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2019年10月20日 (日)

パリ新年カウントダウン1泊4日弾丸旅行 2日目(3)大晦日の「ちょっとだけルーヴル美術館」

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ストレーのエクレールを食べて、フォーラム・デ・アール“Forum de Halles”のクリスマスツリーをぼーっと眺める。まだ、周囲は薄暗い。今回の目的はシャンゼリゼ大通りのカウントダウンイベントに参加することだけど、まだたっぷりと時間がある。

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このところ、パリにはよく来ているので、今日は何をしようかなぁ?と考えた時に、そういえばルーヴル美術館にはたぶん2000年以来、行っていない。そもそも、私は写真がなかった時代の絵画よりも印象派の方が好きなので、ルーヴルに行くなら、オルセー美術館やオランジュリー美術館、マルモッタン美術館に行ってしまう。久しぶりにルーヴル美術館に行ってみよう。ということで、大晦日のパリで行いたいことの3番目は、ルーヴル美術館に行ってモナリザを見ること。

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シャトレ駅からメトロ1号線に乗り、パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅“Palais Royal - Musée du Louvre”に向かう。

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今回の旅行はリュックサックだけの旅なので、荷物を少なくするために実はガイドブックを持ってきていない。出発直前にルーヴル美術館に行こうと決めて予約をしようとしたけれど、午前中早い時間の予約はもういっぱいなので、当日券で勝負をかけてみる。
※2018年12月31日現在。現在の入場方法については、最新情報を確認してください。

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メトロの駅から地上に出る。

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出発前にインターネットの情報で、地下にも入口があって地上よりも並ばないなどの情報を見つけたんだけど、よくわからないので、王道である地上からの入場を目指すことにする。

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ルーヴル宮殿の中庭に入る。

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ガラス張りのピラミッドが入場口。列ができているものの、開場前なので入口が見える位置。

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ピラミッドの入場口で行われていることは、手荷物のX線検査。手荷物検査さえ突破してしまえば、ルーブル美術館の中は広いので混雑していない。

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チケット売り場は自動券売機と有人のチケット売り場があるんだけど、当日券でもそんなに並ぶことはない。とにかく、ここに来るまでのセキュリティチェックを抜けることが勝負。

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美術館を歩くのにリュックサックは邪魔なので預けてしまうことにする。

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ロッカーはたくさんある。料金は無料で番号式。ロッカーがたくさんあるので、ロッカーの番号は覚えておくか、写真を撮ってしまったほうがいいかも。実はこの写真も、場所がわからなくならないようにロッカーの番号の記録用に撮ったもの。

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ルーブル美術館は広大なので、入場してしまえば内部が混雑していることはない。むしろ、日本の美術館の特別展の混雑具合が異常だと思う。今回は大晦日のルーブル美術館見学は、「ちょっとだけルーブル美術館」なので、ドゥノン翼を中心に所要予定時間はたった2時間で、有名な絵画をざっと感じるだけにする。というのも、私は作品をじっくりと鑑賞していられる時間は、せいぜい2時間。それ以上だと疲れてしまって、作品からインスピレーションを感じられなくなってしまう。

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最初から目指す作品はモナリザ。モナリザを目指して歩いていくと、さっそく、人だかりができている作品を発見。この絵だって、日本の美術館に来たら、大混雑でゆっくり見ることはできないだろう。

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7月革命を描いたウジェーヌ・ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」。画面から飛び出してきそうな迫力。全体的には抑えめの色彩にトリコロールの旗が目立っている。

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今回は大晦日にモナリザを見るのが目的。さすがにモナリザには人だかりができている。だけど、ホールは広いので日本の美術館よりも混雑していない。自分の目で作品を感じるというよりは、写真を撮ることが目的の人が多く、作品を味わって鑑賞する人は少ないかも。並んでいれば、最前列でモナリザを見ることができる。

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2000年にもこのモナリザを見ているけれど、改めて小ささを感じる。こんなに小さかったっけ?そして、残念なのはガラスで覆われてしまっていること。ガラスに光が反射してしまうのが見える。

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すぐに最前列に進み、目の前でモナリザとしばらく見つめ合う。

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モナリザと同じ部屋にヴォロネーゼの「カナの婚礼」がある。モナリザと違って、こちらはものすごく大きなサイズの作品で迫力があり、宴会に自分が入り込んでいるような気分。

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「モナリザ」と「カナの婚礼」が展示されている部屋を出ると、すぐの場所にラファエロの「聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ」(美しき女庭師)が展示されている。

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今回のルーヴル美術館は、モナリザを久しぶりに見てみようと思っただけなので、作品をゆっくり見るつもりは最初からなく、「大晦日のルーブル美術館」では教科書に載っているような作品だけを見ればいいと思っているので、たぶん、せっかく来たのにもったいないと思う人もいると思うけれど、私の場合は一生に一度のパリというわけではないと考えているので「また来ればいい」と思っている。

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ということでこちらも巨大な作品で、自分がその場面に立っているような雰囲気を感じる「ナポレオンの戴冠式」。今回、絵画についてはドゥノン翼しか見ないことにする。なお、教科書に載っているような作品を巡ったという雰囲気を表現したかったので、実際に見た全ての作品をこの旅ブログには紹介していない。そもそも、ルーブル美術館が大好きな人はたくさんいて、作品を解説してくれているブログはたくさんあるので、ルーブル美術館のことを詳しく知りたい場合は他のブログを参照してほしい。

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ドゥノン翼から、階段に向かって歩いていると、人だかりができている彫刻がある。

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躍動的な「サモトラケのニケ」は船の舳先のような台座に置かれている。

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アントニオ・カノーヴァ「アモルの接吻で蘇るプシュケ」は、2000年にルーヴル美術館を訪れた時に私が気に入った作品のひとつ。

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そして、ルーブル美術館に来たからには、特に今回は教科書に載っているような有名作品のハイライトを見るのが目的なので、「ミロのビーナス」は避けては通れない。

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ルーブル美術館は広いので見学者が分散しており、有名な作品といえども、じっくりと見ることができるのがいい。これが日本国内の特別展で来日すると、人だかりを見に行くようなもので、じっくりと作品を見ることができない。

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適当に歩いていたら、城壁のような場所に迷い込む。

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2007年12月に阪急交通社の団体パッケージツアーでエジプトに行ってから、エジプトの展示を見るのが好き。当時は「アラブの春」の前で、トルコツアーと並び、エジプトツアーも人気だった。その時に「ルクソール宮殿」のオベリスクの片割れが、パリのコンコルド広場にあることを知る。

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「書記座像」の彩色は当時のままなのかなぁ?

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ルーブル美術館は「ルーブル宮」としても楽しむことができる。

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開場直後を狙ったのは大正解だったかも。さらに、空いている時間にハイライトの早回りをしたのも正解だったのかも。これから見学を始める入場者がどんどん向かってくる。人気があるドゥノン翼の作品を先に見学してしまい、残りはゆっくり見学するというのが必勝法なのかもしれないなぁ。

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カルーゼル・デュ・ルーヴル“Carrousel du Louvre”にある逆ピラミッド“Pyramide inversée du Louvre”。

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かつて小説の「ダ・ヴィンチ・コード」で登場した石のピラミッド。今回のルーブル美術館は「ちょっとだけルーブル美術館」としてハイライトの作品だけを見てまわったけど、ルーブル美術館は全部を見ようとせずに、テーマを絞って少しずつ見学をするのが私には向いているような気がする。作品を全部鑑賞しようとすると、私は疲れてしまって、後半は作品からインスピレーションを感じられなくなってしまう。以前に見たことがあるからと訪れることのなかったルーブル美術館だけど、これからはたまに訪れて少しずつ見学するのもいいかもしれないなぁ。

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