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2019年10月13日 (日)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(1)格安料金でエールフランスに乗れる裏技を使ってパリへ。

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2018年12月31日、日曜日。上海浦東国際空港第1ターミナル。中国というだけでケチをつけたい一部の人だったら「設計がひどい」と感じるだろうけれど、この第1ターミナルはパリ・シャルル・ド・ゴール空港を手がけたポール・アンドリューの設計。フランス人の設計ということがわかると「おしゃれなデザインの空港」と感じるかもしれない。

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中国の空港の特徴と言えば、熱湯をもらえる場所があること。2002年に上海で行われた国連の高齢者問題のカンファレンスに参加した時についでに蘇州まで列車で恩師を訪ねたんだけど、その時の乗客のほとんどが水筒にお茶の葉を直接入れて器用にお茶を飲んでいた。その時に感じた汽車旅の風景が思い浮かぶ。

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パリ行きのエールフランスAF111便(MU8661便)は24番ゲートからの出発。中国東方航空の航空券だけど、コードシェア便なので実際の機材とスタッフはエールフランス。今回の航空券は、中国東方航空の格安な運賃でエールフランスに乗れてしまう裏技的な航空券。でも、まぁ、エールフランスがものすごくいいかといえば微妙なんだけれど。

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エールフランスAF111便「巴黎」行きは、定刻通り0:10に出発予定。

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エールフランスの機材は、日本線でもお馴染みのボーイングB777-200ER。エアバスA380でもボーイングB777-300ERでもないので、この時期は需要が小さいのだろうなぁ。または、他の高需要路線に機材をやりくりした都合なのかもしれないけれど。

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乗客はきちんと列を作り、スムーズに搭乗。

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もしも中国というだけでケチをつけたい一部の人にとっては、この機材が中国東方航空だったら、ボーイング777の3-4-3の横1列10席のエコノミーのコンフィグレーションを「狭い!奴隷船仕様!」とケチをつけるのだろうと思うけれど、残念ながら、この機材はエールフランス。

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いつもの通り、ヘッドフォンとアイマスクが配られる。

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アイマスクは鳥が描かれていて、いくつかのパターンがあるみたい。

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定刻通りにドアクローズし、私の大好きなエールフランスの機内安全ビデオが始まる。

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特にお気に入りの“ à l'avant , au centre , à l'arrière”のオテスの仕草。本当は、エールフランスの国内線やヨーロッパ内の個人モニタのないエアバスA320などで運航される路線で実際にオテスがそろってこの仕草をするのが好き。最近、エールフランスのヨーロッパ路線に乗っていないなぁ。

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中国経由便は北回り航路なので、南回り航路の東南アジア経由や中東経由よりもトータルの所要時間が短くなる。

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安定飛行に入ると機内食の時間。深夜便なので羽田発エールフランスAF293便と同様に飲み物のカートはなく、食事と一緒に配られる。中国というだけでケチをつけたい人たち、またはフランスというだけでおしゃれだと思い込んでいる人たちだったら、エールフランスの機内食というだけで「さすが、グルメの国」という感想を持つかもしれないけれど、この機内食は上海で作られて積まれたもの。「上海で作られた」と聞いた途端に、「まずくて食べられない」と一瞬にして評価が変わるかもしれないなぁ。見た感じは、エールフランスの上海で積まれた機内食、美味しそうな感じ。

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食前酒は、いつもの通り「パスティス」。毎回、書いていることだけど、このブログを見て興味本位でパスティスを飲んだこともないのに頼むのは辞めておいたほうがいい。素直にシャンパンを選択した方が絶対に、絶対に無難。

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サラダはフェタチーズが入ったギリシャ風サラダ“Salade grecque à la feta”。ちゃんと、ギリシャ風になっている。普通に美味しい。

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メインは、ちょっとジャガイモのピュレが多いけれど、コック・オー・ヴァン“Coq au Vin”。味つけも悪くない。上海の機内食工場のレベルがあがっているのかもしれないなぁ。

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そして、いつもの通り、ディジェスティフはポワール。上海発だけどいつものエールフランスの雰囲気を楽しむ。

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エールフランスは基本的には飲み物を配ることはなく、軽食やお菓子を配ることもなく、ギャレーで好きな時に自分で食べたり飲んだりしてねというスタイル。自由に持っていける状況だけど、乗客によって大量に持ち去られている様子はない。

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エールフランスのサービスのスタイルは、アジア系のちやほやされるサービスに慣れてしまうと、日本人の団体パッケージツアーのお年寄りには理解されないかもしれないなぁ。そう言えば、HISのエールフランスの口コミ情報でおもしろい書き込みをみつけてしまった。
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★☆☆☆☆
たけし兵庫県30代女性
「ん?」
寝てる最中に突然起こされて、リクライニングを戻すよう促されました。寝ぼけていたので、もう着陸態勢なのかと勘違いしたのですが、軽く1時間以上。それにしても、忙しいタイミングでもなかったのに何の説明もなければ背もたれをバンバン叩かれただけで、エコノミーだったからかな?客を雑に扱いすぎではないでしょうか?? 帰ってしばらく経ちますが、これまでのフライトで一番不愉快なものでした。
2019年03月22日投稿
引用:HIS https://www.his-j.com/kuchikomi/index.html
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1時間経ったくらいでリクライニングを戻すように促された。文脈からは断定できないんだけど、もしも「離陸後」軽く1時間以上だったら状況は容易に想像できるような気がする。もちろん、たけしさん(女性)は、機内食は食べなかったんだろうなぁ。「他の人」は機内食を食べても、「自分」は食べないでずっと寝ているんだからリクライニングはフルで倒し続けてもいいと思っているんだろうなぁ。いや、こういう人に限って、ちゃんと機内食を食べていたりして。こういう人は「自分」が機内食を食べたい時に前の座席の「他の人」が寝ていてフルリクライニングの状態でも気にならないのかなぁ?いや、絶対に客室乗務員に前に座る「他の人」にリクライニングを戻すように言えとクレームを入れるだろうなぁ。

でも、この想定だとあからさまに「私はおバカさんです」と言っているようなものなので、「離陸後1時間」ではないのかもしれないなぁ。そう思って違う状況を一生懸命考えてみても、食事時以外にリクライニングを戻すように促される状況ってあるかなぁ?本人の行為が他者に迷惑をかけていない限り、促されることってないと思うんだけど。ましてや、基本的に乗客は放置のエールフランスだし。ネガティブな口コミって考えさせられておもしろい。

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バルト海上空あたり、到着1時間半くらい前になると朝食が配られる。

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ホットミールはフレンチトースト“Pain perdu aux pommes et sauce vanille”。ちょっとクロワッサンが痩せていて残念な感じ。上海で積まれたエールフランスの機内食は概ねよくできていたけれど、上海で積まれたクロワッサンに関しては、はっきり言って改善の余地あり。

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エールフランスAF111便はパリ・シャルル・ド・ゴール空港に向けて高度を下げ始める。大聖堂とシャンパンで有名なランス上空までくれば、着陸する滑走路の方向にもよるけれど、まもなく着陸。

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大晦日のパリ・シャルル・ド・ゴール空港に着陸。今日のパリはそんなに寒くない。

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サテライトLに到着し、シャトルに乗ってターミナル2Eのメインターミナルへ向かう。

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私もパリを愛してますよ。今回はリュックサックひとつの旅で、預けてある手荷物がないのであっという間に到着ロビーへ。

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今回のホテルはギャラリー・ラファイエットのそばにある初めて宿泊するホテル。荷物はリュックサックひとつなのでこのまま町歩きをしてもいいんだけど、まずはホテルに行って着替えや洗面道具などを預かってもらい、リュックサックを身軽な町歩き仕様にすることにする。それに、町歩きをするには朝早すぎる。

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オペラに行くんだったら、ロワッシーバスに乗った方が便利だし安全。バス乗り場を目指す。

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自動券売機でロワッシーバスのチケットを購入する。

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現在の時刻は朝6時14分。あと13分でバスが来る予定。

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時間が近づいてきたので待合室を出てバス乗り場へと向かう。

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オペラ行きのロワッシーバスが近づいてきた。このバス停が始発のバス停というわけではなさそうで、お客がいなければ通りすぎて行ってしまいそう。と言うよりも、ここはフランスなので間違いなく通りすぎて行ってしまう。待合室で待っていてもバスは見えないので、寒くても絶対に外のバス停で待っていた方がいい。フランスというだけでおしゃれだと思い込んでいる人たちには大変申し訳ないんだけど、現実のパリはそんなもの。

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