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2019年10月10日 (木)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 1日目(2)「ほんまもんの中国東方航空」で上海へ。

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定刻通り、羽田空港で中国東方航空MU540便に搭乗。私にとって、人生初めての「ほんまもんの中国東方航空」となる。ボーイング777のエコノミーは、3-4-3の横1列10席のコンフィグレーション。中国というだけでケチをつけたい人たちだったら「狭い!奴隷船仕様!」とケチをつけるだろうけれど、その人たちはANAのB777のエコノミーのコンフィグレーションをどうコメントするのだろう?エールフランスのB777のエコノミーのコンフィグレーションだったら、「さすがは、おフランスのエスプリを感じられる」とでもいうのかなぁ?どちらも、中国東方航空と同様の横1列10席の詰め込み仕様のコンフィグレーションなんですけれど…。

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ボーイングB777-300ERは、ヨーロッパや北米行きの長距離路線に使われる機材なので個人モニタもついているけれど、日本路線は短距離路線なのでボーイングB737やエアバスA320やA321などのナローボディ機で運航されることもあるだろう。そのような短距離路線用の機材には個人モニタがついていないこともあるかもしれない。

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機齢2.6年とあって、最新の設備で個人モニタも大きい。

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USB端子もあって、充電も可能。

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機内安全ビデオは、全編アニメーションのまじめなタイプ。

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日本語で「使用時には機内モードをオンにしてください」という案内が出る。2016年に中国国際航空に乗った時は、スマートフォンの電源は完全にオフにしなければならない中国ローカル仕様だったのが変化している。私も今日搭乗するまで知らなかったんだけど、たった2年ちょっとの間でもルールが変化している。2年前の電源を切らなければならない中国ローカル仕様のことを、すでに時代は変化しているのに「中国の飛行機ってスマホの電源まで全部切らなくてはならなくて、おかしい」と今でも自慢話として語っている人がいるんじゃないかなぁ?そう、時代の変化で現在は事実と異なっているのに、過去の知識や体験をいつまでも自慢話、武勇伝として引きずってしまう人って残念ながらけっこういる。私も常に時代は変化していることを肝に命じて気をつけているけれど、情報の更新ができていないことがあるかもしれないなぁ。

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定刻通りにドアはクローズし、羽田空港を離陸する。

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機内エンターテイメントシステムには日本語の日本映画もある。日本語表示はされないけれど、フランス語のTAXi5を見ることができる。

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安定飛行に入ると機内食の時間。中国というだけでケチをつけたい人たちだったら、中国東方航空の機内食は「まずくて食べられたものじゃない」と叫ぶに違いない。だけど、よーく考えてみてほしい。見た目から言えば、ごまがのったごはんはふっくらと盛られている。魚の煮付けに豆腐などのおかずも日本的である。奥には、巻き寿司とつみれの焼き鳥がある。魚の形をした「しょうゆ」がついている。実際に食べてみると、味つけも悪くないし、少なくとも機内食としては普通の味で、けっしてまずくて食べられないレベルのものではない。さて問題です。この機内食はどこで作られたものでしょう?

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啤酒(ピーチュウ)は、緑色の青島啤酒なので中国製なのは間違いない。

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機内食セットにあった「おしぼり」を観察してみると日本語で印刷してある。しかも日本語のみの印刷。

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「薄皮まんじゅう」と日本語で書かれたまんじゅうが入っている。短距離路線では上海で往復分が積まれた可能性はあるけれど、これらのことから判断すると、この機内食は日本の羽田空港で積まれたもの。この機内食を「まずくて食べられたものじゃない」と感じたのであれば、それは中国東方航空のせいではなく日本国内で製造された日本の機内食工場がひどいということ。先入観や偏見によって中国系航空会社を批判するつもりが、日本の機内食工場を批判していることになる。でも、機内食で検索してみると、自分の舌でニュートラルに味わうのではなく、「偏見」で味を判断している記事ってけっこうあったりするからおもしろい。

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機内食が終わるとあっという間に長崎上空付近。

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まもなく上海浦東国際空港に着陸態勢に入る。

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すでに着陸態勢に入っている。中国東方航空MU540便は定刻では21:05着の予定が30分ほどの早着となりそう。中国東方航空は遅延するどころか、スケジュールよりも早く到着しそう。

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無事に中国東方航空MU540便は上海浦東国際空港に到着し、ボーディングブリッジを歩き、ターミナルに向かう。残念ながら「中国東方航空はかなりひどいらしい」体験をすることなく、時間的にも早着し、サービスも気になることはなくごく普通のサービス。

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羽田空港から乗ってきた中国東方航空のB777の2機先には、トリコロールカラーの尾翼が見える。きっと、あの飛行機がエールフランスAF111便。

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前回、中国国際航空を利用した時はターミナル2だったんだけど、今回はターミナル1なのでターミナル内のレイアウトが異なる。中転“Transfer”の表示に沿って歩く。

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入国しない乗り継ぎ客には必要なのかはよくわからないけれど、外国人の列を進むと指紋登録マシーンが置かれている。この先がどうなっているかわからないんだけど、ターミナル1はスルーチェックイン済みの乗り継ぎ客でも入国審査が必要なのかなぁ?でも、あらかじめ機械で指紋を登録する仕組みは入国審査がスムーズに進むんだったら良い気がする。韓国の空港では入国審査場でいちいち指紋を確認するので入国審査に時間がかかるし、日本の空港でも外国人の入国審査はおそらく韓国同様にいちいち入国審査場で顔写真と指紋を取っているので時間がかかるのだろう。どうせ、結果的に顔写真と指紋を取られるんだから、先に登録を済ませておいて入国審査がスムーズに進んだ方がいい。

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ターミナル1での乗り継ぎの場合は入国審査場が目の前に見える場所を左側に曲がる。全体的な流れは目の前にある入国審査場に進んでしまうので見落としやすいけれど、入国せずに入国審査場の直前を左に曲がる。上海浦東国際空港第1ターミナルの乗り継ぎにはいったん中国に入国する必要はない。
※同一ターミナルでの国際線どうしの乗り継ぎで、いったん中国に入国したとの先行研究を見かけることがありますが、おそらく全体の流れに乗ってしまい、表示を見落として入国してしまった「個人的なミス」であると思われます。「個人的なミス」がそもそもの原因であるのに、乗り継ぎが面倒であるというネガティブなコメントにつながっているケースがあると思われます。

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手荷物検査場は空いていてあっという間に出発フロアへ。上海浦東国際空港については、2016年に引き続き、あっさりと待ち時間なしで出発フロアに出られてしまっている。時間がかかるという情報が書かれていることがあるんだけど、あっさり通過できてしまったのは深夜だからなのかなぁ?以前はたくさん押されたような気がするスタンプも1つになっているし、トランスファーの手続きも他の国の空港と変わらないし、中国だから特別に時間がかかるということもない。

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出発案内板を見てゲートを確かめることにする。

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中国東方航空で航空券を手配する時に注意点としては、ほぼ同時刻に出発する中国東方航空の自社便である0:05発のMU553便とエールフランス運行のコードシェア便である0:10発のMU8661便(AF111便)がある。エールフランス便を選ぶ時は4桁のMU8661便で手配すること。ふと、出発案内板を見て、MU771便とまったく同時刻に出発のアムステルダム行きのKL894便も中国東方航空のコードシェア便であることに気がつく。ということはアムステルダムも中国東方航空の航空券でKLMに乗る「裏技」が可能。KLMはソウルからは深夜便を飛ばしており、日本からも深夜便を飛ばしてくれればいいのになぁ。エールフランスと同じグループだから、少なくとも東京からは飛ばさないんだろうなぁ。それに、残念ながらオランダは羽田空港の日中の発着枠を持っていない。

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中国東方航空MU540便が早着した影響と、乗り継ぎ手続きがスムーズだったために、乗り継ぎ時間はたっぷり3時間ある。運よく定刻通りだった場合はいいんだけど、遅延することもあるので、遅延した時に不安になるので十分な乗り継ぎ時間があったほうが私は好き。

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以前に中国国際航空を利用した時にはターミナル2だった。ターミナル2には中国東方航空のビジネスクラスラウンジがあって、シャワーもあって、豪華なラウンジだったけど、中国東方航空が使用するターミナル1にはないみたい。

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けっきょく、中国東方航空のメインターミナルであるターミナル1のラウンジは、プライオリティパスとは提携しなくても自社のお客さんがいるから、中国東方航空の自社ラウンジとは提携していないんだろうなぁ。搭乗ゲートに近いファーストクラスラウンジ37に入ることにする。

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ファーストクラスラウンジ37は、空港の出発フロアの一部分なので、そんなに広くはない。もちろん、シャワーの設備もない。

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ビールは冷蔵庫に入れられた缶ビール。青島啤酒(ピーチュウ)の他にハイネケンも置いてある。一番下には牛乳やヨーグルトもある。

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軽食コーナーの棚にはカップラーメン。暖かい食事も用意してありそう。

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チャーハンに野菜炒め。

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上海焼きそばに、トマト味のズッキーニの炒めもの。

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パリ行きの出発まで時間があるのでラウンジで、ビールを飲みながらまったりと過ごす。

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コメント

昨日、台風で家から出られずあまりにも暇だったため、ついつい年末年始パリ行きのチケットをポチってしまいました。
事前にこちらのブログを見ていたので、迷うことなく「東方」に決定。
ただ、行きは上海からエールフランス共同運行便が取れたのですが、帰りはパリから「ほんまもんの東方」しか取れませんでした。一瞬悩みましたが、これこそ検証のいい機会だと思い、チャレンジします。
また結果をご報告できればと思います。

ポリンキーさん、こんばんは。

パリ旅行決定おめでとうございます。きっと、「ほんまもんの中国東方航空」でも問題ないと思います。北回り航路で乗り継ぎ便としては早くて便利ですし、それに価格が安くて、中国東方航空ならスカイチーム系、中国国際航空ならスターアライアンスのマイルも半分くらいは貯まりますので、今後の航空券選びの選択肢に含まれるようになるかもしれませんよ。また、感想を聞かせてください。

(追伸)
2020年1月1日は、たまたま水曜日で、エールフランスAF112便が水曜日だけは運行されていない関係ですね。1/1現地出発がこの作戦のポイントみたいです。

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