジ“Yotel AIR”へ。エールフランスAF293便の機内食2019。

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エールフランスAF293便は羽田空港を離陸し、八王子や川越の上空を通過し、新潟上空を経てハバロフスク方面に北上中。

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まずは使い捨てのおしぼりが配られる。

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しばらくすると食事のメニューが配られる。エールフランスのサービスは年々、サービスの合理化が進んでいる気がするけれど、この紙のメニュー配布だけは廃止されていない。

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昼便の場合は、最初にアペリティフのカートが来てから食事が配られるという、フランス料理の作法になっているんだけれど、夜便の場合は冷たい飲み物と食事が一緒に来てしまう。そのため、アペリティフのパスティスと、食事のワインを一緒にもらうことになる。

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毎回書いていることなので書かなくてもいいとは思うけれど、パスティスを、このブログで知って興味本位に飲んだこともないのに頼むのは辞めておいたほうがいい。絶対に後悔することになる。パスティスはマルセイユの安酒なので、素直にシャンパンを選択した方がスマート。

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エールフランス日本路線は2017年10月以来、1年半ぶり。エールフランスの機内食はフランス料理のコース料理になっており、前菜はパスタとツナのサラダ。メイン料理は「牛肉のデミグラスソース煮」か和食の「メバルの唐揚げの生姜煮」の二択から牛肉を選択。そして、フロマージュにデザートとなっている。トレー全体を見ると、いつものエールフランスの機内食と何かが違う。まずはバターの銘柄が変わっている。

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そして、フロマージュが合理化されたようで、おやつに食べるくらいの大きさになっている。

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でもデザートのパリブレストはちゃんとしたケーキの感じでちょっとうれしい。

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エールフランスでの私の行動は決まっている。食後酒は甘いお酒のポワール。香りが好きで毎回頼んでしまう。そもそも、毎回ポワールを飲むようになったのは、エールフランスのオテスにおすすめしてもらったのがきっかけなんだけど。

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コーヒーを飲んで口をさっぱりさせて食事のひと時を終える。

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日付が変わり、2019年2月28日、木曜日。食事が終わるとハバロフスク上空。私はお酒を飲んで寝てしまうので、深夜便を使用した時はまず映画を見ない。

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エールフランスのサービスは基本的に乗客は放置なので、おやつや飲み物が欲しければ、席を立ってギャレーに向かうしかない。中間のギャレーと後方ギャレーに、ちょっとしたおやつが置かれている。東京からのフライト時は人形焼が置かれていることもあったけれど、今日は見かけないかも。

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喉が渇いた時も、セルフサービス。

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最近、私は日本路線ではずっとアイスクリームに当たらない。2018年2月のソウル・パリ線や2019年1月にパリ・上海線では、アイスクリームを配っていてもらえているのに、東京・パリ線ではアイスクリームに当たらない。タイミングが悪くて、寝ちゃっている時に配られているのかなぁ?コペンハーゲン上空に来ると、朝食の時間。

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今年の元旦のパリから上海に向かうフライトでも感じたんだけど、エールフランスの朝ごはんって、こんなにトレーがスカスカだったっけ?オムレツも日本の冷凍食品のようなオムレツで、ハムとチーズが置かれている感じで安っぽい。スカスカに感じた原因は、きっと以前に置かれていたものがなくなっている。なぜか、明治の十勝ヨーグルトだけは昔から変わらない。この十勝ヨーグルト、私は日常的に食べることはなくエールフランスの機内でしか食べない気がする。

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トレーからなくなったものは、オレンジジュース?まぁ、もらえるからいいか。でも、フランスの航空会社であるエールフランスでは、自分で主張しないともらえないけれど。日本を出ると主張をしない人は必要がないと思われるので、遠慮してはいけない。もらえなかったのではなく、もらわなかったのだ。

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ランスやリールなどの地名が見えてくれば、そろそろパリ・シャルル・ド・ゴール空港への着陸態勢に入ってくる。

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エールフランスAF293便は、パリ・シャルル・ド・ゴール空港に無事に到着し、機内に出る。

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シャルル・ド・ゴール空港ターミナル2Eのメインターミナルに到着。

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そのまま7:20発のロンドン・ヒースロー空港行きのエールフランスAF1680便に乗り継ぐ。

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エールフランス AF1680便は、ターミナル2EのL23ゲートからの出発で、定刻通りの出発予定。

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イギリスはシェンゲン協定に加盟していないので、エールフランスAF1680便のゲートは、同じ「シェンゲン協定外」のターミナルであるターミナル2EのサテライトL。シェンゲン協定外のフライト同士なのでフランスで入国審査を受ける必要はなく、シャトルに乗ってサテライトLに向かう。

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サテライトLだったら、プライオリティパスが利用できるエアポートホテル“Yotel AIR”のラウンジ部分で飲み物だけでももらうことにする。飲み物だけもらうつもりが、カウンターで「シャワーを使う?」と聞かれたので、「使いたい」と伝えるとシャワールームのカードキーをもらう。

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カードキーを使ってシャワールームに入る。

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シャワールームはけっこう広い。シャワーブースにはシャンプーやボディソープが完備されている。

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大きな洗面台もある。

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タオルも置かれており必要なものは揃っている。ものを置く場所はこの台しかないので、着替えはこの上に置くか、椅子の上に置くしかない。今まで、何度かエアポートホテル“Yotel AIR”のラウンジは使ったことがあるんだけど、シャワーを使用したのは初めての経験。深夜便を使った時に朝のパリ到着時にシャワーを浴びることができて幸せな気分。

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シャワーを浴びて、カードキーをレセプションに返却し、ラウンジでゆったり過ごすことにする。今回、学んだことは、“Yotel AIR”のラウンジではシャワー利用可能。シャワーを使いたい場合はカウンターで希望を伝えればいい。

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以前に利用した時は、10ユーロ分だけチャージしてあるカードをもらって、自動販売機を利用する仕組みだったけれど、たまたま故障しているだけなのかもしれないけれど、今回は係員を呼んで中のものを取り出してもらう仕組みになっている。

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ドリンクの自動販売機も同様で、カードキーは使えずに、その都度、係員に声をかけなければならない。

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用紙が配られて、係員に取り出してもらった時に丸をつけるというアナログな仕組み。フランスって、最先端のマシーンが好きなわりに壊れていることが多い気がする。

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6:30から10:30まではコンチネンタルブレックファーストのサービスがあるみたいだけど、残念ながら準備中。再度、手荷物検査を通過しなければならず、時間を考えると朝食は体験できず。AF1680便の出発が近づいてきたので、ラウンジを出て搭乗口へ向かう。

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2020年1月 1日 (水)

ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅 0日目 エールフランスAF293便でパリへ向かう。

Bonne année !

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2019年2月27日、水曜日。今回の旅のスタート地点は東京駅。以前の職場の多摩地区からだと空港に出るのが大変だったけれど、都心勤務だと残業をしても、余裕を持って羽田空港に向かうことができる。

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東京駅のホームに上がり、山手線外回り電車に乗ることにする。

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2019年2月の段階でも山手線の車両は新型車両がだいぶ増えてきた。おそらく、オリンピックが始まる2020年夏までには全てこのE235系になるんだろうなぁ。

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山手線はすでに帰宅ラッシュの時間を超えているので空いている。

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私は東京モノレールに乗る習慣がないので、羽田空港に向かうには京浜急行に乗るために品川駅に向かってしまう。おそらく東京駅からだと東京モノレールの方が早く到着できるんだけど、料金的に京急の方が安い。さらに2019年10月からは京急の品川駅から羽田空港駅まで運賃は、410円から300円の運賃値下げを行っており、価格的な優位性を強めている。

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それに、ホームから階段を上がるとすぐに京急線との乗り換え改札があり、目の前が京急線の下りホームなので、乗り換えも便利なような気がしている。まぁ、慣れているということが大きいんだと思うけど。

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羽田空港行きの急行電車が泉岳寺方面から入線。山手線と異なり、夜21時台でも乗客がけっこういる。

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羽田空港行きの電車は、羽田空港まで向かう乗客は少なくて、羽田空港駅に近づいてくると空席が目立つ。私の旅行記はいつも都内からのイントロダクションをつけているんだけど、最近、マンネリ化しているので省略すべきか悩んでいる。かつて国際線のほとんどが成田空港だった時代は、京成本線経由のスカイライナーでも1時間、京成本線経由の特急電車に乗ると成田空港に行くだけでも1時間15分もかかったので、成田空港に1時間以上かけて行くことがすでに「旅」であり、東京からどんどん離れていって成田空港に近づいてくるにつれて、これから旅が始まるという気持ちの高ぶりを感じていたんだけど、羽田空港だとすぐに着いてしまい、あまり感じなくなってきている。

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1時間以上かけて東京から成田空港に向かう時のこれから旅が始まるワクワク感、高揚感が好きで、その時の名残で今でも都心から空港に向かうところから旅の始まりにしている。私の旅は都心から空港に向かう時から気分的に旅は始まっている。2018年12月30日に乗った時は京急線の車両だけど、今回は京成線からの乗り入れ車両。成田空港時代の名残で、私が京成パンダと出会う時は成田空港に向かう時だけしか会えないので、私は京成パンダが好き。

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羽田空港国際線ターミナル駅に到着。いつも通り、エレベータに乗って出発コンコースへ向かう。

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今回の「ロンドン・パリ、ドーヴァー海峡を渡る旅」は、前回の「パリ新年カウントダウン弾丸旅行」の実証実験を踏まえて、私の通常の海外旅行の旅程である3泊5日の旅程をリュックサックひとつで行う、「脱スーツケースの旅」実践編。リュックサックの中身は、3泊分の着替えと洗面用具しかない。カメラもCanon Powershot G9Xのみ。G9Xはコンパクトで重さも200g超しかなく、USB充電ができるのでアダプタもいらない。前回と同様に折りたたみバックを持っており、現地で増えた荷物は折りたたみバックに入れて、帰りは預け入れの荷物を作る予定。スーツケースの旅でも、おみやげのない往路のスーツケースの半分以上は空なんだから、帰国時のおみやげは折りたたみバックで運べば、リュックサックひとつでいけるんじゃないかなぁ。

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空港に到着して、私がまず確認することは出発案内板を見ること。パリ行きのエールフランスAF293便は定刻通り23:50の出発予定。チェックインはエールフランスのいつも通りのHカウンター。

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エールフランスのチェックインカウンターであるHカウンターに向かう。でも、よく考えたら、すでにエールフランスのアプリでインターネットチェックイン済みで、預け入れ手荷物がなければ、立ち寄る必要はなかったのかも。

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私はエールフランスのアプリを信用していないので、カウンターで紙のボーディングパスをもらう。パリ経由でロンドン・ヒースロー空港へ向かう。搭乗ゲートは142番ゲート。エールフランスのゲートはいつも遠い。

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さっさと出国審査を済ませて、制限区域へ向かうことにする。毎回紹介しているような気がするけれど、まだ知られていないのかなぁ?今でも出国手続き場の北口はたいてい空いている。

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まだ出発まで2時間もあるのでゴールドカードで使用できるカードラウンジへ。

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これも前回も書いたような気がするけれど、このラウンジは残念ながらプライオリティパスでは入ることができない。そして、ゴールドカードの中でも楽天プレミアムカードは提携しておらず入場できないので要注意。

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このスカイラウンジアネックスは、たいてい空いているので私はお気に入り。昼間は混んでいるのかなぁ?それでも、今日はお客さんが多いほうかも。

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クレジットカードで利用できるラウンジなので、軽食やお酒は別料金。まぁ、ジュースやコーヒーを無料で飲めてソファでのんびりできるだけでもいい。

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久しぶりの羽田からのエールフランス、パリ直行便。エールフランスのフライト自体には、コードシェア便として2018年3月にソウル仁川国際空港からパリまで乗っているし、つい先日、今年のお正月にも上海からパリまで往復乗っているんだけど、日本から直行便に乗るのは2017年10月の「初めてのフランス北部、オー・ド・フランス地方ひとり旅」以来、1年半ぶり。

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エールフランスAF293便の出発ゲートは142番ゲート。142番ゲートはエールフランスの固定ゲートなのかなぁ? 毎回、かなり歩いて、遠い記憶がある。

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142番ゲートに到着。現在時刻は23時ちょうど。搭乗券に書かれていた時間だとまもなく23:05からボーディングが始まる予定。

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エスカレータを下って、搭乗口へ向かう。

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本日のエールフランスAF293便はボーイングB777-300ER。

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搭乗口に到着するとちょうどボーティングが開始されている。

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エールフランスのボーディングはゾーン制になっており、搭乗券に記載されている順番でボーディングしていく。私はゾーン4なので、まだ待機。

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いつも通りだけど、エールフランスのボーイングB777は3-4-3の横1列10席のコンフィグレーションなので、JALなどの横1列9席よりも1席多く、通路などは少し窮屈な感じ。

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日本から乗るのは1年半ぶりだけど、エールフランスの機材には先月2019年1月に乗ったばかりなので、説明する必要もないと思うけれど、個人モニタはタッチスクリーンになっている。USBポートがあるので、スマートフォンの充電が可能。

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飛行機のゲートが閉まり、プッシュバックが始まる。それと同時に私の大好きなエールフランスの機内安全ビデオが始まる。

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私のお気に入りの“ à l'avant , au centre , à l'arrière”のオテスの仕草。でも、本当はビデオではなく、ヨーロッパ内の路線で実際のオテスが並んでこの仕草を見るのが好き。今回は、写真には撮れないので、こっそり楽しむしかないんだけど、パリからロンドンに向かう機内で久しぶりにオテスの仕草が見られるかも。

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パリ・上海線には先月乗ったばかりだけど、久しぶりの日本路線のエールフランスのフライト。エクセレントなフライトになりますように!

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