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2019年11月

2019年11月30日 (土)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 3日目(3)2019年元旦のエールフランスAF112便でパリから上海へ。

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ロワッシーバスに乗ると、なんと、ロワッシーバスまで元旦正午までは無料とのこと。ラッキーなことに無料でパリ・シャルル・ド・ゴール空港に行けてしまう。

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元旦の午前中から空港に向かう人はあまりいないのか、ロワッシーバスは空いている。

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ロワッシーバスはガルニエ宮(オペラ・ガルニエ)“Palais Garnier”の前を通る。

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あれ?以前はラファイエットの間を抜けてクリシー広場に抜けた気がするけれど、今日は別ルート?宿泊したホテル・エクセルシオール・オペラの前を通り、ラファイエット通りを東に向かう。

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いつもと違う道を通るのって、私は好き。まだ知らないパリの風景がある。聖ヴァンサン・ド・ポール教会“Église Saint-Vincent-de-Paul de Paris”はバスの車窓からだけど、初めて見る教会。19世紀の建物のようだけど、ギリシャ神殿のようなファサードがおもしろい。

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ラファイエット通りを進み、パリ北駅の前を通り、パリ北駅のすぐ東を左折する。ポルト・ド・ラ・シャペル周辺は今でも難民のものと思われるテントがバスの車窓に見える。寒い季節にテントで過ごしている人がいる。でも、これが現実のパリ。パリはおしゃれな場所だけではない。中国というだけでケチをつけたい人たちと同様に、フランスというだけでおしゃれだと思い込んでいる人たちがこの光景を見たらどう反応するのだろう。

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ロワッシーバスは、宇宙基地のようなターミナル1に最初に停車。この第1ターミナルは上海浦東国際空港第1ターミナルと同様にポール・アンドリューの設計。ポール・アンドリューはシャルル・ド・ゴール空港の設計全般に関わっている。

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ロワッシーバスはターミナルEに到着。

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空港に到着して、私がまず行うことは遅延や欠航がないかフライトのチェック。

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13:30上海浦東国際空港行き、エールフランスAF112便は定刻通りの出発予定。チェックインカウンターは10番。ゲートはシャトルに乗らなくていい、メインターミナルのK45。

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チェックインカウンター10に向かう。折りたたみバックを持ってきていて、おみやげや荷物は折りたたみバックに入れて預けてしまうことにする。

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日本人を見かけると思ったら、大阪関西空港行きや東京成田行きと同じチェックインカウンター。日本人だけど、私は残念ながら上海へ向かう。休暇5日間では行くことが難しいハバナ行きAF820便がちょっと気になる。いつかハバナに行ってみたいけれど、中米や南米は長期休暇を取らない限り行くのは厳しい。

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エールフランスのチェックインはマシーンで行う。荷物のタグも印刷されるので自分で巻く。荷物のドロップオフも自分でバーコードを読み取り、行うなど合理的。預けた荷物は、上海で預け変える必要はなく、羽田空港までスルーで運ばれる。

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さっさと出国審査場に進む。

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空港の中もクリスマスの装飾。

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メインターミナルには食べてみたことはないんだけど、以前から回転寿司のお店がある。

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枝豆が流れている。

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寿司だけではなく、おかずも流れている。

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サーモンのつけ合わせはなんだろう?私は基本的に海外旅行の際には郷に入っては郷に従うので、今回の旅行は例外的に「緑のたぬき」を食べたけれど、日本料理を食べることはない。でも、海外でカスタマイズされた日本食を食べるのもおもしろいかも知れないなぁ。海外では日本料理を食べないという自分の中での「決まり」が、まだ知らない価値観を知る機会を失っているのかもしれないなぁ。

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けっきょく、これから日本に帰るのにあえて回転寿司を食べる必要もないので、いつも気にはなっているけれど通過してしまう。

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ゲートK45に到着。

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上海浦東国際空港行き、エールフランスAF112便(中国東方航空MU8662便)は定刻通りの出発。12:35から搭乗が始まる予定。

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マシーンで出力された搭乗券は、上海行きのエールフランスAF112便と羽田行きの中国東方航空MU575便と1枚の搭乗券になっている。

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機材はボーイングB777-300ER。

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ボーディングが始まり、機内へと向かう。

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この機材は、特別塗装がされている。

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言うまでもなく、エールフランスのボーイング777は、3-4-3の横1列10席のエコノミーのコンフィグレーション。

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行きと同様に、ヘッドフォンとアイマスクが配られる。

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アイマスクは鳥が描かれていて、行きとは違うパターン。

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定刻通りにドアクローズし、機内安全ビデオの放映が始まる。

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必ず見てしまう、特にお気に入りの“ à l'avant , au centre , à l'arrière”のオテスの仕草。飛行機は離陸し、上海へと向かう。

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2019年11月27日 (水)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 3日目(2)2019年の初詣はノートルダム大聖堂へ。

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2019年1月1日、元旦。今年の初詣は、パリ・ノートルダム大聖堂。

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元旦なのにクリスマスツリー?フランスでは1月6日のエピファニー“Épiphanie”まではクリスマス期間。

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まだ朝9時前なので、ミサも開かれておらず、元旦の早朝からノートルダム大聖堂を訪れる人は少ないみたい。

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いつも混雑しているノートルダム大聖堂だけど、朝来ると人も少なくて静けさを感じる。

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クリスマスの装飾がされている。

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十字架が輝いて見える。祭壇の左側にはクリスマスツリー。

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クリスマスツリー越しに主祭壇を見る。

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残念ながら、外が暗いのでバラ窓のステンドグラスは輝かない。

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大聖堂の後ろを振り返る。

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以前はパリに来ても来ないこともあったんだけど、このところパリに来るとノートルダム大聖堂に来ることが多い。最近は、いつもここにきて、安全に旅行ができて、パリに来ることができたことを神に感謝している。椅子に座り、しばらくぼーっと静けさを感じる。今日は特別に静寂を感じることができるような気がする。

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私がノートルダム大聖堂を訪れるのは、私にとっては特別なことではなく、パリに来るといつもノートルダム大聖堂がここにある。いつもそこにあったものがなくなるとは思っていない。これから、私が平穏にパリに旅行ができた感謝はどこですればいいのかなぁ?

※ここまでの記事は【緊急特集】2019年のパリ・ノートルダム大聖堂を再編集したもの。
http://lacosuke.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-f7a3c1.html

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クリスマスツリーの根元には様々な言語で「クリスマス」、「善良さ」が書かれている。

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2019年になって初めて見るプジョー207のパトカー。

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2019年は運がいいかもしれない。プジョー208が3台も停車中。

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プジョー208、今年もよろしくお願いします。

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シテ駅“Cité”からメトロ4号線に乗って、サクレクール寺院を目指すことにする。

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引き続き、パリのメトロは元旦の正午までは無料開放されている。シテ駅はわざわざ切符投入口に “HOUR SERVICE”と書かれた注意書きの紙が貼られている。無料開放している意味は、乗客へのサービスというだけではなく、ここはフランスなので駅員の仕事をなくして職員を休ませるためなんだろうなぁ。

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メトロ4号線に乗る。

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乗客は少ないけれど、そこそこ乗っている。メトロが無料開放しているということは、誰でもメトロに乗れてしまうので、そこそこ乗っているくらいの方が安心。

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ところが、サクレクールまで行く時間が微妙だということに気がつく。モンマルトルからホテルに戻るにはメトロ12号線のアベス駅“Abbesses”からサン・ラザール駅“Saint-Lazare”まで行ってホテルまで歩くことを計算すると、時間が足りなくなりそう。もちろん、2時間前に空港に行かなくとも飛行機には乗れると思うけれど、私は長距離の移動は余裕を持った行動をする。

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途中で方針を変更して、ホテルに戻るためにパリ東駅“Gare d’Est”でメトロ7号線に乗り換えることにする。

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メトロ7号線に乗れば、ホテルの目の前にあるショセ・ダンタン=ラ・ファイエット駅“Chaussée d'Antin - La Fayette”に行くことができる。

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メトロ7号線はほとんど乗客がいない。だんだんと少なくなりつつある昔ながらの車両。

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ショセ・ダンタン=ラ・ファイエット駅に到着。

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階段を上がり、地上に出る。

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ホテル・エクセルシオール・オペラ“Hôtel Excelsior Opéra Paris 9e”に戻ってくる。

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このホテルのキーは最新式のICキーになっている。荷物が置いてある自分の部屋に入る。すでに朝の時点でパッキングは完了しているので、トイレに行ってすぐに部屋を出る。

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ホテルをチェックアウト。メトロの駅から近いので便利なホテルだったなぁ。また機会があったら宿泊したい。まぁ、お値段次第なんですけれど。

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帰りもロワッシーバスに乗ってパリ・シャルル・ド・ゴール空港に向かうことにする。

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左手に見えるのがラファイエット。H&Mのある建物の奥が、今回のホテル。ホテルはギャラリー・ラファイエットも徒歩1分くらいの距離。

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ユニクロの前にバスが並んでいる。ロワッシーバスはメトロのストライキが起きても運行していることが多いので、確実に空港に行ける手段。

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パリ1泊4日の弾丸旅行は終盤を迎えている。短い滞在期間だけど、十分に楽しめた気がする。弾丸旅行すぎるので、ずいぶん悩んだんだけど、カウントダウンイベントに参加して本当に良かったなぁ。ひとりぼっちというのがちょっとだけさみしかったけれど。

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2019年11月23日 (土)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 3日目(1)2019年1月1日元旦、パリのホテルで普通の朝ごはん。

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2019年1月1日、元旦。海外でお正月を迎える人生初めての朝。パリで迎える元旦の朝。2019年初めてみるテレビ番組は、私がフランスに行くと毎日のように見ているTF2の“Télématin(テレマタン)”を見る。元旦でもやっているんだ。

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天気予報“Météo”をチェック。今日の13:30にはパリを発つのであまり見ても意味がないんだけど。今日も天候はくもり。

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午後になるとプロヴァンスやコートダジュール地方では晴れてきそうだけど、パリは曇り空。でも、雨は降らなそうかなぁ?雨が降りそうかどうか知るのは大事。

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昨晩は深夜までシャンゼリゼ通りにいたんだけど、寒さを感じなかった。朝の気温が8度程度であれば、今日のパリはそんなに寒くない。

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お昼過ぎには10度近くまで気温が上がりそう。コートダジュールやコルスは暖かいんだなぁ。

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朝食レストランで今年初めての朝ごはんを食べることにする。元旦の朝早くから朝食を食べているのは日本人の親子くらいしかいない。でも、子供を連れてお正月をパリで迎えるなんて、ちょっと憧れてしまう。昨日の新年を迎えた瞬間、ボナネー!“Bonne année !”と言い合える人がいないのはさみしさを一瞬感じているので、あまり家族づれは見ないようにしよう。

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朝食レストランの入口にメッセージカードが置かれている。

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従業員のサインが書かれている。

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ホテル・エクセルシオール・オペラ“Hôtel Excelsior Opéra Paris 9e”は今回が初めての宿泊なので、朝食を食べるのも初めて。

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フランスの一般的な朝ごはん。パンの種類はクロワッサンにパンオショコラ、パンオレザン。四角い食パンもある。果物が置いてあるのは私が泊まるホテルにしては上等な方かもしれない。

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スクランブルエッグとベーコンがあるのは珍しい。

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スモークサーモンがあるのは珍しい。お正月メニューなのかなぁ?

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ハムやチーズは、まぁ普通。

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おせちもいいけど、私には十分に幸せな元旦の朝ごはん。

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部屋に戻って、テレ・マタンを見ていると、昨晩のシャンゼリゼ通りのカウントダウンイベントのニュースが8時のニュースのトップ。

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シャンパンで乾杯したかったなぁ。でも、ひとりぼっちだしなぁ。

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凱旋門の上から撮影したんだろうなぁ。私もこの中の光のどれかなんだろう。

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でも、カウントダウンイベントを見るためだけにパリに来て本当に良かった。ニュースを見ながら、昨晩のカウントダウンイベントの余韻を味わう。

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今日はパリ・シャルル・ド・ゴール空港13:30発の飛行機に乗る予定のため、午前中はほとんど時間がないんだけど、シテ島のノートルダム大聖堂“Cathédrale Notre-Dame de Paris”へ2019年の初詣に出かけることにする。

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午前中に戻る予定なので、チェックアウトせずに荷物はそのままホテルの部屋に置いておく。

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2019年元旦の朝は静まり返っている。ショセ・ダンタン・ラ・ファイエット駅“Chaussée d'Antin - La Fayette”からメトロに乗ってノートルダム大聖堂に向かう。

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パリのメトロは元旦の正午までは無料開放。自動改札機の電源が切られており、誰でも自由に入ることができる。

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だけど、無料開放されているということは、お金がない人でも入ることができるということで、昨日に引き続き、荷物は持たずに手ぶらで、腹巻式のウエストポーチを着用。

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むしろ、そこそこ乗客がいてくれた方が安心する。

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昨日の朝に引き続き、シャトレ駅“Châtelet”で降りる。メトロ7号線のシャトレ駅は、シャンジュ橋“Pont au Change”のそばなので、わざわざメトロ4号線に乗り換えなくても、歩いた方が早そう。

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シャトレ広場にあるヤシの噴水“Fontaine du Palmier(Fontaine du Châtelet) ”。

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現在のシャンジュ橋は、19世紀ナポレオン3世の時代に架けられた橋。橋の向こうにはノートルダム大聖堂が見える。2019年1月1日の写真なので、ノートルダム大聖堂の尖塔がはっきりと見える。

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セーヌ川を渡るとマリーアントワネットも投獄されたかつての牢獄、コンシェルジュリー“Conciergerie”。

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シテ宮殿の時計塔。

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ステンドグラスの美しい、サント・シャペル“Sainte Chapelle”も最近、行っていないなぁ。そろそろ再訪してもいいかもしれない。

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そして、ノートルダム大聖堂に到着。元旦のノートルダム大聖堂は、広場の人影もまばら。クリスマスツリーがライトアップされて、人が少なく静かな雰囲気のノートルダム大聖堂は普段と違った印象を感じる。私にとっては、パリのいつもの風景なんだけど、2019年1月1日の時点では、まさかこの風景を普通に見られなくなるなんて、この時は思っていない。

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2019年11月20日 (水)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(9)2019年、パリ・シャンゼリゼ大通りで新年を迎える!

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パリ・シャンゼリゼ大通りのカウントダウンイベントはさらに続く。音と光のショーにみんな夢中でスマートフォンを構えながら楽しんでいる。

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まもなく、2018年が終わり、新年を迎える。

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花火が音楽と映像に合わせて効果的に打ち上がる。そして、ついに事前に考えていた大晦日のパリで行いたいことの10番目である、パリでカウントダウンイベントに参加し、新年を迎えようとしている。

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そして、いよいよ10秒前。カウントダウンが始まる。10 “Dix !”

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9 “Neuf !”フランスの9の指数字の右手の4は日本と変わらない。次の8に注目!

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8 “Huit !” フランス8の指数字の右手の3に注目。日本人は慣れていないので真似をしようとするとちょっと辛い。

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7 “Sept !”

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6 “Six !”

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5 “Cinq !” 会場が一体になっている。いよいよあと5秒。

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4 “Quatre !”

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3 “Trois !” 再び、フランス3の指数字に注目。日本人は慣れていないのでちょっと辛い。

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2 “Deux !”

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1 “Un !”

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2019の表示とともに、歓声があがり、ボナネー!“Bonne année !”の声が響き当たる。

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次の瞬間、凱旋門の上空には花火が上がる。友人ときた人たちは抱き合って新年を祝い合っている。キスをし合っている。しまった、さみしいじゃない。ここは一人で来ちゃダメだったのかもしれないなぁと今さら感じ始める。ボナネー!“Bonne année !”と言い合える人がいないのはさみしいかも。

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そんな寂しい気持ちを吹き飛ばすくらい、花火が上がり、パリで2019年を迎えたことに感動する。一人だっていいじゃない。生まれて初めてパリで新年を迎えることのできた感動が、寂しさを上回る。

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“Paris”の文字が浮かび上がり、花火がどんどん上がる。前の人のスマートフォンがちょっと邪魔だけど仕方がない。

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今回、1泊4日という弾丸旅行だったけれど、パリでカウントダウンを迎えることができて本当に良かった。

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ここに来ない限り、この感動は味わえない。テレビではなく、自分の目で見て、音を聞き、肌で感じる。

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しばらく花火があがり続ける。エトワール広場からあげているのかなぁ?

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今日のパリは深夜でも寒くはない。冬の花火を楽しむ。

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花火が終わると、カウントダウンイベントはあっさりと終了。

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ショーが終わるとシャンゼリゼ通りでは飲めないためか人々は一斉に帰り始める。どこかでパーティーをするのかなぁ?

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シャンゼリゼ通りのそばのメトロの駅は混雑防止のために閉鎖されている。したがって、近くのメトロの駅まで歩くしかない。

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シャンゼリゼ通りをコンコルド広場に向けて歩く。普段はクルマが走っている通りを歩くのってちょっと楽しい。コンコルド広場のオベリスクが見えてきた。

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エジプト、ルクソール神殿のオベリスクの片割れ。略奪したものではなく、贈られたもの。

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コンコルド広場まで歩くと、ライトアップされたエッフェル塔が見える。

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コンコルド駅からはメトロに乗れるみたいで、メトロの駅に向かって多くの人が歩いていく。

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でも、ここまで来たら混雑しているメトロに乗らずに、オペラまでなら歩けるんじゃない?私は以前、パリのメトロのストライキに遭遇してナシオン広場からエトワール広場まで歩いたことがあるので、それを考えれば、オペラなんてすぐ近く。ヴァンドーム広場“Place Vendôme”を通ればオペラに出るはず。

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シャンゼリゼ通りから歩き続けてオペラ・ガルニエ(パレ・ガルニエ)“Palais Garnier”に到着。

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ギャラリー・ラファイエットが見えてくればホテルまではあと少し。

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ホテル・エクセルシオール・オペラ“Hôtel Excelsior Opéra Paris 9e”に帰ってくる。玄関は空いており、レセプションのムッシュに「ボナネー!」“Bonne année !”と挨拶。カウントダウンイベントでは、一緒に祝う相手もおらず、今年初めての新年の挨拶は、ホテルのレセプションのムッシュであるのがちょっとさみしい。

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部屋に戻り、モノプリで買って冷蔵庫で冷やしておいたシャンパンでひとりで新年を祝う。シャンパングラスではなく、コップで味わう「ひとりシャンパン」はちょっと寂しい。でも、寂しさよりも、やっぱりパリに来てよかった!パリでお正月を迎えるのは最高の気分! しみじみとパリで新年を迎えることができた感動を味わう。

 

そして、私が新年初めに行うことは決まっていて、カウントダウンTVの際に毎年1回だけ流れるaikoのCMを見ること。今年はYoutubeだけど…。

Bonne année 2019 !

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2019年11月17日 (日)

2019から2020年の年末年始パリ5日間の中国東方航空往復航空券が8万円台!

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現在、2018年大晦日から2019年元旦にかけての旅行記「現地滞在時間31時間、パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行」を公開中だけど、この掘り出し物の航空券は今年も見つけられるかどうか、スカイスキャナーで調べてみることにする。

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昨年の私の旅程と同じ12/30出発、1/2帰国(パリ1/1出発)で検索をかけてみると、中国東方航空の航空券がさらに格安の85440円!ホテル代込みでも10万円で行けてしまうことがわかる。残念ながら、パリ発上海浦東空港行きのエールフランスAF112便は、今年は曜日の並びが悪くて、毎週水曜日は運行していないために、エールフランスのコードシェア便を使う裏技は往路しか使えないけれど、それでも11/17現在で85440円は安い!

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どうせ、エールフランス共同運行便が使えないのであれば、1/1は夕方までパリに滞在できる「夜便」を選択したほうがいい。

12/30 MU540 HNDPVG 18:10 20:50
12/31 MU8662 PVGCDG 0:15 5:55

1/1 MU570 CDGPVG 20:05 14:20+1
1/2 MU271 PVGNRT 17:05 20:55
※MU=中国東方航空 HND=羽田 PVG=上海浦東 CDG=パリ NRT=成田

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スカイスキャナーで最安値のところで手配する必要はない。この航空券は、11/17現在、国内旅行会社で信頼できる大手旅行会社のHISで88,220円、ソニー系のスカイゲートから継続しているエアトリにて86020円で手配できる。最安値よりも500〜3,000円程度高いけれど、その差額は信頼のための安心料。

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さらに、12/29出発でも手配可能で、現地2泊することも可能。パリは大晦日でもお店は普通に開いているので、12/30と31の2日間、パリ観光をすることができる。私の旅行記同様、マルシェ・ド・ノエルだって楽しめる。この航空券も、11/17現在、大手旅行会社のHIS、HIS子会社のサプライス、エアトリで85,970円で手配可能。

12/29 MU522 NRTPVG 16:55 19:35
12/30 MU8662 PVGCDG 0:15 5:55

1/1 MU570 CDGPVG 20:05 14:20+1
1/2 MU271 PVGNRT 17:05 20:55
※MU=中国東方航空 NRT=成田 PVG=上海浦東 CDG=パリ

(旅程)
12/29 成田16:55発、中国東方航空で上海経由パリへ(機内泊)
12/30 早朝5:55パリ着。到着後朝からパリ観光(パリ泊)
12/31 終日パリ観光。深夜はパリカウントダウンイベントへ(パリ泊)
1/1 夕方までパリ観光。パリ20:05発、中国東方航空で上海へ(機内泊)
1/2 上海で乗り継ぎ、中国東方航空で成田へ。20:55到着

旅程にしてみると、パリで明るい日中をほぼ丸3日間過ごすことができる。元旦はお店がやっていないけれど、30、31は普通にお店は開いているので、十分にパリを満喫できる。うーん、休みが取れるんだったら、これで1人旅で11万円はお得。2人だったら10万円を切るだろう。

私は残念ながら、今のところ2年連続でパリのカウントダウンイベントには参加できそうにない。もしも、年末年始の予定がまだ決まっていないのなら、一人旅で2泊しても11万円(2人だったら航空券とホテル代で10万円を切ります)でパリに年末年始に行けてしまい、マルシェ・ド・ノエルも楽しめて、さらに無料のシャンゼリゼ大通りのカウンドダウンイベントに参加できるんだから、現地2泊の「パリ新年カウントダウン2泊5日弾丸旅行」はいかがでしょうか。なお、航空券の価格や空席情報は日々、変化しており、一度消えても数日後に復活していることもあります。

「私は休みが取れないから旅行に行けません。」カレンダー通りに休みが取れる人だったら、そんなことはありません。「年末年始は料金が高いので私は旅行に行けません。」2人で行けばパリ5日間でホテル込み10万円なので、そんなことはありません。パリに行けるかどうかは、あとはあなたの決断しだい。パリのマルシェ・ド・ノエル、そしてカウントダウンイベント、現在、旅行記を公開中ですが、楽しかったですよ。パリでお正月を迎えてみませんか?

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2019年11月13日 (水)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(8)パリ新年カウントダウン会場であるシャンゼリゼ大通りへ。

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パリの大衆食堂「シャルティエ」“Bouillon Chartier”で2018年最後のちゃんとした夕ごはんを食べて、いったんホテルに戻ることにする。レストランを出るころにはさらに行列は長くなり、オスマン通りまで続いている。

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ホテルまではメトロ1駅分くらい歩く。

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深夜には閉まってしまうために今のうちにモノプリで買い出し。と言っても、明日にはパリを発つのでそんなに買うものはないんだけど。

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ホテル・エクセルシオール・オペラ“Hôtel Excelsior Opéra Paris 9e”に戻って来る。

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事前に考えていた大晦日のパリで行いたいことの9番目は、パリで「年越しそば」を食べること。今回の旅行は、リュックサックひとつの旅なのに日本から持ってきた「緑のたぬき」がけっこう面積を取っていた。それに、事前にこのホテルの部屋にはポットがあることは調査済み。

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私は基本的には、海外旅行中は機内食をのぞいて日本食を食べることはない。私の場合は長期滞在ではなく、たった5日間の休暇で組んでいるために日本食が恋しいと感じるまでに帰国してしまうという理由もあるけれど、私は「まだ知らない価値観」をできる限り感じたいし、「郷に入れば郷に従え」と考えていて、できる限りその国のルールで旅したいと感じている。だけど、私は日常生活でカップラーメンをあまり食べないので、たまに食べるとパリで食べる「緑のたぬき」って美味しい。

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20時になるとテレビではマクロン大統領のスピーチが始まっている。

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フランスでは大晦日に必ず大統領のスピーチ“Les vœux Présidentiels”があるみたい。

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8時間の時差がある日本ではすでに年が明けているので、部屋でスマートホンをWifiにつなぐとニュースはすっかりお正月の雰囲気。私は基本的に深夜に飲みに出かけないし、外にも出ないので深夜の治安の状態がわからない。おそらく、カウントダウンイベントを目的とした普通の市民や観光客が多いんだろうけど、スリがいるかもしれないと疑心暗鬼になっている。セーフティボックスに貴重品入れておく。

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今回のためにわざわざダイソーで洋服の中に装着する腹巻タイプのウエストポーチを購入。パスポートのコピーとクレジットカード1枚、30ユーロ程度の現金のみを入れて、腹巻のように洋服の下に着込んでしまう。腹巻タイプの貴重品入れなんて、15年以上は使っていない気がする。このウエストポーチ、100円均一とは思えないほど、なかなかよくできている。

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深夜にイベントに行くことなんてないので、少し緊張しながら22時過ぎにホテルを出る。ホテルの入口はずっと開いていることをレセプションのムッシュに確認。スリを警戒してカバンは持たず、所持品はスマートフォンとカメラのみ。カメラは首にぶら下げるタイプのネックストラップ。スマートフォンはシャツの胸ポケットに入れており、荷物はなく手ぶら状態。

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ショセ・ダンタン=ラ・ファイエット駅“Chaussée d'Antin - La Fayette”は便利な駅で、メトロ9号線でフランクラン・D・ルーズヴェルト駅“Franklin D. Roosevelt”まで乗り換えなしで行ける。

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パリ市内の公共交通機関は、大晦日の夜17時から元旦の正午まで無料となり、自動改札機の電源が切られている。

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カウントダウンイベントに向かう人が多いみたいで、無料ということもあって、車内はラッシュ時のように混雑している。

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フランクラン・D・ルーズヴェルト駅は消灯しており、通過する可能性が高い。シャンゼリゼ大通りに近い駅は混雑防止のために閉鎖し通過してしまう。

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フランクラン・D・ルーズヴェルト駅の一つ前の駅であるサン・フィリップ・デュ・ルール駅“Saint-Philippe-du-Roule”でメトロを降りてしまうことにする。

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あとは、なんとなく人の流れに従って歩いていけば、きっとシャンゼリゼ大通りにたどり着くだろう。

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シャンゼリゼ大通りに車両が侵入するのを防ぐために警察車両が道を塞いでいる。

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急に混雑してきた。その理由はこの先でセキュリティチェックがある。

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オレンジ色のベストを着た人によるセキュリティチェックを受ける。

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何時間も前から陣取っている人は少ないみたいで、22時半ごろに到着するとシャンゼリゼ大通りは混雑しておらず、どんどん凱旋門に近づくことができる。

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ある程度前まで行くと、イベント参加者で混雑してくる。と言っても、すし詰めのような状況ではなく、隣の人と触れ合ってしまうほどではない。もっと凱旋門に近づこうと思えば近づけるんだけど、全体を見るにはこのあたりに陣取ることにする。

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混雑はしているけれど、空いている空間はあるし、移動もできる。そして、周囲の雰囲気はイベントに参加しに来た一般市民や観光客で、バックなども普通に持っており、おそらく普通にしていれば問題なさそう。私の腹巻型ウエストポーチは過剰装備だったかも。ここからは立ちっぱなしでイベントが始まるのをひたすら待つ。

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23:20になると、凱旋門へのプロジェクションマッピングが始まる。トリコロールに23:20の文字が浮かぶ。いよいよ、カウントダウンイベントが始まる。事前に考えていた大晦日のパリで行いたいことの10番目であり、このために今回はパリに来たようなもの。

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“FRATERNITE”の文字が投影されているけれど、“LIBERTE”、“EGALITE”の文字はあったかかなぁ?

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音楽とともにプロジェクションマッピングを楽しむ。誰もがスマートフォンを使って撮影しているのがおもしろい。と言いつつ、私もこの写真はiPhoneXRのもの。暗い場所で動きがある被写体の場合、残念ながらCanon Powershot G9XよりもiPhoneXRの方がぶれずに撮影できる。

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ロンドンのタワーブリッジ?

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ロシアっぽい建物。

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これはなんだろう?

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エジプト?

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自由の女神。

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再び“FRATERNITE”が出た瞬間に…。

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凱旋門の上に花火が打ち上がる。プロジェクションマッピングが開始されると刻々と2019年が近づいている。

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2019年11月 9日 (土)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(7)大晦日のパリのディナーは、大衆食堂シャルティエ“Bouillon Chartier”。

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チュイルリー公園を抜けると、カルーゼル凱旋門“Arc de Triomphe du Carrousel”の先には、ルーブル宮(ルーブル美術館)が見える。

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朝よりもセキュリティチェックのための行列がすごくなっている気がする。予約がなくても開館前に並んだのは正解だったんだなぁ。
※2018年12月31日現在。現在の入場方法については、最新情報を確認してください。

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カルーゼル凱旋門を正面から眺める。

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カルーゼル広場“Place du Carrousel”では、シャボン玉のパフォーマンスが行われている。

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広場にはシャボン玉が舞っている。大晦日のパリ1日観光はそろそろ終わりの時間。夜のシャンゼリゼ大通りでのカウントダウンイベントに備えていったんホテルに戻ることにする。

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パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅“Palais Royal - Musée du Louvre”まで歩く。

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この駅だったら、メトロ7号線が走っている。

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メトロ7号線で乗り換えなしでショセ・ダンタン=ラ・ファイエット駅“Chaussée d'Antin - La Fayette”で降りる。

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エスカレータに乗って地上に出る。

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もう、今日宿泊するホテルは目の前。

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ホテル・エクセルシオール・オペラ“Hôtel Excelsior Opéra Paris 9e”にてチェックイン。

ホテル エクセルシオール オペラ“Hôtel Excelsior Opéra Paris 9e”
https://hotel-excelsior-opera.com/fr

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預けてあった折りたたみバックを受け取り、部屋に向かう。シングルの部屋はビジネスホテル並みの狭さ。

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だけど、私が泊まるホテルにしては、部屋にポットが置いてあるのは設備としては上等な方かも。

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部屋に冷蔵庫があるのも上等な方かも。

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洗面所やトイレもゆったりはしていないけれど、狭すぎることはない。

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シャワーはぴったりと閉まるガラス戸があり、床を濡らす心配をしなくてもいいタイプ。朝食込み108ユーロで、普段よりもお金をかけているので、なかなかいいホテル。だけど、少しだけ欠点があって、ホテルのすぐ下をメトロが通っているみたいで電車が通るたびに、ちょっとだけ音がする。まぁ、深夜はメトロも運行していないので寝るのには気にならないけれど。

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部屋の整理といってもリュックサックひとつだし、着替えも1組しかないのであっという間に終わってしまう。ホテルを出てギャラリーラファイエットの中に入ってみる。クリスマスの装飾を見るのが目的で買うものは特にない。

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中央のドームのクリスマスツリーが美しい。ずっと眺めていたいほど美しい。

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店内もクリスマスの装飾がされており、何も買わなくても楽しい。

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そして、お店の外のショーウインドウを見るのが楽しい。

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ショーウインドウの装飾は、ボン・マルシェとはまたテーマが違うんだろうなぁ。

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そのまま夕食を食べるためにレストランに向かうことにする。ラファイエットの前のオスマン通り“Boulevard Haussmann”をまっすぐ進む。途中でメトロ8・9号線のリシュリュー・ドゥルオ駅“Richelieu - Drouot”を通り過ぎる。メトロ1駅分以上歩く。

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2018年最後の夕ごはんは、パリの大衆食堂「シャルティエ」“Bouillon Chartier”で食べることにする。このレストランは予約を取らないので並ぶしかない。ランチから通しで営業しているので19時前に到着したんだけど、すでに長い列ができている。

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ようやく入口へと進み、さらに席を案内されるのを待つ。

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レストランの中に入ると広いホールで、賑やかな雰囲気。

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ようやく席に着く。電車の網棚のような荷物置きがある。テーブルはお一人様でも、2人でも相席。

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カルト(メニュー)は、毎日印刷されるのかなぁ?今日の日付が入っている。左側に32ユーロの定食“Menu Suggestion”があるのでそれを注文することにする。前菜、メイン、デザートの他に1/2 Vittel または 1/2Perrierがついてくる。

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注文すると紙製のテーブルクロスに書き込まれる。

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前菜はスモークサーモン“Saumon fumé d’Ecosse”。

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25clのカラフェのワインは2.7ユーロ。向かいの席の一人で来ているフランス人のおっちゃんは、エスカルゴだけを注文して、さっさと食べてそのまま帰っていた。ちなみに、ギャルソンのおっちゃんは大忙しなので、ペリエが忘れられて来ていないこと伝える。そのやり取りを見て、隣に座っていたカップルの若いマダムから、なぜかフランス語がうまいと褒められる。

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メインは牛のヒレ肉のステーキ、フォアグラソース“Filet de bœuf sauce foie gras”。盛りつけは大衆食堂の雰囲気。

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切ってみるとミディアムレアにちゃんと仕上げられていて、柔らかくて美味しい。大衆食堂風の雰囲気だけど、ちゃんと美味しい。

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食後のデザートはフォンダンショコラ“Moelleux au chocolat”。かしこまったレストランよりも、とにかく安いし、大きなホールで賑やかな感じの「シャルティエ」は楽しかったなぁ。私はオペラ近辺に宿泊することが少ないので来る機会はないんだけど、お値段以上の価値はある。実は、ラファイエットの近くに泊まることを決めてから「シャルティエ」に行くことは、事前に考えていた大晦日のパリで行いたいことの8番目。

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2019年11月 5日 (火)

プジョー208との生活:新型プジョー208を見に、六本木へ。

プジョー208との生活
La vie avec Peugeot 208

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2019年10月19日、土曜日。今年は東京モーターショーが開催される年だけど、見たいと思うような魅力があるクルマがないので東京モーターショーには行かずに、六本木ヒルズで開催されるPEUGEOT SHOW 2019 - UNBORING THE FUTURE-を見に行くことにする。目的は、日本初公開の新型プジョー208に触れてみること。初日の11時前に到着するとまだオープンしておらず、まだクルマにカバーがかけられている状況だった。

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イベント初日のオープン時に展示されているのは電気自動車のe-208 Allure。

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そして、ガソリンエンジンの208 GT-lineの2台のみ。

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現行の208が落ち着いた雰囲気のクルマであるのに対して、新しい208は躍動的なフェイス。今後のプジョーのデザインは508から始まって、このようなデザインになっていくんだろうなぁ。でも、男性には人気が出るかもしれないけれど、女性が乗るとすれば個性的すぎないかなぁ?

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リアのデザインも一新されて508と同様のデザインになっている。

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508と同様にライオンの牙をイメージしている。

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今回は左ハンドルモデル。PEUGEOT i-Cockpitも508と同様だけど、車幅が508ほどないためかタッチスクリーンは、一体型ではなく独立している。メーター類はデジタル化している。

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コックピットに座ってみると、現行プジョー208よりも全高が低いためか、ドライビングポジションは低めで、ハンドルが低い位置にあるので乗り降りしづらい。そのため、現行208は室内を広く感じるんだけど、GT Lineだからかもしれないけれど、スポーティーな仕上がりになっている。実際に乗ってみないとわからないけど、新型プジョー208は、おもしろいクルマであることには間違いないと思うけれど、個性的なデザインがどう評価されるのかが心配かなぁ。個性的なデザインである、個性的なデザインで売れると思っていた現行のルノーのクリオ(ルーテシア)やキャプチャーをあまり見かけないので、上品さを感じるような落ち着いたデザインの方が日本では受け入れられるのかもしれないなぁ。と言っても、現行のプジョー208も、落ち着いた雰囲気でいいデザインだと思っていて、もっと売れてもいいクルマだと思っているんだけど、あまり仲間を見かけない。

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そして、シトロエン・ベルランゴ“Berlingo”の姉妹車であるプジョー・リフター“Rifter”も展示されている。日本ではルノー・カングーの横幅が1830mmであるにも関わらず売れていることもあって、対抗車種であるベルランゴとリフターも、要望もあって日本で発売されることになったと言われている。姉妹車のベルランゴのカタログでの横幅は1848mmなのでかなり大きい。フェイスは、新世代のデザインである新型508や208と比較すると、落ち着いた雰囲気。

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リヤはガラス部分だけ開くようになっているので、狭い場所でもハッチを開けずに荷物を取り出せる。

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5人乗りの2列シートなので、かなり荷物は入る。

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今回の展示会には右ハンドル車が展示されている。すぐにでも売る気を感じる。当初はディーゼルエンジンが導入される予定。

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コックピットは、新世代の新型208や508よりとは違って、私の乗る現行プジョー208に近い、メーターもアナログのデザイン。

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リアシートは広く座り心地も良いので、家族で乗るには良いクルマじゃないかなぁ?横幅が広い分、ゆったりとリアシートに3人座ることができる。ひと目でシトロエン・ベルランゴや、ルノー・カングーとわかるほど個性的ではないけれど、落ち着いた雰囲気のプジョー・リフターは売れてもいい気がするなぁ。

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どちらにしろ、私のプジョー208は、6年半乗っているんだけど、2019年10月に無料でエンジンが新品に交換となってしまったので、「相棒」と別れるつもりはないんだけどね。

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2019年11月 2日 (土)

さらばモバイルルータ。ストークモバイルのeSIM利用でヨーロッパ格安ネット環境!

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時代はどんどん進化している。すでに、もしもSIMフリーもしくはSIMロック解除済のiPhoneXSやXR以降の機種を使っているのであれば、もはやヨーロッパ旅行や北米旅行に行くときにモバイルルータを借りる必要はない。iPhoneでなくとも、eSIMに対応したAndroidのスマートフォンを持っていれば、持っているスマートフォンにバーコードを読み込ませるだけでほぼ設定完了。ストークモバイル“Stork mobile”は安心の日本の会社なので日本語の説明も変な日本語ではない。

ストークモバイル“Stork mobile”
https://storkmobile.com/ja/

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料金は格安で、15日間有効の1GBが、5.99ドル。30日有効の3GBが15.99ドルと、もはや空港でモバイルルータを借りるのが、バカバカしくなるほどのリーズナブルな価格となっている。ユーロ建てではなくドル建てである。

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申し込みが完了するとバーコードが入ったメールが送られてくる。このバーコードをiPhoneのカメラで読み込ませればeSIMの設定が完了してしまう。今回、安かったので余裕を持って3GB分を購入してしまったけれど、私はいつも休暇5日間の弾丸旅行なので、現地3泊しかしないので実際の使用データ量では1GBもあれば十分だった。1GBだったら、5.99ドルなので1ドル108円として、647円。格安すぎると思いません?

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現地に到着したら、モバイル通信を主回線ではなく、ストークモバイルに変更し、ローミングをオンにするだけで簡単に利用開始。iPhoneXRの電波の表示が2段になっており、主回線とストークモバイルの回線が表示されるようになる。つながったのは3G回線。

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日本の携帯電話の番号は「主回線」として、電話は海外にいても日本から連絡することが可能。データ通信は、ストークモバイルで契約した回線を使用する。ただし、今回利用したオーストリアでは、3G回線でつながることが多いので、4Gほど高速ではないかもしれないけれど、実用十分!

時代はどんどん変化しており、常に最新の情報をブラッシュアップしないと時代に取り残されてしまう。これからは、モバイルルータを持つ必要なし。ヨーロッパ旅行の時にはeSIMを使ったストークモバイルで、日本と変わらないペースでスマートフォンを使えるのでものすごく便利な時代に!

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