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2019年9月26日 (木)

季節はずれのチックエテッレ 4・5日目 またしても最後の最後に大ピンチ!ミラノからなかなか飛び立たないターキッシュエアラインズTK1876便。

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そろそろイスタンブール行きのターキッシュエアラインズTK1876便へ搭乗の時間。プライオリティパスで使用できるラウンジ“Sala Pergolesi”でビールを飲んで、B55ゲートを目指して歩き始める。

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イスタンブール行きターキッシュエアラインズTK1876便は定刻通りの出発予定。今回の旅行は大きな移動は概ねスケジュール通りだけど、2018年7月のチェコ旅行では搭乗までは定刻通りだったのでまだ油断はできない。何しろ、このところ、帰りの便で3年連続トラブルに巻き込まれている。しかも、3回ともに搭乗するまではいずれも異常なし。

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イスタンブール行きTK1876便の機材はワイドボディのエアバスA330。

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前回、ミラノ・マルペンサ空港を利用した時もこのサテライトからの出発だった気がする。モッタ“Motta”のカフェがあったのを覚えている。

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イタリアでの最後のひとときはモッタでエスプレッソを飲む。

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カウンターで立ち飲み。

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定刻通りにイスタンブール行きターキッシュエアラインズTK1876便のボーディングが始まる。

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エアバスA330は標準の2-4-2の横1列8席のコンフィグレーション。ボーディングが完了後に機長からのアナウンスが入る。イスタンブール・アタテュルク国際空港の空域が混雑しており、30分ほど離陸を遅らせると言う。スケジュール上の到着予定時刻は23:45で、東京成田行きのTK52便は2:00の出発予定で、乗り継ぎ時間は2時間15分ある。30分遅れたとしても十分に乗り継ぎ時間はあるから大丈夫だろうとは思うけれどイヤな予感。

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30分後にようやく機内安全ビデオの放映が始まり、滑走路へと向かう。イスタンブール・アタテュルク国際空港は処理できる能力をすでにオーバーしているから、新空港が建設されたんだろうなぁ。

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2015年の作品である海難1890“Ertuğrul 1890”という映画を見る。紀伊大島でのエルトゥール号海難事故とイラン・イラク戦争時のテヘラン脱出時に、トルコ航空機にイラン駐在の日本人を乗せて、トルコ国民は自国民でありながら日本人に席を譲り、飛行機ではなく陸路で脱出させるという相互の物語になっている。

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この機内食はミラノで積んだのかなぁ?水やバターはトルコのものなのでイスタンブールから積まれたものかもしれないなぁ。トルコ料理のキョフテの機内食、機内食としては美味しいかも。

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そして、ターキッシュエアラインズといえば、エフェスビールでしょう。

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離陸を遅らせるくらいの混雑とあって、イスタンブール・アタテュルク国際空港の着陸待ちの混雑は激しくて、イスタンブール上空で着陸待ちの「ぐるぐる」に巻き込まれて、ただでさえ遅れているのに20分くらい上空を旋回していたんじゃないかなぁ。ようやく着陸して、今回はボーディングブリッジのあるスポットに到着。けっきょく1時間以上遅延しているので乗客の動きも慌ただしい。東京成田行きTK52便の出発まで残り1時間。忙しいけれど、1時間あればなんとか間に合うかなぁ?

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以前にギリシャに行った時に、アテネからイスタンブールへ向かう飛行機が遅れて、乗り継ぎ客はボーディングブリッジを逆流して、手荷物検査を受けずに出発フロアに直行するという裏技があることを知っていた。通常は手荷物再検査を受けてから出発フロアに向かうので時間がかかるんだけど、今回も裏技が発動。乗り継ぎ搭乗券のチェックだけで直接、出発フロアに出られてしまう。

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ということで実質上、乗り継ぎ時間0分で、飛行機から降りたら出発フロアに出られてしまう。現在の時刻は1:05。東京成田行きターキッシュエアラインズTK52便の出発は2:00で、出発ゲートは306番ゲート。55分あるので乗り継ぎには全く問題はないけれど、イスタンブール・アタテュルク国際空港でシャワーを浴びたり、バクラヴァを買ったり、人生最後のイスタンブール・アタテュルク国際空港を楽しみたかったのにその時間はなさそう。あくまでプラスアルファの「楽しみ」のための時間がなくなっただけで、乗り継ぎはできて予定通りに帰ることができるんだから、よしとしよう。このところ、帰りの便でトラブルに巻き込まれることが多くて、予定通りに帰れるだけでもありがたいと思ってしまう。

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306番ゲートの矢印がおかしい。これは、バスゲートの予感。そういえば前回、ターキッシュエアラインズを使った時もバスだったかな?

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予想通り沖留めバスゲート。306番ゲートにたどり着くと、すでにボーディングが始まっている。トイレにも行かずにそのままボーディングの列に加わる。けっきょく、人生最後のイスタンブール・アタテュルク国際空港は慌ただしくトイレにも行かずに終わってしまう。

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機材はエアバスA330-300。沖留めなので、イスタンブールの地に立ち、イスタンブールの風を浴びて、タラップを上って機内に入る。

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ミラノからの機材と同様にエアバスA330は2-4-2の横1列8席のコンフィグレーション。ちょっと心配だったけれど、無事にイスタンブールでの乗り継ぎもできた。このまま飛び立ってくれれば、無事に日本に帰ることができる。でも、最後まで油断はできない。今までのトラブルだって、飛行機に乗る時までは異常はなかった。

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ゲートが閉まり、機内安全ビデオの上映が始まる。無事に出発できそう。

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無事に離陸し、安定飛行に入る。1回目の機内食は、ボンベイ豆の前菜、羊飼いのサラダ。メイン料理はチキンのカフェ・ド・パリ・ソース添え。デザートとしてワイルドベリーマスカルポーネ。そして、エフェスビール。直訳的な日本語メニューからは料理がよくわからない。味付けは悪くないんだけど、「カフェ・ド・パリ・ソース」は想像とは全く違ってカレーのような感じ。

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離陸直後から、機内映画でフランスのコメディ映画の “TAXi 5”を見る。だけど、主役だったダニエルもエミリアンもいない。ジベール署長は健在でマルセイユ市長になっている。シリーズ途中から、出なくなったリリー役のマリオン・コティヤール“Marion Cotillard”も好きだったんだけどなぁ。

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日本で封切り前に“TAXi5”(放題:TAXi ダイヤモンド・ミッション)を見られてちょっと幸せ。新シリーズもなかなかおもしろい。

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チャイを飲んだら寝てしまう。

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北京上空を通過中。そろそろ朝ごはんの時間。

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朝ごはんもトルコ風。フムス、季節のサラダ、ナスの煮込み料理、チョコレートムース。トルコ料理の味つけって、毎日食べても飽きないような味つけで好き。そして、朝ではなく、すでに夕方なので再びエフェスビール。

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朝鮮半島上空に入り、“Tokyo”の文字が見えてきた。

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食後のチャイもこれで最後。

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TK52便は成田空港着なのでいわき上空を旋回し、成田空港に向けて降下していく。ターキッシュエアラインズの地図はどこの会社が作ったものなんだろう?私が千葉県に詳しくないせいだけど、“Yamada”なんていう町があったっけなぁ?さらに、埼玉県あたりにある“Ogami-yama”ってどこ?帰国後に「おがみやま」で検索してみると、「越上山」というのが埼玉県飯能市と入間郡越生町の境にあるみたいだけど、埼玉県民である私は知らないんだけど、飯能市民や日高市民とか越生町民には知られた山なのかなぁ?

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“Oji”は奈良県の王子だとして、“Ogawa”って東武東上線の池袋からの急行の終着駅である埼玉県比企郡小川町?この地図を作ったのは、埼玉県の人なんじゃないかなぁ?

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ターキッシュエアラインズTK52便は成田空港に到着。無事に予定通りに到着できてホッとする。いつもの通り、休暇5日間に詰め込んだ弾丸旅行だったけれど、「季節はずれのチンクエテッレ」の旅は面白かったなぁ。

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欠点としては日没が早いので観光する時間が限られてしまうことだけど、オフシーズンだからこそチンクエテッレの集落もポルトフィーノも空いていてのんびり観光できた。

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チンクエテッレは、死ぬまでに自分の目で見てみたいディスティネーションの第1候補として間違いなかった。リオ・マッジョーレの部屋の窓から見る絶景は最高だった。あの宿が100ユーロで直前に予約できてしまうのはオフシーズンならではだろう。本当に1人で泊まるのがもったいないような部屋だったなぁ。

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今回の旅行で一番感じたのはイタリアの地方の面白さ。フランスと同様にイタリアも地方色豊かで、もっとイタリアの地方に着目してもいいかもしれないことに気づかされる旅だった。イタリアもヨーロッパの国の中ではフランスの次に旅行している国だとは思うけれど、それでも数年に1回程度。もっと色々な地方に行くべきかもしれないなぁ。もっと「まだ知らない」イタリアを感じたくなってきている。

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時間に余裕があるときにはスカイアクセス特急に乗ることが多いんだけど、帰りは少しでも早く家に帰りたいので、久しぶりにスカイライナーに乗る。(季節はずれのチンクエテッレ おしまい)

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